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エリック・クラプトン~12小節の人生~/ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS

2018-12-05 10:29:28 | 劇場&試写★6以上

 

クイーン、ボンジョヴィときてクラプトン

 

 

ギターの神様、エリック・クラプトン。

関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、ソロ活動の未発表映像を中心にした映像のほか、

私的な日記、手紙、デッサンなどを貴重な資料を公開。

本人によるナレーションでクラプトンの激動の人生を追ったドキュメンタリー。

 

交流のあったジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、

B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの映像も盛り込まれる。

監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。

 

クラプトンはずっと聴いてたけど、どういう人物だったのか、当時の交流関係やバンド時代なんかは全く知らなかったし

特に興味ないし、ただ90年代以降のソロの音楽だけ聴いてた。

 

この映画は、ドキュメンタリーとも知らず タイトルからはクラプトンの人生を描いたのはわかるけど

クラプトンの曲を大画面、大音量で聴きに行こうっていう軽い気持ちで観てきた。

 

 

前半のクラプトンのバンド時代や、ビートルズのジョージ・ハリスンと親友でその妻、パティに恋して、、、、という話は

全然知りもしなかったんだけど特に興味深いとも思わず淡々とした気持ちで観てた。

アルコールやドラッグにはまって次第にライブでの言動もおかしくなっていくクラプトン。

こんな時代があったんだねー、そんなにジョージの妻に入れ込んでたのねーという感じでまるで人ごと。

いやだって知り合いじゃないしファンでもないし。

音楽がもっと聴きたいなーって思って見てたんだけど

挫折時代、人生に絶望し、それから生まれてきた初めての自分の子、コナーくん。

それによって生きる希望、支えとなっていた矢先のコナーくんの突然の死。

めちゃめちゃ可愛い4歳の男の子が突然、あいていた53階の窓からの転落死。

 

亡くなった自分の息子に捧げる楽曲として生まれたのがあの名曲、Tears In Heavenだったなんて

知らなかった、、、、衝撃。そして映像で流れると涙が止まらなかった。

 

孤独な少年時代や女性問題にドラッグやアルコール、さらには最愛の息子の死という数々の試練に直面しながらも、そのたびに音楽と仲間たちに支えられて乗り越えてきた波乱の軌跡を、貴重なアーカイヴ映像とともにクラプトン自身の言葉で振り返っていく

 

 

7/10

 

多少脚色もあるだろうけど、クラプトン本人が監修してる作品ということ、ドキュメンタリーってことでリアルなものとして

彼の音楽だけ聴いてたわたしなどは、知らなかった彼の人生の一部を垣間見たことで

またより、クラプトンの音楽その歌詞を意識することとなってより深いものとして聴くことになるんだな、、、、。

クラプトンが、薬やお酒に負けずにこうして今が幸せだと思える日々を過ごし現在に至っているのは

自身の強さと、愛する人がいること。そして、音楽。

それは、生きる原動力となる本当に大切なもの。

 

 公式サイト

 ERIC CLAPTON: LIFE IN 12 BARS      2017年  イギリス    135min

11月23日より、公開中〜       

 

 

 

 

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ギャングース

2018-11-26 11:39:05 | 劇場&試写★6以上

 

 

「いくらキレイごと言ったって、人生お金がやっぱり大事だよね

だってこの世の中生きぬくためには、お金が資本、お金がないと実際何にもできない。

先月観た「億男」でも思ったけど、この「ギャングース」。2作品とも、お金にまつわる若者の話。

キャストと監督登壇初日舞台挨拶に行ってきました


原作は、未成年犯罪者を取材したルポライター、鈴木大介氏によるノンフィクション書籍をもとに、

肥谷圭介氏が漫画を担当した同名コミック「ギャングース」を「サイタマのラッパー」などの入江悠監督が実写映画化。

犯罪集団だけを狙った窃盗=タタキを繰り返す少年3人の熱い生き様&友情

家なし、カネなし、職なし、食なし!

生きることで精一杯の3人組、サイケに高杉真宙、カズキに加藤諒、タケオに黒猫チェルシーのボーカル、渡辺大知。

と絶妙なキャスティングに加えて、

共演は、情報屋に林遣都、

ヤクザ組織などに属さない「半グレ」で構成される犯罪営利組織・六龍天のトップに君臨する安達にミュージシャンのMIYAVI。

詐欺組織の番頭として安達の下で複数の店舗を統括する加藤に金子ノブアキ。

その女で部下、アゲハに篠田麻里子など個性的なキャラが揃う。

 

 犯罪集団のみを標的にする窃盗稼業「タタキ」をしながらその日暮らしで生きているサイケ、カズキ、タケオ。

少年院で出会い、意気投合した3人は出所後ちゃんとした職にもつけずにいた。

情報屋からネタをタタいていたさなか、一人一千万合計三千万円貯めることで足を洗って表社会で真っ当に暮らすつもりでいた。

そんな矢先、この世界では知らない者はいない犯罪組織、六龍天に3人の身元が割れてしまう。

 

 殺るか殺られるか、壮絶なバトル開始

 

