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たまーに日記。blog13周年迎えました✨

2010☆ベスト&ワースト映画 /2010 BEST&WORST MOVIE☆

2010-12-31 14:28:34 | 1999~2018☆BEST&WORST

 

今年で13年目となりました☆独断と完全なる好みでmigが選ぶ、年末の映画ランキング


映画の出来の良さではなく、面白かったもの、好きというのを重視
 対象となるのは 2010年に公開またはDVD化された作品(来年公開のはランキングに入れず)
劇場にて 115本
(試写含む、機内映画含まず。気に入って2回以上観た作品は1本と計算。)
おウチ鑑賞 DVD 約 41本(昔観た作品&レビューを書かなかった過去作品含む)
計 156本。タイトルクリックでレビューへ飛びます。
いつものようにラジー賞付き(※愛すべきダメ作品)
では早速ベスト10から



  2010年 BEST MOVIE



1位
かいじゅうたちのいるところ 
今年つけた満点映画はこれだけだったからもうバレバレ?
最初に観たのは去年だったけど公開は今年。
劇場で2度目も泣けちゃった。この手作り感、キャラクター、音楽!
ストーリーはなんてことないけど、全てがツボで大好き
スパイク・ジョーンズ監督映画、やっぱり好きと実感。



2位
トイ・ストーリ−3
3にして、傑作☆
大人も子供も何度でも楽しめるピクサー映画。
伏線、キャラ、ストーリーの持っていき方、全てがうまい!
大好きな映画がまたひとつ増えました




3位
第9地区
最初から最後まで、映画としての面白さにひっぱられる。
ありえないしマンガっぽいけどやけにリアルなSF。
エビちゃんこと、クリストファーのキャラにヤラレた
とにかくその一言に尽きる♪
エビ食べたくなる(ウソ)


4位
ゾンビランド
これも2回観に行ったほど好き♪多くの人に観てもらいたいコメディ。
ゾンビといっても アイテムとしてこんなコメディにしちゃうなんて
コメディ×青春×ラブ×ゾンビ♥
「ソーシャルネットワーク」でも主演のジェシー・アイゼンバーグと、ウディ・ハレルソン!
アビゲイルちゃんとエマ・ストーンの詐欺姉妹も最高。


5位
 ニューヨーク、アイラブユー
ニューヨーク、ラブなわたしはやっぱり好きこれ。
「パリ、ジュテーム」の続編はNY版の短編集。
それぞれの監督が描く、NYで生まれるさまざまな愛のかたち。
スカちゃんが監督、ケビン・ベーコン主演のカットされたパートはDVD特典に。




6位
ベスト・キッド
こういうの好き♡リメイクの成功例
ウィルの息子、ジェイデンがとにかく可愛い。
ジャッキーもいつもとちょっと違う役どころ 影のある師匠。
分かり易い悪役たち、お決まりパターンのラスト。
北京の美しい自然の景色も相まってお気に入り映画。



7位
 ぼくのエリ 200歳の少女
北欧が舞台のヴァンパイア物語。
しんしんと雪降る静かな雪景色。雰囲気も特殊なストーリーも好み。
気に入ったので原作も読んでる途中。
よりホラ−っぽいハリウッドリメイク「Let me in」もめちゃくちゃ気になる♪



8位
白いリボン
ずっと待ってたハネケの新作!
次々に不穏が渦巻いていく不気味な村。
また観たくなる不思議。



9位
川の底からこんにちは
「告白」や「悪人」より「川底」♪
これは好きだな~
やる気ない無気力女から急に奮起の満島ひかりちゃんハマり役。
しじみ食べたくなる♪


10位
 瞳の奥の秘密
「リトルランボーズ」と同じくらい好きで迷った~。だからどっちでもいいんだけど☆
最初はどうなの~?って感じだったのがグイグイ後半にかけ惹き込まれるストーリーが面白い♪
アカデミー賞外国語映画賞受賞も納得のアルゼンチン映画。



次点

リトルランボーズ        プレシャス         キック・アス       モンガに散る    

他に「フィリップ、きみを愛してる!」「抱擁のかけら」「マイレージ、マイライフ」
「しあわせの隠れ場所」「バーレスク」「ウディアレンの夢と犯罪(カサンドラドリーム)」「レポゼッションメン」(ジュード♡)など





2010年 WORST MOVIE

1位
 エアベンダー
シャマラン新作。シャマランファンだけどこういうCG大作ニガテなので全くノレず。
ほんとどうでも良かったから起きてたけど内容ももう覚えてない。
つまらすぎで早く劇場から逃げ出したかった苦痛の二時間(くらい)
3Dじゃなくていいし 続編いらん。


2位
 ヤギと男と男と壁と 
いや~これほど豪華キャストなのにこんなにつまらないなんて制作費の無駄。
観る側時間の無駄。今覚えばこっちもワースト1でもいいくらい。
コメディのはずなのにまったく笑えないのも痛い


3位
 コップ・アウト刑事(デカ)した奴ら
これも相当キツかった~。
ブルース様はいつものブルース。ギャグはサムいしその邦題もサムすぎ。劇場で観て大失敗。


4位
 怪談 新耳袋 怪奇 ツキモノ/ノゾミ
ちゃっちいジャパニーズホラー。
その特殊メイクも内容もチープで怖いどころか失笑。。。


5位
 パラノーマル・アクティビティ
途中もつまんないけど脅かし系で終わるオチもダメ。来年公開の続編一応観るかもだけど(笑)







特別賞
migが選ぶ、勝手に賞を与えたい映画
Dr.パルナサスの鏡
他界したヒース・レジャー遺作。友情で、ジュード、ジョニー、コリン共演☆ 
賛否あったけどわたしは結構好き。





話題賞
わたしのblog内で今年トラックバックが一番多かった映画に勝手に贈ります!
 インセプション 130TB
話題さらった今年ハズせない1作。映像と練られた脚本☆







THE RAZZIES MOVIE
選考基準はハリウッドのラジー賞と一緒、愛すべきおバカな映画にお贈りします~

セックス・アンド・ザ・シティ2
これはもう愛すべきおバカというのにぴったり。
ドラマや前作よりもおバカ度が格段up。とくに最初のナニーのシーン、サマンサのおバカぶり、
いい歳してキャリー 元彼とキスしちゃったどーしよと騒ぎすぎ(笑)
アメリカでは興行的には失敗で3の公開も中止になっちゃったけどキャストたちは意欲満々。
ファンとしては、是非ともきっちりと次はNYを舞台に〆て欲しいところです~




