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たまーに日記。blog13周年迎えました✨

2011☆ベスト&ワースト映画 /2011 BEST&WORST MOVIE☆

2011-12-31 14:20:44 | 1999~2018☆BEST&WORST


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今年で14年目となりました

独断と完全なる好みでmigが選ぶ、年末の映画ランキング

毎年言ってますが、個人の選出によるものなので映画の出来の良さではなく、面白かったもの、好きというのを重視
 対象となるのは 2011年に公開された作品(既に観た来年公開作品はランキングに入れず)
ことしは劇場にて 123本
(試写含む、機内映画含まず。気に入って2回以上観た作品は1本と計算。)
おウチ鑑賞 DVD 約 57本(以前1度観た作品&レビューを書かなかったDVD新作&過去作品含む)
計 180本。

タイトルクリックでレビューへ飛びます。
いつものようにラジー賞付き(※愛すべきダメ作品)
では早速ベスト10から

 

 

 

  2011年 BEST MOVIE

 


1位

 ビー・デビル

まさかこれ1位になっちゃうとは。

というか、1位から6位くらいまではどれでも良かったんだけど

映画としての面白さを感じたということ重視だったらこれかな。

ただの復讐映画ではなく、誰が本当の悪魔なのか。

見て見ぬ振りの罪と罰。責任の重さを問う衝撃作

渋谷ツタヤ、2本しか置いてないこういうのももっと置いて下さい

 




2位
 コリン

ロメロのゾンビ映画以来のゾンビ革命

ゾンビ主観のせつないゾンビ映画!

低予算にもほどがある6000円くらいで撮り上げたわりには

チープさがない、リアルな世界観。少々テンポがゆるいけど。

もし大切な人が、自分がかじられてゾンビになっちゃったら。

とにかくせつない物語。

 





3位
   新少林寺

82年のジェットリーの「少林寺」リメイクながら、

愛と正義を貫き通す男達がかっこよすぎる!

熱い戦いに熱狂し、ほろりと泣けてアンディの曲がまたしみる1作♪

 

 



4位
   ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル

49歳トムちん、万歳自ら命がけでこなしたスタントに手に汗。こんなの久しぶり☆

最初から最後まで楽しめる娯楽作

続編がシリーズ4作目にしてこんなに面白いなんて期待以上

メンバーとのチームプレイも相性最高で意外にもトップ5入り。

お正月、、また観ちゃう

 

 



5位
 猿の惑星 創世記ジェネシス

あの名作をビギニングものでこんなに面白くしちゃうなんて

見応えあり、エンタメ作品に仕上っててのめり込む。

機内でこちらとX-MENは2度目観たけど印象強くて何度も楽しむというより

1回目がやっぱりとくにとびきり面白い作品。

 



6位

 XーMEN ファースト・ジェネレーション

こちらも"X-MENビギニング的な"お話。すべてここからが始まり。

脚本がうまく、続編でこんなに楽しませてくれるなんて☆

たくさんのミュータントたちの過去と起源が楽しい!

そして悪役ケヴィン 

 
 



7位

 インシディアス

「ソウ」の監督&脚本家が新たに仕掛けるゴシックホラー。

お化け屋敷的に入り込む、どきどき感覚が久々に楽しいホラー♪

2回目も楽しんじゃった。一筋縄でいかないラストも最高♪


 


8位

 127時間

生きようとする生命力

ジェームズ・フランコが実在の登山家に起こった5日間。

とにかく、どこまでも諦めない精神力、すべてに感謝して生きよう。

パワーをもらえる映画!

 



9位

 ミスター・ノーバディ

ジャレッド・レトが1人何役もこなし、一人の男の運命と人生を描く

人生は、選択の連続。いくつもの選択が折り重なった自分にしか演じられないドラマだと

思わされる。SF、ファンタジー、ラブストーリー、1本にぎっしり。

音楽も映像のセンスも最高。


 




10位

 ムカデ人間

オープニングから笑わせてもらいました

日本人キャストでムカデ人間1号の北村さんとのムカデ合コン?や

初日舞台挨拶での鑑賞で皆が一体となって笑って盛り上り、

その後またブログ友達と3人でムカデになって観に行くという具合に楽しくハマった作品。

とにかくもう、博士のキャラたちまくり発想からしてバカで、こんな映画大好き

 

 

 



次点

ブラック・スワン      50/50 (レビュー消えた)  リアル・スティール    ツリーオブライフ        

    

他には「冷たい熱帯魚」「英国王のスピーチ」「ザ・タウン」
「ビューティフル」「塔の上のラプンツェル」
「ラブ・アゲイン」「未来を生きる君たちへ」「ソウル・キッチン」「スーパー!」など。


 




 
2011年 WORST MOVIE 



1位

 リセット

ひっぱるだけひっぱっといて何にも出ない、解決しない、投げっぱなしのラストに呆然

観た事リセットさせて!!時間返せ。




2位

 ツーリスト

人気のアンジーとジョニーを共演させてみました!

というだけの内容であまりの脚本のつまらなさに退屈。

ヴェネチアの観光映画にしても物足りない、二人のファン向け映画

 


3位

 ブンミおじさんの森

タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督・脚本作で

カンヌ映画祭パルムドール受賞だけどどうにも合わなかった。

この淡々としたヒーリング映画についてこれるか!?

ブンミおじさんを愛さないとこの世界には入り込めませんー。

 


4位

 デビルクエスト

ニコ!お金のためだからってほんとにつまらないのに出るな~!

風邪薬飲んで途中かなり眠気きたし、もう既に内容まったく覚えてないんですけど。

いいかげん借金さっさと返していい作品選びなさい

 

 


5位
 ラビット・ホラー3D

 
ホラーとつくのに全く怖さなし
3Dにする意味なし。脚本がつまらなすぎてもう。

満島ひかりちゃん、巧いのに口聞けない役はもったいなさすぎ。

 





特別賞
migが選ぶ、勝手に賞を与えたい映画

 ニューイヤーズ・イブ

大好きなNYで観て来たNYの大晦日ってことで今年の思い出の1本

美しく楽しく、優しく描いて気分盛り上げてくれた

ジョン・ボンジョヴィも出てるし、いつもながら選曲もイイ♪

サントラ発売なくダウンロードのみなのが残念





話題賞
わたしのblog内で今年トラックバックが一番多かった映画に勝手に贈ります!

 ブラック・スワン 129TB

 

 

 

哀しきDVDスルー

良い映画なのに惜しくも劇場公開されず、もったいない作品に贈ります

 僕の大切な人とそのクソガキ

これ、邦題のセンス最高~♪

タランティーノが去年のベスト9位に入れた、可笑しくてハートウォーミングな映画。

そういえば、去年の未公開映画にもこのジョナ・ヒルの入れたっけ。

現在海外で公開中の新作も観たいな~。

 

 

DVDになってから観た作品の中で最もダメだったのは

ギャスパー・ノエ監督の新作「エンター・ザ・ボイド」!

