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たまーに日記。blog13周年迎えました✨

アンダー・ザ・シルバーレイク/UNDER THE SILVER LAKE

2018-10-15 23:34:00 | 劇場&試写★4 以下

 

一目惚れした美女が失踪して自分でその謎に迫っていくー。

だんだんそんな謎はどーでもよくなる

そんなに怖くないけど古臭さが良かったホラー「イット・フォローズ」の、デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督作。

ってことで気になって観てきたんだけど、、、、。

 

この監督、前作もそうだったけど好きな映画へのオマージュやこだわりをふんだんに盛り込む。

(監督やったらその気持ち分からなくもないしやりたくなるだろうけど)

 

アンドリュー・ガーフィールドは意外とこんな、家賃滞納してるのに呑気にダラダラ家にいて、

仕事もないのか窓から見える女達のお尻やおっぱい(婆さんのまで)覗き見て、

テキトーな子とセックスしたりっていう

遊んでばっかでなんで生活してく金あんの?っていう感じのだらしなーい男もハマるのね。

ある日、サムは目の前に突然現れた金髪美女に惹かれて家まで入れてもらうも、

明日来てと言われ行ってみると、昨夜までは普通だった家の中はもぬけの殻。

謎の失踪の訳を突き止めるため、独自で調べまわる。

その謎の美女には「マジック・マイク」ではアダムの最後に付き合う子の役だった

ライリー・キーオ。エルヴィス・プレスリーの実の孫。

 

その他、個性的なキャラ(顔)の面々が出演。この右の人、デヴィッド・リンチの「マルホランド・ドライブでもインパクト。

 

 

わたしが大好きなマリリン・モンローの「百万長者と結婚する方法の映画のワンシーンをTVで観てたり、

その出演者、マリリンとローレン・バコール、ベティ・グレイブルのフィギュアに、映画のポスターが貼ってあり

極め付けにはマリリンの亡くなったため途中までの撮影で終わった「女房は生きていた」の

プールで片足あげてる有名なワンシーンを再現してたり(それも、マリリン風メイクでほくろまでつけて!)

 

他にも、最近だと「ラ・ラ・ランドでも起用されたグリフィス天文台とか、

「マルホランド・ドライブ」のシーンの再現とか(まだまだある)

映画だけではなく、ロックスターや日本のゲーム(スーパーマリオやゼルダの伝説?)なんかのポップカルチャーを

フューチャーやオマージュしてて、分かる人はわかって楽しめるだろ、的なアピールがすごい 笑

普通に変な映画とか、リンチの作品のような不可解な面白さは大好物だけど

その不思議さ、不可解さに魅力がないと全然ダメです

女たちはみーんな、化粧濃い。

 

 

4/10(40点)

 

長すぎ

とにかく長すぎる 久々に途中から謎解きなんてどうでもよくなってきて早く終わらないかなって観てた。

これは完全に人を選びますな。

その話のベースである美女失踪の謎解きも、音楽に隠されたメッセージや尾行した女達からの情報で

勝手に見つけていく感じで、一緒に見ながら なるほど!という感じでは楽しめない。

そしてずーっとその謎解きで引っ張りすぎかと思えば、ラストでは変なオチという、、、

前作もそうだったけど、この監督の脚本、ラストが特にイマイチ感あるな〜。

つまらなかったので、短く終わりたいためネタバレはあえてしないけど

特にひいたのが、おっぱい覗きしてたご近所の婆さんとまで寝ちゃうところとか。

ラストのあたりとか全部。

こんな内容で引っ張りすぎで2時間20分はないわ〜。

おまけに渋谷アップリンクで観たのだけど、外は19度で結構薄手のコートないと寒い日なのに

それもめちゃ狭い館内、エアコンの冷房ガンガン入ってて寒くて大変だった

よっぽど出て言いたかったけど奥だったしやめたけど。

そんなこんなで身体は冷えるし、つまんないし長いしで時間無駄〜な1本でした

個人的には今年のワースト入るな。

アンドリューくんはハマっていたけど。

 

 

夢を抱いてシルバーレイクへとやって来たはずのオタク青年サム。仕事もなく、ついには家賃の滞納でアパートを追い出されようとしていた。そんな時、隣に越してきた美女サラに一目惚れするサム。どうにかデートの約束を取り付けるが、翌日訪ねてみるとサラの姿はなく、部屋はもぬけの殻。壁に奇妙な記号が書かれていることに気づいたサムは、彼女の失踪と関係あるに違いないと確信し、自らサラを探し出すべく謎の解明に乗り出すのだったが…。

 

 

 公式サイト

UNDER THE SILVER LAKE      2018年   アメリカ     140min

10月13日より、公開中〜




 

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クワイエット・プレイス/A QUIET PLACE

2018-09-28 23:30:26 | 劇場&試写★4 以下

 

この世界、赤ちゃん無理でしょ

 

