この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

5月の予定。

2014-05-31 23:13:40 | 日常
 5月の予定です。
 5月はそこそこ用事があります。ゴールデンウイークは暇っぽいけどね。笑。


   


 5月のモデルは不思議博物館館長その人。灯りが写り込んでUFOにアブダクトされる瞬間みたいになっちゃいました。笑。


 5/3は石橋文化センターで行われる『春のバラフェア2014』に参加する予定です。
 当日はいろいろな催し物があるみたいですよ。
 お暇な方は遊びに来てください。


 5/3は映画『プリズナーズ』の公開日。前売り券購入済み。ネタバレサイトを覗いてすでに真相を知ってるんですが、それでも楽しめるんでしょうか?笑。


 5/10はKifulまで『からくり展』を観に行く予定です。


 5/17~18は佐賀大学で行われる『第4回 折紙探偵団九州コンベンション』に参加する予定です。
 コンベンション自体は有料ですが、作品展は無料です。
 折り紙に興味があるという方は行ってみてはいかがでしょうか。


 5/17は映画『MAMA』の公開日。面白そうだし、鑑賞料金が1000円ってことで是非観たいんだけど、1週間限定公開だからちょっと行けそうにないです。


 5/24は『オー!ファーザー』の公開日。前売り券未購入。ちょっと迷っているけど、たぶん観に行く、かな。


 5/25は不思議博物館で行われる『Mrまさかの不思議な博物館』という脱出イベントに参加する予定です。
 Mrまさかって誰なんでしょうね?
 まさか、あの人では…?(←白々しい)


 5/30は『X-MEN:フューチャー&パスト』の公開日。前売り券購入済み。


 とりあえずこんなところです。
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『マーターズ』最終考察、その2。

2014-05-30 22:30:33 | 旧作映画
 続きです。

 話は飛びますが、アンナは死の間際、マドモアゼルに何と呟いたのでしょうか?そしてマドモアゼルはなぜ自ら命を絶ったのか?
 これに関してもネットでは諸説あるようですが、自分の考えはとてもシンプルです。
 まず間違いなく言えるのは、アンナはマドモアゼルに対して、一矢報いてやろうとか、一泡吹かせてやろうとか、一杯喰わせてやろうとか、そんなことを考えていたわけではなかったということです。
 そんな複雑な思考が出来るような状態でなかったことは明らかですから。
 彼女はそのとき思っていたことを口にしたに過ぎなかった。
 それはつまり親友のリュシーへの謝罪です。
 彼女はこう呟いたのではないでしょうか、リュシー、あなたのことを信じなくてごめんなさい、と。

 そもそもアンナはどうしてあれほど苛烈な拷問を最後まで受け続けることが出来たのでしょうか?常人なら到底耐えられるものではありません。
 自分はこう考えます。
 彼女が苛烈な拷問を受け続けたのは、彼女自身が自らが犯した罪を償うために罰を受けるべきだと考えたから。
 罪とはこの場合親友のリュシーを無条件に信じることが出来なかったことを指します。
 それは無理な話なんですけどね。

 そしてマドモアゼルはその言葉を聞いて絶望した。
 彼女がアンナから聞きたかったのは何でもよかったんですよ。死後の世界が存在することを示す言葉であれば。
 三途の川が見えますとか、お花畑が綺麗ですとか、光が溢れていますとか、そういった死後の世界を描写する言葉を彼女は聞きたかった。
 そうでなければ、彼女がこれまで信じてきたこと、やってきたことがすべて否定されてしまうから。そして自分たちが高潔な学究の徒ではなく、ただの狂ったカルト集団でしかないことが証明されてしまうから。
 マドモアゼルは集まった多くの構成員を前に、少女は死ぬ間際、ただ親友への謝罪の言葉を口にしただけだった、とは口が裂けても言えなかったでしょうね。
 彼女が秘密を抱えたまま自ら命を絶ったのも無理からぬことだと思います。従者に対して「疑いなさい」と言ったことも筋が通ります。
 リュシーはただ思っていたことを口にしただけなのですが、そうすることで、マドモアゼルの心を深く貫いたのです。

