この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

1/1、1/11、11/1、11/11。

2019-01-11 20:58:29 | 蘊蓄・雑学
 今日は「1月11日」です。
 「1月11日」のように「1」だけで構成される月日は他に「1月1日」、「11月1日」、「11月11日」、計四日あります。
 この四日の中に「ポッキー&プリッツの日」と「犬の日」があるのですが、果たしていつといつでしょう? 

 まず「ポッキー&プリッツの日」から。
 「ポッキー&プリッツの日」は毎年11月11日です。
 これはポッキーとプリッツが「1」に似ていることが所以なのですが、ではなぜ「ポッキー&プリッツの日」が1月1日でもなく、1月11日でもなく、11月1日でもなく、11月11日なのかというと、制定されたのが平成11年11月11日だったからです(詳しくはこちら)。
 記憶にはないですが、たぶんこの日は大々的にポッキーとプリッツを売り出すイベントが行われたのでしょうね。
 もしかしたら毎年11月11日には親しい友人にポッキー(もしくはプリッツ)をプレゼントしよう、みたいなキャンペーンもあったのかもしれません、、、邪推?笑。

 では「犬の日」について。
 先に答えを書いておくと、「犬の日」は11月1日です。
 「犬の日」がこの日に制定されたのは犬の鳴き声が「ワン」だからです。
 安直な理由だな、とは思いますが、それは気になりません。
 気になるのは、犬の鳴き声が「ワン」だからという理由であれば、「犬の日」は別に11月1日でなければならないということはないのではないか、ってことです(どーでもいいことですが「なければならないということはないのではないか」というのはくどい日本語ですね)。
 なぜ「犬の日」が1月1日でもなく、1月11日でもなく、11月11日でもなく、11月1日なのかというと、、、それは調べてもわかりませんでした。
 ただ「犬の鳴き声である「ワン (1) ワン (1) ワン (1) 」にちなみ11月1日と決められた」とあるだけで。

 自分からすると『犬のおまわりさん』という童謡の中で、犬のおまわりさんは「わんわんわわん」と鳴いている(泣いている?)ので、自分が「犬の日」を制定するとしたら11月11日にしますけどね。

 「犬の日」が11月1日に決められた理由をご存知の方は教えてください。
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北海道の謎。

2018-08-30 23:34:04 | 蘊蓄・雑学
 北海道出身の人と話す機会がありました。
 その人のことを仮にKさんとしておきます。

Kさん「北海道にはゴキブリがいないんですよ。最近は札幌の繁華街にはいるようですけどね」

 知ってます。ただ、納得は出来ないかな。
 だってゴキブリって悠久の昔から地球上を我が物顔で這い回っていて、さらに核戦争が起こって人類が滅んだあと、地球の支配者になるかもしれないと言われているのに、そのゴキブリが寒いからという理由で北海道にいないのはどうしても納得しかねます。
 北海道の冬って核の冬より厳しいの???

Kさん「北海道にはカブトムシがいないんですよ。クワガタはいるんですけれど」

 それは知らなかった!
 っていうか、カブトムシとクワガタってそんなに生存環境が異なるとは思えないんだけど?クワガタなら耐えれる寒さがカブトムシには耐えられないってこと?

 他にも虫ではないですが、カメやモグラ、あとはイノシシもいないそうです。
 まぁカメは何となくわかります。カメは北の大地に不似合ですからね。
 でもイノシシもいないの?イノシシってめっちゃ寒さに強そうなイメージがあるんだけど。キツネがいて、クマがいて、でもイノシシはいないというのは不思議な気がするなぁ。

 逆に北海道にしかいない動物もいて、その代表格がヒグマでしょうか。
 でもそれもやっぱり不思議な気がします。
 だって本州にクマがまったくいないというならともかく、本州には本州でツキノワグマがいますからね。ツキノワグマがいるところにヒグマがいないのは自分には不思議に思えるのです。

 もちろんヒグマとツキノワグマが共存できるとは思えません。
 でも普通だったら気候の穏やかな本州にヒグマがいて、気候の厳しい北海道の方にツキノワグマがいそうなものだけど。
 本州にツキノワグマがいて、北海道にヒグマがいるのにはきっと何か理由があるのだろうなぁ。

 まぁでも一番不思議なのは、北海道のような冬になると氷点下になるようなところに敢えて人が住んでいる、ってことでしょうか。
 他に住むところがなかったのかなぁ、、、などというようなことを今年の夏、気温が40度近くになって外出することが命懸けになった九州に住んでいる自分が言ってみる。笑。

 住めば都ってことですかね?
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続・日本の○○は何でしょう?