今年はblogに加えて、Twitterでのステキな出逢いもありました。実際に会っても会っていなくても
そして、弟 翔の映画。映画祭へも 本当に沢山の方に足を運んでもらえて、本当に感謝です。
地方で私がまだお目にかかったことのない方も、告知を見て行って下さったり。(その件はまた次の告知で)

よくリアルとネットと分けて考える方もいるみたいだけど、ネット上でもわたしにはリアル。
実在する人と人との繋がり。
blogをされてなくてもコメント下さったり、ここでの出逢いも本当に素晴らしいと思ってます

今年もわたしのblogに遊びに来て下さり、ありがとうございました!
皆さま、良いお年をお迎え下さい
すぐ年明けだけど


皆様のベストも後でじっくりみせてもらいます♪楽しみ。


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Comments (140)

ミヒャエル・ハネケ ドキュメンタリー 毎秒[24]の真実 &コードアンノウン/Code inconnu

2010-12-30 23:54:20 | 劇場&試写★5
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先日、「白いリボン」の公開に合わせて開催された
「映画祭 ミヒャエル・ハネケの軌跡」で日本初上映となった
ハネケを追った約1時間のドキュメンタリー



ハネケ好きとしては、こりゃ行かなくては。と、
映画祭で上映の作品はDVD化しているし全部観てるので、本作だけ観て来た。
「24 WIRKLICHKEITEN IN DER SEKUNDE」の原題で2004年に海外では公開済み。

若い2人の女性監督、ニナ・クストリッツァ 、エヴァ・テストール が
「タイム・オブ・ザ・ウルフ」ができるまでの2年半に密着、鬼才ハネケの素顔に迫った。

日本でも評価を受け話題になった「ピアニスト」の直後作られた「タイム・オブ・ザ・ウルフ」。
同じイザベル・ユペールを主演に起用。


以前ハネケの映画のレビューに書いたように、ミヒャエル・ハネケという人は
観客に観た後の答えを求めていない。
とにかく、解釈は観たひとそれぞれに委ねると言い放つ。

「映画とは、毎秒[24]の嘘だ。
そこに真実が、あるいは真実のヒントが潜んでいる。」
ミヒャエル・ハネケ


映画への姿勢や思いに迫った貴重なドキュメンタリー。
緊張感みなぎる撮影現場、誠実さ溢れるティーチイン、笑いの絶えない取材風景に加え、旅の途中で何気なく始まるやりとりの中にハネケの"真実"を拾ってゆく。
浮かび上がるのは、映画に没頭する一人の"職人"の姿だった・・・。

という解説なんだけど、動くハネケを初めて印象としては
1 渋くて素敵。 
2 決して妥協を許さない、職人気質で真面目。
3 イメージ通り。



「俳優じゃないんだよ」なんて言いながら、少し照れながらカメラマンに写真を撮ってもらうような
素のハネケが見られたのは嬉しかったけど
しかしドキュメンタリー映画としての内容としては、少々内容薄過ぎ。
DVD特典についてくる15分くらいのオマケ映像という感じでお金とって見せるまではいかないんじゃ。


汽車の中での奥さんとの会話で「想像してしまって、怖いから本は読まない」と言った妻に対し、
「自分の脚本から、映像を想像することはない」という言葉が印象的。

「隠された記憶」でのあの残虐シーンでは、奥さんは思わず上映で観てる時に声を上げちゃったらしい。

自分の作品で満足していて好きなのは
「セブンス・コンチネント」「コードアンノウン」「71フラグメンツ」のどれも興行的にはあたらなかった作品が好きだと言ってた。


ハネケが「隠された記憶」の時のインタビューで語っていた
「人間の『罪』を表現したい」
「私は,解釈は提示しない」

この2点はいつもハネケ作品を観る時において、重要。

答えなんてどうでもいい。
肝心なのは、何を感じたかっていうこと。なんだよね。


2004年   オーストラリア   58min






で、前に観たけど印象の薄かった

「コードアンノウン」CODE UNKNOWN / DODE INCONNU
をDVDでまた最近観直したので、この時間のない時だけど 簡単にレビュー残しておこう。

2000年 オーストリア・フランス   111min
出演 ジュリエット・ビノシュ 他  
カンヌ国際映画祭エキュメック賞受賞作品  




冒頭、視覚障害の子供達のカット。手話で思い思いの仕草をして、それが何を意味しているのか当てっこしている。
一人の男が道でホームレスの女性に向かってゴミを投げる。
通りすがりにそれを見た男が「女性に失礼だから謝れ」と文句をつけてきて、警察がくるトラブルになる。
誰かのお葬式のシーン。
女優が映画の吹替えで男優と共に大笑いしてNGを出す。
電車の中、アラブ系の男が女優に絡んでくる。避けようとすると顔にツバをかけられる。

横にいたそれをみて、一言。
女優夫婦が家でいちゃついていると、息子がベランダの外に落ちそうになる。
太鼓を叩く学生たち。

多様な人々のさまざまな日常の断片が、ひとつのシーンごとにいちいち暗転して映し出される。

普通の群像劇だと、それぞれバラバラなシーンが映されたあとで、一つの繋がりに帰結する。
それが、ハネケとなると たくさんの伏線や、このあとどうなる?!となっても
とくに何も起こらず、オチもなく、解決もないまま終わる。
何故それを見せてるのか、不明のまま観客は見入る。
もしくは、ひとつひとつが何も起こらないから ダラダラとしたもののように見え、退屈してしまうか寝てしまいそうになる。

本作、ハネケ自身が気に入ってる作品のひとつ。

わたしにはいまいち理解不能だけど
決して面白い映画ではないことは確か。
それでも何かを訴える作品であることは確か。

それはやっぱり、日常に潜む 悪。
不快なものについて。

作品の初めには、「それぞれの未完の旅物語」の記述。
「コードアンノウン」=未知なる暗号

答えが出たり、分かり易い、もしくは難解な衝撃を受ける作品が好みのわたしには物足りない。
大いにハネケらしいんだけど、映画としての面白さはなくー。


嫌いじゃないけど好きでもない

5/10(57点)



