この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

9月の予定。

2015-09-30 22:32:24 | 日常
 8月は自分でもビックリするぐらい充実した一月になりました。
 こんな充実した8月はこれまでなかったなぁ。
 9月はさすがにそこまで充実することはないと思いますが、それなりに予定はあるみたいです。


   

 9月のカレンダーのモデルは不思議子ちゃんのミシェルさん。なぜか自分への個人的なメッセージとサインが書かれてます。笑。


 9/4は『パージ:アナーキー』というスリラー映画をTジョイ久留米まで観に行こうと思っています。期待度は★★★☆。
 
 9/5はタイムスリップSFホラー映画『ディアボリカル』の公開日。期待度は★★★。出来たら観たいとは思ってるんだけど、観に行けるかなぁ。

 9/5は北九州芸術劇場で行われる「誰にでも書ける、あなたにしか書けない戯曲講座」に参加予定。

 9/6は福岡インディペンダント映画祭にも行ってみたいなぁ。でもちょっと難しいかな。

 9/11はスパイ映画『キングスマン』の公開日。ムビチケ購入済み。期待度は★★★☆。

 9/19~21は【古湯映画祭】。一日ぐらいは行ってみようかな?

 9/19はマーベルヒーローものの最新作『アントマン』の公開日。前売り券購入済み。期待度は★★★☆。

 9/19は『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』の公開日。これも出来たら観に行きたいなぁ。期待度は★★★★。

 9/27は折紙探偵団九州友の会の例会。


 結局のところ予定といっても映画ばっかり。涙。
 シルバーウイークもこれといって予定はないし、何か映画以外の予定を入れたいなぁ…。
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シルバーウィークに見たDVD。

2015-09-29 21:57:53 | 旧作映画
 ここだけの話、と断るほどのことではないのですが、自分は基本的にブログの記事の執筆中、テレビを見ることはありません。DVDを鑑賞することも音楽を聴くこともありません。
 ノイズに惑わされず、執筆だけに集中したいんですよね。
 集中してこの程度のレベルかよ!というツッコミは不可です。傷つき易い年頃なんだから♪

 そんなわけで普段はあまりDVDを借りることもないのですが、シルバーウィークは五連休ということで、ちょっと気になっていたDVDを5作借りてきましたよ。
 以下簡単なレビューです。

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
 鑑賞後、劇場に観に行かなかったことを激しく後悔しましたよ。それぐらいよかったです。多幸感がハンパない。料理好きな人には特にお薦め♪

『天才スピヴェット』
 これも劇場に観に行けばよかったと思いましたよ。ジャン=ピエール・ジュネは前作『ミックマック』が個人的に外れだったので観に行かなかったのですが、失敗しましたね。

『ビッグ・アイズ』
 これもやっぱり劇場に観に行けばよかったなぁ。ティム・バートン作品なんですが、単館上映で上映館が少なかったので観損ねました。大人向けの作品ではあるのですが、子どもが嘘をついて手を焼いているという親御さんにはこの作品を子供に見せてあげたらどうかって思いますね。

『イコライザー』
 これもやっぱり(以下略)。単純な勧善懲悪のアクション映画と思いきや、アマゾンのレビューを読むと、深いものがあるようです。ほぅ、と思いました。

『ババドック 暗闇の魔物』
 5本のうち、1本ぐらいはホラー映画をと思って借りたのですが、DVDの再生が不可でした。準新作で借りたのになぜ!?
 同じように以前『ディスコード/ジ・アフター』というホラー映画のDVDを借りたときも再生不可だったのですが、もしやDVDデッキが意思を持ってホラー映画の再生を拒否してるのかなぁ、、、って考えるとそのシチュエーションがすでにホラーです。笑。
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折紙探偵団九州友の会第83回例会に行ってきました。

2015-09-28 20:49:39 | 折り紙・ペーパークラフト
 日曜日は折紙探偵団九州友の会第83回例会に行ってきました。

 いつものようにアバンセの駐車場に停めようとしたら車がいっぱいで停められませんでした。
 なにごと?と思ったら《リレー・フォー・ライフ》というがん征圧・患者支援のチャリティイベントが行われていました。
 ステージで演奏しているバンドが結構上手いなぁと思ったら、それなりに有名な人だったみたいです。

