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2018☆ベスト&ワースト映画/2018BEST&WORST MOVIE☆

2018-12-31 13:14:21 | 1999~2018☆BEST&WORST

 

 

今年で21年目

独断と完全なる好みで選ぶ、年末の映画ランキング。

毎年言ってますが、個人の選出によるものなので映画の出来の良さではなく、面白かったもの。好き。というのを重視

つけた得点数順というわけではありません。

対象となるのは2018年に公開された作品(既に観た来年公開作品はランキングに入れず)
ことしは劇場にて58本。 今年はあまり観れなかったなー 11月はTOHOシネマズのフリーパス月間でした。
(試写含む、機内映画含まず。気に入って2回以上観た作品は1本と計算。)
おウチ鑑賞DVD&Netflix(今年もほとんど見れてない) 約45本

(以前1度観た作品&未レビューDVD新作&機内鑑賞映画、過去作品含む)計103本。

タイトルクリックでレビューへ飛びます。劇場で観た作品、今年は多分2本未レビュー。

DVDと機内鑑賞は殆ど今年は未レビュー。 タイトル後の( )は、監督名。では早速、ベスト10から

 


2018年 BEST MOVIE


1位

 ワンダー 君は太陽(スティーヴン・チョボスキー)

圧倒的今年のNo.1御涙頂戴話が嫌いなわたしが10箇所くらいで泣きまくりの映画。二度観たけどまた泣けた。笑

全員ぴったりはまったキャスト、過剰すぎない演出、そしてストーリー。

とにかく今年一番大好きな、暖かくなれる映画

 


2位

 へレディタリー 継承(アリ・アスター)

今年、最強!!最恐!!

NYで。マスコミ試写で。フリーパスで。3回鑑賞したけど、細部に伏線や緻密に計算尽くされた恐怖の演出、

音楽、キャストが全てがお見事。

そこはかとなく胸に広がる不気味さ。久しぶりに楽しめる本格的ホラーをありがとう

 

 

 

3位

 ボヘミアン・ラプソディ(ブライアン・シンガー)

いや〜、音楽映画はやっぱり最高と思えた今年を代表する1本。

去年はどっぷり「ラ・ラ・ランド」の1年だった(私)のに対し、今年大ヒットとなったクイーンの伝記音楽映画!

内容云々てよりとにかく音楽が良いから、応援上映含め3回観ちゃった

フレディ・マーキュリーよ、永遠に

 

 

4位

 RAW 少女のめざめ(ジュリア・デュクルノー)

あれ??これこんな上位に来ちゃうなんて!(笑)

とにかくインパクトがあって、わたし好み。よくできてます。

ちょっと変わった世界。騙されたと思って観てみてね。

 

 

 

5位

 聖なる鹿殺し(ヨルゴス・ランティモス)

青年が、とある一家につきまとうその理由とは。静かに忍び寄る恐怖。

オリジナリティあふれた発想からくるこの不思議な感情。ちょっぴりハネケ風を思わせる不条理な話っていうのも

個人的に好みだった1本。

 

 

 

6位

 レディ・プレイヤー1(スティーヴン・スピルバーグ)

これは劇場で観ることに意義がある!(って言っちゃぁもうDVDが全然駄目みたいになっちゃうんだけど)

80年代の文化へのオマージュと、スピルバーグの同志、ロバート・ゼメキス監督(バックトゥザフューチャーでスピルバーグは製作総指揮)と

スピルバーグが敬愛するスタンリー・キューブリックへのオマージュがわたし世代には心にグッサリ刺さった1本。

映像で体験するゲーム体験型なのも面白かった

 

 

 

7位

 スリー・ビルボード(マーティン・マクドナー)
今年の映画賞を席巻、賑わせた作品。

作品賞でオスカー受賞逃したけど、受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」よりも断然こっち。

優しさ、赦しについてのドラマ。タイトルは、3枚の広告看板を指す。

演技派キャストたちの共演も見どころの一つ。

 

 

 

8位

 ブリグズビー・ベア(デイヴ・マッカリー)

まさかこの地味なポスターのファンシーな作品が、こんな素敵な映画だったなんて。

そして今年のベスト10に入っちゃうなんて。

「好き」なものを貫くことの尊さ。

単なるオタク青年とクマの友情だけに終わらないメッセージ性のあるドラマが面白かった1本。

 

 

 

9位

ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル(ジェイク・カスダン)

95年の「ジュマンジ」の今更の続編がこんなにも面白いとは!

