この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

あぁ、無駄遣い。

2010-04-30 23:38:17 | 日常
 GWに突入するにあたり、先立つものは何と言ってもお金ですよね。
 どんな予定を立てるにしろ軍資金は必要ですし、逆に言えばお金さえあれば何だって予定は立てられますしね。
 GWにどちらかに出かけられる、もしくは何かしら用事があるって方は事前にちゃんとそのためのお金を用意してるんだと思います。

 もちろん自分もGWのための行動資金を用意しています、、、と言いたいところなのですが、今月はぜんぜん余裕がありません。
 うちの会社は給料日が毎月二十五日で、四月は二十五日が日曜日だったので、前倒しで二十三日に給料をもらったんですが、週明けにはもうジュース代もケチらねばならぬほど財政状態は逼迫していました。具体的にいくらなのかは言えませんが、自分の金銭感覚で財布の中身が少なくとも一万円は少ないのですよ。
 財布の中身の少なさも問題ですが、さらに問題なのは何に使ったのかが自分でもよくわからないってことです。
 この週末に何に使ったんだっけ?
 う~~~ん、まったく思い出せない、そこまで浪費した覚えはないんだけどなぁ。。。

 あ、一つ思い出しました。
 そういえば、ホームセンターでカーポットを買ったんだっけ。
 以前から車中泊をする際に車の中でお湯があったら便利だろうなぁと思ってて、たまたまホームセンターに寄ったら、丁度自分が欲していたようなカーポットがあったので衝動買いしてしまったのです。

 しかし、家に帰って、あらためて説明書を読んだら、そのカーポット、お湯を沸かすのに三十分も掛かるシロモノで、さらに走行中は使用しないで下さい、って書いてあるんですよ(よくよく見たら箱書きにも書いてあるんだけど)。
 駐車したまま三十分もエンジンを掛けっぱなしにさせるなんて、どんだけ燃費を悪くさせるねん!ってツッコミを入れちゃいましたね(こちとら信号待ちのときもエンジンを切るというのに)。

 その役に立ちそうもないカーポットが二千円ぐらいしたのですが、、、他に何に使ったんだろ・・・。
 まぁ何に使ったにせよ、カーポットと同じぐらい無駄遣いだったのでしょうね。

 おかげでGWは清く貧しく美しく(?)生きなければならなくなりました。
 貧乏ってつらいです。
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【誰かが私にキスをした】、ただ一つ特筆すべきは・・・。

2010-04-29 21:05:58 | 新作映画
 ハンス・カノーザ監督、堀北真希主演、【誰かが私にキスをした】、4/28、Tジョイ久留米にて(義姉からもらった前売り券で)鑑賞。2010年20本目。


 ホラー映画にはしばしば頭のおかしな人間が出てきます。
 最近の作品でいえばサム・ライミ監督の『スペル』がそうですね。
 この作品の中でヒロインのクリスティンはジプシーの老婆を不親切にしてしまったばかりに、老婆に付きまとわれ、襲われ、呪いを掛けられ、挙句の果てに地獄へと引き摺り込まれてしまいます。
 恐ろしいババァだ、、、と思わずにはいれらませんが、いうまでもなくこの老婆は監督であるサム・ライミによって産み出されたキャラクターであり、お話を面白くするために存在するといっても過言ではありません。

 ゆえにお話を面白くするための行動と、現実の世界での頭のおかしな人間の行動が相反する場合、映画の中の頭のおかしな人間たちは前者を選択します。
 彼らはある意味リアルではないのです。
 まぁ現実世界の頭のおかしな人間はそもそも呪いを掛けたりはしませんが。笑。

 また、頭のおかしな人間を産み出した映画監督も頭がおかしいか、というとそんなことは全然なく、映画『スペル』を観ていて伝わってくるのはひたすらサム・ライミの頭のよさです。
 どのタイミングで、どのようなショックにすれば、観ている者が最も驚き、恐怖するのか、全てのシーンで緻密な計算が為されているように感じます。

