この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

3月の予定。

2018-03-31 21:08:40 | 日常
 3月の予定です。
 3月は結構忙しいですが、相変わらず人と会う約束はありません。この先一生誰とも会わないような気がするなぁ…。


 3/1、映画『ブラックパンサー』と『シェイプ・オブ・ウォーター』の公開日。どちらもムビチケ購入済み。

 3/17は【肥前さが幕末維新博覧会】のオープニングイベントに行くつもりです。博覧会そのものにはあまり興味はないのですが、オープニングイベントでは手嶌葵のライブがあるらしいので…。

 3/17、映画『ちはやふる 結び』の公開日。ムビチケはまだ購入していませんが観に行くつもりです。

 3/18はバス旅行で山口に行きます。

 3/25、川崎敏和教授による図形認識力を高める折り紙講習が佐賀のアバンセであるので参加しようと思っています。

 3/30、映画『トレイン・ミッション』、『レッド・スパロー』、『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』の公開日。3本ともムビチケは未購入ですが、どれかは観に行くつもりです。どれを観に行こう?


 とりあえずこんなところです。寂しくなんて、ない! 
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花見なんてしている暇はない。

2018-03-30 21:49:08 | 日常
 九州では現在桜が満開です。
 今週末、3月31日と4月1日に花見をしたという人も多いのではないでしょうか。
 
 自分はといえば、ここ数年花見なんてしていません。
 花見って一人でするものじゃないですからね。
 一人で桜を見ていたら首をくくって死にたくなりますから。
 桜の美しさはそれだけ罪ですよね。

 ただ、通勤途中、あまりに桜が見事だったので、つい車を道の端に停めて写真を1枚撮ってしまいました。


   

 見事なものでしょう?自分がわざわざ車を停めてまで写真を撮りたくなった気持ちがわかってもらえるかと思います。
 ただ、この桜、よく見たらわかるんですけど、別に公園に生えているわけではないんですよ。
 土手沿いの道の、土手とは反対側の空き地に生えているんです。
 だから、毎年通勤途中で見事な桜だなと思っても、ここで花見をしている人を見たことがないです(時間帯が違うから見たことがない、というわけでもないっぽい)。

 勿体ないなと思いつつも、それでいいのかも、とも思いますね。
 桜の木の下でマナーも守らずに酒を飲んでいる酔っぱらいを見るのは耐え難いですから。

 ここで一句。

 桜舞う その樹の根元に骸あり
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2018年劇場鑑賞映画一覧(3月末時点)。

2018-03-29 23:11:03 | 新作映画
 2018年になって今日までの間に劇場まで9本映画を観に行きました。
 少なっ!と思わずにはいられません。
 何しろ2017年は一年間に53本観ましたからね。
 3ヶ月で9本、つまり1ヶ月で3本ってことですから、相当なペースダウンです。

 ただ、ペースダウンしたことが問題ではないのです。
 問題なのは打率(面白いと思った映画の割合)の低さ。
 9本観に行った中で面白いと思った作品がたった3本しかないですからね。打率でいえば3割3分3厘、ちょっと低すぎます。

 これが時間があればともかく映画を観に行っている、その結果面白くない作品も観ているというのであればわからないでもないですが、9本しか観てないのに面白いと思ったのが3本というのはどうかと思います。

 観る映画を厳選するならするで、面白い映画だけを観たいです。

 といいつつ、日曜日は『トレイン・ミッション』とかいうダメダメそうな映画も観るんだけど…。

 以下2018年劇場鑑賞映画一覧です。


 1.『キングスマン:ゴールデンサークル』、1/6、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★☆

 2.『ガーディアンズ』、1/21、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★
 
 3.『パディントン2』1/27、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆
 
 4.『ジュピターズ・ムーン』、1/27、Tジョイ博多にて鑑賞
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆
 
 5.『悪女』、2/17、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★☆
 
 6.『犬猿』、2/17、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★
 
 7.『シェイプ・オブ・ウォーター』、3/3、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞。
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★
 
 8.『ブラック・パンサー』、3/3、ユナイテッド・シネマトリアス久山にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆
 
 9.『ちはやふる 結び』、3/17、109シネマズ佐賀にて鑑賞
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆
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今さらながら岡田有希子にハマっています。

