我想一個人映画美的女人blog

新作&DVD映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ+旅行記。
たまーに日記。blog13周年迎えました✨

NYなう⭐️2016

2016-10-26 11:12:49 | Weblog

 

ツイッターでは随時更新中だけど今、4年11ヶ月ぶりのNYに来てます!

なぜか帰ってきたって気がする   笑

 

トップの写真はたまたま珍しい赤と青になっていたエンパイアステートビル

今日もだったらいいな。

上から下までガンガン歩いて、たまにサブウェイ利用して

今回も街に溶け込み中。

やっぱりNYはいいなぁ、、、、

買物、映画、街歩き堪能。

ミュージカルは今回も、いいかな。

もう残りわずか、帰ったらまた更新しまーす

 

 

Comments (12)

人間の値打ち/ IL CAPITALE UMANO/HUMAN CAPITAL

2016-10-21 00:47:54 | 劇場&試写★5

 

 

イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞を含む7冠を獲得!

アメリカの原作本をもとに、映画化。

 

ということで、予告編も観ずに、今月一番期待だった1本だったんだけど、、、、。さて。

監督は「見わたすかぎり人生」のパオロ・ヴィルズィ。

 

ひとつのひき逃げ事件をきっかけに、登場人物たちの秘められた利己的な振る舞いが露わになっていく。

お金持ちと彼らに群がる人々。

そこで生まれる欲望と打算の人間模様を描き出した群像ドラマ。

 

 

5/10(58点)

 

 

観た感想としては、「思ってたよりふつう」

 

ある夜、起こったひき逃げ事故。

様々な人間の日常が描かれる中、過去の映像によってだんだんと見えてくる事故の当事者とそのつながり。

登場人物が入れ替わり、視点を変えながら、またはそれぞれの人物らは経済的余裕、格差がある

富裕層、中流層、貧困層の三家族の暮らしと欲望を描きながら、事故がなぜ誰によって起きてしまったのか真相を明らかにする。

それによる人間としての保障、人間としての価値とは。というところを描く。

映画としては手法も、見せ方の演出も脚本も目新しい感じがしないし

淡々と何が起こるわけでもなく進む前半は特に眠気もした。

やっぱり思い出すのはタランティーノの時間軸ずらしで見せるような部分と、

アスガー・ファルハディ監督の「別離(←こっちの方がずっと面白い)にどこか似た感じも。

今更というか、賞を取るほどの映画か〜?って正直思ってしまったな。

テーマは違うけど。

こちらは、いかにお金というものが人生で左右していくか。


まぁありがちなんだけど、富豪の婦人はどこか何か虚しく感じていて不倫に走ったり、

そこをまた軽蔑している息子。この構図ってよく見るようなパターン。だけど

主演の富豪婦人を演じたヴァレリア・ブルーニ・テデスキがいい感じで印象的。


金持ち坊ちゃんは可愛そう。

 

キャスト。

ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ファブリツィオ・ベンティボリオ、

マティルデ・ジョリ、ファブリツィオ・ジフーニ、ヴァレリア・ゴリノ、ルイジ・ロ・カーショ

 

 

クリスマスの近づいた夜、仕事を終えて家路を急いでいた自転車の男が事故に遭う。はねた車は逃げ去り、男は病院に収容される。
半年前。上流階級に憧れる不動産業者のディーノは、娘セレーナのボーイフレンドが投資家ジョヴァンニの息子と知り、丘の上に住む富豪の父親に接近する。リスクの高いファンドを扱っているジョヴァンニはディーノの下心に気づき釘をさすが、ディーノはウソでかためて多額の借金をして儲け話に乗る。
ジョヴァンニの妻カルラは何不自由ない生活を送りながら満たされず、空しい毎日を送っていた。高校生のセレーナはボーイフレンドとの付き合いに迷い始め、継母の勤める病院で出会ったルカに惹かれていく。
ディーノ、カルラ、セレーナ、それぞれの思惑と欲望が、冒頭のひき逃げ事故をきっかけに紐解かれていく

 

 

公式サイト
IL CAPITALE UMANO        2013年   イタリア   109min

 

 

 

 

 

Comments (2)

何者

2016-10-18 23:50:25 | 劇場&試写★6以上

 

人気作家・朝井リョウ(「桐島、部活やめるってよ」)の第148回直木賞受賞作を映画化。

 

 

 

かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人に佐藤健。

拓人の同居人で、天真爛漫系。何も考えていないようで着実に内定に近づいていく光太郎に菅田将暉。

光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、地道で現実派の瑞月に有村架純。

「意識高い系」ながら、結果が出ず不安を募らせていく理香に、二階堂ふみ。

社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良に岡田将生。

そして、拓人の演劇の先輩で大学院生のサワ先輩に山田孝之。

 

 

監督・脚本は、「愛の渦」の三浦大輔。

 

 

 

8/10(85点)

 

 

 

ネタバレ込み、レビュー

この作品。就活映画とか、誰が真っ先に就職できるか、裏切りと勝ち抜きゲーム!ってものじゃなく。

 

「就活」を通して集まった22歳の男女のそれぞれの心のうちが見えてくる。

人の心理、心の裏側というものをよく描いてて、そのリアルさが面白い。

人を選ぶかもしれないけど、普通の青春ものやラブコメなどよりもよほど好みでした〜

 

これだけ入り込めたのは、演出の良さとか監督の力量も大きいけど

キャストも全員、ハマっていてリアルだったことが大きい。

わたしとしては、裏表を作ることや上っ面よくして心の中で実は腹黒いとか大嫌いなので

人にはストレートに接するし、白黒はっきりタイプ。よく言えば分かりやすい。

だから取り繕うのも嫌いだし、裏垢作るなんて絶対ありえない 笑。

 

 

でも、人と人の付き合いってそう単純ではなくて。わたしみたいな人もいれば、表面取り繕ってるけど

実はそんなこと何も言わないのに心ではすごいこと思ってたりする人もいたり。

 

この作品では、SNS特にツイッターがキーとして出てくるのがポイントで、

ツイッターが出てくる近年作で「白ゆき姫殺人事件」という映画もあったけど(観てない)

就活(面接)の際にもその会社の人がその子のツイッターやSNS日頃のものをチェックすると

本人の私生活や考えがすぐ分かるから見られるのは当たり前なんてよく聞くけど

 わたしの時代とは違い、今は就職にもそういうことは当たり前だったり

友達の間でもlineやツイッターで同じ部屋にいるのにそっちで話してたりとか当たり前だったり。

随分と時代は変わった。

 

そんな中、一つの部屋に集まったそれぞれは あちこち掛け持ち就活に勤しんでいたり、

フリーでやってく方が流されなくて好きという人もいたり、(でも本音は、、、)母親が離婚するからちゃんとした

会社に勤めたい、とか英語は得意だけどなかなか内定決まらないとか、会えるかどうかもわからない、一度留学した

忘れられない好きな人に会いたくて出版社に入りたいとか、そんなみんなを冷静に見て黙って分析してるのがいたりと様々。

 

人には二面性があるのは驚くことではないけど、

普段、黙ってる人が裏の顔を持ってることが分かった時の怖さ。

 

好きな子が、友人に片思いして振られるのを見ながら、

なんで告白しないんだろう、って思って見てた。

そんな近い距離にいるのに、なんでも話してくれてる仲でもあるはずなのに

思いを伝えたらいいのに、言えないんだなぁ。

 

ある場面では、就活のグループディスカッションで自分の話を遮られて

あの子に話すチャンス奪われたっていうのに黙ってるんだー。むしろそこ 褒める?って

思ってたら、、、、

 

 

後半、ガツンと一気にきた! 怖いよ、人間裏の顔

不穏な音楽とともに。

裏アカウントの内容の暴露

あの場面では実はあんなこと言ってた、あんなことツイートしてた。っていう怒涛の大公開

応援してるふりして、妬みだったり、嫉妬だったり。最低。

彼はやっぱりただのおとなしいキャラではなかったんだ。

 

ここでは、自分のこと人よりも上に思ってるのか

心の中では見下してる人物が3人ほど出てくる。

 

自我の強さ。自意識の強さ。自己顕示欲。

 

自分の焦りをごまかそうと、よく見せようとしたり見栄を張ったり取り繕ったり。

何者でもないのに、何様だと思ってるんだ。

 

 

その裏の顔が明らかになる前に、

拓人が一緒にずっと芝居をやってきた同志である演劇仲間の今の舞台の批評をこっそりチェックしてみたり、

ラインでは一方的に意見を押し付けてメッセージ連打したりする怖さが垣間見えていた。

こいつ、怖い〜って思ったけどそれは伏線で。

 