つまらなすぎで途中ギブアップ。

前作の「アレックス」もわたしの中では最低映画だったからこの監督のは合わないみたい

レビュー書くに至らず。

 




THE RAZZIES MOVIE

これは好きだって人も多いかもだけど、わたし的にはラジー。

宇宙人とのアレは感動どころか笑っちゃった 

オマケのゾンビ映画といい、愛すべきおバカムービーの1本。

 スーパーエイト

ちなみにニコラスの映画はもう毎回入っちゃうので殿堂入りで除外。

たとえば今年だと「ドライブアングリー」が該当。


歳をとると1年が早くなるって言うけど、今年はほんとうにあっと言う間に過ぎて行った1年。

3月の震災後には何もやりたくなくなったり、いろいろな思いをめぐらし

仕事を通じてや、プライベートでもたくさんの出逢い、再会が

blogで知り合ったかけがえのない友人たち、

ながいことコメントをいただいててついに会えたひとたちも何人か、

仲良し映画ブロガーさんたちとは、今年は箱根日帰り忘年会や、熱海伊豆一泊旅行、

ランチしたり映画行ったりと更に仲良くなり有意義で楽しい1年でした。

翔の映画を観てくれてる方々にも本当に感謝です

そうそう!今年書いた4本のレビュー

(「ヒアアフター」「50/50」「コンテイジョン」「フェイククライム」が

なぜかupした数日後に全部消えてしまったのはすごくショックで泣いた

来年はそんな不具合がないことを祈ります。


2012年の挨拶は年があけてからまた改めて。今年もたくさんのコメント、ランキングクリック、

blog読んでくださりありがとうございました

みなさま風邪ひかない様に、良いお年を、、、

 

 

 

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Comments (112)

私だけのハッピー・エンディング / A LITTLE BIT OF HEAVEN

2011-12-29 23:00:05 | 劇場&試写★6以上

 

 

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今年最後の劇場映画はこれ。

 

「50/50」「永遠の僕たち」に続いてまたまたガンを宣告された主人公のお話。

だけどこちらはしんみりした感動作ってよりはラブコメに近いノリ。

原題は「A LITTLE BIT OF HEAVEN」 ほんのちょっとのしあわせ。

 

ガエルとケイトの海外ポスターをみてから、どーみてもなんか合わないカップル

と気になってたのでした~

キャシーベイツも母親役で出るというし

 

ケイト、もうちょっと痩せてから挑みなさ~い(おすぎか)

太りすぎ 役作りしなさい!!

最初は元気はつらつ性欲も旺盛なキャリアウーマン。

ガンだと宣告されてからも二重あごの顔が気になって気になって。

昔ゴシップでも書いたけど相当太った時期はケイトほんっとすごいおデブさんになってたけど

本作では子供産む直前だったのか知らないけど、いつもの1.5倍顔が膨らんでる

予告篇で観た時からそこつっこまずにいられなくて

昔は可愛くて好きだったんだけど

 

両親の不仲のせいで、男性不審、ほんとは恋するのが怖くて

特定の彼氏をつくらず適当な相手と寝て満足してる日々。

 

対するマーリーの若き主治医、ジュリアンにガエル・ガルシア・ベルナル。

そりゃこんなお医者様が担当だったら、、、、

ガエル、七三はやめて~

 

ガエルくんまた脱いじゃう♡ 

 

って笑い話じゃない、マーリーは気付くとある日

天国でウーピーに「あなたは死ぬの」と宣告される。真っ白い空間にウーピーたった一人。

ウーピーは実名のまま、天使?神様?として登場

 

マーリーの母親にはキャシー・ベイツ。

もう言う事なし。キャシーおばさんが出るだけで締まるし

そのシーンだけ感動しちゃうという(わたし)

ケイトは"演じてる"って思っちゃうんだけど、キャシー・ベイツがいると

途端にリアルになる。

哀しみをたたえた瞳、娘を思う気持ちが辛い。

 


病院では余命半年と。

本人もそのわりに宣告されてからも元気。

 ヒマそうな医師です。


順調にデートを重ね、、、

 

順調にいきそうな恋も、先がないことがわかったうえで意味があるのか、

単なる同情じゃないのか

次第に色々な事が嫌になり、ジュリアンにも友達にも八つ当たり。

 

そんな中、刻々と体調は悪くなっていく。

不仲でいた父親との和解、

そして最高の友人たちと過ごす最高の時間はかけがえのないときー。

 

監督はこれがデビューとなるニコール・カッセル。

 

広告代理店で働く30歳のマーリー・コーベットは、キュートで有能なキャリアウーマン。

特定の彼氏をつくる気はないが、ボーイフレンドには不自由せず、充実した日々を送っていた。

一方で体調不良を感じていた彼女は病院で検査を行い、大腸ガンであると宣告されてしまう。余命は半年。

次第に自暴自棄になっていくマーリー。 そんな彼女を温かく見守る主治医のジュリアン。

ジュリアンの優しさに、マーリーは本来の素直さを取り戻していくが……。

 

 

6/10(60点)

 

 

主演二人より(って言うのもなんだけど)脇がイイ。

ウーピーがせっかく出演してるんだからもうちょっとあのキャラ活かせてみても良かったような。

笑顔と涙を誘うっていうウリのようだけど 

ケイトがわざとだけど元気すぎて化粧っけなくしただけで最後まで太ってるし

 

ガエルの不器用そうなはにかみ笑顔は相変わらず可愛いけど二人が恋に落ちて、、、

なんて言われてもそういう風にはとても思えずにダメ。

母親キャシー・ベイツとのシーンはやっぱりこの人うまいし 

その堪えた笑顔にぐっときちゃう。

「父親(夫)とはうまくいかなかったけど、あなたを授かったわ」

なんてセリフ、二人の恋の行方よりもこっちに感動

 

旅立つときと同じで、いくほうよりも、残される方が実は何倍もつらいよね、、、、

最後に理想を叶えてある意味ハッピーエンド。わたしだけに見える、専属の神様と、、、、

 

あ! ほんとに邦題、まんまでした

しめっぽくならず、本人の希望通りにパーティで終わるエンディングが良かった

 

 

ジャケはこんなに可愛いのに、、、(修正済)

 公式サイト

A LITTLE BIT OF HEAVEN      2011年    アメリカ  107min

12月17日より、公開中~

 

 

今年も2011年に観た映画のベスト&ワーストを選ぶ時期がやってきました~、早

年内up予定(ってあと2日しかない

 

 

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Comments (13)

永遠の僕たち / Restless

2011-12-29 14:28:00 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

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「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」で証明済み、

思春期のジェネレーションを描かせたら右に出るものなし?のガス・ヴァン・サントが描く、

不治の病に冒された少女と、死に取り憑かれた青年の、

ちょっと風変わりで、みずみずしくて、ピュアな恋の物語

 

第64回カンヌ国際映画祭“ある視点”部門オープニング上映作品。

製作にはロン・ハワード監督と、その娘で女優のブライス・ダラス・ハワードの名も。

脚本は、映画「神の子どもたちはみな踊る」で主演を務めた舞台俳優兼ライターのジェイソン・リュウが担当。

自らの舞台劇『Of Winter and Water Birds』を本作のために脚色している。

 

シネマライズ前を歩いててちょうど観たいと意見が一致し、maruちゃん、tomocoさんと。roseさんも参加。

映画好き女子4人で年の瀬鑑賞

 

登場人物は主に3人。

故、デニス・ホッパーの息子、ヘンリー・ホッパー。

さすが美青年青田買い得意なガス監督いい男に目をつけました

臨死体験をしてから他人の葬式めぐりをしてる変わった青年。

デニス・ホッパーに息子にこんな端正な顔の美青年がいたなんてね。

言われてみれば目が似てる

父親のワイルドさを押さえて繊細にした感じ、今後も楽しみ。

 

3年前にウェス・クレイヴン監督作を降板してました

2008年パパデニスと。

去年の5月に74歳で死去したときは話題になったけどもっと映画で観たかった、

こんなにイケメンだったんだもんね。

 

 

偶然知り合う不思議ちゃんアナベルに「アリス・イン・ワンダーランド」

「キッズ・オールライト」のミア・ワシコウスカ。

 

物語のキーとなる青年のただひとりの“友人”役で加瀬亮

ハリウッド作品には「硫黄島からの手紙」に続き2作目。

特攻隊の幽霊。イーノックだけに見える、特別な存在。不思議な存在感をもたらす。

 

 

誰のために生きる?

