我想一個人映画美的女人blog

新作&DVD映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記。
たまーに日記。blog13周年迎えました✨

LEGO(R)ムービー/THE LEGO MOVIE(2D吹替)

2014-03-30 21:35:12 | 劇場&試写★6以上

 

 

子供だけじゃなく、大人も楽しめるエンタメムービー


レゴのミニフィギュア、エメットは、なぜか“伝説的ヒーローで、世界を救う鍵となる人物”だと間違えられてしまう。 

そしてLEGO(R) ワールドを支配しようとする、おしごと大王の世界征服を阻止するために、

大冒険の旅に出るはめになる! 

ヒーローの覚悟自覚ゼロのエメットは大騒動を巻き起こしていく…。 

レゴの世界が映画になった!

 

 

歳の離れた弟(+2人、弟計3人)がいるので、昔からレゴは家にあって

たまに遊んでたので、すべてレゴで実際に作りその世界で造られたという本作、

Twitterでの評判もよいので楽しみにしてました~

どうしても字幕で観たかったけど、春休みの子供向けに

なんと吹替での上映しかないのがとても残念。

 

 

主人公は、何の特徴もない作業員、エメット。

ひたすらマニュアル通りに今日も平凡な日々の作業をこなしていた。

 

工事現場でワイルドガールに「救世主」として見つけられ、運命は変わる。

 

 

ワーナーブラザーズの映画のキャラ、(特にアメコミ系多め)たちが続々登場。

 

 

誰もがみんな、マスタービルダー

 

 

レゴって、マニュアルじゃなく一人一人独自のオリジナルで

何パターンもの「何か」を創りだすことが可能なおもちゃであり、

個人の世界を創り上げることができるマジック。

 

特別な誰か、や存在によるものなんかじゃない。

誰でも独創性と夢を持って創り上げることができる。

 

 

7/10(70点)

 

面白いっていうより楽しい映画

とにかくハイスピード&ハイテンションでどんどん進む。

 

 

このレゴだけで出来た巨大な世界、とにかく圧倒的で凄い

自分までレゴワールドに迷い込んだようで観てるだけで楽しい

あんなキャラもこんなキャラも、おなじみのキャラクターたちがちょこちょこ登場したり、

表情や街並み、ブロックで出来た波しぶきや海など見所いっぱい。

 

しかも実写で最後の方に出てきたのは、ウィル・フェレル

これには知らなかったのでびっくり。

なるほどね~。

レゴの世界のキャラクターとリンクさせてうまいこと現実の人間世界と繋がった。

 

敵、お仕事大王の声もウィルフェレル。

 

面白キャラもいたり、ボイスキャストも実は何気に豪華。

良い顔と悪い顔を持つポリス、グッドポリス/バッドポリス

声=リーアム・ニーソンや

 

不思議な力を持つ老人、ヴィトルヴィウスにモーガン・フリーマン。

 

ちゃんとスターウォーズのキャラは本物のその声優を起用。

どっかで観たことある系キャラまでいる。笑

 

森川智之さん、沢城みゆきさん、山寺宏一さん、羽佐間道夫さん、玄田哲章さん、矢島晶子さんほか

150人以上のキャラクターに、たった8人の声優が登場する全てのキャラクターの吹き替えを担当しているというから驚き。

 

冒頭書いたけどもう一度いいます★

子供だけじゃなく、大人も楽しめるエンタメムービー

これは大画面での迫力をおすすめ、

観終えたあと、レゴで遊びたくなる~ 実家の引っ張りだそうかな

ぜひ劇場で

 こっちに来ているor在住外国人のためにも字幕版(英語台詞版)の上映も希望

 

特徴もなく、ただマニュアル通りの日常を繰り返すことになんの疑問も抱いていない平凡なLEGOフィギュアの作業員エメットは、ひょんなことから世界を救 う「選ばれし者」と間違われてしまい、LEGOワールドを思うがままに支配しようと企むおしごと大王の野望を阻止する冒険に出るはめに。ヒーローになる覚 悟も自覚もないエメットだったが、世界を救うため個性的な仲間や人気ヒーローたちと悪に立ち向かっていく。

 

 

 

 

 公式サイト

 THE LEGO MOVIE    2014年   アメリカ    95min

3月21日より公開中~


L.Aプレミアにて

ウィルファミリー



甥っ子たちにバレンタインのチョコと一緒に予習としてこのフィギュア送っておいたんだ★

今回札幌から遊びに来たけど一緒に行けなかったから

映画代渡しといたから感想聞くの楽しみ。ポリスと骸骨みないやつが当たったらしい 笑

 

そうそう、色んな映画をレゴで作った版ポスターが氾濫。 笑

 

 ケヴィンもいる

これイイネ!

 アイアムレゴって 笑

違和感なし。

はげ。

 

 髪マネしただけ。

まんま。

ひどい

 

 

 

応援して下さると嬉しいな
クリックして下さってる方、感謝です
←please click

 

Comments (13)

ダリオ・アルジェントのドラキュラ/DARIO ARGENTO’S DRACULA

2014-03-27 01:14:40 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

イタリアのホラー界の奇才、ダリオ・アルジェントの最新作(といっても2012年作品)は

古典、ドラキュラを題材とした3D

 

日本での公開は2Dでレイトショーのみ。

3Dも1日上映したけど、字幕なし映像のみってことで迷わず2Dでやっと観てきた★

 

アルジェントといえばわたしが一番怖いと思ってるホラー、「フェノミナ」を撮ったお方

日本での公開は2009年の「ジャーロ」以来、久しぶり!!大好きなヴァンパイアもの♪

3Dで撮りたいとの希望でこのたび撮ったらしいけどあちらでの一般の評判はいまいち?だけど

カンヌでは拍手喝采!


 

3D嫌いなわたしにはむしろ2Dで十分満足。

 

ドラキュラ伯爵に「ワルキューレ」「ホステル3」リーアム・ニーソン似のトーマス・クレッチマン。

 

でました!冒頭から美女のぽろり、っていうかボロン。

最初の犠牲者、美しいタニアには「妹の誘惑」のミリアム・ジョヴァネッリ。

 この方、肉感的な唇に 豊満なカラダ。魅力的

惜しげもなく脱ぎっぷりもよくてその身体に女のわたしですら見惚れちゃう

 さすがアルジェント監督、良い素材見つけてくるね! 笑

 

他に、伯爵の最大の獲物。慎ましい美女に、マルタ・ガスティーニ。

 

 

その夫で図書館司書、ジョナサンにウナクス・ウガルデ。

 

 ドラキュラの宿敵といえばヴァン・ヘルシングにルトガー・ハウアー。

吸血鬼専門家で吸血鬼退治。

 

耽美で残虐。まさにアルジェント流、ドラキュラ

 

 

7/10(77点)

色々ツッコミどころも多いけどそこ含めて面白かった~

 CGもかなり使用していて、ストーリーは古典ながらも現代ならではの映像で魅せる。

さすがサスペリアの監督アルジェント。

その殺され方は美女は残酷に美しく、男も容赦ない

効果音と音楽ももちろん最高。

「シャドー」の頃からのアルジェント作品ではおなじみの音楽クラウディオ・シモネッティ。

 

ドラキュラ、キレて暴れまくる☆

 

気になる面白ポイント

ヴァンヘルシングどっからいきなり現れたのってくらい唐突の登場、

ドラキュラの館から逃げるように馬に乗るときに、ミナどうやってあの高さの馬に

一人でスカートで乗れたの??