 8/10

 

この世の底辺からなんとか人並みに這い上がって普通に生きていきたいと願う3人の若者と

それを阻むかのように、金持ちたちからお金を騙しとり私欲のために生きてる悪人、虫けらども。

まだまだ知らなかった世界がそこにあった。

知らない世界を見せてもらった感爽快エンターテインメント

徹底した取材(ルポ)に基づいて元々書かれた原作なので絶対的なリアリティ。

そんな無茶なってとこもあるけど 笑

最初から最後まで目が離せない展開と、3人のキャラが生きてる&チームワークの良さが出てるので

カネもなく悪いことやってる3人なんだけど、子供の頃からの生い立ち含め、同情も入りつつの

応援したくなるようにちゃんとできてる。

特に、高杉真宙くんの根底にある悲しみの中の凜とした確固たる信念が出ているところや

笑い担当?の加藤諒くんのキャラにもほっこり笑わせてもらった。(いきなりの変顔)

真宙っちはロン毛、細眉も似合ってるし

 

悪人を演じたMIYAVIさんや、金子ノブアキくん(昔、ほんと若い頃出始めの司会者の初々しい感じを知ってるから

すごみある役者になっちゃったなぁーって勝手に感慨深かったり)

仲間になってくれる、昔妹をMIYAVIに殺された運転手のおっちゃんなんか含め、脇固めもいい感じ。

思いがけず楽しんだので

もう1回観てこようっと。(フリーパスあるし)



舞台挨拶の際には写真NGだったのでこれだけ。

真ん中で見やすくてよかった♪

なのでプロのお借りした写真にて。

右、入江監督。


11月23日より、公開中〜

公式サイト



 

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華氏119/FAHRENHEIT 11/9

2018-11-15 00:10:53 | 劇場&試写★6以上

 

2016年の11月9日、大統領の当選を知った瞬間、わたしは信じられなかった。

いやわたしだけじゃない、まさに世界中が震撼した(支持者と隠れトランプ派以外は)。

アメリカは、世界は、これからどうなっちゃうの??!

もうこの先不安しかない。(日本だってそうだけど

アメリカの大統領が、あのトランプだなんて。ゾッとする。

 

ドキュメンタリー映画「華氏911」で、同時多発テロ事件に対応したブッシュ政権の内実を暴き、

批判した突撃マイケル・ムーア監督の次なるターゲットは現在のアメリカのトップであり悪夢、トランプ

ドキュメンタリー「華氏119」

119の意味はもちろん、トランプが大統領になってしまった日。

マイケル・ムーア監督は言う。「トランプは大統領に成るべくしてなった」

その背景を、この映画では紐解いていく。

トランプは前半にこそ顔が(映像が)いっぱい出てきて、トランプ嫌いのわたしなんかは

顔見てるだけで、あの喋り見てるだけで相当ムカムカしてくるし気持ち悪くなってくるんだけど

トランプがいかに悪人か、これまで何をやってきたか、大統領になるためにどんな悪事を働いたのか、

一連のことを暴くとか悪口を並べて批判するとような映画ではない。(ざんねーん

 

トランプが大統領選で勝利したアメリカの政治と社会の仕組み、そのものの問題に迫る。

 

6/10(67点)

前半は主にトランプの馬鹿さ加減、言動の浅はかさがネタになっていてドキュメンタリーでありつつも

リアルなコメディとして呆れながらも興味深く見られる。

トランプの、異常なまでの実の娘、イヴァンカへの愛にはとりあえず笑える。けどめっちゃ気持ち悪い。

やっぱり頭おかしいほんとこいつ、としか言えない。笑

話はだんだんとリアルな問題にクローズしていく。

監督が、自分の故郷であるミシガン州フリント市で起きた水質汚染問題で、

共和党系の州知事による対応を批判すべく事実を取材していく過程で見えてきたのは

オバマ前大統領や民主党政権の裏切りなど予想もしていなかったことで、このオバマ氏の一件についてはフリント市民は汚染問題のあと、

オバマさんがくると言うことで まるでヒーローがやってくる、きっと彼はやってくれる。みんなのために。と思っていたにも関わらず、

汚染された水道水を飲む、と言うパフォーマンスのみ。誰が見ても飲んでいない。口をグラスにつけて舐めただけ。

これはオバマ氏支持のわたしもちょっとびっくりというか、

なぜこんなことをしたんだろう。そんなパフォーマンスなんでできるんだろう。

汚染された水によって亡くなった人や、今も苦しんでいる子供達がいるとわかっているその状況で。

 

マイケル・ムーアの過去ドキュメンタリー「ボーリングフォーコロンバイン」では

高校の銃乱射事件を足がかりにアメリカ銃社会の矛盾を強烈に斬りまくったムーアだったけど

今回も、無差別銃乱射事件の当事者だった若者たちの姿も追いながら、銃規制に関することにも言及。

 

