この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

2月の予定。

2017-02-28 21:39:03 | 日常
 2月の予定です。

 2017年になったら少しは忙しくなくなるかと思っていたのですが、幸か不幸か佐賀県か、相変わらず忙しいです。
 まぁ忙しいといっても一人で勝手にあちこち出かけているだけですが。一人で勝手にあちこち出かけているだけですが。大事なことではないけど2回言いました。


 2/3、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の公開日。ムビチケ購入済み。今のままだとこれが2017年1本目の劇場鑑賞映画になりそう(←なりませんでした)。

 2/11、中洲の某ゲームバーで行われるオールナイトのカタン大会に参加してみようかと思っています。すべては6/11に行われる2017カタン日本選手権大会九州地区予選のため!この予選で優勝して好きなあの子に告白するんだ!って告白する確率、限りなく低いんじゃねぇのか?

 2/12は発明くらぶ福岡の会合。オールナイトでカタンをして、そのまま会合に出席出来るのか、甚だしく疑問です。

 2/19、手嶌葵のコンサート。何と前から3列目の席ですよ。思い返す限り、去年のヤフオクドームを除いて、コンサートの席運がいいなぁ、自分。まぁそれ以外のことではだいたい運が悪いのでバランスは取れてるけどね。嫌だよ、そんなの。

 2/26、折紙探偵団九州友の会例会です。

 
 4つしか予定はないですけど、考えてみれば2月は週末が4回しかないんだからこれで充分!って気がしないでもないですね。いや、充分じゃないけどさ。

 以上です。
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果たしてアリスは死んだのか?

2017-02-27 21:25:37 | テレビ
 火曜日22:00からTBS系列で放送されているドラマ『カルテット』についてはすでに一度記事を書きました(こちら)。
 サスペンスフルでウィットに富んだ極上の会話劇を一人でも多くの人に見て欲しいと思って記事を書いたのですが、あの記事を読んで『カルテット』を見ることにしたという人はいないみたいです。
 まぁテレビドラマを途中から薦められてもフツーは見る気が起きないよね。。。

 さすがにあの後は『カルテット』についての記事を書くつもりはなかったんですよね(少なくとも最終回を迎えるまでは)。
 それが再びこうして『カルテット』について書くことにしたのは、先週放送された第6話で衝撃的な出来事があり、その解釈についてネットで様々な意見が飛び交っていて、自分もそれに参加したくなったからです。
 第6話は巻夫婦の馴れ初めと破局が丁寧に描かれ、見る者がそれぞれ深く考えさせられる、ありがちな言い方をすれば“神回”でした。
 しかしそんな“神回”がぶっ飛ぶ衝撃がラストに用意されていました。
 それは真紀のバイオリンを盗もうとしたアリスとそれを取り返そうとした真紀の夫の幹生がもみ合いになり、アリスが2階のテラスから突き飛ばされてしまうのです。

 このシーンを見て、アリスが死んだ!と思っている人が多いようです。
 一応それにはいくつか理由があって、まず、同じ6話の中で真紀が「3階から落ちて死ななくても2階から落ちて死ぬ人もいる」というような台詞を口にしたこと、また次回の予告で幹夫が警察に行くのを真紀が止めているんですよね。

 自分の考えを述べます。
 アリスは間違いなく死んでいない、そう思います。
 理由はもちろんいくつかあって、前述の通り自分はこのドラマをサスペンスフルでウイットに富んだ極上の会話劇だと捉えています。
 しかしそれが主要登場人物の一人が死んだ、それも殺されたとなると、ウィットに富んだ会話もへったくれもなくなるでしょう。それはないと思います。ドラマがあまりにも重くなりすぎます。
 
 次にアリスのキャラクターですね。 
 吉岡里帆扮するアリスは一言で言えば小悪魔キャラ、、、いや、悪魔キャラです。その強烈な存在感は見る者に戦慄すら覚えさせます。
 しかしその存在感は彼女が生きていてこそ発揮されるものでしょう。彼女が死んで何かしらドラマが生まれるとは思えません。