ハエの集合体がドラキュラ伯爵に変身!

いきなりなぜ巨大カマキリ?

森で突然現れては消えてくオオカミご用心。

アルジェントの娘、アーシアの思わせぶりな首のスカーフ巻き。

タニア嬢に入れ込む薄汚い男。

 

この美女もすごいけど

 

アーシア嬢(アルジェント娘)も相変わらずすごい。

パパの前でフルヌードもちゃんと女優魂で平気なのね凄いわ

 

 

ドラキュラ好きはぜひ

 

1893年、トランシルバニア。ドラキュラ伯爵は、仕事を探して村にやってきたジョナサンの妻ミナを見初め、ミナの友人ルーシーらを利用してミナを手に入れようと画策する。一方、ドラキュラ伯爵の宿敵でもある吸血鬼専門研究者のヴァン・ヘルシングが、不思議な出来事が相次いでいると聞きつけて村へやってくる。

 

 

 

  公式サイト 

 DARIO ARGENTO’S DRACULA          2012年    イタリア=フランス=スペイン 110min

3月8日より、レイトショーにて公開中~28日まで 

女性は毎日千円

 

 

カンヌ国際映画祭にて

アルジェント監督、嬉しそう

 

 

 

 

 

Comments (4)

ランナウェイ・ブルース/THE MOTEL LIFE

2014-03-26 12:06:38 | 劇場&試写★5

 

 

 第7回ローマ国際映画祭で観客賞を初めとする4冠を受賞したインディードラマ。

片足を失った兄と、孤独で優しい弟。

固い絆で結ばれた兄弟の、切ない逃避行。

 

原題は 「the motel life」ってことで訳だと住居がない意味を示唆してるんだろうけど

それじゃちょっといただけないもんね。日本オリジナルなタイトル。

 

弟フランクに、「イントゥ・ザ・ワイルド」「キラージョー」などのエミール・ハーシュ。

兄、ジェリー・リーにスティーヴン・ドーフ。

 

フランクの恋人アニーに、ダコタ・ファニング。

 

 

 

父のようにフランクを見守る存在のアールに、「ビリーザキッド」「天国の門」などの

クリス・クリストファーソン。御年77歳。

 

監督はこれがデビューとなる兄弟、アラン・ポルスキーとガブリエル・ポルスキー。

 

とことん不運な兄弟の、それでも懸命に生きようとするドラマ。

 

 

5/10(57点)

 

 

 ローマ映画祭などで評論家たちの評判はいいけど

期待したほどじゃなかった、兄弟の絆を描いた普通のドラマ。

 

何をやっても巧くいかず、すべて事故で失った片足のせいにし、

こんな自分を愛してくれる女などいないと自暴自棄になる兄。

そんな兄に尽くし世話をしてやる優しい弟。

兄が子供を車で跳ねてしまい、そのままひき逃げ。その罪から逃れたくて自殺未遂を起こし入院

本当に自分勝手でとんでもない兄貴だ。

ひき逃げしたことを聞いて、弟は自首しろよというかと思いきや

バレないから大丈夫だ、と根拠もない自信で勇気づけ

警察が嗅ぎ付けて回ると病院からの逃亡をお手伝い。

 

弟は、金をつくるために兄貴が昔貸した男のもとへ。

金は返せない代わりに、マイクタイソンの試合の賭けでのもうけ話を提案する。

そして、父親の形見の珍しい銃を売ってその金で賭けに出る。

 

ここで負けてたらもう終わりだったけど。

 

運良く勝ったのでお金は出来たものの

逃亡は長くは続かない。

弟、フランクは遠距離の恋人アニーのもとを訪れる、、、、、。

がその彼女も、貧しさから望まない家庭内事情で病んでいて。

 

 

とにかく全体的に暗く絶望的な空気が流れる映画。

 

それでも、空想好きで物語りが好きなフランクの語りをアニメーションで表現し

語り手として随所に挿入することで

このイマジネーションの世界観が希望につながる。

 (そういう効果を狙ってではないけど映画としてはアニメーションの挿入は

「キル・ビル」でタランティーノが既に10年以上前にやってるけどね)

携わったのは、コッポラやオリヴァー・ストーンとのコラボで知られるアーティスト、マイク・スミス。

 

ダコタが結構ちょい役でもったいない。

キャスト3人は素晴らしく申し分ないけど

話としては淡々としすぎで、前半はまあまあだったけど後半が物足りない。

これが上映されるなら、同じくエミール・ハーシュ出演でマコノヒー主演の

キラー・スナイパー」(原題「キラージョー」)が未公開だったのが納得いかない。

 

ボブ・ディラン&ジョニー・キャッシュの名曲「北国の少女」など、全編に流れる

ブルースが心地よく、映画全体の雰囲気にマッチしてるのが良かった。

 

 

幼くして両親を亡くしたジェリー・リーとフランクのフラナガン兄弟。兄のジェリー・リーは子どもの時に負った大怪我のせいで、何をやってもうまくいかない。それでもフランクが兄を見捨てることなど決してなかった。ある日、ジェリー・リーは車で子どもをはねて死なせてしまう。責任を感じて自殺を図り病院に運び込まれた兄を、フランクは病院から連れ出し2人で逃亡する。そして今も想い続けるかつての恋人アニーのもとへと車を走らせるフランクだったが…。

 

映画『ランナウェイ・ブルース』予告編

 

 公式サイト

THE MOTEL LIFE                2012年    アメリカ   85min

3月15日より、公開中~

 

確かに兄弟っぽい。

スティーヴン・ドーフはこれでダコタ姉妹ふたりとの共演済み☆

 

 

 

Comment

フルートベール駅で/FRUITVALE STATION

2014-03-23 01:24:10 | 劇場&試写★6以上

 

 

2013年のサンダンス映画祭で、作品賞と観客賞Wで受賞

(正直、サンダンスもカンヌで選ばれるものもあまり好みじゃないこと多いけど)

 

2009年1月1日にアメリカ・サンフランシスコで実際に起こった射殺事件を題材に

主人公オスカーの最後の一日を追った作品 。

 

 

