これまで何度もNY来ても実は一度も訪れていなかった場所。
御存知、ベン・スティラー主演で日本でも2007年、大ヒットした映画「ナイトミュージアム」の舞台でもあります
2006年migレビュー 「ナイトミュージアム」
監督は、現在「リアルスティール」(レビューは後日)がこれまたヒットのショーン・レヴィ。
ハーレムからの帰り、調べたら5時45分閉館だと知り4時まわったところで大急ぎで到着!
広い広い博物館、ちゃんと見ようと思ったらほんとは5、6時間はかかるとも言われるのに。
まぁ駆け足でいってみましょう! SUBWAYで地下の入口から入場。
料金は一人19ドル。二人分カードで払おうとしたら 時間も時間なのでkatuが受付と話し「 I appreciate it.」
とかいって2ドルしか払わなかったよ?!
何でなんで?いいのー?時間僅かだから?あとで他の友人にも確認したら、
メトロポリタン美術館同様、入場料は一応決まってても任意なので1ドルといえばそれでいいらしい。知らなかったな。
知人も1ドルしか払わなかったって。ちなみに、1セントからOKみたいだけど
残り時間僅かながらも無事入場。
こんなふうに階段の途中で何がどこにあるか確認できるよ☆
まずさがすは恐竜ですよ、やっぱり。 あのおっかけてくる巨大なTレックスね
が、最初に目にはいってきたエリアはアフリカ動物達の剥製でつくられた精巧なジオラマ部屋
絵みたいだけど全部これ立体!
迫力~
これね、こんな風になってます。
閉館1時間ちょっと前なのですいててみやすーい♪
これは劇中も出て来たミニチュア。
シロナガスクジラはサイズだけ本物でフェイクだったかな。
うぇっ
ばかでっかい。
こんなクモもいたのか!
あ、いたいたインディアンたち。
フクロウマニアにはたまらん
すっごい大きな亀さんもいたよ~
そしてそして ドーン ティラノサウルス・レックス
さすがの迫力だね
途中でこんなモニターがあって、自分の顔を画面にサイズ合わせて取り込み、
簡単にイエローキャブに乗っちゃった!
すると後からTレックスが
表情は自分で演じます(笑)
閉館15分前にはほとんど人がいなくなり、、、
待って、待ってまだあれに会ってない
ちょうど5分前に見つけて警備の人に言って奥迄走ってギリギリ撮影
ダムダム
ナイトミュージアムにでてくるあれね☆
造りもののモアイっぽかったな(笑)
イタズラなお猿は撮ってくるの忘れてた~
NYレポ&(映画レビューはまだまだ)もうちょっと続く~
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