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たまーに日記。blog14周年迎えました✨

2019年ノルウェー&パリ(後編)滞在記☆エッフェル塔、凱旋門、モンマルトルの丘☆

2019-10-13 11:46:27 | Weblog

 

 

パリ、後編。  前編こちら

朝から、予約していたエッフェル塔へ。

色々と観光するにはどこも歩いていけるような感じの場所だったけど

エッフェル塔だけはバスか地下鉄で行くような距離ということで、パリの地下鉄はスリとか

治安が悪く怖いというイメージだったので極力乗りたくなかったけど地下鉄がすぐだとホテルの人に言われて。

確かにすぐだった 笑。

前回のパリではエッフェル塔は登らなかったので少し遠くから見た程度だったので

やっぱりこれ見たらアガる思わずはしゃいじゃった。

大好きなメリーゴーランド 朝だったからまだ動く前で乗れなくて残念、、、、2種類もあったのに、、、

 

セーヌ河。

 

最寄駅からエッフェル塔の目の前まで徒歩15分くらいだったかな?

モデルの撮影もやってました〜

 

どーん

事前に予約してたのでスムーズに時間になったら登れた。

一番上ではなく、途中までにしたけどそれでも高いところ苦手なわたしにはいっぱいいっぱいで

 

なんとかこれだけ撮ったあと、友達は一人で見てもらい、急激に寒気がして中のベンチでずっと待機。

その間、熱が上がってこのあと歩くのも大変なことに。(tomocoさん、その節はごめんね)

電車でなんとか予定通りにシャンゼリゼへ。

 

凱旋門

 

辛くて近くに行って撮影もできず。この辺りで具合悪くなったピークだったので

ポン=ヌフと教会へ行く予定だったのがわたしが行けなく、友達とここで別れて別行動に。

わたしはシャンゼリゼ通りから30分くらい歩いてそのままホテルへ。

 

そして帰る途中で薬が効いてきてだんだん元気になり

帰ってホテルで少し寝るつもりが、、、、目の前にバレンシアガ路面店があったのでつい(笑)

購入したものはまた買ったものの回に、、、、

 

そして、教会から戻った友達とホテルで合流してから元気になったので

歩いてモンマルトルへ! 普通は歩いていかないだろうけど、地図見たら歩けそうだなーって思って 笑

わたしは常々歩くのどこでも好きだけど、友達もよくついてきてくれましたある意味すごい。

 

坂に向かって歩いていくと、突然それは見えてきた!

赤い風車!あれだ!

ほんとはショーも見たかったんだけど、混んでるときいてたし治安もこの辺悪いと書いてあったのでやめたのだけど

意外と近かった! ニコール&ユアンの映画化もして有名な、老舗キャバレー。

ムーランルージュ

もう今年で130年らしい。入ってみたかった〜。

 

sex shopとの看板の店が次々と並ぶ、不思議な通りをずーっと歩いて

(写真撮ればよかった、ホントに隣もその隣もsex shopっていうどんだけっていうくらいそんなエログッズの店が並ぶ。)笑

 

 

 

モンマルトル

パリの街並みは壮観。


サクレクール寺院

ここの目の前にある、有名なサクレクール寺院は6ユーロで上に登れたらしい。

着いたときもう夕暮れ前だったからちょうどいい感じでパリの街が見下ろせました

遠くにエッフェル塔

 

意識して撮ったわけじゃないのに映ってたフランス人の可愛いおばあちゃんと娘おばあちゃん。

 

この辺りに古いメリーゴーランドがあるって母に聞いてたから絶対見たかった(乗りたかった)のに

レストランの人や警備の人に聞いてもわからず、結局 移動型メリーゴーランドだったらしい。残念。

 

(写真・観光サイトより)

これ。

 

 

行きは頑張って坂の階段かなり上がったんだけど、なんとケーブルカーがあった200円くらい。

しかも短かっ! 乗ったらすぐ下に着いた。行きに使いたかった 笑

 

すっかり日も落ちて。

ここから坂を下って歩いてホテルへ向かうその前に。

また通ったムーランルージュは煌びやかにライトがついて素敵だった

 

この近くのスーパーでチーズやら色々と買い込んで、

夜ご飯はなぜかパリでベトナム料理屋さんへ。二人なのにすごい量だったみたい。

シェフの人にも女性二人なら多いよ、って言われちゃった確かに生春巻き頼んだのに

もう一つの串肉のもまさかの巻き巻き系だったとは。

友達はフォー、わたしは海鮮炒飯。

お店の名前忘れちゃったけど、夜9時すぎてたけど数人お客さんいて狭いけど良いお店でした

 

30年ぶりのパリは、たった二日間、あっという間だったし熱も出しちゃったけど

めちゃめちゃ濃くて、楽しい思い出になりました〜

街ゆく人が歩きタバコ多いとか、カフェでの喫煙率高いとか(オープンテラス座ってる人たちが大体吸ってる)

そこめちゃ嫌だったけど

またいつか、当分先でもいいけどパリ行きたいな。いやヨーロッパなら次はまだ行ってないとこ行きたいか

 

このあと翌日2時間飛行機乗って、またオスロへ。

雨が止んだばかりで、幼稚園にお迎え行ったら元気な二人が。

ルイ&アンニャ 仲良し兄弟

 

 あと、恒例のお買い物日記にて、今回の旅行記終了です

今回のノルウェー日記こちら

 

 

 

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2019年 ノルウェー&パリ滞在記☆パリで熱出しシャネル本店でお買い物〜♪の巻!

2019-10-10 22:30:18 | Weblog

 

前回の続きでノルウェーの旅レポ。ノルウェーからは、ヨーロッパ圏どこも近く、飛行機ですぐなので

2年前はノルウェーからスペインにしたけど、今回はたった2泊で、パリに行ってきました〜

パリはまだ学生の本当に若い頃以来なので30年ぶり

パリの中心部にホテルをとると動きやすいから、オペラガルシアからすぐのところに今回滞在。

ノルウェーからわずか、2時間ちょっと。この日、めちゃ晴れてたんだけど空港着いてバスの中ではなんだか具合悪くなってきてた。

 

 

2泊したホテルはこちら。ホテルフランスダンティンオペラ。(4つ星ホテルだが、お部屋もサービスも、評判の割にうーん)

荷物を置いて、早速近くのコスメや衣料品もあるmonoスーパーへ。

スーパー内に入ってるパン屋さんで購入したカスタードチョコパン。これが後日食べたポールのよりも美味しかったな〜

 

ここ、パリのカンボン通りは、シャネルをはじめ、エルメス、バレンシアガ、YSL、ヴィトンなどいろんなブランドが軒を連ねてる。

 

 

そして今回の私の最大の目的、パリ本店のシャネルへ

昔行った際には、学校休んで親とパリロンドンに3週間滞在で美術館や教会などメインだったから今回は!と。

はいこちらがココシャネルが昔住んでいた、本店。(興味ない方はごめんね。)