ドント・ブリーズ」✖️「ディセント

 

低予算での全米大ヒット。

結構話題作はなんでも取り敢えず1位になっちゃう北米映画興行成績

「全米ナンバーワン!」って触れ込みもあんまりあてにならないんだけどホラーなので楽しみにしてた。

 

プラダを着た悪魔の秘書エミリー役でブレイクしたエミリー・ブラントもあれからトップ女優の仲間入り

その「プラダを着た悪魔」の大ファンで50回以上観たというコメディ俳優、ジョン・クラシンスキーと結婚。

本作では、その夫ジョン・クラシンスキーが監督、脚本、出演(夫役)で夫婦共演。

 

「音を立てたら即死!!」

最近、「〜〜したら、即死」のキャッチコピー多すぎ

パクリのC級ホラーとかそれ系で溢れてる 笑

 

 

音を立てたら、即座に何かが現れて一瞬にして命を奪われる。

そんな世界に住み、サバイブする一つの家族にスポットを当てる。

制作はマイケル・ベイと知ってなんか納得。こういうのヒットさせるのうまいよね

だからほぼ音もなく、しばらくはずっと静かな中。

オープニング後、しばらくするといきなりソレが現れる。姿はもちろん明らかにされない。その時点では。

 

舞台は2020年。文明が崩壊したアメリカ「音だけに反応する凶暴なエイリアン」が襲ってくる恐怖

「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、静かに過ごし生き延びている家族。

 

とにかく、静かにしないといけない生活は困難。

普通に話すことはもちろん、ちょっとしたことで叫んだり、物を落としたりだってダメ。

足に釘刺さったって叫べないんだから大変。

 

でもこれ、そんな感じで前半1時間近くそんな生活を見ててほとんど何も起こらないから退屈。

 

4/10(48点)

 つまらないので評価低め。見所は最後の15分くらい。90分でも長いくらいだな〜。

 

だんだんとその化け物の姿が明らかになるんだけど

最初の登場からちょっと想像はついたけど、バケモノ系か〜とがっかり。

普通の生活をしてる中でそこだけ架空すぎてリアリティないから全く怖くないし 笑。

妻が妊娠していて、音を立てたらそいつが来るので

おちおち子供産めないでしょ。

産んだって、赤ちゃんは泣くでしょ。

ある時、夫不在の時に破水してしまい、、、、。

 

ワンダー 君は太陽のノア・ジュープくんが本作でもかわいい。

 

お姉ちゃんは「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。

 

この子が役柄同様、実際に視聴障害を持つ子で、そこもかなりこの映画のキーとなっている。

 

家族の絆、犠牲的愛、なんかを描いているので海外評価が高いのだと思うけど、

わざとらしく感じてしまい、あざとく思えちゃう。わたしの場合こういう映画でそうなると。

 

とにかくわたし、エイリアンとか好きだけどそれはSFの話。

リアリティある中で出てくるバケモノには厳しいです 笑

こんなバケモノ、普通に生活してる中で音立てたら速攻飛び出してくるなんて

ストレス溜まりまくり、共存まず無理でしょう。

ということで、がっかりホラーでした。

デートで、とかホラーあまり見ない人とかだったら楽しめるのかな?あと、ファミリーもので感動しがちな人向き。

 

音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。

 

 

公式サイト

 A QUIET PLACE    2018年    アメリカ     90min

9月28日より、公開中〜

 

 

 ノアくん、可愛い

NY.プレミアにて

 

 

 

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リグレッション/REGRESSION

2018-09-19 22:39:20 | 劇場&試写★4 以下

 

 

デビュー作からずっと見続けている好きな監督の一人、アレハンドロ・アメナーバル監督の久々すぎる新作

(「次に私が殺される」、「バニラスカイ」のオリジナル「オープン・ユア・アイズ」、「アザーズなど)

主演はイーサン・ホーク✖️エマ・ワトソン

 

あちらでの評価が今ひとつだったためか、2015年の作品だけどやっと日本で公開。

2009年の前作「アレクサンドリア」が私的にダメだったので、新作待ってました〜。

 

ミネソタ州の小さな町を舞台に、1つの少女暴行事件を捜査する刑事が、町に秘められた大きな闇を知ることになる。

実話がベースになっているけど、こんなのわざわざ映画化しなくても。な感じ

 

ブルース・ケナー刑事にイーサン。

アンジェラ・グレイにエマ・ワトソン。

 

刑事、ジョージにショーン・アシュモアかと思ったら、双子の兄弟、アーロン・アシュモア 。

 

1990年、ミネソタ州。ブルース・ケナー刑事は、17歳の娘アンジェラを暴行した疑いで父親のジョン・グレイを取り調べる。するとジョンはあっさりと容疑を認めるが、実際のところ彼の記憶は曖昧で、どうにも不可解な事件だった。そこで著名な心理学者ケネスの協力を仰ぎ、記憶を遡る退行療法によって事件当時の状況を探ろうと試みるケナーだったが…。

