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2018年9月公開⭐️新作映画リスト

2018-08-28 00:28:10 | 月別観たい映画リスト

 

 

いっぱいあるのでちょっと早めにやっておきます。 あっという間に今年も終わりそうな勢いで9月

今月は夏になかったホラーが一気に観られる月間

8月あまり観たいのなかったけど9月は目白押し、(特にホラー)

 

この夏は本当に暑かったので、身体もお肌もお疲れ気味。

そんなことで、ツイッターで告知していたシートマスクベスト記事を今月は作ろうと思ってます〜

現在もいろんな種類を週3ペース、いや 最近はほぼ毎日か一日置きかな?で使用中。


では早速。今月都内で公開されるなかから気になる数本をピックアップ。
9月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト(ほぼ観たい順)

 

 

 

 

観た作品

なし。

あ、NYの時の機内で観た映画まだ1つもupしてなかった 近日書きまーす。

 

 

 観たい&気になる作品

 9/21〜

ジェームズ・ワンは監督じゃなく制作だけど 監督は「ザ・ハロウ 侵蝕」のコリン・ハーディ。

同じシリーズ「死霊館で主演のヴェラ・ファーミガの実妹、タイッサ・ファーミガ主演。

怖くなさそうだけど、やっぱり「死霊館」シリーズ大好きなので楽しみ。

 

 『死霊館のシスター』予告編 

 

 

 

 

 9/28〜

ハイ、またまたホラー。全米大ヒット、というと安っぽいけど 笑 実際にヒットしたホラー。

監督は、俳優でエミリー・ブラントの夫、ジョン・クラシンスキー(まだ38歳)出演も兼ねる。

音を立てたら即死ってホラー多い気がするな、、

 

『クワイエット・プレイス』  

 

 

 

 

 

 9/15〜

 「オープン・ユア・アイズ」アザーズのアレハンドロ・アメナーバルが、

アレクサンドリア」以来6年ぶりに手がけた長編監督作!

イーサン・ホークとエマ・ワトソン共演。実話に基づく、だそう。

待ちに待ったアメナーバル新作なのに海外評価あまり良くない(普通)ので、あまり期待しないで観ようかな。

 

『リグレッション』予告編  

 

 

 

 

 

 9/8〜

キム・ユンソクとハ・ジョンウ共演という「チェイサー」コンビ主演!

1987年の軍事政権下の韓国を舞台に、警察による男子大学生パク・ジョンチョルの拷問致死事件を巡る実話をシリアスに描く。

久々に楽しみな韓国映画。これは見逃せません

 

 「1987、ある闘いの真実」予告編

 

 

 

 

 

 9/28〜

世界のベストセラーを映画化して、つい先日公開してアメリカでナンバーワン興行。

全員がアジアンキャスト。ミシェル・ヨーも母親役で出演。

結婚相手は実は大富豪のセレブだった!って話。

 

『クレイジー・リッチ!』予告

 

 

 

 

 

 9/14〜

みんなご存じ、くまのプーさん✖️ユアン・マクレガー。(あの少年、クリストファー・ロビンをユアンが演じる。)

プーさん、可愛い

監督が、「チョコレート」「主人公は僕だった」「007 慰めの報酬」のマーク・フォスター。

 「プーと大人になった僕」予告編

 

 

 

 

 

 9/28〜

 こちらもマーク・フォスター監督作!偶然今月2本公開。

この監督はいつも作品のテイストがバラバラなのが面白い。

こちらはサスペンス。ブレイク・ライブリー主演。予告編から想像できそうな内容だけど観たい。

 

『かごの中の瞳』予告編

 

 

 

 

 

 

 9/14〜

んー。また新たなプレデターか。 笑

でも、シェーン・ブラック監督ということでちょっと興味あり。

ワンダー 君は太陽のジェイコブくんも出演。時間があえば。

 

『ザ・プレデター』予告編

 

 

 

 

 

 9/14〜

 「欅坂46」の平手友梨奈主演、柳楽優弥、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、

小栗旬、北村有起哉、野間口徹、小松和重、黒田大輔、板垣瑞生、吉田栄作。

文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。

 

 『響 -HIBIKI-』予告

 

 