 3つ目、「2階から落ちて死ぬ人もいる」という真紀の台詞をそのままアリスの死と結びつけている人が多いようですが、自分は逆に、あ、これは完全なミスリードだ、と思いました。まぁこれは捉え方次第ですが。

 4つ目、6話の中で家森が、金色のふぐりを持つ猿を探すという奇妙なバイトを引き受け、雪原の中を息を切らしながら歩き回っています。
 このまま彼が探していた猿を見つけるのか、、、そんなわけはないですよね。彼が見つけるのは猿ではなく、別のものです。
 これはアリスが雪原の中、早く見つかっても不自然さがないようにした伏線だとしか思えません。

 アリス生存説にはかーなーりー自信があります。
 自分でいうのもなんですが、自分はときどき映画や小説の世界に人並み外れてリンクすることがあるのです。
 
 しかしここまで断言しといて、やっぱりアリスは死んでいた、というオチだとしたら、相当恥ずかしいですね、、、そのときは3回廻ってワンと鳴いて、ジャンピング土下座をすることにします(何だ、そりゃ)。

 果たしてアリスは本当に死んだのか、そして自分はジャンピング土下座をする羽目になるのか、明日の放送が楽しみです。
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週末のおご馳走。

2017-02-26 22:13:31 | グルメ・おやつ
 土曜日は映画を観た後、お袋とお寿司を食べに行きました。
 お袋と出かけると食事が心なしか豪華になる傾向にあります、、、まぁいくつになっても誰でもそうですよね?笑。


   

   

 見よ、これがこの世のどこかにあると言われた伝説の回転しないお寿司だっ!!

 っていうのはいささかオーバーでしたかね。笑。
 お寿司を食べたのは本当ですが、この日食べに行った【寿しの次郎長】はランチの寿司御膳がデザート・コーヒー付きで¥1500というリーズナブルな価格で頂けるのです(10食限定)。
 今どき回転寿司でもちょっと欲張ると¥1000ぐらいにはすぐになるので、この価格はお得だと思います。
 
 翌日の日曜日はアバンセの中にある【あいちゃん農園】でシシリアンライスを食べました。


   

 アバンセとは佐賀県立生涯学習センターのことで、毎月折紙探偵団九州友の会例会が開かれます。
 例会は午後1時から始まるので、だいたいお昼は佐賀で食べることになるのですが、毎月どこで食べるか、悩みの種でした(楽しみでもあったけど)。
 アバンセにレストランがあることは知っていたのですが、アバンセは公共の施設だからそこにあるレストランも大したことないだろう、そう思っていたんですよね。
 大変失礼しました。
 これまでいろんなところでシシリアンライスを食べてきたけど、ここのシシリアンライスが一番野菜が多く、ヘルシーな感じがしました。
 これなら例会のときはだいたいここでお昼を食べればいいなぁ。

 来週も美味しいものが食べたいです♪
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良くも悪くもミュージカル映画だった『ラ・ラ・ランド』。

2017-02-25 18:36:55 | 新作映画
 デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング主演、『ラ・ラ・ランド』、2/25、Tジョイ久留米にて鑑賞。2017年3本目。


 ミュージカル映画はあまり好きじゃありません。
 その理由は、登場人物が突然歌い出したり、踊り出したりするから、、、というのもありますが、ミュージカル映画特有の、登場人物が歌い出したり、踊り出したりすれば見ている人はそれで満足でしょ?という作り手の甘えみたいなものが見て取れることがあるからです。

 ホラー映画についても似たようなことが言えます。
 ホラー映画なんだから、血飛沫がドパドバ飛んだり、人がバンバン殺されたりすればそれでいいでしょ?というような作りのホラー映画は好きじゃありません。
 不死身の殺人鬼が出てきて人を殺しまくるだけのホラー映画なんて見ていて退屈なんだよ!
 自分はホラー映画にこそ緻密な脚本と冴えた演出を求めます。