 

購入するつもりで行ったはいいが、買う予定だったお財布が好みのものがない。

みんな本店入るからなんだよねー

それでお友達に付き合ってもらって、近くにある3店舗も行ってサングラスやブーツ、帽子、スニーカーなど色々物色。

 ショップの前でパチリというちょっと恥ずかしいことしちゃったあはは。

エビアン出してくれます

この時のレート、1ユーロ121円くらい。

フランスブランドのものは、やはりアメリカ(NY)で購入するよりも安い。

ここで、パスポート見せて免税できたけど、お会計で封筒もらって、それでもういいのかと思ったら結局空港で

手続きしなかったから免税になってなかったというー。

それでも日本よりも少しお安く買えたからいいか、、、、って思うようにしよう

この、本店の住所入りのショッパーが本店のみ入れてもらえるので

シャネル好きはこれ欲しさに、ここで買うのです 笑。

反対側から入ったら、好みのエスパドリーユを見つけ、さらにシルバー✖︎ブラックが本店限定というので即get

 

 

 

 

 

夜はホテルの近所を散策。 オシャレなカフェレストランが結構人がいたので人気なのかと思い

入ったけど、お肉はミディアムレアなのに焼きすぎ、友達がオーダーしたパスタはまずいわで

なんだかイマイチすぎたのでちょっとがっかり。特に安くもないし。

思えばこの時からすでに、熱っぽく、、、、翌日のエッフェル塔の予約には何としても行かなくては

という思いでパリの一夜を過ごしたのであった、、、、

パリ日記、あと1回 続く、、、、


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ジョーカー/JOKER

2019-10-07 23:11:22 | 2019年 劇場公開☆6以上

 

今年のオスカーはもうホアキンで決まりだな

S.キングの「IT」続編ももうすぐ公開だし、今年のハロウィンは渋谷にピエロが溢れ出す

ヴェネチア映画祭で最高の金獅子賞受賞でも話題になった、バットマンの敵、ジョーカーの誕生までの物語。

所謂、スピンオフであり、ジョーカーというヴィラン(悪役)の過去の背景をオリジナルで描いた作品。

 

監督は誰だっけ?と思いながらこの全体的なセンスで気になって観たんだけど

「ハングオーバー」シリーズやウィル・フェレルの「アダルト・スクール」、ベン&オーウェンでリメイクされた

「スタスキー&ハッチ」を監督したトッド・フィリップスだった。

あれー?この監督の作品、極めてわたしはイマイチだったんだけどそれは笑いの部分だったのかな 

制作にはブラッドリー・クーパーの名前も。(ハングオーバー繋がり?)

 

本作はもちろん、「バットマン」とは繋がっていてバットマンファンも、そうでなくてもココから観るのもokだけど

やっぱり予め、バットマン(に出てくるジョーカーも含め)を知ってた方が断然楽しめる流れ。

これまでも1966年~1968年に放送されたTVドラマ版で演じた、シーザー・ロメロや

ティム・バートン版「バットマン」でのジャック・ニコルソン。

クリストファー・ノーラン監督版「ダークナイト」のヒース・レジャー。

2016年「スーサイド・スクワット」(イマイチ)でジャレッド・レトが演じて、今回で5人目のジョーカー。

 

ノーラン版が人気だけど、個人的にはティム・バートンのバットマンシリーズが、アメコミらしくもあるダークなあの世界観が

大好きなので、ジョーカーといえばニコルソンなのだが

今回はホアキン・フェニックスがと聞いて全然イメージ湧かなかったんだけど

みてみたらいやいやいやもうすごい絶賛するしかないジョーカーを見せられた

コメディアンになる夢を抱きながら、母親の面倒を見て暮らしているアーサー。

 

人気トーク番組の司会者マレー・フランクリンに、ロバート・デニーロ。

アーサーもコメディアンを目指しTVショーを見て、いつか出演できることを夢見ている。

デニーロの存在がまた良かったなぁ。デニーロ好き。

 

孤独な男が、ジョーカーという狂気の男に徐々に変貌していくまで。

 

吹っ切れた後のこのダンスがすごい

 

いやこれを観ちゃうと、完全ある悪人はいない または

悪人(となった)にも理由があって同情してしまう、彼は本当は悪くない。

って、それまで犯した罪を肯定させられるような気にもなってくるのが悔しくもあり

でも観ていて同情、感情移入しないではいられない気持ちにさせられる。

 

悪を生み出す時、人は過去に孤独や絶望を味わっていることがこんなにも多いのか。

言い方を変えると、過去に相当な孤独や虚無、未来への絶望を感じ続けると人はダークサイドに向かっていくものなのか?

 

9/10

 

ホアキン史上、最強の演技。これはもう、賞レースで総なめでしょう。

ホアキンの独壇場だし、デニーロの出演以外ほとんど一人芝居みたいなもの。

最初から最後までもうみせつけられた。想像以上に脚本良くできてた〜。

アメコミっぽさが皆無なのでバットマンと連携してるDCコミック関連とは思えないんだけど

脚本はもちろん、演出も、もちろん俳優も素晴らしく

スピンオフとして完璧なストーリーでのちのジョーカーの悪へと繋がっていく。

ホアキンといえば、わたしは最初に認識したのがニコール・キッドマン主演✖️ガス・ヴァンサントの

邦題ひどいけど面白いサスペンス「誘う女」で年上のお姉様、ニコールに魅せられる生徒を演じたインパクト。

あの故、リヴァー・フェニックスの弟としての認識。

今回は、24キロ?減量してジョーカーになりきったらしいけど

見た目そんな痩せた感じしなかったけど脱いだら確かに 笑

脳神経の病気で、突然笑いがとまらなくなるという疾患をもつ。

そこもまた、同情というか、自分ではコントロールができないもどかしさが哀しさを誘う。

 

監督は、スコセッシ監督の「タクシードライバー」(1976年)や「キング・オブ・コメディ」(1982年)が好きで

影響は受けているとインタビューで語ってるけど

考えたら確かに色々と少々かぶるところがあり、まさにその二つの主演、デニーロを出演させている点もそう。

「タクシードライバー」の、善良な人間が腐った街で狂っていくという点や

「キング・オブ・コメディ」は女性との妄想ラブとか、コメディアンになりたい男が出てくるというところも似てる。

オマージュかな。

あまり掘り下げても長くなるのでこの辺にしておきたいけど、最後に

良い映画に欠かせない音楽

フランクシナトラ(That’s LifeとSend in the Clowns)の名曲2曲に

クリームのWhite Room、ゲイリー・グリッターのRock and Roll (Part 2)、ゲス・フーのLaughingに

ジミー・デュランテによるSmileなど、めちゃくちゃ選曲良くてまたいいとこでかけるんだこれが。

調べたけどスコア盤しかもしかして出てない??だとしたらもったいない!欲しかった〜。使えない問題でもあるのかな。

 GARY GLITTER ROCK & ROLL PART 1 & 2

 