 

 

 

以下、たぶん観ない。

 

 

 

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片岡翔脚本✖️伊野尾慧✖️戸塚祥太⭐️トーキョーエイリアンブラザーズ TVドラマO.A中

2018-08-23 13:27:47 | 片岡翔 映画,小説,TVドラマ関連告知

 

 【告知】

 告知忘れてました 現在、5話目までO.A終了。

原作、真造圭吾さんの2015年から2017年で連載していたコミックのドラマ化。

 

冬ノ介と夏太郎は、人間の姿をしているけれど実はエイリアン。

HeySayJUMPの伊野尾慧さんとABC-Zの戸塚祥太さん共演。

ジャニーズのお二人が主演ということでも話題のこの作品の脚本を片岡翔が手がけてます

ぜひ皆様、お時間あればごらんください

毎週月曜深夜24時59分〜日本テレビにてO.A中。

 

キャラクター紹介

  • 冬ノ介(伊野尾慧)
    宇宙人。あまり感情を表に出さないタイプ。地球になじみ、“リア充大学生”として生活する。地球移住計画発動のために、兄の夏太郎に仕事と恋人をゲットさせるのがミッション。
  • 夏太郎(戸塚祥太)
    宇宙人。できそこないのため、弟の冬ノ介に遅れて東京にやって来る。不器用だが、ハートが熱いタイプ。
  • 千波(恒松祐里)
    冬ノ介の大学の同級生。同じ仲良しグループの冬ノ介に好意を寄せるが、言い出せない。
  • はるる(大後寿々花)
    感覚的に生きている女子。物事の本質を捉えているようでもあり、ただの天然のようにも見える。冬ノ介が調査の中で興味を持つ存在。
  • 岡部(大和田健介)
    冬ノ介の大学の同級生。いいやつだが不器用な性格。千波に思いを寄せている。
  • 秋子(余貴美子)
    奇抜な女性。冬ノ介と夏太郎と街で出会う。言葉遣いが悪く、「クソ」が口癖。

キャスト

伊野尾慧/戸塚祥太/恒松祐里/大後寿々花/大和田健介/余貴美子 ほか

スタッフ・音楽

原作:真造圭伍「トーキョーエイリアンブラザーズ」(小学館ビッグスピリッツコミックス)

脚本:片岡翔

監督:マイケル・アリアス/監督:菅原伸太郎

制作:田中宏史/プロデューサー:三上絵里子/プロデューサー:長松谷太郎/プロデューサー:宇田川寧

主題歌:Hey! Say! JUMP「COSMIC☆HUMAN」

 

彼らの目的は、「地球移住計画」へ向けた現地調査。

地球は移住に適した星なのか、、、計画の発動条件として冬ノ介に課せられたミッションは

未知なる生物人間を学び、夏太郎に仕事と恋人をゲットさせること。

この地球に暮らす全ての人類へ捧ぐ、ゆかいでポップな、宇宙人兄弟のトーキョー探訪と人間交流記が始まる。

地球移住計画へ向けた現地調査のため地球で暮らしている宇宙人の兄弟が東京探訪する様子や人間と交流する姿を描く。

 

公式サイトトーキョーエイリアンブラザーズ

 

この夏はじまる、宇宙人兄弟の“トーキョー人間交流記”伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)×戸塚祥太(A.B.C-Z)

『トーキョーエイリアンブラザーズ』7月23日(月)24:59スタート!!

ネット配信もしてるので、いつでも視聴可能。

 

 片岡翔、脚本の映画も幾つか進行中なので、また告知したいと思います

 

※コメント欄閉じています。

 

Comment

タリーと私の秘密の時間/Tully

2018-08-19 23:22:33 | 劇場&試写★6以上

 

 

サンキュー、スモーキング」「JUNO ジュノ」「マイレージ、マイライフ

ジェイソン・ライトマン監督作。毎回書いてる気がするけど父親はコメディ映画の巨匠、アイヴァン・ライトマン。

 

ヤング≒アダルト」で主演起用した、シャーリーズ・セロンと再ダッグ。

 