 そういった意味で『ラ・ラ・ランド』は典型的なミュージカル映画でした。脚本が非常に雑に思えました。
 どこら辺が雑と思ったのか、例えば、映画のオーディションに落ちまくったヒロインのミアは、心機一転、一人芝居の舞台をすることを思い立ちます。自らが脚本を書いたお芝居の主人公を彼女自身が演じるのです。自作自演って奴ですね。
 まぁそこまではいいんですよ。
 でも、いくら一人芝居とはいえ、何もかも一人では出来ないはずですよね。
 演出は誰がやるの?小道具や舞台セットを作るのは誰?音楽や照明の打ち合わせはしないでいいの?何より宣伝は?芝居って、芝居を打つのと同じぐらい宣伝をすることが重要なんだよ?誰も見に来てくれない芝居なんて興行をする価値はないもの。
 作中そういったことは一切描かれることなく、いつの間にか公演日を迎えるのです。

 そして芝居は無残な結果となります。
 客席はほとんど埋まることなく、そのわずかな客からも「ひどい出来だった」と酷評される始末。さらに恋人のセバスチャンはダブルブッキングによりドタキャン!
 失意の彼女は故郷に帰ることにするのです…。

 故郷に帰った彼女にセバスチャンが嬉しい知らせをもたらします。
 無残な結果となったと思われた彼女の芝居を映画のプロデューサーが観に来ていて、絶賛し、彼女に映画出演のオファーをするのです。

 ここで疑問が生じます。
 おそらく恐ろしく忙しいであろう映画のプロデューサーがどうして無名の女優の一人芝居なんて観に来たのか?プロデューサーもそんなに暇じゃあないだろうに。
 っていうか、芝居が終わった後、客席が映し出されたけど、それらしき人物は見当たらなかったけど?隠れていたの?
 さらに言えば、一般客が「ひどい出来」と称した芝居の、何がよかったというのか?
 だいたい自らが関わる映画に出演して欲しいと思うぐらい感動したのであれば、その芝居を演じたミアがオーディションにやって来たら直接芝居の感想を伝えそうなものだけどね。「君のあの舞台はとてもよかったよ!」というふうに。
 そのようなシーンはもちろんなく、それどころか芝居を観たと思われる人物すら登場しないのです。
 う~~~ん、雑な脚本だなぁ…。

 しかしまぁ『ラ・ラ・ランド』はミュージカル映画ですからね。雑な脚本も問題ないのでしょう。
 そして『ラ・ラ・ランド』はミュージカル映画としては水準以上の出来映えだと思います。
 何といっても冒頭の渋滞した高速道でのダンスシーンは目を奪われました。
 この場合の「目を奪われた」というのはOKGoのミュージックビデオを見たときの感覚に似ていますね。
 感動ではなく、感心。
 そういったダンスシーンを大スクリーンで観ること自体に意義があるのかもしれません。


 お気に入り度★★★、お薦め度★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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『あやしい投資話に乗ってみた』を読んでみた。

2017-02-24 21:44:57 | 読書
 『私の隣りの王国』(七河迦南著)がまったく読み進められない、ということはすでに書きました。
 結局途中で読むのを諦めちゃったんですよね。あまりにも面白くなかったから。まぁ残り50ページで超絶的に面白くなるのかもしれないわけですが(たぶんならないとは思うけど)。

 で、次に読み始めたのが『この青い空で君をつつもう』(瀬名秀明著)です。
 この作品は世にも珍しい(と思われる)折り紙がテーマの小説です。『私の隣りの王国』に比べればだいぶ読み易く、だいぶ面白い、、、のですが、やっぱり読み進められない。
 折り紙がテーマの小説なので作中「これでもか!」というぐらい折り紙が出てくるわけなのですが、小説なので当然それらの折り紙作品が文章で描写されているんですよね。
 文章で表現されている折り紙作品を頭の中で想像する、、、出来ないよ!前川さんぐらいの達人であればともかく、自分ぐらいの素人に毛が生えた程度の折り紙好きにはまったく想像出来ません。そこは挿絵が欲しかった…。
 これまた絶賛挫折中です。