2018-03-28 21:44:44 | 音楽
 今さらながら岡田有希子にハマっています。
 なぜ岡田有希子の楽曲を聴こうと思ったかというと、深夜にドライブをしていてゾクッとくる音楽は何だろうと考え、そりゃあ自殺した岡田有希子だろうと結論づけたからです。
 我ながら恐ろしく不謹慎で不純な理由ですね。

 ただ、理由が不謹慎で不純なものであっても、実際聴いた岡田有希子の楽曲はすごくよかったです。
 曲がいいのは当然ですね、何しろ提供しているのが竹内まりやや尾崎亜美、松任谷正隆、坂本龍一といった大御所ばかりなので、どの曲もとてもキャッチーで聴き易く、思わず口ずさんでしまうほどです。

 ただ、油断ならないのは、正統派アイドルと呼ばれた岡田有希子ですから、恋愛の歌が多いのですが(というか、岡田有希子の曲はすべて恋愛の歌だと言っていいぐらい)、一口に恋愛の歌といっても失恋の歌も多いのです。
 特に『悲しい予感』は、彼女のその後の運命を思うと胸が締め付けられますね。
 風に散った私の初恋…。
 散るのは初恋だけで充分だろうに、と思わずにはいられません。

 さて、今頭を悩ませているのが、最初に買ったアルバムが彼女のシングルAB面すべてを収録した『ゴールデン☆アイドル』だったのですが、その次に買うアルバムはどれにしようかということです。
 アルバム未収録曲集である『プレゼント』か、それともファン選出のベスト盤である『All Songs Request』か、迷うところです。
 まぁぶっちゃけどちらもいっぺんに買うことが出来ないわけではないのですが、それはそれで何だか勿体ない気がしますね。

 どちらを買うか、彼女が風に散った4月8日までに答えを出すつもりです。
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「すいません」が嫌い。

2018-03-27 23:28:17 | 日常
 やたら「すいません」を連発する人がいます。
 主に配達業者が多いかな。
 メーカーの営業の人にもいるけどね。

 配達業者でわからないのは「受け取りすいません」ですね。
 「受け取りすいません」というのは「受け取りのサイン、すいません」の省略だと思われますが、なぜ受け取りのサインをするのに「すいません」と言われるのか、意味がわかりません。
 
 この場合正しくは、「受け取り(のサイン)、お願いします」だと思うのだけれど、「お願いします」を言い換えたら「すいません」になるんですかね?
 だとしたら、「すいません」もずいぶん便利な言葉になったものです。

 この前、ある配達業者が隙あらば「すいません」と言う人で、「受け取りすいません」「○○すいません」「××すいません」とあまりに立て続けに「すいません」を連発するのでおかしくなってつい笑ってしまいました。
 そしたらその配達業者がこちらが笑ったことに気を取られたのか、手に持っていた送り状をビリッと破ってしまったんですよね。
 何か言うかなと思ったのですが、その配達業者は「あ」と言っただけでした。
 いやいやいや、そこは「送り状を破ってしまってすいません」でしょ。
 なぜ言わなくてもいいときには「すいません」を連発するくせに、言うべきときに「すいません」を言わないかな。

 自分が「すいません」を連発する人が嫌いなのはその言葉に心がこもってないから、というのもあるし、加えて本当に「すいません」を言うべきときを弁えてないから、というのもありますね。

 というような配達業者への愚痴めいた駄文を最後まで読んでもらってすいません。
 
 いつもいつもワケのわからない自己満足にすらなってない駄文ばかり書いてすいません。

 謝る気もないのにすいませんって言ってすいません。
 
 ともかくすいませんといったらすいません。もう一つおまけにすいません。

 すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません。

 これだけすいませんといえばなぜ自分がすいませんと言われるのが嫌いかわかってもらえると思います。
 わかってもらえなかったらすいません。
コメント (2)
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もう襲撃は出来ない。

2018-03-26 23:54:21 | 日常
 明林堂書店の鳥栖店が4月1日をもって閉店するそうです。
 昨日久しぶりに立ち寄ったらその旨を告知するポスターが店先に貼ってありました。