シャーリーズといえば、キアヌと共演した「ディアボロス」で全裸になったり、

2003年の「モンスター」では、10キロ増量し、「マッドマックス 怒りのデスロード」では坊主になったりと

役作りをして体当たりで挑むのが有名。

本作では18キロ〜22キロも増量してのこの見事な重量感で、

劇中 娘役の子に「ママその体どうしちゃったの」と言われる始末。

ま、こんなにデブってすっぴんで挑んでも綺麗なんだけど。

マーロは二人の子供を抱え、さらにもう一人赤ちゃんが生まれて育児に追われロクに眠ることすらできない。

 

 

夫ドリューには、ロン・リヴィングストン。

「セックスアンドザシティ」のシーズン6で、キャリーの最悪の元カレ、ジャック・バーガーとして出演

本当にイラっとくる男をやらせたらピカイチ、右に出るもの無しのお方で

本作でもそのキャラが見事にハマる。 SatCのキャストの中では一番色々出てるんじゃないかな。

ジェームズ・ワンの「死霊館でもサエないパパ役。

 

 

マーロの兄が出産祝いに雇ってくれた、ナイトベビーシッター、タリーに

「恋人まで1%」「ブレードランナー2049」のマッケンジー・デイヴィス。

なんでもこなし、心のケアまでしてくれる完璧なタリーに

誰にも頼ることのできなかったマーロも次第に心が解放され打ち解けるように。

 

子育てに忙しい主婦にベビーシッターはあちらではもう当たり前。

夜だけ来てくれるナイトシッターなんて知らなかったけどなるほど確かに便利。

赤ちゃんにおっぱいあげるときだけは母親を起こして、あげてからまた寝てもらう、または休んでもらう。

数ある映画の中でも、ここまで育児中の母親の姿にクローズアップしているのもあまりない気がしたけど

前半はもう、二番目のお兄ちゃんは車の中運転席に向けて足をバタバタうるさく落ち着きがないし、

お姉ちゃんはもう手を離れてるけれど、男の子の学校の送り迎えある中

赤ちゃんのオムツ替え、ご飯、おっぱい、の繰り返し。

それがどの赤ちゃんいる家庭でも当たり前とはいえ、ずっと映像で前半数分繰り返されると見ているこちらすら

うんざりしてくるほど。

 

子育てをしながらも自分の時間の確保はとても難しいもの。子育てをしていないわたしもわかる。

その妻を支えるべき夫は、妻に任せっきりで出張だったり、家にいてもベッドでヘッドホンつけてTVゲーム。

かなりイラつく男だわ 協力しろ

だけど妻はそんな夫でも文句も言わず、レトルトの食事を子供達に出しつつ家事をこなす。

 

ストレスがたまるのも無理はない。

そしてある時やってきたお助けマン。

完璧にしたいことをしてくれる。

 

 2人の幼い子どもの育児に追われるマーロだったが、お腹の中にはもうすぐ生まれてくる3人目の赤ちゃんが。それでも夫のドリューは優しい言葉をかけるだけで、家事も育児もマーロ任せ。元来が真面目で完璧主義のマーロはたった一人で頑張ってきたが、それも3人目が生まれてついに限界に。抵抗を感じながらも、裕福な兄クレイグに紹介された夜専門のベビーシッターを頼ることを決断する。やって来たのは、意外にも若くて美しい女性タリー。しかし見た目の印象とは裏腹に、その仕事ぶりは完璧。そんなタリーのおかげで肉体的にも精神的にもゆとりを取り戻していくマーロだったが…。

 

 

7/10(70点)

 

ここからネタバレあり

 

原題の「タリー」も名前タイトルでありがちだけど、邦題イマイチすぎだな〜。

正直、タイトルには全く惹かれなかったし。

コメディドラマと言われてるけど、笑えないしコメディじゃないよ

なかなかにシリアスなドラマ。

 

え〜、こんなおっぱいあげてる時も横で見てるの〜?

なんて不思議だったり、ずいぶん他人の子なのに初対面ですでにめっちゃ可愛がるなぁと思えたり

シャーリーズももちろん良かったけど、マッケンジー・デイヴィスも魅力的。

 

多々、不思議なシーンがあり。

 

観ながら、こんなよくできたナイトシッター、実は子供達を狙っていたり(ホラー見すぎ)

夫に近づくシーンでは、夫に色仕掛けしてありがちなシッターとの不倫に持ってくか?(ジェイソン・ライトマンぽくない)

はたまた、シャーリーズとまさかレズになる展開??(実際ありそうなとこまでいった)

いや、これ妄想か?