 今述べたことは、そういうふうに考えることも出来る、という説に過ぎません。
 ただ、自分がこの説に固執するのは、そう考えれば『マーターズ』という映画はとても美しいものになると思うからです。
 一人の少女は親友に信じてもらえなかったことに絶望し、自らの命を絶った。
 そしてもう一人は親友の死に責任を感じ、ありとあらゆる責め苦を受けた。
 自分は決して同性愛に寛容な立場にはありませんが、リュシーとアンナの、互いを想う気持ちはとても美しいものだと思うのです。

 自分の『マーターズ』最終考察は以上です。


ps.くれぐれも、へぇ、そんなに怖いの?ぐらいの興味本位でこの作品は見ないでください…。
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『マーターズ』最終考察、その1。

2014-05-29 23:16:18 | 旧作映画
 GWに知人から『悪魔のいけにえ』のDVDボックスを借りて鑑賞したという話は既に書きました。こちら
 で、その知人に、お返しに自分が持っているDVDの中でとびっきり怖い『マーターズ』というホラー映画ののDVDを貸したんですよね。
 さてさて、どんな感想が聞けるかなと楽しみだったんですが、予想外の結果が待ち受けてました。
 今週の月曜日その人がDVDを持ってきたんですけど、申し訳なさそうな顔して「すみません、『マーターズ』、えぐくて見れませんでした」って言うんですよ。
 え?って思いました。
 いや、確かに『マーターズ』は凄まじくえぐい映画ではあるんですが、『悪魔のいけにえ』だって史上最も怖いと称されるホラー映画じゃないですか。
 その史上最も怖いと称されるホラー映画のDVDボックスの所有者が『マーターズ』はえぐいから見れない?
 それって『悪魔のいけにえ』が大して怖くないって言ってるようなものじゃないですか!
 トピー・フーバーに謝れ!!
 とは思いませんでしたけどね。笑。
 ともかく『マーターズ』が如何にえぐい映画であるかを示すエピソードの一例だと思います。

 ネットでの評価も本当に賛否両論なんですよね。
 否定派の人たちの意見はこんな感じです。
○後半の延々と続く拷問シーンが不愉快
○救いがなさ過ぎる
○ラストシーンが意味不明etc
 逆に肯定派の人たちは傑作!奇跡!素晴らしい!絶賛の嵐なんですよね。

 認めるのも(良識を疑われそうで)正直怖いのですが自分は肯定派です。本作をホラー映画の一つの到達点であり、この先自分の人生であと何本ホラー映画を見るのかはわからないが、これほどの衝撃を受けることはないだろう、そう思っています。
 この映画の何がスゴイかと言ってまず挙げられるのはツイストとミスリードがハンパないってことでしょうか。
 ツイストって言うのは転調のことですね。この作品は前半と後半ではまるで違う映画なんですよね。テイストが全然違う。
 でももちろん異なる二つのパートを無理矢理に繋げた感じはありません。両者は有機的に絡まっているのです。

 またミスリードというのはつまり○○だと思っていたら××だった、ということなのですが、本作のそれは実に見事なんですよね。観ていて、やられた!と思いました(具体的にいうとリュシーの凶行は狂気の果てによるものではなく、正統な復讐だったということ)。

 そして何より自分がこの作品を高く評価するのは、この作品を見た人とこの作品についていろいろ語りたくなってしまうんですよね。
 例えばなぜリュシーは自ら命を絶ってしまったのか、ラストシーンでアンナは何と呟いたのか、またマドモアゼルが命を絶った理由は?彼女の「疑いなさい」という言葉の真意は?
 この作品に対して一定の評価をする人はそういった疑問に対し自分なりの解釈をしているようなのですが、それがまた千差万別で!
 今日はそれらに関しての自分の考えを述べたいと思います。