これら映像には、全て真実のみが映されている。

水が汚染された経緯や実際の国民の声、ここでは省くけれど、わたしたち一人一人が

自分の住む国をもっと大事に、重要に考えていかなければ何も変わらない。

あらゆることがバラバラにガタガタに崩れていって、失望した国民からの信頼も失っていって

いろいろな条件が重なって、積み重なって、この最悪なアメリカの大統領が誕生した。

 

日々、トランプの口から吐き出される言葉は、自身のツイッターでも毎日確認することができるけど

あの男のアカウントのフォローなんて絶対したくないのでスルーしているのだけど、

それでもCNNや国外のニュースをCSで見てるとすぐに毎日ニュースとして、放った言葉が、行動が知れるため

いかに低脳で、自分のことしか考えていない愚かな男だと世界にアピールし続ける。

日々自らの顔に泥を塗り続けてる。

それだけではなく、あらゆる人を差別や責任の押し付けで傷つけ貶める。

いつまでもつのか?大統領が変わったからと言ってアメリカが、世界がすぐに変わるとは思っていないけど

少なくともこのままじゃだめだし、変えていくのは一人一人の行動しかない。

と、みんなが意識していくしかない。黙っていたって何も変わらない。

そして日本だって、日本の政治だってそれは同じ。

だから、行動していかなきゃ。どうなっていくの?って言ってるだけじゃダメなんだ。

 

2016年11月9日、アメリカ大統領選でドナルド・トランプが勝利を宣言した。誰も予想できなかった驚きの結果だったが、マイケル・ムーア監督は数ヵ月も前にその可能性に言及、警鐘を鳴らしていた。そんなマイケル・ムーア監督が、なぜ支持率でも総得票数でもヒラリー・クリントンを下回ったトランプが当選できたのか、そのからくりをアメリカの特殊な選挙制度を通して明らかにするとともに、民主党に対してもその欺瞞を暴き出す一方、民主主義を再び市民の手に取り戻そうと立ち上がった人々が巻き起こす新たなムーブメントを追い、自分たちの未来のために何が必要かを訴えていく。

 

 公式サイト

FAHRENHEIT 11/9      2018年    128min

11月2日より、公開中〜


 

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ボヘミアン・ラプソディ/BOHEMIAN RHAPSODY

2018-11-13 13:27:27 | 劇場&試写★6以上

 

 

やっぱり音楽映画最高

名前を聞いてもピンとこない若い世代でも、曲なら聴いたことあるはずの、イギリスを代表する偉大なバンド、クイーン。

70年代〜80年代に活躍したアーティストはロック、R&Bはじめジャンル問わず好きで色々聴いてたけれど

クイーンはなぜかベストアルバム1枚持ってるくらいだったわたし。

だからメンバーについても全然詳しくはないのだけど、音楽映画大好きなので楽しみにしていた1本。

いや〜楽しかった

そして、なんでもっと昔、クイーン聴き込んでなかったんだろう、とちょっぴり後悔。

 

伝説のロックバンド、クイーン

1973年にデビュー、15枚のオリジナル・アルバムを発表。

本国イギリスをはじめアメリカ、日本で人気に火がついたとも言われる。

アルバムとシングルの総売り上げは3億枚超え!これは史上第5位の記録。

ロックをあまり聞かないという人でもCMでもよく使われているので

「ウィー・ウィル・ロック・ユー」、「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」、「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」

などは聴いたことがあるはず。

1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーはエイズによりこの世を去った。

今も残ったメンバーと新たなボーカルを迎えて世界ツアーを敢行など精力的に活動中。

現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーは、本作に音楽プロデューサーとして参加。(ジョン・ディーコンは引退)

 

 

 ロックとオペラの融合、全世界を魅了

本作では1985年の「ライブ・エイド」までを描く

 

 

公開前からチェックしてたキャスト、ん?ボーカルのフレディ・マーキュリーにラミ・マレック?

似てないぞ?と思ってたけど、映画を観たらそんな懸念は吹っ飛ぶ魂の乗り移りっぷり

ナイトミュージアム」でエジプト国王、アクメンラーの印象強い。

1年以上かけてライブ映像や様々な角度から研究し、特徴的なフレディの突き出た歯もつけて挑んだラミさん、

パフォーマンスシーンなんてほんと実物そっくりでした

 

恋人、メアリー・オースティンには「オリエント急行殺人事件」でエレナ伯爵夫人演じたルーシー・ボーイントン。

 

ドラムのイケメンくん、ロジャー・テイラーには「X-MEN アポカリプスでエンジェル役、ベン・ハーディ。

キュートな感じでそっくり。

ロン毛似合うな〜

 

ベースのジョン・ディーコン役に、「ジュラシックパーク」「マイフレンド・フォーエヴァー」「サイモンバーチ」「激流」など

子役から活躍のジョセフ・マゼロ。彼の作品ほとんどみてるけど、気づかなかったな〜。

子供の頃は美少年だったけど、意外と普通になっちゃった。近年では「ソーシャル・ネットワーク」にも出演。

 

そしてグウィリム・リーが、ギターのブライアン・メイ役

一番似てる。

 