久々のJBもキレキレに笑わせてくれるし、ザ・ロック様やとにかくキャラが全員いきてる

20年後らしく時代が変わってテレビゲームの世界に迷い込んだ高校生たちが

生き残って脱出するため、それぞれゲームキャラを選び、そのアバターとしてジャングルで命を賭けたリアルゲームに参加する羽目に。

あらゆるところに遊びが効いてて 純粋に、楽しい!!

 

 

 

10位

 2重螺旋の恋人 (フランソワ・オゾン)

 話の構造が主人公に関係する二人の男とリンクした見せ方で魅せる。

双子って面白い。

 

 

 

次点

 「アイ・フィール・プリティ」「サーチ」「ギャングース」「億男

プーさんと大人になった僕」「1987、ある戦いの真実」「女は二度決断する」「ルイの9番目の人生

 

 

 

2018年 WORST MOVIE

 リグレッション

久々のアメナーバル監督作で楽しみだったのに思い切り肩透かしだった忘れもしない1本。

内容はもうすでに完全に忘れた。イーサンとエマという名優無駄遣い。

 

 

 

 ウィンチェスターハウス

今年最も怖くない家系映画。「ソウ」の監督作ってあるけど、ジェームズ・ワンではないです

〜しないと死ぬ。昨今多すぎですDVDスルーでいいでしょ!つまらなすぎー!

 

 

 ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生(デヴィッド・イェーツ)

ジュードにエディレッドメイン、エズラ君と三大好きなイギリス男が出てるので張り切って観たけど

つまらなすぎて撃沈。しかも途中何度も眠くなりでレビューすら書かなかったくらい。

面白かった人はどこが面白いのか教えて!って叫びたくなるほど辛いつまらなさ。次はもう観ませんわ。

 

 



特別賞

 カメラを止めるな!

もはや、説明はいらないほどの低予算からの大ヒットとなった今年話題のこちら

前半と後半でガラリと変わるしくみが良く出来てた★

ベスト10に入れるほどではなかったけど、笑わしてもらいました

大好きなゾンビ映画だけど一般的にこれの影響で日本でももっとゾンビ映画見る人増えるといいな?

 

 

 

個人賞

今年輝いてた女優賞

トニ・コレット(「へレディタリー 継承」他)

 ※ギャグ映画ではありません

もう今年はこの方が全部持ってっちゃいました!顔芸すご

 

 

今年ハマった男優に贈ります

今年輝いてた男優賞

高杉真宙(「ギャングース」他)

ファブリーズCMや仮面ライダー鎧武時代を経て、「渇き」では金髪の不良、

今年は「プリンシパル」「世界でいちばん長い写真」「虹色デイズ」「君が君で君だ」「君の膵臓を食べたい」(主演・声)

「ギャングース」(主演)と立て続けに映画出演。

意識してちゃんと見たのは「ギャングース」。そして1年遅れでTV版の「セトウツミ」にハマり

劇団☆新感線の舞台「メタルマクベス」出演も見、過去作を遡っている最中。

様々な役へのなりきりが凄い。若いけど、インタビューなど読んでいると真面目でかなり頑張り屋のところが応援したくなる 笑

2019年も楽しみな新作、「12人の死にたい子供たち」、「笑顔の向こうに」「賭ケグルイ」など待機中で今後も改めて活躍に期待

 

 

 

哀しきDVDスルー

 

私とあなたのオープンな関係」    Netflixのみ配信。

ニコラス・ホルトがSNSを通じ知り合う男女の今の付き合いを体現。

丁寧にリアルに描かれるイマドキの男女の恋愛ドラマ。ニコラスホルトの等身大のイケメンっぷりも素敵。




THE RAZZIES MOVIE

 クワイエット・プレイス(ジョン・クラシンスキー)

今年一番がっかりホラー。(サスペンス?)