2018-08-28 21:09:08 | 蘊蓄・雑学
 まずは昨日のイジワルクイズの答え合わせです。
Q.日本の国鳥はキジですが、日本の国石は何でしょう?次の3つの中から選びなさい。
 1.水晶
 2.ヒスイ
 3.天然真珠
 答えは2.ヒスイでした。
 2016年9月24日に金沢市で行われた日本鉱物科学会の総会で決定しました(かなり新しいですね)。
 ただし、この決定には異論を唱える人もいて、日本の国石は水晶であると主張する人も多くいるようです。
 う~~~ん、きのこ・たけのこ戦争みたいですね(←次元が違うよ!)。

 では続いてもう一問。国花について。
Q.日本の国鳥はキジで、国石はヒスイですが、では国花は何でしょう?次の3つの中から選びなさい。
 1.サクラ
 2.キク
 3.サクラとキク。
 国花なんて簡単簡単、サクラでしょ?と思った方は1と3で迷われたのではないでしょうか。
 答えは3.サクラとキクでした。
 自分からすればサクラだけでいいじゃんと思うのですが、選んだ人からしたらキクを外せない(大人の)事情があったのでしょう。笑。

 国鳥、国石、国花と来てお次は国魚。
 さて何だと思います?
 日本の国魚はニシキゴイなんだそうです。
 ただし、国鳥、国石が多数決で決まったのに比べ(国花は不明)、日本の国魚にニシキゴイを選んだのは宮日出雄という個人だそうです。
 でもこの人、錦鯉問屋を経営していたというから、国魚にニシキゴイを選ぶのは当たり前ですよね。もはや言ったもん勝ちの世界…。

 国鳥はキジですが、国蝶はオオムラサキです。
 ただし、オオムラサキが国蝶に選ばれたのは、75円切手の図案に採用されたことが契機になったそうですから、図案に採用されたのがアゲハチョウであったのなら国蝶はアゲハチョウになったことでしょう。
 
 では最終問題。
Q.日本の国花はサクラとキクですが、では国草はなんでしょう?次の3つの中から選びなさい。
 1.ススキ
 2.セリ
 3.大麻
 ここまで付き合った方であればクイズの傾向もおおよそ把握したのではないでしょうか。
 そう、答えは3.大麻なのです。
 しかし、、、これこそ言ったもん勝ちの世界ですよね。
 国草は大麻であると主張する人も何の根拠もなくそう主張しているわけではないようですが、その主張に耳を貸す必要はあまりないように思います。

 おっと、大事なものを忘れてましたね。
 そう、国菌です。
 日本の国菌は、というか、日本以外で国菌が定まっている国は見つけきれませんでしたが、何と!麹菌でした!!
 2006年の日本醸造学会において認定されました。
 でも、菌に携わるすべての人々の投票によって決まったというわけではなく、日本“醸造”学会で認定されただけなのであれば、出たよ、言ったもん勝ちの世界としか思えないですね。
 もちろん麹菌が日々の私たちの暮らしに大いに役立っていることを否定するつもりは毛頭ないですけれど。

 そうそう、あと一つありました。
 それは国酒です。
 日本の国酒は何と!!日本酒でした!!
 ・・・・・・。
 うぉ、何の捻りもねぇ!
 ただし日本酒に加えて焼酎も国酒としてよいのではないかという考えもあるようです。何だよ、洋酒以外全部じゃん。
 国酒自体には捻りはありませんが、一つ面白いネタがあって、それは歴代の首相は「国酒」と揮毫する決まりがあるそうです(こちら)。
 総理大臣になることが夢だという人は「国酒」を上手く書けるように今から練習しておいた方がいいかもしれませんね。笑。

 以上です。
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日本の○○は何でしょう?

