分かっていることだが、
これは宿痾である。
それはシナと朝鮮の伝統的な病である。
中華思想という。
シナでは香港問題として、
韓国では反日亡国として、
現れている。
・・・・・
自分が在って、世界(場)が在る。
場はすべて自分の都合で推し量る。
自分が強ければ上位に立ち、弱ければひたすら下僕となる。
間がないのです。
だから謙虚という言葉は事実上なく、
だから利他の心などはもとよりない。
それが鄧小平の韜光養晦(トウコウヨウカイ)であり、
盧武鉉の大陸と海洋のバランサーになる、である。
俗に謂えば日和見である。
自分が弱い間は下僕として我慢し、
その間は強い方に常に身を寄せる。
力の上下は序列として現れ、
ゆえに序列を常に意識する。
自分が上か或いは下か。
それによって身を処する。
・・・・・
シナ共産党政府は建国以来、
国内的には絶対的上位者であるから、
国民には決して弱みを見せられない。
見せたら立場が逆転する。
そうなれば政権が崩壊しかねない。
彼らの記者会見を見ていれば分かるだろう。
いつも居丈高で強気の発言をする。
それはそういうことだ。
そんなところで謝罪などすれば、
政権はそれこそ終わってしまう。
それゆえ嘘や詭弁が得意なのだ。
ゆえに正直や謙虚はありえない。
でも対外的には当初は発展途上であり、
結構融和的ではあったのだ。
それでもご存知の通り、
弱い者には容赦がない、
それがチベットやウイグルの例である。
昨今は力を付けたので、
世界を相手に傲慢の限りである。
でも、やり過ぎた。
もう後戻りはできない。
香港問題はだからどうしようもないのだ。
強権を発動したら世界から袋叩き、
弱みを見せたら内から崩れる。
落としどころが見つからない。
いろいろと裏工作をしてるようだが。
さてさて、どうなるやら…。
・・・・・
ところで、韓国はもう詰んでいる。
これまでの慰安婦問題や徴用工問題も真赤な嘘であり、
言語道断であるが、
レーダー照射事件にて対応の限界が露呈した。
事実を認めて謝罪すれば、それで済んだのに。
その謝罪ができないのだ。
それをすれば立場が入れ替わる。
そしたらこれまでの対応がすべて怪しくなる。
嘘を嘘と認めたら、もはや国として成り立たないのだ。
だから謝罪は絶対にできない。
それをせずに治めようとしたが、それは無理だった。
更に貿易管理上の問題があって、ホワイト国から除外された。
どうも後ろめたいことがあるようだ。
それにそれより以前のことだが、
通貨スワップ協定継続協議のときも同様であった。
彼らは日本が応じるなら延長してやってもいいと。
自分からは要望しないのだ。
なぜなら自分が上位だから。
決してお願いはしないのだ。
そも謝罪どころではなく、お願いすらしないのだ。
これが序列に生きる彼らの宿痾である。
だから逆に日本には謝罪を求めてくる。
金銭目的もあろうが、実は目的は謝罪なのです。
そして謝罪の永久循環を目指す。
彼らがいつも言う台詞、
「謝罪さえしてもらえれば、この問題はすぐに解決する」と、
解決したためしはない。
しかし、さすがに今回はもうお終いだ。
直近のGSOMIAの破棄もその結果である。
これは当然の流れです。
ニュースでは各界に衝撃が流れたとか。
私にはハテナはまったくないが。
・・・・・
韓国をここまで追いやったのは日本(人)です。
リベラルメディアや野党は勿論ですが、
本当に酷いのは自民党です。
個人名は言いたくないが、
これは私の一方的な見解なのだが、
それは河野洋平や福田康夫らです。
或いは河野洋平や福田康夫的政治家と言うべきか。
彼らの罪は重い。
もっと早い段階で厳しく対応していれば、と思う。
或いはもっと深読みすれば、
ひょっとして、
彼らは今日の事を予見していたのかも。
それならメチャクチャ人が悪い、