「バットマン」シリーズ観てない方はぜひ観てからがおすすめ。

あー、またジャック・ニコルソンのジョーカー観たくなっちゃったな。


 

大都会の片隅で、体の弱い母と2人でつつましく暮らしている心優しいアーサー・フレック。コメディアンとしての成功を夢みながら、ピエロのメイクで大道芸人をして日銭を稼ぐ彼だったが、行政の支援を打ち切られたり、メンタルの病が原因でたびたびトラブルを招いてしまうなど、どん底の生活から抜け出せずに辛い日々を送っていた。そんな中、同じアパートに住むシングルマザーに惹かれ…。

ジョーカー

 

 公式サイト

JOKER           2019年    アメリカ     122min   

2019年10月4日より、公開中〜

 

 

ベネチア映画祭にて、金獅子賞受賞。

こう見えて1970年生まれです(監督)

 

 

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2019年、4度目のノルウェー滞在記☆食の祭典・港・ムンク美術館!の巻/mig in NORWAY with my friend

2019-10-02 16:03:15 | Weblog

 

 

ノルウェーの首都、オスロに住んで早くも10年経った妹yueのところへ 4歳のルイと妹アンニャに会いに

今回は友達を連れて行ってきました〜 オスロは2年ぶりこれで4回目。

円高でこれまでになくお買い物はお得。ノルウェー、めっちゃ物価高いので観光客は結構お買い物大変。

2019年9月5日  1クローネ 12円換算くらいだったかな。

 

 

1度目2010年ノルウェー滞在記part.1    2010年ノルウェー滞在記part.2     2010年ノルウェー滞在記part.3

2010年ノルウェー滞在記お土産編

2度目2015年 2度目のノルウェー、ルイ&ティーファに会いに行く、の巻

2015年ノルウェーでショッピング♫の巻  2015年 2度目のノルウェー、食と街と森のお散歩の巻!

3度目2017年ノルウェー&スペイン滞在記part.1   2017年ノルウェー&スペイン滞在記⭐️part.2 

2017年ノルウェー&スペイン滞在記⭐️part.3

ノルウェーの夏は短く、今年は夏日も多く私たちの2週間前に行ってた母の時は

バーベキューや川遊びもできたのに、私たちが行った時はもうすでに軽いコートないと寒いほど。

コペンハーゲンでの乗り換えに遅れが出て、着いた日はもう夜9時過ぎになってたので

その日はお出かけを諦め、翌日さっそく電車でyueと友達と3人で港へ行くことに。

以前も載せたけど、奥に見えるのがノルウェー王宮。

公衆トイレも洗練されてるよさすが北欧。


カールヨハン通り。

ここに、毎回行くノルウェーで有名なチョコレートの老舗、Freiaフレイアの路面店が。

1889年創業のノルウェー人なら誰もが知る有名チョコブランドで

黄色の板チョコがメイン。とっても甘くて美味しいので必ず数枚買って帰るのだけど

空港は分厚いバージョンしかなくなり、スーパーよりもまとめ買いするには路面店のこちらがお得。

お店の中も撮れば良かったけどかなりの種類があるよ

(さすが物価高いノルウェー、板チョコ1枚でも5百円くらいするけど)


 

そしてそのまま徒歩で数分の港へ。

 

カモメちゃん。

 

 

あちらでは「it 」のリメイク続編がもう公開中でこんな宣伝も。

赤い風船がちゃんと飛び出してる 笑。

いつも行くショッピングモール、ストロセンター隣にシネコンができたので観よう!と思ってたのに

時間ない&風邪で行けず本当に残念。日本は11月1日公開。

 

そして、港のすぐそばで、食の祭典!?が偶然やってました〜

いろんなものが、その場で試食して購入できるの偶然にも最初のお店は大好きな生ハム

しかも、3つで100クローネだったかな?なかなかお安くて。

しかもここで買った生ハム、めちゃ美味しくて好みの味だった〜

チーズのお店とか、

 

ドリンクや、新鮮なお野菜などもあって、色々買ってきた♫

 

ベンチでのんびり食べることも可能。

 

 

さてさて、そろそろお昼時間。試食も結構してお腹すいてもいなかったのだけど

ルイの幼稚園終わる頃までに戻らなきゃいけないのでサクサクと。

少し15ー20分ほどお散歩がてら歩いて、、、、、

 

過去にもわたしのblogにも載せ、2012年のオープン時にすぐにyueが載せた こちら

新鮮な食材、カフェ、バー、レストランが集合したお洒落なフードホール。

「Mathallen」マートハーレン

今回は中の写真を撮らなかったので過去記事をご覧ください 笑 ココ

 

この日はお野菜食べたい3人の意見一致でサラダボールのお店に決定。スモールサイズでも十分な量♫

わたしはチキンやチーズ、パクチー追加オーダー。オリジナルメニューで食べられて嬉しい。

ドリンク抜きで1500円くらいだったかな。美味しかった

 

この日は家に戻って   翌日。

前回ムンク見た時は、オスロ国立美術館の方に行ったけど今回は、電車ですぐのところにある

ムンク美術館へ。この日は雨が降ってきて さすが雨女。

エドヴァルド・ムンク

ムンク美術館のある駅にはすでにムンク作品のパネルが。

駅からは徒歩4、5分くらい。

着いてびっくりまさかの行列!!

平日なのに??と思ったら、企画展でこの企画のが終わる直前だったからみたい。

入るまでに並び、セキュリティーも厳しくて大変。

 

 前にも買いたけど、ムンクの代表作「叫び」はトータルでは4作品ある。

うち、ここで見られたのは1作。以前見たのとも違うみたい。

 

撮影可能。

 エドワードゴーリーっぽい?

これ、シュールで好き。

そもそもムンク作品は、シュルレアリスムの先駆けとも言われる。

これとか。

お馬さんのこの感じも好き。(アホみたいなキャプション 笑)

 

はい、こちらは前回も見たけど 1894年作品、 Madonna

こちらのムンク美術館では企画展として年に数回開催で見せているらしいけど、

数はそんなにない。ムンク作品をもっと見たいならばオスロ国立美術館の方がおすすめ。

私も次行く時はまた国立美術館行ってじっくり見たいな〜。

とりあえず、ムンクファンというほどでもないが

ムンク塗り絵(塗り絵好きだからいくつか持ってるけどやった試しほぼない)と

着心地のいい「叫び」のペラペラ白Tを購入

 

今回の旅で購入したお土産?(お買い物)はまた改めてちょこっと。

次は なか2日で行った国のレポへ〜。

 

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見えない目撃者(舞台挨拶上映)

2019-10-01 14:28:09 | 2019年 劇場公開☆6以上

 

2011年の韓国映画「ブラインド」を2015年の中国版に続いて日本でリメイクしたスリラー。

 

初日は無理だったので、その後に行われた舞台挨拶上映会で観てきました〜。

 