最新作「白いリボン」は、
銀座シネパトス他
拡大公開で新宿武蔵野館でも上映中~。
年明けもう一度観たいな。




ふ~、こんな中途半端な点数の映画で今年のレビューは全て終了!
DVD鑑賞のレビューは書いてないのも多い。どうしても書いておきたいのもあるので、それはまた来年☆

明日はいよいよmig的 2010年ベスト&ワースト映画の発表です





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闇の列車、光の旅 /Sin Nombre

2010-12-30 21:11:40 | 劇場&試写★5

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製作総指揮にガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナ。
サンダンス映画祭で監督賞と、撮影監督賞受賞


ほか、いくつかの映画祭でノミネート。
観客賞受賞だと勝手に勘違いしてた
32歳、長編初監督作、日系米国人のキャリー・ジョージ・フクナガが移民たちの現実を描いた人間ドラマ。

原題の“Sin Nombre”はスペイン語。
“without a name”(名前がない) あるいは”nameless”(名無し) の意。



南米ホンジュラスで暮らす少女サイラ。
よりよい暮らしを求め父と叔父とともにアメリカを目指すことにした彼女は、移民たちがひしめきあう列車の屋根の上でカスペルというメキシコ人少年と運命の出会いを果たす。
彼は、強盗目的で列車に乗り込んだギャングの一員だったが、サイラに暴行を加えようとしたギャングのリーダー、リルマゴを殺しサイラを救う。
組織から追われることになったカスペルと、彼に信頼と淡い恋心を寄せ行動を共にするサイラ。
二人は、国境警備隊の目をかいくぐり、組織の待ち伏せをかわしながら命がけで国境を目指すが・・・。






これ公開してわりとすぐ観たんだけど、レビュー途中まで書いたままupするタイミングなくしてずるずるここまで来てしまった~

日比谷の映画館、前にかなり座高高い人が座っちゃって最初の15分全然観れなかったの
それで集中力削がれたっていうのもあったなー。
段差もろくにないあの劇場、今時ひどい。
どうしても見えなかったので「少し低くなってもらえませんか?」て聞くハメに。

もうすぐ上映終わっちゃうのかな?
(ってここまで書いて保留にしてたの、もうすぐDVD出ちゃう勢いじゃない?)
と思い調べたら、来年2/11にリリースだって

今年劇場で観たのは全部一応upしておきたいので、細部は忘れちゃったけど簡単レビュー。



5/10(55点)



このところ、単館系映画で不法移民を扱う作品がとくに増えてきているように思う。
なんというか、期待していただけにそれほどでもなかったというのが本音。
ロードムービーはあまり好きじゃないので、好みじゃなかったというか。
印象に残ってるシーンも、その後に何本も観た今となってはあまりないような、、、。
シリアスなドラマというよりやや娯楽性重視かな。

「シティ・オブ・ゴッド」などでもまざまざと見せつけられた、
中南米の子どもギャングが本作にも出てくる。貧困から生まれる暴力。

アメリカに不法入国しようとする移民たち、、、。

この物語、2つの別々のストーリーとして始まる。
1つはメキシコのタパチュラという町のストリートギャング集団マラ・サルバトルチャに所属する、10代の少年キャスパーの物語。
ギャングとして生きる事に疑問を持ちながら暮らしていたある日、ボスとともにアメリカに向かう移民達から金を巻き上げにいく。
ボスがある少女を襲った時、咄嗟の自分の意志でボスを殺害してしまう。
そしてキャスパーはマラ・サルバトルチャのメンバーに命を狙われてしまう事に…。




サイラを演じたパウリーナ・ガイタンは意志の強い目が印象的、
メキシコのギャング、カスペル役のエドガー・フローレス

作品を撮るにあたって監督が取材した移民者も誰ひとり、「移民したから楽になる」と考えている人はいなかった、と。
そうまでしても、「移民する」と決意する。
リスクを負ってまで そうするほど追い詰められた状況であるということ。

有名俳優たちをあえて使わずに撮ったところが良かった。

気になる方はDVDでぜひ。

※今回 コメント欄、閉じてます。



公式サイト
SIN NOMBRE    2009年   アメリカ=メキシコ  94min
6月、公開済み。2011年2月11日 DVDリリース





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シチリア!シチリア!/Baarìa

2010-12-30 19:00:00 | 劇場&試写★5

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「ニューシネマ・パラダイス」はじめ、「海の上のピアニスト」「マレーナ」、、、
ジュゼッペ・トルナトーレ監督最新作。




あと2本上げてない映画があるんだけど、今年最後の映画鑑賞がこちら。

初めから長いの知ってて覚悟?だったんだけど

いや~これ長過ぎるでしょ、いくら何でも。 長さを感じる151分!


貧しい牛飼い一家の次男に生まれたペッピーノは、幼い頃から大人たちに交じって懸命に働きながらも、
楽しい思い出の詰まった少年時代を過ごす。
やがて第二次大戦を経て町にも平和が訪れた頃、たくましい青年に成長したペッピーノは、美しい女性マンニーナと恋に落ちる。
しかし、貧しいペッピーノとの結婚にマンニーナの両親は大反対。ついに2人は駆け落ちという手段でお互いの愛を貫き通すのだった。
そんな中、理想を胸に政治の世界へと踏み出すペッピーノだったが…。




5/10(55点)



町の人々に見守られて立派な青年へと成長した牛飼いの息子・ペッピーノは、美しいマンニーナと燃えるような恋の果てに結婚して新しい生活を送るが、戦争の足音が近づく。
愛し合う男と女。家柄の違い、自らの政治活動のせいでうまく行かなくもなるが、
逆境の中、家族として歩き出す。

舞台となるのはイタリア、シチリア
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の生まれ育った美しい町“バーリア”。
そこに暮らす激動の時代を生きた人々の移り変わりを描いている。

2007年にローマで暴漢に襲われ、生死の境をさまようという事件に見舞われたという、ジュゼッペ監督。
あらためて生きる喜びを実感して本作を制作したんだとか。
主人公の“ペッピーノ”はジュゼッペの愛称で、自身の半生を伝記物語の感じはなく描かれる。

3つの岩山に、ひとつの石を連続してぶつけることが出来たら、黄金の詰まった洞窟の扉が開くという伝説を信じて実行するぺッピーノに、奇跡は訪れる?


