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たまーに日記。blog13周年迎えました✨

2013☆ベスト&ワースト映画 /2013 BEST&WORST MOVIE☆

2013-12-31 11:42:31 | 1999~2018☆BEST&WORST

 

 

 

今年で16年目

独断と完全なる好みでmigが選ぶ、年末の映画ランキング

毎年言ってますが、個人の選出によるものなので映画の出来の良さではなく、

面白かったもの、好きというのを重視


 対象となるのは 2013年に公開された作品(既に観た来年公開作品はランキングに入れず)
ことしは劇場にて 77本とまたさらに減っちゃった。
(試写含む、機内映画含まず。気に入って2回以上観た作品は1本と計算。)
おウチ鑑賞 DVD 約 72本(以前1度観た作品&レビューを書かなかったDVD新作&過去作品含む)

計149本。

タイトルクリックでレビューへ飛びます。
いつものようにラジー賞付き(※愛すべきダメ作品) 今年から、タイトルのあとに監督名入れてます☆

 では早速ベスト10から

 

 

 2013年 BEST MOVIE

 

1位

  プレイスビヨン・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 (デレク・シアンフランス監督)

 1位と2位は全くジャンルが違うけど同じくらい楽しめたしかなりどっちにするか

迷った末、こちら☆父と子、血縁からくる哀しい宿命。

Mr,globeこと、ライアン・ゴズリングとブラッドリー・クーパー

同時に同じシーンに出てくるのは一瞬だけだけどどちらも素晴らしかった。

DVDは1/7リリースなので購入後また観るのが楽しみ♪

 残念ながらレビューがTB張った際に消えちゃったのでまたきちんと書き直そうかな

 

 

2位

 殺人の告白 (チョン・ビョンギル監督)

 パク・シフ初主演映画とのことで話題になった韓国のサスペンス。

共演で刑事役のチョン・ジェヨンもいいし、キャストが全員素晴らしい。

試写と劇場とで2度観たけどそれでも面白い。

笑いあり、アクションありのサスペンスで最初から最後迄面白くぐいぐい惹き込まれていくエンタメ作品。

これだから韓国映画は見逃せない。

 

 

 

3位

ジャンゴ 繋がれざる者  (クウェンティン・タランティーノ)

 ジャンゴ~♪ 出ましたタランティーノ新作。

西部劇は好きじゃないけどさすがタラの手にかかればこうなる♪

今度の元ネタメインは「続 荒野の用心棒」のジャンゴ。

そっちも面白いけど、タランティーノ風黒人の奴隷制度を覆す復讐劇となってるとこがまた面白い

悪役ディカプリオ、ジャンゴの味方賞金狙いのクリストフヴァルツ、

ジェレミージャンゴ、そしてなんといっても黒執事のサミュエルLが最高!!

 

 

4位

    偽りなき者 (トマス・ヴィンターベア監督)

 怖い、子供って怖いよー。

 ラストのラスト迄、ほんとによく出来てる。

2014年のアカデミー賞外国語映画賞にノミニー。

 

 

 

5位

 愛、アムール (ミヒャエル・ハネケ)

老人の話ではあるけれど、ハネケらしい

なんとも考えさせられる、愛を描いた作品で胸にずしりとくる。

二人のキャストもまた素晴らしく。

 

 

ここから10位まではもうどれもおなじくらいなんだけど 笑

 

 6位

 死霊館  (ジェームズ・ワン)

「ソウ」「インシディアス」のジェームズ・ワンが挑んだのは、オカルトな実話!

さすがの手腕。心理的恐怖演出でみせまくる、グロなしの正統派オカルトホラーで

観る者をどん底の暗闇に誘う。

 

 

 

7位

 モンスターユニバーシティ  (ダン・スカンロン)

マイクとサリーの出逢い篇。「モンスターズインク」の前日譚。

モンスターになるための大学で怖さを学び、友情を深める

オトナもコドモも楽しめる1本☆

 

 

8位

 ペーパーボーイ 真夏の引力  (リー・ダニエルズ)

粘着系で暑苦しく、怪しい魅力の映画

いかがわしい変な映画として面白い。

ニコールのアレにはびっくり。

ノリに乗ってるマコ様と、ザッくん、ビッチなニコールに

悪人ジョンキューというキャスティングも絶妙

 

 

 9位

  悪いやつら (ユン・ジョンビン)

また来ました、韓国映画!

大好きなオッサン、チェ・ミンシクが肥ってトボケた悪人に。

ハ・ジョンウのワルっぷりもカッコイイ。

極道の流儀、韓国では血縁の重要さがものをいう!

見応えたっぷりの2時間ちょっとで惹き付けられる韓国版グッドフェローズなマフィアもの

 

 

10位

 世界にひとつのプレイブック (デビッド・O・ラッセル)

イカれた二人の人生再起。

新しい人生へのささやかな希望

笑いありのコメディ仕立てのドラマ。

 

 

 

次点

CABIN キャビン」「地獄でなぜ悪い

サイド・エフェクト」「コンティキ」「キラー・スナイパー

ほかに、「ある愛へと続く旅」「セブン・サイコパス」「テッド」「ゼロ・グラビディ

L.Aギャングストーリー」「パッション」「ライフ・オブ・パイ」「サプライズ

 

未レビューでは「ペインレス」「SAVEGES 野蛮なやつら」

「V/H/S シンドローム」「ザ・ワース 盗まれた人生」「クロニクル」「プレミアム・ラッシュ」

 


 2013年 WORST MOVIE

 

1位

 ムービー43

(ピーター・ファレリー、ブレッド・ラトナー、ジェームズ・ガンほか)

 

Yesドン引き

懸念してた通りのくだらなさ!