 

 

 4/10

 

 

 

ちょこっとネタバレあり

何者かに寝ている間に強姦された被害者アンジェラ。

傑作ホラー「ローズマリーの赤ちゃん」みたいに、

悪魔崇拝の宗教団体が一人の女性を使って妊娠した子供をいけにえに捧げて、というありがちな話。

 

 

催眠療法で、アンジェラの記憶を呼び覚まそうとするけれど

大した話が展開しないし暗いしでこっちまで眠気がやってきますわ

 

エマちゃんがハリポタのハーマイオニーのイメージ払拭のために色んな役に挑戦してるのはわかるけど、

アメナーバル監督作に出演てことだけで大きいとは思うけど、地味な役柄でパッとしない。

こんなただの被害者の少女という役ではないでしょうと思ってたらやっぱり。

言ってしまえば自作自演という話なので、映像で悪魔が出てきたりするのが結局妄想や幻想なので

面白くもない 笑

結局、熱血イーサンの刑事が頑張って振り回されまくる話。

怯えるエマと、正義感で頑張るイーサンを観る映画として割り切るならアリ。

 

本国でもダメだったけど、これは日本でもヒットしないね。

さすがにイーサンとエマちゃん主演ってことでやっと公開に至った感じなんだろうなー。

ってことで、2作連続アメナーバル作品イマイチだったので次はいつになるかわからないけど期待できないな、、、、残念。

かなりどーでもいい作品。

 

 

公式サイト

 REGRESSION             2015年      スペイン=カナダ      106min

9月15日より、公開中〜      

 

 

 

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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷/WINCHESTER

2018-06-29 22:41:52 | 劇場&試写★4 以下

 

 

近年もっとも怖くない家系ホラー。

 

アメリカに今でも実在していて、38年間毎日増築し続けた家として観光スポットにもなっているホラーハウス(怪奇建築)

マンチェスターハウスを映画化。


思うんだけどこういうのってホラーハウスとして体験したほうが絶対面白い

映画として観たってネタが古いし幽霊とか今時怖さなさすぎ。


監督は「プリデスティネーション、ソウシリーズの最新作「ソウ レガシー」などを監督した

ピーター&マイケル・スピリエッグ兄弟。

 

サラ・ウィンチェスターにはヘレン・ミレン。

こっちのが魔女か霊媒師ふう。

 

精神科医にジェイソン・クラーク。 人みにきたのにアヘンやらんでください。

 

プリデスティネーションでも監督と組んだ、「ジェサベルなどのセーラ・スヌークも出演。

 

無計画で増築され続けたため、開けると壁だったり行き止まりだったり3キロもある長い廊下など屋敷の中はまるで迷路。

 

なんでそんなことをして増やし続けたのか。

そこが最大の謎だけど、屋敷の婆様(ライフル銃の製造で成功をおさめ巨額の富を築いたウィリアム・ワート・ウィンチェスターの妻。)

を一人残し1866年、夫とサラの娘アニーがこの世を去ってしまった。

ウィンチェスターの銃で亡くなった人々がお前(おばあちゃん)を呪っているから、

このままだと殺されてしまう。その霊たちのために増築して部屋を作り続けよと霊媒師に言われたとのこと。

そして自分の元に辿り着けなくするため、部屋や窓やドアを増やし続け迷路のような家にしたと言われる。

 

すんごい思い込み。そんなんで霊から逃れられるのか 

 

ってそれだけ聞くと若干面白そうだけど

映画化したってそれだけの話だからね。

何しろ前半は自身も妻を亡くし、アヘンとかやってるインチキくさい精神科医との対話ばかりで眠くなる。

 

とにかく面白くない。

 

4/10(40点)

 

音で脅かし系で全然怖くないし、見どころと言えるような見どころもない。

ウィンチェスター夫人が霊の呪いを避けるために増築させていったという話で

家に出る霊と戦う?などラストも全く怖くもなく。

ありがちな、精神科医の亡くなった妻まで幻影で出てきたりと演出も脚本もありきたり。

ホラーなのに怖くもなければ、ミステリーでもない。

 

増築し続ける家というのが謎のはずなんだけど

どうやって自分で増築するんだろと思ってたら自分じゃなかった 笑

普通に何人かの人たちが働いてて、部屋を増やしていた。

相当な金持ちじゃないとできないね。

久々に劇場でつまんないホラー観たなぁ。

 

 

 ウィンチェスター銃を開発し、莫大な資産を築いたウィンチェスター一族だったが、娘や夫に先立たれてしまった未亡人のサラ・ウィンチェスターは、高名な霊媒師から一族の不幸はウィンチェスター銃によって死んだ亡霊たちの仕業で、彼らを閉じ込めるために屋敷の建築を止めてはならないと告げられる。それを鵜呑みにして増改築を延々と続けるサラ。彼女の行動に疑問を抱いたウィンチェスター社の経営陣は、精神科医のエリックを屋敷に送り込むのだったが…。