なんて色々考えていたんだけど

 

やっぱり一筋縄ではいかなくて、ただのドラマではなくファンタジー入ってた。

そしていろんな謎が判明するラスト20分。

 

突然、もうナイトシッターをできない。と言い出すタリー。

まさかやっぱり好きになっちゃった。とか言い出すのではと思いきや(レズ展開期待しすぎ

なるほどそういうこと。

 

同居してる女性。二人で家を抜け出して夜のブルックリンに飲みに繰り出す。

昔住んでいたアパートに行く。

そして、車の事故。

 

マーロの旧姓は、タリーだった。

 

忙しい自分と向き合う時間をくれた、もう一人の自分との出会い。 

 

実はタリーは、睡眠障害で精神的に参っていたマーロが見ていた過去の自分の幻想だった。

タリーを生み出すことで、彼女の行動や言葉が、実生活の中でうまくヒントとなり、マーロ自身を自分で救っていた。

 

でも夫が、シッターはどんな人かと聞いてきたり 夫の昔の願望のウェイトレスのコスしてタリーが接触したりするシーンや

夫の言葉もあるのはかなり思わせぶりな作りだなぁ、

あれは本人がやってたと言うことになるのか、それにしても実際に「シッターのおかげで熟睡できた」っていうセリフもあるのにな。

20代の頃の自分はまだ自由奔放で、何にも恐れてなかった。

今は守るべきものがあり、思うように身体もついていかない。

その対比がうまく描かれ、自分が自分をサポートしてたことで意識も変わり

新しく生き生きとした人生を取り戻し、生まれ変わることができる。

 

なかなか素敵なお話でした〜。

 

ラストシーン、良かった 息子ちゃんにこんな風に言われたら

 

 

 

 公式サイト

 TULLY             2018年     アメリカ     95min

8月17日より、公開中〜



NYプレミア

シャーリーズ、ミニスカ。



 

 

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カメラを止めるな!/ONE CUT OF THE DEAD

2018-08-09 22:52:20 | 劇場&試写★6以上

 

 

「ウォーキング・デッド」に「新感染 ファイナル・エクスプレス

次々ヒットするゾンビ映画ブームに乗っかっちゃって作った、低予算の日本のゾンビものでしょ?と思わせといて、、、、。

 

 

うまい。とにかく、映画としての作りがうまい。

一つ一つ回収されることの楽しさ。 中盤からは数カ所で笑った〜

 

冒頭から37分ワンカットのゾンビサバイバル。開始後すぐに、

はー、やっぱり元ネタはゾンビの巨匠、故ロメロ監督「ダイアリー・オブ・ザ・リビング・デッドだね〜

 

英題のタイトルロゴも一緒だし。

と思ったらやっぱりオマージュらしい。 

 

と見ていたら、なるほどなるほど 初めに出来た作品見せておいてからの〜

で過去に遡り、この映画の中の映画を作ることに至った経緯を描き、

キャスト個々の「キャラ」を出していきながらその舞台裏を見せつつ

初めに見せる映画での ???だった部分、ちっちゃな疑問が伏線だったことになり

次々と回収して見えてくる面白さ。

多分、ここがこの映画のまず一つ目のポイント。

出てくる最小限のキャラはそれぞれ個性的で、ちょっとづつちゃんと出番がある。

観る人が、どれかのキャラクターが好きになれるという感じ。

 

キャスト紹介

 

わたし個人的には、最初のゾンビムービーの中ではカッとして怒ってばかりの印象の監督が

家庭ではダメお父さんなんだけど、一生懸命で優しい人柄が垣間見えるというキャラで

演じた監督役の濱津隆之さんと、その妻で元女優役の しゅはまはるみさんが良かったな。

あまりインディーズ映画を観たことのなかった人にも新鮮に映るだろうし

無名の俳優たちが演じる強みが、この作品にはあると思う。

どんな人か知らないからこその想像力を掻き立てられる。

そしてアットホームな手作り感と「愛」を感じる、クセになる、愛される映画。

監督としての力ももちろん大きい。

とりあえず、ポンっ!が笑える。

 