ツッコミどころありまくり。怖くない。個人的にどうでもよくなるCGのバケモノ系。

なんでもヒットするアメリカでは全米ナンバーワンヒットという言葉ももはや信じられない




毎年のことながら、私らしいベストワーストだなぁ 笑

今年は大好きな監督、ハネケやアメナーバルの新作もあったけどどちらも個人的に不発で残念。来年はタラの新作に期待です

今年も更新が滞りがちなこのブログに見にきてくれたり、コメントくださった皆様、本当に感謝です

細々とでも続けていくつもりでマイペースに頑張っていきまーす。

今年一年もありがとうございました

Comments (38)

アリー スター誕生/A STAR IS BORN

2018-12-11 15:45:47 | 劇場&試写★5

 

レディ・ガガ初主演✖️ブラッドリー・クーパーの初監督作

1937年の『スタア誕生』の4度目のリメイク作で、舞台がオリジナル版の映画業界から音楽業界に置き換わっている。

1976年のバーブラ・ストライサンド版「スター誕生」に近いらしい。

わたしが観たのはそのバーブラの方だけど昔すぎてもう中身は全く忘れちゃった

試写にて鑑賞。(そして今日は二度目)

 

音楽界が舞台で、男性スターが一般女性の才能を見抜き、恋愛関係に。

そして相手がスターダムに駆け上がる一方で、男性は凋落する。

音楽スター同士の悲恋。

 

カントリー歌手ジャクソンが、ウェイトレスをしながら歌手を夢見るアリー出会い、才能を見出し、恋に落ちる。

ジャクソンが歌手として落ち目になっていく一方で、アリーはスターダムを駆け上がっていく。

という、まぁ映画ではありきたりな内容でラスト近くでは大きな転機が訪れる。

 

 

 

 

 

5/10(50点)

 

 

長すぎる、、、、二時間越え 飽きる、、、二時間超えるなら相当面白くないと

現実的に考えちゃうとツッコミどころ多くて、しかも二人がベタベタしたシーンも多く

観たいのはそっちじゃないんだよ、って感覚になってあまり楽しめなかったなぁ。

冒頭で二人が出会ってから全てトントン拍子にうまくいき、展開はやっ!

そのためか、ガガとブラッドリーどちらにも全然感情移入できなかった。

もちろん、ガガ様のお歌は感動モノで素晴らしいし、(演技力については、そんな賞にノミネートされるほどか??)

初監督を務めた、ブラッドリーも演技力や普段聞いたことのない歌声もまた素晴らしくてそこにもちろん文句はないのだけど。

突っ込んじゃいけないと思いつつ、

ブラッドリーはあんなに酔ってたくせになんでガガが作った歌披露したのを聴いて一回で全部メロディから

覚えてアレンジしてて、いきなり歌合わせもなく自分のステージに登場させて

アレを一緒に歌おう!! そして歌詞も完璧にできてて、出来上がってた歌にのせ二人なぜか全部完璧にデュエット。

しかも大人気のブラッドリーのライヴで、いきなり素人ステージに上がらせて歌われて

そんな人の音楽聴きに来たんじゃない。とかファンからクレームくるだろう とか 笑

ブラッドリー(カントリー歌手であるジャクソン)ファンにとっては、いきなり現れてベタベタと恋人になってる存在ってどうなの

とか。笑

いきなり結婚とか。

あとは早いうちに伏線の言葉も出るので、ラストで起こる展開が読めてしまったことかな。

面白いと惹き込まれるシーンも特になく。

スターとしてのし上がっていくという過程を描いたストーリーの映画もこれまでよくあったけど、

そちらに重きというよりは、二人が出会ったことで 一方では夢が叶い、

また一方は挫折を味わいながら結局は孤独を、自らの幸せを断ち切る。という対照的な二人。

 