 さて、例会の講習で習った作品は主に二作。


   

   《パンダ》(台座つき)


   

   《スライムの帽子》

 《パンダ》の方はややこしくてあんまり覚える気にならないかなぁ。でも世の中パンダ好きな人は多いから、覚えた方がいいのかも?(よこしまだな!)
 《スライムの帽子》(正式名称は忘れました)の方はユーモラスな形が気に入ったのだけれど、実際かぶるとなるとかなり大きめの紙で折らなきゃいけないのが難点。

 これは講習とは関係ないのだけれど、神谷哲史氏考案の《魔法使い》。


   

 この作品自体はそれほど珍しくないんだけど、これを折ったのが小学四年生となると瞠目するよね。行く末が怖い。笑。

 あと、自分がシルバーウィークに製作した《月の花》を持って行って披露したんだけど、ほぼ誰からもスルーでした。
 この作品がスルーだったら、この先自分がどんな作品を製作しようがスルーなんだろうろうなと思って少しばかり落ち込んじゃいました。
 まぁそういったことには慣れてるんだけどね。。。
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旅の仲間募集♪

2015-09-27 20:11:38 | 日常
 先日、10月の予定をアップしたのですが、これがまた見事に映画しか予定がなくて、早急に映画以外の予定を入れねば!と思っていたのですが、ありがたいことに心優しい絵りぃさんと10/11、福岡タワーで行われる《第52回超ウルトラ階段のぼり大会》に参加することになりました。
 二人きりで福岡タワーにのぼってきます!!
 と言えたらいいんですけど(←調子に乗り過ぎ)、さすがにそんなことはなくて、逆に二人しか参加希望者がいなかったら間違いなくお流れになっちゃう企画なので、一緒にのぼってもいいよ~という旅の仲間を募集しています。
 一応11:30スタートの回に参加する予定ですが、例年参加希望者が結構多いとのことなので、集合は10:00とさせてもらいます(早すぎますかね?)。
 一緒にのぼってもいいよ~という方はその旨コメント欄に書いてください。その際、超ウルトラ階段のぼり大会だけ参加したいのか、そのあと一日空いていて一緒に行動してもいいのかといったことも書いてくださると助かります。

 まぁ「超ウルトラ階段のぼり大会」なんて大仰なことを言ったって、たった577段ですよ、軽い軽い♪(そーゆーお前が一番心配だよ。。。)
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久留米焼きとり日本一フェスタに行ってきました。

2015-09-26 20:41:58 | グルメ・おやつ
 今日は《第13回久留米焼きとり日本一フェスタ》に行ってきました。
 焼きとりフェスタ、去年も行ったのですが、あまりの人の多さに来年は行かなくていいかな、と思ったのです。
 今年も開催の時期が近づいてきたので、一応お袋に伺いを立てたところ、「行きたい」とのことで、行くことになりました。う~~~ん、我ながら孝行息子だね(自分で言うな)。

 会場の東町公園に着いた時は、あれ、日にちを間違えたっけ?と思うぐらい閑散としていたのですが、開会が近づくにつれ、段々と人も多くなってきました。


   
 これは開会前の様子。この時は「人、少なっ!」と思ったのですが…。

 販売開始となる11:00には、人気店のブースの前には結構な長蛇の列が出来てました。
 自分たちは早めに会場に着いたにもかかわらず、人気店の焼きとりを入手するのにはそれなりに時間がかかりました。
 というか、段取りが悪すぎるだろーと思いました。
 注文を聞いてから焼く、というわけではないのだから(すでに販売開始前から焼き始めている)、注文の品をさっさと渡せばいいだけのことなのに、売り子の人の要領が悪くて15分ぐらいは余計に待たされました。
 今、人気店のブースの前には、と書きました。当然不人気店もあるわけで(単純に知名度の問題だと思います)、そちらでは即買いでした。

 昼前に焼きとりを買ったのだから、この日はお昼に焼きとりを食べたのだろうなと思った方、残念ながら外れ。
 会場内には一応飲食用のコーナーもあったのですが、落ち着いて食べられないという理由で焼きとりは持ち帰って食べることにしたのです。

 ではお昼に何を食べたかというと、、、どん!!


