また化けの皮が剥がれた。
例のごとくシナである。
今、ネットで溢れているアパホテルの問題だ。
ほっとけばいいのに、自分で火を付けている。
いよいよ末期症状か。
・・・・・
一民間企業のことである。
それにマスメディアで宣伝した訳でもなく、単に部屋に置いていただけである。
見る見ない、また見たとしてどう思うかは個人の自由である。
それを超大国?が直接口を挟むのである。
もちろん正式の抗議ではなく、コメントとしてではあるが。
でもそれがシナのやり方だ。
それに政府指示で公然と不買運動もやってるようだ。
お隣の韓国も同じようにやられている。
例のミサイル防衛システム・サードの問題で。
でもそれは国の問題であり正に政治である。
まあ仕方ないだろう。
とは言え、国を挙げての不買運動とはあきれる。
詳しくは知らないが、韓流を全面的に禁止してるらしい。
他にもいろいろあるようだ。
実に子供っぽいやり方である。
親の喧嘩で子供の頭を殴るのだから。
超大国?が泣いている。
アパホテルの件はそれ以前の問題だ。
なのになぜ自分で火を付ける。
たぶん最も痛いところを突かれたのだ。
蟻の一穴を恐れたのか。
これは逆効果でしかない。
・・・・・
所詮、嘘は嘘である。
20万人しかいないのに30万人は殺せない。
20万人の人口が数か月後に25万人に増えている。
時に外国人が公人・私人を含め相当数いた。
その証言がない。
少しはあると言うが、もし事実なら少しばかりではないだろう。
公式記録に残されていてもおかしくない。
それに遺体がない、どこに消えたのかさっぱりない。
結局、納得できる証は何もないのだ。
もちろん事件はあっただろう。
酷い事件の一つや二つは。
でも犯人が日本兵かどうかは分からない。
大混乱のさ中だ。
ところで、アメリカでは殺人事件が日常茶飯事だという。
だからといって毎日大虐殺が行われているとは言わないだろう。
事件と大虐殺とはまったく別物だ。
嘘は嘘である。
どこまでも嘘である。
先日もネットにアメリカ人とシナ人のやり取りが載っていた。
アメリカ人曰く、
その時シナ軍(事実は蒋介石軍だけだが共産党軍も含めて)はどこで何をしていた、
見殺しにしたのか。
シナ人、調べて答えると言う、
結果は……。
韓国もそうだがシナも早晩崩壊するより他ない。
経済より何より、心の崩壊が決定的だ。
金の問題は金で何とかなるが、心の問題はどうにもならない。
シナ・朝鮮の歴史は破壊と殺戮と、そして屈服の歴史である。
そんな中で心を立てる暇がなかったのだ。
止むを得ないことである。
・・・・・
しかし日本人も悪い。
有りもしないことを謝罪してきたのだから。
シナ・朝鮮の国民に嘘を付いてきたということだ。
ある意味同罪である。
私は団塊の世代だが、学校でちゃんと歴史(日本史)を教えられた。
戦後間もない(15年程経過)頃だったが、
太平洋戦争終結まで教わった。
しかも自虐史観ではなかった。
アパホテルに置かれているという本だが、
そこに記されている日中戦争に至るまでの経緯などは、
教えられたことと何ら変わらない。
南京大虐殺などもちろんなかった。
ということは、その後徹底的に自虐史観に染められたということだ。
GHQが引き上げていたにも関わらず、
かかる事態に至ったのは、
それは日本人自身の手によるものだ。
団塊の世代として情けない。
実に情けない。
ただ最近確信したのだが、
日本人の中には日本人の振りをした外国人もいるということを。
GHQはしっかり置き土産を置いて行ったのだ。
例のごとくシナである。
今、ネットで溢れているアパホテルの問題だ。
ほっとけばいいのに、自分で火を付けている。
いよいよ末期症状か。
・・・・・
一民間企業のことである。
それにマスメディアで宣伝した訳でもなく、単に部屋に置いていただけである。
見る見ない、また見たとしてどう思うかは個人の自由である。
それを超大国?が直接口を挟むのである。
もちろん正式の抗議ではなく、コメントとしてではあるが。
でもそれがシナのやり方だ。
それに政府指示で公然と不買運動もやってるようだ。
お隣の韓国も同じようにやられている。
例のミサイル防衛システム・サードの問題で。
でもそれは国の問題であり正に政治である。
まあ仕方ないだろう。
とは言え、国を挙げての不買運動とはあきれる。
詳しくは知らないが、韓流を全面的に禁止してるらしい。
他にもいろいろあるようだ。
実に子供っぽいやり方である。
親の喧嘩で子供の頭を殴るのだから。
超大国?が泣いている。
アパホテルの件はそれ以前の問題だ。
なのになぜ自分で火を付ける。
たぶん最も痛いところを突かれたのだ。
蟻の一穴を恐れたのか。
これは逆効果でしかない。
・・・・・
所詮、嘘は嘘である。
20万人しかいないのに30万人は殺せない。
20万人の人口が数か月後に25万人に増えている。
時に外国人が公人・私人を含め相当数いた。
その証言がない。
少しはあると言うが、もし事実なら少しばかりではないだろう。
公式記録に残されていてもおかしくない。
それに遺体がない、どこに消えたのかさっぱりない。
結局、納得できる証は何もないのだ。
もちろん事件はあっただろう。
酷い事件の一つや二つは。
でも犯人が日本兵かどうかは分からない。
大混乱のさ中だ。
ところで、アメリカでは殺人事件が日常茶飯事だという。
だからといって毎日大虐殺が行われているとは言わないだろう。
事件と大虐殺とはまったく別物だ。
嘘は嘘である。
どこまでも嘘である。
先日もネットにアメリカ人とシナ人のやり取りが載っていた。
アメリカ人曰く、
その時シナ軍(事実は蒋介石軍だけだが共産党軍も含めて)はどこで何をしていた、
見殺しにしたのか。
シナ人、調べて答えると言う、
結果は……。
韓国もそうだがシナも早晩崩壊するより他ない。
経済より何より、心の崩壊が決定的だ。
金の問題は金で何とかなるが、心の問題はどうにもならない。
シナ・朝鮮の歴史は破壊と殺戮と、そして屈服の歴史である。
そんな中で心を立てる暇がなかったのだ。
止むを得ないことである。
・・・・・
しかし日本人も悪い。
有りもしないことを謝罪してきたのだから。
シナ・朝鮮の国民に嘘を付いてきたということだ。
ある意味同罪である。
私は団塊の世代だが、学校でちゃんと歴史(日本史)を教えられた。
戦後間もない(15年程経過)頃だったが、
太平洋戦争終結まで教わった。
しかも自虐史観ではなかった。
アパホテルに置かれているという本だが、
そこに記されている日中戦争に至るまでの経緯などは、
教えられたことと何ら変わらない。
南京大虐殺などもちろんなかった。
ということは、その後徹底的に自虐史観に染められたということだ。
GHQが引き上げていたにも関わらず、
かかる事態に至ったのは、
それは日本人自身の手によるものだ。
団塊の世代として情けない。
実に情けない。
ただ最近確信したのだが、
日本人の中には日本人の振りをした外国人もいるということを。
GHQはしっかり置き土産を置いて行ったのだ。