ちなみにガガ様、あるインタビューで

「レコードを1,000万枚売り上げたとき、マットを失った。3,000万枚を売った時はルークを失った。映画が決まってテイラーとも破局した。まるで売上高みたいに3度も同じように失恋したの」

とは言っております。

恋と仕事の両立は、人生でトップに上り詰めた人にとっては難しいのかな。

ハリウッドスターでも、人気の二人が続くのも、片方が人気すぎてもうまくいかないこと多いしね。

 

ガガ様のステージ、ブラッドリーの歌声を堪能するにはいいけど 内容を期待しちゃうとね。

ガガ様の人生とも重なる、、、、とか言われてもガガ様よく知らないし(笑)

アカデミー賞やGG賞の有力候補!!とか言われてもピンと来ません。

 

というわけでわたしには今ひとつ。 

完全に、愛の物語なのでした。

間違いなく今年の話題作ではあるので、気になる方はぜひ劇場で

 

 

  公式サイト    

A STAR IS BORN         2018年   アメリカ       136min

12月21日より、ロードショー

 

 

ホントにカップルのよう 笑

 

トロント映画祭にて。

 

 

 

ヴェネチア映画祭にて。

 

 

現在、ブラッドリーが来日中。

これからブラッドリーの舞台挨拶付きジャパンプレミアに参加してくるので

撮影はダメだと思うけど 写真、数分だけOKでしたので画像追記します

 

12/11 ジャパンプレミアにて。

©️all photo by mig

早めにチケット引き換えに行ったので、前の方 でも画像荒くてごめんなさい♪

映画とは違い、顎周りも頭もスッキリなジェントルマン ブラッドリー様でした

トロント映画祭プレミアで培ったカメラ技で、、、、

なんとかカメラ目線、いただきました  素敵。

 

 

Comments (12)

2018年12月公開⭐️新作映画リスト

2018-12-10 10:58:04 | 月別観たい映画リスト

 

わー、もう12月早過ぎ!!

年内にシートマスクベストできるかな?(毎回言ってる)

2018年ベストワーストも選ばなくちゃ

 

先月はTOHOシネマズフリーパスゲットでボヘミアン3回含め、11本フリーパス鑑賞。

つまらな過ぎて数カ所で寝ちゃったファンタビは未レビュー。

 

そういうわけで、TOHOシネマズづくしだった先月はミニシアター系に行けなかったのが残念。

今年もあと何本の映画が観られるかな?幸い?12月は観たいのが少ないな〜。

それでは早速。今月都内で公開されるなかから気になる数本をピックアップ。
12月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト(ほぼ観たい順)


 

観た作品

 12/7〜

来る

怖くない和製ホラー。監督は中島哲也。

 

 

  12/21〜

ブラッドリー・クーパー初監督作。「スター誕生」のリメイク。レディ・ガガ&ブラッドリー主演。

試写にて鑑賞済み、レビューは後日。(二回目、ブラッドリーの舞台挨拶プレミア行ってきます❤️)

 

 

 

 

 観たい&気になる作品

 韓国映画2本。

 12/21〜

 死体が消えた夜

 

 

 

 12/22〜

ハ・ジョンウだから観たい

いつか家族に 

 

 

 

 12/15〜

エル・ファニング主演。18歳で『フランケンシュタイン』を書き上げた女流作家メアリー・シェリーを演じる伝記映画。

ベン・ハーディも出演。

メアリーの総て

 

 

 