2018-08-27 22:01:24 | 蘊蓄・雑学
 先日基山にある牧場まで会いに行ったエミューはオーストラリアの国鳥だそうです。
 へぇ、、、オーストラリアにはいくらでも色鮮やかな野鳥がいるだろうに、敢えて泥臭いエミューを国鳥に選ぶところにオーストラリア国民の気質が垣間見えますね。

 ここで問題♪
Q.オーストラリアの国鳥はエミューですが、では日本の国鳥はなんでしょう?次の3つから選びなさい。
 1.キジ
 2.トキ
 3.ハト
 そんなに難しい問題ではないですよね。
 答えは2.トキです。
 トキは何しろ学名を「Nipponia nippon」というぐらいですから、トキぐらい日本を代表するに相応しい鳥はいないのではないでしょうか。
 というのは鷽ではなく、ウソです。
 正解はもちろん1.キジです。でも日本の国鳥をトキだと思っている人も本当にいるらしいですよ?鷽か真か知りませんが…。

 ではもう一問。今度は本当に難しいですよ。
Q.日本の国鳥はキジですが、では日本の国鳥をキジだと定めたのは誰でしょう?次の3つの中から選びなさい。
 1.GHQ
 2.日本政府
 3.日本鳥学会
 さて、わかりますか?
 答えは3.日本鳥学会です。
 1947年3月、日本鳥学会においてヤマドリ、ウグイス、ハト、ヒバリなどの候補の中から多数決でキジに決まったそうです。
 キジが国鳥に決まった理由の一つに、キジが食用であることもあるそうです。
 確かにウグイスやヒバリを食べようとは思いませんが、今はキジも食べないですけどね。笑。

 まぁ何が言いたいかというと、日本の国鳥はキジであるが、特にそのことに法的な根拠があるわけでもなければ、政府のお墨付きがあるわけでもない、ただの一民間団体が決めたに過ぎないってことです。
 なので日本の国鳥はキジであるが、特にそのことに敬意を払う必要はないってことですね。

 日本の国鳥がキジであることは一民間団体が決めたにすぎないのですが、同様に一民間団体が勝手に決めたことは他にもあります。
 例えば国石。
 国石って概念自体国鳥ほど一般的ではありませんが、とにかく某団体が勝手に決めているのです。
 では問題。
Q.日本の国鳥はキジですが、日本の国石は何でしょう?次の3つの中から選びなさい。
 1.水晶
 2.ヒスイ
 3.天然真珠
 答えは何かというと、、、イジワルして書きません。各自で調べてください。笑。

 ちなみに国石の他に国花、国草、国菌(!)もあるそうです。何なんだよ、国菌って…。

 あ、そうそう、国歌と国旗だけはそれぞれ「君が代」と「日章旗」であることは法律で定められています。
 でもその法律、国旗及び国歌に関する法律が定められたのは平成11年8月のことなんですよね(こちら)。
 「君が代」が国歌であり、「日章旗」が国旗であることが正式に決まったのはごく最近のことなのです。
 何となく今の日本政府が戦後成立した時から決まっていたのかと思ってましたよ。
 だとしたらそのうち国鳥や国菌も政府のお墨付きが得られる日が来るかもしれませんね。笑。
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長いのはどちらでしょう?補習編。

2018-05-23 22:11:15 | 蘊蓄・雑学
   


 自分がこの問題を作成したのには理由がありました。
 理由っていっても大したことじゃないのですが、要はyoutubeに同じ問題があったんですよね(こちら)。
 5分11秒ぐらいから始まる第6問です。
 AとB、どちらの線が長いでしょうか?と問われて自分は(心の中で)即答しましたよ、答えはBだ!と。
 「あなたの脳力を試す7つのクイズ」というタイトルのクイズなんですから、見た目の長いAがそのまま答えであるわけがないって思ったのです。

 そしたら何と!答えは何の捻りもなくAでした。
 しかも、「当然長いのはA!あったりまえじゃないですか!」とまで言いやがるんですよ?

