我想一個人映画美的女人blog

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たまーに日記。blog13周年迎えました✨

2008☆ベスト&ワースト映画 /2008 BEST&WORST MOVIE☆

2008-12-30 14:00:01 | 1999~2018☆BEST&WORST

今年で11年目となりました 独断と好みによりmigが選ぶ、年末の映画ランキング

映画の出来の良さではなく、面白く感じたものを重視 
 対象となるのは 2008年に公開またはDVD化された作品。
劇場にて104本(試写含む、2回以上観た作品は1本と計算。今年は2回以上観た映画多かったなー)
おウチ鑑賞 DVD 約50本(昔観た作品&レビューを書かなかった過去作品含む)
計 150本ちょっと。タイトルクリックでレビューへ飛びます。
いつものようにラジー賞付き(※愛すべき?ダメ作品)

では早速ベスト10から






       2008年 BEST MOVIE







1位
ラスト、コーション
迷いに迷ったけど、今年一番最初に高得点をつけたこの作品がいちばん引込まれたアン・リー監督作品!
独特な雰囲気と緊迫感で長い作品だけど、女スパイの人生に目が離せませんでした!
やっぱり女の波乱の一生を描いた映画って好みなんだよなぁ。
DVD欲しいとまでは思わないんだけど、また観たい。



2位
セックス・アンド・ザ・シティ
やっぱりこれはハズせません。
今年ハマったものでも語ったばかりなのでコメント控えめにするけど
待望の映画化でテンションあがった作品☆
もうこのドラマの大ファンだから、この順位にきたことは許して!(笑)
最初に字幕なしで観たときよりもその後観た3回の方が楽しめたな




3位
トロピックサンダー
この作品上位に挙げる人ってあまりいないかな?
好きなキャストばかりな上に、それぞれがいい味だしてて
トムちんとマコ様はペネロペの元カレ対決っていうのも見ものだったけど
トムの自暴自棄ダンスやRダウニーのなりきり黒人、パロディ予告篇など、大笑いはしないまでも芸が細かくて大好き♪
2回目鑑賞でも楽しめちゃった。




4位
つぐない
期待していた作品だったけど裏切られず。
妹が子供心についた嘘が姉の未来を大きく変える。
叶わなかったふたつの恋が悲しい。




5位
ミラクル7号
シンチーファンだからってじゃないけど これまでの笑わせるだけの作品とは異なり親子の愛が描かれたシンチーの新境地。
息子役(女の子)のシンチーの実の養女がめちゃくちゃ上手い!
+おもちゃの宇宙ペット、ナナちゃんが最高にキュート




6位
アクロス・ザ・ユニバース
ビートルズファンというわけじゃないけど、おなじみのナンバーに合わせ作られた愛がいっぱいの脚本と
キャストたちの歌+映像が独創的で楽しい1本!!





7位
ミスト
観た直後はベスト3くらいになる予定だったんだけど(笑)
この救いようのなさ!今年一番の衝撃のラストだったかも。
バケモノが出てくる単なるパニックムービーではなく、人間描写がよく描かれててエンタメ映画としての面白さと怖さがある作品。




8位
 ダークナイト
バットマンファンだけが満足出来るような出来じゃないところが
クリストファー・ノーラン監督のスゴさ。
ティム・バートン版オリジナルとは違ったアプローチで魅せる新たなるゴッサムシティワールド。
ダークサイドに落ちていくアーロン・エッカートも良いし
なんといってもヒース・レジャーのジョーカーがやっぱりスゴかった
主演のバットマン、クリスチャン・ベールが霞んじゃうほど。
繰り返し観たくなる1本。




9位
永遠のこどもたち
年末、ほぼベストが確定した頃に滑り込みで他を蹴落さざるを得ないほど気に入った、わたし好みの映画。
ホラーっぽくもあるけど母親の子への愛を感じる 美しさと怖さの共存する世界観を描ききった。
怖いのがダメな人が観ないのはもったいなく感じる1本で
ホラー好きはもちろん、多くの人にお勧めしたい作品。





10位
ホットファズ
面白いという海外の評判は聞いてたけど本当面白かった!
ゾンビコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」のチームが贈る、おバカだけどよく出来たポリス映画。
忘れた頃にまた観たいなー♪




次点


スルース         フローズンタイム     ファニーゲームU.S.A

この3本も、惜しくもベスト10からは漏れたけど好きな作品たちということで次点。
今年は8以上のが多くて選ぶの大変でした~。
他にも『ブーリン家の姉妹』や『その土曜日、7時58分』『イースタンプロミス』も同じく





        2008年 WORST MOVIE

1位
マーゴットウェディング
ニコール・キッドマン主演、ジャック・ブラック共演のわりにぜんぜん公開されないなーと思ったらこっそりDVDスルーになってた。
家族の再生を描いたシニカルなコメディと宣伝文句。
ぜんぜんコメディじゃない。
このJBはミスキャストで全然合ってナイ
暗くて淡々としてて こういうのとにかくニガテ!!
途中何度もDVD止めようかと思ったくらい。ぶっちぎりでワースト1。
(あまりのつまらなさに、レビューも書かず『テネイシャスD』のレビューの下にこっそりコメント載せただけ)


2位
正体不明 -THEMゼム-
ヨーロッパを震撼させた衝撃の実話。とのキャッチコピーに、どれだけ怖いのかと期待。
観てる間前半ほとんど何も起こらず淡々としてるし正体知ってからはがっかり。 
実話だから怖い、ということでわざわざ映画化する話じゃない。



3位
紀元前1万年
まったく楽しめなかった1本。
もっと紀元前の恐竜時代の面白い映画かと思ってたので期待ハズレ。




4位
シルク
中谷美紀、役所広司など日本人キャストも出演で話題に。
まったくつまらないし話がおかしい!
これだけ制作費莫大にかけていったい何をいいたかったのかも疑問




5位
かけひきは恋のはじまり
ジョージ・クルーニー監督作。 ぜんぜん面白いシーンもなく。
観てるあいだ中、退屈で何度も時計みちゃった






特別賞
migが選ぶ、勝手に賞を与えたい映画
テネイシャスD
ジャック・ブラック出演作が沢山公開された一年でした~。
そんな中でもこの映画でのJBがいちばんJBらしく(ほんとのJBのバンドのお話だから当然?)
かなりおバカで好きな作品




話題賞
わたしのblog 内で今年トラックバックが一番多かった映画に勝手に贈ります
ダークナイト
これはもう説明するまでもないかな。ベストにも入れたけど。
ヒースの怪演が話題になりました~
もしかするとアカデミー賞助演もとっちゃうかも?