 これは何もホラーに限らず、観ている者を純粋に楽しませるエンターティメント作品を作るためには、こういった頭のよさは不可欠なのではないでしょうか。

 前置きが長くなりました。

 今が旬と言っていい堀北真希が記憶喪失の少女を演じた本作ですが、『誰かが私にキスをした』というタイトルに相違して恋愛映画ではありません。
 恋愛の要素がまったくない、というわけではありませんが少なくともそれがメインではない。
 じゃ、何がメインなのかというと、、、そもそもこの映画に“核”と呼べるようなものは特にないんですよね。
 何かしら心を揺さぶられる感動があるわけではないし、筋書きが見事というわけでも全然ない、ほとんどコスプレショー並みに次から次へと衣装を着替えるヒロインも(記憶を失い、病院から自宅に戻った彼女が最初にすることはパーティドレスを着ること!!)自分の目にはそれほど魅力的には映りませんでした。

 ただ一つ特筆すべきものがあるとしたら、作品に出てくるメンヘラが非常にリアルだということですね。
 自分にも過去にメンヘラの知り合いがいたのですが、確かにこういう行動を取りそうだ、と観ていて思いました。
 おそらくですが、監督のハンス・カノーザは、過去に精神を患ったことがあるか(現在形かもしれないけど)、家族か恋人か近しい人にメンヘラがいたのではないでしょうか。
 そうじゃないと出せないリアルさが、作品から感じられました。

 とはいえ、別にメンヘラの人の生態を知りたくて映画を観に行ってるわけじゃないし、そこらへんがリアルだからといって映画が面白くなってるかというとそんなことは全然ないし、ほとんど宝の持ち腐れなんですけどね。笑。

 お気に入り度は★☆、お薦め度は★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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置いてもらいました♪

2010-04-28 23:10:47 | 日常
 先日折った連鶴「夜桜六十連」(マリーコさん命名♪)を久留米の東町にある『割烹 匠司』という創作料理のお店に置いてもらえることになりました。


   


 本当だったら、「どうぞ、差し上げます!」と言えたらカッコよかったんですけど、現品がこれ一つしかないからそーゆーわけにもいかなくて、「よかったら置いてもらえませんか?」と頼むような形で渡してきました。

 どういう感じで飾ってもらっているか、まだ自分の目で実際に確認したわけではないけれど、そこらへんのことはお店の人を信じていいかなって思ってます。
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実兄の頼み事。

2010-04-27 21:25:40 | 日常
 先日の義姉からの手紙に続いて、昨日の夕方、義兄、、、じゃなかった、一応血の繋がった実の兄から電話が掛かってきました。
 何だ、電話かよ、と思われるかもしれませんが、うちの兄貴、普段弟に電話をかけてくるようなヤツじゃないんですよ。
 いや、普段どころか、生まれてこの方物心ついてから一度も心を開いて話したことのない兄弟なんです。
 といっても別に心の底から憎み合ってるってわけでもなく、単にお互い無関心なだけですけどね。

 そんな兄貴からの電話だったので、義姉の手紙のときもそうだったんですが、絶ッッッ対悪い知らせに違いない、と思いました。
 具体的にいうと誰が死んだんだろ、って思いましたよ、マジで。笑。
 しかし、そんなことなどおくびにも出さず、何事もないように「どうしたん?」と聞く自分。我ながら演技派。笑。
 頼みがあるっちゃけど、と切り出す我が兄。
 え?と思いましたよ。
 だって思い出す限り、こんな感じで兄貴から何かを頼まれたことがなかったので。
 何だろうと思う自分に、いつになく神妙に兄貴はこう言いました。
「仕事の帰りに、シネコンに寄って、『仮面ライダー』の前売り券を買ってきちゃらん?」
 ガクッと拍子抜けしましたね。
 こっちは誰が死んだんだろう?って内心ビクビクでしたから。
 何でも『仮面ライダー』の映画の前売り券が4/24から発売されたらしいのですが、週明けの月曜日であるこの日にはもう北九州のシネコンでは売り切れていたらしいのです。
 兄貴に『仮面ライダー』を見る趣味はないでしょうから、まぁ甥っ子のたけひろにせがまれたんでしょうね。
 兄貴もいろいろ大変だなぁと思いましたよ。家庭内でいろいろポイントを稼がなくちゃいけないんでしょう。笑。