 ではまずなぜリュシーは一家を惨殺したのか?
 そんなの簡単だろう、彼女は子供のころに受けた虐待行為に対する復讐をしたかったのだ、という人もいるかもしれませんが、事はそう単純じゃないんですよね。
 なぜなら、単純な復讐であるならば、母親と父親はともかく、二人の子供たちは弑されるべきではないから。
 リュシーのやろうとしていたことは、目的は復讐は復讐でも、監禁・虐待行為を行っていた組織に属するメンバー全員の抹殺であった、自分はそう考えます。
 だから二人の子供たちも殺さなければならなかった。
 いや、待て、子供たちが組織に属していたという証拠はない、そう仰る方もいるかもしれませんが、証拠はあります。
 その日の朝の食卓で、母親は朝早くから下水道の詰まりを直していたことがわかります。おそらく朝からそれにかかりきりだった。
 家の中に女性を監禁していて、母親は別に用事があり、父親は直接的な暴力を加える役であったのならば、食事を与えたり、清掃をしたりする役目は子供たちがしていた、と考えるのが妥当です。子供たちも立派な組織の一員だった、だからリュシーは彼らも殺したのです。
 そのことは引き金を引く前に子どもの一人に年齢を尋ねたことからも伺えます。
 リュシーは本能的にその人間が組織に属するのかどうかがわかったのだと思います。

 リュシーに計算違いがあったとすれば、組織が、彼女の考えていたよりずっと大規模だった、ということでしょう。
 彼女は異常な一家族が監禁・虐待を行っていたのだ、そう考えていたのでしょう。
 そのことは「子どもまで殺したのに!」という彼女の悲痛な叫びからわかります。

 さて、彼女はなぜ自ら命を絶ったのでしょう。
 ネットでは、彼女に憑りついていたトラウマが彼女を殺したのだ、という人も多いのですが、自分の考えは違います。
 そもそもなぜリュシーは復讐することに踏み切ったのでしょう?そしてその現場にアンナを付き合わせたのか?
 答えは一つしか思いつきません。
 リュシーはアンナのために凶行に及ぶことを決心したのです。
 つまり、リュシーはアンナとまともな新生活を送りたかった。そのためには自身に憑りついているトラウマを振り払わなければならなかった。
 それには一家を惨殺するしかなかった。
 リュシーの凶行はひとえにアンナに対する愛ゆえだった、自分はそう考えます。

 一方アンナはリュシーが何かをすることまでは知っていた。
 だが、人を殺すとまでは思ってなかった。
 それ以前に一家がリュシーの正当な復讐の対象だとも思ってなかった。そのことは母親を密かに助けようとしていたことからわかります。
 つまり、アンナはリュシーのことを無条件に信じていたわけではなかったということになります。

 それに対しリュシーは、アンナが無条件に自分のことを信じてくれることを欲した。
 そうでなければ殺人を犯してまで新生活を送ることは出来ないですから。
 それは常識的に考えて不可能な話ですけどね。
 
 そしてアンナが無条件に自分を信じているわけではないということを知り、絶望し、命を絶った。
 そう考えるのが一番筋が通っていると思いますし、また後半のパートへの繋がりが強くなります。


                                  続きます。
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献血の際の注意事項。

2014-05-28 20:43:46 | 日常
 日曜日、映画を観た後に献血をしてきたことは既に書きました。
 そこでちょっとしたアクシデントがあったので、そのことを書きますね。

 いつも通り受付けを済ませ、バスに乗り込み、シートに横たわり、看護婦さんに採血用の針を刺されました。
 この日の看護婦さんはちょっと痛かったかな。
 よく針を刺す際、看護婦さんは決まり文句のように「ちょっとチクッとしますよ~」みたいなことを言いますが、経験上言わせてもらうと本当に注射の上手い看護婦さんは蚊に刺されたほども痛くはないです。あれ?いつの間に?って感じで。
 とりあえず迷うな!って言いたいですね。どこに針を刺そうか、迷う看護婦さんで注射が上手な人はいなかったですから。

 その日の看護婦さんはやたら採血チューブの位置を変えたがる人でした。
 そうすることで少しでも血の流れを早くしたかったのでしょう。
 要は自分の血の流れ出るスピードが尋常じゃなく遅かったってことですけどね。
 確かにいつも以上に時間がかかったように思います。

 ところで、自分は献血の最中、無性に笑いたくなることがあるんですけど、そういうのって自分だけですかね?メチャクチャ怖いホラー映画を見ているときも同じような衝動に駆られるんですけれど。
 そのことを看護婦さんに言ったら、「へぇ、そうなんですか~」と軽く流されましたが、たぶん内心では不気味に思ったんじゃないでしょうか。泣。