 

交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イーノック。彼のただひとりの友人は、彼だけにしか見えない死の世界から来た青年 ヒロシであった。他人の葬式に日常的に参列する彼はある日、いつものように参加していた他人の葬儀で、病によって余命いくばくもない少女アナベルと出会い…。

 

 

6/10(66点)

 

 

この世界観と雰囲気、好きな人はものすごくハマっちゃうんだろうな

死を目前にした若者。

最近だと「50/50」「私だけのハッピーエンディング」ともに同じテーマ。

原題の「Restless」は、休まない=落ち着かないというもやもやした不安を現す感じかな。

 

冒頭のビートルズからちょっと お!っとなって音楽は全編通しダニー・エルフマン。

音楽の効果はやっぱり偉大。

ただ淡々としすぎてて、おまけに寝る劇場No1のシネマライズだったせいもあり

途中皆おなじところでウトウトしたみたい。

過去作品と比較すると、「エレファント」が81分、「パラノイド・パーク」を85分ですっきり

見せたガス監督、本作ももうちょっと切って80分くらいで良かったような気もしちゃった。

(といっても本作も90分と長くはないんだけど)

 

倒れたあと、泣きながら「愛してる、死なないで」と言うシーンで

出たよ~、そういうクサイお涙ちょうだいな映画嫌い、って一瞬思ったのもつかの間。

死の場面を自ら演出してるシーンで可笑しかった。

構成としては、同じく若くして死んだ特攻隊のヒロシとのやりとりで

もうすぐ死ぬとわかっているアナベルに、死というものをヒロシを通して理解させる。

恋愛ごっこもいつのまにか、会うたびに気持ちを重ね、本物の愛に変わっていく。

死という重いテーマなのに、映像にあふれるみずみずしさと透明感が綺麗すぎるほど。

繊細な二人のキャストと風変わりな幽霊の恋のキューピッド。

死は誰にも訪れる。愛する人と永遠の思い出とともにいれば 怖いことない。

なんて言われてるような気がした。

あ、もちろん死は美しいとか推奨してるわけじゃなく、前向きに生きる意志の残るメッセージ


 

ピュアな青春ラブストーリーが好きな人におすすめ

 

わたしはガス・ヴァンサントといえばこういうテイストよりも

ニコールの「誘う女」(←これほんと邦題ひどい)や、「小説家を見つけたら」「ミルク

なんかが好きだな♪

 

 公式サイト

Restless              2011年   アメリカ   90min

12月23日(金)より公開中~

 

 

大掃除続きと買い出し行かなきゃ!

いただいてるコメントのお返事はのちほどです

 

 

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Comments (26)

パーフェクト・センス / PERFECT SENSE

2011-12-28 21:48:04 | 劇場&試写★6以上

 

 

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感染すると次第に五感が奪われていく奇病が蔓延する世界で、

運命的な出会いを果たした男女を描くパニックドラマ。


監督は「猟人日記」(気になっててずっと観てないユアン主演)や、

アシュトンがモテモテのヒモ男を演じた「愛とセックスとセレブリティ」(←けっこう面白い)のデヴィッド・マッケンジー。

 

試写にて鑑賞。公開は年明けすぐ。

 

感染すると嗅覚を失う原因不明の病がイギリスから欧州各国へと広がった

感染症を研究する専門家のスーザンも何も分からず困惑する。

ある日、スーザンは、感染症の影響で客足の途絶えたレストランでシェフのマイケルと出会うが、

2人もまた病に感染し嗅覚を失ってしまい、、、、


 

主演はシェフのマイケルにユアン・マクレガー

と、科学者スーザンに「007 カジノ・ロワイヤル」のエバ・グリーン。

 

3大すぐ脱ぐ男のひとり、(ガエル、ケヴィン・ベーコン、ユアン)

やっぱり今回も脱いじゃってます。(しかも一瞬チラ見せもあり  きゃっ

 

 

 

人々は順番に嗅覚に続き味覚、聴覚と次第に五感を失っていき、世界は荒廃していく、、、。


 

24時間のうちに同様の症例の患者がイギリス国内のみならずヨーロッパ各国で続出している、老若男女さまざまな患者たちには接点も共通点も見当たらず、新種のウィルスのせいなのか、バイオ・テロによるものなのか原因は一切不明。まもなく爆発的な勢いで世界中に広まったこの病気は、重症嗅覚障害症候群の頭文字をとって“SOS”と名付けられた。

 

7/10(73点)

 

 

たぶん、好き嫌い、意見がかなり分かれる映画です

 

薄暗い映像のなか、人々はパニックになっていくも静かに刻々と感染していく様を描いている。

理由は分からない。

ただ、その前触れが必ずあって、臭覚をなくす前には泣き出したり、

聴覚を失う前にはやたらとお腹が減ってなんでも食べたくなる衝動にかられるとか

言葉を話せなくなる前にはやたら色んな事に怒り、わめき散らすとか

そして、人々はそんなパニックに陥りながらも2種類のタイプの人間にわかれていく。

ひとつは絶望し、盗みや自暴自棄になる人たち。

もうひとつは、そんな状況でも希望を失わずに何とか生きて行こうとする人たち。

 

 

不思議なもので、臭覚や味覚を失った時点でもう口にするものは オイルだろうが小麦粉だろうが

粘土だろうが石けんだろうが変わりない。

だからレストランなんて当然人がこなくなり廃業だろうと思える。

だけどこの映画では違った。 そこからまだ希望を見つけ出し、味が分からないならと

食感を工夫したり、温度や見た目にこだわった美しい料理を提供しだす。

人々もそれを楽しみに店にはちゃんと人が復活する。

(これには目から鱗というか、ちょっと感動。)

 

人間の五感(視覚聴覚触覚味覚嗅覚)のどれかを失うと、他の部分が冴えてくる。

というのはよく知られる話で、

目が見えないとその分、神経も別な所で繊細になる。

出逢った二人は これでもかというくらいべったりで

家に一緒にいるときは前半はsexしかしてないんじゃないのとつっこみたくなるけど

次第に皆同様に機能を失っていき、

それまで男性はダメ男としか付き合ってこなかったスーザンと、

前の彼女を傷つけて別れてしまったダメ男マイケル。

偶然このパニックの中で出逢った二人の、潜在的にお互いを求める不思議な引力に惹き付けられる。

いま必要なのは愛し愛されること、それを伝えること。

 