一つの何かが起こるのではなく、全体がちりばめられたストーリーの寄せ集めから成り立っているような感じで
一つ逃すと途端に理解が難しくなるような映画。



全体的に話の展開は早いけど、ダラダラ観せられている印象もあって、
途中ところどころ眠気も襲ってくるから
後半はもう早く終わらないかな~とその後のランチの事の方が気になっちゃった。(食いしん坊)
市議会議員選挙に立候補するあたりからどうでも良さはピークに達してきたんだけど、
選挙には落ちてももっと嬉しい出来事、
その日家族皆で囲む食卓で、5人目の赤ちゃんを授かったことを子供たちに発表するシーンは微笑ましかった。


宣伝文句には「家族の愛と絆を描く心揺さぶる感動巨編」とあるんだけど
家族ものに弱いわたしでも、感動するほどではなかったたな。

そして 結局夢オチかい!?みたいな印象もあまり好きじゃない
突然話が未来にワープして、未来の自分の話になったと思ったら最後では少年時代に戻るというちょっと
ファンタジックな描き方で、なるほどとは思ったけど 
いくら何でも長すぎる~!という印象だけで今年の劇場映画ラストはあまりパっとしなかった。最後は面白い作品で締めたかったけどザンネン。

エンニオ・モリコーネの音楽は相変わらず素晴らしく、気持ちを盛り上げてはいたんだけど。。。

そういえば ある映画サイトで、モニカ・ベルッチが最初に名前入ってるのみかけたけど、
もちろん主演ではない上に、
カメオでほんの一瞬の出演(しかも胸揉まれてる)だけでした~



監督・脚本  ジュゼッペ・トルナトーレ


これでもジュゼッペ作品はどれもけっこう好き。
前作のほうが面白くて好みだったな~。
2006年の「題名のない子守唄



 公式サイト
Baarìa 2009年   イタリア    151min
12月18日(土)より、公開中~



カンヌにて。





さて、あと残り2本(前に観たもの)も立て続けにいっちゃう!(予定)今日中に出来るかな??!



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Comments (12)

ハリウッドゴシップ☆News<ナタリー・ポートマン、ウワサのカレと出来ちゃった婚!>

2010-12-29 00:20:00 | セレブ&ハリウッドgossip★NEWS
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今年最後のゴシップ、今回はせっかく取り込んだ画像が壊れたりしたのと(泣)
もともとホリディでそんなに話題なかったのでちょっと少なめ、、、、でもないか☆


ミート・ザ・ペアレンツ 3作目、「リトル・フォッカーズ」初登場No1
NYプレミアが12/15に行われた


ダスティン爺はジェシカたんの肩にどーしても触れたいらしい (ウソ)


近い近い

たっち




ジェシカが華添えちゃいます♪



メガホンは前2作のジェイ・ローチ監督から、「ダレン・シャン」のポール・ワイツ監督に交代。
興行はいいけど批評家達からの評判はイマイチ。
日本ではいつくるかなー。





ナタリー・ポートマン、婚約&妊娠!
ナタリー・ポートマン(29)がBFのバレエ振り付け師ベンジャミン・ミルピエ(33)と婚約。
妊娠していると発表。話題の新作「ブラック・スワン」で知り合って交際。




おめでとう~♪


ナタリーといえば、「ブラック・スワン」の他、来月には全米で、アシュトンとの共演コメディ「NO STRINGS ATTACHED」も公開。
日本では「抱きたいカンケイ」の邦題に決定、2011年GWより新宿バルト9ほか全国で公開!
監督はアイヴァン・ライトマンだからきっとハチャメチャコメディ。こんなキスシーンもあり。

しかし アシュトン、最近こんなのばっか。


でも楽しみ♪




婚約解消したダニエル・クレイグ、やっぱりレイチェル・ワイズと交際 

長年の恋人、サツキ・ミッチェルと別れたのが11月。
同じ頃別れたレイチェル・ワイズとは新作「Dream house」で共演して噂に。
やっぱりそれが原因だったよう

うーん。ダニエルもただの男か。。。



こっちはもうすぐ産まれますよ☆ペネロペ・クルス



12/22 LAメルローズの Ed Hardyでクリスマスのショッピングを楽しんでたペネ。





元彼、トムちんは新作、「ミッション・インポッシブル4」撮影なう

「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナーも出演とあって、負けじと頑張るトムちん

セクシーです




今週のスリたん♥

17日、くるみ割り人形を鑑賞



18日で32歳になったケイティママのお祝いでNYのABC Kitchenでディナー



可愛すぎ



こちらまだまだ絶倫?60歳差で婚約!ヒュー・ヘフナー

プレイボーイ誌の創設者、御存知ヒュー・ヘフナー 84歳がこの度、プレイメイトのクリスタル・ハリスと婚約。
遺産狙い?!とも思えるが、ヒューじい様、今は昔程裕福じゃないらしいから本当の愛か?


3度目の結婚で、1度目の妻の間に58歳の娘と55歳の息子。
2番目の妻、キンバリー・コンラッドの間には10歳と9歳の息子がいる。

頑張って



ジュリア・ロバーツ、クリスマス・ショッピング

26日、ニューメキシコで。



13日、グゥイネス・パルトロウ、ハリウッドの殿堂入り☆


ボトックス効果で顔のひきつりがお見事。
顔見違えて変わってきたよね。


マシュー・モリソン、ティム•マッグロウなども駆けつけた。





「バーレスク」が日本でもヒット中のクリスティーナ・アギレラ、プライベートセクシーヌードが流出!
秋に音楽プロデューサーのジョーダン・ブラットマンと離婚申請中のアギレラ。

マックスくんは2歳。



スタイリストのPCからハッカーされた3、4枚が流出。

キワドい


注目は本人よりも後ろのシューズ・クローゼットにルブタンいっぱいと
見逃せないのが、マリリン・モンローの貴重な昔のカレンダー(これ同じの持ってる
やっぱりアギちゃんもパリス同様、マリリンファンなのね。

新しいカレはマシュー・ラトラー。 
休暇中に馬車でデート。










21日、ナオミ・ワッツ&リーヴ・シュライバー 家族で休暇@シドニー

3歳のサシャと、2歳のサミュエルと。


ナオミとサミュエル共演の「愛する人」は来年1月15日公開☆
二人目の子がお腹にいる妊婦姿も披露してるんだけど、その時の相手のサミュエルの名そのままつけたんじゃ まさか(笑)



知らぬが仏 なんてね





20日、雪降り積もるロンドンで。ジュード・ロウ





ほんといいパパしてます毎日


シエナとのお屋敷購入したとか言われてるけど まぁ続かないでしょう





26日、メルボルンでヒュー・ジャックマン メルボルンクリケットする。




真剣☆
いつの間にこんなにヒゲもじゃに






クリケットの伝説的な名選手 シェイン・ウォーンがお相手でした☆





12/24、キアヌ・リーブス クリスマスイヴのお買い物♡

いつも通り もっさり現れたキアヌさん。 その風貌、アヤしい!