TB数  187

次点  レッド・クリフ part1 TB数   112 
こちらも日本でもびっくりするぐらいのロングヒットとなりました。





THE RAZZIES MOVIE
選考基準はハリウッドのラジー賞と一緒。 愛すべきおバカな映画にお贈りします~
NEXT ネクスト
本人(ニコちゃん)が真面目にやってるし(当たり前だけど)
運命の女性を信じて口説く姿や、マトリックスパロディみたいなシーンとか
ご都合主義的な展開、突然あっさり終わるラスト。何もかもが笑える。
ニコちゃんだからこそ許せる作品☆
去年に続き、ニコラス主演作がラジーになっちゃいました





こんな感じで今年のベストはいつにも増して好みが出てるような~
我ながら超わたしらしいリストアップといった感じ(笑)

他の皆様の今年の映画ベストみるのもとても楽しみ

blogを書かれてる方も、書かれていない方も、
今年1年 migblogに遊びにきて下さった方、本当にありがとうございました
コメントで皆さまとお話出来て楽しかった
いつまで続けるかわからないけど、2009年もどうぞよろしくお願いします


年末行った旅レポは年明けにでも書こうと思ってマス。

それでは皆さま、また来年~! 良い年末をお過ごし下さい



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Comments (178)

2008 わたしがハマった10のこと /2008 My Boom 10!

2008-12-25 11:41:33 | Weblog
去年のこの時期にもやった個人的に今年ハマったものリスト。

自分の記録として記しておこうっていうもの
ベスト10にはしてるけど順位はあまり関係ないかも。

では早速


1. 「SEX AND THE CITY

これはもう、migの中で今年の話題としてハズせません
もともとドラマが大好きでハマりすぎってくらい何度も観たりしてたのだけど、
今年はその待望の映画版が公開されたのでまたドラマの方もいっぱい観て、
さらに全米で先に公開すると聞いて待ちきれなくてNYで観てきちゃったほど
日本で公開されてからも観たので結局トータル4回観ちゃった。
サントラもドラマ盤のほかに劇場版も2枚出て、かなりヘビロテで聴きまくってたのでした
1/23にはいよいよその劇場版DVDがリリース。 楽しみ~




2. シートマスク

コスメ記事でも書いたけど、今年はシートマスクの当たり年。
週に2回、必ずするようにしてたらお肌がしっとりもっちりになってかなりいい感じ!
常にいろんなのを常備して、気分で選んで楽しみながらケア♪
スチーマーもいいんだけどこちらは手軽に買えて即効性があってお勧め。
韓国製のものは香りがキツイものもあるのでいろいろ試した方がいいかも。
肌に直接浸透するものだから、極力変なもの入ってない方がいい。
DHCのはそういう意味でもすごくいいよ
5枚入りでドラッグストアとかだと1600円くらいで買える時もあるし
(定価は2100円だったかな)1回400円でこの保湿力。実に優秀な働き



3. エコバッグ&マイ箸

いろいろな企業・ブランドからエコバッグが出て、雑誌を買えば付録でついてきたり、、、
今年はあちこちでエコバッグだらけ!(それもどうかと思うけど)
今までもらってた洋服買った時もらう紙バッグや、スーパーのレジ袋をなるべく貰わないようにしたり。
持参のこういうバッグを持ってることで少しでもゴミを減らすというのを意識、、、、。
かっこつけてるわけじゃないけどそういう心掛けは大事かなって。
何個も所有するのはエコじゃない。
というわけでわたしはジルのこの小さいのと、キティの2種を愛用中☆

それとお箸。
マイ箸ってちょっと恥ずかしかったんだけど台湾のお土産でかわいいのを貰ってから
外でごはん食べる時に愛用中。(アルミ製の組み立て式)
さすがにラーメンやお鍋の時はムリだけど!
割り箸はなるべく使わないように、、、。




4. ミネラルファンデとBBクリーム

これも既にコスメネタで書いたけど本当、BBクリームにはハマった1年でした~。
同時にミネラルファンデも。
最近はでもずっとBBで、今後もしばらくは使い続けそう




5. もこもこ

なんか去年くらいからこのもこもこ素材のものってちょこちょこ出てきてるよね☆
このもこもこソックスにハマって
お風呂上がりとか、保温のために手放せません
すっごくあったかいし肌ざわりが気持ちいいの




6. クロエの香水

これは先行発売で即購入してからずっとお気に入りの香水
ローズと、せっけんみたいないい香り
香水好きで色々持ってる中でもいちばんよくつけたな~ ボトルもカワイイし。
今後もリピートしちゃう




7. franc franc

またかって感じですが~ 去年に引き続き。
いったん閉店しちゃってた渋谷店、今年は渋谷パルコの近くに再オープンして
地下1階から2階までたくさん商品があるから通った通った(笑)
今年はキラキラが埋め込まれたベッドとか、真っ白のパソコンデスクとか
インテリア系のものを買ったり~。相変わらずちょこちょこのぞいてマス。
ずっとあればいいなーと思ってたポイントカードも今年から出来たよ♪




8. 辛ラーメン

これ実際はすでに去年あたりからちょこちょこ買ってたんだけど今年はさらにハマった即席めん(笑)
こういうジャンクなもの、たまに食べたくなるんだよね~ 
ご存じ、韓国ので辛い物好きのわたしにはツボ。常に3、4個常備
これ、NYのスーパにも売ってるんだyo(日本では百均でも買える)
そのままじゃなく、卵、牛肉、玉ねぎ、人参、辛いのに更にキムチ、にんにくなどいれてますます美味しい♪



9. 帽子

帽子は好きで昔からよくかぶってるんだけど、今年は世間的にもヒット。
ベレーとかファーの帽子はたくさん売ってるようになりました☆
載せたのはとくに最近よくかぶってるものたち。
ベレーでも素材や形違うから同じ黒でも何個か持ってたり(笑)
実際帽子ってかぶってるとあったかいんだよね~。
CA4LA(カシラ)のは種類豊富でよく買ってマス




10. キティちゃん

これも以前大好きコーナーで書いたけど、、、、
キャラものはほとんど買わない&持たないわたしがキティだけは別
小学生のころからキティ好きだったので今でも懐かしさのあまり可愛いもの見つけると買っちゃう。
とくに赤のレトロキティが好き。
部屋には置くようなものじゃなく、普段持ち歩くもの買う事が多いかな。
秋頃買ったのは、漢字で寿司ネタが書かれたお寿司の時の湯のみ(笑)と
vivitex限定のポーチ(ヒョウ柄×キティ×ハート)と、
クッキーフォーチュン×伊勢丹×キティのコラボの限定ポーチ。
こちらはまだ使ってないけどピンクのフリルとキティのイラストがレトロでお気に入り



以上migの個人的なハマったものリストでした!
皆さんは今年、何にハマったかなー?



