少し前の記事で自分は「登山」を趣味にするつもりはないと書きました。
その言葉に嘘はないのですが、九州百名山のうち、気が付くと十座ほど登っていました。
宝満山、英彦山、古処山、黒髪山、虚空蔵山、津波戸山、田原山、鹿嵐山、それに由布岳です。
あれ、九座だ。
まぁ子供のころ確か遠足で脊振山に登ったので、それを加えて十座にしよう。笑。
今日はそんななんちゃって登山者の自分がこれまでに登った山の中からお薦めの山をいくつか紹介したいと思います。
まず紹介するのは【無動寺の裏山】です(またマイナーな山を…)。
近くに「無明橋」で有名な【天念寺の裏山】があるので、体力に自信がある方はそちらの方に登られるのではないでしょうか。
ただ、「無明橋」って【無動寺の裏山】にもあるんですよ。
それに【天念寺の裏山】の登山ルートがかなりハードであるのに比べ、【無動寺の裏山】の登山ルートは難しすぎず、易しすぎず、ちょうどよいレベルで、なおかつ眺めがよく、アスレチック感覚で楽しめる鎖場もあって、個人的にお薦めの山です。
次に紹介するのが【岩屋神社の裏山】です(裏山が好きだな)。
この【岩屋神社の裏山】(というか岩屋神社)は本当に見どころの多いんですよ。
「洞門」やら「針の耳」やら「馬の背」やら観光スポットとしてお薦めなのです。
これまで二度ほど訪れたことがあるのですが、どちらの時も天候に恵まれず、山頂までたどり着けていません。
秋ごろになって日差しが穏やかになったらまた行ってみたいと思っています。
最後に紹介するのが【英彦山の望雲台】です。
本格的に登山をされている方は英彦山の山頂まで登り、その帰りに望雲台に寄る、みたいなルートだと思うのですが、自分は体力がないので望雲台オンリーです。
望雲台について予備知識のない方が望雲台に登ったら、これまでの人生で味わったことがないスリルを味わえると断言できます。
自分はというと、これまで三度望雲台に登りました。
四度目の望雲台も全然アリなのですが、まぁそれは誰か一緒に登ってくれたらの話ですね。
誰か、一緒に望雲台に登って味わったことのないスリルを味わってみませんか?
なんちゃって登山者が紹介するお薦めの山は以上です。
その言葉に嘘はないのですが、九州百名山のうち、気が付くと十座ほど登っていました。
宝満山、英彦山、古処山、黒髪山、虚空蔵山、津波戸山、田原山、鹿嵐山、それに由布岳です。
あれ、九座だ。
まぁ子供のころ確か遠足で脊振山に登ったので、それを加えて十座にしよう。笑。
今日はそんななんちゃって登山者の自分がこれまでに登った山の中からお薦めの山をいくつか紹介したいと思います。
まず紹介するのは【無動寺の裏山】です(またマイナーな山を…)。
近くに「無明橋」で有名な【天念寺の裏山】があるので、体力に自信がある方はそちらの方に登られるのではないでしょうか。
ただ、「無明橋」って【無動寺の裏山】にもあるんですよ。
それに【天念寺の裏山】の登山ルートがかなりハードであるのに比べ、【無動寺の裏山】の登山ルートは難しすぎず、易しすぎず、ちょうどよいレベルで、なおかつ眺めがよく、アスレチック感覚で楽しめる鎖場もあって、個人的にお薦めの山です。
次に紹介するのが【岩屋神社の裏山】です(裏山が好きだな)。
この【岩屋神社の裏山】(というか岩屋神社)は本当に見どころの多いんですよ。
「洞門」やら「針の耳」やら「馬の背」やら観光スポットとしてお薦めなのです。
これまで二度ほど訪れたことがあるのですが、どちらの時も天候に恵まれず、山頂までたどり着けていません。
秋ごろになって日差しが穏やかになったらまた行ってみたいと思っています。
最後に紹介するのが【英彦山の望雲台】です。
本格的に登山をされている方は英彦山の山頂まで登り、その帰りに望雲台に寄る、みたいなルートだと思うのですが、自分は体力がないので望雲台オンリーです。
望雲台について予備知識のない方が望雲台に登ったら、これまでの人生で味わったことがないスリルを味わえると断言できます。
自分はというと、これまで三度望雲台に登りました。
四度目の望雲台も全然アリなのですが、まぁそれは誰か一緒に登ってくれたらの話ですね。
誰か、一緒に望雲台に登って味わったことのないスリルを味わってみませんか?
なんちゃって登山者が紹介するお薦めの山は以上です。