車の接触事故を目撃したのをきっかけに誘拐事件の発生と気づいた盲目女性が、現場に居合わせた目撃者の青年の協力を得ながら

コンビで犯人追跡に奔走する。

「見えない目撃者」=盲目の元警察官、なつめに吉岡里帆さん。

 

もう一人の目撃者、スケボー少年春馬に高杉真宙くん。

23歳だけど高校生役も違和感なくクリア。(十分大人っぽくなりそろそろ終わりかな?笑)

 

田口トモロヲさん、大倉孝二さんは警察官。

浅はかすぎる。日本の警察もどーなってんだと突っ込みたくなる

ま、警察が機能しないおかげで主人公たちが活躍するお決まりではある。

なかなかの豪華キャスト。

 

監督は、窪塚洋介主演「ランドリー」や「重力ピエロ」の森淳一さん。

リアルな映像の追求?安っぽさがない作品が多く、本作も韓国映画の雰囲気に近い。

森監督との共同脚本は「八月のラヴソング」「るろうに剣心」「ミュージアム」などの藤井清美さん。

 

 

8/10

 

最初から最後まで、なかなかノンストップで魅せる!攻める!

元が韓国映画だけあって、残虐というか、死体が一部エグいのが映る。

日本映画でここまで結構、グロ出しちゃうの珍しい。

というのもあって、全体的にチープさがなかったのがいい。

最初はフツーの高校生で、事件ともおもわず協力する気もさらさらなかった春馬が

弟を事故で亡くし、自分も盲目になってしまったなつめの情熱に感化されて

見えないなつめの目となり、良きバディとして事件に迫っていく。

 

盲目女性が襲われて犯人と対峙するというと、オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」を思い起こさせるけど

盲目の中でのハンデをうまく使って事件解決に向けて奔走する姿、二人の勇気も見どころ。

盲導犬、パルも頑張ってます⭐️

 

警察も例によって無能で、一人で犯人に会いにいくとか、素人の元警察官の方が色々先読めて

アドバイスされてるし!とか、なかなかありえない言動に突っ込まずにいられないし、

警察がヤられてる数分後なのに盲目のなつめと高校生が体一つで

犯人がいる館に突撃するとかヤられるに決まってるしとか後半特に色々ありますが 笑

あと、國村隼さん出すのは反則〜

もうあの顔、どう見ても犯人にしか見えないから〜!

しかも顔にも声にも存在感ありすぎでラスボス感強すぎて、犯人がわかってからも

いや絶対後から黒幕として出てくるに違いない、と深読みしちゃう。

(実際にどうだったかは、見てのお楽しみ) 笑

 

特にラスト15分?は宣伝でも謳っている通りのハラハラな展開。

伏線が効いてるので読めるけど、なかなか見応えのある出来でした〜!

キャストも皆さん、いいしね。

 

身体の部位が切り取られてるとか、ちょっとエグい映像ありなのでそこは苦手な方は要注意。

今一番のおすすめ邦画、ぜひ劇場で〜。

公開中にもう一回、観に行こうっと。

 

警察官として将来を嘱望されながら、自ら事故を起こして同乗していた弟を亡くし、自身も視力を失い、警察官の道を絶たれた浜中なつめ。3年たった今も、深い心の傷を抱え、立ち直れずにいた。そんなある夜、なつめは車の接触事故に遭遇し、慌てて立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にする。そのことを警察に伝えるも、真剣に聞き入れてはもらえなかった。それでも誘拐事件を確信するなつめは、現場に居合わせたもう一人の目撃者である高校生・国崎春馬を見つけ出し、警察で証言してもらおうとするのだったが…。

 公式サイト

見えない目撃者        2019年  日本     128min

2019年9月20日より公開中〜

 

 

 記者会見。

國村さんパルに好かれてる 笑

 

舞台挨拶では、たったの30秒だけ撮影タイムがあり、パパラッチmig頑張って撮ってみた

前から4列目で、キャスト登場が観客席でわたしの通路横だったのでラッキーでした〜

(そこはもちろん撮れず)

6枚くらい撮ったけど、数秒、iPhoneにしてはなかなか頑張ってるでしょ

 

プロ写真は当然、カメラ目線

こちら客席との自撮り。わたし、ちょうど隠れててよかった 笑

 

 

 

 

浜中なつめを吉岡里帆さんが、犯行現場に遭遇した”もう一人の目撃者”で、なつめと一緒に事件を追う高校生・国崎春馬を高杉真宙
浜中なつめを吉岡里帆さんが、犯行現場に遭遇した”もう一人の目撃者”で、なつめと一緒に事件を追う高校生・国崎春馬を高杉真宙
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アナベル 死霊博物館/ANNABELLE COMES HOME

2019-09-23 23:51:27 | 2019年 劇場公開映画☆4 以下

 

ジェームズ・ワン監督の傑作実話ホラー、「死霊館シリーズからのスピンオフで

ワン監督はもはや製作のみにまわってしまいつまんなくなってしまった

アナベル 死霊館の人形」(日本では2015年公開)「アナベル 死霊人形の誕生」(日本では2017年公開)

からの第三弾!がこちら。

アナベルシリーズになってからというもの、監督&脚本はゲイリー・ドーベルマンという方になり

本当つまらなくなってしまったので今回期待もしていなかったんだけど、

「死霊博物館」なんていうからには、「死霊館」に出てくるあの実在の霊能夫婦、ウォーレン夫妻が

集めた曰く付きの呪いの代物たちを集めたあの部屋の内部公開か!?とかすかな期待があったのだけど

それ、勝手に日本の配給会社がつけた邦題でした、、、、、がっかり。

原題は普通に、アナベルが帰ってくるとか家に戻ってくるとかそんな感じよね。もー期待させるタイトルやめてほしー。

 

さて、こちらもう公開してるんだけど公開直前の4DXシアターでの体感イベント試写にて観させていただきました!!

観る前に登場したのは、そっくりということでPRを任命されたという女優の夏菜さん。

 

今年に入ってつまらなかった映画のレビューはほとんどパス状態になってたんだけど

これはもう、この体感が面白かったのでレポしておかないと!と思って。

 

1/10 

10点満点の1点。つまらなすぎ。今年のワーストは確定です。

 

ストーリーはわたしでも考えられるよこの脚本、って程度で 笑

数日前観たばかりなのにもうあまり覚えていないというくらい、あってないよーなもの。

アナベルが襲ってくるシーンはほんのちょっとで、ホラーでは最低の、音で脅かし系

ホラー好きにはもう物足りないったらない。

 

せっかく、「死霊館」のナイスカップル、ウォーレン夫妻(ヴェラ・ファーミガ&パトリック・ウィルソン)も出演なのに。

最初と最後にちょっと出てくるだけ。もったいない。

この二人の留守中に、娘とその留守番を任されたシッターたちが、

アナベルが保管されているガラスの扉を開けて持ち出してしまったためにアナベルの呪いで襲われるという単純なもの。

 