お風呂でじゃれ合いながら、味覚と臭覚を既に失った二人は石けんをかじって笑う。

異常な空腹感に襲われた人々は,手当たり次第、その辺にあるものを口にし

生肉や、ケチャップはチューブごとガブ飲み、あっけにとられそうになるシーンも

なんだか恐ろしく退廃的で、でもどこかリアルさを感じずにはいられない恐怖。

これまでにあった感染系パニック映画と違うのは、

極現状況にある中で出逢った二人。というそれもありがちな構成ではあるのに

絶望的なんだけど、最後の瞬間まで願い続ける、、、、

 

時に無声にもなる、静かに世界が終わりへと向かう。

順番にきて、ラストは視覚だなと分かるんだけど

その何とも言えない空気感と、とにかくこれはラストが好き。

 

ふたりは何を求め、何を感じ取るのか……。

 

絶望的状況下で生きる喜びと愛し合う喜びを知る。

この上なく絶望的なエンディングなのに、感動というか切ない思いでいっぱいになった。

 

世界の終焉。こんな風に、、、、

それはもしかしたら理想型かも。

 

演出や構成もだけど、やっぱり主演二人が良かったという事もかなり大きいな。

 

  公式サイト

PERFECT SENSE           2011年   イギリス   92min

2012年1月7日よりロードショー

 

1/24 サンダンス映画祭にて

笑うとキュート

デビルズ・ダブル ある影武者の物語」の

ドミニク・クーパー&リュディヴィーヌ・サニエちゃんも来てた

 

ロンドンプレミアにて

 

なぜか映画の中の方がふたりとも素敵

 

 

 

今日は、今年最後の〆映画観て来たよ


 

 

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サラの鍵 /ELLE S'APPELAIT SARAH /SARAH'S KEY

2011-12-28 11:24:42 | 劇場&試写★6以上

 

 

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第23回東京国際映画祭にて監督賞と観客賞を受賞

KLYさんのお誘いで公開前に試写で観ていたんだけどupが遅れちゃってた。

17日から公開中

 

タチアナ・ド・ロネによる世界的ベストセラー。


 「黄色い星の子供たち」でも描かれたヴェルディヴ事件を基に、あるユダヤ人少女の悲劇を描いたベストセラー小説を映画化。

監督は37歳の若手、「マルセイユ・ヴァイス」のジル・パケ=ブランネール。

主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス。

 

ナチス占領下のフランスで起きたユダヤ人迫害事件を背景に、一人の少女が辿る過酷な運命を、

事件の真相を追う現代のアメリカ人女性ジャーナリスト、ジュリアの取材の過程を通して描き出していく。

 

冒頭1942年、ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。

10歳の少女サラは両親と共に警官に連行される直前に、弟のミシェルを守ろうと、納戸に隠して鍵をかける。「すぐに帰る」と約束して、、、

一人、ズルをしてその場から逃れた女性いた。弟のことを頼もうとするも女性は行ってしまい、、、、

 

 

それから60年後、ジャーナリストのジュリアはアウシュビッツに送られた家族について取材をしていた。

そこで収容所から逃亡した少女サラについての秘密を知る。

夫の祖父母から譲り受けて住んでいるアパートは、かつて1942年のパリのユダヤ人迫害事件でアウシュビッツに送られたユダヤ人家族が住んでいたという事実。

さらに、その一家の長女で10歳の少女サラが収容所から逃亡したことを知る。

サラは今どこに?その行方を追う。


時を超え、明らかになった悲しい真実がジュリアの運命を変えていく。


サラの息子にはエイダン・クイン

昔、「妹の恋人」とか「瞳が忘れない-ブリンク-」とか「マイケルコリンズ」に

「プラクティカル・マジック」とか懐かしい~

 

サラ役には、フランソワ・オゾンの「Ricky リッキー」でも良かったメリュジーヌ・マヤンス。

 

過去と現在の交差するストーリー。

運命はすべて繋がっていてーーー。

 

夫と娘とともにパリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリア。ある日、自分たちのアパートのかつての住人が、1942年にフランス当局によるユダヤ人 迫害事件によってアウシュビッツに送られたユダヤ人家族だったことを知る。フランス警察による一斉検挙の朝、10歳の長女サラは、弟を守るため納戸にかくまい鍵をかける。すぐに戻れると思っていたサラだったが、他の多数のユダヤ人たちとともにすし詰めの競輪場に隔離された末、収容所へと送られてしまう。弟のことが心配でならないサラは、ついに収容所からの脱走を決意し…。

 

 

7/10(72点)

 

 

ユダヤ人迫害事件を扱った映画はこれが初めてではない。

いかに酷いことがなされていたか、考えるだけでもおぞましい残酷な事件。

37歳の本作の若手監督ジル・パケ=ブレネールは

「1995年、フランス国家がユダヤ人迫害に加担していたという事実ををシラク大統領が演説で明らかにし

国民は衝撃を受けたんだ」という。

過去の知られざる忌まわしい出来事を、ある偶然のきっかけで知る事になった

一人の女性記者。

調べていくうち、その サラが鍵をかけて弟を隠したという部屋が自分の父親がその後住んで、

納戸の戸を開けた瞬間に立ち会っていた衝撃の事実を知る。

 

過去と現在を行き来するストーリー構成が巧く、やや長い感もあるけど飽きさせずにぐいぐい観るものを惹き込む。

弟への一生消えない罪を背負ったサラの気持ち、

それを60年後に、見ず知らない誰かが理解し、つきつめ、

母親がユダヤ人であることも、どういう過去を背負って生きて来たかも

それまで何も知らされていなかった実のサラの息子のそれまでの概念、運命までも変えた。

そして自分の人生も。

脱走後に知り合った老夫婦が素敵。

黙っていなくなったサラと、残された夫婦。その静かな哀しみも伝わってくる。

サラは悲しい気持ちのまま、この世を去ったんだと思うととてもやるせない。

 

ジュリアが自分の子供にサラの名前をつけちゃうのはやりすぎと思っちゃったけど

そこで「ありがとう」と感謝するサラの息子ウィリアム。

 

小難しすぎず重すぎず、それぞれの想いが痛い程伝わる素晴らしい作品。

原作とはほとんど変えてないのかな、ちょっと気になった。

 

 

 

 

 公式サイト

ELLE S'APPELAIT SARAH             2010年      フランス    111min

12月17日より、公開中~

 

 

年内、劇場で観たの全部,夜にもう1本up予定~

 

 

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Comments (20)

ヒミズ 

2011-12-27 14:46:48 | 劇場&試写★6以上

 

 

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原作は「行け!稲中卓球部」で人気を獲得した漫画家・古谷実が、2001年から2003年にかけヤングマガジン誌上で連載し、“終わりなき日常”を生きる若者の閉塞感を容赦なく描ききった超問題作、

ふつーの映画じゃ終わらせない園子温監督が映画化

 

来年(来月)公開、ヴェネチア、トロント映画祭などでも評価受けて気になってた。

園監督作は初というmaru♪ちゃんのお誘いで試写にて鑑賞

今年だけで劇場公開の園監督作鑑賞は3本目!