「頭の中にあるうちは何だって傑作なんだよ!」

「やってる途中のことをツイッターで書くのはみっともない」

「頑張ってる感、アピールするのはイタい」って思ってる。


 

それぞれの考え方や、SNSの使われ方、表面でいいことばかりを書くツイッターと

裏アカウントで本音だけを書くツイッター(それも、友人たちの観察悪口オンパレード)

 

ある子は、自分のいい面ばかりをupしてイメージを作り上げている一方、

本当は我慢してたりいっぱいいっぱい。

 

本心が言えるはずのツイッターでも、実は本心ほど書けなかったり。

 

まさにいろいろ。

「就活」という、長い人生の中で何度あるかわからない分岐点。

そこで見えてくる人と人との関わり方。

 

現代ならではで、やっぱり昔はSNSもインターネットもこんなに普及していないからこそ

今とはぜんぜん違う怖さがあるなーと感じたのでした。

 

個人的にはそんな怖いところを描いてるのも魅力で、この映画、オススメ

 

ラストでは面接時、自分を正直に出す拓人。

少しづつ変わっていけるのかな。

 

そういえば、ツイッターのアカウントのアイコンが男、3人とも自分の横顔だったけど

映画上、わかりやすくするためかなぁ?

普通、そんなに高い割合で自分のリアルの顔の横顔アイコンにする人見ないんだけど 笑

正面ならまだいいけど横顔ってのがよほどナルシスト風。

 

 

 

大学の演劇サークルに情熱を注ぎ、周囲を冷静に観察・分析する拓人。拓人のルームメイトで、バンド活動をしている天真爛漫な光太郎。その元カノで拓人が秘かに思いを寄せ続ける真面目女子の瑞月。瑞月の友人で、偶然にも拓人たちの部屋の上に住んでいた意識高い系女子の理香とその同棲相手で画一的な就活に否定的な隆良。彼らは、ひょんなことから理香の部屋を“就活対策本部”と名付け、情報交換のために定期的に集まるようになる。大学院生のサワ先輩に見守られ、それぞれに内定を勝ち取ろうと悪戦苦闘する5人だったが…。

 

 

 公式サイト

何者        2016年    日本    97min

10月15日より、公開中〜

 

 

 初日、舞台挨拶。

 

 

 

 

Comments (4)

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ/GENIUS

2016-10-08 23:51:51 | 劇場&試写★5

 

 

名作が生み出された1920年代NYのアメリカ文学黄金期。

ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど数々の著名作家を見出した実在の名編集者マックスウェル・パーキンズ(1884-1947)と、

37歳で短い生涯を閉じた天才作家トマス・ウルフ(1900-1938)

文学に全てをかけた二人の人生と友情を描いた実話。

 

寡黙な編集者パーキンズには、コリン・ファース。

渋い。

 

その妻に、ローラ・リニー。

 

 

自由奔放な作家トマス・ウルフにジュード・ロウ。

ふわっとつけ毛?(ヅラ)と目のクマ&たるみは気にはなったけど

そんなこと差し置いてもジュードの演技自体は良かった。

本当はファスベンダーがやるはずだったとか。

 

 

ウルフを支える愛人アリーンにニコール・キッドマン。

 ちょっとアクが強すぎる。「コールドマウンテン」で過去に共演済み。

 

 

 

「グレート・ギャツビー」の作家F・スコット・フィッツジェラルドにガイ・ピアース。

 

 

ヘミングウェイには、ドミニク・ウェスト。

 

 

監督はトニー賞を受賞した演出家、マイケル・グランデージ。 

脚本には、「グラディエーター」「タイムマシンン」「アビエイター」「ヒューゴの不思議な発明」「007 スカイフォール」など

数々の脚本を手掛ける、ジョン・ローガン。

 

原作 A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ』(草思社刊)

 

 

1920年代ニューヨーク、「老人と海」「グレート・ギャツビー」などの名作を手がけた編集者パーキンズ。ある日彼の元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。彼の才能を見抜いたパーキンズは、感情のままにペンを走らせ、際限なく文章を生み出すウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーに導く。そして更なる大作に取りかかるふたりは昼夜を問わず執筆に没頭。パーキンズは家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーンはふたりの関係に嫉妬し胸を焦がす。やがて第二作が完成。ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへ旅立ってしまう―。

 

個人的な話をすると、今年、映画監督をしている弟が小説家デビューをしたわけだけれど、

初稿の段階でほとんど直しがなかったそうで、それはやっぱり自分の表現がそのままということで

伝えたいニュアンスもそのまま活かされるのはありがたいこと。(とわたしは勝手に思った)