あ、また書くけど本当にあった話からできているこの死霊館の話、

ホンモノのアナベル人形はこんな腹話術っぽいの(左)ではなく 

日本でも昔売られていたこんなカントリードールですからね。(右) 怖くないー

 

この体感型4DXシート、何がすごいっって、この車に乗ってるシーンでは椅子がゆらゆらと揺れ、

ブレーキかかると動きもうまい感じで止まる。度々、軽い水しぶきが降ってきたり、

足元や耳の後ろからフワーッと風がきたり、

ナイフで刺すシーンでは、背中を軽く小突かれる!笑

 

これ、動きのあるシーンが多い映画では多用で着るから面白いだろうけど、

おとなしい内容のストーリーのだと全然体感できないね。さすがにそんな映画は体感型で上映しないか 笑

 

今回はその体験が面白くて何度も笑っちゃって映画どころじゃない 

話は面白くないけどこの椅子で笑っちゃったという。

だったらこの映画、普通の劇場やDVDでお家鑑賞したらつまらなさすぎてどーなっちゃうんだって感じでした 笑。

 

超常現象研究家ウォーレン夫妻は、忌まわしい呪いが宿る恐るべき人形“アナベル”を自宅に持ち帰り、地下室の“博物館”に運び込む。そこには他にも様々な呪われた品々が厳重に封印されていた。ある日、夫妻は仕事で家を空けることになり、一人娘のジュディは夫妻にシッターを頼まれた年上のメアリーとその友人のダニエラとともに留守番をすることに。ところがダニエラが地下の博物館に入り込み、誤ってアナベルの封印を解いてしまい…。 

 

  公式サイト

ANNABELLE COMES HOME    2019年   アメリカ    106min

2019年9月20日より、公開中〜

 

 

 

あ、海外に行ってきたのでこの次、旅日記、いきまーす。

 

 

 

 

Comment

アス/US

2019-09-02 14:55:08 | 2019年 劇場公開☆6以上

 

久しぶりに面白いホラー、キターーーーーー

 

社会問題をも含んだホラーミステリー「ゲットアウトでアカデミー賞脚本賞を受賞、世界的に高く評価された

ジョーダン・ピールの期待の新作は、ドッペルゲンガーを題材にした不気味なホラー。

 

世界に自分に似た人は3人いるっていうけど、実際そんな自分そっくり人間を目の当たりにしたら

それだけでももう怖いのに、何も言わずに突然襲ってきたらそりゃもう怖いでしょーね!!

という想像しただけでも恐ろしいプロットである本作、最近面白いホラーがないので楽しみでした。(←毎回言ってる)

 本作が凄いのは、全米で大ヒットしたホラー「クワイエット・プレイス」(←大したことない)を抜き、

オリジナルホラーにおける歴代1位のオープニング成績を記録。評価サイトロッテントマトで94%フレッシュ(8月中旬時点)という高評価。

OSOREゾーンさんのマスコミ試写室でのミニマムな試写で一足早く観てきました〜

公開が旅行後だったからその前に見れてよかった〜。

まずこの監督、前作のレビューにも書いたけど元々ご自身がコメディアン(俳優としても活躍)だけあって

ホラーの中にも笑いを起こすさじ加減が上手い!本作でも、お父さん役がいいキャラで笑いを誘う。

 

主演、一家の母親アデレードには「それでも夜は明けるでも評価されたルピタ・ニョンゴ。

この方、こんなに若かったっけ?ってほどなぜか若く見えた。演技の確かさお墨付き。

 

父親役には「ブラック・パンサー」などのマディソン・カリー。

 

他に、エリザベス・モス、ティム・ハイデッカー、ジャハディ・ライト・ジョセフ、エヴァン・アレックス他。

 

ドッペルゲンガーとは。

自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に別の場所に姿を現す現象を指すこともある。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる。

 

9/10

 

自分たちに似た、この恐ろしい者たちは一体どこから来た何者なのか

という謎と恐怖に惹きつけられる!!

わたしはやっぱり平気だけど、怖がりな方は絶対怖いよ! 笑   ぜひ観て欲しい

家の敷地内にこんな風に暗闇の中黙ってただ立ってられたら怖すぎでしょ。

 

ここまでいろんなネタが出てくると、完全オリジナル脚本で面白いホラーって、なかなか出てこない。

んだけど、やっとなんか面白いのが観れた!という充実感。

これまでにドッペルゲンガーを題材にしたホラーはもちろんいろいろあるけど、なかなかその、オチ、をどう持っていくかが難しいもの。

それが本作は完璧だったこと。 なるほどそう繋がったか〜と唸ると同時にきちんとした伏線で全て回収。

ツッコミたくなる部分もあるものの、そんなのはどうでもよくなる面白さがある。

最初は30分くらいなかなか面白くはならないなぁって思いながら観てたんだけど、その後の快進撃

一気にラストまで見せつけてくれた。いや〜ジョーダン・ピールの作品、裏切らない。

ホラーって、いかに不思議だったり違和感ある普通じゃない状況を映像で出せるか、

心理的に怖いと思わせながら、興味を引っ張っていけるかっていうところが大事なんだけど

まさにこの状況は普通じゃない、と思わせる演出がうまい監督だ、ジョーダン・ピールは。

銃でもナイフでもない、単純に普段誰でも使っているハサミの怖さ

 

主要なキャストは全員、二役という難しい役だと思うけど

ルピタ・ニョンゴをはじめ子役たちまで相当な演技力だからこそのこの狂気、この凄み

特にわたしが気に入ったのはこの子と、変貌した双子姉妹。

結局は一番怖いのは人間、そして自分。なんてよくいう話だけど

自分と同じ姿の人間が目の前に現れたら、、、上でも書いたけどもうそれだけで恐ろしいし。

ホラーとしては最高の素材。でもそれをどう料理するかは監督、そして脚本のセンスであり。

ホラーなのに爽快でもありつつ、そうきたかー!というオチに持っていったところで

やっぱり何にも解決してないしー!!的 叫びたくなるようなエンディング〜

最高

好きだわ〜


ここからネタバレあり

時は1986年。TVでは何百万人もの人々がカリフォルニアからニューヨークに渡って手を繋ぎ巨大な一本の線を作り出している様子が映し出されている。それは飢餓に苦しむ人々、ホームレスの人々への支援基金を集めるためのHands Across Americaという試み。

