今年もいよいよ始まった年に一度の映画の祭典!!
レッドカーペットに参加してから早くも2年。
作品または個人に受賞後に星を付けていきます。随時更新(終了)
鑑賞済み作品はタイトルからレビューに飛びます。(観た作品全部にはリンクしてません)
画像はあとで追記。
第91回アカデミー賞
作品賞
今年は作品賞は8作品ノミネート中、5作観ていました。upしたばかりの「グリーンブック」推し!!
見事、受賞おめでとうございます嬉しいな。
日本では3/1〜公開です、ぜひ!!また観たい❤️
現在、Netflixにて観れます。
こちらは去年の個人的ベスト3位。
ブラッドリー初監督作。ノミニーだけでもすごいよ。
公開中、面白いです。
ブラック・クランズマン
えっといつ日本公開かな、追記します。
ブラックパンサー
観てないわ(近日観ます)
バイス
早く観たい〜サムロック❤️日本いつだったかな(調べます)
監督賞
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
ヨルゴス・ランティモス『女王陛下のお気に入り』
アダム・マッケイ『バイス』
スパイク・リー『ブラック・クランズマン』
パヴェウ・パヴリコフスキ『COLD WAR あの歌、2つの心』
主演男優賞
クリスチャン・ベール『バイス』
ブラッドリー・クーパー『アリー/ スター誕生』
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』
ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』
まさかのラミ!おめでとう〜。
ヴィゴ(そんなでもなかったけど)とデフォー様(観てないけど)逃しちゃった
助演男優賞
マハーシャラ・アリ『グリーンブック』
アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』
サム・エリオット『アリー/ スター誕生』
リチャード・E・グラント『ある女流作家の罪と罰』
サム・ロックウェル『バイス』
アリ、二度目すごい〜
主演女優賞
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
グレン・クローズ『天才作家の妻 40年目の真実』
レディー・ガガ『アリー/ スター誕生』
メリッサ・マッカーシー『ある女流作家の罪と罰』
ヤリッツァ・アパリシオ『ROMA/ローマ』
オリビア・コールマン、素晴らしかったから納得。
助演女優賞
エイミー・アダムス『バイス』
マリナ・デ・タヴィラ『ROMA/ローマ』
レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』
エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』
脚本賞
デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』
ポール・シュレイダー『魂のゆくえ』
アダム・マッケイ『バイス』
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
ニック・バレロンガほか『グリーンブック』
嬉しい〜
撮影賞
アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』
マシュー・リバティーク『アリー/ スター誕生』
ロビー・ライアン『女王陛下のお気に入り』
キャレブ・デシャネル『Never Look Away(原題)』
ウカシュ・ジャル『COLD WAR あの歌、2つの心』
脚色賞
エリック・ロスほか『アリー/ スター誕生』
コーエン兄弟『バスターのバラード』
スパイク・リーほか『ブラック・クランズマン』
ニコール・ホロフセナー&ジェフ・ウィッティ『ある女流作家の罪と罰』
バリー・ジェンキンス『ビール・ストリートの恋人たち』
視覚効果賞
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『ファースト・マン』
『レディ・プレイヤー1』
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
『プーと大人になった僕』
美術賞
ハナー・ビーチラー『ブラックパンサー』
フィオナ・クロンビー『女王陛下のお気に入り』
ネイサン・クロウリー『ファースト・マン』
ジョン・マイヤー『メリー・ポピンズ リターンズ』
エウジェニオ・カバイェロ『ROMA/ローマ』
録音賞
『ブラックパンサー』
『アリー/ スター誕生』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
メーキャップ&ヘアスタイリング賞
『Border(原題)』
『バイス』
『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
主題歌賞
「All The Stars」from『ブラックパンサー』
「I’ll Fight」from『RBG 最強の85才』
「The Place Where Lost Things Go」from『メリー・ポピンズ リターンズ』
「Shallow」from『アリー/ スター誕生』
「When A Cowboy Trades His Spurs For Wings」from『バスターのバラード』
ガガ様おめでとう。
編集賞
ヨルゴス・マヴロプサリディス『女王陛下のお気に入り』
ハンク・コーウィン『バイス』
ジョン・オットマン『ボヘミアン・ラプソディ』
バリー・アレクサンダー・ブラウン『ブラック・クランズマン』
パトリック・J・ドン・ヴィト『グリーンブック』
音響編集賞
『クワイエット・プレイス』
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ファースト・マン』
『ROMA/ローマ』
作曲賞
テレンス・ブランチャード『ブラック・クランズマン』
ルドウィグ・ゴランソン『ブラックパンサー』
ニコラス・ブリテル『ビール・ストリートの恋人たち』
アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』
マーク・シャイマン『メリー・ポピンズ リターンズ』
衣装デザイン賞
ルース・E・カーター『ブラックパンサー』
サンディ・パウエル『女王陛下のお気に入り』
サンディ・パウエル『メリー・ポピンズ リターンズ』
アレクサンドラ・バーン『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
メアリー・ゾフレス『バスターのバラード』
外国語映画賞
『Capernaum(原題)』(レバノン)
『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド)
『ROMA/ローマ』(メキシコ)
『万引き家族』(日本)
『Never Look Away(原題)』(ドイツ)
長編ドキュメンタリー部門作品
『Free Solo(原題)』
『Hale County This Morning, This Evening(原題)』
『Minding The Gap(原題)』
『父から息子へ 〜戦火の国より〜』
『RBG 最強の85才』
短編ドキュメンタリー賞
『Black Sheep(原題)』
『エンド・ゲーム:最期のあり方』
『Lifeboat(原題)』
『ピリオド -羽ばたく女性たち-』
『A Night At The Garden(原題)』
長編アニメーション部門
『インクレディブル・ファミリー』
『犬ヶ島』
『未来のミライ』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
『スパイダーマン:スパイダーバース』
短編アニメーション部門
『Bao』
『冲破天際 One Small Step(原題)』
『Weekends(原題)』
『Animal Behaviour(原題)』
『Late Afternoon(原題)』
短編実写映画賞
『Detainment(原題)』
『野獣』
『マルグリット』
『Mother(原題)』
『Skin(原題)』