 二作続けて小説を最後まで読み通せなかったので、気分転換にコロッと毛色を変えて『あやしい投資話に乗ってみた』という本を読んでみました。

 未公開株や和牛オーナー、海外ファンド、先物取引といった世間的に「あやしい」というレッテルを貼られているアレコレにファイナンシャルプランナーである著者が“自腹”でチャレンジしてみるという実録レポートです。
 元々身体を張って何かにチャレンジする企画ものが好きなので、この本の著者のチャレンジャーぶりにも好感が持てるのですが、ファイナンシャルプランナーの肩書を持つ著者でも結局儲かったのは新規公開株だけだった、というオチには、やっぱり楽して儲けられる話なんてないんだねぇという恐ろしく当たり前の感想しか持てませんでした。
 ファイナンシャルプランナーであるなら、先物取引でドカーンと儲けて欲しかった、、、まぁそうなってたら実録レポートなんて書いてないでしょうけどね。笑。

 あと、本書はサクサク読める内容だったので(文章はそこまで巧くない)、サクッと読み終わりました。
 そういえば、『私の隣りの王国』の前に読んでいた『夜行』(森見登美彦著)もサクッと読み終わった記憶があるので、結局読み通せるかどうかというのはツボにはまるかどうかなんでしょうねぇ。

 よし、頑張って『この青い空で君をつつもう』を読むぞ♪
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正六角形の仕切り箱。

2017-02-23 23:42:53 | 折り紙・ペーパークラフト
 以前、折り紙で仕切り箱なるものを作りました。
 このときの仕切り箱はすべて角が九十度だったのですが、ふと「これって正六角形でも出来るのでは?」と思い立ち、やってみました。
 出来たのがこれ。


   

 だから何?と思われる方もいるかもしれませんが、一枚の紙で折っているのでかなり難しい作品ではあるのです。
 まぁフツーに糊とハサミを使って作ればそんなに難しくはないんでしょうけどね。笑。

 以上です。
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ほんなこてぇ(?)佐賀人。

2017-02-22 21:35:25 | 戯言
 【大人センター試験(大人検定)】っていうのが流行っているらしいですね。知り合いから教えてもらいました。
 自分は何問正解したかというと5問でした。
 まだまだ大人になりきれていないみたいです。ばぶー(大人になりきれていないのにも程がある!)。
 
 でもですね、タクシーで会社の人たちと移動することになりましたとか、生まれてから一度も遭遇したことのないシチュエーションでの常識を問われてもわかるわけないですよ!
 自分の常識だとタクシーの助手席には地位とか立場とか関係なく、目的地までの経路に一番詳しい人が座るべきだと思います。それが一番合理的な考え方というものですよ。もしくは身体の一番デカい人。

 あと、病気のお見舞いに何を贈りますか?という質問の答えが「現金」って、何その生々しい答えは!?
 生まれてこの方お見舞いで現金を贈ろうと思ったことはないよ(そりゃもらったら嬉しいに決まっているけど)。
 自分だったら、病気で入院している人のお見舞いには漫画か、小説を持って行くかなぁ。それかお金に余裕があればDVDプレイヤーとDVD。入院しているときの一番の敵って退屈だと思うし。
 ちなみに入院している人にお薦めのDVDは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』です(死にたくなるわっ!)。

 まぁこんなふうに答えにケチをつけるところが大人になりきれていない証拠ですね。ばぶー。

 ついでにってわけではないですが、【佐賀県人度チェック】ってのもしてみましたよ。
 こちらの方は判定が「ほんなこてぇ(?)佐賀人」(訳「本当に佐賀県人ですか?」)でした。