黒人の青年が無抵抗なままに白人の警官に射殺された。

地下鉄フルートベール駅のホーム。

その一部始終は居合わせた地下鉄利用客らによって動画撮影されていて、

オスカーが完全に無抵抗な状態だったことが明らかとなり、全米中に衝撃をもたらした。

 

 

全く何もしていなくても、黒人やヒスパニック系の若者たちは

普通に職務質問され、所持品検査され チェックを受けることが地区によって多くあった

わずか数年前。抵抗しただけでカッとなった警官が何もしていない一般市民の若者を射殺だなんて

本当にいたたまれない話だ。

 

 あまりにも理不尽すぎる

警官の汚職やアメリカの警察の酷い現実など映画によく題材としても使われるけど本作も、

こんな事件が実際起っていたのだから許せない。

 

メガホンをとったのはこれがデビュー作となる、ライアン・クーグラー監督。

事件が起こった当時、監督は主人公オスカーと同じ22歳。

監督はオスカーと同じサンフランシスコのベイエリア、オスカーの母親と監督の母親は同じアパートに住んでいたということで

撮るに至ったらしい。

クーグラー監督が「僕がこの映画を作りたいと思ったのは、オスカーの物語につながりを感じたからです」

 制作に、フォレスト・ウィテカー。

 

22歳にしてパパ、オスカーには「クロニクル」で注目を浴びたマイケル・B・ジョーダン。

 

 オスカーの母親にはオクタヴィア・スペンサー。

 

顔が既に悪人、ケヴィン・デュランドは「LOST」や

リアルスティール」などでも悪役。

 

 

 

6/10(60点)

 

 

その1日がドラマティックであるとも言われてるけど、

オスカーという青年の普通の死に至るまでの1日を描いているので

普通に生活しているシーン、娘とのやりとり、母との関係が淡々と描き出され

正直半分以上は退屈だったんだけど、実話ということで映画としてとりあげることで

そのようなことが現実に起きたんだと観る者に訴えることの重要性。

そういう意味でも監督は撮るべきだと思ったんだろうし

二度とこういうことは起きてはいけない、と強く願うのだけど

どうもまだまだ現代においても人種差別からくる悲劇、とくにありえない馬鹿な警察による

事件などは後をたたないんだろう。

そういった問題提起を投げかけている作品でもある。

 

 

 犬の死に目に目撃するシーンは現実にあったことではなく、

1日の出来事の中に付け加えた部分らしい。

 

エンドロールでは本物のオスカーの写真や

娘たちが抗議運動に参加してる映像も出てくる。

殺人罪で逮捕されるべき撃ったその警官は過失致死罪で懲役2年のところ9ヶ月ででてきたとか

酷すぎる。

 

奴隷制度はなくなったと言っても今でも現実に何にもしていなくても

黒人たちは無意味に殺されている。 何とかならないものなのか。

 

サンフランシスコのベイエリアに暮らす22歳のオスカー・グラント。2008年12月31日の朝、彼は恋人ソフィーナと4歳になる愛娘タチアナとともに目を覚ます。その日はちょうど母親の誕生日でもあった。さっそく母親に“おめでとう”の電話を入れる。前科もあるが、根は優しい青年。いろいろと失敗も多い人生ながら、今度こそ良き夫、良き父親になろうと心に誓うオスカーだったのだが…。

 

 

 公式サイト 

FRUITVALE STATION      2013年  アメリカ    85min

3月21日より公開中~

 

 

カンヌ国際映画祭にて。

 

 

 

 

Comments (10)

あなたを抱きしめる日まで/PHILOMENA

2014-03-20 23:47:18 | 劇場&試写★5

 

 

ベネチア映画祭で脚本賞、トロント映画祭では観客賞の次点だった

アカデミー賞作品賞ノミネート9本のうちの1本

 

 それだけで十分期待しちゃうのですが。

 

邦題がセンスなさすぎ

こんな古くさいタイトル、全く観る気が削がれちゃうけど

アカデミー賞作品賞ノミニーってことで観てきました~。観たのはもう先週の話。

まだまだ書けてないレビューがたまってるので短めレビューにて。

 

原題は、母親の名前「フィロミナ」。

トラボルタの「フェノミナン」やアルジェントのホラー「フェノミナ」じゃないよ★

 

10代で未婚の母となり、幼い息子と強制的に引き離された女性の実話を、

「クィーン」などのスティーヴン・フリアーズ監督が映画化。

ジャーナリストのマーティン・シックススミスによる「The Lost Child of Philomena Lee」を基に

50年前に生き別れた息子との再会を願う母親フィロミナの姿と思わぬ真実を知る物語。

 


アイルランドは現在もカトリック信者が多数を占める。

当時のアイルランドでは結婚前に妊娠してしまった場合、強制的に修道院(精神病院)に入れられ、生んだ子供と引き離されたという。

そこで、罪の代償という形で奴隷的な労働を強いられ、

罪を洗い流すという意味で当時過酷な仕事である洗濯をさせられていたらしい。

 


フェロミナには、英国映画界の大御所、ジュディ・デンチ。

 

 

本作の企画、脚本、プロデュースも務め、原作著者でもあるシックススミス

兼、ジャーナリストのマーティンを演じているのは

コメディなどで活躍の英俳優、スティーブ・クーガン。

 

 

 

5/10(53点)

 

 

重い話でシリアスに傾きがちであるが

無垢というか純粋なフェロミナとの会話のやり取りは軽妙。

一緒に旅することで次第に変化していく二人の関係性。

やがて色々な事実が明るみになり

息子はアメリカで政治家になっていた。過去にマーティンとも会っていたことあり。

最終的には、、、、、続きは語らないので気になる方は劇場で。

 

熱心なカトリック教徒であり、その張本人というか根本であるカトリック教会から

大事な子供を奪われたのに信仰を捨てず、責めもしない

離れていても、どんなに会っていなくとも、母親と子供の関係はつながれたもの。

今でも6万人以上のアイルランドのカトリックの女性は

我が子の居場所が分からないままらしい。

 

 感動的というよりも、、、、全体的に起伏がなく、淡々としていて展開もそれほど驚くものでもないし

何より宗教色が強いのでわたしは正直いまいちピンとこなかった。

子供を探す母親の気持ち、それは理解できるし伝わるのもあるけど

感動とまでいかない。

当時の修道院の姿を描いた映画には「マクダレンの祈り」があるけれど、

最近観た子供を探す物語としては

ペネロペの「ある愛へと続く旅の方が断然良かったし心にしみたな。

ということで、アカデミー賞作品賞ノミニー作は

あとはわたしが大好きな スパイク・ジョーンズが監督した「Her」を残すのみとなりました

6月公開まだまだだけど、楽しみ~♪

 

 

80歳になる実在のフェロミナさん。

 

 