 ただ、仕事帰りにシネコンに寄るとなると、二十分か、三十分、帰るのが遅くなるんですよね。
 腹も空いてたから、「前売り券を買うのは構わないけど、明日でいいやろ?明日、営業の途中でシネコンに寄るから」と言うと、兄貴は「それでいい」と言って電話を切りました。

 で、結局前売り券はその日、仕事帰りにシネコンに寄って買ったんですけどね。笑。

 それで、自分が買った前売り券はDVDとミニパンフつきの特典がつくトリロジー券ってヤツだったんですけど、驚くなかれ、価格は何と五千円なり。
 三部作分の前売り券がつくとはいえ、それでも暴利だと思いました。
 それが北九州では売り切れてるっていうんだから、世の中本当に不況なのか?と言いたくなります。

 価格もなんですが、さらに驚くのは公開形式。
 三部作というから、てっきり、五月、六月、七月というふうに三ヶ月連続公開なのかと思いきや(それでも充分観客を舐めてると思うけど)、第一部が5/22、第二部が6/5、第三部が6/19とそれぞれの公開日の間隔が二週間しかないんですよ。
 公開期間が二週間しかないんじゃ、ちょっと週末に用事が出来たら簡単に観逃しちゃいますよね。
 製作者はファンを心の底から舐めてる、と思いましたよ。
 真摯な製作者であればこんなふざけた公開形式でなく、まともな作品を一本作るでしょうからね(三本が三本とも傑作という可能性は政治家の公約の実現と同じぐらい低いと思う)。
 『仮面ライダー』ファンでなくて本当によかった!

 そんな阿漕な商売に付き合わなければいけない世の親御さんは、本当にご苦労様です。
 家庭を持つっていうのは大変だなぁとあらためて思いました。 
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義姉からの贈り物。

2010-04-26 23:41:38 | 日常
 義姉から手紙が届きました。

 義姉から手紙が送られるような心当たりはなかったので、もしかしたら「私たちの家庭にこれ以上余計な口を挟まないで!!」というような手紙だったらどうしようと思いながら(いや、口を挟んだ覚えはないですけど。笑。)、封筒を開けると手紙と一緒に一枚の映画の前売り券が入っていました。
 懸賞で当たったのですが観に行く時間がないので送ります、というようなことが手紙には書いてありました。
 前売り券は堀北真希主演の【誰かが私にキスをした】のものでした。
 う~~~む、、、絶対に自分の意思では観ることのない映画だ・・・。
 どーせなら【ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ】か【ダーリンは外国人】の前売り券が(まだしも)よかった、、、などという身も蓋もない本音はもちろん言わず、「前売り券、ありがとー!是非観に行かせてもらいます!」というメッセージを兄宅の留守電に残しました。

 まぁたまには自分の意思で観ることのない映画を観るのも悪いことではないでしょう。
 休日の前、今度の水曜日の夜に観に行こうと思ってます。

 【誰かが私にキスをした】がどんな映画かというとこちら
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【ウルフマン】、父親が考えていることはわからない・・・。

2010-04-25 20:22:02 | 新作映画
 ジョー・ジョンストン監督、ベネチオ・デル・トロ主演、【ウルフマン】、4/24、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞。2010年19本目。


