この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

2007年劇場鑑賞映画一覧。

2007-12-31 23:59:45 | 新作映画
2007年に劇場に観に行った映画の一覧です。
今年は打倒shit_headさん!!(?)を目標に映画を観に行きました。笑。
その目標はどうやら達成されたみたいです。
ふっふっふ、正義は必ず勝つ!!(いつから正義の味方になったんじゃい!!)
でも年間五十本も観るとなるとかなりの無理もして、一日五本の映画のハシゴをしたこともありました。
めちゃめちゃきつかったので、こういう無理を来年はするまい、と思っています。
来年は年間三十本程度を目標にして映画を観に行くことにします。

51.『俺たちフィギュアスケーター』(12/29)★★★☆
50.『アイ・アム・レジェンド』(12/15)★☆
49.『スリザー』(12/8)★★
48.『ナンバー23』(11/25)★
47.『ディスタービア』(11/22)★★★
46.『SAW4』(11/17)★★★
45.『ボーン・アルティメイタム』(11/10)★★★★★
44.『グッド・シェパード』(11/3)★★★☆
43.『ブレイブ・ワン』(11/3)★★☆
42.『ヘアスプレー』(11/3)★★★
41.『ローグアサシン』(10/7)★★☆
40.『鉄人28号 白昼の残月』(10/6)★★☆
39.『パンズ・ラビリンス』(10/6)★★★☆
38.『キングダム/見えざる敵』(9/29)★★★
37.『デス・プルーフ in グラインドハウス』(9/1)★★
36.『天然コケッコー』(9/1)★★★★☆
35.『ルネッサンス RENAISSANCE』(9/1)★★
34.『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(9/1)★☆
33.『シッコ』(8/25)★★★★
32.『遠くの空に消えた』(8/18)☆
31.『トランスフォーマー』(8/4)★★★☆
30.『レミーのおいしいレストラン』(7/28)★★★☆
29.『河童のクゥと夏休み』(7/28)★★☆
28.『アヒルと鴨のコインロッカー』(7/21)★★★★☆
27.『アドレナリン』(7/7)★
26.『きみにしか聞こえない』(7/1)★★★☆
25.『ラッキー・ユー』 (7/1)★★★★
24.『ダイ・ハード4.0』(6/23)★☆
23.『ゾディアック』(6/22)★★★☆
22.『アポカリプト』(6/16)★★★
21.『舞妓Haaaan!!!』(6/16)★★★
20.『プレステージ』(6/9)★★★
19.『300(スリーハンドレッド)』(6/2)★★★
18.『ザ・シューター/極大射程』(6/2)★★
17.『パッチギ!LOVE&PEACE』(5/25)★☆
16.『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(5/25)★★
15.『スパイダーマン3』(5/4)★★★★
14.『バベル』(4/28)★★
13.『ブラッド・ダイアモンド』(4/7)★★★
12.『ブラックブック』(4/7)★★★★☆
11.『ゴースト・ライダー』(4/1)★
10.『ナイト・ミュージアム』(3/10)★★☆
9.『叫』(3/2)★★
8.『デジャブ』(3/8)★★★☆
7.『世界最速のインディアン』(2/9)★★★
6.『墨攻』(2/3)★☆
5.『どろろ』(1/27)☆
4.『パプリカ』(1/13)★★
3.『ラッキーナンバー7』(1/13)★★
2.『鉄コン筋クリート』(1/1)★★
1.『007/カジノ・ロワイアル』(1/1)★★★
(*リンク先は拙ブログのレビュー記事です。)
 
 ★は五つで満点、☆は★の半分です。
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2007年劇場鑑賞映画ベスト10!