豪華ハリウッドスター、大量無駄遣い

よくぞこんなバカすぎな脚本にこれだけのキャストが集結してくれたと感心するばかり。

数々の監督が描くショートムービーのオムニバス。

有名キャスト集めればいいってもんじゃない、の代表作。

 

 

2位

  ニューヨーク、恋人たちの2日間  (ジュリー・デルピー)

舞台と相手変えただけ、前作とやってること同じな上、ドタバタでも笑えない。

とにかく脚本つまらなさすぎ。

 

 

 3位

 ロード・オブ・セイラム  (ロブ・ゾンビ)

宗教がかった演出、こだわり強過ぎで

映画そのものがつまらなすぎ。ロブ・ゾンビお得意の世界だけど自己満足で終結。

 

 

 

4位

 悪の法則 (リドリー・スコット)

とにかくつまらない。

このメンバーでこの監督と、期待値も高く今年いちばんがっかり映画。

 

 

5位

 ブリングリング   (ソフィア・コッポラ)

少年犯罪をキラキラとゴージャスに描かれても困る。

 

 

 

 


特別賞

migが選ぶ、勝手に賞を与えたい映画

 きいろいゾウ (廣木隆一)

 西加奈子さん原作を映画化。

弟が脚本した作品だけど、そんなこと関係なくあたたかとした内容でわたしは好き。

義理の妹と早朝都内で行われた撮影にエキストラで参加して

ホイチョイ映画の10年以上ぶりにちらっと出たのも思い出

 

 


話題賞
わたしのblog内で今年トラックバックが一番多かった映画に勝手に贈ります!

 ジャンゴ 繋がれざる者(クウェンティン・タランティーノ) 66TB

タランティーノ作品は皆観てるね☆

それでも最近はTBお返しできないことも多々あり、、、、例年より少なめ。

 

 

 

 

哀しきDVDスルー

良い映画、面白い映画なのに惜しくも劇場公開されず、もったいない作品に送ります!

21ジャンプストリート (フィル・ロード)

 うゎー、はからずも またまたジョナ・ヒル出演のDVDスルー作品!

元々はジョニー・デップ出演ドラマの映画化で、ジョニーさんもカメオ出演☆

ダサオタク系、ジョナ・ヒル&筋肉バカ系、チャニング・テイタムの凸凹コンビが最高

 

 

来年、公開求む

今年新設。まだ日本公開されていない今年観た作品から1本。

ディス・イズ・ジ・エンド (セス・ローゲン)

セス初監督作。お金かかった世紀の終わりを描いたパニックコメディ♪

こちらにもジョナ・ヒル、ジェームズ・フランコほか実名で登場☆

日本での公開、難しいかなぁ。でも、公開希望

 

 

 

 

THE RAZZIES MOVIE

 ウルヴァリン SAMURAI    (ジェームズ・マンゴールド)

おバカすぎる。

外国人が好きそうなサムライニッポンを描き、これまでのシリーズとはぜんぜん別モノに

ミュータントがほとんど出て来ないX-Menシリーズなんて



 

去年にも増してなかなか更新できなかった2013年でしたが

ほそぼそと続けている中で更新なくてもコンスタントにみてくれてる方々がいると思うと続ける力になります 

コメントいただけるのも、もちろん嬉しいし。

2014年も、マイペースに続けますので宜しくお願いします

 今年のブロガーの皆様の映画ランキング、どんなかな??1位がかぶってる人あまりいないかなぁ?

 ことしもあと残り数時間となりました。皆さま、よいお年を、、、、

 

 



Comments (72)

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ/ ONLY LOVERS LEFT ALIVE

2013-12-30 14:21:28 | 劇場&試写★5

 

 

コーヒー&シガレッツ」「ブロークン・フラワーズ」など

こだわりの楽曲と独自の世界観でジム・ジャームッシュ監督の4年ぶりの最新作は、

7年間温めていたというヴァンパイア ラヴ・ストーリー

 

 

ジム・ジャームッシュ作品て、「ブロークン・フラワーズ」以外は好きじゃないこと多いので

あまり興味もないけど、今回ばかりはティルダとロキ(トム)主演だし

大好きなヴァンパイア映画だから見逃せない。

と思って観たのだが、upするのだいぶ遅れちゃった

年末大忙し時期なので今回は簡単レビューで。

 

ヴァンパイアの恋人たちに、「マイティ・ ソー」のロキこと、トム・ヒドルストンと

「少年は残酷な弓を射る」などの名女優、ティルダ・スウィントン

トムヒドルさんロン毛似合う~ 哀しげな表情(かお)が最高。

アングラ界のカリスマミュージシャン。

 

黒目がち、血色薄い。ヴァンパイア要素はばっちり。

ジム・ジャームッシュ監督とは「ブロークン・フラワーズ」に続くタッグ。

ヴァンパイア役は二人ともハマりすぎ。

 永い間恋人同士だが、遠距離恋愛。

恋人のアダムとはスカイプでネット電話。笑

ヴァンパイアだからすーっと空ひとっ飛びで会いにいくのかと思いきや、

夜中にどっかに電話して航空チケットをゲットするティルダ演じるイヴ。

 