当時のEMIの重役Roy Featherstoneをモデルにしたと言われる、レイ・フォスターを演じているのはマイク・マイヤーズ。

声がそうだったから、これか!と思い、顔凝視してたけどどうも違うなぁと思ったら

やっぱりこの人でした(変装うますぎ)。

彼の主演作「ウェインズ・ワールド」でボヘミアン・ラプソディを歌うシーンがあったんだよね。

 

 

「ボヘミアン・ラプソディ」は5パートにも分かれる構成で、だいたい曲の長さは3分なのに対し、

6分ということで1975年の発表当時としては異例に長い作品。

そのため、ラジオ局でもかけてもらえないとレコード会社の担当者からは反対された。という話はファンの間では有名らしい。

 

様々な薀蓄やエピソードなどはファンじゃないわたしがここで語っても仕方がないので

さくっと感想。

8/10(85点)

 

ラスト近くのパフォーマンスの完コピ具合はYouTubeなどでも確認ができるんだけど

とにかく圧巻

観客も一緒になって歌って?!生のライブパフォーマンスを体感した気になれるので

もうこの映画は劇場で観る以外はあり得ないと言い切っていいでしょう

一般の映画、音楽ファンすらこうなるんだから

もちろん映画だから全てをなぞっているわけでなく、脚色の部分も含めてファンの方には満足できるんじゃないかな?

いやできない人はこれはドキュメンタリーじゃなく「映画」と割り切ってください 笑。

 

 

バンドのメンバーのことを知らなくったって、音楽を愛する人なら全て満足できるはずの1本

ストーリーとしては、バンドの伝記映画では当たり前のように描かれる

ボーカルがソロになっていくことへの確執、仲間割れ、

同性愛に気づいてからの愛への葛藤、友情再生あり

音楽に対する彼らの情熱と、ファンに対しての想い、

音楽に命を捧げ、生きぬく男たちの熱い想いが映像から溢れてくる。

ラストは感動で泣く!!なんて言われてもいるみたいで、わたしはそこまでではなかったものの、

帰ったらCD引っ張りだしたくなったし、持ってない曲は買おう!という思いにさせられた。

そして、また劇場で観たい

フレディマーキュリー、魂の叫び

 

 複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。

 

 公式サイト

BOHEMIAN RHAPSODY   2018年    イギリス=アメリカ    135min

11月9日より、公開中〜


左から2番目、ロジャー・テイラー。中央、ブライアン・メイ。

すっかりカッコいいおじいちゃん。

マイク・マイヤーズはすっかり丸く?四角く?なったな。

 

ジョセフ、ラミ、グウィリムが来日。ベン・ハーディは次の映画の撮影で来られず。

4人揃ったら最高だったのにね〜

 

 

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スマホを落としただけなのに

2018-11-09 17:04:42 | 劇場&試写★6以上

 

 

とりあえず、iPhoneの認証番号はバレづらーいものにしておくところから

この情報社会の世の中、自分の情報満載のスマホが赤の他人の手に渡ったら。

それも、その手口に詳しいヤツなら簡単に全ての情報を抜き出し、操作してしまうという恐怖。

志駕晃のデビュー小説を「リング」の中田秀夫監督が映画化。

 

キャスト

北川景子、田中圭、千葉雄大、バカリズム、成田凌、要潤、原田泰造ほか。

ふつーのサラリーマン役、はまります。

 

 

タイゾーさん頼りになりそうで全然何にもしてない。もっと頑張ってください。

むしろ千葉雄大くんがかなりの頑張り。

 

北川景子出演ドラマも映画も全く観たことなかった(気がする)けど

ホラー顔向き。リングの続編とかもイケちゃうんじゃない。

 

途中から、あれ?猟奇殺人モノ?と思わせて、ミステリーというほどでもないし、ホラーでもありません。

 

サラリーマンの富田はタクシーにスマホを置き忘れてしまい、恋人の麻美が富田に電話すると、聞き覚えのない男の声が聞こえてくる。たまたま拾ったというその男性のおかげで無事に富田のスマホを取り戻し、一安心の麻美。しかし、その日を境に2人の身に不可解な出来事が立て続けに起こる。不安になった2人はネットセキュリティ会社に勤める浦野に相談し、スマホの安全対策を施してもらう。そんな中、巷では山中で若い女性の遺体が次々と見つかり、捜査に当たる刑事の加賀谷は、被害者はいずれも長い黒髪の持ち主であることに気づくのだったが…。

 

 

6/10(60点)

 

 

テーマはスマホという現代のアイテムなのに、なぜか20年くらい前の映画っぽい古さ感じる

 

ちょこっとネタバレあり

ツッコミどころ多めでそこ含めてまぁ楽しめたのでギリギリ60点。

劇場で何度も予告編みちゃってて、あれ観るとどうせバカリズムが犯人でしょと思ったんだけど

流石にそんな簡単じゃなかった。

犯人探しというのも少しは楽しめるはずなんだけど、登場人物少ないから怪しい人はほぼ確定できる。

けど、このキャスト今人気の?俳優3人出演ということでよくよく考えたら犯人は二人に一人と絞られる。

でも千葉雄大のキャラが変すぎでしょ。 犯人像に限りなく近くして怪しくしすぎ。

長い髪の女性の隣にきていきなり匂い嗅ぐのはないだろ!