   

 《宴場 雅 -MIYABI-》というお店で海鮮丼を頂きました。
 最近、何だか海鮮丼を食べる機会が多いんですけど、その中でも一、二を争うぐらいここの海鮮丼は美味しかったです。
 あ、海鮮丼を食べる機会が多いというと、やたら贅沢をしてるように聞こえるかもしれませんが、この日の海鮮丼もランチだったので価格も¥1000とかなりリーズナブルでした。
 また機会があれば行ってみたいお店です。

 さて、持ち帰った焼きとりは夕食でもう一度焼いてから頂きました。


   

 持ち帰って焼き直しているのですから、正当なレビューは出来ないのですが、まぁまぁ美味しいかなって感じ。
 当たり前ですが、焼きとりは焼き立てを食べないといけないと思います。
 あ、人気店と不人気展で味に差があるとは思いませんでしたよ。
 ちなみに購入したのは《串焼ほたる川》、《源家》、《月紅》の三店舗です。

 焼きとりフェスタ、来年も行くかどうかはわかりません、、、他に用事がなかったら行くかな。
 でも焼きとりの味を本当に堪能したいのであれば、食べログか何かで美味しい焼きとりのお店を探して、直接食べに行った方がいいと思います。
 フェスタはあまりにも人が多くてゆっくりと食べられないので、、、などと実も蓋もないことを言ってレビューを締めたいと思います。笑。
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金灯籠を作ってみました。

2015-09-25 20:31:30 | 折り紙・ペーパークラフト
 シルバーウィーク四日目は午後から(DVDを見ながら)山鹿で購入した金灯籠を作ってみました。
 金灯籠を作ると言っても、何も一から作るわけではなく、製作キットから作るので、ぶっちゃけちょちょいのちょいで作れるのかと思っていたのですが、、、これが超絶的に難しかったです。
 製作キットの説明書の「準備するもの」の欄には、「はさみ、カッターナイフ、ピンセット、(略)少しの根性」とあるのですが、とんでもない!!
 先日自分が作った《月の花》はそれこそ根気さえあれば誰でも作れる作品なのですが、この金灯籠は少しの根性で出来るようなシロモノではなかったです。
 どこらへんが難しかったのか?
 この金灯籠、すべて紙で出来ていて、接着は木工用ボンドを用います。
 木工用ボンドを用いるためには当然そのためののりしろが必要ですよね。
 のりしろがないと部品と部品がくっつけられないですから。 
 けれどこの金灯籠、なぜか頭頂部の擬宝珠(ぎぼし)にはのりしろがないのです。
 あれ、不良品かなと思ってわざわざ買ったお店まで電話を掛けました。
 すると応対した店員さん曰く「職人さんと同じ苦労をしていただきたいと思い、擬宝珠にはわざとのりしろをつけませんでした」とのこと。
 つまり、のりしろではなく、紙の縁と縁にボンドをつけてくっつけるってことなのだそうです。その方が綺麗に仕上がる、らしい。
 なーんだ、そっか、縁と縁をくっつければいいのかぁ、、、って出来るか、んなこと!!プロの職人さんならともかく、初めて金灯籠を作る素人にそんな高度な技術を求めるんじゃねぇ!!
 自分は仕方なくのりしろを自前で用意して、擬宝珠を作りました。
 そしてどーにかこーにか完成させたのがこれ。


   

 写真で見てもわからないかもしれませんが(わかるかもしれませんが)、仕上がりはかなり雑になっています。
 それでも自分がこれまでに作ったペーパークラフトの中でぶっちぎりに難しかったです。
 もう二度とのりしろのないペーパークラフトは作りたくないですね。
 あー、疲れた。。。
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小城で鯉料理を食べてきました。

2015-09-24 20:31:54 | グルメ・おやつ
 映画祭が終わった後、一路帰途に着きました。
 というのは嘘で、少し休憩を取ってから小城に向かいました。
 夕食に鯉料理を食べるのが目的です。

 関東や関西の人に川魚、特に鯉を食べるというと高い確率で「嘘でしょ?」みたいな態度を取られます。
 たぶん都会に住んでいる人は(関東や関西だけでなく、九州の人であっても)、川=汚い、ゆえにそこに生息する魚は食べ物じゃない、みたいな発想をするのだと思いますが、小城の鯉は清流で二、三週間さらすので、臭みなどはまったくないですよ。
 自分もお袋も好物で、小城まで行く機会があると鯉料理に舌鼓を打っています。