WINCHESTER         2018年  オーストラリア=アメリカ   99min  

 

 

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ビューティフル・デイ/YOU WERE NEVER REALLY HERE

2018-06-04 00:11:45 | 劇場&試写★4 以下

 

 

少年は残酷な弓を射るの女性監督、リン・ラムジー最新作。

カンヌ映画祭では脚本賞と男優賞を受賞。

 

主人公は、売春のために人身売買される少女たちを助け、その報酬で暮らしている退役軍人のジョー

にホアキン・フェニックス。

 

 

少女、ニーナにエカテリーナ・サムソノフ。

 

アメリカ人作家ジョナサン・エイムズの小説が原作。

 

本作は監督の狙いとして、説明的なセリフに頼ることなく鮮烈な映像と、音(曲)、ホアキンの表情で表現。

音楽には、レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドを起用。

 

 

短く断片的なフラッシュバック、繰り返す自傷行為、過去のトラウマ、やりきれない苦しみを抱え

年いった母親との日々、、、

 

 

4/10(40点)

 

 

「少年は残酷な弓を射る」が好きなのでちょっと期待してたんだけど

いや〜つまんなかった。いい作品なのかもだけどね、とにかく面白くない。

今年観た中ではダントツにつまらない。

はじめはいつになったら引き込まれるんだろうと思って観てたら、ちっともいつになっても面白くならない。

で、だんだん途中眠くなったし。

何年もここで言ってるけどわたし個人の評価は映画の出来、ではなくて面白かったか、楽しめたか。なので

去年公開のジム・ジャームッシュ作品が評価されてたけどわたしはダメだったように

本作もつまらなさでは負けてなかった

フラッシュバック(短いけど)の多用とか、トラウマの映像とか苦悩の顔だけ演技とか

セリフ少なくほぼホアキンの表情演技とか、退屈だ〜!

淡々としすぎるのが苦手な人には不向きかも、かなり好みに分かれるタイプの作品。

 

 

元軍人で行方不明者の捜索を請け負うスペシャリストのジョー。州上院議員からの依頼で、ジョーはある組織に囚われた議員の娘ニーナを救い出す。彼女は感情が欠落しているかのように無反応だった。やがてふたりは、依頼主の父親が飛び降り自殺したことを知る。

 

 

 

 公式サイト

 YOU WERE NEVER REALLY HERE          2017年    90min

6月1日より、公開中〜

 

 

NYプレミア。

 

 

カンヌ国際映画祭にて。

 

 真ん中、リン・ラムジー監督。

 

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パターソン/PATERSON

2017-09-21 22:20:21 | 劇場&試写★4 以下

 

 

 

パターソンに住む、パターソンという名の詩を綴る男の日常。

たしか25年ぐらい前かな。詩人、ウィリアム・カーロス・ウィリアムズがパターソンにささげた詩を読んで、とても興味を持ったんだ。パターソンはニューヨークからそれほど遠くないから、簡単に日帰りできる。それで1日ふらりとパターソンを訪れた。映画の中でバスの運転手のパターソンが座っていたのと同じ滝のそばに座って、工場やビルが並ぶ街を見て回った。それでいつかここで映画を撮りたいと思ったんだ」

ジム・ジャームッシュ監督は語る。

 

現代詩人のロン・パジェットが手がけた詩の数々は、寡黙なパターソンの内に流れる妻への愛情や日々への慈しみを表面化し、

パターソンの内面を映す鏡のような役割を果たしている。

僕は彼の詩が大好きでね。まず彼がすでに書いている詩の中から、パターソンが書きそうなトーンのものを選んだ。それでロンに、これを使わせてもらうか、あるいはこんな調子の新しい詩を書いてもらうかどちらがいいかと尋ねたら、「もちろん新しいのを書くよ」と。それで彼に脚本を渡して書いてもらった。でも古い作品も使っているよ。たとえばオハイオ・ブルーチップ・マッチの詩などだね。」

 

だいぶ前に観たけど書く気しなくて今更up

 

ニュージャージー州パターソン。アダム・ドライバー演じる、町名と同じ名前のバス運転手パターソン。

愛する妻ローラの隣で毎日朝起きて仕事に向い、夜は愛犬マーヴィンの散歩をして、バーに立ち寄り、帰宅するとローラの隣で眠りにつく。

代わり映えしない毎日ながら、アーティスト気質のローラは予想のつかない言動で驚かせてくれるし、

ユニークな人たちとの他愛ない交流も楽しいひとときを味わわせてくれる。

そして、そんな日常の些細な出来事の中から詩を紡ぎ出し、自分のノートにしたためていくパターソンだった…。

パターソンが愛するローラには「彼女が消えた浜辺」のゴルシフテ・ファラハニ。

 