という一方で

かなり直しを入れないと出版できない場合もあると聞く。

編集者も大変だ。

 

5/10(52点)

 

 

ネタバレあり。

つまらなそうだなーとは思ったけどやっぱりつまらなかった。

脚本がつまらない!と思ったけど結構この人のいろいろ観てて、

個人的には好みが極端だなー。

キャストはみんないいんだけど、これはもうジュードとしての印象強すぎな私には目線で見てしまって

どうにも天才作家に思えないのは仕方ない、、、

 

作家と編集者は、相互の信頼関係で成り立つ。

 

 

世に作品を送り出す前に、編集者が入念にチェック。

家族との時間を犠牲にするほどのめり込みんで、

トマスの膨大な原稿のうち300ページ分を削除する共同作業に取りかかるパーキンズ。

作家によっては多くの部分で書き直しさせられたり、ほとんど直しなく完璧なする人ももちろんいる。

表現はその人特有のものだから、どこまで直すのかは難しいと思う。

この場合、大作になりすぎた膨大な本を、削って、削ることでまとまりが出て1冊の本として

作家としての功績をあげることになるのだから、ともに本を作り上げていく。というイメージ。

その共同作業としての面白さというのがあまり感じず。

フィッツジェラルドと、精神が弱っている妻ゼルダを連れてパーキンスの家に久しぶりに訪れたシーン。

泥酔したトマスが失礼な暴言でこき下ろすというくだりが興味深かったけど

あとは薬を飲んでご飯した後ってせいもあるかもだけど、前半特に眠気がきちゃった

 

編集者と作家との絆、、、、ラストはあっさり。泣かせるシーンで終わるのだけど

手紙の文面は感動的だったけど、

死んだのが、書いたのがジュードというのがどうも逆に泣けなかった。(そりゃ仕方ないわ)

イギリス映画があまり好きではないからかな。

フィッツジェラルドにヘミングウェイ、トマス・ウルフ。この時代の作家たち、そして

マックスウェルパーキングという編集者に興味がある人にはもっと楽しめる作品。

 

しかし、編集者というのは大変だ。

と改めて思う。

 

公式サイト

Genius        2015年    イギリス     104min

10月8日より、公開中〜     

 

 

プレミアにて

ジュード、やや若返ったかな。

 

鼻の下伸びのび

 

あ、旦那も来てた。

 

 

 

 

Comment

10月公開⭐️新作映画リスト

2016-10-03 01:43:50 | 月別観たい映画リスト


 

すっかり鈴虫の声、と思ってったらもう10月

毎年行ってたNYも仕事が忙しくてご無沙汰だったんだけど、

今月、ちょうど5年ぶりに行ってきます   楽しみすぎるー!

 

他にも、東京国際映画祭やその他もろもろ 今月もあと3ヶ月ということで(早

既に突っ走っていくゾ


それでは早速。

月初め恒例 10月公開、観たい&観た映画のチェックリスト

 

今月都内で公開されるなかから気になる10数本ピックアップ。
いつものように、タイトルクリックでレビューか公式サイトへリンク(ほぼ観たい順)
10月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト


観た作品

 SCOOP!                  10/1〜

「モテキ」「バクマン」の大根監督が、1985年の原田眞人監督脚本作をリメイク。

福山雅治、二階堂ふみ、吉田羊、リリー・フランキー、滝藤賢一、斎藤工ほか。



観たい&気になる作品 

人間の値打ち      10/8〜

ひき逃げ事故をめぐって交錯する3組の家族の人間模様を描き、

イタリアのアカデミー賞といわれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の7部門で受賞したサスペンス。

面白そうと目をつけてた2013年のイギリス映画。


 

 ハングリー・ハーツ      10/15〜

 アダム・ドライヴァーと、「夏をゆく人々」のアルバ・ロルヴァケルが夫婦役のサスペンスドラマ。

息子の誕生をきっかけに、子育てをめぐり苦悩する二人の姿をニューヨークを舞台に描く。

監督と脚本をイタリアの俊英サヴェリオ・コスタンツォ。 ヒューマントラストにて。楽しみ。

 