さて、今年も残りわずか、
お正月は今年は東京で過ごす予定だけど、その前に近場の海外行ってきます~

初めて行く国なのでめちゃ楽しみ♪
数日で戻ってくるので今年のベスト映画ランキングは年内 します

それでは皆さま、


   Happy Holidays




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ワールド・オブ・ライズ/BODY OF LIES

2008-12-23 21:34:28 | 劇場&試写★6以上


リドリー・スコット監督最新作。
ほんとラッセル・クロウがお気に入りだな~。


名作『グラディエーター』、『プロヴァンスの贈りもの』、
アメリカンギャングスター』に続いて4回目の起用。
電話一本で遠く離れた場所から、やすやすと指令を出すCIAの上司。

監督に頼まれてなんと28キロも増量

現場で身体張って命がけで動くのは部下のディカプリオ。

レオも昔に比べると貫禄出たよな~って改めて思っちゃう。
太ったけど、童顔ながらますますいい男になったような?


リドリー・スコット監督作って好きなのが多い。(たまに弟のトニーの作品とごっちゃになるケド)
この物語は、ウォール・ストリート・ジャーナルやワシントン・ポストに執筆しているベテラン・ジャーナリスト、
デイヴィッド・イグネイシアスのリアルな小説「Body of Lies」に基づいたもの。
脚本したのは『ディパーテッド』でアカデミー賞を獲得したウィリアム・モナハン。

6/10


やっぱり、上手い俳優二人の演技バトルが見もの

今回はディカプリオを中心として話が展開する。
ディカプリオが、いつ命を奪われるか分からない状況で任務を遂行してるのに対し、
上司であるラッセルは、現場にいない。遠くから指示するだけ。
家族と話しながら電話に対応したりかなりのんき。部下の意見も全く無視の冷酷なヤツ。
そんな二人の対比とやりとりが面白かった。
CMで言ってるような、ふたりが嘘で騙しあうという感じではなかった。


それは多分、本篇における“嘘”が、駆け引きというより意思疎通の乏しさ、
現場と指揮者側との緊迫感の違いからくる意見の対立に映ってしまうから。
そういうこともあってか面白さでグイグイと引込まれるというほどでもなかったかなー。
もしかしたらこの映画の宣伝自体も嘘(騙し)だったのかもー

映画自体は少々長く感じてしまったな。
自分を手当した看護婦が出て来た時点で、ディカプリオと恋に落ちるのは予測つくし
その結果彼女がどうなるかもある程度想像つくから意外な展開ではなかった。

でもこの女性の存在と、家族での食事に招待されるシーンは
ちょっと男クサくむさ苦しい中?で唯一安心してみていられるシーン。
(余計なラブシーンとかなくてよかった 笑)

CIAとヨルダン情報局のハニの考え方、対応の対比も興味深いところ。

そうそうこのハニさん(マーク・ストロング)、アンディ・アガルシア風の風貌で 
この人の存在、役割がなかなか良かった。


9.11以降、アメリカの悪い部分を見せる映画は増えていて、この作品でも、アメリカの対応の悪さや
自国の大使館を爆破するなど姑息な工作が、的を射て指摘されている。
アメリカの痛いところを鋭く指摘されてるわけで、
二大スター共演、巨匠監督の新作にも関わらずアメリカではコケちゃったというのも、
そういう意味では分からなくもない。

現場とCIA本部、上司と部下、ヨルダンの情報機関、
それぞれに駆け引きがあって、嘘と嘘が入り乱れ、重要な情報が伝わらなかったりするという事実。
自分たちが普段見ているTVのニュース(事件)もどこまでが本当でどこが嘘か分からないよなぁ~、、、。


テロ組織のリーダーを捕まえるために活動するCIA工作員フェリス。
イラクでの任務で重傷を負った彼は次にヨルダンに潜入するが、現場を知らない上司ホフマンと対立。
フェリスは独自の作戦を実行していくが...。



 公式サイト
BODY OF LIES   2008年  アメリカ  128min
12月20日より公開中~




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ディカプリオの次回作は御存知、ケイト・ウィンスレットと『タイタニック』ぶりの再共演
『レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで』
12/15 L.Aプレミア



ゴールデングローブ賞にもノミネートされ、評判は上々

これ、先月だけど11/21 L.Aで ロサンゼルスレイカーズデンバーナゲッツ戦を
ザック・エフロンと見に来てたレオ様。


一時はザックと同じように 女の子たちからキャーキャー言われたレオも今は昔。
現在のアイドルと並ぶと大人顔




ラッセルさんは、、、
役作りで28キロ増量したはいいけど もとにもどらなくて大変
写真は11月初旬頃


ウルサイ



皆さま、楽しいクリスマスを~


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ハリウッドゴシップ☆News

2008-12-23 00:44:15 | セレブ&ハリウッドgossip★NEWS

今年最後のゴシップ、まとめて今回も字数ギリギリ早速ドウゾ

キアヌ・リーヴスご一行、『地球が静止する日』で来日
キアヌは2年ぶりの来日。17日、記者会見。
トロント映画祭で見た時はめっちゃ愛想悪かったジェニファー、日本ではニコニコ。

18日にプレミア試写が行われた。



ウィル・スミスの息子、ジェイデンくんも出演。一緒に来日。可愛い~

キアヌ参上~
ニホン、9カイメデス。


耳の中はミナイデネ。意味不明な人は2回くらい前のゴシップをみてね

もし人類滅亡の日が訪れたらどうする?の質問に、キアヌは「ステーキ シーザーサラダ付き、ワインはマルゴーで長い長い時間をかけて、、、、」
と戸田奈津子サンが通訳すると、キアヌから「チョコレートケーキは訳した?」とツッコミ。
「それからチョコレートケーキも」と言って会場が沸いた。
(字数の関係で以上でオワリ)

翌日の公開日には、大阪を訪れ、

橋下知事と会ったり、西宮ガーデンズで行われた舞台挨拶に登場と大忙しの来日でした~。




16日、『チェ28歳の革命』&『チェ39歳別れの手紙』で
ベニチオ・デル・トロとスティーヴン・ソダーバーグ監督来日

こちらはパパラッチmigが行って激写して来たのを載せましたが
ここではプロの写真をどうぞ


舞台挨拶には猪木さんと、デルトロの大ファンだという道端ジェシカちゃんが。

18日には明治大学アカデミーホールで行われた、
マスコミと学生向け試写に大仁田厚氏と、、、

ゲバラ・ファンを自任する北京五輪・柔道100キロ超級の金メダリスト・石井慧が登場!


学生へのメッセージを求められたデル・トロは
「正しくない、間違っていると感じたら、声に出す精神が大切。そうすれば、この世界は変わっていく。
この映画から何かを学んで、行動するきっかけになれば」とアドバイスした。




16日、『プリズンブレイク』のシーズン4のPRでウェントワース・ミラー初来日
記者会見が17日、ウェスティンホテルで行われた。
 ハイ!
ちょっと太った??

ハイ!
日本のスタバには行ったのかにゃ?

ハイ!