 こちらの方にもケチをつけさせてもらうと、「 支払いはカードではなく、もっぱら現金で」とか「家に車が二台以上ある」とか「食堂やレストランに並んでまでは入らない」とかは佐賀県人であるかどうかということとはあんまり関係ないと思うんだけど?佐賀県人特有のことなのかなぁ?
 「 実は「葉隠」をきちんと説明できない」なんて意味不明だよ。「葉隠」を説明出来る佐賀県人っているのかよ、って思ってしまいました。

 逆になるほどそれは佐賀県人の特徴かも、と思ったのが「 「片付ける」ことを「なおす」と言う」ですね(これも佐賀県人というより北部九州人というべきですが)。
 九州の人間は「なおす」という言葉を「元の状態に戻す」っていう意味で使ってるんですよね。
 だから「壊れかけのレディオを修繕する」も「病気を完治させる」も「ほうきを掃除用具箱に片づける」もみんな「なおす」で言い換えられるんです(漢字は微妙に違うけど)。
 
 自分の佐賀県人度が低いのは、鳥栖市民であるという理由も大きいです。
 鳥栖市(民)の説明はこちらに任せます。

 以上です。
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カタンについての考察、及び提言。

2017-02-21 21:29:10 | ゲーム
 6月11日、カタン日本選手権大会九州地区大会に出場するつもりです。
 まぁ申し込んだ以上は出場しないとね。申し込んだくせにキャンセルするというのは自分の性に合わないので。
 ただ、出場するつもりではありますが、あまりやる気はないです。ぶっちゃけカタンにあまり魅力を感じなくなってしまいました。
 何といってもオールナイトのカタン大会で4連敗してしまいましたからね。
 性に合う、合わないはさておき、自分にはカタンの日本選手権に出場する資格はないのでは、そう思っています。

 カタン大会で4連敗したのはダイスの目に恵まれなかったからだ、というようなことを先日の記事で書きました。
 今でもそう思っています。
 ただ、それは負け犬の遠吠えだと取ってもらって構いません。
 本当に強い人はダイスの目に恵まれなくても勝つでしょうからね。

 カタンに魅力を感じなくなったのはそれ(だけ)が理由ではないのです。
 前置きが長くなりましたが今日はそのことについて書きます。

 カタン大会での3戦目のこと、自分はトップを行くプレイヤーと資源カードを4対1で交換しました。4対1のカードの交換なんて通常ありえないですよ。
 その人はあまりにダイスの目に恵まれない自分にいたたまれなくなってその申し出をしたのでしょう。純然たる厚意だということはわかります。
 けれど、そのような通常ありえない申し出を受けることで勝利を手繰り寄せることが出来たわけでもなく、ただ自分のわずかなプライドだけが粉々に砕けてしまいました。
 今でもあの申し出は受けるべきではなかった、そう後悔しています。

 4戦目のこと、自分は初期配置に申し分なく、スタートダッシュにも成功しました。
 ダイスで7の目を出し、任意のプレイヤーから資源カードを1枚奪い取る権利を得ました。
 そしたらあるプレイヤーが手持ちだった1枚の資源カードをこちらに向けてオープンしました。木材のカードでした。
 木材のカードは5種類ある資源カードの中でも比較的価値が低く、要はそのプレイヤーは自分は木材のカードしか持っていないのだから、自分から盗ってくれるな、と暗に言いたかったんでしょう。
 しかしその時自分が欲しかったのはまさに木材のカードだったんですよね。
 もちろんその人からカードをもらいましたよ。わざわざカードの正体を明かすその人が悪いのだし。
 そしたら、その人の機嫌が目に見えて悪くなったんですよね(と感じました)。
 以降トップを走る自分への露骨な妨害工作が始まりました。
 カタンというゲームは一度トップに立つとなかなか独走を止められません。トップVS他の3人のプレイヤーという構図になりがちです。
 なのでトップへの妨害工作自体は珍しくも何でもないですし、不快というわけでもありません。
 しかしそれはあくまで自らの勝利を放棄しない範囲でのことだと思います。
 その人はほとんどなりふり構わず別のプレイヤーにカードを供給するんですよ。
 前述の通りカタンにおいては1枚と複数枚とのカード交換が認められていますから、そうなると支援を受けたプレイヤーは二人分のカードを持っているようなことになります。そうなると勝てっこないです。
 結果、支援を受けたプレイヤーが1位で、自分が2位、支援をした人が4位でした。
 ただ、4位であってもゲームを支配できたことにその人は満足げでしたけどね。