 とにかくその日は採血が終わるまでにやたら時間がかかったのですが、まだ終わらないのかよ~と思ったそのとき、バスの前方の、看護婦さんたちの尋常じゃない様子に気づきました。
「○○さん、しっかりしてください!起きてください!○○さん!○○さん!!」
 どうもその人は採血の最中に意識を失ったみたいでした。
 車内はちょっとしたパニック状態になって、看護婦さんたちは皆一様に慌てふためいてました。
 
 結局その人は程なく意識を取り戻したんですけどね。
 自分もホッとしました。
 もしかしたら自分は針を刺されたまま放っておかれるのかも?って思いましたから。笑。

 献血の最中は眠ってはいけません、と看護婦さんに言われたことがあって、横になったまま十分も二十分もじっとしてるんだから眠ったっていいじゃん!と思ったのですが、その言葉の本当の意味がわかりました。
 献血の最中は眠ってはいけません。笑。

 何だかこんなことを書くと、献血をする意思を削ぐようですが、自分自身に関して言えば、もう二度と献血はするまい!と思うようなことはありません。
 看護婦さんの態度が悪いと(たまにある)、もう二度と献血なんてしない!と思うことはありますが。

 その日は体がだるくて、一日頭がボーっとしましたが、その分夜は久しぶりにぐっすり眠れたような気がします。
 不眠に悩んでいる人は試しに献血をしてみては如何でしょうか。
 快適な眠りを得られるかもしれませんよ?
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予想していたよりも無難な出来だった『オー!ファーザー』。

2014-05-27 20:34:24 | 新作映画
 伊坂幸太郎原作、藤井道人監督、岡田将生主演、『オー!ファーザー』、5/25、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞。2014年21本目。


 2013年は劇場まで60本以上映画を観に行きました。
 なぜそんなにたくさんの映画を観るのか、理由はいくつかありますが、その一つに出来るだけ観る映画を減らすため、というものがあります。
 観る映画を減らすためにたくさんの映画を観るというのは矛盾しているようですが、これは本当です。
 正確には一本でもつまらないと思う映画を観ないようにするため、ですけどね。
 つまり映画を観るための選択眼を磨きたいってことです。

 観た後でその映画が面白いかどうかを判断するのは簡単なことです。誰にだってできる。
 でも実際映画を観るとなればお金もかかるし、時間もかかる。
 出来れば観る前にその映画が面白いかどうかがわかりたいじゃないですか。

 しかし言うまでもなくそれはとても難しいことです。
 同じアメコミ原作のヒーローものであっても、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は自分にとって最高に面白く、『アメイジング・スパイダーマン2』は最高につまらなかったですからね。
 鑑賞前にその映画が自分にとって面白いのか、観る価値があるのか、観る意味があるのか、それを判断するのは本当に難しいことだと思います。

 今月は贔屓の作家の作品が二作、映画化、公開されました。
 一作は乙一の『百瀬こっちを向いて』で、もう一作が伊坂幸太郎の『オー!ファーザー』です。
 5月は何かと忙しそうなので、観るのはどちらか一方にしようと思いました。懐事情が厳しかったというのもあります。
 さて、どちらにするか?
 決め手は欠いたのですが、『オー!ファーザー』を観ることにして、前売り券を購入しました。
 理由は『百瀬~』が恋愛ものであり、また日程的にも『百瀬~』が公開される5月前半の方がより忙しかったんですよね。公開規模が『オー!ファーザー』の方が大きかった、というのもあります。

 しかし前売り券を購入した後で自分はその判断をかなり後悔しました。
 理由はいくつかあって、まず主演が岡田将生ってことですね。
 特別嫌いな役者ってわけではないのですが、今年25歳になる彼が高校生の役を演じるのは厳しいものがあるだろう、そう思ったんです。
 それは今年22歳になる忽那汐里に関しても同じことが言えます。

 2つ目、監督の藤井道人が、これが商業長編デビュー作になる、まったくの無名のド新人なんですよね。
 長編デビュー作が大々的に全国規模で公開される、、、何だか胡散臭い話のように思えます。