 当然でもなければ当たり前でもないだろう!
 そう憤慨して週末、コンベンションの準備の合間に自分なりにAB問題を作成しました。
 苦労したのはやっぱり撮影かなぁ。
 どうしてもピンボケしちゃうんですよね。
 たぶん、プロのクリエイターの方が同じものを作れば、もっと完璧な、違和感のないものになるとは思うんです。
 ただあまりに完璧すぎるとそれはそれでつまらないかと思い、納得することにしました。

 週明け、会社で何人かの人に見てもらいました。
 作成した本人からすればバレバレだろうと思ったのですが、意外なことにBと答えた人はいませんでした。
 ただネタばらしをした後の反応は結構人それぞれでしたね。
 単純に「おぉ~」と驚いてくれる人もいれば、「こんなの絶対わかるわけがない」と言ってくれる人、中には「1枚目の写真では見た目はAが長いのだから長いのはAだ」と理屈をこねる人もいました。

 その理屈は間違ってます。
 例えば地球から見て、太陽なんて10円玉で隠せるぐらいの大きしさかありません。見た目だけを言えば地球の方が圧倒的に大きいです。
 であれば、地球と太陽、大きいのはどちらかという問題で、答えは地球なのか?
 そうではないですよね。
 問題は別に見た目の大きさを問うているわけではないですから。
 AB問題についても同じことが言えます。
 見た目の長さを問うてるわけではないのです。

 Aと答えた人が多かったわけですが、それはそれで構わないと思います。
 自分は物事をうがった見方でしか見ることが出来ないので、このAB問題でも「B」と即答しましたが、そういうふうにうがった見方ばかりしているのって生きるのに疲れますからね。笑。
 たいていの場合は素直が一番です。
 ただ、物事を違う角度から見ると別のものが見えてくることがある、ということを忘れないでください。
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長いのはどちらでしょう?解答編。

2018-05-22 23:02:42 | 蘊蓄・雑学
 さて、お待たせしました!(待ってない?)
 長いのはどちらでしょう?解答編です。


   

 AとB、どちらが長いかというと、正解は、、、Bでした!!
 札幌在住の蒼史さん、見事正解です!おめでとうございます♪(注:特に賞品などはありません。笑。)

 この問題、よく見ればそんなに難しくはないと思います。

 まず気づくのはAが直線であるのに比べ、Bは若干線がよれているということです。
 またちょっと気づきにくいかもしれませんが、Bの線の根元にはうっすらと影が出来ています。
 どちらも平面に描かれた線であれば通常はないことです。
 
 この2つのことから、Bの線は平面上に描かれたものではないのではないか?と推測されます。

 もちろんBの線が平面上に描かれたものではないからといってBの線がAの線より長いとは限りませんが、まぁここまで工夫してAの線より短いってことはないでしょうからね。笑。
 言葉で説明するのはこれぐらいにして、実物を別角度から見てもらいましょう。


   

 これでわかったかな?
 もしかしたらこの写真でもイマイチBの線の長さがわからないかもしれませんが、実寸はAの線が15センチ、Bの線が20センチ、Bの線の方が5センチ長いのです。

 Aと答えた方の方が圧倒的に多かったのですが、Aと答えた方の中にはこちらの意図を汲み、誤答とわかった上であえてそう答えた人もいると思います。
 いずれにせよ、協力してくださった方には感謝です。
 ありがとうございました。
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長いのはどちらでしょう?

2018-05-18 15:58:38 | 蘊蓄・雑学
 さて問題です。
 AとB、長いのはどちらでしょう?