イギリスに暮らす敬虔な主婦フィロミナ。ある日、彼女は娘のジェーンにある秘密を打ち明ける。50年前のアイルランド。10代で未婚のまま妊娠したフィロ ミナは、家を追い出され修道院に入れられる。そして男の子アンソニーを出産したフィロミナだったが、彼が3歳になると無理やり養子に出されてしまう。以来、片時もアンソニーのことを忘れたことはない。年老いた彼女は、どうしてもひと目我が子に会いたいとの思いが高まっていた。それを聞いたジェーンは落ち 目の元エリート記者マーティンに話を持ちかける。マーティンはジャーナリストとしての再起を期してこの話を受けることに。こうして、信心深くて平凡な田舎 の主婦フィロミナと無神論者でインテリ紳士のマーティン、という対照的な2人によるアンソニー捜しの旅が始まる

 

 公式サイト

PHILOMENA                2013年     イギリス・アメリカ・フランス    98min

3月15日より公開中~


 

 

Comments (9)

ドン・ジョン/DON JON

2014-03-15 23:34:38 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

草食系男子代表、ジョセフがモテモテ、毎晩美女をお持ち帰り。

それでも満足できない、ポルノ中毒の肉食系男に

ジョセフ・ゴードン=レヴィッド初監督&脚本作品

 

 

 

鍛えた自慢のボディ、一日中ポルノと女のことばかり考えてる

ほんとの愛を知らないスーパープレイボーイ、ジョンを演じるジョセフ。

 

 

 

プライベートでは先日、妊娠が発覚おめでとうスカちゃん

外見は派手美女だけどココロは乙女、

バーバラ・シュガーマン(すごい名前)に、スカーレット・ヨハンソン。

部屋にはぬいぐるみと「タイタニック」のポスター!(今時そんな30代いる?笑)

 

クラブでナンパ

 

 

バーバラとは全くタイプの違う、かなり年上の夜学の同級生?

ワケあり独り身女性、エスターにジュリアン・ムーア。

 

なんかスカちゃん以上に意外な組み合わせなんだけど(笑)

 

 

ジョンのパパ&ママ役もいいキャラだしてます★

 

ずいぶん威勢のいいパパちゃん。

なぜ二人してタンクトップ

 

カメオでチャニング・テイタムとアン・ハサウェイ。

ほかにキューバ・グッディングjr.

 

 監督って、自分でイメージ通りの人をキャスティングが可能な場合、

自分のタイプの女性を選ぶものだと思うけど

やっぱりスカちゃんの魅力にはジョセフも前から惚れ込んでたのかな?

 

 

リアルはポルノを超えられるのか

プレイボーイに、本物の愛を知ることが出来るのか

 

 

7/10(77点)

 

 

怒るスカ、セクシースカ、笑顔キュートスカ、じらすスカ、甘えるスカ

ナイスバディな胸お尻。前半は、スカちゃんの魅力全開

はじめは、女をナンパしまくりプレイボーイに興味なかったバーバラ。

 エッチはダメ、キスしか許さずもったいぶってからの~キスはたまらないね☆笑

彼女いたらポルノサイトみたらダメって言ったって観る人はみるよね。

でもヤダって気持ちは女からするとけっこうあるでしょ、

私がいるのになんで?って。

彼女とソレとは別だってよく男側は言い訳したがったりするものだけど

健全な男はみんなみるっていう考え方はヤダな 笑

 

性格的に、文句を言う女側がダメな女ではなく、

車に乗っててもすぐキレる、教会へ毎週懺悔しに行くが反省はしてない。

毎日オナニー当たり前、どんなに最高のイイ女でも寝てみるとポルノに敵わない。

とか言ってる男の方がろくでなしだよ!と言いたくなる

 

こんな男はほんとはイヤだが好きになったら実は関係ない。

 

そんな意外な?しょーもないキャラをジョセフが演じてるわけだけど

草食系にみえるから残念ながらあまりハマり役ではない。

まぁ自分でやりたかったんだろうけど(お金もかからないし?)

チャニング・テイタムとかハマるんじゃないかな。(ハマりすぎか)

スカちゃんはもう極上のイイ女だけど、実は夢見る乙女なギャップがいい。

個人的にはメイクばっちりよりも

後半のような薄めメイクの方がよりスカちゃんの魅力が出ると思う。

 ストレートヘアが可愛い。

 

バーバラ・シュガーマンの名で登録のFacebookでもち、自撮り

 

映画館でなにげに腕に手をまわしたり、恋人らしくベタベタするシーンもいいし

ポルノみてるのバレてからのスカちゃんのマジギレ演技が最高

 

映画の内容、主人公のキャラクターからして

もっとエッチなシーンあっても良かったと思うけど露出は控えめ。

セックスシーンちらっとしか映さないの、どーなってんの 笑

 

後半から登場のジュリアン・ムーア。

泣いてるところをみてしまったこの人がジョンに絡んで何かと話しかけてくる。

かなり年上。でもいままでなかった気持ちになれることを悟ったジョン。

それまで全く関わらなかったタイプと知り合うことで

内面からお互いみつめ、居心地の良さを手に入れる。

外見どうこうとか身体どうこうじゃないんだよね。

フィーリング。

あるある。という感じで進んでいく。

ジュリアン・ムーアに個人的に魅力を感じないので

スカちゃんとのシーンの前半の方が楽しんだけど

映画としてはなかなか そう簡単にモテ男が美女と恋に落ちて、、、

っていう風には終わらないとこがやっぱり良いのよね。

わけあり独り身のジュリアン・ムーア、どこか寂しげで良かったけど

なーんかこちら他の女優さんでもっと合う人いるような、、、?

 

でも面白かったしなかなかの監督としてのセンスでジョセフくん、今後も活躍期待です

ジョセフのファンはもちろん、スカちゃんファンもお見逃しなく

 ジムで身体を鍛え、友人も家族も大切にして、週末にはちゃんと教会にも通う完璧男子ジョン・マテーロ。当然女の子にもモテモテで、そのプレイボーイぶりに遊び仲間からは“ドン・ジョン”と呼ばれていた。そんな女性に一切困らないはずのジョンだが、完璧なセックスへの欲求が高じるあまり、ネットのポルノビデオにハマっていたのだった。そんなある日、ジョンはグラマラスなセクシー美女バーバラと出会い一目惚れ。見た目とは裏腹に、恋に恋する夢見る乙女なバーバラに手を焼きながらも、それなりに順調に愛を育んでいくジョン。にもかかわらず、ジョンのポルノ鑑賞癖は一向におさまらない。それが原因で2人の間にも暗雲が。そんな時、バーバラとは対照的に、彼の性癖にもこだわらない年上美女エスターとめぐり会う…。

映画『ドン・ジョン』予告編

 

 公式サイト

 DON JON           2013年    アメリカ     90min

3月15日より公開中~

 

プレミアにて

トロント映画祭にて

 

 