 これで鳥栖市内にある郊外型の書店はすべて無くなることになります。
 以前は3号線沿いの基山にも、34号線沿いの古賀町にもあったんだけどなぁ。

 もちろん郊外型でない書店も市内からはほぼ駆逐されていて、残るは駅前のショッピングモールの中にあるツタヤだけ、、、アーケード通りにある油屋書店は今でも営業しているんだろうか?駐車場がないから確認しようがないんだよね。

 まぁ本なんてものはネットショッピングでいくらでも手に入るものではあるんですが、自分は基本的に本は本屋で手に取って中身を確認してから買う派なので、実店舗が閉店されるのはつらいものがあります。
 といいつつ、最近はめっきり本を買わなくなっちゃいましたけどね…。

 それにしてもこの先、広辞苑を強奪するために本屋を襲うとしたらどこの本屋を襲えばいいんでしょうか?
 世知辛い世の中になっていきます。
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第110回九州友の会例会に参加してきました。

2018-03-25 22:00:39 | 折り紙・ペーパークラフト
 第110回九州友の会例会に参加してきました。
 今月の講習会の講師はあの川崎敏和教授です。
 「あの」といっても折り紙に興味のない人は知らないかもしれませんが、川崎教授は今の日本の折り紙界で5本の指に入るぐらい著名な折紙作家です。
 ちなみに自分はというと千本の指にも入らないぐらいの知名度です(誰もそんなことは聞いてない)。

 講師が川崎教授ということで参加者がとんでもなく多いのではないかと危惧したのですが、いつもより若干多いぐらいでした。
 あれ?と思ったのですが、教授は前日にも午前と午後の2回、久留米の方で講習会を開かれたとのこと。よくやるなぁと感心しました。

 講習会のテーマが「図形認識力を高める折り紙講習」だったので、いつもとは違う講習会になるのかと思ったのですが、内容自体はごくオーソドックスないつも通りの講習会でした。

 一つ目の講習作品はこれ。


   

 笠原邦彦氏考案のスノー・フレーク(作品名違ったかも…)。
 確かに雪の結晶に見えますね。

 この他、同じく笠原氏考案のブルドッグや川崎教授自身が考案したユニット作品の講習がありました。
 どちらもまったくもって上手く折れなかったので写真の公開はありません。。。

 一つ贅沢を言えば、せっかく川崎教授の講習なのだから、川崎教授自信が考案した作品を習いたかったです、、、というのは本音ですが、前日も2回講習会を開いて、そのすべての講習会で講習作品を被らないようにするとなると他人の考案した作品を講習せざるをえないこともあるのでしょうね。

 個人的には自分の考案した作品を川崎教授に見てもらえたのがよかったです。
 自分の考案した作品といっても、『クォーター・ローズ』にしても、『落涙』にしても、ベースにあるのが教授の考案した作品なので見てもらうに越したことがないのです。
 教授に「ぼくの作品がベースになっていることを一言言ってもらったらそれで問題はないよ」と言ってもらえてホッとしました。

 情報交換会では今年のコンベンションの案内書をもらいました。
 もちろん今年も参加するつもりなので今からコンベンションが楽しみです。
 自分の中では講師もするつもりだったのですが、4月の例会での講師が出来なくなったこともあり、それについてはまったく未定です。
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アンビバレンツな両面テープ求む。

2018-03-24 23:46:48 | 日常
 愛車のクロスビーのダッシュボードに置くために買ったデジタル時計です。
 カーナビの時計表示が思ったよりも小さかったので、カー用品店で買いました。


   

 愛車用に買ったデジタル時計がなぜ今手元にあるかというと、もちろん購入して即ダッシュでダッシュボードに貼り付けたのですが、2、3日で取れてしまいました。

 ありゃ、貼り付けるための両面テープの粘着力が弱かったのか、と思って、100円ショップでより強力なタイプの両面テープを買って貼り付けたのですが、やはり1週間もしないうちにいつの間にか取れてました。

 今度こそはと、同じく100円ショップで野外用の超強力な両面テープで貼り付けても、1週間ちょっとで取れちゃいました。
 う~~~ん根性なしの両面テープだ。

 両面テープでくっ着かないなら、いっそのこと接着剤でくっ着けたらどう?と思われる人もいるかもしれません。
 確かに接着剤だと間違いなくくっ着くとは思うのですが、逆に剥がせないですよね?何かの際には取り外せるようにしておきたいのです。