 プリースト  悪魔を葬る者  10/22〜

キム・ユンソクとのカン・ドンウォンが共演し、悪魔払いというテーマに挑んだ異色サスペンス。

交通事故に遭った後、何かに憑依された少女を救うため悪魔払いに挑む神父と神学生の危険なミッション。





 何者     10/15〜

「桐島、部活やめるってよ」の原作者である朝井リョウの直木賞受賞作を、

演劇ユニット「ポツドール」を主宰する『愛の渦』などの三浦大輔が映画化。

就職活動対策のため集まった5人の大学生たち、、、。  

岡田将生、佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉二、山田孝之ほか。




 デスノート Light up the NEW world    10/29〜

東出昌大、池松壮亮、菅田将暉が共演し、大ヒット作『DEATH NOTE デスノート』シリーズの

10年後の世界に迫る続編。夜神月とLの死から10年後の情報社会を舞台に、捜査官と探偵、サイバーテロリストによる争い。

キャストは惹かれないけど「デスノート」好きとしては見逃せない。




イエスタディ     10/1〜

ノルウェーの作家ラーシュ・ソービエ・クリステンセンの小説を基にした、

ザ・ビートルズに憧れる青年たちの姿を追った青春ドラマ。

1960年代のオスロを舞台に、バンドを結成した高校生たちが友情や恋愛を通して成長していく。

ノルウェー映画ってことで見たい。



 コンカッション   10/29〜

ウィル・スミス主演の実録ドラマ。

引退したアメリカンフットボールの選手たちに頻発する、謎めいた死の真相に挑むナイジェリア人医師の姿を追う。

監督は、『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』などのピーター・ランデズマン。ウィル主演なので観るつもり✨




湯を沸かすほどの熱い愛     10/29〜

宮沢りえと、『愛を積むひと』などの杉咲花が母娘を演じ、余命宣告を受けた主人公の奮闘に迫る家族ドラマ。

インディーズ映画界から羽ばたいていった『チチを撮りに』などの中野量太監督作、ってことで観たい。共演は松坂桃李、オダギリジョーなど。




ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ   10/7〜

コリン・ファースとジュード・ロウが共演のドラマ。

A・スコット・バーグの原作を基に、実在の名編集者と若くして生涯を終えた天才作家の短期間だが濃密な友情を描く。

時間が合えば。



 インフェルノ     10/28〜

ダン・ブラウンのベストセラー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾!!今更感。

主演のトム・ハンクス、監督のロン・ハワードが続投。

前2作もつまらなかったので期待はしない。



ペイ・ザ・ゴースト     10/22〜

ハロウィンの夜に謎の言葉を残して失踪した息子を捜すため、悪霊に立ち向かう父親の奔走を描くホラー。

『バーダー・マインホフ 理想の果てに』などのウーリー・エデル監督がメガホンを取り、ティム・レボンの短編小説を映画化。

つまんなそうだなーーー!笑

近年のニコの映画ほとんどスルーしちゃってる。ホラーだからそろそろ観るかな。時間合えば。




 隻眼の虎   10/1〜

チェ・ミンシクと大杉漣らが共演の、日本統治下の朝鮮が舞台のアクション。

引退した伝説の猟師が、山に潜む大虎退治に挑む。

チェ・ミンシクだし観ようと思ってたんだけど 虎退治の話と知って観る気が失せた 笑

しかも2時間超え長すぎ




 31      10/22〜

久々!ロブ・ゾンビが放つ、ホラー。

廃虚に監禁された男女5人が、さまざまな武器を手にピエロ姿の殺人狂集団と戦うゲームを強いられる。

というよくあるパターン。

ロブ妻のシェリ・ムーン・ゾンビ、ジェフ・ダニエル・フィリップス、マルコム・マクダウェルといういつもの面々。


以下多分観ない。


 

Comments (4)

SCOOP!

2016-10-01 22:11:37 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

1985年の原田眞人監督作品「盗写 1/250秒」を基に、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督がリメイク。

リメイクとは後で知った。キャストの誰が目当てとかもなく面白そうだったので初日に鑑賞。

いや〜思ってた以上に面白かった、さすがヒット飛ばしてる監督の作品。

 

 

はじめ、やさぐれたパパラッチが、、、、っていうので

福山のどこがやさぐれてんだ??って思ってたんだけど、ゴメンナサイ!