2007-12-30 22:32:16 | 新作映画
 さて、いよいよお待ちかねの2007年劇場鑑賞映画ベスト10発表です!!(え?待ってない?そんなこといっちゃイ・ヤ♪)

 第十位、『デジャブ
 お話も面白かったし、映像もすごく迫力がありましたが、何より驚いたのはFBI捜査官役であるヴァル・キルマーの顔の大きさが以前見たときよりも横に二倍ぐらい膨れ上がっていたこと!デジャブっていうより、デブジャじゃん!!って思いました。笑。
 第九位、『パンズラビリンス
 単に作品の完成度だけでいえばもっと上位なんですけど、救いのない話って好みではないんですよね。
 第八位、『トランスフォーマー
 キャラの動きが速すぎて格闘シーンや変形シーンが何が何やらわからない、という点も含めて面白かったです。まさかマイケル・ベイ監督作を面白いと思う日が来ようとは。
 第七位、『シッコ
 やっぱりマイケル・ムーアはすごい奴だなぁということを再認識しました。 
 第六位、『ラッキー・ユー
 世間の本作への評価が不当に(ではないでしょうけれど)低いような気がするので、一人ぐらい高評価する奴がいてもいいだろうと思ってこの順位にしました。
 第五位、『スパイダーマン3
 監督であるサム・ライミの、原作への愛がひしひしと伝わってきました。原作への愛が作品そのものを面白くした、稀有な例だと思います。
 第四位、『ブラックブック
 ポール・ヴァーホーベン監督が持っていた残虐性、グロテスクさ、エロス、本作ではさらに脚本の緻密さまで加わって、本作はほとんど反則だろうっていいたくなるぐらい面白いです。
 第三位、『天然コケッコー
 何がいい、どこがいいとは説明しにくいんですが、ともかく癒されました。大好き。
 第二位、『アヒルと鴨のコインロッカー
 おそらく、本作を年間二位に選んでいる人なんてほとんどいないとは思うんですが、原作のファンとしては、原作のイメージが損なわれずにそのまま映像化されているってことがただただ嬉しいんですよね。
 第一位、『ボーン・アルティメイタム
 栄えある(かとーかはわからないですけど)2007年劇場鑑賞映画ベストワンは『ボーン・アルティメイタム』です。ともかく自分の好みの映画でした。現時点でのアクション映画の到達点といえるのではないでしょうか。

 ワースト10を選ぶより苦労しました。
 やっぱり何にせよ、貶すより褒める方が難しいってことでしょうか(え?自分だけ?)。
 来年も今年に負けず劣らず面白い映画を観れたらなぁと思います。
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俺たちフィギュアスケーター。

2007-12-29 23:59:52 | 新作映画
 ウィル・ファレル、ジョン・ヘダー主演、『俺たちフィギュアスケーター』、Tジョイ久留米にて、12/29、鑑賞。51本目。これにて見納め。

 地元のシネコンであるTジョイ久留米は家から車で三十分も掛からないところにあり、当然一番よく利用するシネコンなんですが、ここの上映作品のラインナップには個人的に少なからず不満があったりします。
 いったいそんなの誰が観るんやねん、といいたくなるような作品を上映する一方、なぜこの作品を上映しないの?と思うことがしばしばあるからです。
 前者は『佐賀のがばいばあちゃん』、『Watch with Me~卒業写真~』、『消防犬デューイの大冒険』など、後者は『SAW3』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(代わりに同日に封切りされたのが『消防犬デューイの大冒険』。なぜ?)などがあります。
 まぁ観たい映画、観たくない映画なんてものは人それぞれだし、どの作品を公開するかにも大人の事情ってものがあるのかもしれませんが、『SAW2』は公開して『SAW3』はしない、っていうのはいくらなんでもそりゃないんじゃない?って思います。おかげで『SAW3』は電車に乗って観に行かなくっちゃいけませんでした。
 とはいえ、ごくたまーにですが、うわぁ、この映画を公開してくれるんだ、って思うこともあります。
 『俺たちフィギュアスケーター』はそんな一本ですね。
 まさかこの映画を上映してくれるとは思ってもみませんでした。しかも福岡ではTジョイ久留米のみ公開だそうです。
 これは観に行くっきゃないでしょう。

 さて、早速感想ですが、、、アホらしすぎる。その一言に尽きます。
 といっても、この場合のアホらしいっていうのは最大限の褒め言葉ですが。
 男と男が(ホモでもないのに)見詰め合ったまま、軽やかに氷上で舞う。さらに相手の股間を持ち上げてリフト!その画のおかしさに笑いを堪えることが出来ません。
 この手の爆笑コメディが好きという方には必見の一本です。

 一つだけ、ヒロインのケイティ役の女優がサラ・ミシェル・ゲラーを少しブサイクにしたような感じだったので、ヒロインがもっと可愛かったら点数ももっと高くつけられるのに、とそれが残念でした。
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2007年劇場鑑賞映画ワースト10!