   

 そんなに難しい問題ではありません。
 よく見るとわかると思います。

 わかった方はコメント欄に理由は書かずにAかB、長いと思う方を記入してください。
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鳥についての疑問、あれこれ。

2018-05-10 22:30:42 | 蘊蓄・雑学
 突然ですが問題です。
 世界で一番低く飛ぶ鳥ってな~んだ?
 答え、ヒクイドリ。
 ・・・・・。
 気を取り直して第二問。
 世界で一番大きくて重い鳥ってな~んだ?
 今度は謎々ではありません、、、まぁわかりますね、答えはダチョウです。
 ダチョウのオスは成鳥になると体高230センチメートル、体重135キログラムを超えるそうですよ。デカいね♪
 ではもう一問。
 ダチョウに次いで大きな鳥ってな~んだ?
 これも知ってる人が多いと思いますが、答えはエミューです。
 成長すると身体の大きさが2メートル近くになるそうです。
 ただし、これが重い鳥となると前述のヒクイドリになります。
 成長するとメスは50kg以上になるらしいです。ちなみにオスはそこまで重くはないとのこと、、、どこかのご夫婦と一緒ですね。笑。

 さて、どうして鳥について薀蓄を垂れているかというと、エミューについていろいろ調べていたからです。
 そしてwikiの記述を読んで「うん?」と首をひねりました。
 以下wikiからの引用です。

>エミュー(Dromaius novaehollandiae)は、ヒクイドリ目ヒクイドリ科エミュー属に分類される鳥類。

>ヒクイドリ(火食い鳥、食火鶏、学名:Casuarius casuarius)は、ヒクイドリ目ヒクイドリ科の飛べない鳥の一種。

 エミューもヒクイドリもヒクイドリ目ヒクイドリ科の鳥なのだそうです。なるほどなるほど。
 しかしヒクイドリ目の項にはこうあります。

>ヒクイドリ目(ヒクイドリもく、Casuariiformes)は、鳥類の1目である。ヒクイドリ科とエミュー科からなり、合わせて2属4種のみが現生する小さな目である。

 ふむふむ、ヒクイドリ目はヒクイドリ科とエミュー科があるんだね、、、あれ?
 エミューはエミュー科ではなく、ヒクイドリ科なのに、ヒクイドリ目にはヒクイドリ科とエミュー科があるの?
 エミューがエミュー科の鳥でないなら、エミュー科の鳥って何がいるの?

 これは明らかにおかしいですよね。
 自分が調べたところでは、エミューはやはりエミュー科のようです(国際鳥類学会議は2科を置く)。
 ただし、ヒクイドリ科のみとする説もあるらしく、これ以上のことはちょっとわからないですね。
 教えて、鳥に詳しい人!

 なぜ自分がエミューのことを調べたかというと理由は簡単、先日エミューを観に行ったからです。

 
   

 うちから車で10分ぐらいのところにエミューを飼育している牧場があったんです(こちら)。
 初めて見た、いや、久留米の鳥類センターで見たことがあるので人生2回目に見たエミューは人懐こくて可愛かったですよ。
 ただ、ぶっちゃけ泥だらけだったのでかーなーりー汚かったです。
 まぁでも可愛かったのでまた観に行ってもいいかなって思っています。
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みかんの上手な取扱い方。

2018-04-13 22:11:50 | 蘊蓄・雑学
 先日、ダンボールを畳んでいた際、そこに書かれていた注意書きを「え?」と二度見してしまいました。
 以下転載バカボン。


 みかんの上手な取扱い方

 開封する場合は次回より底から開封して下さい。
 開封したら一応みかんを箱より全部出して頂き、
 また箱にていねいに収めて下さい。そうすれば
 通常より一週間程度長く保存する事が出来ます。

 この注意書きをストレートに読めば、ミカンを箱買いした場合(もしくは箱ごともらった場合)箱をひっくり返して底の方から開封した方がみかんは長持ちするようです。
 この注意書きを書いたのはみかん農家の方(か、もしくはみかんの専門家)でしょうから、これが嘘ってことはさすがにないでしょう。
 しかしなぜ底の方から開封したらみかんが長持ちするのか、肝心の理由が書いてありません。
 ぶっちゃけ底から開けても上から開けてもそんなに違いはないような気がするんですけれど?

