他の国はどうなってんだ。
普通は自虐史観などない。
誇ることがないとしても愛国だろう。
先の強い国の一つ、ロシアは愛国だ。
ロシア革命という負の遺産はあるが、
それをもって自虐史観としていない。
そも強いロシアを是とする。
逆にノスタルジーを感じているかも。
そこは微妙だが…。
てか私には測りかねる。
・・・・・
測りかねるのは当然で、
学者でもジャーナリストでもない一庶民である、
それは仕方ないことだ。
でも思いはある。
それを記しているだけ。
以下も同様です。
そも戦後にできた国は論外だ。
自虐史観などあろう筈がない。
酷い現実から逃れるためには、
愛国を原動力にするよりない。
日本の戦いをきっかけにそれが澎湃した。
アジアやアフリカで。
例外はシナと朝鮮だ。
シナには曲がりなりにも国らしきものがあった。
その国らしきものは台湾に移った。
その後は共産党が支配した。
共産党の通例で、国より党を上位とした。
だから愛国はなかった。
共産党の敵はブルジョア階級だから。
それがあの文化大革命を契機として、
過去(愛国とも謂える)を否定した。
一種の自虐史観である。
それは易姓革命のシナ王朝の宿命でもある。
前政権を否定するのが習わしだ。
それが江沢民政権から変わった。
天安門大虐殺をきっかけにして。
共産党政権(王朝)を護るため。
だけど毛沢東の否定はできない。
だから愛国を打ち出したのです。
それはつまり、前政権を日本とすることだ。
だからの反日愛国である。
実に分かりやすい。
・・・・・
朝鮮は日本国であった。
朝鮮人は日本人だった。
そのことに心的には反感はあったろう。
でも実利的には認めざるを得なかった。
時の現実を知る人々はそうだったろう。
とくに庶民は後者だったろう。
それが日本が負けてしまった。
最早日本の出る幕は無かった。
連合国の差配のまま。
半島は独立することになった。
北のことは横に置いて、南には韓国が創られた。
それは彼らが勝ち取ったのものではない。
謂わば「棚から牡丹餅」である。
そこに肚からの愛国はない。
でも国を始めるには愛国が必要だ。
だから創られた。
だからそれは作られた愛国なのだ。
しかも根っこには中華思想がある。
一時は潜めていたが、それが表に出てきた。
易姓革命の常、前政権を否定するのは。
最初は北朝鮮をそれとした。
その後は歴代の軍事政権を。
それが文民政権に変わった。
もともとそうだったのだが、
それからはハッキリと日本となった。
そして年々激しくなるばかり。
もうお分かりだろう。
国が潰れない限り、彼らの反日は終わらない。
これは半島の宿痾である。
・・・・・
そこでこの二国が利用された。
強い日本を押さえる力として。
戦後の歴史を知る人は分かるだろう。
反日材料の多くが日本から出ていることを。
それに呼応して彼の国が出てくる。
反日の巣は日本にこそある。
シナ人は実に実利である。
利がなければ動かない。
今は雁字搦めの体制であり、
国としては最低だが、
国民はある意味柔軟である。
そこは押さえておこう。
手に負えないのが朝鮮人である。
中華思想の上に恨の思想があり、
時に損得を越えて心が暴走する。
勿論まともな人もいる。
思案が必要なところだ。
普通は自虐史観などない。
誇ることがないとしても愛国だろう。
先の強い国の一つ、ロシアは愛国だ。
ロシア革命という負の遺産はあるが、
それをもって自虐史観としていない。
そも強いロシアを是とする。
逆にノスタルジーを感じているかも。
そこは微妙だが…。
てか私には測りかねる。
・・・・・
測りかねるのは当然で、
学者でもジャーナリストでもない一庶民である、
それは仕方ないことだ。
でも思いはある。
それを記しているだけ。
以下も同様です。
そも戦後にできた国は論外だ。
自虐史観などあろう筈がない。
酷い現実から逃れるためには、
愛国を原動力にするよりない。
日本の戦いをきっかけにそれが澎湃した。
アジアやアフリカで。
例外はシナと朝鮮だ。
シナには曲がりなりにも国らしきものがあった。
その国らしきものは台湾に移った。
その後は共産党が支配した。
共産党の通例で、国より党を上位とした。
だから愛国はなかった。
共産党の敵はブルジョア階級だから。
それがあの文化大革命を契機として、
過去(愛国とも謂える)を否定した。
一種の自虐史観である。
それは易姓革命のシナ王朝の宿命でもある。
前政権を否定するのが習わしだ。
それが江沢民政権から変わった。
天安門大虐殺をきっかけにして。
共産党政権(王朝)を護るため。
だけど毛沢東の否定はできない。
だから愛国を打ち出したのです。
それはつまり、前政権を日本とすることだ。
だからの反日愛国である。
実に分かりやすい。
・・・・・
朝鮮は日本国であった。
朝鮮人は日本人だった。
そのことに心的には反感はあったろう。
でも実利的には認めざるを得なかった。
時の現実を知る人々はそうだったろう。
とくに庶民は後者だったろう。
それが日本が負けてしまった。
最早日本の出る幕は無かった。
連合国の差配のまま。
半島は独立することになった。
北のことは横に置いて、南には韓国が創られた。
それは彼らが勝ち取ったのものではない。
謂わば「棚から牡丹餅」である。
そこに肚からの愛国はない。
でも国を始めるには愛国が必要だ。
だから創られた。
だからそれは作られた愛国なのだ。
しかも根っこには中華思想がある。
一時は潜めていたが、それが表に出てきた。
易姓革命の常、前政権を否定するのは。
最初は北朝鮮をそれとした。
その後は歴代の軍事政権を。
それが文民政権に変わった。
もともとそうだったのだが、
それからはハッキリと日本となった。
そして年々激しくなるばかり。
もうお分かりだろう。
国が潰れない限り、彼らの反日は終わらない。
これは半島の宿痾である。
・・・・・
そこでこの二国が利用された。
強い日本を押さえる力として。
戦後の歴史を知る人は分かるだろう。
反日材料の多くが日本から出ていることを。
それに呼応して彼の国が出てくる。
反日の巣は日本にこそある。
シナ人は実に実利である。
利がなければ動かない。
今は雁字搦めの体制であり、
国としては最低だが、
国民はある意味柔軟である。
そこは押さえておこう。
手に負えないのが朝鮮人である。
中華思想の上に恨の思想があり、
時に損得を越えて心が暴走する。
勿論まともな人もいる。
思案が必要なところだ。