たった2館のミニシアターからどんどん拡大公開、現在既に話題となっているこの作品、

インディーズ映画界では幾つかの作品を撮っていた植田慎一郎監督/脚本による

300万円の制作費からのこの大ヒット。まだまだ行くね。すごいな〜。

 

ネタバラシは野暮で観る楽しみを奪うので、このへんでやめておきます。

全国での上映が順次決まっていって現在150館以上で上映なので、是非皆様お近くの劇場で

ゾンビと言ってもコメディなのでホラー嫌いの方もご安心を。

 

 

 

8/10(82点)

 

 

ある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。

それは37分ワンカットのゾンビ・サバイバルというテレビ局の無理難題を受け入れた監督によるあまりにも無謀な挑戦だったのだが…。
 
 公式サイト

 カメラを止めるな!      2018年    日本    93min

6月23日より公開中〜

 

 

監督やキャストの方々、作品としての魅力でのこれだけの大ヒットもわかるけど

著名人もたくさん絶賛してるので、ますますのこの広がりよう。twitterの拡散力やっぱりすごいな。

どの劇場も混んでるのでチケット押さえるのはお早めに。

 

 

中央、上田監督。

 

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2重螺旋の恋人/L'AMANT DOUBLE/DOUBLE LOVER

2018-08-07 00:22:22 | 劇場&試写★6以上

 

 

米国の女性作家ジョイス・キャロル・オーツの双子をテーマとした短編小説「Lives of the Twins」を

フランソワ・オゾンが監督&脚本で映画化。

 

クロエを演じるのは、2013年の「17歳」でもオゾン監督とタッグを組んだ、マリーヌ・ヴァクト。

 

 

双子の精神科医を演じるのはジェレミー・レニエ。

恋人である優しいポールとは対照的に、傲慢で挑発的なルイにもどこかで惹きつけられていく。

オトナの男の渋い色気

 

 

クロエの母親に、ヘップバーンと共演「いつも二人で」のジャクリーン・ビセット(ちなみに1974年の「らせん階段」で主演。)

 

 

 


クロエは原因不明の腹痛に悩まされていたのだが、精神科医ポールの真摯なカウンセリングによって克服し、やがて愛し合うようになる。しかし、同居のための引越しで開いたダンボールの中から、名字が違うポールの古いパスポートを偶然見つけてしまう。ポールに対しての疑念が晴れない中、彼がいるはずの無い場所でポールとそっくりな男性を見かけたクロエ。
ポールに話すと「人違いだ」と言うが信じられず、その男性ルイを探し当てるクロエ。
ルイからは、自分はポールの双子の兄で、同じ精神分析医をしていると説明される。クロエは偽名を使って、ルイの診察室に通い始めるが、、、。

 

 

 

ポールを愛しているのに、セックスにはどこか満たされないクロエ。

ルイの過激なセックスで溺れてしまうも

ポールといるときはルイを、ルイといるときはポールを想ってしまう。

 

8/10(83点)

 

 

双子って面白いなぁと思ってしまうんだけど、オゾン監督も以前から双子に関して興味があったようで

この小説の映画化と脚本、脚色を希望して実現したとのこと。

実際に双子(一卵性双生児)の場合、考えが似てるとか以心伝心とか好きな人のタイプが似るとかよく聞くけれど

実態はまぁ人それぞれだとは思うけど。

この映画では、一人の女性が二人の男の中で妄想かリアルかわからなくなるような混沌とした雰囲気もあり、

セックスシーン(短い)もあれどエロスを感じるような映画ではない。笑

オゾン監督の作品にしては、珍しくクローネンバーグ監督作風テイストを感じたんだけど

やはり本人も意識してたみたいで、内容もまさに一卵性双生児の男と一人の女性を描いたホラーサスペンス

ジェレミー・アイアンズが双子を二役で演じた「戦慄の絆」を挙げている。

(もっとも、主演を演じたマリーヌ・ヴァクトは、意識してしまうから戦慄の絆は観ないで挑んだとか)