なんかいつも憎らしいのよね、このコ。

それだけうまいってこともあるけど。

突然、カップルのところに居候しにくるイヴのやんちゃな妹にはエヴァにはミア・ワシコウスカ。

 

 

アダムとイヴの長年の友人マーロウには、ジョン・ハート。

 

フツウの?バンパイアものとはちょっと違うところがジム・ジャームッシュらしい。

むやみに人間の首筋に噛み付いて命を奪ったりしないで

純血、綺麗な血しかもとめない

へんな血を吸ってしまうと致命傷になりかねないので用心が必要。

永遠に続く愛をヴァンパイア視点で描いたラブストーリー

 

 

吸血鬼のアダムは、ギターをはじめ弦楽器なら何でも自在に弾きこなすミュージシャンとしてアンダーグラウンド・ミュージック・シーンで活躍している。しかしここ近年の自己破滅的な人間たちの振る舞いにアダムは 抑鬱を抱えていた。そんなとき恋人イヴがデトロイトに住むアダムの元を訪れる。もちろん、彼女も吸血鬼で2人は何世紀も愛し合い、生き続けてきた。久々の再会もつかの間、イヴの破天荒な妹エヴァが突然2人の前に現れ、3人の運命は、ゆっくりと変わり始める...。

 

 

5/10(52点)

 

 

期待してたヴァンパイアものとは違った~。

やっぱりジム・ジャームッシュ作品なんだなぁって感じ 

ゆっくり、ヴァンパイアカップルの日常とやりとりが描かれる。

今回もかなりスローでとくに大きな見せ場もなく淡々とし過ぎ。

途中で退屈になっちゃった。寝なかったけど眠気もくるし。

ミアがやってきてからは、破天荒な言動を起し怒ったアダムにとうとう追い出される。

 

この内容でというかこの世界観がいいんだろうけど、

2時間ちょいは長すぎ。 これだと85~90分でいいんじゃない。

 

二人が生き続ける為には、質の良い血が必要不可欠。

人間とうまく共存しながら生き続ける。

それは不幸なのか、それとも幸せなのか。

二人でいる限り、永遠の愛が続く。

 

オープニングの、レコードぐるぐるに合わせて廻るカットが一番印象的でステキだった

 

ジム・ジャームッシュ作品が好きな方にはたまらない作品だろうな。

ロキファンにも、もちろんオススメ。

 

毎回こだわりの音楽、相変わらずいい

 

監督・脚本   ジム・ジャームッシュ

音楽   ジョセフ・ヴァン・ヴィセム

 

 公式サイト

ONLY LOVERS LEFT ALIVE           2013年   アメリカ=イギリス=ドイツ     

12月20日より公開中~

 

2013年 トロント映画祭にて。

トムヒドルストン、短髪より断然ロン毛だわ

 

さて、これにて今年のレビューはおしまい。

今日ほんとは1本観たかったけどいっぱいいっぱい。

恒例のわたしの2013 Best&Worst発表は明日の大晦日に 

 

 

 


    

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鑑定士と顔のない依頼人 /LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER

2013-12-27 13:12:41 | 劇場&試写★6以上

 

 

「ニュー・シネマ・パラダイス」 「海の上のピアニスト」などの

ジュゼッペ・トルナトーレ監督最新作はミステリー。

 

 

美術品鑑定士であり、有名一流オークションを仕切るオークショニア、

潔癖性で、常に手袋をつけ、馴染みのレンストランでは自分専用の食器を使う程。

これまで結婚はおろか、女性と恋愛経験ゼロ。

数多くの名画を所有し、それをたまに愛でるのが趣味という変わった男ヴァージルを演じる

ジェフリー・ラッシュは、彼以外いないってほどハマり役。

 

実はその自分が仕切るオークションでは、画家に成り損ねた男、ビリーを

使い、高価な名作を安値で落札させるという詐欺も働く。

そんなことが可能なのか?とも思うケド  笑

ドナルド・サザーランド。

 

壁の中の謎の美女クレアに扮するのは、「ティラミス」という作品に出たのみの

シルヴィア・フークス。

 

ヴァージルの友人で、何でも修理してしまう女好き男ロバートに

ジム・スタージェス。

 

 

壁の中の依頼人に恋してしまったいい歳の老人の恋の指南も

 

途中までは長く感じる。

いきつけのバーの壁際でいつも何かを数えている謎の小さい女の存在が

ミステリアスさを一層増し、徐々に惹き込まれずにはいられなくなる。

 

 

7/10(74点)

 

 

ちょこっとネタバレあり

壁の中の美女が現れ、人と関わるのが苦手で殻に閉じこもってしまう

という自分と似たような境遇であったことに共鳴しあい

惹かれあっていくふたり。

ここまでは、 なーんだ老人が恋に目覚めた素晴らしさを描いたラブストーリーだったのか

とちょっとがっかりしてみていたら。

まぁ勘がいい人、疑いながら観ていたひとなら途中気付くんだろうけど

わたしは純粋にそういう風になにも考えないでみてた。

そして最後のほうになり、何かあるなとは思ってたけど

突然消えたクレア。

ロバートもいない。

探しまわって落ち着く絵画のなかの美女達を収集した部屋にいくと、、、、!

コレクションの絵画はすべてからっぽ。

 

詐欺で手に入れたりしたとはいえ、お金は払って集めたコレクション。

逃げられた女とコレクション、騙された思いと残される未練。

 

こりゃ可哀想、、、だけどある意味自業自得?