16日には初来日のウェントを一目見ようと成田空港にファン約500人が集合。
「日本に来ても、世界中のどこに行ってもファンの方にお会いできるのはうれしい。
本当は写真を撮ったり、お話しをしたりできればいいのですが」と残念そうだったとか。




マドンナ、離婚で慰謝料83億円払う

元夫の映画監督ガイ・リッチーに対し、財産分与として6000万ポンド(約83億円)を支払ったことが分かった。
約8年間の結婚生活を送った2人の離婚は、先月21日に確定。
財産は合算で約5億2500万ドル(約475億円)とみられるが、そのほとんどがマドンナさんのものだという。

マドンナに83億もらったガイ・リッチー監督、新作『シャーロックホームズ』撮影快調
21日、日曜日 この日はワトソン役のジュードの撮影をしてました








14日、バットマンクリスチャン・ベール、サンタモニカで家族と。


娘ちゃんは3歳半。



バットマン続編で、リドラー役はエディ・マーフィーに決定
ハマってる。
大ヒットを記録した『ダークナイト』の続編は『Gotham(原題)』というタイトルで準備作業が進められている。
引き続きクリストファー・ノーラン監督がメガホンで、バットマンの相棒ロビンに
シャイア・ラブーフが挙ってるとのこと。公開は2010年予定。
ほんとか分からないけど楽しみです!!

元祖、リドラー ジム・キャリー、新作『YesMan』18日、L.Aプレミア

これはジム・キャリー主演、プロデューサーも兼ねたコメディ。

2005年にイギリス人のダニー・ウォレスによって実話を基に書かれた小説『Yes Man』を映画化した作品で
どんな事にも"イエス"と答えることを心に決めた男の人生が描かれる。
ウィル・スミスの新作『7つの贈りもの』を押さえて現在全米で1位
日本では来年3月、『イエスマン "YES"は人生のパスワード』の邦題で公開決定(またヘンなタイトル)
楽しみ~




19日、リース・ウィザースプーン(32)、ジェイク・ギレンホールの誕生日お祝い
28歳を迎えたジェイク。年上彼女、リースと相変わらずラブラブ


またあなたと歳離れちゃったー

リース、困っちゃうぅー。
リース、またアゴ突き出しちゃって。

21日、日曜日の午後 ロンドンでクリスマスプレゼントを買いにラブラブショッピング








ラブラブといえば、こちらも。18日、NYにて。キャメロン・ディアス&ポールスカルフォー


アレキサンダーマックイーンのコートとYSLのbagで

14日、シュレックのブロードウェイ版“Shreck The Musical”のオープニング・パーティに参加したキャメロン。




そこに何故かヒュー・ジャックマンも来てました
可愛い♪




こちら、ブロードウェイの舞台出演でお疲れ気味、ケイティ・ホームズ


ゾンビ化


足にはかまれた跡が!!

口にはヘルペスが、、、、
よっぽどお疲れなのね...
ちなみにケイティ、30歳のお誕生日を迎えました。

その頃、夫 トムちんはL.Aで新作のPRで大忙し。
この日はジミー・キンメルの番組に出た。


プレゼントもらって喜びのトム。

クリスマス公開、既に批評家たちからは叩かれてる新作『ワルキューレ』。演出家組合のプレミアにて。


それでもトムスマイル健在

たまにはこんな顔もしちゃうよん

この映画、ブライアン・シンガー監督の新作で日本では3/20公開決定!(サイトも出来てるよ☆)

11日、The Tonight Showにゲスト出演し、エルビスのマネで歌うトムちん。
ゴールデングローブ賞助演ノミネートした『トロピックサンダー』の話も
☆ココ☆




『トロピックサンダー』でトムちんと対決(共演)したマコ様こと、
マシュー・マコノヒー立派なパパしてます

7月にパパになったマコ様、息子のリーヴァイくんは5ヶ月。もうこんなに大きくなりました~。


子供ではなくリュックを運ぶマコ様。


さすがマコ様とカミラのお子。ハンサムくんになりそうです♪

どこかの山から、自分のmy spaceに写真をupしたマコ様。
パパになったら脱ぐのは控えめになったみたい。

それではゴシップ、また来年です




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永遠のこどもたち/EL ORFANATO/THE ORPHANAGE

2008-12-21 12:58:32 | 劇場&試写★6以上
パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督がプロデュースのミステリーサスペンス。
スペインで大ヒットを記録、
今年のアカデミー賞外国語映画賞のスペイン代表に選ばれた作品


今年観られる映画ももうわずか。
20日公開作品は駆け込みでいっぱい。その中でかなり楽しみだったのがこれ。

事前知識といえば、上に書いた3、4つの事のみ。
あとはなーんにも知らないで鑑賞。

日本ではホラー苦手な人が多いから宣伝する時はなるべくラブストーリーだとか
感動だとかを強調することが多い。
この作品も例外ではなくて ポスターにしても一見怖い感じは全くない。
でも実際観てみると、、、、

けっこう怖い いや、怖いっていうより不気味って表現の方が合ってるかな。

はじめは結構淡々としてて何も起きない。
それが怪しい婆さんが現れてからが面白い。
随所、音がもの凄いからそれでびっくりしたりもするんだけど
この婆さんのちょっと衝撃なシーンは先日観た『ミラーズ』のびっくりシーンにちょっと似た光景で
あちらの方が映像的には怖かったので二度目で慣れた?せいもあってそんなに
驚かなかったけど、結構強烈
この映画、怖いのダメな人にはかなりきそう。
わたしはやっぱり大丈夫なんだけどそれでもちょっとゾクっとくるシーンあって
ここ最近観たホラーの中では最も怖いかも。
怖いもの好きとしては満足いく映画

しかし!
単なるホラーやオカルト映画として片付けられない内容になってるところがポイント

単純に人を怖がらせるという要素だけを持つ映画じゃない。

子供を愛する親の気持ちは例え血が繋がっていなくても一緒。
主演のお母さん、すごい強いなーって感じだったけど 
愛があれば、怖くない。
そして信じれば見える。


昔は孤児院だった古びたお屋敷を舞台に繰り広げられる、奇妙な出来事。
雰囲気は わたしが大好きな『アザーズ』や『シックス・センス』にちょっと近い。


デル・トロ的世界観で母子愛を描く
ビジュアル的にも幻想的で美しい

監督は短編映画やCMで活躍している新鋭J.A.バヨナ。
デル・トロとは15年来の友人なんだとか。
脚本は新人?のセルヒオ・G・サンチェス。

海辺に建つ古い孤児院で他の孤児たちと楽しく暮らしていた少女ラウラ。
やがて彼女は里親に引き取られ、孤児院を後にする。
30年後、医師である夫カルロスと7歳の息子シモンと共に再びこの地に戻ってきたラウラ。
彼女は閉鎖されていた孤児院を買取り、障害を持つ子どもたちのための施設として再建するため、開園準備を進めていた。
そんな中、シモンが目に見えない子を相手に楽しげに遊ぶようになり、かすかな不安を感じ始める。
そして施設の開園を祝うパーティで、シモンが忽然と姿を消してしまう...。




8/10(86点)

主演のラウラには、アレハンドロ・アメナバール監督作の『海を飛ぶ夢』のベレン・ルエダ。

息子に歳聞かれて37歳って。嘘でしょー


チャップリンの娘で名女優のジェラルディン・チャップリンが霊媒師!(ぴったり!)