 3つ目、本作は製作が吉本興業なんです。
 過去に吉本興業製作の映画を見たことはありませんが、やっぱりいい印象は受けないですね。

 他にもありますが、とりあえずこんなものでいいでしょう。
 今述べたような理由で『オー!ファーザー』を観に行くことにしたのは失敗だったかも?と思ったんです。

 で、実際観ての感想ですが、、、あれ、案外悪くないかも?って思いました。
 同じ伊坂幸太郎原作の映画では、自分が最高だと思う『アヒルと鴨のコインロッカー』に比べたらかなり落ちますが、最悪だと思う『陽気なギャングが地球を回す』に比べたら全然いい。充分及第点を与えられる出来でした。

 どう見ても高校生には見えない岡田将生も、本物の高校生と絡むシーンを極力なくすことでどうにか高校生を演じ切っていました。
 同じように体育教師にしては小柄過ぎないかと思った宮川大輔もちゃんと小柄な体育教師を演じていました。
 ここら辺は監督である藤井道人の演出手腕によるのではないでしょうか。
 吉本興業の製作だからといって特異な点もこれといってなかったです(もっとベタなギャグが炸裂するのかと思ってました)。

 もっとも手放しで褒められるかというとそういうわけでもなくて。
 オレオレ詐欺のエピソードはもっと有機的に本筋と絡むべきだと思いましたしね。
 原作はもちろん既読ですが、読んだのがだいぶ前なのでかなりの部分を忘れてしまって、、、原作ではもう少し上手く処理されていたような気がします(違いましたっけ?)。

 まぁでももっとひどいのを観せられるに違いない、と思っていたので、悪くないかも?ぐらいの評価でもかなり面白い映画を観た気になりました。笑。
 監督の藤井道人もこの先注目すべき映画監督なのでは?って思いました。

 結局鑑賞前にその映画が面白いかどうかを判断することは出来ないってことですね。
 当たり前ですが、そのことがよくわかりました。


 お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
 次回鑑賞は『X-MEN フューチャー&パスト 』(5/3公開)の予定、期待度は★★★☆です。
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見事に玉砕した『Mrまさかの不思議な博物館』。

2014-05-26 20:27:58 | 日常
 日曜日は不思議博物館で行われた『Mrまさかの不思議な博物館』という脱出イベントに参加してきました。
 結果からいうと、見事に玉砕、自分たちのパーティは脱出できませんでした。今も解放されずにこの記事は不思議博物館で書いています、、、っていうのは嘘ですが、脱出できなかったのは本当です。泣。

 悔しいことは悔しいんですけれど、その悔しさは脱出できなかったことよりも全力を尽くせなかったことによりますね。
 というのもこの日、午前中に映画を観た後、イベントが始まる夕方までだいぶ時間が空いていたので、気紛れに献血をして来てしまったんですよね。
 善行を施せばご利益があるに違いない、ぐらいの気持ちだったんですが、献血後は頭がボーっとして今一つ集中できませんでした。
 そのせいで普段なら考えられないようなイージーミスを連発してしまいました。
 くそっ、献血さえしなければ脱出できたはずなのに!!
 と、脱出できなかったことを献血のせいにする。笑。

 でもイージーミスを連発したのは本当で、簡単なヒントを見逃すわ、魔法陣そのものは解いたのに指定のマスとは別の数字を記入するわ、そりゃ脱出できなくて当然だって感じでした。

 イベントそのものはよく出来ていたと思います。
 中にはそのヒントでこの答えを導き出すのは無理なのでは?と思える問題もありましたが、全般的によく練られた問題ばかりでした。
 これだけクオリティが高いイベントが、参加費がたった¥1500なのですから、めちゃめちゃコストパフォーマンスはよかったです。参加者全員とても満足していました。

 イベントを企画したハッピーライドエンターティメントの方々、それに場所を提供した館長、ありがとうございました。

 そして自分と同じパーティだった皆さん!いろいろ足を引っ張って申し訳ない!!
 名前すら伺いませんでしたが、機会があればまた同じメンバーで別の脱出イベントに挑戦したいですね!(と思っているのは自分だけ?)
 