 これがカタンか、と思いましたよ。
 これがカタンというゲームならカタンはひどくつまらないゲームだな、と思いましたよ。
 何しろ自らの勝利を放棄すれば残る3人の中から誰を勝たせるのも自由自在なのですから。

 提言します。
 カタンにおいて、交渉時の1対3(以上)のカード交換を禁じてはどうでしょうか。
 カード交換は1対2まで。
 そういう決まりを作ったとしてもカタンの面白さは損なわれないと思いますが。

 もう一つ。
 手札のカード情報は、見せカードも含め、他のプレイヤーに対して一切教えてはならない。
 これは交渉時にもいえることです。
 交渉の際、「○○のカード、持ってませんか?」と尋ねますよね。こんな感じで尋ねること自体良くないと思います。
 聞かれた方は「持っている」or「持ってない」と答えなければいけませんから。
 なぜ対戦相手に対して馬鹿正直に自分の手札のことを教えなければいけないんでしょうか?

 ではどう尋ねればよいか?
 尋ね方はいろいろあると思いますが、一例として、「○○のカード、余ってませんか?」と尋ねればよいと思います。
 これならどう答えたとしても自らの手札の情報を明かすことにはならないと思うので。

 今でもカタンは面白いゲームだとは思っていますよ。
 ただ、一人のプレイヤーがゲームを支配できるようなゲームシステムはダメだと思うのです。
 改善されたらいいのだけれど、、、難しいかなぁ…。
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『手嶌葵 10th Anniversary Concert 』に行ってきました。

2017-02-20 21:44:32 | 音楽
 福岡市民会館で行われた『手嶌葵 10th Anniversary Concert』の追加公演に行ってきました(ちなみに昨年行われた本公演にも行きました)。
 
 唯一無二という言葉は時に陳腐になりがちです。
 なぜならこの世に存在するすべてのものは元々唯一無二だからです。
 けれど手嶌葵の声はやはり唯一無二だと思います。
 弱々しくまるで消え入りそうなその歌声は、しかし途切れることなく、少しずつ、ゆっくりと広がりながら、やがて私たちの凍えた心を暖め、解かし、癒しを齎します。
 まるで穏やかな春の日の木漏れ陽のようです。
 決して声量を誇る歌い方ではないですが、鳥肌が立つほどの感動を覚えました。

 Perfumeのときも思いましたが、本物のアーティストのライブってCDで楽曲を聴くだけでは量れない何かがありますね。
 手嶌葵のコンサートは来年も必ず行こう!と思いましたよ。
 ただ願わくば次回の公演は福岡市民会館ではない方がいいですね。
 あのホールはあまりに前の席との間が狭すぎて、ろくに足を伸ばせなくてエコノミー症候群になってしまいそうです。
 マリンメッセ福岡ぐらいの席であれば文句はないんですけどね、、、今の手嶌葵であればそれぐらいの集客力は充分あると思うのだけれど。

 席といえば、今回のコンサートでの座席は3列の24番でした。
 公演の1ヶ月ほど前に郵送されてきたチケットを見て、前から3列目ならかなり近いのでは、と思ったのですが、違いました。
 自分たちの列の並びは1列目がなかったので前から2列目でした。それこそ目の前と言っていいぐらいの近さに手嶌葵がいましたよ。
 自分で言うのも何だけど、コンサートの座席運はいいんだよなぁ。
 この運の良さが他のことでも発揮されるといいんだけど、、、というのは贅沢すぎますかね?笑。
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お腹一杯の日曜日。