2007-12-28 23:59:03 | 新作映画
 2007年は50本の映画を劇場まで観に行きました(正確には12/29に51本目を観に行く予定。中途半端な数だこと!)。
 五十本も観に行けばベスト10だけでなく、ワースト10もランク付けしていいだろうと思うので(まぁ何て悪趣味な!)、早速発表しちゃいます。

 第十位、『ゴースト・ライダー』。
 ニコラス・ケイジの原作への熱い思いはひしひしと伝わってきました。けれど、原作への愛が必ずしも作品を面白くするとは限らない、という顕著な例だと思います。
 第九位、『アイ・アム・レジェンド』。
 作品の出来がどうこうというより宣伝に問題があったと思います。いかにも感動作っぽい宣伝をしときながら、実は単なるゾンビ映画だったっていうのは、いくら一人でも多くの客を呼び込むためとはいえ、ほとんどそれって詐欺ですよね。
 第八位、『ダイ・ハード4.0』。
 この作品を低く評価してるのはごく少数派のようですが、アクション映画の歴史を変えた超絶的傑作であるシリーズ第一作に比べるとどうしても凡作の感が否めません。
 第七位、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。
 この作品もまた低く評価しているのはごくごく少数派みたいです。確かに最新のCGで描写してあるシーンはすごいけれど、それ以外ではこれといって観るべきものがなかった、と思います。
 第六位、『アドレナリン』。
 アクション映画というより、ただのコント。しかも全編ギャグがだだ滑り。アクションをしないジェイソン・スティサムに用はありません。
 第五位、『バベル』。
 いくら高尚ぶっても退屈な作品であることは違いない。あと菊地凛子がどう見ても女子高生には見えなかったのも個人的には大きくマイナス要因でした。
 第四位、『ザ・シューター/極大射程』。
 銃を持ってる奴が好き放題に敵を皆殺しにしてエンド、というのは些か倫理的に問題があると思います。原作はあえて銃を使わない終わり方がカッコいいのに。
 第三位、『墨攻』。
 この作品に文句をつけたいのは結末についてのみ。最期にヒロインが死ななければならない理由を百字以内で述べよ!
 第二位、『どろろ』。
 上半期終了の時点ではぶっちぎりの一位でしたが、通年では惜しくも二位止まりでした。笑。
 主演の二人には文句は無いけれど、アクションが売りの映画のはずなのに、アクションのレベルが日曜日に放映しているテレビの特撮番組以下というのは如何なものかと思います。
 でもこの作品が興行収入では十位なんだよな~。おっかしいな~。
 そして2007年に劇場で観た、最も面白くない映画の第一位は、『遠くの空に消えた』に決定!!
 あー、恐ろしくつまんなかったですね。あまりのつまらなさに、途中退出して便所に行ったんですけど(普段は我慢します。でも漏らしたことはないよっ!)、五分くらいして戻ってきたら恐ろしいことに話がまったく進んでいませんでした。あれにはビックリしました。笑。
 行定勲監督には副賞として、「テメェの映画は二度と観ねぇyo!!」権(?)を進呈したいと思います(『ターミネーター3』のジョナサン・モストゥ以来二人目の快挙。)。

 まぁ十位から三位まではほとんど順不同ですね。
 そのときの気分によっても変動するかも?
 ただし、一位、二位はブッチギリです。笑。
 来年は面白くない映画のワースト10が組めないぐらいに面白い映画ばかり観に行けたらいいなぁと思います。