 

何気ない日常を描いてるのがイイ。と、ジムジャームッシュファンの方はいうかもしれない。

でもごめん、わたしは正直 特に興味も持てない何気ない男の日常を覗きみたいとは思わないし

それが面白いとも思えない。

 

むしろ特に展開のない日常と、詩を書いてる(読んでる)シーンや何気ない会話シーンを延々見せられたら

それは退屈以外の何物でもなくなる、、、、、

これまでもジム・ジャームッシュ映画は色々観てきたけど、

苦手な作品が多くてわたしには合わない。と思ってるんだけど、、、、

俳優として近年すごくいい演技を見せるアダム・ドライバー主演ってことで気になって観てしまったんだよね。

やっぱりダメだった

個人的に、好みの問題。

 

ちなみに、日本から 永瀬正敏さんが出演していてアダム・ドライバーとのシーンもあるんだけど

28年前の1989年の映画「ミステリー・トレイン」に起用されてから以来の付き合いで、今回の

日本の詩人役は当て書きだったそう。

 

 

3/10(30点)

 

派手なロマンスも爆発も殺人もないけれど、ささやかな日々の幸せを描いただけで

観てる方がずっと浸っていたい気持ちにさせられる。

みたいな記事をどこかで読んだけど、、、

 

いやいやいや、映画はもちろんそんな大げさなものだけではないこともわかるし、

日常を切り取った素敵な作品だってある。 それにこれが別にダメというわけではないけど

 

どうにもわたしには退屈すぎた。

その一言。

つまらなすぎて寝ちゃった部分もあるのだけど、頑張って起きててもどうにも引き込まれなかった

映画監督も合う合わないあるよね。やっぱりわたしはジム・ジャームッシュは苦手。

参考にならないレビューだけどたまにはこんなでも仕方ないね。

 

 

 公式サイト

 PATERSON       2016年    アメリカ    118min

8月26日より、公開中〜

 

 

カンヌ国際映画祭にて

 

 

 

 

 

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バイバイマン/THE BYE BYE MAN

2017-07-11 00:23:07 | 劇場&試写★4 以下

 

 

ソウのジェームズ・ワン監督が「近年最も怖くて面白いホラー!この監督に嫉妬する」

と手放しで褒めたホラー。

ジェームズ・ワン信者のわたしは見逃せないってことで早速。

 

おまけに、「オキュラス 怨霊鏡」「スペル」の製作陣が放つ!

なーーんてうたい文句がチラシについて、わたし得か と楽しみにしてた。

 

いやいや、嫉妬しなくていいよ。全然。 問題外。

 

しかもよく調べると、製作総指揮に「オキュラスの約1名が関わってるだけで

スペル(サム・ライミ監督作)との絡みなんて

プロデューサーとして参加ってだけのナンシー・カーフォッファー(Nancy Kirhoffer)

チラシにデカデカと書いちゃってひどい

 

脚本はこれまで役者だった人で「ローンレンジャー 復讐のガンマン」だけ脚本した人。

 監督は「最後の晩餐/平和主義者の連続殺人」のステイシー・タイトル。

 

 

アメリカ、ウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越し共同生活を始めたエリオット、ジョン、サーシャの大学生3人は、偶然に“バイバイマン”という名前を知ってしまう。それは、名前を言うのはもちろん、考えただけでも恐ろしい呪いにかかってしまうという恐怖の存在だった。以来、不可解な現象に次々と見舞われ、追い詰められていく3人だった…。

 

 

 

 冒頭はまだ良かった

突然、父親ラリー(見るたび太るリー・ワネル)が家にいる家族を追いかけて発砲

 

 

 

主演のエリオット役の子、ダグラス・スミス。

ちょこっとだけデハーンくんに似てるけど、どうせだったらデハーンくんで良かったのに

 

ホラーのヒロインなのにイマイチ可愛くない、サーシャ役、クレシダ・ボナス。

 

親友とその彼女

 

 

刑事役、キャリー=アン・モスは大した活躍もしなければ、

どうなるわけでもない!

 

 

無駄にキャストに名女優使ってるけど

ほとんど何もしない!

 

 

何か起こるのが、ほぼ幻想。

幻想とわかればそれはもはや

怖くない!

 

 

 

バイバイマン、フード被ったジジイ。

何するわけでもない 幻想みせて操るだけ

怖くない!

 

 

 

アップになったって

怖くない!