 この日二本目の鑑賞。一本目の【タイタンの戦い】に引き続き、よくわかんない映画でした。

 ネタバレで恐縮ですが、この映画ってすべては主人公ローレンス(それにしてもベネチオ・デル・トロの役名がローレンスって!!個人的に彼はローレンスという役名が一番似合わん俳優だと思う)の父親ジョンが息子を後継者にするべく画策したことだった、ってお話ですよね?
 でもそれにしちゃローレンスを故郷に呼び戻したのはジョンでなく、兄の婚約者であるグエンだし(それまで二十五年間ほったらかしのまんま)、危うくローレンスを殺しかけるし(結果オーライだったけど)、「私はお前に後を継がせるつもりだった」みたいなことを言ったって説得力がないですよねぇ。

 まぁ偶然に偶然が重なった結果、長年胸に秘めていたことを実行に移そうとした、と無理に考えられないこともないよ。
 だとしても、冒頭の、ローレンスの兄の思わせぶりな台詞は台詞は何だよ、と思わずにはいられません。
 二十五年もの間、自分が住んでる城で何が起きてるか、まったく気づいていなかったの???ありえんだろ!!!

 というふうに、筋書きだけ追えば、それほど褒められたものではないんですが、個人的には嫌いな作品ではないですね。
 何といっても作品全体を覆うダークな雰囲気が自分の好みだったし、それに、ここまでグチャグチャグログロにする必要はあったの?と問いたくなるスプラッターな描写は「グッジョブ♪」と褒めたくなるものがありました。

 そんなわけで一般の人には間違っても薦められませんが、グチャグチャグログロが好き♪って方は必見の作品だと思います。

 それにしてもマックス・フォン・シドーの出演シーンが全面カットって、、、老体に鞭打って出演したんだろうに・・・。

 お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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【タイタンの戦い】、神様が考えていることはわからない。。。

2010-04-24 10:13:20 | 新作映画
 ルイ・レテリエ監督、サム・ワーシントン主演、【タイタンの戦い】、4/24、ワーナー・マイカル・シネマズ筑紫野にて鑑賞。2010年18本目。


 本作が公開されるにあたり個人的に興味があったのは、本作の2Dと3Dの上映の割合でした。
 ジェームズ・キャメロン監督の3D超大作【アバター】によって、ようやく一般的に認知された感のある3D映画ですが、3D対応のスクリーンが今ではどこのシネコンでも珍しくないにしても、3D対応のスクリーンが二つある、というシネコンはそこまで多くないはずです。
 【タイタンの戦い】と【アリス・イン・ワンダーランド】、おそらくは初めて3D大作が二作品同時期に公開されるという状況において、一つしか3D対応スクリーンを持たないシネコンは、どう対応するんだろうか、と興味があったのです。
 3Dと2Dを交互に上映していくのか、午前と午後でそっくり入れ替えるのか、それともマニアックな【タイタンの戦い】のみ3D上映はレイトショーになるのか?

 答えは簡単、【タイタンの戦い】の3D上映切り捨てでした(近在のシネコンはそうでした)。
 そりゃそうですよね、ファミリー層の客の取り込みを期待出来る【アリス・イン・ワンダーランド】の3D上映を優先するのは当然の判断だと思います。

 今後公開、製作される大作映画は軒並み3D映画になるようです(『トイ・ストーリー3』や『トロン:レガシー』、『バイオ・ハザード』シリーズ及び『トワイライト』シリーズ最新作などなど、それこそ枚挙に暇がない)。
 しかし、ローカルなシネコンでは3D対応のスクリーンは一つしかなく、二作品(以上)の3D映画が公開される場合は、その中で最もメジャーな作品のみ3D上映されるという現状を配給会社の方々は心に留めておいた方がいいでしょう。