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爆弾を作りました。

2014-05-25 22:59:14 | 折り紙・ペーパークラフト
 物騒なタイトルで申し訳ありません。
 でも嘘を言っているわけではないのです。
 作ったのは爆弾は爆弾でもカミカラのペンギン爆弾ですけどね。
 作りかけだったのを土曜日一気に仕上げちゃいました。

 いでよ、ペンギン爆弾のペン太郎!!(捻りのないネーミングだな…)


   

 このペン太郎、

   

 押しつぶすと車にでも引かれたかの如くペッタンコな状態になっちゃいます。
 で、床に落とすとポンッと弾けて元に戻るのです(その瞬間を写真に収められればいいんですけど、それは無理)。

 めっちゃ可愛いんですよ~。カラクリおもちゃとしてだけでなく、部屋を飾るオブジェとしても最適なのではないでしょうか。


 世界中の爆弾がすべてペンギン爆弾だといいのになって思います。
 
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頑張って『進撃の巨人』を読みました。

2014-05-24 21:04:18 | 漫画・アニメ
 今日は一日予定がなかったので(家の手伝いはしましたけどね)、GW前から知り合いに借りていた『進撃の巨人』を読みかけの9巻から最新13巻まで頑張って読みました。
 いやぁ、めちゃめちゃきつかったです。
 自分はそれなりに漫画でも小説でも本を読むのは早い方だと自負しているのですが、自分に合わない本は極端に遅くなるものだということが身に染みてわかりました。

 これから『進撃の巨人』を読んでの感想、というか思ったことを書きます。
 『進撃の巨人』のファンであれば間違いなく不快になると思うので読まない方がいいです。

 まず、これは熱烈なファンであっても認めることだと思いますが、『進撃の巨人』、画(え)が尋常じゃなく下手。
 巻を重ねていくうちにいつかは画力も向上するのだろうと思っていましたが、13巻の時点でそれはまったく認められませんでした。

 まぁ画が下手な漫画=ダメな漫画とは思ってはいないんですよ。画の下手さが逆に味になることもあるし。
 しかし『進撃の巨人』の場合、画が下手な上にやたら説明的な台詞や、演説じみた台詞でコマが埋め尽くされ、読みにくいことこの上なかったです。

 重箱の隅をつつかせてもらうと、『進撃の巨人』の世界に質量保存の法則ってないんですかね?フツーの人間が次の瞬間巨人になってるけど。『ウルトラマン』と同じようなものなんですかね?

 それから人間並みの知能を有するタイプならともかく、通常の巨人だったら、ワイヤーか何かで罠を仕掛けていれば簡単に捕まえられそうな気がするんですけど、そんな気がするのって自分だけですかね?

 これは言っても詮無いことなのかなとも思いますが、そもそも巨人が徘徊する世界で巨人が侵入するのを阻止する壁って作れないと思うんですけどね。それが出来るぐらいだったら巨人に苦労なんかしないと思うんだけど。

 まだいくつかあるんだけど、最後に一つだけ。人間の中に巨人化出来る人間が多すぎ!と思いました。次から次へと巨人になれる人間が現れて、そのうち、あぁ、コイツもか、と思うだけになりました。


 今述べたことはこの作品の欠点だと思います。
 ただ、ファンの人にはそれが気にならないんでしょう。
 いうなれば「痘痕も笑窪」って奴で。
 自分にはそれがどこまでも「痘痕」でしかなかったです。
 そういう漫画もあるってことですね。
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『アリスの棘』のラストを予想してみる。

2014-05-23 23:55:29 | テレビ
 上野樹里主演のテレビドラマ『アリスの棘』は今クールに放映されているドラマの中でも一、二を争うぐらい面白いと思います。
 『のだめカンタービレ』のイメージが抜け切れない上野樹里でしたが、このドラマの中で見せる愁いを帯びた表情は惹きつけられる美しさがあります。

 さて、物語もいよいよ佳境に入り、第七話では有馬が磐梯と手を組んでいたことが判明しました。
 実に意外で衝撃的な展開です。

 と言いながら自分はそのことを予想してましたけどね。
 え?口で言うだけなら何とでも言える?
 いやいや、本当ですよ。第五話を見た時点で有馬は敵サイドだなって思いましたもん。
 その証拠に5/10にツイッターに
>上野樹里のドラマ『アリスの棘』の黒幕は國村隼だとしか思えない。
って呟きましたよ。ほとんど誰からも注目されなかったけど!