 バイバイマン役にはダグ・ジョーンズ

 

 

 

3/10(34点)

 

 

恐怖感ほとんどないガッカリホラー。

 

原題の「ザ・バイバイマン」からしてふざけてて怖くないし、

別にバイバイもしないのにおかしな名前つけたなという感じなのに

カリスマ性ある風に、「ソウ」のジグソウや「インシディアス」に出てくるキャラ風にしてるけど

実際大した技?ないし狂犬ぽいの連れてるだけという。

 

そもそも「名前を知るだけで」「考えるだけで」「その名を言うだけで」ヤツが来る

っていうのもなんだかねー

対処法もないし、(知った人を殺して最終的に自殺しかない)

呪いのビデオ見たら、誰かに見せると呪いが解除される。とか

電話かかってきたら誰かにかけると呪われない。とか

エッチをしたらその呪いはした相手に移る。とか

(これ全部他のホラーで先にやってるし同じでも困るけど。)

 

名前を知ったら誰にも言っちゃいけない。

他に何をして逃れるとかないってじゃあどうしろっていうの 笑

脚本自体、つまらなすぎる。

 

音で脅かしたりするだけで全く怖い映像もなくで今更感。

幻想を見せるっていうのが面白さ半減だよね。実際には違うんだから悪夢を見せてるだけと同じ。

 

というわけで、

リー・ワネル出演作制覇

というだけの収穫でした〜

 

 

 

 公式サイト

THE BYE BYE MAN        2017年     アメリカ     96min

7月8日より、公開中〜

 

 

 

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ドッグ・イート・ドッグ/DOG EAT DOG

2017-07-07 00:38:07 | 劇場&試写★4 以下

 

 

 

たまに騙される

「タランティーノ、絶賛」の文字。

 

原作はクエンティン・タランティーノも絶賛した、エドワード・バンカーの同名小説(ハヤカワ文庫NV)。

この映画に至っては、ホントかよー!って突っ込みたくなること必至。

 

というか、今気づいたんだけど

タラが絶賛したのはあくまで原作本の方で、この映画ではないんじゃないの??

 

きー騙されたー!

 

エドワード・バンカーの同名犯罪小説を「ラスト・リベンジ」に続いて

ポール・シュレイダー監督、ニコ&デフォーさんで映画化したバイオレンスサスペンス。

ニコとデフォーといえば、リンチ(デヴィッドリンチ)の「ワイルドアットハート」以来でしょ

 

ニコの映画は近年つまらない(ツマラなそー)なのが多く劇場で観るのはパスしてたから久しぶり。

ニコとデフォー氏となれば見逃せない上に、タラ絶賛ってことでわたし得だったので早速観に行ったのだ、、、、

 

 

なんだこれ。ツマラん

 

間違いなく今年のワースト入り決定。とりあえず今年の劇場映画の中では一番つまらない

 

撮影、音楽はいかにもタラ好みで

タラの「キルビルNo1」の日本人バンド ザ・5,6,7,8’sの「ウー・フー」かな?の別アレンジの曲使ったり。

映像は面白かったけど、中身(脚本)が全く面白くない!

 

 監督は「アメリカン・ジゴロ」のポール・シュレイダー。

「タクシードライバー」「レイジング・ブル」の名脚本家としても知られるシュレイダー、

「ラスト・リベンジ」に続き、ニコとは2度目のコラボの本作では、

監督自身も割と重要なギャングのボスで登場。いやー、頼みますよ。

 

真っピンクのレトロ可愛い部屋でのデフォーさんがなにやら様子がおかしいとこからのオープニングは面白い。

すぐキレる、ダメ男キャラマッドドックのウィレム・デフォー。

 

金払ってアレしてもらうも全然ダメ。

 

 

出所したばかりのニコ演じるトロイ。

仲間と共に新たな仕事に取りかかるや、予想外の事態に直面してどんどん変な方向へ泥沼化。

 

 

もう一人のお仲間、巨漢のディーゼルには、TV「ウォーキング・デッド」(シーズン5)のクリストファー・マシュー・クック。

え?ウォーキングデッド大ファンだけどこんな人出てたっけ??と調べたら1回だけのゲスト出演だって。

 ←これか〜。

 

 

ムショで知り合った3人が、シャバに出ても悪巧み!

無事に更生できるのか

と云う話ではもちろんありません

 

 

2/10(25点)

 

 

ネタバレあり

つまらないので感想、サクっと。

 

せっかくニコとデフォー再共演なんだけどー

 

一番キレてて唯一面白いキャラだったデフォーさんがまさかの仲間に殺られ途中で死んじゃって

余計に全くつまんなくなった。

デフォーさんのインタビューで

「ポール(監督)は非常に思慮深い人間で、今回も作品に取り掛かる前に「僕たちの最大の義務はつまらないものは作らないこと、つまらない瞬間を一つも作らないことだ。とにかくエンタテインメントな作品を作りたい。みんなが楽しんで観られるものを作りたい」と言っていた。

と言ってるんだけど、いやあ十分つまらなかったわ。(つまらないしか言えない)

 

仲間二人は死に、トロイは結局警察に捕まって、ムショに戻ることになるいう

意外でもなんでもないオチ。

うーん。

 

 