うまくいきすぎだろと思ったけどそんな簡単に若い美女の愛は手に入らないのよね。

ドナルド演じた画家志望だったおじいさんも、昔ヴァージルに

キミは画家にはなれないとなじられたのを根に持ってたのか

執念深い恨みと、財産狙いの犯罪と。

3人がグルだったことは明かされないが

建物からまったく出たこともないと話していたクレアが外に出た数、

ヴァージルが屋敷に訪れた回数までも細かく覚えてる小さいあの女の証言は

かなりのインパクトで怖い。ミステリアスで良かった。

 

しかし、せっかく恋した想い。

可哀想だとは思うけど、美術品じゃないんだから

恋する時は見た目の美しさばかりじゃなく、中身もよく吟味して好きにならないとね

まぁ、恋しちゃったら仕方ないけど(笑)

ラストが切ない。

 

謎解きというほどではないけど、役者たちのアンサンブル、

裏切られる快楽で楽しめる作品。

 

世界中の一流オークションを仕切るオークショニアであり美術品鑑定士のヴァージル・オールドマン。彼にクレア・イベットソンと名乗る資産家令嬢から、相続した絵画や家具を鑑定して欲しいという電話がかかってくる。ところが彼女は決して姿を現さない。廃墟同然の屋敷を見て回ったヴァージルは、床に転 がっていたネジのような部品に眼を留める。 それはもし本物なら大変な価値がある美術品の部品だった。ヴァージルはその部品と依頼人の正体を探るのだが…

 

 

 公式サイト

LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER      2013年  イタリア   131min

12月13日より、公開中~


 

 

 

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ブランカニエベス/BLANCANIEVES

2013-12-27 11:53:30 | 劇場&試写★5

 

 

 

BLANCANIEVES=白雪姫

 

まさか全編モノクロサイレント映画だったとは。

今年いちばん寝ちゃった映画。

 

過去に少し寝ちゃったと思ったのは2回目観てちゃんとレビュー書いて来たけど

こちらはもう一度観たいとも思わないし年末で時間ないのでDVD出たら書き足そうかな。

というわけで、☆の評価も今回はなし。

(ブログ初めて以来初だけど

 

天才闘牛士の血を引く白雪姫のおはなし。

少女時代に継母から酷い仕打ちを受けながら美しい娘へと成長し、継母の策略で命を落としかけたショックから記憶を無くしてしまった白雪姫が、小人たちに助けられ「こびと闘牛士団」に入団し、

意識下で眠っている闘牛士の才能を花開かせていくというオリジナルなストーリー。

アカデミー賞外国語映画賞でスペイン代表の作品。

 

 

 

 

1920年代、スペイン南部。 天才闘牛士アントニオ・ビヤ ルタは、獰猛な牛の角に身体を貫かれ重傷を負ってしまう。 ショックのあまり産気づいた妻は命を落とし、赤ん坊の娘カルメンシータ(カルメン)は祖母に育てられることに。 

祖母の死後、カルメンは父の屋敷に引き取られるが、そこでは継母エンカルナが女王のように君臨していた。カルメンは父に会うことも許されず、女中のような生活を強いられるのだが…。

 

   公式サイト

BLANCANIEVES       スペイン=フランス     104min

12月7日より、公開中~

 

 

 

 


 

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チャイルド・プレイ 誕生の秘密/ Curse of Chucky チャイルドプレイ6

2013-12-26 00:34:30 | Recommend Movie

 

 

 

25年かけて いよいよ、本命を狙う

ずいぶんかかったな

 

おかえりチャッキー

 

大好きなチャイルドプレイシリーズ。まちに待った、チャイルドプレイ6

いつの間にかDVDスルーでリリース!レンタル先行。発売は2014年2月5日。

 

2004年に公開され、日本でも渋谷イメージフォーラムで公開した5作目「チャッキーの種

以来の正式な続編で

なんと9年振り 待ってたよチャッキー

 

4、5作とだんだんとコメディ路線にずれてきたこのシリーズ

ここで、方向を元に戻しかなりシリアスホラーになり、残虐なゴアシーンもあり☆

 

 

これまで全シリーズの脚本を手がけて来た、ドン・マンシーニが 前作同様、監督&脚本。

チャッキーの呪いのもとである男、レイ・チャールズ演じるブラッド・ドゥーリフも出て来て復帰。

20年以上経つのに、その変わらない雰囲気がすごい。

 

車椅子で襲われるヒロイン、ニカを演じる

フィオナ・ドゥーリフは、ブラッド・ドゥーリフの実の娘。

 

 

今回は、シリーズ3のあとって設定。

チャッキーがなぜ人形に乗り移ることになったかを

あのおもちゃ屋に逃げ込む当時のシーンがちょこっと挿入されて描かれる。

チャイルドプレイ 前日譚というか、ゼロみたいな部分も。

 

ピンポーン。 

幸せなある一家のもとに、謎のでかい箱が届く。

 

 もちろん中身は。

 

 何にも知らずに可愛い人形が届いたと

女の子に与えられ、早速友達に。

 

しかし、もちろん一家は次々とチャッキーに狙われる。

 

こんなちっちゃい人形、蹴飛ばせばなんとかなるじゃん

っていつも思っちゃうけど、ナイフ仕込んで今回も暴れまくり!(笑)

高給で雇ってるベビーシッター、妻と浮気☆

この奥さん、ヒロイン、ニカの姐。なかなかいい味で

整形した顔かマネキンみたいで恐怖の表情(かお)が素晴らしい。

 

これまでに見せなかった表情も見せるチャッキー。

けっこう実物のレイチャールズ(ブラッド・ドゥーリフ)に似せてるのね。

その剥がれそうな顔の皮膚をめくっていくと出て来たのはあのお馴染みの顔!