2017-02-19 23:06:52 | 日常
 今日はまささんと手嶌葵のコンサートに行ってきました。
 コンサートは3時からだったのですが、どうせなら一緒に昼飯も食べようかと思い、11時半にまささんの自宅近くのスーパーの駐車場に待ち合わせることにしました。
 11時半ちょうどに駐車場に着くと程なくまささんが現れました。
青空食堂に行こうと思うんですけど」
「青空食堂?どこにあると?」
 青空食堂はあなたの住んでいる街で食べログ上位の鉄板焼きのお店ですよ!
 まぁ自分の住んでいる街のことを知らないってことは往々にしてあることですよね。
 スマホでお店を検索して地図を見せたところ、「あー、ここね」とまささん。
 カーナビに入力しないで大丈夫ですか?と尋ねたら、「大丈夫大丈夫わかるけん」と力強いお言葉。
 が、たどり着けませんでした。涙。
 まぁ自分の住んでいる街のことを知らないってことは往々にしてある、、、ことですかね、まささん?
 カーナビにあらためてお店の電話番号を入力したところ、一応近いところには来ていたようで、すぐにお店に着きました。


   

 この日の昼食の牛フィレ肉定食。これでご飯とみそ汁が食べ放題で卵が一つついて¥800ならコストパフォーマンスはかなり優れていると思います。
 まささんはこれと同じものの大盛りとさらにビールを注文しました。自分は下戸なんで正確なところはわかりませんが、モルトビールがグラス一杯¥290ってかなり安い気がします。

 昼食後、まだまだ時間があったので喫茶店で駄弁ろうかということになり、ハワイアン・コーヒーを出す喫茶店に行ったのですが、お客さんが超多くてあっさり断念。
 代わりにその近くにあるウインナー・コーヒーがおいしい(と看板に書いてある)という『キャプテン』という喫茶店に行きました。先ほどのハワイアン・コーヒーのお店のお客さんの多さが嘘のように、自分たちがいた30分間、誰一人お客さんは来ませんでした。
 でも決して悪い店ってわけではなかったですよ。昔ながらの喫茶店という感じがして、自分はまた言ってもいいかな、と思いました。


   
  
 店内のあちこちに鑑賞用の苔が飾ってあって目を引きました。
 まささんは店主お薦めのブレントコーヒーを、自分はミルクセーキを飲み終え、お店を後にしました。

 この日の移動の足はいつものように車だったのですが、どこに停めるか、自分にはプランが2つありました。
 自分がいつも利用する安い駐車場に車を停め、会場である福岡市民会館まではバスで行くか、会場近くの高い駐車場に車を停め、そこから歩いて行くか、その2つです。
 しかしまささんは3つ目のプランを提示しました。
 安い駐車場に車を停め、そこから歩いて行く、というプランです。
 なるほど、と思いましたが、長い距離を歩く心の準備をしていなかったのでかなり疲れました。

 コンサートのレビューは後日。

 コンサート終了後、今度は夕飯はどこに食べに行こうかということになりました。
 自分が「お昼に肉を食べたから、夜は魚が食べたい」と言ったので、まささんの馴染みの『ふく福』という居酒屋さんに行くことになりました。
 お刺身が超美味しかったです。スーパーで売っている刺身とは違いましたね。ちなみに写真は撮り損ねました。笑。


   

 これはアンキモのポン酢和え。アンキモ、生まれて初めて食べました。美味しかったです。
 最近読んだ本や大学の頃のことなど2時間ほど駄弁ってからこの日は解散となりました。

 まささん、1日付き合っていただきありがとうございました。
 また美味しいお店をお互い教え合いましょう!
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