いくつかの伏線があって、演出も脚本も上手い。良く出来てるという感じ。

後半の だるまさんが転んだ。 のシーン、
霊媒師に家に来てもらって見てもらうシーン、
ある部屋を見つけ、その中でのシーン、
そしてラスト。

怖いだけでは終わらない、悲しみと幸福のエンディング。
好みの1本でした

こういう映画って、DVDでもいいかって思ったりするけど
音響効果も重要な作品なのでぜひ劇場で!!

ホラー好きはもちろんの事、
怖いの苦手って言ってる人にも是非観て欲しい1本です




あまり宣伝されてないのが惜しい。。。

今年の映画ベスト10、ほぼ選び終えてたんだけど
これ入る事になっちゃったから何か外さないとなー(笑)

そうそう、原題は「孤児院」 
「永遠のこどもたち」という邦題、劇中にも出てくる言葉だけどぴったりでした



【追記】2度目観たら更に点数上がっちゃった。☆9でも良かったかも?

公式サイト
EL ORFANATO  2007年  スペイン=メキシコ  108min
12月20日より公開中~



アカデミー賞外国語映画賞 スペイン代表作品
カンヌ映画祭批評家週間 カメラドール候補作品
ゴヤ賞 新人監督賞受賞/オリジナル脚本賞受賞/美術賞受賞/製作監督賞受賞/音響賞受賞/特殊効果賞受賞/メイクアップ&ヘアスタイル賞受賞
ジェラルメ国際ファンタスティカ映画祭 グランプリ受賞
バルセロナ映画賞 最優秀女優賞/最優秀美術賞/最優秀撮影賞/最優秀作品賞/最優秀編集賞/最優秀監督賞/最優秀サウンド賞
ポルト国際映画祭 最優秀女優賞受賞/最優秀監督賞受賞
Fotogramas de Plata賞 女優賞





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パリス・ヒルトン観察日記☆空き巣に入られちゃった!の巻き♪

2008-12-20 18:30:44 | Paris Hilton

今日も月2回でお送りしております、半分冗談、
でもほとんど本気パリス観察日記のお時間です

11/30  Macy’s Woodbridge Center Mallにて新香水PR



12/1 Bardotにて
この日は赤と黒でロックテイスト盛り盛りで繰り出した




12/2 Apple night clubへ


この子、秋から全米でO.Aされてたパリスの親友を探せ!がテーマの番組、
「Paris Hilton's My New BFF」で30万人からの応募があった中から選ばれたブリタニー。
パリスの親友になるべく、ジェットコースターに格好良く乗ったり、
パリスの手掛ける商品のためのコマーシャルを作ったりと、
様々なチャレンジに挑んだ結果、決定した。
今では本当にパリスの親友になって恋人のようにべったりつきまとう?毎日。

最後の二人になった時には、ブログでファンにどっちがいい?と
コメント欄で意見を聞いたところ、ほぼ全員がこの子を押しててファン公認?


12/4 お昼はBel Airにてその親友、ブリタニー連れてショッピング
自分のネーム入り

12/4 夜はSLS HOTEL オープニングパーティ
ニッキーと。

まるで日本のガングロギャルなブリタニーも一緒


今日はフェンディのBagでキメタわ



そこでは前回もつるんでたアヴリルとその夫もいた。




12/6  Art Baselにて
太ったヴィクトリアみたい



ニッキーも来てました

パメラ姐もノーパンみたいなカッコで来てたyo!




12/9  マドリッドでイベントに参加


同日夜。





12/11 L.A LAX空港。


到着後は着替えておでかけ。


ベンジー去った今、オトコではなく
毎日親友とつるんでます


12/13 今日も親友連れクラブへgo




12/14  夜のおでかけ


またアンタか




12/15  L.Aにて。





同日  D&G フラッグシップオープニング




実はココで、別れたばかりのベンジーとニアミス
あれ?ベンジー、パリスと別れたら痩せてカッコよくなった



なんですって



12/16 Apple Loungeへ




12/17 Deluxe nightclubへ
親友連れ。




12/18  家族でクリスマスのお買い物
白いファーの帽子でもかぶってるのかと思ったら

サンタ風のカッコでママやニッキーとお買い物。







はいはい、みんな並んでね~





12/18  夜はナイトクラブへ
 
とこんな風に夜中も朝もうろうろ出歩いてるうちに


19日、AM5:00パリス宅、空き巣に入られて
200万ドル(1億8千万円)分の貴金属やブランド物、盗まれる



防犯カメラに映っていた映像によると犯人の男は正面玄関のドアをこじ開けたか開いてたのか屋内に侵入し、
ベットルームなどなどを荒らして、逃げ去った模様。


パリス、2004年8月にも今の家の前の仮住まいに入られたことありで今回は2度目。



被害後のパリスの様子はまた次回~




今年も1年、パリス日記を見てくださった皆様、ありがとうございました
いつまで続くか不明だけど 来年もよろしくね

p.s 頂いてるコメントのお返事はのちほど!いつもありがとう♪



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地球が静止する日/THE DAY THE EARTH STOOD STILL

2008-12-19 16:50:34 | 劇場&試写★5
わたし、宇宙人はいると思うしUFOも存在すると思う!  (笑)

原題が同じ「The Day the Earth Stood Still」 は
20世紀フォックス配給、監督ロバート・ワイズ、主演マイケル・レニイで作られた1951年のアメリカSF作品。


またまたリメイクかと思ってちょっとゲンナリしてたけど
けっこう面白かったオカルト映画『エミリーローズ』の監督がメガホンと聞いて俄然観る気に。
キャシー・ベイツも出てるし

全米では12日公開、ほぼ同じくして日本でも公開!
昨日は前夜祭まで行われて、数少ないお正月ムービーの大作。はりきって?初日に鑑賞してきた
金曜の朝だったからか席はけっこうガラガラ

キアヌ、ヒーローではなく、異星人

絶対地球を救っちゃう、ブルース・ウィルスやウィル・スミスが主演なら異星人には見えないケド
キアヌだったら何となく納得。

でも実はわたし、キアヌよりもこの子が観たかったのでした

パパと共演した『幸せのちから』で映画デビューの、ウィル・スミスの息子、
10歳のジェイデン・クリストファー・スミスくん

いやー、可愛い!可愛すぎる!   そしてうまい~。


いつも知的で素晴らしい演技を見せるジェニファー・コネリー。
え?息子がジェイデンくん?って思ったけど継母。父親は他界。
ふたりのシーンではお父さんを想うジェイデンくんの姿にちょっともらい泣きしそうになっちゃった
でもジェニファー、宇宙から来た人を簡単に信頼しちゃキケンでしょ。