 

 ヒロインは車椅子。

逃げ切れるのか?!

 押してる押してる 

 

何故、この一家の前に現れたのか?

それにはもちろん理由があって。

あ、因にレイというのがチャッキーの人形に乗り移った男で昔、湖畔の絞殺魔(Lakeshore Strangler)

として恐れられた殺人鬼であり、ニカの母親と過去にあった色々が25年経った今回明かされる。

 

 

 

 7/10(73点)

 

特に脚本が変わってるとか面白いってわけじゃないけど

ファンには満足出来るレベルで、さすが最初からずっと脚本を通してる

ジョン・マンシーニが監督だけあって(というか前回の「チャッキーの種」はいまいちだったけど)

しっかり原点回帰。

ふざけないで真面目に殺人やってるチャッキーがI 'm backと ばかりに包丁振り回す。

 

 ラストでは郵便局に箱を持込む女。

これが、ジェニファー・ティリーなのは嬉しいサプライズ。

(シリーズ4作目を観ましょう)

 

チャッキー人形を狙った家に送りつけることをこれまでもしていたらしい。

届いた先は、両親をなくした、ニカの姪っ子で引取先に送りつけてチャッキーと女の子は再会。

 

結局、次回また続編が作られるらしい

ようし、楽しみにまた待ってるぞぃ!

 

 

 

Curse of Chucky    2013年   アメリカ   97min 

 

もちろん1から順番に、全部観てるほど楽しめます

 

『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』予告編  

 

ブルーレイには未公開シーン、NGシーン、そしてチャッキーの撮影現場の様子が見られるメイキング映像を収録

CG全盛の現代であるにもかかわらず、

本作のチャッキーの撮影にはほぼCGを使わず、人形とアニマトロニクスを駆使しているとのこと。


チャッキーの今昔

ずいぶん、小顔になったのねー

そうそう、左の、80年代風。これが怖いのよねやっぱり。

 

1作目のアンディ坊や(右)もちょこっと出てたようで

どこに??!って思ったら、USとUKのUnrated版のエンドロール後のおまけに

でてくるよう。

こりゃそっちもなんとかして観なきゃ☆

 

 

4作目レビュー 「チャイルドプレイ チャッキーの花嫁

5作目レビュー 「チャイルドプレイ チャッキーの種

 

 

 

 

 

 


 

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ブリングリング/The Bling Ring

2013-12-23 01:21:46 | 劇場&試写★4 以下

 

 

 

みどころは、パリスの実際の豪邸 

 

そして、ハリポタのハーマイオニーこと エマ・ワトソンのイマドキのティーンっぷり。

 

 

「バージンスーサイズ」「ロストイントランスレーション」の

ソフィア・コッポラ監督の「Somewhere」から3年振り最新作。

 

監督・脚本 ソフィア・コッポラ 
原作は、ナンシー・ジョー・セールズ『ブリングリング』

 

実際にハリウッドセレブたちが被害に遭った、

被害総額は3億円にものぼる、豪邸を襲ったティーン窃盗団「ブリング・リング」

の引き起こした事件をもとにして描かれる。

パリスはこの軍団から被害を被ったわけではないが、実際に4、5回は

家に強盗が入り、高級なモノを盗まれるけど

本作では、ご自慢の家の内部をそのまま撮影に提供。

以前、ViViだったかJJの誌内でみたゴージャスな家、部屋、靴やクローゼット、

小物の棚、vipなディスコルーム、、、、そのままでてくる。

こんだけもので溢れてたらそりゃ4個や5個盗られたくらいでわかんないわ 笑

 

エマ演じる子は表向きは優等生風の学生だけど、女優、タレントオーディションをうけたり

将来はボランティア活動家になることを夢見る。

人の為というより単に注目されたい欲望。

主犯格は転校生のレベッカ。演じるのは新人のケイティ・チャン。

同じく転校生でダサダサだった男の子と親友になり

セレブの住所をネットで調べ、本人のツイッターで不在を確認し犯行を繰り返す。

 

 

ニッキーと暮らすサム役、タイッサ・ファーミガはベラ・ファーミガの妹。

 

 

ニッキーとサムの母親役に、ジャド・アパトーの妻、レスリー・マン。

 

自宅学習の先生も兼ねる。

本日のテーマは「アンジーはどこがすごいか」

 

 

実在したティーンの窃盗グループ「ブリングリング」

は実物はゴツい男含みこんな地味目。

映画化にあたってずいぶん派手でゴージャスにしてるよね 笑

 

 

ハリウッドスターや人気モデルが数多く暮らす、ロサンゼルス郊外の高級住宅地カラバサス。セレブリティの生活に憧れるニッキーら5人の少女たちは、セレブ の豪邸をインターネットで調べ、次々に侵入、きらびやかなブランド服やジュエリーの数々を盗み出す。しかし、ほんの悪ふざけのつもりだった無謀な冒険は 次第にエスカレートし、彼女たちを二度と後戻りできない場所へ追いやっていく—

 

 

 

 4/10(47点)