結構、やさぐれてたしそこがいつもの感じより良かったー

 

過去はスターカメラマン、今は借金ありの中年パパラッチ。都城静。

ぶっきらぼうに暴言吐いてたってイケてない表情してたって

無精髭にテキトーなシャツ着てたってそこは全然汚らしくないし、どうやったって

やっぱりいい男に見えちゃうんだけどさ。(※別に福山ファンではない)

エロい感じのセクシーさは狙い通りのよう。

 

 

ファッション誌でやりたかったのに週刊誌に配属させられ、都城と組まされることになる、新人記者。

行川野火。二階堂ふみ。

「あんなきゃりーぱみゅぱみゅみたいの、」と言われるがジャンルは違うと思う 笑

でも、今っぽいフツーっぽい感じ良かった♡

 

副編集長、定子には吉田羊。

カラッとしてて気持ちいい  ドラマでよく使う硬いセリフより

リアリティあるさばけた口調のキャラがいいね。

 

 

同じ編集部でグラビア部門担当の副編、馬場。

出たー!わたしが観る邦画のほとんどに出てる!滝藤賢一さん、今回もいいねぇ♡

 

 

 

静とは腐れ縁の情報屋、チャラ源にリリー・フランキー。

すごいキモイんだけどぴったり。

 

 

パパラッチされる側のちょい役に斎藤工。

本当にちょこっと。 これでギャラいくらだろうとか考えちゃいけません。 

 

 

8/10(81点)

 

 

演出やセリフなどがすごく自然に感じまるで本当にパパラッチの現場を見てるような楽しさと、

ど素人まんまの野火と、やさぐれエロ男の静の会話がまた面白すぎ。

とにかく、いつも邦画見てて気になってしまう不自然なセリフとか過剰な演出とか

全然ないのですんなり見入ってしまう。

それもそのはず

本作ではとことんリアルにこだわり、架空の写真週刊誌SCOOP!編集部を作り上げた。と言うだけあって

「今回は写真週刊誌さん2誌に取材して、社内のレイアウトや潜入の仕方など、いろいろと参考にさせてもらいました」と監督。

近年話題のスクープが形を変えて登場も。

花火を打ち上げてターゲットを撮影するシーンは、実際にあった出来事だそうで

「そのままやるとストレートすぎるので、いろいろとミックスしています」とのこと。

 

どのようにしてパパラッチ写真が生まれていくか。

そりゃ嫌われる仕事だよなーっていつもワイドショーとか見ると思う。

 

最初は嫌々、反発し合う意外な二人は段々お互いに、、、、これはもう、漫画もドラマも映画でも、のド定番。

展開は後半読めるんだけど、

野火という一人の女の子の成長と、それまでカメラ一筋でやってきた男の最後の恋(って書いたら安いけど)

という、実は恋愛ものとしてもいい話になっちゃってたし

ちょっとチャラ源という男が、あまりに唐突にイカレすぎちゃった感はあったけど

(まぁ、元妻が娘にあわせてくれないのでキレたという設定にムリはないからいいけど)

 

とにかくエロキャラの福山雅治含め、全員、キャストが良かった

そうそう、忘れちゃいけない滝藤賢一さんね。

またヤなヤツかと思ってたら、人情厚く元ラグビー部としての(役柄)カラダ張った活躍が良かったし

あの涙。良かったなー。うまいなぁ。好きだなぁ。笑 (毎回べた褒め)

 

全体的に、芸能パパラッチの仕事だけをして行ってコンビで成功する、ってだけの話じゃなく

その後の報道カメラマンとしての展開があったのが面白かった。

しかし福山、おいしい役でしょう。

 

エンタメ映画として、劇場で、ぜひおすすめ

 

さぁて、大根監督の「モテキ」観るかな。(既にレンタル済み)

 

 

かつては凄腕の報道カメラマンとして伝説的なスクープをいくつも手がけた都城静。しかし、ある出来事をきっかけに報道写真への情熱を失い、今は芸能人の尻を追っかけるパパラッチをして日銭を稼ぐ日々。借金と酒にまみれた自堕落な毎日を送っていた静だったが、ひょんなことから写真週刊誌『SCOOP!』に配属されたばかりのド新人記者・行川野火とコンビを組むハメに。案の定、互いにソリが合うわけもなく、ことあるごとにケンカしてばかりの静と野火だったが…。

 

 公式サイト

 SCOOP!        2016年   日本    120min

10月1日より、公開中〜

 

 

舞台挨拶にて。

うん、個人的にはやさぐれ福山の方がいいな。 ワイルド系タイプ。笑

 

 

 次の滝藤さんも楽しみ。(いつからファンになったんだ)

 

 

 

 

Comments (6)