   

 これが鯉の洗い、二人盛りで¥3240です。
 二人盛りであっても二人で食べきれる量じゃありません。1/3ぐらいは持ち帰りにしたかなぁ(持ち帰りにしたらさすがに味は落ちますけどね)


   

 鯉こく、鯉の味噌汁ですね。文字通りコクがあって美味しいのです。
 ちなみに鯉こくを漢字で書くと「鯉濃」だそうです。嘘のようなホントの話。

 お袋が好きなので単品で自然薯も頼みました。


   

 見よ、このねばりを!ただの山芋ではないということがわかってもらえると思います。

 小城には鯉料理のお店が七、八店舗ほどあるのですが、自分たちはいつも《鯉料理白滝》というお店を利用しています。
 他のお店には行ったことないので味の違いはわからないのですが、駐車場が一番近いのがこのお店なんですよね。
 《白滝》はすべての部屋が個室で、それぞれ鯉にちなんだ名前が付けられています。
 この日自分たちが通されたお部屋が…


   

 さて、何と読むかわかりますか?
 自分も最初何と読むかわからなかったのですが、お店の人から答えを聞いて、「なるほど~」と感心しましたよ。当然「あいとこい」ではありません。
 何と読むかわかった方はコメント欄に答えを書いてください。

 さて、次に鯉料理を食べられるのはいつの日か、、、その日が鯉しいです。
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古湯映画祭に行ってきました。

2015-09-23 09:27:31 | 旧作映画
 9/21は『第32回 富士町古湯映画祭』に行ってきました。
 本当はまささんと行く予定だったのですが、直前になって思いがけぬアクシデントによりまささんは行けなくなり、代わりにお袋と行ってきました。まささんのトラブルは解決したのかなぁ。

 9:45ごろに家を出て、11:00ちょっとすぎに古湯温泉につきました。
 12:10からトークショーの整理券が配られるので早速その列に並びました。

 古湯映画祭、もう32回も開催されていて、それなりに歴史のある映画祭なのですが、正直かなりショボい映画祭です。
 映画“祭”という割には、会場であるフォレスタふじまえの広場に露店が店を出しているわけでもないし、会場内で食べられる食事もうどんやカレーライスといったどこででも食べられるもの、さらに映画祭で上映される作品もどこのレンタルショップでも借りられるものばかりです。
 上映される作品がある程度テーマやゲストによって縛られるのは仕方ないとして、食事のお粗末さはどうにかして欲しいです。
 三千人以上がやってくるイベントなんですから、もっと盛り上げるすべがあるはずです。会場内外で佐賀でしか食べられないもの、佐賀の名産品を売ればいいのに、って思いました。
 言うのは楽ってことはわかっていますが、言わずにはいられませんでした。

 ちょっと辛口の評価をしましたが、じゃあ参加する価値がないイベントかというとそういうこともなく、ショボくてローカルな映画祭の割にはゲストが豪華なんです。
 今年のゲストは何と役所広司!!こんな九州の映画祭に来るなんて、役所さん、弱みでも握られているのかな。笑。

 そんなわけで15:40からのトークショーの整理券を受け取るための列もかなりの長さになりましたよ。

 整理券を無事受け取り、会場内で弁当を買って食堂で食べました。まぁ弁当は美味しかったけど、出来たら佐賀名物のシシリアンライスとかを食べたかったなぁ。

 ゲストが役所広司ということで、今年の映画祭で上映されるのは主に彼の出演作で、自分がこの日観たのは『聯合艦隊司令長官山本五十六 太平洋戦争70年目の真実』でした。
 自分が普段見るような映画ではなく、また山本五十六という人物がかなり美化されてはいるものの(映画の中では山本五十六は家族思いの人物として描かれているが、実際には愛人を囲っていた)、安保法案が成立した今だからこそ見るべき映画だと思いましたよ。

 映画上映終了後、間を置くことなくトークショーが始まりました。


   

 トークショーが行われたホールの(トークショーが始まる前の)様子。
 驚くなかれ、ホールの後ろ側の席は会議椅子でしたが、前側の席はござ(を敷いたマットレス)。
 もう一人のゲストの成島出監督は「昔の映画館はこんな感じでしたよ」とにこやかに言ってましたが、実際そこに座るものとしては座りにくいことこの上なかったです(映画のときはござ席でした)。