 

 

 

 

Comments (6)

3月公開☆新作映画リスト

2014-03-11 13:55:35 | 月別観たい映画リスト

 

 

 

3月ももう1/3過ぎちゃった 桜咲くの?ってほど今日も寒いけど

少しづつ春の気配も。お花見なんてもうすぐだな

 

今日は3月11日。東日本大震災、あれから3年ー。

「もう」「まだ」、、、、様々な思いがあるでしょう。

 

被災地では、まだまだ大変な思いをされてる方も多くいらっしゃいます

大切なご家族、友人亡くされた方の悲しみは癒えることはないでしょう。

それでも前を向いていこう。

わたしたちが今出来ること、少しでも協力していこう。

 

今後も大きな地震がくることが想定されている状況で

備えはしっかりしているか、今一度振り返ることも大事。

もしものときに、どこで家族に会うのか、避難場所の確認、

食料や必需品の再確認と準備、日頃から心がけることで違ってくる。

そして東北のためにできることも少しづつ。

本日、Yahoo!検索でひとり10円が寄付されます。

 復興に向けて明るい未来を。東北に祈りを。

 

 釜石が実家で、ご両親を亡くされた友人のゆきえちゃんにも

あらためてお悔やみと祈りを、、、。

 

 

それでは、今月も今頃だけど

 

 月初め恒例 月公開、観たい&観た映画のチェックリスト

 

今月都内で公開されるなかから気になる10数本ピックアップ。
いつものように、タイトルクリックでレビューか公式サイトへリンク(ほぼ観たい順)
3月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト。

 

 

今月は3本観てました
観た作品

 LIFE!        3/19~

ベン・スティラー監督作☆

ショーン・ペン、シャーリー・マクレーン共演。

勇気を出して飛び出そう。自分の未来は自分でつくる!  ぜひ劇場で

    

 

 それでも夜は明ける      3/7~

観ている間、辛いシーンもあるけど見る価値ある映画

観ておくべき映画。



 ラヴレース     3/1~

アマンダ・セイフライドが、伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの半生を体当たりで演じる実話。

1972年に公開され、アメリカで社会現象となったポルノ作品『ディープ・スロート』誕生の裏側。

アマンダも素晴らしいし、母親のシャロン・ストーンの素晴らしさは必見!

ピーター・サースガードのキモさは健在。ほかにジュノー・テンプル、クロエ・セヴィニー、

ロバート・パトリック、SatCのミスターbig、クリス・ノースも☆

70'sの衣装や音楽含め、個人的に好きな映画






観たい&気になる作品

今月は既に観たいのを続々観てるのでこちらが一番みたい♪

 ダリオ・アルジェントのドラキュラ    3/8~

ダリオ・アルジェントが、ホラー文学の古典であるブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」を実写化。

吸血鬼であるドラキュラ伯爵が巻き起こす恐怖の数々を、バンパイア研究家ヴァン・ヘルシングとの対決を交えて描く。

アルジェントファンとして、ドラキュラ映画好きとしては見逃せない!

 

 

 ランナウェイ・ブルース   3/15~

 ローマ映画祭で4冠受賞。片足を失った兄と孤独な弟の兄弟の絆。

自動車事故を起こしてから警察の追手から逃れ弟のかつての恋人のもとへ向かう兄弟。

弟には巧いエミール・ハーシュ、兄にはスティーヴン・ドーフ、ダコタちゃんも出演。

これは前から楽しみだったので必ず✨

 

 

 フルートベール駅で    3/21~

サンダンス映画祭で観客賞&作品賞W受賞。

2009年1月1日、22歳の黒人青年が警察官に銃で撃たれて死亡した事件を基に映画化。

映画祭や賞レースを席巻したドラマ。

主演の黒人少年に「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダン。

これも逃せません!

 

 

   ドンジョン   3/15~

ジョセフ・ゴードンレヴィッド初監督作。

スカちゃん共演。なんか、パーフェクトなモテモテ男役ってずいぶん自分オイシイ役だな 笑。

モテモテプレーボーイにもかかわらず理想の女性、

愛を求めポルノ鑑賞にハマる青年が全然違うタイプの女性2人と出会ったことで、新たな価値観にたどり着く。

海外でも評価されたラブコメ。軽くみれそう♪

 

 

 

  アナと雪の女王    3/14~

アカデミー賞、長編アニメーション部門で受賞。

全米でも大ヒット。ディズニー映画だと侮れない

アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、冬の世界を舞台にプリンセス姉妹が繰り広げる真実の愛を描く。

監督は「サーフズ・アップ」のクリス・バックと「シュガー・ラッシュ」の脚本家ジェニファー・リー。




 グランドピアノ 狙われた黒鍵   3/8~

このサブタイトルはないでしょう~

土曜サスペンスじゃないんだから!

映画は面白そう。イライジャくんが、難曲をミスなしで演奏することを脅迫される

間違えると死 お相手は出演作(ほとんど)ハズレなしのジョン・キューザック。


 

 

 セインツ~約束の果て   3/29~

ベン・フォスター、ケイシー・アフレック、ってことでキャストで観たい。

共演はルーニー・マーラ。

 

 

 

  あなたを抱きしめる日まで     3/15~

アカデミー賞作品賞ノミネート9本のうちの1本てことで

観なくては。

10代で未婚の母となり幼い息子と強制的に引き離された女性の奇跡の実話。

「クィーン」などのスティーヴン・フリアーズ監督×ジュディ・デンチ、スティーヴ・クーガン。

 

 

 

  REGO(R) ムービー    3/21~

誰もが知ってるデンマーク発のブロック玩具、レゴをフィーチャーしたアドベンチャー。

フィギュアの男性が、救世主に勘違いされたばかりに思いも寄らぬ大冒険に身を投じていく。

監督は「くもりときどきミートボール」のフィル・ロード、クリストファー・ミラー。

ウィル・フェレル、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマンらがボイスキャスト。

レゴ好き。昔遊んだな~。面白いらしいから観たい♪

 

 

  ロボコップ     3/14~

ポール・ヴァーホーヴェン監督のロボコップのリメイク。

リメイクだから期待してないけどゲイリー出演。

主演には、『デンジャラス・ラン』などにも出演したスウェーデン人俳優のジョエル・キナマン。

ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン共演。

 

 

 

 オーバー・ザ・ブルースカイ   3/22~

ベルリン国際映画祭など世界各地の映画祭で上映されたほか、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた人間ドラマ。

互いに趣味も価値観も異なる型破りな男女が、恋に落ちて結婚し子どもを授かるも、ある試練に直面し苦悩する。

ちょっと気になる。

 

 

 

 ワン チャンス   3/21~

イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員から世 界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化。恥ずかしがりやでパッとしない容姿、不運続きの彼がオペラ歌手になるという長年の夢をかなえるまで。