 

ソフィア・コッポラのって個人的には「バージンスーサイズ」

「ロストイントランスレーション」以降はどんどんつまんなくなっていく気がする。

今回も、実際のティーンの窃盗団がセレブの家から次々とブランドものを盗み

身につけ、FaceBookに載せ、捕まってもしゃあしゃあとやってない、とぼけていたりする。

人生のなかでの勉強と開き直る奴までいる。

親は叱るどころか子供の味方。

しかし、そんな教育のなんたるか、とか なぜそんなことをしたのか

などという深いテーマが描かれてるわけではない。

注目されたい、セレブに近づいて自分もキラキラしたい、

自分で買えない物を手に入れたいという単純な動機からだ。

カメオで本人役でチラっと出てくるパリスは家の中や私物まで見せて、

この映画には文句はないようだけど、

名前とゴシップの切り抜き写真が出てくるレイチェル・ビルソンなんかは

窃盗されたセレブを描いたこんな映画!と言ってこの作品を非難してる。

 

何でも調べれば出てくるネット社会の怖さ。そこに警鐘を鳴らすっていっても

そんなものは皆知ってる。

ツイッターで自分のいる場所をしれちゃうセレブリティは気をつけないと

いろんな意味で事件を引き起こしかねないから大変だ。

リンジー(ローハン)が飲酒運転で捕まった。とか、リンジーの家に忍び込む、

リンジーが窃盗。そして主犯格はリンジーに憧れてる

さんざんワードが出て来たリンジーはこの映画、どうみたのかな。

 

そんなわけで、うーん オススメできるのはソフィア・コッポラ映画ファン、

オトナになったエマちゃんの可愛さみたい方。

それ以外にはオススメできません~。

あ、あとはパリスのゴージャスな家の中を観たい人はどうぞ

ゴシップで随分前にエマの大人びたこのショットを載せたの、

このシーンでした~劇中で映るのはほんの数十秒か1分くらい。

 

パリスとツーショット、ソフィアコッポラ監督。まさかファンだった?

 

カンヌ映画祭 ある視点部門 オープニング

 

 

 公式サイト

The Bling Ring              2013年   アメリカ/フランス/イギリス/日本/ドイツ 90min

12月14日より、公開中~

 

 

 

 

 

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12月公開☆新作映画リスト

2013-12-08 13:58:25 | 月別観たい映画リスト

 

 

 

 

遅くなっちゃった

既に師走も1/3過ぎようとしている

年々日々が早まってく~!お婆ちゃんになったらどうなることやら

誰もが忙しいこの月。ほんとに観たい映画が今月は少なくてよかったー!笑

そろそろ各雑誌などでもベスト発表の声がちらちら聞こえはじめ

年末のわたしの恒例、今年のベスト&ワーストも選出しなくては

でも振り返ってみると、ことしはコレっていうのがまだないぞーーー???

今月超期待できそうなのもないからこのままいっちゃいそうだなぁ。

皆さまはいかがでしょうか?

 

それでは早速、

 月初め恒例 12月公開、観たい&観た映画のチェックリスト

 

今月都内で公開されるなかから気になる10数本ピックアップ。
いつものように、タイトルクリックでレビューか公式サイトへリンク(ほぼ観たい順)
12月公開作品全てではなく、個人的に気になってる東京で上映予定の映画リスト




観た作品

 ゼロ・グラビティ     12/13(金)~

これはゼッタイに大画面で じゃないともったいない

そのくらい映像が素晴らしいSF

アルフォンソ・キュアロン監督作。

出演者、ほとんどサンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニー。

ほぼサンドラの一人芝居。宇宙を体験 3Dのほうがよりオススメ。

 

 

 

観たい&気になる作品

今月、一番気になるのはこれ

 オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ 12/20~ 

ジム・ジャームッシュ監督作。

ジムジャームッシュ作品全部観てるけどあまり好きじゃないのも多いんだけど

これは内容とキャストで期待!!

ソーのロキ、トム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンがヴァンパイアだなんて

それだけで最高

 

 

 

  鑑定士と顔のない依頼人   12/13(金)~

ジョセッぺ・トルナトーレ監督作。はミステリー。

東京国際映画祭にて上映、見逃したので楽しみ♪

主演はジェフリー・ラッシュ。ジム・スタージェス共演。

 

 

 


 ウォーキング・ダイナソー    12/20~

恐竜好きとしては楽しみ!

監督は、数々のドキュメンタリー作品に名を連ねてきたニール・ナイチンゲイルと、「ムーラン」のバリー・クック。

こういうのは大画面で観なきゃね

 

 

 

  ブリングリング    12/14~

ソフィア・コッポラ監督×エマ・ワトソン主演作。

ゴシップで撮影風景載せてから楽しみにしてた1本。

だがあちらでは、実際のセレブたちが非難し賛否。

 ハリウッドセレブに憧れるティーンたちが、遊び感覚でセレブ宅に侵入し強盗を繰り返し

被害総額3億円に上る実際の窃盗事件を映画化した異色青春ドラマ。1時間半。

ティーンからではないけど、実際に窃盗被害に何度も遭ってるパリスが

あのゴージャスな自宅提供したシーンもあり




 ブランカニエベス     12/7~

白雪姫が、スペインの闘牛士になるー。

全編モノクロで描かれるファンタジックな世界観に期待。

アカデミー賞外国語映画賞スペイン代表。ってことでハズれはなさそう。


 