 

それは置いておいて、この物語、顔は同じでも性格は全く真逆の双子(うち片方は恋人)の過去の真相と秘密を

知ろうとしていきながら、実は自分の中の謎を解明していく仕組み。

クロエが働くアートギャラリーの美術や作品、鏡や光の反射までもを取り込んで観る者にミステリアスに仕掛けてくる。

 

カルティエの猫のブローチ

螺旋階段

謎の隣のおばさん。

 

猫のブローチに関しては、ラスト近くで母親がつけていて ほほう?となる。

 

愛した男は優しいポールか、それとも兄のルイなのか。

残されたのは果たして。

 

 うーん、これは何度も観たくなる面白さ。見れば見るほど、見えてくる全貌。

何度でも楽しめるタイプの作品。そして観た人と語り合いたくなる系。

双子って、やっぱり魅惑的で不思議な存在だ。

 

正解はないと監督が言うように、どうにでも捉えることができる作品でもあるため

あえてネタバレはしないので

気になる方は是非、劇場で。

うーん、DVD出たらまたじっくりと見直したい。

 

 公式サイト

公式サイトが鏡っぽくて面白い。

L’amant Double       2017年       フランス    107min

8月4日より、公開中〜。

 

 

マリーヌ・ヴァクトとガエルの共演作、「Si tu voyais son coeur」(英題「If You Saw His Heart」)

日本ではいつ見られるのか、、、、観たい。

 

 

カンヌ映画祭にて

 

 

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2018年8月公開⭐️新作映画リスト

2018-08-05 08:51:11 | 月別観たい映画リスト

 

 

まだまだ暑い夏。

寒いの嫌いなので夏は全然OK 映画館で涼んだり、温泉も夏は夏で気持ちいいし。

今月も1泊で温泉予定 楽しみだな〜♪

夏休み真っ盛り8月の映画リスト。

 

今月都内で公開されるなかから気になる数本をピックアップ。
8月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト(ほぼ観たい順)

先月書き忘れてたけど7月14日から今年も開催のシネマカリテコレクション カリコレは8月24日まで。

気になるホラーも幾つかあるけど観れるかなー?

カリコレ

 

 

 

観た作品

 

オゾンの新作!! 観たので近々upします

先に一言、面白い

 

 

 

 

 オーシャンズ8

 NYで鑑賞。

公開したらまた観ちゃおうかな。(アン目当て。)

 

 

 

 

 ミッションインポッシブル フォールアウト

トムちんが身体を張るおなじみのシリーズ第6弾!

もう説明は不要。毎回、内容もお約束な感じ。

 

 

 

 

 

 観たい&気になる作品

 

 8/17(金)〜

 ジェイソン・ライトマン監督✖️実際に太って挑むシャーリーズ・セロンのドラマ。

タリーと私の秘密の時間

 

 

 

 

 8/24(金)〜

試写予定。

前作は観てるからOK.

マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー

 

 

 

 

 

今月観たいのは もう観ちゃったからやっぱりあとはホラー

夏にはホラーを観たい。めっちゃ怖いのがいいんだけどなかなかない。

カリコレで上映のスペイン映画「Rec」の監督作品「ミューズ」をこのリストに入れてたけど

調べたら評価めっちゃ低いからヤメ。ホラーでつまらないのは本当、時間の無駄(ま、どんなジャンルもだけど)

で、こちらは韓国ホラー。同じくカリコレで。

どうかな?と思って予告編見たけど大したことない、評価も低いので微妙、、、、

 模倣霊

 

 

 

 

 

 8/3(金)〜

ブシェミが出演なので気になる〜

スターリンの葬送狂騒曲

 

 

 

 

 

 

以下、たぶん観ない。(ありすぎ

 

 

 

 

 

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ミッションインポッシブルフォールアウト/MISSION IMPOSSIBLE FALLOUT

2018-08-04 13:43:48 | 劇場&試写★6以上

 

 

 トムちん走り健在現在、56歳生涯現役MIシリーズの6作目

 