 調べたらわかることなのかもしれませんが、その前に自分で考えてみました。

 ①実は箱をひっくり返すことに意味がある。
 箱の下の方に置かれていたみかんは上の方のみかんの重さにストレスを感じているのでそのストレスから解放させる。そうすることでより甘くなる。

 何となくありそうな気もしますが、でも別に底から開けなくても上から開けて上のみかんをどければ済むだけのような気もするので、やっぱり違うかな?

 ②やっぱり箱をひっくり返すことに意味がある。
 輸送中、みかんは箱の中でずっと同じ位置、同じ体勢(?)なので水分や糖分が偏っている。そのためひっくり返すことで偏りをなくす。そうすることでより甘くなる。

 これも何となくありそうですが、輸送中、ずっと位置や体勢が同じというのはそうですが、それをいうなら樹に成っている間もそうですよね。
 やっぱり違う、かなぁ?

 う~~~む、ギブアップ。
 ネットで調べてみることにしました。
 【みかん 箱 底から】で検索すると、おぉ、ヒットしましたよ(こちら)。
 答えは単純、箱の底にあるみかんの方が重圧で早く痛みやすいから、だそうです。
 なるほどね。言われてみればそりゃそうだ、ってことですね。

 この話には一応オチがあって、お袋にこのことを聞いてところ、うちでもみかんを箱買いした際には底から開けていたそうです。
 ゴメン、かーちゃん、全然気づかなかったよ。
 皆さんの家ではみかんを箱買いした際はどちらから開けていましたか?
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その違いがよくわからない。

2018-04-09 21:51:00 | 蘊蓄・雑学
 ゲームやパズルの中には何がどう違うのか、イマイチその違いがよくわからないものがあります。

 例えば五目並べと連珠。
 どちらも碁盤と碁石を使い、碁石を五つ先に並べた方が勝ちというゲームで、何が違うのか、よくわからない人も多いのではないでしょうか。
 元々先手必勝だった五目並べを後手にも勝ち目を与えるためにルールを制定したのが連珠だったと記憶しています。

 似たようなゲームといえばオセロとリバーシもありますね。
 ルール自体はほぼ同じで、盤面の大きさなどの制約がないのがリバーシ、8X8と決まっているのがオセロだったと記憶していますが、他にも違いはあるんでしょうか。
 そういえばオセロは商標登録されているので、100円ショップで売られているのはリバーシオンリーじゃなかったですかね?

 五目並べと連珠、オセロとリバーシはまだしもその違いがわかったのですが、何がどう違うのか、さっぱりわからないのがナンバープレイスと数独です。
 自分はこの2つのパズルをルールはまったく同じで、ニコリが編集に関わっているのが数独、そうじゃないのがナンバープレイスだと思っていました。
 なのである程度問題のクオリティが保証されているのは数独の方だと思って、購入するのはソフトバンククリエイティブから出ているニコリ編著の『ポケット数独』ばかりでした。

 だいたい毎年一冊ずつ出ていたのですが、ここ2、3年は見かけなくて、どうしたのだろうと不思議に思っていたのですが、先日ツタヤに行って思いがけぬものを見つけました。


   

 『ポケット数解①』。
 見てもらうとわかると思いますが、何から何まで『ポケット数独』とそっくりで(出版社も同じソフトバンククリエイティブ)、違うのは編著がニコリからパズルスタジオわさびに代わったこととパズル名が「数独」から「数解」に変わったことですね。
 Amazonの商品紹介のページには
>あえて新ブランドを打ち立てて勝負します!
 などと勇ましいことが書いてありますが、もちろん何ゆえ新ブランドを立ち上げる必要があったのか、その理由については触れられていません。
 噂ではパズルスタジオわさびはニコリを辞めた役員の方が立ち上げたそうですが、はてさて。

 まぁ自分としては「数独」でも「数解」でも面白ければどっちでもいいんですけどね。
 「数解」が「数独」に劣らぬほど面白いのかどうかは、何問か解いてからじゃないとわからないことなのでもう少し先のことになりそうです。
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