 アンビバレンツな要求ですが、そうなるとやっぱり両面テープかなぁと思って貼り付けるのですが、それだと接着力が弱いんですよね。
 普段はしっかりと接着していて、何かの際には跡形なく綺麗に剥がせる、そんな両面テープってどこかにないものでしょうか…。あるはずなんだけどなぁ…。
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モチベーションが保てない。

2018-03-23 22:56:46 | 折り紙・ペーパークラフト
 折紙探偵団九州友の会の4月の例会の講師を務めることになったということはすでに書きました。
 が、大人の事情という奴で(というほどのものではないのですが)それが取り止めになりました。
 5月はコンベンションが開催されるために例会はないので、例会の講師は6月以降にする、という話の流れになっているのですが、正直そこまでとてもモチベーションが保てそうにありません。

 予定では4月の例会でクォーターローズの講習をして、5月のコンベンションでも同じものの講習をするつもりでした。
 言葉は悪いですが、4月の例会の講習を5月のコンベンションの講習のための予行演習にしようと思っていました(講習作品がかぶること自体はルール違反でも何でもないです)。
 そうした方がコンベンションの講習がより充実したものになるはずだと思ったのです。
 そしてそこで自分は折り紙講師を引退するつもりでした。
 元々本格的に折り紙講師をやっていたわけではないし、それに自分には折り紙であれ何であれ人にものを教える資格がないと思っているというのもあるし、何よりもうこれといって教えるような折り紙作品がないですからね。
 5月のコンベンションで講師を辞めるというのは自分にはちょうどよかったのです。

 しかし5月のコンベンションでクォーターローズの講習をして、さらに6月の例会で同じものの講習をするというのはちょっと出来ないですね、、、理由は説明しづらいですが。

 そうなると5月のコンベンションか、6月(以降)の例会で講習をするか、もしくはどちらでもしないかという選択になりますが、どちらにしても気が進まないなぁ。

 今年は本当に何もかも上手く行かないなぁ。
 そんなに高望みをしているつもりはないのだけれど。
 まぁ自分の人生、こんなもんか…。

 

 
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サクラ咲けど…。

2018-03-22 23:23:19 | 日常
 姪っ子の大学受験が終わりました。
 北九州の西南女学院大学と山梨の都留文科大学の二校に無事合格したそうです。

 まぁここまでは単純に「よかったね」と言えることなのですが、ここから一悶着が起きているのです。
 それは姪っ子自身は都留文科大学に行きたいそうなのですが、兄貴夫婦は地元の西南女学院大学に通わせたいようで、合格発表以来、親子で揉めに揉めています。

 まず兄貴の言っていることは筋が通らないんですよ。
 山梨の大学は遠いから通わせられないと言うんです。
 いやいやいや、山梨の大学が遠いってことは受験する段階でとっくにわかっていたことだよね?
 受験することを認めておきながら、いざ合格したら遠いから通わせられないというのはフェアじゃないよね?
 
 さらに言えば兄貴自身は一浪した上で親元を離れ、広島の大学に行ってるんですよ。
 自分は地元ではない広島の大学に行きながら、娘には地元でない大学には行くなというのは(親心がわからないではないが)あきらかに筋が通らないと思います。

 兄貴の言っていることは筋が通らないからといって、姪っ子の方を全面的に支持するかというと、必ずしもそういうわけではありません。
 ネットで調べたところ、都留文科大学は教員養成に特化した大学のようです。
 なので、姪っ子が教員志望でこの大学の行きたいというのであれば、自分は素直に彼女のことを応援できたでしょう。
 でもそうじゃないんですよね。
 姪っ子はどうも親元を離れたい一心で教員になりたいというわけでもないのに都留文科大学を志望しているだけみたいなんです。
 そんな理由で志望されたら大学側もいい迷惑だよ…。

 結局深夜の話し合いの結果、姪っ子は地元の大学に一年間家から通い、一年後親元を離れ一人暮らしをすることになりました。
 
 親離れを早くに望むのも、一人暮らしに憧れるのも別段悪いことではないですが、それならそれで普段から料理の一つでもすればいいんですけれど、それはしないんですよね。
 我が姪っ子ながら、英語の勉強をするでもなく、ハリウッドスターになるべく渡米したピースの綾部みたいな奴だな、と思わずにはいられません。
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