犯人がわかってからの犯人の行動や、このタイミングにここで自分の過去バラシかょ!と言いたくなる 笑

 

 

個人情報はしっかり管理しないと悪用された時の犯罪につながる怖さを実感。な作品でした〜。(普通すぎの感想)

 

 公式サイト

スマホを落としただけなのに        2018年  日本   116min

 11月2日より、公開中〜。

 

 

 

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ヴェノム/VENOM

2018-11-04 23:08:02 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

スパイダーマンのブラック版??

このヴェノム、マーベルとDCコミックの中でも常に人気上位のヴィラン(悪役)らしい。

監督はゾンビコメディ「ゾンビランドのルーベン・フライシャーってことでちょっと楽しみにしてました

 

スパイダーマン3でも出てきた黒いスーツのブラックスパイダーマン。

として着込んでいたコスチュームは、実はシンビオート(寄生生物)だった。
シンビオートが生き残るためには、生きている宿主が必要ということで、、、、

落ちぶれてしまったフリーライターであるエディ・ブロックに寄生する。

 

ってことで二人で一つ!We are VENOM

エディ・ブロックに、トム・ハーディ。

 

マーベルコミックでも、

この通りそのまんま。

 

よだれとか長い舌とかヌメヌメ感がエグいです。

 

 

元カノ、アン・ウェイングにミシェル・ウィリアムズ。

ショートも綺麗だったけど、このスタイルもお似合い。作品重ねるごとどんどん可愛くなっていくミシェル

 

「ライフ財団」の創設者であるカールトン・ドレイクに、「ナイトクローラーでも印象深かったリズ・アーメッド。

 

その部下で研究員に、プライベートでクリス・エヴァンスとくっついたり別れたりのジェニー・スレイト。

 

 

 

6/10(68点)

 

まぁ普通に面白かったけど、内容的に特別面白いってものでもなく 笑 話が単純で途中は飽きてちょっと眠くなった

特殊なスーツを身に纏ったスパイダーマンと違うのは

黒いその物体に寄生されたら、それは人格があって自分の意思もそのまま、自分の中にいて声が聞こえるということで

人格がふたつの状態で「全員が悪い人間ではないから、悪い奴だけ食べろ」と言い聞かせたり

元カノの前で「ちゃんと謝ったほうがいい」とかアドバイスしてきたり

悪い奴かと思えば意外と聞き分けがよく、

しかもエディが大怪我を負ってしまうと、そのヴェノムになっている間は自然治癒能力で

骨折しようが、体にデカイものが突き刺さろうが自然に治してくれる。

だからそのシンビオート(寄生物体)が体から抜けてしまうと、早く戻ってきて!

的な気持ちになるのでいつしか二人が合体してる状態でいてほしいと知らずうちに思える仕組み。笑

 

 

マーベルではおなじみのスタンリーももちろん出てくるし(通りすがり)

お約束のエンドロール後には、わたしの予想通り監督の過去作に出演のあの人が登場

次回でまたどんな感じで繋がるのかな。

マーベル作品はやっぱり大画面だね。

 

 

正義感溢れるジャーナリストのエディ・ブロックは、危険な人体実験が行われているという“ライフ財団”への執拗な取材がアダとなり、仕事も恋人も失ってしまう。その後、協力者を得て財団内部への侵入に成功したエディだったが、そこではトップのカールトン・ドレイクによって“シンビオート”なる地球外生命体を人間に寄生させる恐るべき実験が行われていた。そして被験者の一人と接触してしまったエディは、シンビオートの一体に寄生されてしまうのだった。やがてエディの身体を乗っ取ったシンビオートはエディの意志にお構いなしに、圧倒的なパワーと残忍さを兼ね備えた怪物“ヴェノム”へと姿を変えるのだったが…。

 

 

公式サイト

 VENOM               2018年     アメリカ     112min

11月2日より、公開中〜




プレミアにて


 

 

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search サーチ/SEARCHING

2018-10-27 17:57:12 | 劇場&試写★6以上

 

全面、PC画面だけで展開する新感覚スリラー。

これまでホラーではあったけど、全てがPC画面のみを見せながら進むというストーリー展開は

なかなか画期的で、サンダンス映画祭などで観客賞受賞

 

北米では当初、たったの9館での上映。

そこから小規模上映ながらスマッシュヒットを記録、一気に全米に拡大公開され、Rotten Tomatoesでは90%超の支持

 

突然いなくなった娘の行方を捜し解明すべく、インスタ、ツイッター、Facebook、FaceTime、Redditなどのあらゆるサービスや

SNSを父親自らが駆使し、警察と連動しながら犯人を見つけ出そうとする。

PCをずっと映すのみでどうやって話を展開していくのかが興味深く、犯人は誰という

純粋なミステリーとして惹きつけられる102分

父親、デヴィッドには「スタートレック」シリーズなどの韓国人俳優、ジョン・チョー。

画面を見てるシーンは常にこんな顔で、ちょっと可哀想だけど 笑

 