 閑話休題。

 本作は一言でいうと増長した人間と暴虐な神々の対立、それに巻き込まれた主人公ペルセウスのお話です。
 なのですが、ゼウスの巨大立像を破壊したり、「我が娘の美しさは神々(の美しさ)にも優る」と分を弁えない発言をしたりと人間の増長ぶりは描かれるんですが、一方神々がどう暴虐なのかは具体的に描かれないんですよね。
 唯一、ハデスが引き起こした津波でペルセウスの育ての親たちが溺れ死んでしまうんですが、それも元はと言えばアルゴ軍の兵士がゼウスの巨大立像を破壊したことが引き金なので、殊更ハデスが悪いようには思えません。
 なので、神々に戦いを挑もうとする主人公たちに、まーったく感情移入出来ません。
 それどころか、創造してやった恩義も忘れ、無礼千万を働く人間たちを、たかが娘っ子一人の命で許してやろうという神々の方を、「神様って寛大だなぁ」って思ってしまいました。笑。

 それからネタバレになって恐縮ですが、ハーデスの使い魔であるクラーケンをペルセウスがメデューサの首を使って石化することで倒し、ハーデスを退けた後、すべての事件の黒幕はハデスだった、みたいな真相が明かされ、「ワシはお前のことをこっそり助けてやってたんだぞ」みたいにゼウスが(偉そうに)ペルセウスに恩を着せるシーンがあるんですけど、これっておかしいですよね?
 ゼウスがペルセウスの手助けをするってことはハデスの思惑をゼウスが見抜いていたってことになると思いますが、それだったらゼウスはハデスに人間への制裁を命じなければいいのだし、だいたいハデスが作り出したクラーケンはゼウスに命じられて作ったものなのだし、考えれば考えるほどワケがわかりません。

 まぁ今挙げたような矛盾や疑問点は言うまでもなく重箱の隅を突付くようなものであり、本来アクション映画であれば不問にしてもいいのですが、本作はその肝心のアクションがどうもパッとしないので余計に気になるのです。

 本作のアクションのどこがダメか、感覚的な問題もあるので説明は難しいんですが、まず前述の通り感情移入出来ないキャラがどれほどの危機に陥っても観てる側としてはハラハラしないというのがあります。

 それに加えて純粋に演出の問題もあります。
 例えば、本作には「グライアイ」という名の目を持たない魔女が出てくるのですが、それがぶっちゃけ【パンズ・ラビリンス】に出てくる目のない怪物にそっくりなんですが、存在感や恐怖がまるで及ばないんですよね。何ていうか、記憶に残らない。
 ここらへんは監督であるギレルモ・デル・トロとルイ・レテリエの演出の差、また演じたアクターの技量の差なのでしょう。

 あと、「神々の美しさにも負けない」と讃えられたアルゴの姫アンドロメダがそこまで美人じゃないことも微妙に気になりましたが、、、そんなことが気になるのは自分だけでしょうか?笑。

 お気に入り度は★★☆、お薦め度は★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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クイズか何かですかね?

2010-04-23 23:46:38 | 街で見かけた・・・。
 久留米市にある久留米大学病院。

 建築中の新病棟の屋上にある看板がなぜか一部伏字。

 【久留米大学病院】ではなく、【久留○大○○院】になってます。


   
 (ぼやけててすみません。携帯のカメラだとこれが精一杯なんです。)


 ん~、これってクイズか何かですかね?
 ○○に入る文字を書いて事務局までハガキを送ると診療代が割引きになりますとか?笑。

 もしくは建築中の建物に看板をつける場合伏字にした方が運気が良くなる、みたいな験担ぎ?

 それとも単なるイタズラ?(それにしちゃ看板はわかりづらいところにある)

 大学病院のそばを通るたびに首を捻らずにはいられません。。。
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【春との旅】、世のおじいちゃん、おばあちゃん、そして、おじいちゃん子、おばあちゃん子は必見!!

2010-04-22 21:36:43 | 新作映画
 小林政広監督、仲代達矢主演、【春との旅】、4/20、Tジョイ久留米での試写会にて鑑賞。2010年17本目。


 何ていうか、気が重くなる映画でした。
 といっても内容が暗かった、というわけではありません。
 作品自体は、偏屈な老人である忠男と孫娘の春との会話や、作品内でシンクロするシーンからそこはかとないユーモアを感じさせます。

 特にラスト近くの蕎麦屋での春の台詞は、「こういうことを孫から言ってもらいたい!」と世のおじいちゃん、おばあちゃんが思うであろうものなので、本作はお孫さんがいるお年寄りの方は必見だと言っていいと思います。
 もちろん、おじいちゃんっ子、おばあちゃんっ子も観たら号泣間違いなしです。

 それで、どうして気が重くなるのかというと、本作は問題提起をしているからです。
 老人は社会のお荷物ではないのか?
 老人の面倒を見るということは犠牲を強いられることではないのか?