 

 

 バックコーラスのディーバたち    12/14~

数々のミュージシャンを陰で支えてきたバックシンガーの、

知られざる成功と挫折を描いた珠玉の音楽ドキュメンタリー。

ブルース・スプリングスティーン、スティング、ミック・ジャガーほかもインタビューで登場。

観たい♪♪




 皇帝と公爵     12/28~

ジョン・マルコビッチとマチュー・アマルリックの共演。

ってことで気になるけど

年末の多忙な時、2時間半もある上に内容が惹かれない。

ので時間があれば。

「クリムト」などの、故ラウル・ルイスが抱えてい生前最後の企画を実写化した歴史ドラマ。

ナポレオンが率いるフランス軍とウェリントン将軍が指揮を執るイギリス・ポルトガル連合軍の激突と、

その裏で繰り広げられるさまざまな人間模様。




以下、たぶん(ほぼ)観ない。


ピクサーのは毎回観てるけど「カーズ」だけいまいちだったので飛行機版ってことで

ハンガーゲーム2はハレルソンも出てるらしいので1をDVD でみてから2もDVDで

キアヌのは予告篇ですでにダメ,,,俳優も惹かれないしぜったいワーストに入りそうなので。

しかも吹替えだけとか?!



ほかに面白いのがあれば教えてね☆

先月の「ポリス」のドキュメンタリーもまだ観てないけど

今月は少なくてよかったー  

 

 

 

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ザ・コール [緊急通報指令室] /The CALL

2013-12-05 19:10:32 | 劇場&試写★6以上

 

 

命綱は911番の電話応答の声のみ

 

誘拐された少女からの通報を受けた911緊急通報指令室(日本でいうと110番)のオペレーターが、

声だけを頼りに少女救出に翻弄するサスペンススリラー

 

 

知らない誰かからの電話で、その人を助けるといえば

クリス・エヴァンスのデビュー作でキム・ベイシンガー共演のなかなかの傑作「セルラー」

 

 

監督は1998年の「ワンダーランド駅で」、「セッション9」や「マシニスト」(懐かしい)、そして

夏に一気観したTVホラーシリーズの、マスターズオブホラー2の中の1編

ノイズ」のブラッド・アンダーソン。

この監督の作品はどれもそこそこ面白いから楽しみにしてたんだけど

あ!でもでもよく考えたら「リセット」という、みたことをリセットしてしまいたい

ワースト入り作品も撮ってたのでした うーん

でも、本作はなかなか面白かった♪

 

 

 

911のオペレーター、ジョーダンにハル・ベリー。

誘拐された 少女ケイシーにアビゲイル・ブレスリン。

 「ニューイヤーズ・イブでは、サラの娘を演じてオトナっぽくなったなぁと思ったが

またさらに成長しました。すっかりティーン。

 

殺人キラー、マイケルに、マイケル・エクランド。

普通に妻も可愛い子供もいる一見普通に見えるイカレ男の犯行。

暗い過去が犯行の動機となっていて。

 

 

 

911 のベテラン・オペレーター、ジョーダンは、不法侵入者に怯える若い女性から緊急電話を受けた際、わずかなミスを犯したために通報者を救えず、自責の念に苛 まれる。それがトラウマとなってしまった彼女は、オペレーターの仕事を辞めようと決意していた。だがその矢先、彼女は、何者かに拉致されて移動する車のト ランクの中から助けを求める少女ケイシーの緊急通報を受ける。今度こそ通報者の命を救うべく、冷静かつ的確な指示をケイシーに与えていくジョーダンだった が…。

 

 

7/10(70点)

 

 

ラストのネタバレあり

 自分の携帯は、犯人とぶつかった時に落として壊れ、

たまたま友人が忘れていってポケットに持ってたのがプリペイド携帯。

それでGPSが発信できずに、車の居場所がつかめない。

なんとか指示をうけ、テールランプ?を怖して車中から外をみれる状態に。

そこから手を振ってほかの車にわかるようにしたり、たまたまうまい具合に

トランクに入ってたペンキを道路にたらすように言われ 車の場所を特定しようとするのだが。

 

「女の子がトランクにいるわ!」911にうまいこと電話をかけてくれた

高速道路でみた女性。そして、ペンキが漏れてることは別の男性が、

運転している犯人に直接教えて、、、、

それじゃあバレちゃうじゃん!!!

 いかり狂った犯人は怒って高速を降りて、トランクをあけ、少女の顔に尖ったドライバーを

つきつけながら叫ばない様に近づいて来る親切なその男性に気付かれない様にし。。。

しかし結局、、、、、!!

となかなかサスペンスフルでハラハラな展開。

 このサイコな男が何故そんな犯行を続けているのかなどの謎もだんだんと見え隠れし。

 

車種もわかってるし目立つ真っ赤な車でどの高速道路かもわかっていながら

ヘリから探してもそんな見つからないのへんじゃない?ってツッコミはおいておいて。

後半につれ徐々にホラーっぽくなる展開にワクワクするも、

惜しかったのが最後のほう。

電話が途切れてしまったあと、なす術もなくなり

録音されたテープのやりとりを何度も繰り返しきいていて思い当たる。

そして自分が失敗してトラウマになっていた事件の犯人と同一犯の犯行だと確信する。

たったひとり、現場へ向かうジョーダンがみたものは 男の狂気。

 