これだけ毎回濃厚な作品をすごいペースで撮ってるな~。

 

まず、「ヒミズ」ってなにってずっと思ってたんだけど

モグラ化の一種で、モグラよりもちっちゃい生き物。

こんな姿でシツレイ

 

住田と茶沢、「ふつうの未来」を夢見る二人の日常は、ある事件をきっかけに一変。

衝動的に父親を殺してしまった住田は、そこからの人生を「オマケ人生」とし、世間の害悪となる‘悪党’を殺していくことに決めた──

既に中学生で負犬人生を決定づけられた主人公 住田祐一に染谷将太、

新人っていっても既に「ユリ子のアロマ」とか「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「アントキノイノチ」とか

色々出てたのね~。

自然すぎる演技で哀しみを押し殺した表情、すっごく良かった!!


同級生で住田を慕う女子 茶沢景子に、二階堂ふみ

 

二人はヴェネチア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)をW受賞

 

マンガの方は読んでないから観た後、どのくらい忠実なのかなと思ってたら

観た帰りに行ったインド料理店で隣に映画関係者がたまたま座ってて、その人の話によると

けっこう原作には忠実らしい。

主人公の貸しボート屋に集まる中学校の同級生が、映画版「ヒミズ」では、家を震災でなくした人たちという設定で

冷たい熱帯魚」での強烈な演技、渡辺哲、この方が今回またものすごく良かった。

イイキャラで。笑えちゃったしちょっと泣かされる。

 


冷酷非道な連続殺人犯を演じ、日本中を震撼させた怪優・でんでんは、やくざの親分

(「冷たい熱帯魚」のときと同じキャラで「バラバラにしてやろうか?!」というセリフが笑える!

いや笑えない状況だけど)

そして園監督の新妻で最新作「恋の罪」でも主演した神楽坂恵

冷たい熱帯魚」の吹越満と夫婦役で家を持たない人たちの中でちょこっと出演、

主人公・住田の父親役を演じるのは、園作品では「紀子の食卓」の光石研

同じく吉高由里子はワンシーンのみ。

愛のむきだし」に満島ひかりと主演だった西島隆弘(AAA)もストリートミュージシャンでちょこっと登場。

住田を捨て、男と逃げる母親を演じるのは、「愛のむきだし」でも自由人を演じた渡辺真紀子
さらに、原作には登場しないという茶沢の母親に「冷たい熱帯魚」でも注目された黒沢あすか

この方、スケバンセリフが板に付いてるね。

と過去の園作品に出演の面々が勢揃いで まるで園子温作品集大成のようにわんさか出てくる。

新しいキャストとしては、窪塚洋介(スリやってるワル)、鈴木杏(ウェイトレス)も少しだけ参加。

 

 

7/10(71点)

 

 

濃ーい面々、原作ありきとはいえその世界観が似てる感じもあり 

脚本ももちろん担当した園子温ワールド。

ただし、青春映画なのでこれまでの作品ような強烈でどぎつい感じとエロとグロは排除されてる。

ここ最近の園作品の中ではいちばん印象薄いし、

しばらくしたら忘れそうかもというくらいインパクトはわたしには弱かった。


震災でめちゃめちゃになってしまった町が挿入され、

「自分はいつくたばっても仕方ないけど、こんな時だからこそ 若い住田のような子供に

今こそ立ち上がって未来を、ニホンを立て直してもらいたい!」

という思いで、自ら危険をおかして殺人事件に荷担し 住田の父親が作った借金600万をやくざに返す

渡辺哲さん演じる元金持社長のセリフと言動にぐっとくるも、


随所に入れられる学校の先生の言葉や、TVのニュース、

震災後にどうすればいいかわからなくなり、自分を見失った人たちが絶望して

人を無差別に刃物で襲ったり、気に入らないと刺したりという

現実にもニュースで流れて来るような犯罪に行動を移す、今の世の中を描いてる部分が極端な感じもあって

ちょっとわざとらしく感じちゃう。

実際、監督はこの震災で脚本をずいぶんかえたよう。

 

父親を殺した住田は、それ以降ゾンビのようになり 心ここにあらず

人に迷惑をかける悪人を自分自らが制裁を加えようと包丁を紙袋に入れて街を徘徊。

そんなことをしたって世の中から悪いやつは消えないし、自分が罰を加えることで

自分もそいつと同じ人間であるということになるのに。

それでもそうすることでなんとか生きていくしか考えもつかなかったんだろう。

住田にしても、茶沢にしても本当の生みの親から「おまえは邪魔。いらない子だ、死んでほしい」と本気で言われ続けている。

言葉の暴力。

住田の父親に至っては「ごめんなー、俺本当におまえに死んで欲しいんだわ」なんて

優し口調で恐ろしく冷酷なことばを吐く。

そんな最悪のセリフを実の親の口から直接言われるなんていうのは

想像もつかないほどショックな体験だろう。それだけでもう人生観変わっちゃう。

そんな二人は(というか、茶沢は一方的におしかけて) 

いつしか一緒にいることで、絶望の淵から這い上がって、生きようという希望を、ひとすじの光を与える存在になる。

茶沢のキャラはほんとうに うざすぎるというくらいでわたしはそこがついていけなかったんだけど

二人の15歳の本音でのやりとりはリアルさがあって惹き付けられる。

劇中「いい大人になって」という言葉が出て来たけど、

いい大人って何だろう。いい大人になんてならなくてもいいから

人に迷惑かけたり、傷つけたりしないで前向きに自分らしく生きていけたら最高だね。と思う。

そこにはもちろん、根底にすべてに対する愛が必要。

 

どんな状況下でも夢を持って生きよう、口で言うのは簡単だけど。

 

自首するという選択肢もあるわけだけど正当防衛で認めてよ、と言いたくなるような酷い親の仕打ち。

 

生きる為に。

とにかくパワーがあって元気づけられる作品。

今の中学生や若い世代のひとたちにぜひとも観て欲しい1本です

 

 

原作者の古田実が今回映画で書き下ろし。

 

父親の一件で、それまで夢だった「普通」の人生を全うすることを諦めた住田は、その日からの人生を「オマケ人生」と名付け、その目的を、自分より悪い人間を見つけ出し、自らの手で殺すことに決める。

毎夜、街を徘徊する住田の異変に気付いた茶沢は、彼を救い出そうと奔走するのであったが・・・。

夢と希望を諦め、深い暗闇を歩きだした少年と、ただ、愛だけを信じ続ける少女。

2人は、巨大な絶望を乗り越え、再び、希望という名の光を見つけることがで きるのだろうか ─?