長年の刑務所勤めを終え、シャバに出てきたトロイは、ムショ仲間だったコカイン中毒のマッド・ドッグ、巨漢の取り立て屋ディーゼルと再会。お先真っ暗な人生とサヨナラしたい3人は、イカれた地元ギャングの首領から、ある仕事の依頼を受ける。それは借金を返済しない男の赤ん坊を誘拐すること。一見、簡単に見えた報酬75万ドルの大仕事だったが、事態は最悪な展開を招き、3人は追われる身となってしまう。

 

 

 

 

 公式サイト

DOG EAT DOG               アメリカ      2016年        93min

6月17日より、公開中〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アイム・ノット・シリアルキラー/I AM NOT A SERIAL KILLER

2017-06-21 23:51:48 | 劇場&試写★4 以下

 

かいじゅうたちのいるところのマックス・レコーズ✖️

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドク役クリストファー・ロイド。

監督は「エイリアン パンデミック」などのビリー・オブライエン。

なるほどC級SF得意なのね

 

 

「かいじゅうたちのいるところ」で主演の子役だったのにもうこんな大人に。

 

 

3/10(34点)

 

確かに、「アイムノットシリアルキラー」だわ

 

ネタバレあり

なんだこれー。 

 

つまんなくてびっくりしたがっかり系

最近は犯人実は人間じゃなかった!が流行ってるのか? 笑

 

あんなオチで許されると思ってんのか!

 

淡々としていて、進行が遅く、ソシオパスVSシリアルキラー!とうたってる割に

対決的なシーンもなく、オチにびっくりのC級感満載ホラー。

ちかいちかいちかいちかい

 

 

 

遺体処理の仕事をする母親の手伝いをする高校生ジョンは、例によって学校でいじめられてる。

学校での診断でソシオパス(社会病質者)と判断をされてセラピーに通っている。

 

何者かが死体の一部を取ってしまって部分的になくなった変死体が。

独自の捜査をするうち、殺人現場を目撃したジョン。

犯人は、近所の爺さんクローリー。

お風呂に入るのを手伝ったりしていた顔見知り。彼こそが、シリアルキラーだった!

そしてなんと、殺した後の臓器などを食べてしまうサイコパスだった

 

そのうち、ジョンのカウンセラーまでもが殺されて、、、、

 

サイコキラーを阻止するために、自らも殺人を犯すのか

 

えっと。

つまんない上に、ラストで犯人の爺さん、人間じゃなかったんです エイリアンなんです

と言われてもねー

オマエ最初明らかに人間だったじゃねーか! (口悪くなりご免あそばせ)

 

いやぁ騙されましたよ。(ちっとも爽快感とか、ヤラレタ感がない)

 

そして奥さんの事愛してたから頼む的にちょっとお涙誘う系にされても困るし〜。

 

 

久々のダメダメホラー(DVDで観たダメホラーは多いけど、劇場で観たダメダメホラーは久しぶりかな)

あ、シャマラン新作も結構ダメダメだったけど

 

 

アメリカの田舎町で葬儀屋を営む家に生まれ育った16歳の少年、ジョン。死体や殺人への興味が抑えられず、学校でも問題視され、セラピストにはソシオパス(社会病質者)と診断されてしまう。そんなある日、地元で連続猟奇殺人事件が発生、ジョンは自ら調査に乗り出す。やがて偶然にも隣人のお爺さんが殺人鬼と知ってしまう。己の中の危険な衝動を抱えつつ、さらなる凶行を阻止するために恐るべき殺人鬼に立ち向かっていくジョンだったが…。

 

 

 公式サイト

I AM NOT A SERIAL KILLER          2016年          86min

6月10日より、公開中〜

 

 

 

 

 

 

 

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22年目の告白-私が殺人犯です-

2017-06-14 23:57:21 | 劇場&試写★4 以下

 

本国で大ヒット、パク・シフ主演「殺人の告白

2013年に日本でも公開された韓国映画の、日本リメイク。

殺人の告白

 

そもそも原作の映画は実際に起きた未解決の事件をベースにしていて、

わたしもお気に入りで、その年のベスト3位にした面白いサスペンス。

当時いろんな人に勧めていた映画だけど、まさか数年後にリメイクするなんて思いもしなかった 笑

監督・脚本は「SR サイタマノラッパー」「ジョーカー・ゲーム」の入江悠監督。

共同脚本に平田研也。

 

 

韓国版オリジナルを観ていない人は面白いはず

そもそもが面白いから。

 

 

キャスト

 

曾根崎 雅人 – 藤原竜也
1995年に起きた、5人もの人を殺した連続殺人。その犯人を名乗る男。
その端正な美貌でメディアに取り上げられて世間に注目される。

曾根崎は殺人にあたり、独自の美学による3つのルールをもって罪のない人々に手をかける。


1. 後ろから縄で締め上げる。
2. 殺害する瞬間を、被害者の親しい人間にみせる。
3. 敢えて目撃者を殺さずに、メディアに自分の犯行を証言させる。

 

