この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

最凶女装計画。

2006-02-12 23:50:34 | 新作映画
キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ監督、『最凶女装計画』、DVDにて鑑賞。

上質なコメディ、下品なネタ。

この場合上質な、というのはそのまま古典的な、と言い換えてもいいと思います。
筋立ては過去の名作コメディをパクった、、、いや訂正、参考にしたような感じなので、悪かろうはずはありません。
身代わりになった主人公がドタバタに巻き込まれて、でも最後は大団円、みたいな?
ベタといえばベタなんですけど、こういったお話も個人的には決して嫌いじゃありません。
ネタの方はというともうこれが思いっきり下品。
ゲップやおなら、その他諸々あれやこれやと手を変え品を変え、笑わせるためなら手段を選ばないぜ!って感じです。
無論それは悪いことでも何でもなく、むしろ潔いくらい。

見る者を選ぶ、というか、見る状況を選ぶコメディでしょうね。
例えば付き合い始めてばかりの彼女と(もしくは彼氏と)二人で週末に見るっていうのにはちょっと薦められないかな。
もう少し上品な、思わずクスッと笑えて、視線を合わせてニコッと微笑み合えるようなラブコメを借りてください。
といっても具体的にそんな作品って思いつかないんですけど。
すいません、無責任なこといって。汗。
けれど気心の知れた仲間数人が集まって、何か笑えるビデオでも見ようか、っていう場合はお薦めです。
ゴリエとゴリ子の夢のダブルインパクトに酔いしれてください。(意味不明。)

自分の場合は体調がイマイチなときに見たので、若干その馬鹿馬鹿しさについていけませんでした。
ギャハハ!と笑うのも体力がいるんだなってことに改めて気づかされました。
体調を万全に整えることもこの手のコメディを鑑賞する際には重要みたいです。
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