監督&脚本は、インド系アメリカ人、27歳の新鋭アニーシュ・チャガンティ。

もともと、同じくインド系のシャマラン(Mナイトシャマラン)監督に憧れて

学生時代から短編を撮っていて、グーグル社に入ったあと、退社。やりたかった映画製作の世界に飛び込んだという。

共同で脚本に、「フルートベール駅で」でプロデュースに携わったセヴ・オハニアン。

 

 妻に先立たれ、女子高生の娘マーゴットと2人暮らしのデビッド。ある日、勉強会に行ったはずのマーゴットが行方不明なことに気づく。警察に失踪届を出したデビッドは、担当刑事のヴィックとともに、マーゴットのパソコンにログインし、彼女の手がかりを求めてSNSを探り始める。するとそこには、デビッドの知らないもう一人のマーゴットの姿があった。動揺しつつも、さらにマーゴットのSNSを探っていくデビッドだったが….。

 

マーゴットは家出なのか?誘拐なのか?

何か特別な理由で姿を消したのか?

 

8/10(80点)

 

斬新な手法で魅せる、新しいスリラー。

 

何でもネットで調べられる便利な時代。

それによって、個人情報が晒される危険や間違った情報が溢れかえっていたり、

個々が発信する様々な意見や交流の足跡、あらゆるものが錯綜していて選択にも困ってしまう。

 

ストーリーはシンプルながらも、次々とPC上に現れる様々なサーチ法。

SNSやあらゆるところにアクセスし、まさにサーチ(調べ)ながら突き止めようと必死の父親。

テンポも良く、インターネットやSNSを日々使いこなすわたしたちでも「あるある」と思えるような場面があったり

 

それにしても、PCで映像が全て進行するから見るからに低予算でお金かかってなさそうでアイディア勝負で撮ってるのかな

なんて思いきや、みているとすごく細かく動画を撮ってupしてたり、細かい画面の短い映像なんかも必要なんだな

と分かるほどに実は大変そうで

実際に監督はインタビューで、

PC画面はこんなに情報があるのかと驚きました。実はこの映画の脚本は、一般の映画の20倍くらいの分量なんです。物語の進行、人物の台詞や行動の他、カーソルの動きの指定やSNSのステータス、メールの件名やファイル名、右上の時刻やアプリの通知など、全て書き込んだらそれぐらいの量になってしまったんです。映画に映る全ての情報をゼロから映画のために作成したんです。現代人の日常で触れる情報量はあまりにも膨大ですね。

と語っている。

 

 

劇中、犯人がわかったかな、と思わせながら二転三転するっていうのは王道だけどなんだか久々に観た気がしたな。

え?こいつが犯人?だったらちょっと、、、、って思いながら

いやまて、まだ先がー。という感じでグイグイ引っ張っていく感じ。

犯人は意外すぎた 笑

そしてラストショットまで完璧なPCの画面上だけで話がきっちり完結するというセンス&スリラー映画としての秀逸さに

エンドロールの最後までしっかりと見届けたくなるような作品(エンドロール後にオマケあるわけじゃないけどね)

 

 

 

  公式サイト

 SEARCHING            2018年    アメリカ     102min

10月26日より、ロードショー

 

 

 

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億男/MillionDollarMAN

2018-10-23 22:47:55 | 劇場&試写★6以上

 

人は、お金があれば、幸せか

 

いやー、幸せだと思うよ。ある程度は、ないよりかは。

だって本当にお金がないと、実際なんにもできないもの。

なーんて現実的な話はさておき。

(とはいえ、この映画なかなか本当は現実的な話でもあるのだ)

 

原作は数々の映画を大ヒットに導いてきた名プロデューサーであり、作家、川村元気氏の

2015年に「本屋大賞」にノミネートされ、累計発行部数76万部を突破している「億男」。

「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督作。

 

スルーするはずだったんだけど、TOHOシネマズのフリーパス獲得のポイントが間近で

11月頭から取得したかったので急遽観ることに。

予告編全く見ないで行ったので全く知らずに見てよかった。(予告編、見せすぎ)

 

妻、娘と別居中で3千万円の借金があるため、貧乏生活を余儀なくされていた男が

宝くじで3億円を見事当てたが ある日親友に持ち逃げされる

 

佐藤健=一男。

 

高橋一生=一男の元親友 九十九。

 

黒木華=一男の妻、万左子

 

 

池田エライザ=あきら

ギャルっぽいけどいい女的キャラを上手く演じてる。可愛い。

 

藤原竜也=千住。

インチキ臭い、宗教のカリスマみたいな怪しい男、カツラまでつけて超わらえる〜。

けど劇場ではシーンとしてて一人で笑っちゃった。

 

北村一輝=百々瀬

こちらもなかなかキャラすごすぎて誰か気付かなかった 笑。大阪弁が流暢。

映画の仕事してた頃にこういうノリの人いたいた!って

 

 

沢尻エリカ=十和子

うん、沢尻エリカだ。笑

 