あらお友達も一緒だったのね☆





えっと どこしまったっけ。
鞄は持たない主義

※「マトリックス」の主演です




愛車のポルシェに Getしたツリー
イカれてますイカしてます



これにて今年のゴシップはおしまい。

いつも読んで下さりコメント下さる皆さま、ありがとう♡全て原動力です
来年もゴシップ、やめずに頑張れるかな、、、


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Comments (28)

モンガに散る/艋舺/MONGA

2010-12-27 09:01:01 | 劇場&試写★6以上

 

 

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アカデミー賞、台湾代表作品。2010年、台湾映画最高動員記録樹立。
台北で最も古くから栄えていた下町。商業の中心地としても繁栄を極めていた歓楽街モンガを舞台に、
黒社会に足を踏み入れながらも固い絆で結ばれていく5人の若者たち


18日から公開してて気になってたものの、2時間20分という長さなので
ちょっと躊躇してた台湾映画。
東京国際映画祭上映作品。

監督は、子役出身のニウ・チェンザー。「ビバ!監督人生!!」に続く監督2作目。
もとは台湾のスーパースター、ジェイ・チョウがニウ・チェンザー監督とともに自らの製作・主演作として企画していたものだったらしい。


イーサン・ルアン、マーク・チャオ、マー・ルーロン、リディアン・ヴォーン




1986年のモンガに高校生“モスキート”が転校してくるところからはじまる。
校内でつけられた言いがかりをきっかけに、彼はモンガ一体を仕切る組織・廟口(ヨウカウ)組のひとり息子“ドラゴン”と、
ドラゴンの幼なじみで切れ者の“モンク”に気に入られ、グループの5人目として迎えられる。
極道の世界に戸惑いながらも、ケンカに明け暮れ、娼婦シャオニンと純粋な恋を育み、やがてドラゴンたちの義兄弟として固い絆で結ばれていくモスキート。




どっかでみた顔だなーと思ったらこんなところに、伊藤英明。(違
モンチッチみたいな下の方長いスタイルが変。(笑)
短髪でも断然カッコいいのがボス ドラゴンの片腕、寡黙なモンク=イーサン・ルアン。
台湾版アカデミー賞「金馬奨」で主演男優賞。
なんと、この人 チャウ・シンチーの次回監督作の主演オファーを断ったばかり
なにーーー! 生意気な!
41作品のオファーを蹴ってるとか。
どういう理由かは知らないけど次回作にも注目したい俳優です☆




8/10(80点)



長さも感じさせず、後半にかけてのめり込んじゃった。
面白かった!
でもこれ、口であれこれ言うより観て感じる映画。
考えるな、感じろ、って ブルース・リーじゃないけど(笑)




何でそんなに殴り合わなきゃいけないの?
極道、ってなんぞや? チンピラとの違いは?
最初の問いかけについては、劇中でも主人公のモスキートが言い放ってたけど
何の為に殴るんだろう、戦うんだろう。力で何でも解決するのが裏社会なの?
そんな疑問がわいてくる。

全ては仲間のためーーー?

映画としてのエンタメ性と、ドラマが見事な配分で あとは俳優達に惹き込まれていく。

韓国映画なんかでも、こういう青春時代を謳歌した仲間と成長して、、、、っていうのがあったけど、
特に意外な展開とかではなく、まぁ考えて観てれば想像つくような流れだし
スゴいシーンがあるってほどじゃなし、
裏社会とか極道について深く掘り下げられてるほどじゃないんだけど、自然に入り込んじゃう感じ。
これはもう観てもらわないとわかりませんー!

単に組織としてではない仲間意識、絶対に裏切らないと誓った友情、絆。
こういうのに弱い~。
ラストはちょっとウルっときちゃったな

血飛沫と、桜とのかけあわせた映像も美しくてラスト近くは監督のセンスを感じた。

耳もげたり、指切り落としたりの惨忍シーンもチラっとあるから、心臓弱い人にはドッキリしちゃうかも。
この監督、タランティーノ好きなんじゃないかなとさえ思ってしまった。
というか、タラちゃんきっとこの映画好みだろうな。

女のわたしからみても女の子(娼婦)との絡みシーンをもっと見せて欲しかったかも。


娼婦なのに脱ぎそうで脱がないというのはもったいぶりすぎじゃ?(笑)
まぁそんなシーンは特に必要性はないといえばないのだけど。
その売春宿で、sexせずにウォークマン聴くところみると、やっぱりビジュアルの美しさ重視だったのかな。
アン・リー監督だったらばっちりやっちゃうところ、かな?




イーサン・ルアン、マーク・チャオの演技が自然でリアルな演技が素晴らしい   ーーージョン・ウー監督  演技絶賛!

イーサン・ルアンの演技にスター誕生を感じた ーーーピーター・チャン監督  他の人は?

ニウ・チェンザー監督は今後10年の台湾映画を担う監督になるだろう。  ーーーホウ・シャオシェン監督



というわけで、この監督の次回作にも期待したい



 公式サイト (見せ過ぎなので要注意☆)
艋舺   2010年    台湾   141min
12月18日より、公開中~ 






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2010わたしがハマった10のこと/2010 My Boom 10!

2010-12-25 19:40:02 | Weblog

 

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Merry C hristmas
といってももう今日終わる~、、、、


個人的に今年ハマったものリスト。今年で4回目
自分の記録として記しておこうっていうもの
去年とかのみると懐かし~ここ数年は過去に書いたものもブームっていうより定番になってるなぁ。
ベスト10にはしてるけど順位はあまり関係ないかも。

では早速



1.ネイルシール  

いきなりこれ
もうここんとこはネイルサロンなんて時間もかかるし、
自分でちょこちょこ変えるのが好きだから
最近はこういう便利なシールが色々出てて、ごてごてしたネイルアートが嫌いなわたしには
ワンポイントで手軽に付けられるこれにハマっちゃった♪
とか、色んなカラーでそろえてカラーによって合わせたり。
うまくつくるコツは、ピンセットを使うことと、ジェル風トップコートを上にたっぷり塗ること☆