 なぜそう思ったのか、勘ではないですよ、勘では。
 このドラマ、実に丁寧に、そしてさりげなくフラグが立ててあるんですよね。
 そのフラグを一つずつチェックしていけばこの先どうなるかがある程度分かるんですよね。おおよその展開が読める。

 展開が読めるというとまるで悪口を言っているようですが、その逆で、フラグが立ててあるというのは伏線を敷いていることに他ならず、自分はとても感心します。

 ではこの先、このドラマがどうなるか、ラストまで予想してみましょうか。
 あくまで予想ですが、かなり精度の高い予想なのでは、と自負しています。
 ま、外れたときは「コイツ、思いっ切り外しやがった!」と指を差して笑ってやってください!

 以下白抜き文字です。


 第八話では、有馬と磐梯が対立することが予想されます。
 なぜそう予想するかというと、残りの話数でヒロインの明日美が磐梯を倒し、さらに有馬と対決するというのは厳しいというのもありますが、元々磐梯はそこまで悪人ではないと思うからです。
 明日美の父の葬式の席で名誉を汚す発言をした磐梯はかなりダークなイメージがありますが、実際の彼は人並み外れた名誉欲、出世欲はあれど、だからといって殺人のような犯罪に手を染めるような悪党ではない。
 第七話の中で明日美に、目の前から消えれば危害は加えないという主旨の発言をしたことから、元々彼は暴力を嫌う人間であることが伺えます。
 また、カルテの件があります。
 明日美の父の手術に医療ミスがあったことを示すカルテを彼女に渡したのは誰なのか?
 当然それは手術の関係者であり、十五年前から聖林大学附属病院に勤務していた者です。
 その条件に該当するものは主要登場人物の中に既に磐梯と有馬しかいません。
 有馬でなければ磐梯だということになります。

 その磐梯が息子である悠真が刺されたことで動揺し、すべてを白日の下に晒そうとしたら?
 当然有馬は止めるでしょう。事が露見することはすなわち娘の鈴の死を意味するのですからね。
 十中八九、第八話か九話で磐梯は有馬に殺されると自分は見ています。

 最終的に明日美の復讐は成就するのか?
 答えは「イエス」です。
 このドラマはオーソドックスな復讐の物語ですから、まず間違いないでしょう。
 では明日美に幸せは訪れるのか?
 それについては明言を避けます。自分なりに予想する結末はありますが。
 ただ一つだけ、ラストシーンは駅のホームだと思います。
 それほど強い根拠はありません。
 自分が脚本家だったらそうするかなってぐらいです。



 以上です。

 ps.公式サイトのあらすじを読んだら、自分がここで書いたことはほぼわかることですね…。
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総額¥18500でした。

2014-05-22 22:38:31 | 日常
 少し前になりますが、通い始めてちょうど一ヶ月になる月曜日、歯の治療がよーやく終わりました。
 治療費の実質的な負担額は総額¥18500になりました。
 結構かかったな~とも思いますが、最初に行った歯科で「この歯の状態では差し歯には出来ません。ブリッジか、入れ歯か、インプラントになります。お薦めはインプラントですが、保険が利かないので治療費の総額が35万円になります。」と言われたときの絶望感に比べたら、屁でもないですね。


 それにね~、ここだけの話、この一ヵ月間通っていた歯科には可愛い歯科衛生士さんが多くて、治療に行くこと自体が結構楽しみでした。
 あぁ!あと一週間通っていたら歯科衛生士さんと恋に落ちていたかもしれないのに!!(無理やろ)


 今度の治療でいくつか学んだことがあって、一つはセカンドオピニオンは大事だなってことです。
 最初の歯科で薦められるがままにインプラントにしていたらと思うとゾッとします。

 二つ目は当たり前ですが、歯は大事だなぁってこと。
 今までも一日三回真面目に歯を磨いてきましたが、これからはこれまで以上に歯を大切にしたいと思います。

 あ、でも虫歯にならないと歯科衛生士さんに会えないんだよな。う~ん、ちょっと悩む(悩むな!)。
 
 
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