これは住所の初めなり。
日本は今のところ住所不定である。
先ず、一丁目一番地を取り戻そう。
はて、何のことか。
それはさておき、世界は今戦争の中にある。
二大大国、アメリカとシナが戦争している。
貿易(経済)戦争とか言われているが、
これはもう完全なる戦争である。
あの上念司氏もそう言っている。
・・・・・
なお、その中心は先端技術、就中IT技術である。
その覇権争いである。
これまでは軍事力による戦いであったが、
技術の進展によって様相が一変している。
今や、軍事はおろか経済や社会などすべてにITが関わっている。
自動化とその制御および膨大な電磁記録の応用など、
すべてのインフラにITが関わっている。
そこを破壊されればもうお手上げである。
IT技術をめぐっての覇権争いとなるのは必然である。
それでも、特定国がその中心になるのは止むを得ない。
だが、それを支配の道具に使う国に渡してはならない。
世界共同管理的枠組みは必要である。
そこは注視しなければ。
防衛省もサイバー防衛部隊を新編しようしている。
それに今回の内閣でデジタル庁が新設された。
これはマイナンバー制度などの充実だけを目指してはいない。
それもあろうが、
すべてのインフラにITが関わっている今日、
省庁を横断的に繋いで厳正に管理するもので、
安全保障上の要である。
最初は奇異に感じたが、
そう思えばなるほどである。
・・・・・
先記は今起こっている戦争のことである。
日本には他に厳しい戦争がある。
それは歴史戦争である。
歴史観を押し付けられたまま、ずっと防戦一方なのである。
取り違えてはいけない。
歴史的事実は誰が見ても概ね一致しなければならない。
でも歴史観は別である。
観とは思いである。
同じ事実でも、人によって見え方(思い)は異なる。
それが同じでなければならない、とは如何。
そも違っていていいのだ。
事実を曲げてはいけないが。
だが現実は逆だ。
歴史観が同じでなければならないと言い、
その口で事実を捻じ曲げる。
シナと半島である。
曰く「南京大虐殺」に「従軍慰安婦の強制連行」など。
それなりの証があれば、認めるのにやぶさかではない。
でも、無いものは無いのである。
無いものは証明できない。
それに戦後すぐ、国内や進駐先で無理やり裁判が行われた。
日本軍の戦争犯罪を裁く為である。
そこでは先の件は裁かれていない。
もし実際にあったなら、幾らでも証があった筈。
さすれば当然裁かれていたろう。
でも、それはなかったのです。
もはや事実は明らかだ。
・・・・・
それに比べてだ、
今シナが行っている蛮行は、
彼の国はむにゃむにゃと否定してるようだが、
それは現今のことだ、
無いなら証明することができるのです、
実態を見せればいいだけ。
悪魔の証明などではない。
できるのです。
それをしないのは、
事実だと白状してるようなもの。
さすがに欧米も見逃せない。
対応を検討している。
気に入らないのは日本の親中派だ。
親中であってもいいが、言うことを言ってなら。
むにゃむにゃ親中は止めてほしい。
私などが言っても仕方ないが。
ところで、一丁目一番地とは、はて?
それは世界で喧伝されている嘘が、
嘘として認知されることです。
さすれば、日本もやっと立てるのです。
本籍かつ現住所に。
それが一丁目一番地です。
それを別の言葉で言えば、
「日本を取り戻す」です。
・・・・・
なおその象徴は靖国神社である。
最高神格の神社は伊勢にあって、
そこでは最高神が祀られている。
靖国には普通の日本人が祀られているのです。
日本を護る為に亡くなった普通の人が。
だからこそだ、故にこそ大切なのです。
そこへ誰でも何時でも気軽にお参りができること、
勿論日本国総理大臣も、
畏れ多くも天皇陛下も。
それが成れば、
その時きっと復活する。
日本は完全に復活する。
日本は今のところ住所不定である。
先ず、一丁目一番地を取り戻そう。
はて、何のことか。
それはさておき、世界は今戦争の中にある。
二大大国、アメリカとシナが戦争している。
貿易(経済)戦争とか言われているが、
これはもう完全なる戦争である。
あの上念司氏もそう言っている。
・・・・・
なお、その中心は先端技術、就中IT技術である。
その覇権争いである。
これまでは軍事力による戦いであったが、
技術の進展によって様相が一変している。
今や、軍事はおろか経済や社会などすべてにITが関わっている。
自動化とその制御および膨大な電磁記録の応用など、
すべてのインフラにITが関わっている。
そこを破壊されればもうお手上げである。
IT技術をめぐっての覇権争いとなるのは必然である。
それでも、特定国がその中心になるのは止むを得ない。
だが、それを支配の道具に使う国に渡してはならない。
世界共同管理的枠組みは必要である。
そこは注視しなければ。
防衛省もサイバー防衛部隊を新編しようしている。
それに今回の内閣でデジタル庁が新設された。
これはマイナンバー制度などの充実だけを目指してはいない。
それもあろうが、
すべてのインフラにITが関わっている今日、
省庁を横断的に繋いで厳正に管理するもので、
安全保障上の要である。
最初は奇異に感じたが、
そう思えばなるほどである。
・・・・・
先記は今起こっている戦争のことである。
日本には他に厳しい戦争がある。
それは歴史戦争である。
歴史観を押し付けられたまま、ずっと防戦一方なのである。
取り違えてはいけない。
歴史的事実は誰が見ても概ね一致しなければならない。
でも歴史観は別である。
観とは思いである。
同じ事実でも、人によって見え方(思い)は異なる。
それが同じでなければならない、とは如何。
そも違っていていいのだ。
事実を曲げてはいけないが。
だが現実は逆だ。
歴史観が同じでなければならないと言い、
その口で事実を捻じ曲げる。
シナと半島である。
曰く「南京大虐殺」に「従軍慰安婦の強制連行」など。
それなりの証があれば、認めるのにやぶさかではない。
でも、無いものは無いのである。
無いものは証明できない。
それに戦後すぐ、国内や進駐先で無理やり裁判が行われた。
日本軍の戦争犯罪を裁く為である。
そこでは先の件は裁かれていない。
もし実際にあったなら、幾らでも証があった筈。
さすれば当然裁かれていたろう。
でも、それはなかったのです。
もはや事実は明らかだ。
・・・・・
それに比べてだ、
今シナが行っている蛮行は、
彼の国はむにゃむにゃと否定してるようだが、
それは現今のことだ、
無いなら証明することができるのです、
実態を見せればいいだけ。
悪魔の証明などではない。
できるのです。
それをしないのは、
事実だと白状してるようなもの。
さすがに欧米も見逃せない。
対応を検討している。
気に入らないのは日本の親中派だ。
親中であってもいいが、言うことを言ってなら。
むにゃむにゃ親中は止めてほしい。
私などが言っても仕方ないが。
ところで、一丁目一番地とは、はて?
それは世界で喧伝されている嘘が、
嘘として認知されることです。
さすれば、日本もやっと立てるのです。
本籍かつ現住所に。
それが一丁目一番地です。
それを別の言葉で言えば、
「日本を取り戻す」です。
・・・・・
なおその象徴は靖国神社である。
最高神格の神社は伊勢にあって、
そこでは最高神が祀られている。
靖国には普通の日本人が祀られているのです。
日本を護る為に亡くなった普通の人が。
だからこそだ、故にこそ大切なのです。
そこへ誰でも何時でも気軽にお参りができること、
勿論日本国総理大臣も、
畏れ多くも天皇陛下も。
それが成れば、
その時きっと復活する。
日本は完全に復活する。