最終的に追いつめ、少女を確保し、二人見事なコンビネーションで犯人を捕まえたあと

911へ電話しようとして少女と目が合う。

少女が縛られていたように監禁し そのまま犯人のいつものセリフ「もう手遅れだ」と言い残し

the end

 

えー。まさか!他の事件も解決できるのにそんな終わりにするわけがない。

その手前まではなかなかリアルに描いてたのに、いきなりありえない!ってオチで

で終わっちゃうのが残念。

まぁでも途中まで面白かったのでサスペンス好きにはオススメ。

 

 

印象に残ったセリフで、

「私たちオペレーターは、事件解決に向けての警察やその他の担当へ電話をまわすけど

事件がどう解決したのか知る事がない。その後どうなったのかわからない。」というような言葉があった。

そうだよね、L.Aの中心部なので生死に関わる恐ろしい事件に遭遇した時の電話も多々あるし、

生活に困った時にかけてくるだけの電話ばかりじゃない。

映画をみていてもわかるように、次々かかってくる電話に冷静に対処して、

パニクってる人(電話をかけている人をPRと呼ぶらしい)を落ち着け

正しい管轄に電話をまわすことが大事で、ひとつのことにこだわっていられない。

ストレスもそうとうかかりそうな仕事だなぁ。

 わたしはムリ  笑。

 

 映画『ザ・コール [緊急通報指令室]』緊迫の冒頭5分間

 

 

 公式サイト

The CALL    2013年   アメリカ  94min

11月30日より、公開中~

 

 

 

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ゼロ・グラビティ /GRAVITY

2013-12-03 22:01:21 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

無重力、

真空状態

衝突によって大破した機器が宇宙空間に拡散してく、緊張感 観てる方も苦しくなってくるこの臨場感

重力=グラビティ で原題。

監督は、「大いなる遺産」や、ガエルとディエゴの「天国の口、終わりの楽園。」 「トゥモロー・ワールド」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン。

脚本は、キュアロン監督とその実の息子、ホナス・キュアロンによる。

宇宙空間に投げ出されてしまった宇宙飛行士たちの極限的状況を最新VFXと3D技術を駆使して描いた 大スペクタクルなSF大作 そのわりに,キャストはほぼふたり。

エンジニアのライアン・ストーン博士演じるサンドラ・ブロックと、

ベテラン宇宙飛行士、マット・ワコルスキーにジョージ・クルーニー。

 

 

あらかじめ、ほぼサンドラの一人芝居とは聞いてたから驚かなかったけど、

途中からはコワルスキーが飛ばされていなくなってしまう。

そこでこんな宇宙にひとり放り出された時の、不安と孤独、究極の絶望感。

たったひとり。投げ出され、 宇宙という名の途方もない敵との生死をかけた戦いに挑む 地表から60万メートル上空。

すべてが完璧な世界で、誰もが予想しなかった突発事故が発生。

スペースシャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキーの二人は、無重力空間《ゼロ・グラビティ》に放り出されてしまう。

漆黒の宇宙で二人をつなぐのは、たった1本のロープのみ。

残った酸素はわずか2時間。地球との交信手段も断たれた絶望的状況下で、二人は果たして無事生還することができるのか?

 

7/10(72点)

 

とにかく、この迫力は大画面で DVD出てからなんて待ってる人は、今すぐ考えを改めて 少しでも興味あるなら劇場で臨場感を味わいつつ観るべき作品。

90分と聞いていたし、そんなに話的に長くも持たないだろうと思ってたけど、 長さ的にはちょうどいい。

話としては単純といってしまえばそれまでで、 サンドラ演じる一人の女性が最後まで諦めずに「生き残りたい」という思いで戦う ある意味、壮絶なサバイバル。 サンドラももちろん素晴らしいけど とにかくジェームズ・キャメロンもびっくりの最新SFX技術や 宇宙空間でのアクシデントを、ここまでリアルにドキュメンタリーを観てるかのように 描き切ったという功績に拍手。

何か、映画として面白いかってよりそこに凄さを感じる。 宇宙服までもCGらしい。

ジョージじゃなくてもいいくらいの出番の短さだったけど ジョージとサンドラって組み合わせだからいいのかな。笑

途中、いなくなったワコルスキーが戻ってきたシーンが挟み込まれ、 そのお茶目な会話に会場には一部笑いが。

ヘルメットもかぶってないのに、衝撃ないからえ~?っと思っていたらやっぱり幻想だった ラスト近くの本当の意味での極現状態、恐怖の数分間、数十分間?は ほんとうにみていてドキドキ。

助かるだろうとは分かっていても 地球に無事着陸した瞬間の安堵感といったら、、、、。 わたしはすごいイイっていう感想を多く聞かされてたから期待しすぎちゃったのと 感動まではしなかったけど 

このリアルな宇宙空間に酔いしれた。 試写だったので、2Dで観たのだけど3D好きじゃないわたしには珍しくこう言いたい。 これは劇場で、それも音響のいい3Dで、ぜひ観るべき作品

タランティーノも順不同の今年のベスト10にいれてるし 評論家たちの評価もものすごくいいから、来年のアカデミー賞にほんとにノミニーされちゃうかもね☆

 

現在、サンドラ姐さん7年振りに来日中~

試写でレッドカーペットの招待もらったから行けるけど トロントに続いて2度目の生サンドラどうしようか迷い中~  公式サイト

GRAVITY       2013年     アメリカ  91min

12月13日(金)より、ロードショー

 

 

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