 はっきり答えを言いましょう。
 答えはどちらも「イエス」。
 老人は社会のお荷物であり、老人の面倒を見るということは犠牲を強いられることなのです(映画の中の登場人物もはっきりとそう言っています)。

 しかし、社会のお荷物であるから、犠牲を強いられるのは嫌だから、というような理由で老人の面倒を見ることを放棄するのは、それは人が人であることを放棄することに等しい、と思います。
 老人に限らず、社会的な弱者を社会に不要だからという理由で切り捨てる、そんな社会は存続する価値がない、そういっても過言ではないでしょう。

 しかしながら現実問題として、一人の人間が抱えられる荷物の重さには限界があり、それは経済的負担についても同じことが言えます。
 そうである以上は現在の超高齢化社会を迎えつつある日本をどうにか変えなければいけないはずですが、現実には年を追う毎に少子化、晩婚化は進むばかりです。
 このままでは、社会的弱者を一切顧みない、人が人であることを放棄した社会が訪れるのでは、、、そんなことを考えると気が重くならずにはいられません。

 お気に入り度は★★☆、お薦め度は★★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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三ヵ月後のお願い。

2010-04-21 22:47:42 | 日常
 実は自分は映画館で映画を観ようとして、二度ほど鑑賞を断られたことがあります。

 といっても別にチケット売り場のおねーさんを見る自分の目つきがいやらしかったとか、フリルのついたスカートをはいていたとか、下半身を露出していたとか、そういうわけではありません。

 単純に、劇場指定の前売り券で映画を観ようとして、そこが指定外の劇場だった、ってだけですけどね。
 もちろん前売り券にはきちんと前売り券が有効な劇場名は明記してあり、自分もそれは一応事前にチェックしてはいるんですが、観に行く当日になってころっと忘れちゃってるわけなんです。

 観たい映画を観に行ったというのに目前で鑑賞を断られる、そのときの気持ちがわかりますか?
 神よ、なぜわたくしにこのような仕打ちをなさるのですか!!と言いたくなります。
 まぁ悪いのは自分なんだけど。

 そういうとき、もう二度と劇場指定の前売り券は買うまい!!って誓うんですけどね。
 えぇ、心に固く誓います。

 昨日、試写が終わってロビーに出て、さて、帰るべか、と思いながら、ふと売店の陳列ケースを見たら、『借りぐらしのアリエッティ』の特典つき前売り券が売ってるじゃないですか!!
 『アリス・イン・ワンダーランド』の特典つき前売り券を買い損ねた自分としては、こりゃ買わねば!と思ったわけです。

 ロビーの照明が暗かったとか、慌てていたとか、油断したとか、いろいろ言い訳は出来るんですが、ともかく劇場指定か全国共通かの確認はしませんでした。

 そして家に帰って改めて前売り券を見てみたら、、、果たしてTジョイ久留米のみ有効の前売り券でした。
 あぁ、やっぱり。。。

 今はもちろん『借りぐらしのアリエッティ』はTジョイ久留米で観なければならないって充分すぎるぐらいわかってるんですけど、この映画、公開されるのが7/17からなんですよねぇ。
 三ヶ月後もそのことを覚えてられるかなぁ。
 いやぁ、正直自信ないです。

 誰か、七月になってから、自分が「明日『借りぐらしのアリエッティ』を観に行きます!!」ってブログの記事に書いたら、「観に行く映画館を間違えないでください!」とコメントしてください。
 お願いします。。。
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