令和3年3月11日(木)実習田
参加者 12名
久しぶりに雲一つない青空
早朝の霜が解けて、からし菜は水滴をあびたように濡れていた。
今年は、肥料の与え方がよかったらしく、
とても育ちがよく、一番罪だけで57㎏収穫できた。
さっそく、15%の塩で下漬けし、1週間ほどしてからよく揉んで本漬けする。
作業の様子
*************************************
1月の大雪がうそのように、
その後雪はそれほど積もることもなかった。
石川県でも春のような暖かさに桜のつぼみも膨らんできている。
寒暖差は激しいものの、田んぼや畑の作業が忙しくなっている。
野々市生活学校の実習田は、生ごみの減量を解決しようと
家庭からでる生ごみをボカシ和えにし、
肥料としての効果を確かめるために、
メンバーの畑を借りて野菜を作ってきた。
40年近くも続いている活動のひとつだ。
ボカシも作り販売している。
からし菜は漬物にして、その後加工してイベント時等に販売する。
昔から作られている料理の伝承にもなっている。
食の安全と伝統食。そしてごみ問題を伝える重要なツールとなっている。
メンバーが高齢化する中、あらたなメンバーを募集中だ!
食に関心のある方、ゴミ問題に関心のある方、
野々市生活学校で一緒にやってみませんか!
*********************************************
参加者 12名
久しぶりに雲一つない青空
早朝の霜が解けて、からし菜は水滴をあびたように濡れていた。
今年は、肥料の与え方がよかったらしく、
とても育ちがよく、一番罪だけで57㎏収穫できた。
さっそく、15%の塩で下漬けし、1週間ほどしてからよく揉んで本漬けする。
作業の様子
*************************************
1月の大雪がうそのように、
その後雪はそれほど積もることもなかった。
石川県でも春のような暖かさに桜のつぼみも膨らんできている。
寒暖差は激しいものの、田んぼや畑の作業が忙しくなっている。
野々市生活学校の実習田は、生ごみの減量を解決しようと
家庭からでる生ごみをボカシ和えにし、
肥料としての効果を確かめるために、
メンバーの畑を借りて野菜を作ってきた。
40年近くも続いている活動のひとつだ。
ボカシも作り販売している。
からし菜は漬物にして、その後加工してイベント時等に販売する。
昔から作られている料理の伝承にもなっている。
食の安全と伝統食。そしてごみ問題を伝える重要なツールとなっている。
メンバーが高齢化する中、あらたなメンバーを募集中だ!
食に関心のある方、ゴミ問題に関心のある方、
野々市生活学校で一緒にやってみませんか!
*********************************************