 訂正
 2007年劇場鑑賞映画ワースト10を作成するに当たり非常に重要な作品を忘れていました。
 ということでランキングを訂正させていただきます。

 第一位『遠くの空に消えた』
 第二位『どろろ』
 第三位『ナンバー23』
 第四位『墨攻』
 第五位『ザ・シューター/極大射程』
 第六位『バベル』
 第七位『アドレナリン』
 第八位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
 第九位『ダイ・ハード4.0』
 第十位『アイ・アム・レジェンド』
 次点『ゴースト・ライダー』

 自分としたことが『ナンバー23』のことをころっと忘れてました。まぁ忘れたかったのでしょう。笑。
 ということで『ゴースト・ライダー』が圏外に落ちました。よかったですね、shit_headさん♪(本当に喜ぶべきようなことなのか、それ・・・)
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男はかくも弱い生き物。

2007-12-27 23:46:44 | 戯言
 先日、都道府県別の平均寿命が発表され、男女ともに青森県が最下位であることが少しだけ話題になりました。
 でも自分はあまりそれは気になりませんでした。
 最下位といってもごくごく次点とは微差でしたから、次回の調査では入れ代わることも充分考えられます。
 自分がこの手の調査で、いつも不思議に思うのは平均寿命の男女差です。
 今回の調査での全国平均は男性が78.79歳、女性が85.75歳、その差何と6.96歳!およそ七歳の差があります。
 これってどうしてなんでしょうか?
 普通に考えれば男性は女性に比べ基礎体力が上回っているので、癌や心筋梗塞など死に至る病に罹った場合男性の方が一定期間後の生存率は高いように思われます。
 さらに女性の方は犯罪に合う確率も高いはずです。被害者の性別と事件の起因に因果関係のない犯罪ももちろんありますが、暴行事件や盗難事件など、弱いものがターゲットになる犯罪の場合、女性が被害者になることがはるかに多いように思います。
 そういうふうに考えていくと女性の方が男性よりも早死にしそうな気がするのですが、調査結果はその真逆で、女性は男性よりも圧倒的に長生きするという調査結果が出ています。
 単なる調査だけでなく、まず我が家からして、父が三年前に肝臓癌を患って亡くなっています。母は未だに元気です。
 その他自分が住んでいる団地では奥さんが先に亡くなっている家は十軒中一軒ぐらいしかありません。あとはうちも含めて未亡人ばかりです。
 どうしてこうも女性は長生きをするのでしょうか?
 言い換えるとなぜ男性は死に易いのか?
 自分が調べても絶対的な答えはわからなかったのですが、いくつかの説は見つかりました。
 まず、人の心臓は生涯鼓動する回数が決まっていて、男性は女性に比べ鼓動の間隔が短いので早死にする、という説。
 一見信憑性がありそうですが、自分はこれは眉唾だと思います。
 まず心臓が生涯鼓動する回数が決まっているという話を聞いたことがありませんから。
 あと信憑性のありそうな説として、男女の平均寿命の差はそのまま飲酒率、喫煙率に比例する、というものです。
 これはそうかもしれないなぁと思いました。
 年々女性の喫煙率は上昇しているようですが、それでもやはりタバコを吸うのは男性の方が多いですからね。お酒についても同じことが言えますし。
 これが本当ならば、タバコを吸うことによって(もしくは過度の飲酒によって)人は七年寿命が短くなる、ということになります。
 まぁ自分には医学的な知識が皆無なので、この説が本当なのかどうかはわかりませんが。
 ともかく、世の女性の方々、よき伴侶を得て幸せな暮らしをされているかと思いますが、貴女は伴侶の死後平均でさらに七年間も長く生きなければならないということを頭の隅にでも覚えていて、その七年間をどう有効に過ごすか、早めに考えておいた方がいいかもしれませんよ?(って不吉なまとめ方だな!!)
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ワーホリ任侠伝。