監督は、「プラダを着た悪魔」などのデヴィッド・フランケル。

主演「人生は、時々晴れ」ジェームズ・コーデン

DVDになるかな。



 GOG!GO!家電男子 THE MOVIE        3/8~

猫目のカメラマン、ムラがカメラを担当。

最悪DVDだけど、観なきゃね✨



 

以下 たぶん、観ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Comments (12)

それでも夜は明ける/12 YEARS A SLAVE

2014-03-08 23:59:59 | 劇場&試写★6以上

 

 12年、奴隷として。

 

史実に基づく実話を映画化。

 本年度アカデミー賞作品賞で見事受賞

 

 

   
   
   
   
   
   
 
   
   
   
   
   
   

以前から書いてるけど近年だけでみても、

トロント映画祭で観客賞(最高賞)受賞作品がとる割合は高い。

今後も前哨戦として注目です。

 

 

自由であることの尊さ

 

トロント映画祭で話題になってから楽しみにしていたけど、素晴らしい作品だった

監督は「SHAME- シェイム-」も話題になった、スティーヴ・マックィーン。

 

舞台は19世紀のアメリカ。

教育を受け、ミュージシャンとして裕福な暮らしをしていた黒人ソロモンは、バイオリンを仕事として頼まれて

出かけた先で白人の男二人に騙され拉致され、違う名前をつけられて奴隷として売られてしまう。

家族に手紙を書きたいが、奴隷にとってはそれすら困難で、、、、。

 

主演のソロモンを演じるのは、「キンキーブーツ」などのキウェテル・イジョフォー。

 

ソロモンの最初の農園主、フォードを演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ。

 

 

そのもとで奴隷たちの指揮をとる悪人ジョン・ティヴィッツに、ポール・ダノ。

本当に憎らしい役がハマるよね、この人

 

奴隷に暴力的な次の農園主エップスには、マックィーン監督と「Hunger(日本未公開)」、

SHAME- シェイム-」でも組んだマイケル・ファスベンダー。

 

 

エップスお気に入りの奴隷パッツィーに、今回助演女優賞受賞のルピタ・ニョンゴ。

 

 

 

ほかに、エップスの妻にコメディによく出てるサラ・ポールソン、

金儲けしか頭にない奴隷商人にポール・ジアマッティ。

 

 そしてかなりいいとこもってく

 本作でプロデューサーも兼ねているブラピはカナダからきた大工、バス役でちょこっと出演。

出ている白人の殆どが黒人を虐げている中、ひとりだけ優しい。おいしい役割

 

ブラピはプロデュースした経緯について、「Hunger」を見て

次の作品はぜひ僕らにプロデュースさせてほしい。とマックィーン監督にアプローチしたらしい。

 

 

 当時は合法でもあったという奴隷の売買の恐ろしさ。

まるで本当に家畜のように扱われる。

人間としての尊厳なんてない。

ただモノとしてみられ、言うことを聞かない、一定のところまで仕事ができない

いや、ただ気に食わないというだけで蹴飛ばされ、ムチで打たれ、首つりまでさせられる。

「自由黒人」なんていう言葉、いままで聞いたことあったかな?

定義としては、「奴隷制廃止までに南部および北部諸州において自由人として(自由人の母親から)生まれた黒人

もしくは北部における奴隷制廃止後に法的に自由となった黒人」のことを指すらしい。

黒人差別については度々考えさせられる場面がわたしの日常に今でもある。

肌の色が違うだけで苦しんできた人々。

人としての尊厳を奪われ、自由を失い、それでも生きることをひたすら願う。

 

自由黒人であった彼が、なぜ突然拉致されて奴隷としての人生を送ることになったのか。

 

 

8/10(88点)

 

 

 この映画、ほんとうに観ていて辛かった!

ホラーなどでもどんなに刺すシーンなどの「痛いシーン」でも平気なわたしだけど

このロープで首をくくられ木に結わえられた状態で 足が地面につくかのすれすれで

息絶えそうになりながらも耐えるソロモンの姿。

農園主を呼んでくるまでのその長まわしのカットは本当に苦痛で苦痛で

苦しくなってもうやめて、もう無理。って何度も早く場面変わること祈ってた。

それと同時に感じる このシーンの見せ方、伝え方での監督のすごさ。

吊るされてる一人の男なんてまるでみえないかのように

何にもないかのようにまわりの背景は動く。

子供は後ろではしゃいでいる、大人たちも気づかない風。

そのまま放置されている光景がずっと目に焼き付く。

 

もう1つ、痛々しいシーン。

お気に入りの奴隷パッツィーがいなくなったと騒ぐエップス。

石けんを奥様がくれないから、近くの農場の妻(黒人の奥さん)にもらってきたといっても

信じてもらえない。

自分でやるのは大変だからって人に押し付けてソロモンにムチで打たせるが

結局自分でも痛めつける。 背中の皮膚は裂けてめくれ上がって血が噴き出した。

最後の方以外はほとんど眉間にしわよってそうなくらい辛い顔して見てたと思う。

 

音楽も効果音としての曲もいいし選曲も含めて全体的にいい。

殺された仲間を忍んで皆で集まって合唱になるシーンも良かったなぁ。

 

マイケル・ファスベンダー演じる白人の農主は最初から最後まで徹底して悪人。

この仲良さそうな?写真だけ先にみてたから

こんなに悪人を演じたとは思ってなかったけど

演じたファスベンダーも最高に素晴らしかったし、彼のその内面の描き方がまた素晴らしかった。

もちろん、キウェテル・イジョフォーも素晴らしい。

 

反対に天使のような唯一の優しい白人、ブラピ演じるバスは

あんな家の側の屋根付き建物たてるためだけに、呼ばれた大工?

実際にこんな人がいて、そのお陰で助かったとすれば本当にすごいこと。

この映画は史実に基づいたものだけど、

拉致されて、その後戻ることが出来たのはごくわずかの人間だけだったという現実。

 

どのシーンも目が離せない 現実にあったこととして描かれなくてはならなかったことで

それから目を背けてはいけない。

 

大事な家族に会いたい。

生き延びようとする力の凄まじさ

絶望を希望に変えて、生き抜く底力を見せつけられる

 

 

考えさせられることが多く、見応えある1本でした。既にまた観たい!