5/10



シンプルすぎなロボットの登場にびっくりしながらも
後半少し面白くなって途中まではけっこう惹き付けられながら観てたの。
古典的な映画のリメイクだからと納得出来たし。
それが最後の方になって評価ガタ落ち
どう考えても死んでるはずの車の、炎上事故のあと
明らかにもうマンハッタン中やられちゃってるでしょ!って状況の中、生きてる人は生きてるし
そして最後結局助けちゃうのかょってつっこまずにはいられません(笑)

オリジナル観てないから比べる事は出来ないけど相当昔のだからきっともっと安っぽい感じだったのかな?
今のCGの技術を持ってすればかなりの迫力のものに仕上がると思ってリメイクしたんでしょうが。。。


エコロジー問題とか環境破壊、地球温暖化などいろいろな問題を抱えてる現在の地球。
ある日 得体の知れない侵略者が現れて、終わりを告げられる日が来るかも知れない?!
劇中、必死にジェニファー・コネリーが「私たちは変われる、チャンスをちょうだい!」って言ってたけど
口ばかりじゃなく、ほんとに一人一人が地球のこと、未来のこと、考えて実践していかなきゃダメな時代になったのよね。。。   
そう思ったなー。
というわけで、ジェイデンくんが良かったのと、観てるときは楽しめたのでフツウということで♪
しかしオススメは出来ません(笑)

でも映像の迫力は凄いので、気になる人は是非劇場で



 公式サイト
THE DAY THE EARTH STOOD STILL   2008年  アメリカ 106min
12月19日より全国拡大ロードショー



キアヌの次回作、全米でもう春に公開済みの『STREET KINGS』は
日本での公開は2月14日~に決定 邦題は『フェイクシティ ある男のルール』(なんだ~?このタイトル)
公式サイト


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12/9 NYプレミア

相変わらずおヒゲでモサイ感じ



そしてウィル一家も来てました~。
妹はお留守番?


さらに。。。

12/17日 キアヌ、2年ぶり9度目の来日
この模様はゴシップに載せるけどちょこっとだけ。
来日記者会見☆ジェニファー&ジェイデンくんも来たよ


翌18日、六本木ヒルズでジャパンプレミア開催




続きはゴシップにて☆

今日は久々に2つも記事upしちゃった。これからX'mas パーティです
もうそんな時期だね~。

それでは皆さま 寒いけど楽しい週末を~



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DVD簡単レビューまとめて4本☆

2008-12-19 00:33:12 |  DVD,CS,Netfilix,機内鑑賞


最近は前みたいに観たDVDひとつひとつレビューしてる時間もなくなってきて
その中でもちょっと書いておこうかなと思う作品をまとめてすることにしてるのだ☆
前回まとめて7本ってやったけどかなり大変だったので今回は4本。ちょこっとレビュー 
タイトルクリックで公式サイトに飛びます




猟奇的な彼女 in NY  4/10 


地下鉄のホームで初めて出会った瞬間から、チャーリーの人生は変わってしまう。
彼は酔ったジョーダンが線路に落ちそうになったところを助ける。
ベンチに彼女を置いたまま立ち去ろうとするが、お人よしの彼は途方に暮れたままこの意識不明の女性を自分の寮の部屋まで連れて帰る。
一緒にいると生傷が絶えないがしかし、どうしようもなくその魅力に引き込まれていくチャーリーだった。


韓国で大ヒットして日本でもあたった、2001年、チョン・ジヒョン主演『猟奇的な彼女』のハリウッドリメイク。
そもそもエリシャ・カスバートも好きじゃないけど
可愛い凶暴なカノジョなところがいいのに、この人だと単におっかない感じ。
それに猟奇的っていうよりただのワガママ。
ちょっと悲しい過去があって実は強がってる可愛さっていうのがあったオリジナルとは違って
同情も出来ないし可愛いとも思えない。
基本的には同じだったけど細かいところで違ってたり。
いかにもハリウッド!な感じのお気楽ラブコメ風。
もともとオチがよく出来てるので、オリジナル観てないひとには楽しめるのかもしれないけど、、、。
日本で劇場公開なかったのも納得~。




 ●REC   8/10


TV局レポーターのアンヘラは消防署の密着取材中、あるアパートに同行。
老婆が暴れているらしく、消防士や警官らが取り押さえようとするが、老婆は逆に警官に噛み付いた!
なんとか襲われた警官を助け出し、手当てのためにアパートの外に出ようとすると、出入り口はなぜか警察によって封鎖されている。
このアパートには何があるのか? 
そしてアンヘラたちが回し続けるカメラには、恐怖の一夜が映し出されることになる。


スペインで大ヒットした、最近ブームなPOV(主観ビデオで撮影)のパニックホラー。
これ、6月の観たいリストに入れてたのに観れなくて。
しかも昔観た韓国映画の同タイトルのリメイクだと勝手に思い込んでて観なくていいやって思ってたところ、、、
ハリウッドで『Quarantine』というタイトルで10月にリメイクされて、けっこう面白いというウワサ。とらねこさんにも勧められDVDが出たので早速レンタル。
面白かった~。 部屋真っ暗にして観ました(笑)
基本はゾンビ系。
いや正確にはゾンビではないんだけど、感染してどんどん普通の人間が変わって増殖してく話。
それがアパートが封鎖されて狭い範囲内だけで起こる密室劇になってるから面白い。
それにあの奇声と叫び声。リアリティ持たせるため有名な俳優を使ってないところもいい。
そしてなにより見せ方が秀逸  真っ暗な中、カメラの動きが恐怖心煽る。
感染して発症するまでの時間がバラバラだけどそんなこと気にせず
話は無駄なく進む。 ある種、お化け屋敷に入り込む感覚で何が出て来るのか分からないで観てる面白さ。逃場のない恐怖。
どんどん仲間がやられていって、どうなる?!と思わせる。
ラスト、こうなってくれたら面白いのに。って思ったらまさにそうで
やってくれました~って感じのオチが可哀想で好き。
監督は『ダークネス』や『機械じかけの小児病棟』のジャウマ・バラゲロとパコ・プラサ。
2007年度のシッチェス国際映画祭では多数の映画賞を受賞し、
2008年度のスペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞でも新人女優賞と撮影賞を受賞
怖いもの好きの方は必見です♪






 マリアの受難  6/10


穴蔵のような風通しの悪い部屋で夫と寝たきりの実父と一緒に暮らすマリア。
彼女が身を置く秘密めいた世界は外から完全に遮断されている。
その暗闇に入っていけるのは昆虫だけ。
そしてこの昆虫も、マリアの奇妙な性癖の犠牲となる。
ある朝、電話が鳴る。向いの住人からだった。
二人はすぐにお互いの本質を見抜き、恋に落ちる。
そして、マリアはずっと封印していた自分の過去を取り戻そうとするが…。