2007-12-26 23:14:43 | 読書
 ヴァシィ章絵著、『ワーホリ任侠伝』、読了。

 極道を愛したんじゃない、愛した男が極道だっただけ、、、
 と書くとまるで『極道の妻たち』みたいだけど、要はそんな感じなのでストーリー紹介は割愛。
 尋常じゃないのは文章の疾走感。文章にこれほど疾走感を覚えたのは舞城王太郎の『煙か土か食い物』を読んで以来かもしれない。
 もちろん疾走感のある文章だからといってイコール上手い文章だってことにはならないんだけど、ともかく文章に個性があるってことはそれだけで稀有な才能だといってよいと思う。
 まぁそれなりに面白くて、読ませるものがあるけれど、結末が少し納得が行かないかな。
 やっぱり任侠伝とある以上は主人公のヒナコは組長にならなきゃダメでしょ~と思いました。
 傑作!!ではないけれど、読んで損のない一作ではあります。
 あと、女って何を考えてるかわかんねぇ!!って日頃頭を抱えている男性諸氏には本書はよいテキストになるかもしれない、、、ならないかもしれないけれど。笑。
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ボンボン。

2007-12-25 22:34:00 | 旧作映画
 カルロス・ソリン監督、アルゼンチン映画『ボンボン』、DVDにて鑑賞。

 ボンボンといってもいいとこのおぼっちゃんのことでもなければ、洋酒入りのお菓子のことでもなく、先ごろ廃刊になった少年向け漫画雑誌のことでもない。
 ボンボンとは犬の名前。
 主人公フアンは人のよいこと以外これといって取り得のない中年男。長年勤めたガソリンスタンドを首になって現在求職中。ある日のこと、フアンは道ばたで車が故障して困っていた女性を助け、お礼に一匹の犬をもらう(別の言い方をすると押し付けられる)。本当は犬を飼うようなゆとりなどない彼なのだが、元来の人のよさから、その申し出を断れない。その犬、ボンボンを連れて旅をするうちにフアンの元にちょっとした幸運が訪れるようになる・・・。
 いいですね。
 こういう映画を見ていると心が穏やかになります。
 さえない中年男フアン。生きることに不器用で、家族からも厄介もの扱い。でも心根は純粋で、誰よりも優しい。
 そんな彼ですから、見ているうちに応援したくなってしまい、これといった大きな事件がなくても、これから先、どうなっちゃうの?って展開にドキドキしちゃうんですよね。
 ラストもよかった。こういう物語の結び方はセンスがいいと思います。
 ただ、一番感動するのが犬が交尾しているシーンというのはちょっと大きな声ではいえませんけどね。笑。

 主人公フアン・ビジェガスを演じたのはこれが映画初主演どころか、出演すらもはじめてのフアン・ビジェガス。映画会社の近くの駐車場に勤めているまったくの素人さんだそうです。いい味出してました。

 本作とは直接は関係ないのですが、犬を連れた求職中のさえない中年男性という設定に、伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』に出てくる豊田と老犬を思い出したのは自分だけではない、と思います。
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サンタクロースはいないのか?