オープニングのキラキラパーティでルブタンのスタッズヒールの中にグラス代わりにお酒入れて飲んでて

なんて贅沢なことしちゃってこのルブタンの撮影後の行方が気になっちゃった。

 

兄がつくった3000万円の借金返済に追われ、妻子にも逃げられてしまった図書館司書の一男は、幸運にも宝くじが当たって3億円の大金を手にする。しかしネットの記事で高額当選者たちの悲惨な末路を目の当たりにして恐ろしくなり、大学時代の親友で今は起業して億万長者の九十九に相談することに。ところが、九十九と一緒に豪遊した翌朝、一男が目を覚ますと、九十九は3億円とともに消えていた。途方に暮れた一男は、九十九の手がかりを求めて“億男”と呼ばれる億万長者たちを訪ね歩くのだったが…。

 

金を持ち逃げした元親友の行方を追うため、彼の元仕事の関係者(金持ちたち)に会い、

消息を掴もうとしていくうちにわかってくる「お金」のこと。

誰もが一度は考える、だけどあまり深くは考えない。

 

お金があれば、夢は叶うのか?

本当に大事なものは果たしてお金なのか?

 

8/10

 

 

ありそうでなかったお金そのものと、人間の幸せとはをテーマに友情も描き、エンタメとして良くできてる。

主演の佐藤健&高橋一生さん、二人の関係性や演技は素晴らしいけれど、

キャラ立ちした北村一輝さんと藤原竜也くんの両者が笑えるー。

 

大金があったとしても、大切なものを失っては幸せとは言えない。

人は一人じゃ生きられない。

 

お金によって、人は確かに変わるものだとも思うし

価値そのものも人それぞれ。

お金では買えないものもあることは人生の中で気づくことだけど

普段は実際あまり考えない「お金」に対するいろいろなこと。

そして、本当に自分にとって必要なものは何なのか。

 

わたし特にこの二人のファンではないけど

二人の相性もバッチリでまた違う作品で共演作見てみたいな〜と思えたな。

 

改めて、毎日使っているお金について考えさせられる、ちょっと面白い作品

 公式サイト

億男    2018年    日本    116min

10月19日より公開中〜

 

自撮り棒登場

 

 

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ピッチ・パーフェクト ラストステージ/PITCH PERFECT 3

2018-10-19 14:18:01 | 劇場&試写★6以上

 

 

 大学の女子アカペラ部を舞台に描き世界的にヒットしたアナ・ケンドリック主演の学園音楽コメディのシリーズ第3弾

監督は、ジェイソン・ムーアから第2弾で出演も兼ねるエリザベス・バンクスに変わったと思ったら

今回はほぼ無名「ステップアップ5」のトリッシュ・シーが監督。

全米公開は去年の12月だから日本に来るの遅すぎ!

でも一応、劇場公開。

 

ピッチ・パーフェクト

ピッチ・パーフェクト2

 

メンバーは続投

  • アナ・ケンドリック
  • レベル・ウィルソン
  • ブリタニー・スノウ
  • アンナ・キャンプ
  • ヘイリー・スタインフェルド
  • エスター・ディーン
  • ハナ・メイ・リー
  • ケリー・ジェイクル
  • シェリー・リグナー
  • クリッシー・フィット

 

今回は大御所、ジョン・リスゴーが、レベル・ウィルソン演じるエイミーのパパ役で登場。

 

音楽業界人、ガイ・ブルネット

 

DJキャレドは本人役で登場。

 

そしてもちろんこの司会者のお二人も。

ジョン・マイケル・ヒギンズ&エリザベス・バンクス。

 

前2作に比べたら面白さは半減も、ベラーズの女子会(あるいは女子高)ノリは永遠不滅

 

 

6/10(65点)

 

ハチャメチャシーン多め。

特別面白くもないけど、シリーズ見てきた人ならそこそこは楽しめるかな。

そこはやっぱり、同じメンバーでベラーズの仲間たちが見られるから。

彼らのパフォーマンスはやっぱり劇場で、大画面ど大音量でみなきゃ。

CSでもこないだ連続で1、2とやってたけどTV画面だと重低音とかの迫力がないから音楽映画はやはり劇場が一番 。

今回はブリちゃん(ブリトニー・スピアーズ)の曲もあり毎度のことカバーが楽しい。

 

女性グループならではのコスチュームも可愛くて毎回楽しみの一つ。

ミュージカル舞台出身だけあって、毎回 アナ・ケンドリックの美声は格別だし、

他のメンバーのうまさももちろん、みんなで紡ぎだすメロディー&パフォーマンスもやっぱり心地いい。

おデブちゃんだけど可愛い、レベル・ウィルソンもこのシリーズで大人気だけあり

毎度見せ場がしっかり。

今回はまさかのパパ登場だけどこのパパが悪い奴で、、、ということで

パパが悪者でベラーズが窮地に!?なんていう子供だましみたいな展開 笑

レベル・ウィルソンのちょっとしたアクションあり、恋あり、友情あり、そしてクライマックスはやっぱり歌

大画面で是非

 

 

 