 

 公式サイト

ヒミズ     2011年  日本    129min

2012年1月14日(土)より、全国ロードショー

 

都内完成披露試写にて。

 

ヴェネチア映画祭にて。

 

 

 

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Comments (28)

デビルズ・ダブル-ある影武者の物語- / THE DEVIL'S DOUBLE

2011-12-27 02:50:10 | 劇場&試写★6以上

 

 

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サダム・フセインの息子、ウダイ・フセインと顔が似てる事から

家族の命と引換えにこの男の影武者になることを強制された男の物語。

 

へんな人に顔似るもんじゃないね人生台無しです

 

マスコミ試写にて鑑賞

 

このチラシは作品の面白さがぜんぜん伝わらない安っぽいマサラムービーみたいな

って思ってたらどうやら海外版と一緒だったのね。

悪魔系ホラーかとも思える?邦題もどうなのよ~と思ったら原題も同じ。でもサブタイトル余計かも。

 

イラクの独裁者サダム・フセインの長男にして"狂気の申し子"と呼ばれたウダイ・フセイン。

同級生で、似てるからと強制的に影武者にさせられた男の名はラティフ・ヤヒア。

 

   本物        影武者

 

見事な二役で完璧になりきったのはドミニク・クーパー。ハマり役。

フセインの息子にしてはちょっとかっこ良すぎると思いきや

実際の、影武者ラティフの方にはけっこうそっくり。

マンマミーア」のと言われてもピンとこなくて、先日観た「マリリン 7日間の恋」にも出てて もっと何かに出てたな~って思ったら

アイアンマン」のロバダウさん演じるトニー・スタークの父親でした☆

(「キャプテン・アメリカ」にも登場)

実際のフセインの息子知らないけど、乗り移ったかのようなホントに素晴らしい演技で

観る者を圧倒! かっこよすぎるわ

演じるにあたって実在のラティフ氏に特別に指導受けたとか。


監督は「007 デイ・アナザー・デイ」のリー・タマホリ。

  • 脚本  マイケル・トーマス
  • 原作  ラティフ・ヤヒア

 

フランス女優、リュデヴィーヌ・サビエはウダイの愛人。

久々に観たけどちょっと老けたかな。でもキュートな妖婉さは相変わらず。

 

このウダイ・フセイン

ヒトラーを真似た独裁主義の最悪な男

影武者を作ったのは身を守るためというより遊び、すぐに飽きるかもしれない気まぐれ。

TVに映る「自分」のスピーチに「俺だ!」と笑って満足し、

自分の歯向かう者には拷問、容赦なく暴行。

街に車ででかけ、気に入った女の子はナンパ、むりやり連れて帰り強姦!

父親のフセインには「生まれた時に殺すべきだった」と匙を投げられ吐き捨てるように言われる始末。

横でそのはちゃめちゃなやり方を終始みせられてるラティフはそれこそが拷問。

 

どちらもかなりセリフ量も多く、重要なキャラ。

ドミニク・クーパーはセリフ回しや声の感じや雰囲気を

本物の写真やボイストレーナーを使い徹底的に演じ分け。

ウダイのファッションセンス、着ているものも奇抜で、

劇中の服などは写真を参考に本物そっくりにしてるとか。

 

ウダイは2003年、享年39歳で死んでいる。※画像検索すると色々出てくる。

 

拷問シーン、痛!

でもそれよりある人物がやられて内臓少し飛び出すシーン一瞬あり。

 

 

7/10(75点)

 

 

予告篇で気になってたけど思ってた以上になかなか面白かった♪

とにかく、ドミニク・クーパーの魅力あふれる作品

ウダイ・フセインなんて最低最悪の男なのに、

フセインの息子のことなんて知らなかったし興味なかったのにドミニクの入魂の演技で

いきいきと魅力的に蘇ってる(いいのか?)

しかし、本当にやりたい放題。この独裁者、こんなに酷い野郎だとは単純に驚くばかり。

実際は映画より酷いエピソードもあったそうで、想像するだに恐ろしい。

 

サニエちゃん演じるセクシーな愛人、サラブはラティフと同様に

いつウダイに飽きて捨てられるか分からないという立場が一緒で


危険な関係になり一緒に逃亡するも結局スパイ行為でウダイにこっそり電話をして行方を密告。

そのくせ実は姉に見てもらっている自分の子供がいるから助けたいと言い出す。

ラティフに優しさを求めるも、ウダイのように怒鳴りつけ罵倒するラティフに

「可哀想なひと」と行って去って行く。

これは結局どっちが正しかったのか、単に助けて欲しかったのか、うやむやなまま。

 

一度は自殺も試みたラティフが人生を取り戻せるかの最終ステージ、

暗殺事件を企てるラティフ。

 

監督が「007」を撮っただけあって、銃撃戦になるところや

アクションなど、ちょっと似た雰囲気を感じる。

実話をうまくエンタメ作品として映画化した成功例。

面白かったので気になる方は是非劇場で

 

20世紀末、世界中の国家を敵にまわしたイラクの独裁者サダム・フセイン。
彼にはタブー視されていた息子がいた。
“狂気の申し子”と悪名高く<ブラック・プリンス>と呼ばれた長男、ウダイ・フセイン(1964.6.18-2003.7.22)だ。
そのウダイに顔が似ているという理由で選ばれ、家族の命と引き換えにウダイの影武者を引き受けることとなった男がいた。彼の名はラティフ・ヤヒア。
莫大な資産と、全てを思うがままにすることを許される権力、毎夜抱き替える女たち、そして理由なき血への欲求——。ウダイの飽くなき狂気に寄り添い、生死を選ぶ自由さえ許されなかったラティフが、影武者として応え続けながら、闇の中で見たものとは?


 

 公式サイ

THE DEVIL'S DOUBLE     2011年    ベルギー  109min

2012年1月13日(金)ロードショー

 

 

プレミアにて。

左、ラティフ氏。

 

そして来日も果たした。

デヴィ夫人いらない

 

 

 

 

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Comments (25)

「Jack & Jill/ジャックとジル」 &「Just Go with It /ウソツキは結婚のはじまり」

2011-12-25 22:33:33 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

海外行くと毎回 何か新作が上映になってて必ず観てくるアダム・サンドラーの新作

「ジャックとジル」はNYの劇場で。日本でも来月、日本で公開

(あのJ.Dさんがカメオ出演!)

そしてジェニファー・アニストンとニコール・キッドマンも出演の「Just go with it」のほうは

帰りの機内で鑑賞。

こっちはDVDスルーだろうな~って思ってたら案の定、来月1/11にDVDスルー決定

 

おなじアダム主演で、両作品とも監督はこれまで多くの作品でアダム主演で組んでるデニス・デューガンなので、

今回はまとめてレビュー。

 

「Jack & Jill/ジャックとジル」

 

 

「マザーグース」に登場する双子の姉弟をモチーフに、アダム・サンドラーが一人二役を演じるおバカコメディ。

妹が、まんまアダムでひどすぎる(笑)

 

兄の方は優秀で、大手広告会社の重役。

妻役にはケイティ・ホームズ。子供もふたり、幸せな日々を送っていたが。

 

感謝祭になると毎年やってくる、

金なし、彼氏なし、超痛いおバカな妹ジルが今年も現れた

とにかくもうちょっと何とかならんの?というくらいひどい女装(笑!)

