石川県新生活運動協議会・石川県生活学校連絡会~~~あしたのまち・くらしづくり~~~

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能登地区研究集会

2011-10-31 13:51:49 | インポート

10月12日(水)フォーラム七尾 4階にて能登地区研究集会が開催されました。

テーマ「地球温暖化防止の推進~さらなる活動の広がりをめざして~」

参加者 80名

七尾生活学校が開催担当を務めました。

「おもてなしの心」を込めてと、手作りの大豆飴を参加者に配りました。

七尾生活学校では秘伝のレシピがあり、改良を加えながら

甘さを控えながらも、大豆の香りがする、おいしい大豆飴でした。ごちそうさまで~す!

では、本題にもどります

能登地区参加の単位校の発表(七尾、羽咋、かほく市連絡会、金沢)

 ・七尾生活学校・・・小学校への出前講座「段ボールコンポスト作り」

             エコ洗剤を七塚生活学校より教えてもらい、自分たちで作り、販売。

 ・羽咋生活学校学校・・・ひとしぼり運動をすすめる

                段ボールコンポスト作りの出前講座 保育所、公民館にて

                 小さい時からごみ減量を意識づける

 ・かほく市連絡会・・・黄色いレシートキャンペーン(かほくイオン)に参加し、それを資金に

              アクリルたわし、廃油せっけんを作り、販売

 

 ・金沢生活学校・・・日々変わる環境問題について学習を積む

             新聞紙で作るマイバッグ作り、分別方法が変わる前に学習会を開催

「七尾市快適環境づくり市民委員会」活動報告

 平成18年5月12日に結成。文字通り健康で快適な生活環境を保全するために、市民が参画している。

1.使用済みてんぷら油の再利用・・・環境日本海サービス公社との連携で清掃車、ごみ収集車、公用車の燃料として使用

 回収のシステム・・・地区ごとに手を挙げてもらい広げている

   やり方は3パターン①回収に日時場所を決めて

               ②団体が管理する建物などに回収ボックスを常設

               ③回収容器を毎日班単位で回覧する

2.次世代を担う子どもたちの心を育てる  環境学習の企画、立案

  子どもごみ分別検定の実施

  子ども風呂敷講習会・・・日本人の美的意識を高める

  小中学生と一緒に緑のカーテン作り・・・それはみごとなものでした

  自ら学ぶ学習へ・・山王小学校にて71名の子どもたちと

              生ゴミ調査、生ごみを減らすこと(段ボールコンポスト作り実践)

              堆肥を使った野菜作り(白菜)、取れた白菜はめった汁にして食す          

風呂敷講習会実演

  実際に出前講座をしている様子をメンバー対象に披露してもらう

  ひとつ結びとま結びの組み合わせだが、ま結びができない子が多い

  模様にも意味があるから入る・・・唐草模様は子どもに「うける」

  今回はリックサックを作る。何かあったとき、両手があくものをと教えていただく

 

意見交換会

講評 石川県新生活運動協議会 事務局長 林 貴江

 強要強制しない活動を続けている市民委員会の在り方が他の市町での連携の在り方の参考になるのでは。

 リサイクルよりリデュース・・・グリーンコンシュマーを増やす活動を!

 

P1000305P1000328

演題の花は七尾生活学校代表の庭に咲いているコスモスの花を

フォーラム七尾の館長さんに活けていただいた。

季節を感じる会場には、迎える側の温かさが十分に感じられた。

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米粉応援団 料理教室in七尾

2011-10-31 13:01:19 | インポート

10月29日(木)フォーラム七尾の5階、調理室にて

七尾生活学校では、米粉応援団事業として料理教室を開催しました

 

研修会に参加したメンバーが講師になり

①かぼちゃの干しえびのかき揚げ

②きゅうりの冷たいスープ

③米粉 みどりの蒸しパン     3品を作りました。

P1000276どうして今米粉なの?からはじまり

研修会で学んだことを伝え、実際に調理。

蒸しパンは小松菜の水分と米粉の水分が

多かったため、レシピ通りだと柔らかかったです。

「今度はもっといれなきゃね!」といいながら

失敗もまた御愛嬌です。

きゅうりのスープは、きゅうりをたくさん使えるので、畑できゅうりがたくさんとれる時期はいいわ~との声も。

カラリと上がる米粉の衣を実感する参加者たち。

米粉が七尾のどこで販売しているのかも紹介され

ワイワイ・ガヤガヤの楽しい2時間が過ぎました。

おいしくいただき終了です。

教室の様子は、翌日北陸中日新聞・北國新聞に掲載されました。

小松菜の緑があざやかな写真がとても印象的な記事でした。

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加賀地区研究集会 報告

2011-10-05 14:21:52 | インポート

23年9月8日(木)1330~15:30 能美市根上総合文化会館「タント」小ホール

 

参加者 87名

基調講演「自立する高齢者になるために」

 

講師 NPO法人志ネット・石川 常光利恵氏(介護福祉士、社会福祉士、認知症ケア専門士)

P1000231
基調講演より

長生きしたいと望み、日本は世界一の長寿国になったのに、高齢者が多いと嘆く社会はどうなのか。

高齢者を敬い、若者を励ます地域づくりをしてきたのかと振り返ってみることが必要。

自立するには、「私の人生は○○だった」と終わりたいと、へその奥にきちんと立てて行動していくこと。

介護の担い手の3人に1人が男性の時代。息子が介護者の場合は経済的困窮が問題になる。

仕事を辞めずに介護できる社会の在り方を変えていく必要がある。

男子が家事をならわなかったのが不幸と考え、女子が褒め育てることが必要。

介護や子育てを家族でできなくなった今、未来の人たちにどんな地域を残すのかを話し合い、行動してほしい。

意見交換会

 「機嫌良く生きよう」と思うこと。

 高齢者の心配は栄養失調だ。食事を介しての交流は人とのつながりもでき、一石二鳥。

 さらにそこで、学習し情報も得ることができる。そんな場の提供を望む!

 高齢者は一人を楽しめる。皆で楽しめる。という楽しみ方ができるようになること。

 認知症はスローグッパイ。何もできない人ではなく、今を生きていると実感できるような工夫が必要。尊厳を守ってほしい。

 自らがそうなったん場合でも、最初が大事。できることはまだまだあるのだから、小恥をかきながら人の中に出ていく勇気をもとう!!

 

 人を育てるには、ちょっと頼むこと。そして褒めて「ありがとう」と感謝する。感謝の循環が生まれる。

・・・ユーモアたっぷりの講演は、機嫌良く生きるお手本のようだった。

お知らせ

能登地区研究集会は   10月12日(水)フォーラム七尾にて開催されます。

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