 12/28〜

今年のラストはこれで笑って〆、かな

エイミー・シューマーが、ある日突然自分がスレンダーな美女に大変身したと勘違いし自信満々になってしまうというラブコメ。笑

ミシェル・ウィリアムズ共演。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

 

 

 

12/7〜

今更、ウィノナとキアヌのラブストーリーされても、、、、という気もするけど

(多分観ないけど一応リストに。)

 キアヌとウィノナ4度目の共演。同じ結婚式の招待客として出会った独身中年男女を主人公に、思いがけずずっと一緒に過ごすハメになった2人が、互いに毒舌を飛ばし合う会話劇。監督は「5時から7時の恋人カンケイ」のヴィクター・レヴィン。

 

 

 

以下、多分観ない。


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来る

2018-12-08 01:05:10 | 劇場&試写★5

 

澤村伊智による第22回日本ホラー小説大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」を

「下妻物語」嫌われ松子の一生告白」「渇き。」などの中島哲也監督が映画化。

 

中島哲也監督作は色々観てるけど、観てるんだけど、観てはるんやけど、、、うーん。

今回ホラーだったので楽しみにしてたので初日鑑賞

 

 

謎の怪異に取り憑かれた一組の家族。

その正体を突き止めるべく協力をはじめるオカルトライターと民俗学者と霊媒師とその妹。

 

主演と言われる岡田准一が登場するのは1/3過ぎたころ。

むさ苦しい汚れた感じがなかなか。

はじめずっと妻夫木聡が出ているのでチャプターに分けてるのかなと思ったほど。

イクメンパパっぷりをアピールする、見ていてイライラする男。育児日記をブログで書いている。

自分の身が危なくなってるのに人ごとみたいな感じが違和感でこの人に入っていけなかったけど

シリアス過ぎないキャラということでいいのか??

 

育児にも夫にも仕事にも疲れ果てた妻に黒木華。

この人またまた良き演技でした(一番よかった)

 

イメージ全く違う小松菜奈はキャバ嬢で霊媒師の妹。自身も中途半端に祈祷前の診断など霊感働かす。

 

本人本気モードだけど笑っちゃう霊媒師、松たか子

目の下の傷がわざとらしい。笑

 

5/10

 

 

ドラマ「世にも奇妙な物語」の1篇を中島監督が撮った長編版!て感じ。

豪華キャストではあるし、中島監督らしい演出も感じるのだけど

怖いとされるその正体不明の「あれ」の怖さが全く伝わらない。

神隠しみたいに子供が消える、という都市伝説みたいなのはよく聞くけど

なんで彼が小さい頃から狙われたのか、ただの子供(嘘つきだからとか言ってるけど)が

得体の知れないものに呪われて命を奪われるという恐怖だけで、

理由もないまま話が進み、会社の後輩がなんの関係もないのにいきなり変死したり。

狙われた本人も最終的には残虐な死を迎えてしまうけど

自分の妹がその一件に関わってしまったことで、松たか子演じる日本屈指の多忙な霊媒師が、この一件のために退治しにやってくる。

壮絶な祈祷シーンは、國村隼さん主演の去年公開、韓国のオカルトホラー「哭声コクソン」を思い出した。

数々の霊媒師仲間が集まって戦いをするシーンでは、撮影大変だったろうな〜なんて思えたり 笑

ストーリーは、幼児虐待とか、夫婦間の子育てなどの社会的問題も提起しながら一つのホラーとして描いたという印象。

 

日本のホラーだと、直接的に霊などを出したり、特殊メイクを施した女優が現れたりすることで怖がらせたりもあるけど、

正体はほとんど最後まで出さずに霊媒師との戦いを見せられても

なんかパッとしないしあのあっさりとしたエンディングは だからどうしたの

なんだったのとしか言えないな〜。

そして松たか子のキャラが現実味なさすぎる 漫画っぽい 笑。

 