監督・脚本・音楽・製作は『パフュームーある人殺しの物語』で注目を浴びた、トム・ティクヴァ。
これは1993年の初の長編作品で、単館で去年劇場公開してたんだけど
見逃しちゃったのでDVD鑑賞。(観て数ヶ月経つケド)
うーん、カフカ的というかシュールというか、不思議なお話。
DVDのジャケから、いたいけな少女が主演なのかと思ってたら
このオバさん=マリアの少女時代で、劇中ではほとんどオバさんが主演。
淋しく、妄想癖のあるマリア。少女時代から書いた手紙を棚の後ろに隠している。
なんだか陰湿で、淡々としてる映画。
でもラストの方ではマリアが何かやらかしてしまいます。
これはなんというか、万人受けはゼッタイしないような、不思議な作品でした~。
つまらなくはないけど、オススメもあまり出来ないかなぁ。興味のある方は是非♪







 夜の上海 6/10 


トップヘアメイクアーティストの水島直樹は、仕事で仲間と上海に来た。
夜、上海の街にひとり、ふとしたことで迷子になってしまう。
街を彷徨っていると突然、女性ドライバーのリンシーが運転するタクシーにはねられる。
無事だと分かり安心してそのまま彼をタクシーに乗せ、上海を案内。
こうして、言葉の通じない二人の、噛み合わない上海の夜が始まった。
リンシーは幼なじみに片思いしていたが、
その彼から、「実は近々結婚する」という突然の電話が、、、。
偶然出逢い、同じ時間を共有している二人。迷子になった水島を放っておけずに
いつしか国境も言葉も超えて、この夜の上海で、特別な一夜を紡ぎ始めていた…。


去年の秋劇場公開、中国と日本合作でモックンこと本木雅弘と、ヴィッキー・チャオ主演。
『少林サッカー』以来、ヴィッキーが好きなので観たい!と思いつつ最近やっと鑑賞
しっとりとしたオトナのラブストーリーかなって思ってたら、意外とコメディな感じ。
竹中直人がブルース・リーを異常に愛する広告代理店の役で、なんだか一人浮きまくり。
雰囲気ぶちこわし~
モックンの仕事のパートナーで恋人役の西田尚美と、彼女を想う、年下の男の子に塚本高史、カタコトの日本語が笑える『ピンポン』のサム・リーも出演で
それぞれのカップルの恋?もかなり中途半端に時折挿入される。
ところどころでツッコミたいところあるけど、
化粧っけゼロで、髪の毛もぼさぼさ、もうちょっとオシャレに気を使ったら?ってくらいの
タクシー運転手役、ヴィッキーが可愛い。
『レッドクリフ』でもお転婆な役だったけど、あどけなくて無邪気でキュートな魅力。
この作品、"旅恋"をテーマにしてるわりには二人が恋に落ちるっていう直接的描写はないし
お話は盛り上りもとくになく面白いってわけじゃないんだけど
上海の美しい夜景の中、雰囲気がとってもいい感じ
言葉が通じないもどかしさとか、切なさとか、そういうのは描ききれてないんだけどラストは良かった☆
そして上海に行きたくなる (笑)

モックンとヴィッキー.....。   
似あわない。(笑)


☆追記☆このあとすぐ上海行って来ました~
この映画通り、夜が素敵だった 写真はお正月の記事へ


またいつか、まとめてDVDレビューしまーす。



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ミラーズ/MIRRORS

2008-12-18 09:42:50 | 劇場&試写★6以上
キーファー・サザーランドが『24』で忙しい合間にも是非やりたいと出演を希望した作品
がこのホラーミステリー
ほんとか?

今月みたいリストで優先順位は下の方、ありがちかなーって思えて
あんまり期待してなかったんだけど海外サイトでなかなか高評価でCM観たらけっこう面白そうだったのと、
たまたま試写状もらったので行って来ました


元警官で ある事がキッカケで酒に溺れ、妻子とは別居中、
妹のお家に居候 廃屋となったデパート跡地の夜警の仕事をやっと見つけたベン。
『24』観てるひとにはジャック・バウアーに見えちゃう?



監督はコアファンが多いという『ヒルズ・ハブ・アイズ』(ツタヤに何故か置かないらしいからまだ未見
の監督で、03年の『ハイテンション』でフランスからハリウッドに招かれたという
アレクサンドル・アジャ。(写真中央)


どこにも書いてないから観たあとで知ったんだけど、
これ、ユ・ジテ主演の韓国映画『Mirror 鏡の中』のリメイクらしい!


なんだハリウッドめ~、またリメイクかって思ったら、
監督曰く「初めは断ったんだけどオープニングと最後が面白くて気に入った。
別のストーリーも用意してるからリメイクってわけでもないよ」だって。

お話は、、、
元刑事のベンがかつて大火災の現場となったデパートの夜警の仕事に就く。
ところがデパートにあった鏡に触れてから、彼の周囲で異常な出来事が頻発するように。
その脅威はベンの家族にもじわじわと迫り、鏡の秘密の解明に挑む。
するとある少女が浮かび上がる。ベンの運命はいかに!?




何がすごいって

バタフライ・エフェクト』『ラットレース』のエイミー・スマートのシーン
いちばん凄かった

ココ、血がドバドバの結構なスプラッター  グロいです。
画像は強烈なので観たい人だけ クリックしてね☆ココ☆
(一見ただの死体だけど、口んとこよーくみると)


7/10

おなじ鏡がテーマという事でいうと、ついこの間 劇場公開で観て来た『ブロークン』なんかよりも面白かった。

ちょっとオカルト入ったスーパーナチュラルスリラー?

オープニングでグッと怖さ惹き付けておいて、その後はやや淡々としてるものの、
緊迫する中で突然 鳩がバタバタと飛んで脅かしたり
(ここのシーン、一斉に客席からざわざわと、ビックリした音とともにそれを笑うクスクスという声が混じり合ってておかしかった)

中盤ではエイミー・スマートの衝撃映像があり、
後半でなかなか面白くなっていくもラスト近くで 
ジャックバウアー頑張りすぎ!(違うって) それ、もう死んでるから!とか
ブルース・ウィリスか!ってつっこみたくなるほどの不死身っぷりに笑えて、
なーんだやっぱりハッピー、ちょっとありがちー!ってがっかりしたところへ
まだ終わってなかった。(けっこうしつこいの)
ちょっとしたオチが、先を読んじゃう人にはバレるかもだけど
わたしは全く考えてなかったから ああそうくるのね、って妙に納得して6におちかけた☆の数は7に戻しました
このラスト好き。

この監督の前2作、観なくては
次回作は『ピラニア』ですと! そちらも楽しみです♪


鏡ってたださえ 顔洗ってて頭上げたら誰か後ろにいるとか夜中に覗くと違う人の顔が、、、とかいう迷信?あったり
怖いものとして存在するけど。
そこに映ってるものが自分じゃないものだったら本当怖い。
ホラーとしての怖さはぜんぜん足りなかったけど(いつものごとくわたしが強すぎなだけ?)
怖がりな人ならこの映画、怖いはず。鏡覗くのも怖くなるかも?