パク・シフがはまっていた冷静でクール、端正な顔立ちという犯人役を演じるにあたって

熱血、藤原竜也は不安だったけど、いつもより抑えた静かな演技。

 

牧村 航 – 伊藤英明
1995年の殺人事件を担当していた刑事。
犯人の罠により目の前で上司を殺される。

 

ここで相関図。

 

牧村里香 – 石橋杏奈
刑事の牧村航の妹。

小野寺拓巳 – 野村周平
刑事の牧村航の妹の里香の恋人。

 

岸美晴 – 夏帆
22年前の事件の被害者の遺族。
本屋で働き、父の仇の曾根崎の手記が売れるのを目にして怒りをつのらせる。

山縣明寛 – 岩松了
22年前に妻を殺された医師。

春日部信司 – 竜星涼
刑事の牧村航を尊敬する後輩。

橘大祐 – 岩城滉一
ヤクザの橘組の組長。
事件の犯人に恋人を殺された。

戸田丈 – 早乙女太一
ヤクザの橘組の若手組員。

仙堂俊雄 – 仲村トオル
連続殺人事件を追うジャーナリスト。

滝幸宏 – 平田満
22年前の事件の被害者で、牧村の元上司。

 

 

4/10(45点)

 

 

つまらなくはないの、オリジナルが面白いんだから筋は大きく変えてない限りそりゃ面白いに決まってる。

リメイクとしてよくできてる。

と思ったのは途中までで、、、、

結局、真犯人だと名乗る男が出てきてからを違うものにしてしまったので

新たな真犯人にびっくりというか、それはないわ。という感じでシラけてしまった。

キャストはなかなか良かったんだけど、、、

 

ここからネタバレ赤文字にて

 

刑事の恋人という韓国版の設定から、刑事の妹に変え、その恋人が藤原竜也演じる整形した復讐者ということになっていた。

遺族たちが集まって復讐を企てるのではなく、各個人個人でヤクザが殺しを依頼したり

両親を殺された娘は自分で殺ろうとしたり。

 

その恋人はバリバリの大阪弁だったのに、飛び降りて整形した後は普通に大阪弁を話さないのが

わざとらしすぎた。

何がびっくりって、仲村トオル氏演じる元ジャーナリストで、番組看板キャスターの存在。

途中までこのキャラがすごくいい存在感出してるって思って観てたら、、、、

オマエさんが犯人かょ!!

ありえないでしょう。

殺しの理由も、ジャーナリストとして海外に行っていた際に監禁されて

自分は殺されずに仲間が殺されたことで、、、、って

で、全く関係ない人たちを殺していてのうのうと今までマスコミにいて第一線で活躍していた。

そんな人が犯人だなんて納得行かなすぎ。

しかも、本来テレビに出てきて真犯人だ。という男がまたオリジナルでは最高だったのに

ただの金渡してやらされた使いっ走りの全く関係ない男とか。

 

そしてエンドロールにある続き映像では、その仲村トオル演じる男が両手を掴まれて歩いてる最中に

遺族の一人のチンピラ(ヤクザの男の恋人の息子)が清掃員のフリして忍び込み、背後から包丁を、、、

 

ってそんなの余計だわ。

 

 

達也くん演じた彼は、結局は犯人ではなく、遺族でもなく(婚約はしてたけど)

オリジナル版の、母親が殺されたその息子、って方がなんか伝わるなぁと思った。


その他いろいろ後半はもうなんか突っ込みどころが多すぎて。

全体的にキャスター仲村トオルを犯人にした時点でもう冷めちゃった。

他にも色々言いたいこともあるけどこの辺で。

 

やっぱり韓国版オリジナルは面白いので、見てない方は是非

 

22年前。5人の命が奪われる凄惨な連続殺人事件が発生。犯人はいずれも被害者と親しい者に殺人の瞬間を見せつけており、目撃者は殺さずに犯行の様子をメディアに証言させるという形で犯行を重ねていた。捜査を担当していた刑事、牧村は犯人を追い詰めるも罠にはまってしまい、上司を殺されてしまう。

それから22年 ―曾根崎雅人という一人の若い男が開いた記者会見で再び事件の幕が上がる。その会見で曾根崎は不敵な笑みを浮かべながら、ある1冊の本の出版を発表した。タイトルは「私が殺人犯です」。なんと22年前のあの連続殺人事件の犯人が自分だというのだった。

 

 

 

 公式サイト

22年目の告白 私が殺人犯です         2017年    日本        117min

6月10日より、公開中〜

 

 

 

プレミアにて。

 

入江監督談

この映画の企画を実現するのに、約2年半をかけ脚本は37稿の改定を重ねました。

映画の精度と質を徹底的に高めるためにディティールを叩いては壊し、

また積み上げていく作業にそれだけかかりました。(公式サイトより抜粋)

 

 

 

 

 

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