2. Twitter

これはもう毎日してるから、ハマってるというか習慣みたいになっちゃった。
最初は、パリスがやってたことでそれみるために登録したのは去年の11月。
自分では放置してつぶやかなかったけど、今年2月のアカデミー賞の時から
情報すぐに入るってこともあって開始。
コミュニケーション、情報収集、PR、といろんな目的もあるだろうけど
今ではブログ更新お知らせ、翔の猫目映画の宣伝、映画が趣味の方々との話題の共有など
本当に便利に、そしてここでまたさらに素敵な出会いもあったりして(出逢い系ではないよ)
今では大切なツール。
いつまでやってるかわからないけど、のめりこまない程度にやってます☆
ちなみに、今ではパリスのはみてなくて日記書くときだけ調べるくらい
トムちんやアシュトン、デヴィッド・リンチなどもフォローしてるけど全然読んでない(笑)




3.クミン(スパイス)

クミンといえばインド料理だけど
カレーに入れるのはもちろん、
キャベツにクミン入れて塩もみして、レモン汁かけて作るお漬物にハマりました♪
常になくなったら補充するので、ノルウェーで詰め替え用を袋買いしたけど日本には袋売りないのかな。
そんなに消費する人いないか
ノルウェーでは、クミンが粒つぶで入ってるチーズがあってそれもめちゃくちゃ美味しかったの~日本でも販売しないかなぁ。




4.
フル—チェのマンゴー味
これも相当ハマって、安い時はまとめ買いして箱から出して常に保冷。
今も2つ冷蔵庫にある☆
マンゴー系は今年ブームで色々出たけどこれ永遠になくならないで欲しいなー






5. クナイプ(入浴剤)

毎日入るものだしね~
クナイプは昔っから好きだったけど、今年は夏にもなるべくお湯ためてシャワーだけにしないで入ったり。
新作のローズがついに発売!来年1月17日から小売店でも販売らしく、
今はロフトで先行販売。
もともとソルトなので、身体のしんからあったまる♪
去年ハマったバラのバブも合わせてお気に入り






6.酸化防止剤・防腐剤無添加ワイン(甘口)


カッコイイ高いワインじゃないけど☆
安くてもいいから甘口がいい!
防腐剤入ってないのとか、オーガーニックワインとかハマってよくお家で飲んでました~
おともには明治のカマンベールとかパスタ♪





7.食べるラー油(とくに桃ラー)

これはもう、ベタな今年話題の商品☆
実際いろんな地域のものとか食べ比べてみても桃屋のが味が濃くて美味しい。
いまだに自分じゃ遭遇したことなく、最初はツイッターのお友達に頂き、
その後は札幌にいる母が見つけると送ってくれる。(笑)





8.カッチェス グミ
なんか食べ物多いなー
カチェスのグミはもともと好きなんだけど、今年はヨーグルトベリーのと、やっぱりマンゴーにハマった
そういえばマンゴーじたい、タイ行ってからますますハマってよく買った1年でした~





9. 続・モコモコ

2年前くらいにもブームに入れた あったかモコモコ系♪
ベアフットドリームやジェラート・ピケで短いソックスは定番に
今年はパンツタイプのとかハイソックス、オーバー二—のモコモコまで出てきて
ほんと冬は手放せない
お値段もお手頃だからちょっとしたプレゼントにも喜ばれる♪
あ、まさかスカートの下に毛糸のパンツにはしてないよ、念のため





10.LOST ファイナル・シーズン

いや~これは毎年いれてるけどハズせない!
ついにファイナル!!
あと8話くらいでわたしもついに終わり。全部観ちゃうのが名残惜しい!
「SATC」以来こんなにハマったドラマはない、、、
真田さんは騒がれてたほど重要な役じゃなかったね。

さて来年は「フラッシュフォワード」「フリンジ」か「ライトゥミー」(多分こっち♥)に、ついにハマっちゃおうかな





皆さんは、今年何にハマりましたか~??




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わすれた恋のはじめかた /Love Happens

2010-12-24 23:33:33 |  DVD,CS,Netfilix,機内鑑賞
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去年全米初登場4位、ジェニファー・アニストン×アーロン・エッカート共演。
ラブコメではなく、軽いラブストーリー仕立ての人生再生ドラマ。
日本ではDVDスルー(劇場未公開)



監督・脚本はブランドン・キャンプ。
原案・脚本の「コーリング」という映画でもケヴィン・コスナーに、妻を亡くした悲しみに打ちひしがれた男を演じていたけど
今回も 妻を事故で亡くしてからもなかなか立ち直れなかった男が主人公。
とは言っても、重たいドラマではなく、かといって軽すぎるラブコメではない。

悲しみを克服する過程を書いた本でベストセラー作家となり、「愛する人を亡くした悲しみを乗り越える」セミナーの主催者として全米各地を講演して回る日々だったバーク。

アーロン・エッカート、どこか普通っぽい感じがこういう役にハマります☆

ある時、セミナーをしたホテルで偶然出会った花屋のエロイーズに一目ぼれ。
それまで3年間誰ともデ―トもせず、引きずってた思いから抜け出し デートに誘う。

ジェニファー・アニストンの方は、キャラ的にはフレンズのレイチェルと全く同じ。

ま、毎回似たようなキャラをやってるけど
今回はもうレイチェルそのものって感じで。
毎度ながら 吹替えチェックしたらやっぱり安達忍サンだった♪

アーロン・エッカートの方は「LOST」のジャックと同じ、井上和彦さん。


ニット帽姿がキュート。


脇役には。
バークの親友、兼マネージャーを演じるのはダン・フォグラー。


花屋の店員でジェンの恋の相談相手にもなってるジュディ・グリアもサバけててなかなかイイキャラ。


バークの亡くなった妻の父親(義理父)に、マーティ―・シーン。
この人のラストも良かった。


ワークショップでは、家族や恋人など、最愛の人を亡くしてしまい心を閉ざした人々が集まってくる。
「葬儀」は"死別の悲しみを癒すのに必要なプロセス。命の終わりを受け入れ故人の生を祝福するもの"
"ものの見方を変えること"
"大切なのは歩きだす勇気"などで人々を勇気づけるけど、
実際の自分は エレベーターに一人で乗れずに毎回階段を使う日々。
人前では見せない 自分の中での恐れを抱いている。

何事もきっかけ次第、前向きに取り組んでいけば明日はひらけてくるというメッセージ。


ジェンは憧れの、バーブラ・ストライサンドにやっぱり似てきてる




バーク・ライアンは自己啓発本のベストセラー著者として多くの読者に影響を与えていたが、
彼自身は2年前に妻を亡くした苦しみに向き合うことができずにいた。
ある日、バークが講演のために訪れたシアトルのホテルで女性フローリストのイロイス・チャンドラーと出会う。
彼女は恋愛を捨て、仕事に人生を賭けることを決めた変わり者だった。
お互いに不思議な力が働くかのように一瞬でひかれあうが、愛することに傷つき、失うことを恐れていた二人にとってこの出会いは最悪のタイミングだった。
しかし前に進むためには過去との決別が必要だと気づいていく二人。
そして過去を乗り越えることで、少しでも望めば恋愛は成就するということを二人は知る。



