この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

シムソンズ。

2006-02-27 23:56:50 | 新作映画
『シムソンズ』、ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクルにて鑑賞。

取ろうよ、今度こそ本当の一点!

実は『ホテル・ルワンダ』を観たのと同じ日、もう一本『シムソンズ』という映画を観ました。
何だよ、この前あれだけ『ミュンヘン』『ミュンヘン』と騒いでおきながら二本観たそのうちの一本が『ミュンヘン』じゃないのかよ、とツッコミを入れる人もいるかもしれませんが、『ホテル・ルワンダ』は個人的に思い入れがあったし、前売り券も購入していたのでどうしても観たかったのと、『ホテル・ルワンダ』と『ミュンヘン』という組み合わせで同じ日に二本観る気にはなれなかったのです。
やっぱりステーキを腹いっぱい食べたあとに、さぁこれから焼肉食い放題に行くべ♪っていわれても無理っしょ。イチゴパフェが食べたくなるってものなんです。
そのイチゴパフェですが、最高に美味だったです!!

『がんばっていきまっしょい』(田中麗奈主演)から『ロボコン』(長澤まさみ主演)、『スウィング・ガールズ』(上野樹里主演)、『リンダ・リンダ・リンダ』(香椎由宇主演)と連綿と続く(本当はもっと前からあった)、特定のジャンルで頑張る女の子が主人公の映画、2006年はトリノオリンピックにかこつけてか“カーリング”です。
カーリング?
いくらトリノオリンピックがあるとはいえ、こりゃまたマイナーな題材を選んだもんだな~、所詮はオリンピック企画の一つだろ、みたいに観る前は思ってました。
ところがこれがまた!すっっっごいよかったです!!
まず何がよかったかというと、『シムソンズ』の四人の女の子が四人とも反則的に可愛い!!
普通、女の子が四人集まったら、一人ぐらいはキレンジャー的(?)な役割を果たす子がいると思うんですけど、全員がアカレンジャーなんだもん。反則だよ、反則。
しかも可愛いだけでなく、きちっとキャラがそれぞれたっていて、そこがまたよかったです。

お話自体は非常にベタ。
初心者(と経験者一人)が集まってチームを作って、最初はめちゃめちゃ弱くて、お互いぶつかり合って、でも力を合わせて障害を乗り越え、コーチの指導のもと次第と実力をつけていく・・・。
ベタといえばベタで、最後の決勝戦の試合結果まで予想がついちゃうんですけど、それでいいんです!
こういった青春映画で予想のつかない展開や結末なんていらない!
コーチの過去を知って、コーチの家に押しかけるシムソンズの四人。
「取ろうよ、今度こそ本当の一点!」
その言葉に、思わず泣きそうになりましたよ、っていうか、泣いた。泣きました。でも同時に元気ももらいました。
こういった頑張る女の子が主人公の映画って個人的に大好き。いいよなぁ、ほんと。

すごくお薦めの映画です。
ただ一つ難をいえば上映館が少なく、しかも上映期間がやたらと短いんですよね。
それが残念といえば残念。
まだ観ていないという方は今週末にでも上映館に足を運んでみてください!

ps.今週の土曜日にでも『ミュンヘン』を観に行くつもりなんですけど、何とその日は朝の九時からの上映なんですよねー。
朝食に焼肉食い放題の店に行くよーなものだと思います。涙。(なんでレイトショーじゃないんだ。。。)
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