analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

トランスの組合わせ (終端抵抗)

2023-08-11 07:17:44 | トランス

先日、プリのOPTにNP‐126 パワーのIPTにLL1689を使い、NP‐126の二次側に1kの抵抗を噛ませてLL1689を高インピーダンスで使った。

この音は今までより広がり、エネルギーも強いと感じた。

私はトランスを使うと低域を伸ばすと高域が落ち、その反対もあると感じてた。

この辺がトランスの限界かなと。

 

それが違ったようだ。

’07当時のラジ技誌記事にIPTについての内容があり 「IPTは二次側負荷を巻き線の4倍以上で使った方が音が良い」 とあった。

これは以前やったが音が曇っただけでメリットがなかった。

なにかアンプに問題が有ったのかと思う。

 

そこで今回プリ側につけた抵抗をパワー側に持っていってみようと思った。

ラジ技誌の設計に近いもの。

 

のはずが、何を思ったかプリのOPTにLL1689を持っていき、パワーのIPTをA‐8713に変更した。

これは先日もやったがいまいちな結果となっている。

今では何とかできないか?という予想もある。

 

それと漠然と思ってたが、LL1689をプリのOPTに使うと伝送インピーダンスを上げることができ、NP‐126を高域を伸ばした状態で使えるか?と思った。

途中で忘れたようだけど。

 

結局はパワーのIPTにNP‐126ではなくA‐8713とし、プリのOPTにはLL1689とした。

NP‐126では(同じでは)面白くない。A‐8713を使ってうまくできないか?

解体途中で気が変わってしまった。

プリのOPT一次側を6.8kほど(真空管のrpの二倍ほど)にする。

そうすると伝送ラインは621Ωとなった。あれ?

もっと高くなると思ったのに。

F特は後日。

 

20230810

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