そこが伏線で、

この自分たちにそっくりなやつらは、アメリカ政府が作ったクローン人間で、地上にいる人間とは魂が繋がっていて

地下での生活ではそのものが同じ行動をしているという恐ろしい事実があった。

(でも、服とか着てたけどそんなんどこで手に入れるんだ?とかトイレやあっちの方とかはどうなってんの?とか実はツッコミどころで

ちょっとそこらへん色々と無理がある)その行動をしてるフリの人とかも多いようだけど。笑

 そして最大の事実が最後に明かされる。

アデレードが幼い頃にミラーハウスで遭遇してしまった自分そっくりな人間。

あの日、衝撃的なことが起こっていた。

最後まで見て、なるほどだからアイツだけ喋るのか〜とか、フラッシュバックのダンスシーンなどの謎が解明される。

結局、最終的に対峙で勝ってめでたしに見えたところで実は生き残ったのはクローンの方だったという衝撃。

何にも解決していない、むしろこれからが空恐ろしいというエンドが面白い。

沢山のホラーを観ていて影響を受けているというジョーダン・ピール監督。

その中にはわたしの好きなホラーも沢山あって、なるほどだからこんなにホラー演出うまいのねと妙に納得。

今後の作品にも期待の監督です

公開したら絶対また観に行く前作ゲット・アウトみたいに日本でもヒットして欲しいな〜。

 

幼い頃にふと迷い込んだ遊園地のミラーハウスで、自分とそっくりな少女に遭遇した、という恐怖体験がトラウマとして残るアデレード。今は夫と2人の子どもたちと幸せな家庭を築いていた。夏休みに家族と共に幼少期に住んでいたカリフォルニア州サンタクルーズの家を訪れた彼女は、ある出来事をきっかけにかつての恐怖が甦り、説明のつかない不安に襲われる。その夜、家の前に自分たちとそっくりな4人家族が現われたかと思うと、突如アデレードたちに襲いかかってくるのだったが…。

 

 

 

 公式サイト

 

US        アメリカ     116min       R15+

9月6日より、ロードショー

 

 

 

 

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD

2019-08-30 22:51:37 | 2019年 劇場公開☆6以上

 

待ってました、タランティーノ監督、第9作目

ロマン・ポランスキー監督の妻が、マンソンファミリーに惨殺された事件を絡めた話が

タラの次回監督作と聞いた時から、ずーーーーっと待ってた本作

1969年のハリウッドが舞台。

復活したい落ち目のTV俳優と、長年彼のスタントマンを務めてきた二人の男の友情と

シャロン・テート殺人事件という史実と当時の時代背景をベースに、マンソンファミリーとして共同生活をしていたヒッピーたち。

実在の人物を含めて描く。

 

※このシーンのブラピ、お酒にスパイスかけすぎで笑う

 

キャスト紹介だけでも時間がかかりそうなので、メインの方と数名のみ写真付きで。

まずは、こちら二人ともオリジナルのキャラ。

落ち目俳優リック・ダルトンには 近年ますます貫禄出てきたレオナルド・ディカプリオ。

タラ作品への出演は「ジャンゴ 繋がれざる者」以来二度目。

いや〜今回もいい仕事(演技)してるわ さすが。 

 

その相棒でスタントマンを務める、クリフ・ブースにブラッド・ピット。

タラ作品に出演は「イングロリアス・バスターズ」(←ジャパンプレミアの模様も)に続き二度目。

若い頃からブラピ見てきたけど、作品ごとに素敵になっていくな〜。

今のブラピが一番かっこいい。というか、今までブラピをカッコいいとまで思わなかったんだけど

(アンジーの影がいつもあるからか?)本作で初めてカッコイイと思っちゃった。

作り込んだ役のレオに対し、このブラピは随分おトクな感じもするけど

出演シーンは同じくらいにしてもレオを主役というメインにしてるのでそこは均等になったのかな?

 

 

シャロン・テートにはマーゴット・ロビー。

 このシーン、もファッションも好き

自分の出演している映画を観に行って「この映画に出てるんです」と言ってタダで入場、ポスターの前で写真のサービス、可愛すぎる。

女優役だけあって毎回、衣装が可愛くて。60年代〜70年代のファッション大好き。

スコセッシ監督作「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオの妻役やドラマ「パンナム」でほぼデビュー以来

一気にその美貌で人気女優の仲間入り。観た時からかわいいなーと思ってたけど

まさかタラ作品に起用とは。ユマといい、ダイアン・クルーガー、ダコタちゃんといい、タラとは女性の好みが合うなぁ 

金髪美女好きなタラ。笑 と思ったら、マーゴットが実はタラ映画の大ファンでいつか出演させてくださいとの熱烈な手紙を送って

本当にそれがすぐ実現したらしい。すごいな。

 

1969年8月、妊娠8か月だったのにもかかわらず、ハリウッドの自宅でマンソン・ファミリーに惨殺される。(※映画ではそこやらない)

 

オースティン・パワーズのマイク・マイヤーズに見えるが (まさにあれはこの時代のオマージュ)

ロマンポランスキー監督と、結婚したてのシャロン・テート。

ちなみにポランスキー監督「ローズマリーの赤ちゃん」を撮った翌年にこの事件が。

 

超そっくりなブルース・リー演じるのは、マイク・モー。

実際に、シャロン・テートの主演作品「サイレンサー破壊部隊」(1968年)(オースティン・パワーズの元ネタとも言われる)

でアクション指導を担当したのがブルース・リーで、二人は親しい友人関係だったそう。

ブラピ演じるスタントマンと口論してやり合うシーンでは、ブルース・リーの実の娘からクレームが来たようだけど

タラはそれに反論してる。(詳細は別のところで)当時の人種差別がある時代背景や完全に作った人物像というわけではない

というところもあり、ブラピとブルースリーの夢の共演シーンが見られただけでも楽しい。

 

チャールズ・マンソンにはデイモン・へリマン。

 

 そのほか、タラファミリーとしておなじみメンバー、マイケル・マドセン、ゾーイ・ベル、カート・ラッセル、

ティム・ロス(劇中映画の中?見逃した

ブルース・ダーン、アル・パチーノ、エミール・ハーシュ、ジェームズ・マースデン、ダコタ・ファニング、

友人の娘(二世組)ユマとイーサンの娘、マヤレイちゃん、ブルース・ウィリスの娘など。

友人イーライ・ロス(監督兼俳優)の妻ロレンツォ・イッツォも出演。(レオの妻役)

 

 ユマそっくりなんだけどやっぱりイーサンにも似てる。

人気ドラマ「ストレンジャーシングス」シーズン3に出てるんだよねー(見てない)

出演シーンがほんの一瞬切り取ったその表情が若い頃のユマそっくり、さすがタラ。

しかも「パルプフィクション」でユマがナイフ使いの話をしてるのとリンク。

 

サミュエルL とか、クリストフ・ヴァルツさんとかのタラファミリーが今回出てなかったのはちょっと残念

 

そしてタラの素足フェチが今回も炸裂みーんな素足になりまくり、それをアップで撮りまくり

 

マンソンファミリーがアジトとして使っていた、元は西部劇の撮影所でもあったのを完全再現。

 

色々と書けばきりがないほど小ネタや書きたい事でてくるのでこの辺で。

 

今さら声を大にして言うことでもないが、、、、

タラ映画にやっぱりハズレなし

 