子供は怖い、というシーンがちらっとあったけど

色々な意味での無知な子供の残虐さなんかは描かれたものがホラーには多いけど、

実際子供の頃に、虫を手でバラバラにして遊んでる子が近所にいて見たことがある。

そのインパクト、今でも忘れられないのだけどほんとうに子供は可愛いけど、怖い。

 

 

 子煩悩な田原秀樹は身の回りで起きている怪異な出来事に不安を抱き、妻の香奈と幼い一人娘・知紗を守るため、友人の民俗学者・津田に相談し、藁にもすがる思いでオカルトライター・野崎のもとを訪ねる。さっそく野崎は日本最強の霊媒師・琴子を姉に持つキャバ嬢・真琴とともに調査を開始する。しかし、その“何か”はとうてい真琴の手に負える相手ではなかった。

 

 

 公式サイト

来る       2018年    日本     134min

12月7日より、公開中〜

 

 

 

 

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エリック・クラプトン~12小節の人生~/ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS

2018-12-05 10:29:28 | 劇場&試写★6以上

 

クイーン、ボンジョヴィときてクラプトン

 

 

ギターの神様、エリック・クラプトン。

関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、ソロ活動の未発表映像を中心にした映像のほか、

私的な日記、手紙、デッサンなどを貴重な資料を公開。

本人によるナレーションでクラプトンの激動の人生を追ったドキュメンタリー。

 

交流のあったジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、

B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの映像も盛り込まれる。

監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。

 

クラプトンはずっと聴いてたけど、どういう人物だったのか、当時の交流関係やバンド時代なんかは全く知らなかったし

特に興味ないし、ただ90年代以降のソロの音楽だけ聴いてた。

 

この映画は、ドキュメンタリーとも知らず タイトルからはクラプトンの人生を描いたのはわかるけど

クラプトンの曲を大画面、大音量で聴きに行こうっていう軽い気持ちで観てきた。

 

 

前半のクラプトンのバンド時代や、ビートルズのジョージ・ハリスンと親友でその妻、パティに恋して、、、、という話は

全然知りもしなかったんだけど特に興味深いとも思わず淡々とした気持ちで観てた。

アルコールやドラッグにはまって次第にライブでの言動もおかしくなっていくクラプトン。

こんな時代があったんだねー、そんなにジョージの妻に入れ込んでたのねーという感じでまるで人ごと。

いやだって知り合いじゃないしファンでもないし。

音楽がもっと聴きたいなーって思って見てたんだけど

挫折時代、人生に絶望し、それから生まれてきた初めての自分の子、コナーくん。

それによって生きる希望、支えとなっていた矢先のコナーくんの突然の死。

めちゃめちゃ可愛い4歳の男の子が突然、あいていた53階の窓からの転落死。

 

亡くなった自分の息子に捧げる楽曲として生まれたのがあの名曲、Tears In Heavenだったなんて

知らなかった、、、、衝撃。そして映像で流れると涙が止まらなかった。

 

孤独な少年時代や女性問題にドラッグやアルコール、さらには最愛の息子の死という数々の試練に直面しながらも、そのたびに音楽と仲間たちに支えられて乗り越えてきた波乱の軌跡を、貴重なアーカイヴ映像とともにクラプトン自身の言葉で振り返っていく

 

 

7/10

 

多少脚色もあるだろうけど、クラプトン本人が監修してる作品ということ、ドキュメンタリーってことでリアルなものとして

彼の音楽だけ聴いてたわたしなどは、知らなかった彼の人生の一部を垣間見たことで

またより、クラプトンの音楽その歌詞を意識することとなってより深いものとして聴くことになるんだな、、、、。

クラプトンが、薬やお酒に負けずにこうして今が幸せだと思える日々を過ごし現在に至っているのは

自身の強さと、愛する人がいること。そして、音楽。

それは、生きる原動力となる本当に大切なもの。

 

 公式サイト

 ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS      2017年  イギリス    135min

11月23日より、公開中〜       

 

 

 

 

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