5/10(58点)



可もなく不可もなくという感じで、つまらなくもなかったけど特別面白くもなく(笑)

ジェリー共演の「バウンティー・ハンター」よりも全然良い、ちゃんとしたドラマだけど、
いまいち盛り上がりに欠ける。DVDスルーなのも納得かな。

クレーン車でのライブ観覧デートが良かった

大切な人の死に向き合って、その後をどう生きるか?
重いテーマだけど深く描かれていないしコメディでもないから中途半端。二人のファンならいいけど。

おちゃめなジェンは好きだけど、アンジーと一緒で何をやっても同じに見えるのはちょっと物足りない気も。
かといって、シリアスすぎるのも合わないんだよね~。

それにしてもウィル・スミスの映画(パクリ)と似たようなこの邦題、ありきたりすぎヤル気なし。
DVDスルーだからって、もっとちゃんと考えてよー


 「amazon DVD わすれた恋のはじめかた」
Love Happens  2009年   アメリカ   109min
9月23日~DVDリリース中


プレミアにて。







もっとupしたいDVD鑑賞映画もあったんだけどもう今年はむりかもー




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バーレスク/Burlesque

2010-12-22 16:40:01 | 劇場&試写★6以上





ゴージャス&パワフル&キュートでセクシー
アギレラだからこそ実現した、サクセス・シンデレラスト—リ—


オープニングからスピード感溢れ、カメラワークも楽しい♪
映画出演は7年ぶりだという主演の歌姫、クリスティーナ・アギレラの圧倒的な歌唱力と存在感


田舎から単身、L.Aに出てきて、スターになることを夢見るアリ。

元祖ディーヴァ、シェールは「月の輝く夜に」アカデミー賞とグラミー賞という映画界と音楽界の頂点の賞を獲得した大物。久々に女優復帰。
クラブ「バーレスク」の大スターでオーナーでもあるテス。

面長のお顔はまるでお面のよう。
太いまぶたのきらきらグリッターなアイシャドー、まじまじ見ちゃった☆


偶然見つけた「バーレスク」、煌びやかなダンスパフォーマンス。
眠っている未知なる才能、自分の存在を輝かせるステージ。
そこは 夢を叶える場所だった

バーテンダーのジャックと意気が合い、無理やりオーナーに交渉。
断られても勝手に働きだしちゃう!

そしてある時、ステージに立つチャンスが


なかなか受け入れてくれないテスと段々と打ち解けていき信頼の絆が芽生え始め、、、。

クラブ経営危機をどう救うのか


恋も夢も! 
ストーリーはかなり王道で、どこかでみたような、先の見えるありがちな展開。上手くいきすぎだし。

でも面白い 


監督・脚本は、これが初監督作となるミュージックビデオ出身のスティーブン・アンティン。




居候させてもらうそのイケメンのバーテン、どこかで見た、、、、って思ったら

先日の「エス」のリメイク、「エクスぺント」でも同じくイケメンって書いてたキャム(カム)・ジガンデー(キャム・ギガンデッド)でした!

うーん、今回ハマっててカッコ良かった~
こんな姿でひとつ屋根の下、危険。
彼女いるからってなかなか進展しない関係がまたじれったくてうまいわ(笑)


トワイライト~初恋~」ではこのロン毛かぁ



主役に抜擢されてどんどん才能発揮で輝いていくアリ。
メロメロになりながら見守る姿が可愛い



ある時はアブない殺人鬼(「ラブリー・ボーン」)「プラダを着た悪魔」ではメリル・ストリープ相手のスタンリー・トゥッチ。
今回、「プラダ~」と全く同じキャラなのが笑える~。



「あなたが寝てる間に」のピーター・ギャラガー、テスの元夫でバーレスクの共同経営者。懐かしい。

常連で、バーレスクを買い取りたい 大物エージェントにエリック・デイン。



久々のアラン・カミング(この人けっこう好きなの)はちょい役~


受付券ゲイダンサー(持ち歌ちょっと披露)




ロサンゼルスにあるラウンジ「バーレスク」を経営するテスは、かつて有名なダンサーだったが、今は引退し後進の指導に当たっていた。
そこにアイオワの田舎町から出てきた若い女性アリがやってくる。
ウェイトレスとしてラウンジで働いていたアリだったがステージで歌声を披露すると、テスに認められ、その才能を開花させていく。





8/10(80点)




最初は無理だと思われてたダンサー、やらせてみたらあらびっくりの才能!発見。
主役ダンサーだったワガママ娘、ニッキー(クリスティン・ベル)との確執、
せっかく入った憧れのクラブの経営危機問題、
くすぶってる新しい恋と、別の誘惑。

上にも書いた通り、かなり王道ストーリーだけど、音楽ベースの映画ってやっぱり好き

テンポもいいし、ゴージャスで恋の行方も全然分かり切っちゃうけど
それでもいい

しいて言えばスタンリーのゲイの男と寝てるシーンはいらない
それと大御所ディーヴァの歌も一応入れとかなきゃ程度に
とってつけたように1曲だけ歌うシェールのシーン、バラードで暗いからちょっと退屈

ジャックと一緒にいるシーン。この二人の距離感とカンケイが絶妙



シェールとアリのシーンで良かったシーンはいくつかあったけど、
初めてシェールがモデルだった母親を真似てお化粧したかった
(「このガラクタたちと遊びたかった」)と話すシーンが好き。


なにしろこの映画の素晴らしいパワーの源なのはもちろんアギレラの歌声
マリリンの名曲、「Diamonds Are A Girl`s Best Friend(ダイアモンドは女の子の親友)」
も登場(マリリンの声のまま
マリリンの数ある曲の中でもこれ大好き

ショーを観てる楽しさと映像の見せ方



舞台で歌うだけで、完全ミュージカルじゃないからミュージカル苦手でもきっと大丈夫☆
(アギレラ苦手じゃなければ)