こんだけ映画オタクで数多くの映画見てる人はそういないでしょうという人だから

あらゆる映画に影響されてきて、そのシーンを再現したり独自の解釈で現代に蘇らせたりしてきたタランティーノならではの。

タラが育った時代、そして今現在いる映画業界ハリウッドの変遷、当時の文化との融合

 

9/10

 

 

今2時間超えで退屈しない監督作って限られると思う。

期待したほどの「うわこれめっちゃ面白い!!」的なのとかはないけど、楽しかった〜

でもこれ、タラ映画見るたび割といつもそうで、毎回見る度好きになる。

いや本作はブラピのカッコイイこと!!!こんなイイ男がワンちゃんだけで生きてるなんて(笑)

レオへの熱い友情がもうね、、、、、

昔っからタラ映画は無駄な会話と映画ウンチクシーンが特徴とも言えるのだけど今回無駄なウンチク少ないと思う(笑)

タラ映画のこれまでの作品からの繋がりでファンならにやけてしまうシーンなどちょいちょい登場。

エンドロールでレオがCMするレッドアップルのタバコとかそのほかにも、、、

 

1969年のハリウッドっていうことで60年代〜70年代のファッションが可愛い

160分は、普通にデートなどで見るにはちょっと長いとなりそうだし、

タラ映画を知らない&往年のハリウッド映画を観ない世代にはどーでも良いと思われそうなシーンが多いかもだけど

この現代の2大スターと言っていいほどのレオとブラピという二人が同じ画面で見られるという貴重さ。

熱い友情。くる人にはグッときちゃうことは間違いなし。

さーて、あと何回観に行こうかなぁ

 

あ、今回もサントラ最高です

 

落ち目のTV俳優リックダルトンは、なかなか復活の道が拓けず焦りと不安を募らせる。情緒不安定ぎみな彼を慰めるのは、リックのスタントマンとして公私にわたって長年支えてきた相棒のクリフブース。固い絆でショウビジネスの世界を生き抜いてきた2人だったが、このままでは高級住宅地にあるリックの豪邸も手放さなければならなくなる。そんな彼の家の隣には、時代の寵児となった映画監督のロマンポランスキーとその妻で新進女優のシャロンテートが越してきて、彼らとの勢いの違いを痛感するリック。一方クリフはヒッチハイクをしていたヒッピーの少女を拾い、彼女をヒッピーのコミューンとなっていた牧場まで送り届けてあげるのだったが…。

 

公式サイト

 

 

この雑誌用のショットかっこよくて大好き。

 

 

 

 

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ゴーストランドの惨劇/INCIDENT IN A GHOSTLAND

2019-08-13 18:34:27 | 2019年 劇場公開☆6以上

 

時は2009年。当時、渋谷のホラー映画ばかり上映するシアターNで観て、その強烈さに衝撃を受け、

ずっと変わったもの観たい人にはオススメしてきたカルト映画、「マーターズ」。あれからもう10年だなんて〜

2015年にはハリウッドリメイクまでされちゃって(もちろんいまいち)リメイク版はこっちマーターズ(2015)

その、パスカル・ロジェ監督の久々の新作ということで

最近の面白いホラー不足で心がおかしくなりそうだったわたしの欲望を満たしてくれるのか、楽しみにしていた本作!

(ちなみにパスカルロジェの前作は「トールマン」(※マーターズは全然超えてません)

 

 

今年に入って観たのにレビュー書いてない作品がどんどん増えちゃって

ブログの更新ままならず、もはや瀕死状態になりつつあるのだけど、やっぱりこちらは残しておきたい。

今後は極力短めレビューでいきたいところ。

 

さて、とは言っても この新作、めっちゃ面白かったー!!!!!

っとまではいかなかったの実は。

ジャンルで言うと、家系ホラーでもなく、オカルトでもなく、頭がオカシイヤツが理不尽に襲ってくる系です

性格は正反対の姉妹。

左、姉ヴェラにテイラー・ヒックソン。右、妹ベスにエミリア・ジョーンズ。

 

父親はなく、母親と3人で亡くなった叔母が住んでいた家に引っ越してくる。

これがあつらえたようなアンティークなものを収集する人形屋敷で

(ウチは家が人形屋なので出てくる人形達をチェックして観てたけど大した人形いなかったな殆どがアンティークドールてよりチープなもの)

それだけでこの殺戮の舞台はもう出来上がっている。

そいつらは突然やってきた。そしてトラウマとなりえる事件が起こる。

16年後、内向的な妹だったベス(妹)は夢見ていたホラー小説家として成功している。

母と姉、ヴェラはまだ屋敷に住んでいて、ヴェラは精神崩壊状態で屋敷の地下室に閉じこもっていた。

姉のヴェラから電話を受けて、実家に戻ってきたベラを待ち受ける出来事とは。

 

大人になったベスに、「ゴッサム シーズン4」に出演の主にTVドラマで活躍のクリスタル・リード。

この方が美しく可愛いのがよかった(そこ?!) 

いや実際ホラーでのヒロインは結構重要です。

 

トラウマ、再び。抜け出せない恐怖。

 

6/10

 

ネタバレあり

 

初めに言っておくとこれ、全然、怖くはないです

最近のホラーつまんないのばかりでうんざりだったけど、その中では最後まで引き込まれて観れたので良し。

恐怖を煽る演出力が長けてるそこはやっぱりパスカル・ロジェ。

そこらのC級ホラーを撮る人とは違うかなって感じもあるけど、話としては古いし、(本人が書いた)脚本が物足りない。

「悪魔のいけにえ」的に複数のキチガイに襲われて(あっちは襲う方が家族)逃げても逃げきれない恐怖だけど

こちら、無差別に家族を襲ってきた割に大したキャラでもない。

大柄でアタマが弱い人形もしくは少女好きの男と、化粧した男おばさん(マリリンマンソン風)。

この二人、別に怖くないわ〜。

と言うか

この男おばさん、最終的に銃持ち出しちゃってそんなんズルいわ!

 

 

顔ボコボコになった上にヘタなドール風メイクさせられてこの顔が特にひどすぎてかわいそうだったけど

なんとかすれば逃げられそうな希望があるところがまた怖くない。 笑

いや〜周りにいる人形もひどいものだわ。一体だけドイツ人形も混じってたけど。

 

鏡の扉を境に妹ベスがもともと妄想癖あって作家を目指してたと言うところから

自分だけ頭の中で現実逃避して、未来でうまく言ってる様子と同時に描かれるため、

虚構か現実か?という惑わしがあるのだけど、この手法特に斬新でもなく

ちょっとだけリンチの「マルホランドドライブ」を想起させたり「悪魔のいけにえ」だったりと

観たことがない面白さというものが欠けてるのが残念。

 

16年経っても母親年取ってないのおかしーなと思ったらやはり死んでたことになる。

 

無事、逃げられて助けを呼べた〜と思ったらまたくるとかもうお決まりすぎだし。ラストもありがち。

そしてこの二人の犯人は別にこの二人に固執しなくてもいいわけで、、、、キャラも弱い。

こう沢山のホラーがもう世に出回っていると斬新なホラーももう難しいのかな、、、

演出と斬新な面白さがあるホラーがもっともっと観たいよーーーーーー

 