“歌うこと”を通じて最高の仲間たちと出会い、世界大会優勝という有終の美を飾ってバーデン大学を卒業したアカペラ・グループ「バーデン・ベ ラーズ」の面々。それぞれの道へと歩み始めた彼女たちだったが、キラキラ輝いていた学生時代とは異なり、恋もキャリアもイマイチ、理想と現 実のギャップを痛感する日々だった。そんなときに再結成のチャンスが訪れ、張り切るベラーズだったが……。

 

 

 公式サイト

 PITCH PERFECT 3    2017年    アメリカ     93min

10月19日より、公開〜

 

 

 

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ルイスと不思議の時計/THE HOUSE WITH A CLOCK IN ITS WALLS

2018-10-12 15:22:51 | 劇場&試写★6以上

 

 

ジョン・ベレアーズのベストセラー“ルイスと魔法使い協会”シリーズの第1作[ルイスと不思議の時計]を

ホラー作品多めのイーライ・ロス監督が映画化したファミリー・ファンタジー。

JB主演てことで公開初日鑑賞

なんでイーライ・ロスが監督なんだ??と思ったら

本作、スピルバーグの製作会社で作られたということで怖く作ってと依頼したそう。

でも全然怖くない 笑。

イーライ・ロスはもともと、タランティーノから見出された人物。(俳優としてもちょいちょい活躍)

監督作を次々送り出し、今月公開ブルース様でリメイクされた「デス・ウィッシュ」の方も監督。

本作ではカメオで額の中でカメオ出演。女優で妻のロレンツォ・イッツォを毎回自作に出演させる。

ということで本作もルイスの亡くなった母親役でちょこっと出演。

 

 

ルイスの叔父で、二流魔法使いのジョナサン。

ジョナサンて顔じゃないから見てて慣れない 笑

ケイト・ブランシェットとの共演が意外すぎる。 

ルイス役の男の子、オーウェン・ヴァカーロくんは「パパVS新しいパパ」に出演。

そんなに可愛くないけどかなり泣きがうまい。

それよりも今回の子役チェック左のこの子、影ある美少年ん?どこかで見たかな?と思いつつ

調べたら、、、、

もう既に別の映画でチェック済みでした 笑

今年の春に見たばかりの「聖なる鹿殺しにニコール様の息子ちゃん役で出てたサニー・スリッチくんでした

少し成長したけどまだ可愛くて麗しい右)

 

カイル・マクラクランは、昔はジョナサンの親友、今は悪魔に取り憑かれたバケモノとして出演

(リアルに気持ち悪い特殊メイクでの出演シーンがほとんどでちょっとかわいそう)

 

特に見所もないフツーのファミリーファンタジー。

 

お化けに襲われたりとホラーテイストなところもあるけど

子供が楽しめるであろうレベル。

6/10(内容的には4.5)

 

JBとケイトブランシェットの異色コンビの掛け合いと、嬉々として演じるJBが見られたのでヨシだけど、

かぼちゃのお化けに襲われたり、蘇った悪魔に鍵を渡さないようにするという内容的には子供向け。

DVDスルーでよくある感じのストーリーだし、魔法のシーンがめっちゃ面白いとかでもないし、

特筆すべき面白い展開にもならない。

同じくJBが似たような感じの役のDVDスルーになった「グースバンプス モンスターと秘密の書」にも似てる。

 

もともとジャック・ニコルソンに似てるJB、このシーンは勝手に「シャイニング」のオマージュかと思った

イーライ・ロスに監督をさせた割には、それらしさがほとんどないな。

もちろんホラーじゃないから仕方ないけどね。

わたし的には、最新のJBが見られたのでOKというところ。

 

 

1955年、ミシガン州のニューゼベディ。両親を事故で亡くした10歳の少年ルイスは、会ったことのない伯父のジョナサンに引き取られ、いたる所に時計が置かれた古い屋敷へとやって来る。そこはいかにも怪しげな雰囲気だったが、なんとジョナサンは魔法使いだった。ただし腕は二流。一方、隣人のツィマーマン夫人も魔法使いだったが、こちらは対照的に超一流。2人は互いに悪態をつきながらも、ルイスを温かく迎えてくれた。そんなジョナサンは屋敷の中で夜な夜な何かを捜し続けていた。それは、世界を滅ぼす力を秘めた魔法の時計だった。ルイスは世界の危機を救うため、ジョナサン、ツィマーマン夫人と力を合わせて時計の謎に挑むのだったが…。

 

 公式サイト 

 THE HOUSE WITH A CLOCK IN ITS WALLS        2018年  アメリカ    105min

10月12日より、公開中〜


プレミアにて

 


 

美少年、サニー・スリッチくんの今後も要チェック。次はジョナ・ヒルの監督作「Mid-90s(原題)」

ガス・ヴァンサント作品で、ジョナ・ヒルと共演した(というかJBもでてる!)

原題 「Don’t Worry, He Won’t Get Far on Foot」はいつ日本公開なの??早く観たい〜

 

 

ついに先日、ハリウッドの殿堂入りを果たしたJBオメデトー

って髭すご

 

 

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