   公式サイト
ポスター3種。左、貞子じゃないんだからー。

MIRRORS   2008年  アメリカ  111min
12月26日より全国ロードショー


キーファー、怖いのは苦手で出来上がったこの作品、観れないらしい (笑)

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キーファー・サザーランド、12/9 ハリウッドの殿堂入り
L.Aチャイニーズシアターのウォークオブフェイムについにその名が刻まれました。
キーファーの星は2377個目


ドナルドパパも駆けつけ、大喜び
ますます似てきた☆

大きくなるのじゃぞ。 ハイ、パパ。



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Comments (30)

チェ 28歳の革命 |チェ 39歳別れの手紙

2008-12-17 12:42:27 | 劇場&試写★5
この時期毎年参加している、小学館の年末忘年会パーティ
(美味しいものいっぱい食べ放題)と重なってしまってどうしようかと思ったけど
そこは映画ファンのわたくし やっぱ生デルトロでしょう! ってことで行って来ました
ベニチオ・デル・トロ&ソダーバーグ監督来日試写

スティーヴン・ソダーバーグの映画って昔の『セックスと嘘とビデオテープ』は好きだったけど
最近はエンターテインメント的な映画よりも、社会派と言われる作品が多い。
(『オーシャンズ』シリーズは娯楽作品だけど)
正直わたしは最近の作品はあんまり好きじゃないというか、ソダーバーグの映画が合わないというか、だったので
映画自体はほとんど期待してなかったの。
しかも、今回の六本木ヒルズで行われた試写 2時間超えの前後編2本立て
間に休憩が15分入ったものの、18時半に始まった映画が舞台挨拶含め終わるのが23時20分!という強行軍。

まとめて1つの作品だと思うから、レビューもひとつにまとめます

チェ・ゲバラの顔は世界的にアイコンにもなってるから良く知らなくても顔だけ知ってるって人も多いはず
キューバ革命を行った偉大なる冒険家。

これまでもチェ・ゲバラの映画は数本あって、わたしは特に詳しくはないけど
ガエル・ガルシア・ベルナルが演じた2作(『モーターサイクル・ダイアリーズ』と『チェゲバラ&カストロ』)を観ていたので
医者であったことや人間愛にあふれた人物だったことなどの基本的なことは知ってた。

見た目も凄くカッコいい人だったんだよね。
チェ・ゲバラ
本名は、エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
1928~1967年。マルクス主義革命家

そのカリスマ指導者がキューバ人ではなくアルゼンチン人というのが意外なところ。
「チェ」とは、アルゼンチン人が用いるスペイン語で相手に呼びかける時に使われる慣用句。
彼が多用していたためそれが愛称となり、チェ・ゲバラと呼ばれるようになった。

ジョニー・デップはチェ・ゲバラの刻印されたペンダントを常に身に付けてるとか。

こちらガエル版。


今回はベニチオ・デルトロが25キロも減量してゲバラになりきった!!

本作で2008年カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞


5/10


これは偉大な革命家として評価されるチェ・ゲバラの半生を2部作で描いた歴史ドラマ。

同士、フィデル・カストロには『ウェルカム!ヘヴン』のデミアン・ビチル

娯楽性は完全排除されていて、ちょこっと笑うシーンすらない。
これは観るにはけっこう体力いるかも。。。2本連続だからか
とくにゲバラのファンだったら別だけど、単なる興味で観るにはいきなり観るよりも基本的なことの予習はしておいた方が楽しめるかなぁ。


映画というか記録映画=ドキュメンタリーに近い。
淡々としてるしセリフは多いし。かといってなんだかのめり込んで観ちゃうような惹き付けられるシーン
(そもそも面白いって思うの変かもだけど)もない。
ゲバラの行った革命、思想、そしてそれがもたらした現実を知るきっかけにはなるけど
映画に面白さを求める人(わたし)にはハッキリ言って不向き。





監督のソダーバーグによると、初めから2本に分けたかったのではなく
省けなかったシーンが多くて必然的に長くなったので分けた、ような事をどこかで読んだ。
前編ではカストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命への道を突き進む過程を描いている。
後篇ではキューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラが、ラテンアメリカでの新たな革命を目指し、ボリビアを訪れ、死に至るまでを描いている。

今回のわたしが観た試写では終電の関係もあってか、(それともつまらなくて?)1作目だけ観て帰っちゃった人もけっこういたなー。

『チェ28歳の革命』を観た人には必ず続き『チェ39歳別れの手紙』を観て欲しいな。とは思う。
個人的には前編の方が、なんだかなかなか映画に入っていけず(のめり込めず)大変だった~
☆4にしようと思ってたけど、デルトロの名演と後編の最後の方はちょっと引込まれたので☆5です(それでも5かょ



7年のリサーチを経て撮り上げたソダーバーグは
「全世界、全歴史について知ることができた。
チェ・ゲバラは前世紀のキーとなる人物の一人。その方法ではなく思想はまだ生きていて討論されているものだ」と語っている。

そんなソダーバーグ監督の次回作はクレオパトラの3Dロックン・ロール・ミュージカルだって!
一体どんなものになるのやら?!乞うご期待??



公式サイト
THE ARGENTINE/CHE  2008年  スペイン=フランス=アメリカ    133min
「チェ28歳の革命」は1月10日よりロードショー 

GUERRILLA/CHE   2008年   スペイン=フランス=アメリカ 133min
「チェ39歳別れの手紙」は1月31日よりロードショー

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12/16 六本木ヒルズにて、完成披露試写会レポ 

上映前にヒルズのいつもの入り口前で行われた狭いレッドカーペット挨拶でパパラッチしてきました
             all photo by mig  無断転用禁止  

まずはなんかお笑いの人が出て来たり、道端ジェシカちゃんが出て来たり(←生ジェシカ可愛い

そして『カンフーパンダ』のプレミアに続いてまたもこの人。

 「ダー
アゴが。。。


そしていよいよ デルトロ様登場

マスコミよりも先にファンの人へサインを、、、。


              
出来るだけ多くの人に対応しようとするサービス精神

 渋いです

舞台挨拶の時も通訳の人が通訳してる間も客席に絶えずちょこちょこと手振ったり。
素敵な人でした~




せっかくだからソダーバーグ監督もとっとこ。と思ったけど  海坊主?

あれ?

もうひとり付き添いのスタッフみたいな人がハゲちゃんで、
近くにいたギャルに「どっちが監督だか見分けつかないよ。同じじゃん!」とか言われちゃう始末。
 顔かくれてるし


「誰来るの?」「なんとかデルトロとか言う人」とか言って
全然ファンじゃないけどとりあえず来たみたいな人もまわりにいて、サインねだってるひとは殆どの人がもらえたんじゃない?ってほど
そんなに人いなかったので自然と前の方にいたわたし(笑)
気がついたら取材カメラの真後ろにいたけど カメラマン高い位置にいるくせに低くなってくれないもんだから
撮るの大変で。隙間からやっとこれ。




以上、パパラッチmigがお送りしました~。
ちゃんとしたプロの写真は週末ゴシップの記事にて

あ、でも一枚だけ




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