ということになる…。
これは宿痾である。
それはシナと朝鮮の伝統的な病である。
中華思想という。
シナでは香港問題として、
韓国では反日亡国として、
現れている。
・・・・・
自分が在って、世界(場)が在る。
場はすべて自分の都合で推し量る。
自分が強ければ上位に立ち、弱ければひたすら下僕となる。
間がないのです。
だから謙虚という言葉は事実上なく、
だから利他の心などはもとよりない。
それが鄧小平の韜光養晦(トウコウヨウカイ)であり、
盧武鉉の大陸と海洋のバランサーになる、である。
俗に謂えば日和見である。
自分が弱い間は下僕として我慢し、
その間は強い方に常に身を寄せる。
力の上下は序列として現れ、
ゆえに序列を常に意識する。
自分が上か或いは下か。
それによって身を処する。
・・・・・
シナ共産党政府は建国以来、
国内的には絶対的上位者であるから、
国民には決して弱みを見せられない。
見せたら立場が逆転する。
そうなれば政権が崩壊しかねない。
彼らの記者会見を見ていれば分かるだろう。
いつも居丈高で強気の発言をする。
それはそういうことだ。
そんなところで謝罪などすれば、
政権はそれこそ終わってしまう。
それゆえ嘘や詭弁が得意なのだ。
ゆえに正直や謙虚はありえない。
でも対外的には当初は発展途上であり、
結構融和的ではあったのだ。
それでもご存知の通り、
弱い者には容赦がない、
それがチベットやウイグルの例である。
昨今は力を付けたので、
世界を相手に傲慢の限りである。
でも、やり過ぎた。
もう後戻りはできない。
香港問題はだからどうしようもないのだ。
強権を発動したら世界から袋叩き、
弱みを見せたら内から崩れる。
落としどころが見つからない。
いろいろと裏工作をしてるようだが。
さてさて、どうなるやら…。
・・・・・
ところで、韓国はもう詰んでいる。
これまでの慰安婦問題や徴用工問題も真赤な嘘であり、
言語道断であるが、
レーダー照射事件にて対応の限界が露呈した。
事実を認めて謝罪すれば、それで済んだのに。
その謝罪ができないのだ。
それをすれば立場が入れ替わる。
そしたらこれまでの対応がすべて怪しくなる。
嘘を嘘と認めたら、もはや国として成り立たないのだ。
だから謝罪は絶対にできない。
それをせずに治めようとしたが、それは無理だった。
更に貿易管理上の問題があって、ホワイト国から除外された。
どうも後ろめたいことがあるようだ。
それにそれより以前のことだが、
通貨スワップ協定継続協議のときも同様であった。
彼らは日本が応じるなら延長してやってもいいと。
自分からは要望しないのだ。
なぜなら自分が上位だから。
決してお願いはしないのだ。
そも謝罪どころではなく、お願いすらしないのだ。
これが序列に生きる彼らの宿痾である。
だから逆に日本には謝罪を求めてくる。
金銭目的もあろうが、実は目的は謝罪なのです。
そして謝罪の永久循環を目指す。
彼らがいつも言う台詞、
「謝罪さえしてもらえれば、この問題はすぐに解決する」と、
解決したためしはない。
しかし、さすがに今回はもうお終いだ。
直近のGSOMIAの破棄もその結果である。
これは当然の流れです。
ニュースでは各界に衝撃が流れたとか。
私にはハテナはまったくないが。
・・・・・
韓国をここまで追いやったのは日本(人)です。
リベラルメディアや野党は勿論ですが、
本当に酷いのは自民党です。
個人名は言いたくないが、
これは私の一方的な見解なのだが、
それは河野洋平や福田康夫らです。
或いは河野洋平や福田康夫的政治家と言うべきか。
彼らの罪は重い。
もっと早い段階で厳しく対応していれば、と思う。
或いはもっと深読みすれば、
ひょっとして、
彼らは今日の事を予見していたのかも。
それならメチャクチャ人が悪い、
ということになる…。