真空管シングルアンプからヤマハのデジタルアンプRX-SL80で小さめのスピーカーを鳴らして、
飽きた。
ってか、DS-3000を聴きたくなった。
機器を整理する。
後ろを少し広くするため、全体にさらに5cmほど前に出した。
ラックは見栄えを優先してハヤミのGS‐611と601にした。
サイズはGS‐611が幅626mm、高さ522mm、奥行き582mm 重量38kg
601が幅625mm、高さ270mm、奥行き576mm 重量15kg?
ざっと高さが80cm、重さが50kg。
となる。
パワーの上部のスペースが少し寂しい。放熱が少し心配だ。
棚を一段上げようとしたら5mm程足りなくプリが入らない。
ホムセンで何か噛ますの無いかな?と探してたら良いのが有った。
桜材の450×18×50。このサイズなら無加工で行ける。
ネジ穴だけ明けて取り付けてみた。
若干だがパワーの頭のスペースが出来た。
棚板を調整してて、このラックは良く考えてるなと思った。
強度、精度。
ただし、CDプレーヤーの置き場所が無い。
スピーカーはスタンドに載せるのにミッドバスを外した。
ついでに外したユニットの片方のエッジが硬いので、軟化剤を塗ってみた。
取り敢えず今日はここまで。
カーペットのめくれが大きくなったので少しずらそうと思う。
エライ作業になる。
20210916