現下は時代の画期である、
と言う人がいる。
それはそうだろう。
まったく異論はない。
これほどに戦後体制が揺らいだことはない。
それがあの大統領選挙にハッキリと現れた。
あれほどまでのごり押しが通ったのだ。
明らかに不正である。
私はそれを疑わない。
でも政治的にはそう言うこともあるだろう。
だが司法まで加担してしまったのだ。
もう救いはない。
ひとつ呆れていることがある。
あの不正選挙を目の当たりにして、
体制側の意向にダンマリならまだ分かるが、
なのに不正はなかったと言う人がいるのだ、
この日本に。
保守を名のっていた訳ではないが、
そいう風を見せていたのに。
更には陰謀論とまで言った。
何ともはや。
・・・・・
トランプはシナに真っ向から対峙していた。
バイデンはもとより親中である。
ときにアメリカは民主党共和党に関わらず反中であった。
でもバイデンが当選すれば、
その様相が変わるだろうと、
そう思っていた。
その徴候は当初は確かにあった。
でもここにきて真っ向から対峙してるようだ。
国家としてはそうせざるを得ないのだろう。
でも私は信用していない。
国家としては疑わないが。
体制側はワンワールドを目指している。
その手先にシナを利用していた。
いまだに利用しているかも。
それは国連の動きを見ていれば分かると。
国連は戦後体制の象徴であり看板である。
今大きな問題の一つがコロナウイルスである。
これは明らかにシナから発している。
この問題に対する国連(WHO)の対応は、
どう見てもそのシナに配慮している。
ならまだ繋がってるとしか思えない。
確かに国家としてのアメリカは反中である。
でも体制側にいるのですバイデンは。
だから信用できない。
これが私の思いです。
・・・・・
ところでシナはどうだろう。
自分に利があれば嘘も平気、
てか嘘と本当の区別がない。
そういう国である。
これまでは確かに欧米におもねっていた。
それは大東亜戦争前からである。
これはれっきとした事実である。
ところがである。
シナにとっては日本もそうだろうが、
欧米こそが恨みの対象なのだ。
アヘン戦争がその象徴である。
だから、
もし圧倒的な力を得たら、
できたら潰したいだろう。
それにワンワールドは欧米の体制側の目的だが、
中華思想はもとよりそれ自体がワンワールドだ。
そこでもいずれぶつかる。
と思っているが、現下の状況は…。
そこが問題だ。
今のぶつかりが本物ならこれは大ごとだ。
最早収拾がつかない。
その可能性もあると、
・・・・・
なら日本はどうする。
絶体絶命のピンチだ。
ここに日本の好機がある。
真の独立を達成する為の。
日本は日米基軸に変わりはないだろう。
ヨーロッパとも手を結ぶだろう。
問題はシナである。
喧嘩をしてはいけない。
むしろ欧米とシナの争いを横目に、
それを利用してでもだ、
真の独立を目指す為に。
日本の親中派はその役目をしてるのか、
はたまた只のバカなのか。
そこが図り兼ねる。
でも今のウイグルなどに対するやり方には、
断固反対しなければならない。
魂を取り戻す為の独立なのに、
魂を売ってはならない。
元も子もなくす。
と言う人がいる。
それはそうだろう。
まったく異論はない。
これほどに戦後体制が揺らいだことはない。
それがあの大統領選挙にハッキリと現れた。
あれほどまでのごり押しが通ったのだ。
明らかに不正である。
私はそれを疑わない。
でも政治的にはそう言うこともあるだろう。
だが司法まで加担してしまったのだ。
もう救いはない。
ひとつ呆れていることがある。
あの不正選挙を目の当たりにして、
体制側の意向にダンマリならまだ分かるが、
なのに不正はなかったと言う人がいるのだ、
この日本に。
保守を名のっていた訳ではないが、
そいう風を見せていたのに。
更には陰謀論とまで言った。
何ともはや。
・・・・・
トランプはシナに真っ向から対峙していた。
バイデンはもとより親中である。
ときにアメリカは民主党共和党に関わらず反中であった。
でもバイデンが当選すれば、
その様相が変わるだろうと、
そう思っていた。
その徴候は当初は確かにあった。
でもここにきて真っ向から対峙してるようだ。
国家としてはそうせざるを得ないのだろう。
でも私は信用していない。
国家としては疑わないが。
体制側はワンワールドを目指している。
その手先にシナを利用していた。
いまだに利用しているかも。
それは国連の動きを見ていれば分かると。
国連は戦後体制の象徴であり看板である。
今大きな問題の一つがコロナウイルスである。
これは明らかにシナから発している。
この問題に対する国連(WHO)の対応は、
どう見てもそのシナに配慮している。
ならまだ繋がってるとしか思えない。
確かに国家としてのアメリカは反中である。
でも体制側にいるのですバイデンは。
だから信用できない。
これが私の思いです。
・・・・・
ところでシナはどうだろう。
自分に利があれば嘘も平気、
てか嘘と本当の区別がない。
そういう国である。
これまでは確かに欧米におもねっていた。
それは大東亜戦争前からである。
これはれっきとした事実である。
ところがである。
シナにとっては日本もそうだろうが、
欧米こそが恨みの対象なのだ。
アヘン戦争がその象徴である。
だから、
もし圧倒的な力を得たら、
できたら潰したいだろう。
それにワンワールドは欧米の体制側の目的だが、
中華思想はもとよりそれ自体がワンワールドだ。
そこでもいずれぶつかる。
と思っているが、現下の状況は…。
そこが問題だ。
今のぶつかりが本物ならこれは大ごとだ。
最早収拾がつかない。
その可能性もあると、
・・・・・
なら日本はどうする。
絶体絶命のピンチだ。
ここに日本の好機がある。
真の独立を達成する為の。
日本は日米基軸に変わりはないだろう。
ヨーロッパとも手を結ぶだろう。
問題はシナである。
喧嘩をしてはいけない。
むしろ欧米とシナの争いを横目に、
それを利用してでもだ、
真の独立を目指す為に。
日本の親中派はその役目をしてるのか、
はたまた只のバカなのか。
そこが図り兼ねる。
でも今のウイグルなどに対するやり方には、
断固反対しなければならない。
魂を取り戻す為の独立なのに、
魂を売ってはならない。
元も子もなくす。