analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

そろそろメインスピーカーを準備する。

2021-09-28 00:03:07 | セッティング

真空管シングルアンプからヤマハのデジタルアンプRX-SL80で小さめのスピーカーを鳴らして、

飽きた。

ってか、DS-3000を聴きたくなった。

機器を整理する。

後ろを少し広くするため、全体にさらに5cmほど前に出した。

 

ラックは見栄えを優先してハヤミのGS‐611と601にした。

サイズはGS‐611が幅626mm、高さ522mm、奥行き582mm 重量38kg

        601が幅625mm、高さ270mm、奥行き576mm 重量15kg?

ざっと高さが80cm、重さが50kg。

となる。

 
パワーの上部のスペースが少し寂しい。放熱が少し心配だ。

棚を一段上げようとしたら5mm程足りなくプリが入らない。

ホムセンで何か噛ますの無いかな?と探してたら良いのが有った。

桜材の450×18×50。このサイズなら無加工で行ける。

ネジ穴だけ明けて取り付けてみた。

若干だがパワーの頭のスペースが出来た。

棚板を調整してて、このラックは良く考えてるなと思った。

強度、精度。

ただし、CDプレーヤーの置き場所が無い。

 

スピーカーはスタンドに載せるのにミッドバスを外した。

ついでに外したユニットの片方のエッジが硬いので、軟化剤を塗ってみた。

 

取り敢えず今日はここまで。

 

カーペットのめくれが大きくなったので少しずらそうと思う。

エライ作業になる。

 

20210916

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