2007-12-24 21:34:26 | 戯言
 いきなりタイトルを否定するようだが、サンタクロースはいない、と思う。
 トナカイの引くそりで、たった一晩の間に、恵まれない子供に無償でプレゼントを配りまわるジーサンなんているわけがない。
 サンタクロースは宇宙人や幽霊と同様、非現実的な存在、想像の産物だというのが自分の考えだ。
 その考えに(自分の中では)矛盾はない。
 なのだが。
 ときどき、
「サンタクロース?そんなの信じてるの子供だけだって!」とサンタクロースの存在をあっさりと否定しておきながら、
「宇宙人?いると思うよ、だって宇宙は広大なんだし」と宇宙人の存在を肯定する人がいる。
 それが自分にはよくわからない。
 確かに宇宙は広大だ。ほとんど無限といっていいぐらいに広い。
 だが、生物が生まれる可能性というのはそれを打ち消すぐらい極小である。
 現在、原始生命がどのように誕生したのか、おおよそのことがわかっている(いくつか説はあるにせよ)。原始生命が誕生したのと同じ環境を再現することも可能だ。
 だが、いくら同じ環境を再現したところで、そこに原始生命が誕生するということはない。
 地球誕生からおよそ四十六億年、生命が誕生したのは後にも先にもただ一度切りなのだ。地球に生命が誕生したのはほとんど奇跡といっていい、限りなくゼロに近い確率の出来事といっていい。
 けれど、確率がゼロでないのであれば、他の星でも生命が誕生しているかもしれないでしょ?といわれる方もいるかもしれない。
 確かにそうだ。
 地球から遠く離れた星に人類と異なる文明を築いている宇宙人がいたとしても不思議ではない。
 だが、その宇宙人が地球にUFOに乗って来訪している、と考えるのはやはり荒唐無稽である。
 地球型惑星の存在が期待されるアルファ・ケンタウリ星系でさえ、地球からは4.4光年の距離にある。
 もしこの星系に地球型惑星が存在し、さらにその惑星に生命体が存在していて、その生命体が地球にやってきているのだとしたら、彼らは、光と同等か、それ以上の速さの移動手段を有している、ということになる。
 そんなものはタイムマシン同様、SFの世界でしか存在し得ない。
 現在確認されているUFO、及び宇宙人の目撃談はすべて何かの見間違いか、トリックだと思う。
 宇宙人は地球にきたことなどない、というのが自分の考えである。
 だが、ここで本当にいいたいのは、サンタクロース同様宇宙人はいない、ということでなく、その逆で、宇宙人の存在を信じているならば、サンタクロースの存在も信じてやれよ、ということだ。
 少なくとも宇宙人が遠い宇宙の彼方から光の速さで移動する宇宙船で地球にやってきているということに比べたら、まだしもサンタクロースがトナカイの引くそりで、たった一晩の間に、恵まれない子供たちに無償でプレゼントを配りまわっているということの方がはるかに現実的であると思う。
 自分がサンタクロース(及び宇宙人や幽霊も)はいないという結論を下したのはいろいろと考えた末のことであって、大した考えもなくサンタクロースを否定して欲しくない。
 矛盾しているかもしれないが、そのことを切に願わずにはいられない。 
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踏み切りの遮断機と遮断機の間に挟まれました。

2007-12-23 23:57:01 | 日常
 踏み切りの遮断機と遮断機の間に挟まれました。
 といっても自分の後ろの車が、ですけどね。
 家の近くの踏み切りなんですけど、踏切を越えてから信号までがそんなに距離がなくて、遮断機が下りてなくても信号が赤の場合必ずしも進めるとは限らないんです。
 踏み切りの手前で停止していた自分は一台分スペースが空いたので車を進めたんですけど、何を考えてるんだか、後ろの車がそのままついてきました。
 当然、その車は踏み切り内に立ち往生。
 信号が変わる前に、カンカンカン・・・と警報機が鳴り出し、遮断機が下りてきてしまいました。
 前方には行き場はなく、バックしようにもさらに後続車がすでに踏み切り手前まで来ています。反対車線前方も同じ。
 そうこうしてる間に完全に遮断機が下りて完全にその車は完全に踏み切り内に閉じ込められてしまいました。
 さて、その車は最終的にどうなったでしょう?
 特急電車と衝突した、個人的にはそう続けたいところなのですが(おぃ)、唯一スペースの空いていた後方の反対車線に右斜めにバックして(遮断機のバーを跳ね上げて)踏み切り内から脱出、どうにか事なきを得ました。
 その後のことは信号が青になったので知りませんが、本当にアホな奴もいるなぁと思います。
 皆さんも踏み切り内に進入する時はくれぐれも前方のスペースを確認してから侵入してくださいね(いわれなくてもやってるだろうけれど)。
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メガトマトを食べてみました。

2007-12-22 23:58:38 | グルメ・おやつ
 メガトマトを食べてみました。
 ボリューム的には思っていたほどではなくて、案外あっさりと完食しました。
 ただ、そのデカさゆえか、かぶりつく端からパンやらレタスやらハンバーグやらポロポロと欠片が零れ落ちるののには困りものでした。
 メガマックシリーズを一欠けらも零さずに食べることって出来るのかなぁ、、、いや、まぁ慣れれば出来ることなんでしょうけれど。
 今度またチャレンジしてみたいと思います。
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