このシリーズまだやるんだ?って思ってたけど、もう007ボンドシリーズみたいに

トムが生きてる限り走れる限り10作でも15作でも続けるんだろうね〜。

監督・脚本は、どんでん返し映画の代表「ユージュアル・サスペクツ」や、「ワルキューレ

前作「ミッションインポッシブル ローグネイション

個人的には今ひとつ、同じくトムちんの「アウトロー

アンジーとジョニーの共演で話題の駄作「ツーリスト」、大コケのリメイク「ザ・マミー」など

残念な脚本も多く書いているクリストファー・マッカリー。

 

どれもハズレのない面白さと評されるこのMIシリーズももう6作目。

本作も傑作!!など言われてたのでかなり期待しての鑑賞。

そして今回の撮影地の一つ、ノルウェーの有名なブレーケストーレンの断崖絶壁が出てくるので楽しみにしてた。

(ただしノルウェーという設定にはなっていない)

 

今回ももちろん、走る走る!飛ぶ!乗る!登る!

スタントなし(どこまで本当なのか)で自ら毎回やりきり、怪我しちゃうトムちん

この度はジャンプの際に骨折したのに走ってたとか。(いや骨折してたら走れないよ、)

 

IMF所属の敏腕スパイとして世界の危機に立ち向かう、イーサン・ハント。彼とベンジーらのチームが挑むのは、世界3カ所での同時核爆発攻撃をたくらむテログループ。その手がかりとなる謎めいた美女ホワイトウィドウに近づくイーサン。彼女の信用を勝ち取るためイーサンは、前作「ローグ・ネイション」事件で捕らえた国際犯罪組織のボス、ソロモンレーンの脱獄に手を貸すことに。

だが悪に加担していると誤解されたイーサンは、女スパイのイルサや、屈強なCIA局員のウォーカーと衝突、対決することになってしまう!

核爆発までのタイムリミットは72時間。得体が知れぬテロ組織の陰謀を阻止することができるのか?!

 

トムちんの、トムちんによる見事なアクションが見所

騙し裏切り、そして愛というお約束のこのシリーズ。

もう普通の人なら30回は死んでます。

 

6(60点)

 

 

トムのアクションは絶賛ものだけど、内容(脚本)については

いやそんなに面白い?って感じ。特別というよりふつーに面白いです。

さすがに147分は長すぎて、途中ダレちゃった。

爆弾解除まで数分、ギリギリ1秒前に間に合うとかかなりのお約束。

あと、3Dで取り込んで本人そっくりに作れるあの顔マスクね。

あれがあればほんともうなんでも出来ちゃうよね。あれは毎回出てくるのね。

サイモン・ペッグ演じる、ベンジーの誘導とか イーサンを中心に仲間のチームワークで見事、ミッションクリア。

 

もうちょっとそろそろ、過激なアクションと敵との戦いという展開だけにとどまらない

意外性のある物語展開も期待したいところですー。

 

 

ところで、今回のキャスト。ジェレミー・レナーだけがいなくて(死んだんだっけ??)あとのメンバーは同じ。

女性陣は

 ヴァネッサ・カービー、アンジェラ・ヴァセット、レベッカ・ファーガソン、ミシェル・モナハン。

(このホワイトウィドウ演じたヴァネッサ・カービーがトムの新恋人と噂される)

トムちん、恋人を自分の映画に出すの得意だもんね。またはきになる女優を共演前にご指名。

 

そして強力な助っ人二人

サイモン・ペッグは老けたけど、

ヴィング・レイムスなんて1994年の「パルプフィクション」(⇦大好き)のマーセルス役の頃から変わってない(すごい)

 

IMF長官のハンリーにアレック・ボールドウィン。

 

CIA局員のウォーカーに、ヘンリー・カヴィル。

スーパーマンのヘンリー・カヴィルとは思わなかった〜

無精髭あった方がカッコイイと思っちゃった(単に好みの問題)

 

あと、このアジアの方!トイレでの対決面白かった〜。

めっちゃ強い。(左)

 

 

 

 

  公式サイト

MISSION: IMPOSSIBLE - FALLOUT          2018年    アメリカ   147min

8月3日より、公開中〜

 

 

 

パリプレミア

 

 

 

ジャパンプレミア

 

次はまた2年後くらいかな?トムちん50代最後の作品になるかな??

 

 

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