 

 公式サイト

INCIDENT IN A GHOSTLAND          2018年   フランス=カナダ   91min

2019年 8月9日より、新宿武蔵野館他にて公開中〜

 

シングルマザーのポリーンは叔母の家を相続し、2人の娘ヴェラとベスを連れてそこに移り住む。しかし引っ越してすぐに、一家は2人組の暴漢に襲われてしまう。それから16年後、家を出て小説家として成功したベスは、家庭も持ち幸せに暮らしていた。そんなある日、ヴェラからのただならぬ電話を受けたベスは、惨劇のあった家に久々の帰郷を果たすのだったが…。

 

 

 

 

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チャイルド・プレイ/CHILD'S PLAY(2019)

2019-07-19 21:09:21 | 2019年 劇場公開映画☆4 以下

 

 

韓国で眉のイレズミやってきたら失敗しちゃったおばちゃんみたいな眉のチャッキーが

あまりにも醜すぎる、1988年のチャイルド・プレイのリメイク。ではなくリブート。

目の下もたるんでるんだけど。

 

オリジナル公開当時、ちょうどパリに旅行で行ってて、あまりにも怖そうなポスターに惹かれて観たのが始まりで

それからシリーズが出るたびに劇場で全部観てきた、自他共に認めるチャッキーファンのわたくし。

 ほら、オリジナルはこんなに可愛いのに

 

リブートかなんか知らないけど、なんでリメイクなんてするの!オリジナル見とけ!って思ってるので

今回は全くはじめから期待していなかったし チャッキーがあまりに変な顔すぎて観る前から萎えてたのですが

しっかり初日に観てきましたー!!

(オリジナルではないからチャッキーTシャツはあえて着なかったわ 笑)

監督は、ポラロイドカメラがキーになるちょうど同じく今日公開の「ポラロイド」

でホラー業界から注目されたというラース・クレヴバーグ。(ポラロイドも見るつもり)

 

ちなみに、オリジナルのチャイルド・プレイは、現在7作品。

チャイルド・プレイ 狂気病棟」は劇場公開なくDVDスルーで、

1作目のアンディ少年がそのまま大人になってアンディのその後として出演してる。

 

さて、今回のリブートにあたり全然中身が違ってた。

まずチャッキーに死ぬまで狙われる少年、アンディがオリジナルだと5歳くらいだったのに

iPhoneもしっかり使いこなす11歳くらい?になってるし。

アナベル 死霊館の人形」「ライト/オフ」ってホラーにばかり出て大丈夫か?な少年、ガブリエル・ベイトマン。

 

母親には、アナ・ケンドリックとのコメディ「ウェディングフィーバー

「ライフ・アフター・ベス」でゾンビになる彼女でインパクト大だったオーブリー・プラザ。

 

 しかしなんだって彼氏があんな冴えない性格悪いオヤジなんだか。

 

そして、チャッキーの声にはSWでおなじみ、マーク・ハミルが。

 

あの、チャッキーのアナログさがいいのに

AIになっちゃたらただの殺人ロボット。なーんの可愛げも面白みもない


それに何度も言うけど人形は可愛さが重要、あんな顔で出てこられてもねー

1/10  てことで本当はゼロでもいいんだけど。

 

こんなレベルならリブートしなくていい。

久々出ましたワースト入り決定 納得いかないですよこれは。

今の時代に合わせて言いたいのはわかるけどね、AIにしたせいで、ただの殺人ロボットってだけの話。

こんなの過去にもあったし、飼い主?であるアンディが憎い。と思った人をどんどん消していくってやつ。

半分以上はちゃんと観てたけどだんだんどうでもよくなってきちゃってつまんなかったなー。

オリジナルは、そもそも人間の男(犯罪者)がチャッキー人形の姿を借りて呪いをかけて死ぬ間際に

人形の中に入ってしまうから、人形がボロボロになると新しい体欲しさにアンディ坊やに付きまとい狙うと言う

簡単に言うとそんな話だけど(要約しすぎ?)

今回はAIになってるから、あの名シーン、勝手に動くからおかしいなと思って裏の電池入れるとこ開けたら

ガーン!!!電池入ってない!!なのに動いてた!?

がなく、携帯から繋げてダウンロードしたら勝手に色々なこと吸収して学んで悪いことも覚えちゃう。というもの。

話が別物やん。

それに子供が欲しがるおもちゃってことで、オリジナルはそこそこのお値段(多分1、2万?)だったと思うけど

AIだったら子供が「あれ買ってー!」ってなっても、絶対高価だよあれは。

大きいし全身動いて喋るんだから15万はするんじゃない?子供のおもちゃには高価すぎでしょ!

と言う細かいツッコミはさておいても

とにかく 可愛くないから全て終わってる (言うの三度目。)

実はyueの旦那、ペペの友人があの人形の絵コンテやっていて、本人も気に入ってないらしい。

本当ひどすぎだ

 

今回思ったのが、見終えた後で近くにいたカップルが、男性の方がチャッキー好きらしいけど

「もうシリーズの最後の方全然面白くないんだよなーこっちの方が断然面白いよ!」とか

女の子の方は「私全然観てないけど面白かったねー」とか言ってて 

やっぱりなー、チャッキーってキャラは知ってても実際は観たことない世代が観て

今ハリウッドでもシリーズ中一番のヒットとか言ってるんだね。

と言うか、その前に、シリーズじゃないし!!(今回のは別物リブート)とツッコミたくなるわたくしでした

 

これで面白いなんて言う人は、オリジナルをぜひ観て欲しい〜

 

次があるような感じではなかったけどヒットしたから絶対続編やるね。

やらなくていい〜

それより本家の狂気病棟の続き、いいとこで終わったからシリーズ8を早く見せて

 

 最先端テクノロジー企業カスラン社が開発した最新おもちゃの“バディ人形”は、AIによる高度な音声認識や画像認識機能を備え、クラウド対応で様々なカスラン製品とも接続できる超ハイテク人形。引っ越したばかりで友だちがいない孤独な少年アンディは、誕生日に母親からそんなバディ人形をプレゼントされる。自ら“チャッキー”と名乗るその人形とすぐに仲良くなっていくアンディだったが…。

 

 

過去レビュー

4作目「チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁

5作目「チャイルド・プレイ チャッキーの種

6作目「チャイルド・プレイ 誕生の秘密

7作目「チャイルド・プレイ チャッキーの狂気病棟

 

 公式サイト 

 CHILD'S PLAY               2019年    アメリカ    90min

7月19日より、公開中〜

 

ところでアメリカでは同じ日公開ということと、人形ムービーってことでライバル視した

チャイルド・プレイがパクリポスターでトイストーリーのキャラ達を次々に殺してくポスターが出た。

そんなのありだなんてさすがアメリカ。

左のが本家。

 

 

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