 トークショーではゲストの二人はさすがにトークが達者でした。
 製作の裏側の話なども聞け、トークショーに来てよかったと思えました。

 不満なこともあって、ゲストの無断撮影は禁止というのはわかるのですが、だったら撮影OKの時間も設けて欲しかったです。
 そうじゃないと「役所広司のトークショーに行ってきたよ~」と行っても、文章だけじゃ証明しようがないですから。

 トークショー終了後、会場を後にしました。
 今年は行ってよかったと思いましたが、来年参加するかどうかは結局ゲスト次第ですね。
 主催者も出来ればもっと参加者が楽しめるイベントにして欲しいです。
 今年参加した《GOTTON JAM2015》が楽しかったので余計にそう思いました。
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月の花。

2015-09-22 11:10:42 | 折り紙・ペーパークラフト
 シルバーウィーク二日目の日曜日は一日家に引きこもっていました。
 引きこもっていたと言っても別にだらだらとしていたわけではなく、午前中は家の風呂場の掃除をしました。
 重曹を用い、ブラシやスポンジを使い分け、二時間以上は風呂場のタイルや排水口を磨いたかな。
 切りがないので、お昼が近づいたところで適当に切り上げましたけどね。

 午後からはシルバーウィーク用に借りたDVDを見ながら、工作の宿題を一つ片づけました。
 何を作ったかというとこれ。


   

   
  
   

 先日作った《螺旋の塔》は折り紙建築の応用作品であっても、両面テープを使い、そのため畳めないので、純粋な折り紙建築作品とは言えないと思いますが、この作品は紙を折り、切り込みを入れ、また折っているだけなので、純粋な折り紙建築作品と言ってよいかと思います。

 名前は何にしようかと考えたのですが、《月の花》と名付けることにしました。
 すり鉢状になった形状が月面のクレーターを思い起こさせるかなぁと思ったのです。

 それにしてもひたすら切り込みを入れ続けて疲れました。
 切り込みを入れても入れても終わりが見えてこなくて途中泣きそうになりました。
 それでも頭の中にイメージしたものを作品として形にするのは楽しかったです。
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設定の作り込みが出来ていないと思った『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』。

2015-09-21 23:58:48 | 新作映画
 アナ・リリ・アミリプール監督、シェイラ・ヴァンド主演、『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』
、9/19、KBCシネマにて鑑賞。2015年32本目。


 ヴァンパイアは物語を作るのにとても魅力的な存在だと思います。
 闇の世界を永遠に生きる者の悲哀を描いてもいいし、ヴァンパイア・ハンターとの戦いを中心にしたお話も面白いし、また暴力的な君主としての一面にフォーカスを当ててもいいですよね。
 ただ、そのためには設定、それに世界観の作り込みが必要だと必要だと思うんですよ。
 具体的にいえば、ヴァンパイアが吸血行為によって仲間(もしくは下僕)を増やせるのであれば、なぜ世界はヴァンパイアに溢れ返っていないのか、その理由を考える必要がある。
 でも実際にはそこまで言及したヴァンパイア・ストーリーはあまりなくて、映画でいえばスピリエッグ兄弟の『デイ・ブレイカーズ』ぐらいですかねぇ(他にもあるかもしれませんが)。
 
 さて、新人監督であるアナ・リリ・アミリプールが作り出した『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』にもヴァンパイアが出てきます。
 映画はモノクロのトーンが退廃的なムードを醸し出していて、それ自体は悪くないと思うのですが、肝心のヴァンパイアがどんな存在であるのか、まったくわからなくていまいち作品にノレませんでした。
 単純に吸血行為を繰り返して、それによって人を殺めるだけの存在であれば、警察に捕まるんじゃないの?って思ってしまうんですよね。

 各国の映画祭ではそれなりに高く評価され、ホラー映画マニアの受けもいいようですが、自分はあまり面白いとは思いませんでした。
 ホラー映画で設定の作り込みが必要だと考える自分の方が間違っているのかもしれませんが。

 
 お気に入り度★★、お薦め度★★(★は五つで満点、☆は★の半分)。
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