 

ソロモン・ノーサップ(自由黒人のバイオリニスト)/キウェテル・イジョフォー
エドウィン・エップス(2番目の農園主)/マイケル・ファスベンダー
ウィリアム・フォード(1番目の農園主)/ベネディクト・カンバーバッチ
ジョン・ティビッツ(大工)/ポール・ダノ
セオフィラス・フリーマン(奴隷商人)/ポール・ジアマッティ
パッツィー(エップスの女奴隷)/ルピタ・ニョンゴ
エップス夫人/サラ・ポールソン
サミュエル・バス(カナダ人大工、奴隷解放論者)/ブラッド・ピット
ハリエット・ショー夫人/アルフレ・ウッダード

 

映画『それでも夜は明ける』予告編

 

  公式サイト 

 TWELVE YEARS A SLAVE      2013年   アメリカ   134min

3月7日より公開中~

 

 

2013年9月、トロント映画祭にて。

 

 

NY映画祭にて。

 

 

 

 

 

応援して下さると嬉しいな
クリックして下さってる方、感謝です
←please click

 

Comments (12)

1/11 じゅういちぶんのいち

2014-03-05 23:40:40 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

全国3000店の書店員と選んだ

いま泣ける漫画ランキング2013 第10位

 

 ジャンプSQに連載中でコミックも8巻まで出ている

中村尚儁原作の人気コミック「1/11 じゅういちぶんのいち」を実写映画化

 

以前よりこのblogやtwitterで毎度紹介させていただいてますが

本作で弟、片岡翔がいよいよ長編作品劇場公開デビュー

 

あと1ヶ月後の4月5日より全国順次公開決定

先日、新宿テアトルシネマにて行われた完成披露試写にて一足早く観てきました

原作は、未読のままあえて映画の方を先に。

 

長編作品でこの作品がデビューになると翔から聞いたのは2年ほど前。

サッカーだし少年向けなのかなと思ってた。 

スポ根ものとかスポーツものが苦手ジャンルなので、わたしはそんなに楽しめるものではないかな

と思っていたら、、、、

ぜんっぜん、スポーツものではなかった

 

サッカーを通して描かれる、夢と希望の物語

っていうとちょっとクサいけど。

今も続くコミックでは、毎回サッカーを通して成長していく一人を主軸に描いたストーリー。

中学卒業と同じタイミングでサッカーを続けることを諦めた主人公が、

女子日本代表のヒロインとの出会いをきっかけに、再びサッカーのプロになる夢を取り戻してゆく。


この先の人物紹介のあと、ネタバレなしレビューでいきますので

未見の方もぜひ。


というか、この映画 

読んでない方はそのまま読まずにぜひ映画版を先に見てほしい!

知らずに観ると楽しめる部分も大きいかも。

もちろんコミック既に読んでる方も、どういう風に映像で蘇るかに注目です。



主演のソラにはD-BOYSのメンバーとして活躍する「テニスの王子様」などの池岡亮介。

ヒロインのには「生贄のジレンマ」など出演non-no専属モデル、竹富聖花。


共演には元プロ野球選手で現在解説者の工藤公康さんの息子、「八重の桜」で桜の弟役、工藤阿須加、

池岡くんと同じD-BOYSの阿久津愼太郎、Seventeenモデルの古谷星夏

 

 

野球部マネージャー役の上野優華は現役高校生のシンガーで、主題歌「Dear my hero」も。

 

他に、鈴木一真 奥貫薫。

音楽は「舟を編む」で日本アカデミー賞ノミネートの渡邊崇。

 

一度味わった挫折、あきらめかけた夢、届きそうもない想い、ひとつの出逢い

そして別れ。

 

すべてが詰まった、きらきらと輝いた青春の1ページ

 

コミックの感想をよく目にしていて、泣ける泣けるとは聞いてたけど、、、、

 

 8/10(83点)

 

 

あはは、弟の監督作だからって容赦しないよ、と思ってたんですが。

いや~、途中からの意外な展開にちょっとびっくり。

観る前から泣ける漫画だって聞いてたけど

まさか自分はこういう青春映画で泣かないだろうと思ってたら!

途中2カ所で泣けてしまった~、、、、、

特に凝った映像とか、面白くしたシーンがあるとかではないんだけど

自然に泣けてしまった。。。

 徐々に明かされていく過去の秘密。

それぞれが、夢に向かってひたすらにがんばってる。

 

音楽も素晴らしく、派手に盛り上げるような感じはなく

爽やかな風がそよぐ。

 

劇中、これまでの翔の短編をみてくれてた方はちょっと気づくかな

お部屋のシーンのぬいぐるみや、「くらげくん」を何となく彷彿とさせるシーンがあったり

してほっこりする

 

コミックファンの方にも映画を気に入ってもらえた声が多く

ファンの方以外にも、たくさんの方にぜひ観てほしい。

 

小中学生、高校生の若い子たちにはもちろん

昔、夢を追いかけてた 今も諦めずに夢を追いかけてる

そんな大人たちにもぜひ観てほしい1本

 

 

きっと勇気がうまれてくるはず。

 

 

中学校最後の大会で強豪チームに大敗。自分の才能に限界を感じ、サッカーを辞めることを決意した安藤ソラ(池岡亮介)。だが、若宮四季(竹富聖花)との運命的な出会いを機に、高校でも再びピッチに立つことを決意する。そんなソラの姿をウザく思う学校一のイケメン凜哉(工藤阿須加)。その実力を買われ、サッカー部への勧誘を受ける演劇部の瞬(阿久津愼太郎)。ふたりもまた過去にある傷を負っていた。まっすぐな夢に突き進むソラに惹かれるサッカー部マネージャーの仁葉(上野優華)。そんな彼らを見守る演劇部部長の麻綾(東亜優)と、カメラを愛するオタク少女・千夜子(古畑星夏)。徐々に明かされるソラと四季の秘密。それぞれが抱える過去や想いとは。


 

『1/11 じゅういちぶんのいち』映画オリジナル予告編

 公式サイト  

1/11 じゅういちぶんのいち     2014年   日本   80min

4月5日より、池袋シネリーブルほか全国順次ロードショー

「1/11 じゅういちぶんのいち」
原作:中村尚儁「1/11 じゅういちぶんのいち」(集英社)
連載:「ジャンプSQ.」
監督・脚本:片岡 翔
キャスト:池岡亮介、竹富聖花、工藤阿須加、阿久津愼太郎、上野優華、東 亜優、

古畑星夏、田辺桃子、楡木直也、河井青葉、久遠さやか、鈴木一真、奥貫薫


主題歌:上野優華  「Dear my hero」

 

『Dear my hero』 Short ver./上野 優華

 

 

3/4発売、ジャンプSQでは「1/11 じゅういちぶんのいち」表紙&巻頭特集!!