 

アダムがロンゲとファンデ&口紅つけただけというお手軽さ。

 

TVCMに起用したいとオファーしに行った先で、まったくモテない妹ジルに惚れてしまったのが、

本人役で登場、アル・パチーノ様

 

さらにパチーノと一緒のシーンにちょこっと登場のジョニー・デップは

こーんなお姿で!ジャスティン・ビーバT(笑) 

一応セリフもちょこっとあるのでファンの皆様方、要チェック

ファンの方も多いのでそのシーン、貼っちゃおうかな。

Johnny Depp's cameo in Adam Sandler's Jack and Jill [english]

 

ほか、元NBAスター選手シャキール・オニールらが本人役でゲスト出演。

脚本&製作にアダム・サンドラーも参加。

 

 

ジャックは美しい妻エリンと子どもたちに囲まれ、順風満帆な生活を送る広告会社の重役。そんな彼も、ただ一 つ悩みを抱えていた。それは、毎年感謝祭の日にやって来る一卵性双生児の妹ジルの存在だった。お金はないクセに他人任せで図々 しい彼女はジャックを苛立たせ、いつもの平穏な生活を滅茶苦茶にしてしまうのだ。そんなジルが、今年もやって来て騒動を巻き起こす……。




6/10(60点)

 

 

双子のコメディって意外とそんなにない気がするけど

こんなバカバカしい映画に、大物、パチーノがよく出たなぁと。

トム妻、ケイティももうちょっと扱いよくてもいいものを誰でも良さそうな

ただの妻役でおいしくもなんともない(笑)

二役演じるアダムは、兄役はいつもの通りだけど

妹はハチャメチャすぎで下品で、でも憎めないからカワイイヤツ。

そんな超個性的なジルにアタックする、名優パチーノがありえなさすぎて笑える。

 

あのパチーノにダンキンドーナツのCMで、ダンカチーノ!と言わせ踊らせる。

 

海外評は酷いもので、とくにIMDbなんて10段階で2.9をつけるという酷さだけど

そこまでひどい映画ではないんじゃないかな。

デニス・デューガン作品が好きな人にはもちろん楽しめるだろうし、

かといって時間を返せ!と言いたくなるようなひどい映画でもない。

アダム映画好きならぜひどうぞ~ それと、ジョニーさんファンも観て

公開したらまた劇場で観るかは疑問だけど、DVDでだったらまた観たいな。

 

 

 公式サイト

Jack&Jill        2011年     アメリカ   91min

2012年1月21日より、ロードショー

 

 

続いて、、、、

 

「just go with it /ウソツキは結婚のはじまり」

 

昔「嘘つきは夫婦のはじまり」っていう吉田栄作のドラマがあったけど 邦題はそんなマイナードラマのパクリ

 

アダム演じるダニーは、不幸な結婚生活を送る既婚男性を演じ女性を口説くプレイボーイ。

(には見えないが)

同情させて気を引き、既婚だからこそ深入りせずに済むという。


そんなアヴァンチュールを何度も嘘を繰り返していたが、本気で恋してしまった女性にも既婚男性だと誤解されてしまい
咄嗟に同僚のジェニファー・アニストンに、すぐに離婚する予定の最悪な妻を演じてもらう。

 

ジェンの子供たちがやけにおませでちょっと笑える

 

ニコール・キッドマンが、ジェニファー・アニストンの同級生で登場

珍しくかなりハジけたキャラでリンボーダンス対決が見どころ、かな。

 

5/10(55点)

 

こちらも以前ゴシップでジェンと、ニコールまでがアダムと共演と載せてから気になってた映画。

しかしアダム、デニス・デューガン監督と組んだ作品、これで何作目?!

と、数えてみたらここ最近のは全部だし、これが7作目。


ジェンとニコールまで出演してるのにDVDスルーとは悲しい限り

でも日本でヒットしなさそうだし劇場未公開は正解かも。

フツウにお家で暇つぶしに観るにはちょうどいいくらい。

機内で観れてよかった。

アダムに興味なくても、ニコールとジェンファンは必見です

 

金も名誉もある独身の外科医ダニー。彼は結婚指輪をちらちら見せては、ありもしない不幸な結婚生活を語り、同情してくれる女性たちと、一夜の恋を楽しんで いた。しかしそんなある日、ダニーは理想的な女性パーマーと出会い本気で恋に落ちる。デートに出かけるが、ジーパンに隠してあった結婚指輪を見られてしま い、苦し紛れに離婚間近の既婚者だと嘘をつく。しかし、なぜかダニーの妻に会わせて欲しいと言うパーマー。ダニーは職場のアシスタントで、2児のシングル マザーでもあるキャサリンに奥さん役を演じてもらうことに。結局、子供たちまで巻き込んでみんなでハワイ旅行に行くことになってしまい……。嘘に嘘を重ね て迎えた予想外の展開……果たしてその結末は!?

 

 DVD

Just Go with it          2011年   アメリカ    116min

2012年1月11日 DVDリリース(劇場未公開)

 

 

 

 

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マリリン 7日間の恋 / My Week With Marilyn (2度鑑賞)

2011-12-24 13:54:04 | 劇場&試写★6以上

 

 

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NYで観て来た映画つづき

 

2012年はマリリン没後50年

ミシェル・ウィリアムズがマリリンになり切った話題作で日本では2012/3月公開。



当時オリヴィエの監督助手を務めていたコリン・クラーク自身による自叙伝

「マリリン・モンロー 七日間の恋」[The Prince, the Showgirl and Me]を基に映画化。


 

第69回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で、作品賞をはじめ主演女優賞、助演男優賞にノミネート。

監督はサイモン カーティス。

 

マリリン・モンロー大好きなので製作が決まった時点で楽しみにしてた作品。

ちょうどNY行ってる間に上映してることがわかり観てきました~。

先日載せた、SOHOの上の方にあるアンジェリカフィルムシアター。

ここはミニシアター系の、地味だけどいい作品を上映する劇場

縦長に座席が配置された小さめの劇場。

平日、夜10時くらいからの回にも関わらずほぼ満席。

 

マリリン出演DVDはほぼ全部持っててるし、写真集でも何度もみてるからどれくらい似せてるかチェックしちゃう。

ファンでもないひとがみたらそっくりって思うんじゃないかというくらい似せてる。

けど、ファン目線でみたらやっぱりマリリンの天使みたいな清純な可愛さは出てなかったように思うなー。

よほどのそっくりさんでもない限り仕方ないけど

やっぱりミシェル・ウィリアムズが演じてる、って感じはしちゃった。

 

天真爛漫な可愛さはやっぱりマリリンが極上(ってどうしてもファンは比べちゃうけど、、、)

 

1962年、36歳で他界したマリリン。

本作では、「お熱いのがお好き」の1作前(2年前)で

ローレンス・オリビエが監督でマリリンと共演して話題になった「王子と踊り子」の撮影の頃。

劇作家のアーサー・ミラーと結婚した翌年のマリリン、31歳。

1956年に劇作家アーサー・ミラーと結婚したマリリン・モンロー。
二人は新婚旅行を兼ねて、イギリスの名優ローレンス・オリヴィエ監督・主演の
映画「王子と踊り子」(The Prince and the Showgirl)撮影のためイギリスへ。
セックス・シンボルと謳われたモンローにとって、オリヴィエとの共演は女優としての評価を高めるチャンスだったものの、
アーサー・ミラーともローレンス・オリヴィエとも上手く行かず、
そんな彼女が救いを求めたのは、助手として働いていたコリン・クラークだった。

ストーリーはそのクラークの原作で、演じるのは「美しすぎる母」のエディ・レッドメイン。

この人目線で、回想録としてマリリンと恋したわずかな1週間と、

見た目の華やかさとは裏腹にずっと抱えていたマリリンの苦悩が描かれる。

 

ローレンス・オリビエにはケネス・ブラナー。

来年公開「デビルズ・ダブル」にも主演の、ドミニク・クーパー

その昔恋仲にも、のマリリンのお目付役。

 

エマ・ワトソンは衣装係。ちょっと出演。やっぱりハーマイオニーにしか見えませんー。

 