まだの人は是非この冬、劇場の大画面でどうぞ





 公式サイト
Burlesque   2010年    アメリカ    116min
12月18日より、公開中~


11/15 L.A プレミアにて。



ハリウッドの殿堂、入りました~



12/6,7で監督と出演者揃って来日☆

アギレラ、劇中はナチュラルで可愛い。来日時はだいぶ太って。
「ベロニカマーズ」のクリスティン・ベル、キャム・ギガンデットと。
ギガンデットってなんかすごい名前だな
と思ったら、今回から呼び方カム・ジガンデーになったみたい。




あと劇場観でレビューしてないの2本、上映中の観るのが2本くらいかな?
ラストスパート




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愛する人 / MOTHER AND CHILD

2010-12-21 13:33:13 | 劇場&試写★6以上

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「彼女を見ればわかること」「美しい人」など、女性たちの心情を鋭く捉えるロドリゴ・ガルシア監督作。


製作には、「バベル」などのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
ナオミ・ワッツ主演、母と娘の物語。


好きな映画は?と聞かれて、「風と共に去りぬ」やタランティーノの他に真っ先に挙げるのが、ベッド・ミドラーの「ステラ」
母と娘を描いたストーリーにめっぽう弱くて大好き。

本作、ちょうど先日の旅行の機内で半分ちょっとまで観てて残りが気になってたの。
日本では、ラテンビート映画祭で上映し、来年1月公開が決定。
ちょっとだけ早く、試写にて鑑賞。

まぁどんな映画もなんだけど、あまり内容知らずに観たほうがいいから
さらっとどんな映画かと、感想だけ。


14歳の若さで妊娠した事で、生まれた子供を手放し、母親の介護をしながら働く日々。
人に愛される事、理解し合うことも忘れ、少しとんがって生きてきたカレン。

アネット・ベニング。

弁護士として素晴らしいキャリアは持つけれど、孤児で育ち、それまで孤独に独りで頑張ってきて、親の愛情、本当の愛を知らずに生きて来たエリザベスに、ナオミ・ワッツ。

後半、実際の妊婦姿で出演。


心の底ではずっと想いながらも、お互い探すこともなく37年間会えずにいた二人。

一人の男性との出逢いで心が開けていき、娘を探す決心をする母親。

一方で、突然の妊娠がきっかけで、エリザベスはずっと閉ざしてきた母への思いを募らせていき…


母親介護で手一杯の日々に愛されることを忘れたひと。
両親の愛情も知らず、知り合った男性とも心から愛する事なく惰性で関係を持つひと。
こどもが欲しくても出来ず、養子をむかえる決心をするひと。
早過ぎた出産で、子供を手放すことをきめたひと。
そんな娘を励まし、見守るひと。
夫と別れ、女手ひとつ、娘を連れながら働くひと。

新しく生まれてきた いのち。





沢山の母と娘の関係が、ひとつのタペストリーのように織られて出来た、それぞれの想いの詰まった映画


14歳のときに身ごもった過去をもつカレンは、母の介護に追われながらも手放した娘のことを忘れられずにいた。
その娘エリザベスは、母の顔も知らずに孤独な日々を過ごしていた。
しかし、エリザベスは突然の妊娠をきっかけに、まだ見ぬ母への思いを募らせていく。




7/10(77点)



この日、上映前のトークでLilicoさんが「最後にはハンカチ必要ですよ!」なんていっても
泣くとは思わなかったんだけど、、、、

最後の方のセリフにはぐっときちゃって泣けました久々に劇場で。

初めのほうは、機内で観たサミュエルとナオミがエッチ、、、、、なんてそこ話題にしたくなるような
ちょっと、ぐぇ~ っとなるような展開で
隣の新婚の男性を挑発しちゃったり、よほど愛に飢えた女なのね、、、、というのを印象づけるナオミ。

サミュエルも最初から、ボスと部下が親しくなるには二人で、、、みたいな感じで食事しちゃったり おぃおぃ
妻とは別れて今は独身とはいえ、「のめりこむのが怖い」なんて 
これまであまりみない珍しいラブシーンに内心、ワクワクどきどき (笑)


母親カレンのほうでは、過去の男として とっつあん坊やで悪役も多いデヴィッド・モースが
これまたハダカでちょこっと登場~(みたくないし)



最初は、どうしても子供が欲しい黒人カップルの妻に感情は持っていかれた。
もうすぐ生まれてくる自分の子を養子に出すため、数組の夫婦と面談して
まるで子供を提供する側の方が、産めなくてもらう(育てる)側より階級が下かのように
偉そうな態度をとるのがほんとに感じ悪い。
こんな人の子をもらうのやめなよって言いたくなるけど、順番待ちしてやっと
ってくらいだから我慢しなきゃいけないものなのかあまり気にせずに二人、意気投合。


カレンについては、せっかくいいよって来てくれた会社の同僚にもそっけない
酷い態度をとって よくあの男性に呆れられずについてきてくれたなって。

この人との出逢いが、カレンのすべてを変えた。

途中から、人格変わり過ぎじゃない?ってくらい変わる。
家政婦の娘ちゃんのことも、なぜかあんなに毛嫌いしてたのに急にすごい優しくなったりして。


愛の力はこんなにも大きく、偉大



全ては順調にいくかと思いきや、の悲劇が。
二人は会って、ハッピーエンドかと思ったらそうじゃないところが本作の素晴らしいところ。

そしてエリザベスの相手が黒人だったことも色々な伏線。

いくつかの偶然が重なり、それぞれの運命は交差して、、、、、

それにしても身寄りがなくなった赤ちゃん。
サミュエルが再登場して妊娠のことは知ってたのに、その後のことを聞きつけて何も言ってこなかったのかな。
そこは置いといても 

カレンの言葉に涙が出た。知らずにいれば、ずっと幸せでいられた。
それでもそれを乗り越える ひとつのいのちとメッセージがあるから。

本当の親子でも、血は繋がってる。
血は繋がっていなくても、母親が娘に想う愛は同じ。
肌のいろなんて関係ない。
悲しみを希望へと繋げる あたたかいシーン、ラストは素敵だった


母と娘のストーリーだけど、是非男性にも観てもらいたい作品
母娘で観るのもオススメ


わたしも母に前売券でも贈って観てもらおう~。


公式サイト
MOTHER AND CHILD    2009年    126min
2011年1月15日よりBunkamura ル・シネマほか順次ロードショー


第26回インディペンデント・スピリット・アワードで助演女優賞にノミネートされた他、サミュエル・L・ジャクソンも助演男優賞にノミネート。
ドーヴィル・アメリカ映画祭のグランプリ受賞。






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