キャストと監督インタビュー掲載。

舞台挨拶にて。

 

 「ようやくひとつ、大きな目標を達成することができました」

「オファーを受けたとき、時間軸を行き来し、主軸となる人物が各編ごとに変わるストーリーは、面白い構成だが映画化は難しそうだと感じた。

それでも挑戦したいと思い、脚本を繰り返し何度も書き直し脚本の執筆に約2年を費やした。

同じメッセージを描くにも、漫画とは違う表現をしないと、映画では伝わらない」と語った。

周りのスタッフは慣れている人ばかりだったので緊張しましたが、すぐに打ち解けました。

みんなで(作品を)作り上げていくという、チーム感が素晴らしかったです。

また、主演を務めた池岡くんについては「すごく前向きで、顔も綺麗でソラにそっくりという印象。

性格もまじめで、運動神経がいいからサッカーもすぐに上達した」と太鼓判。

「この映画が夢を追う人の勇気になれば」(池岡くん)

「暗いニュースが多い時代だけれど、子どもたちにとって、明るい未来を切り開くきっかけになってほしい。

原作の魅力について原作の「1/11 じゅういちぶんのいち」は子供たちが夢を追いかけ、そして明るい未来を切り開いていく素晴らしい物語です。僕は中村先生の思いを引き継ぐ形で本作を撮りました。

楽しんで頂けたら嬉しいです」

 

公開したらまた観よう✨

 

 

 

 

Comments (50)

86th アカデミー賞 予想&発表 !! 2014 THE ACADEMY AWARDS!

2014-03-03 01:12:47 | セレブ&ハリウッドgossip★NEWS

 

 

さていよいよ、日本時間3月3日、本日 午前10時半頃からスタート!

今年も決まり次第、☆つけてます。

そして個人的に主要部門の予想も記載しときました 笑

 

 第86回 アカデミー賞受賞作品

 

 

作品賞

ノミネートはこの9作品!観た作品はタイトルからレビューに飛びます☆

 

 

  

それでも夜は明ける       3/7~

 

ダラス・バイヤーズクラブ       公開中~ 

 

ゼロ・グラビティ     4/23~DVDリリース

 

アメリカンハッスル         公開中~

 

ウルフ・オブ・ウォールストリート    公開中~

 

her    世界でひとつの彼女       6/28~

 

キャプテン・フィリップス      3/21~DVDリリース

 

あなたを抱きしめる日まで     3/15~

 

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅     公開中~

   

鑑賞済みは5作品。

予想*それでも夜は明ける

 

見事受賞!公開が楽しみ!

 

 監督賞

アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーヴ・マックィーン「それでも夜は明ける」
デヴィッド・O. ラッセル「アメリカン・ハッスル」
マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」


予想*アルフォンソ・キュアロン監督

やはりです✨


 主演男優賞

クリスチャン・ベイル「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」

 

予想*マコ様

 

やりました!おめでとう!!!!

 

主演女優賞

エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ「8月の家族たち」

 

予想*ケイト・ブランシェット

ほんとはメリルいつも通りすごいと思ったけど

 エイミーいない(写真)

 

助演男優賞

バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」

 

予想*ジャレッド・レト

マコとのWでお願いします♪

 

おめでとー!!ジャレ!

 

助演女優賞

サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ」

 

予想*ジェニファー・ローレンス

ジェニファー、審査員ウケいいからな~。

サリーホーキンスの写真がちがう、、、、

 

 

脚本賞

エリック・ウォーレン・シンガー、デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
ウディ・アレン 「ブルージャスミン」
クレイグ・ボーテン、メリサ・ウォラック「ダラス・バイヤーズクラブ」
スパイク・ジョーンズ 「her/世界でひとつの彼女」
ボブ・ネルソン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

 

予想*スパイク・ジョーンズ

 受賞!!嬉しいー!6月公開が楽しみ♪


 脚色賞

リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク 「ビフォア・ミッドナイト」
ビリー・レイ 「キャプテン・フィリップス」
スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ 「あなたを抱きしめる日まで」
ジョン・リドリー 「それでも夜は明ける」
テレンス・ウィンター 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

 

視覚効果賞

「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「アイアンマン3」
「ローン・レンジャー」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

 

 

撮影賞

フィリップ・ルスール(『グランドマスター』)
エマニュエル・ルベツキ(『ゼロ・グラビティ』)
ブリュノ・デルボネル(『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』)
フェドン・パパマイケル(『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』)
ロジャー・A ・ディーキンズ(『Prisoners』原題)

 

 

美術賞

「アメリカン・ハッスル」
「ゼロ・グラビティ」
「華麗なるギャツビー」
「her/世界でひとつの彼女」
「それでも夜は明ける」

 

 

衣装デザイン賞

「アメリカン・ハッスル」
「グランド・マスター」
「華麗なるギャツビー」
「The Invisible Woman」
「それでも夜は明ける」

 

  長編ドキュメンタリー賞

「アクト・オブ・キリング」
「キューティー&ボクサー」
「Dirty Wars」
「The Square」
「バックコーラスの歌姫たち」

 これ見逃したからDVDで観たい♪

 

短編ドキュメンタリー映画賞

「CaveDigger」
「Facing Fear」
「Karama Has No Walls」
「The Lady in Number 6: Music Saved My Life」
「Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall」

 


 編集賞

「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「それでも夜は明ける」

 

 

 外国語映画賞

「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
「追憶のローマ」(イタリア)
偽りなき者」(デンマーク)
「The Missing Picture」(カンボジア)
「Omar」(パレスチナ)

 

 

 音響効果賞

「オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「ローン・サバイバー」

 

 

 録音賞

「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ローン・サバイバー」

 


 メイクアップ&ヘアスタイリング賞

「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「ローン・レンジャー」

 

 

 作曲賞

ジョン・ウィリアムズ 「やさしい本泥棒」• "The Book Thief," by John Williams
スティーヴン・プライス 「ゼロ・グラビティ」
ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット 「her/世界でひとつの彼女
アレクサンドル・デスプラ 「あなたを抱きしめる日まで」
トーマス・ニューマン「ウォルト・ディズニーの約束」

 6冠目。

 

 主題歌賞

「Alone Yet not Alone」 (「Alone Yet Not Alone」)
「Happy」 (『怪盗グルーのミニオン危機一発』)
「Let it Go」 (『アナと雪の女王』)
「The Moon Song」 (『her/世界でひとつの彼女』)
「Ordinary Love」 (『マンデラ 自由への長い道』)

 

 

長編アニメーション賞

「クルードさんちのはじめての冒険」
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「アーネストとセレスティーヌ」
「アナと雪の女王」
「風立ちぬ」


前評判通り。宮崎駿、残念。

 

短編アニメーション賞

「Feral」
『ミッキーのミニー救出大作戦』
「Mr. Hublot」
『九十九』
「Room on the Broom」

 

 

短編実写映画賞

「Aquel No Era Yo (That Wasn't Me)」
「Avant Que De Tout Perdre (Just Before Losing Everything)」
「Helium」
「Pitaako Mun Kaikki Hoitaa? (Do I Have to Take Care of Everything?)」
「The Voorman Problem」

 

写真は授賞式後に追記でupしまーす。

あと、セレブのレッドカーペットの様子もことしも後日。



 

 

応援して下さると嬉しいな
クリックして下さってる方、感謝です
←please click


 

 

Comments (30)