ジュディ・デンチも出演。

いい先輩女優。

 

精神面でナイーブすぎたマリリンの、ひとときの恋と、

スター、マリリン・モンローがどうすることもできなかった一人の人間としての苦悩。

 

 

6/10(68点)

 

 

雰囲気がいい普通によかったんだけど思ったよりも全然マリリンのことを掘り下げていなくて、

なるほど、タイトル通りマリリンと一緒に過ごした数日間のロマンスをメインに描いてる。

ファンには周知の事実と言われる部分

初めての海外での撮影のプレッシャー、夫アーサー・ミラーとの確執によって、毎日撮影に何時間も遅刻するようになって、、、。

という精神面でのマリリンを少し描いてはいるけど

死に至るまでの原因とか、経緯とかそこまでを追ったものではなく、

あくまでさらっと、撮影助手だったコリンの目線で描かれているので

無難にロマンスの部分をクローズアップした感じ見応えあったというふうではなかった。


もっとも、とくにマリリンのことを知らない人には、マリリンモンローって華やかな印象の裏でそういうところもあったという影の部分を知る事は出来るけど。

ファンだからこその楽しみ方も逆にあって、

あの時はこういう服装だったとか、当時のマリリンの写真を頭で回想し、重ね合わせながら観る楽しさもあり。

 

ミシェル・ウィリアムズが好みの女優だったら観る人の楽しみもまた違うかも。

公開したらまた観たい、というほどじゃなかったけど

マリリンに興味が少しでもある方には観てもらいたいな~。

というか、マリリン出演作のクラッシック映画はどれも本当に面白いので

そこからマリリンに入ってほしいな


この映画を観て、興味を持ったという方はもちろん、ぜひ!

とりあえずこの作品の劇中でてきた 1957年、「王子と踊り子」を☆

 

1956年、ハリウッドスターにして、世界のセックス・シンボルと讃えられるマリリン・モンローが、 イギリスに降り立った。ローレンス・オリヴィエが監督兼共演となる新作『王子と踊り子』の撮影のためだ。初のプロデュース作品に意気込むマリリンの傍らに は、結婚したばかりの高名な劇作家アーサー・ミラーがいた。
だが、マリリンの期待は、あっけなく打ち砕かれる。オリヴィエはマリリンの演技法を受け入れず、プレッシャーからマリリンは何時間も撮影に遅刻するようになり、オリヴィエの怒りを買う。さらに不安定な精神状態のマリリンに創作活動を乱された夫は、先に帰国してしまう。
マリリンの見張り役を命じられた下っ端の第3助監督コリン・クラークが様子を見に行くと、不安に怯えきったマリリンがいた。やがてマリリンは彼を頼るようになり、コリンは自分だけに弱みを見せるマリリンに、思いやりと恋心の混ざった複雑な気持ちを募らせていく—。


 

【2度目鑑賞。追記】NYで観たあと、2月。戸田奈津子氏の字幕付き試写で鑑賞。

観た後の感想は一緒だけど音楽もいいからやっぱり雰囲気がいい

それと、字幕が戸田さんだけあってよくなかったなー。

男なのに水に入って「冷た~い!」はないでしょう。「冷たい!!」でいいだろうし

ハーマイオニーも誘い断るのに「髪をシャンプーするから」って

「シャンプー」か、「髪を洗うから」でいいんじゃない?なんかちょこちょこ気になっちゃったな。

 でもやっぱりマリリン映画みたくなったから早速今からみようっと

 

 

  公式サイト 

My Week with Marilyn    2011年  イギリス、アメリカ   99min

2012年3月24日(土)より角川シネマ有楽町他全国ロードショー

 

NYプレミアにて


 

 

 

NYで観た映画レビューほかはまだ続く~

 

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NYのX'mas!ロックフェラー,グランドセントラル駅にアップルストア☆2011.NYpart.6

2011-12-22 11:11:22 | Weblog

 

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やっとここまできた。 NYレポ最終回~

今年は行ったのがちょうどクリスマス時期ということもあって

華やかなイルミネーションやツリーで飾られたマンハッタンのミッドタウンと

とりこぼしたユニオンスクエア近辺の写真をまとめてみました~

NYのクリスマスの雰囲気を楽しんでもらえたらいいな

 

 

ゴーストハウスみたい


地下鉄のコンコースのあちこちで演奏や弾語りなどみかけます

ユニオンスクエア駅構内で今日は黒人のゴスペル。 まわりには遠巻きで人だかり。

 

ユニオンスクエア

ユニオンスクエア公園にもツリー

 

unionSQ14st

 

 

グランドセントラルステーション

 

この日、駅構内がものすごい人で、アップルストアの赤いTシャツ着たスタッフがたくさんいて

何なんだろう?と思いながらも聞かずに時間なかったのでSUBWAY乗ったんだけど

翌日9日にアップルストア グランドセントラル店がオープンになったんだって

この階段の奥にちょうど、アップルストアとしては世界最大の広さのshopが。

約2500人が列を作ったらしく、来店者に無料配布された記念Tシャツ4000枚は、お昼過ぎにはなくなったとのこと。

ちゃんと文字も入ってるんだよね。並びたくないけどそれ欲しかったな~(笑)

Apple Store.com 

こちら2枚、借りた写真。

 一番に並んだ人。

 

 

最近ではこの駅はジャスティン・ティンバーレイクの「ステイ・フレンズ」にも出た駅前カフェ。

 

 

ケイトスペードのpopな車、可愛い

 

 

 

 

5番街

ティファニーはメルヘンチック

 

FENDI ベルト型イルミネーション

 

女の子たちに名前聞いたのに(ドラマの名前すら)忘れたんだけど、

ティーンたちが騒いで話しかけ、この上の方でTV俳優にばったり。

あっというまにひとだかり。

わたしも何故か流れでツーショット撮ってもらっちゃった(笑)

 

5番街に出来たウワサのユニクロ

(マンハッタンには既にsoho他にあり3店舗目)

賑わってた。ヒートテックは19ドルくらいで、日本の2倍はしないくらい。

 

 

 

 

RADIO CITY

 

TRUMP TOWER

 

 

Macy's

 

 

 

この時期は昼間もすごい人だかり。ロックフェラーセンター ツリー

 

もちろん夜にも行って来た♪

今年はカラフルカラーのイルミネーション

 

ロックフェラーセンター前のSaks Fifth AVENUE 老舗デパートでは恒例の

建物に映し出す幻想的なイルミネーションとウィンドウディスプレイも有

 

この1時間前、7Avの安めのデリに入って行く観月ありさちゃんに遭遇!

彼氏らしき人?ともう一人男性と。話しかけてみたらプライベートで来てるといって

「妹(yue)が昔からファンだった」と伝え握手だけしてきました 

 

 

Happy Merry X'mas  2011

 

 

以上で2011.NYレポはおしまい 

NYの今を、感じてもらえたならHappyです

あとは番外編食べ物、お土産とかどこかで載せるかも

いつかN.Y、住めるかな~  I LOVE NEW YORKForever

 

このクリスマスと大晦日の景色、雰囲気がたっぷり満載の映画

「ニューイヤーズ・イブ」はいよいよ明日、23日 日本公開~

関連映画 ニューイヤーズ・イブ

 

 

NYで観た映画レビューほかはまだ続く~

 

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