今一番好きな漫画は何か?と訊かれたら躊躇することなく『ワールドトリガー』と答えます。
そして一番好きな漫画家は?と訊かれたら、その作者である葦原大介と答えます。
しばらくはその牙城が揺らぐことはないと思われます。
ただ過去には一番好きだった漫画家が若木民喜だったことがあるんですよね。
若木民喜の魅力はどこにあるかというと、やっぱり女の子が可愛いことですかなぁ。笑。
まぁ、可愛い女の子を描く漫画家はいくらでもいるので、単に絵柄が自分の好みだったというだけかもしれません。
その若木民喜が連載デビュー20周年を迎えました(「デビュー20周年」ではなく、「連載デビュー20周年」というのが若木民喜らしい)。
でもって、連載デビュー20周年を記念して、サンデーうぇぶりアプリ版で若木民喜の過去作(のほとんど)が5月30日まで無料で公開されるとのことです(こちら)。
こりゃめでたい♪
若木民喜の代表作といえば何といってもアニメ化もされた『神のみぞ知るセカイ』だと思いますが、個人的に一番好きなのは連載デビュー作である『聖決勝アルバトロス』だったりします。
手を取り合って一緒に戦ってきたユウキとアルバトロスが実は不倶戴天の敵同士だったという裏設定を知った時は驚愕しましたよ。
何でこんな傑作が打ち切られたのか、未だにわかりません。
自分の中の三大打ち切り漫画の一つです(残り二つは『コマンダーゼロ』と『双影双書』)。
ところで、サンデーうぇぶりアプリ版で若木民喜の過去作(のほとんど)が読めると書きましたが、読めない作品も中にはあるわけで、それが何かというと『ねじの人々』です。
世界初かどうかはわかりかねますが、世にも珍しい哲学についての漫画です。
哲学についての漫画というと、小難しいものを想像されるかもしれませんが、そんなことはなく、自分は面白く読めました。
なぜこの漫画が公開されないのか、自分にはその理由はわかりませんが、強いて言えばヒロインの名前が「万子」(さて、何と読む?)だったからかなぁ。
まぁそういう下ネタが理由で公開されないのではないと思いますが。笑。
ともかく、『ねじの人々』以外にも面白い作品はあるので、試しに読んでみてくださいね。
そして一番好きな漫画家は?と訊かれたら、その作者である葦原大介と答えます。
しばらくはその牙城が揺らぐことはないと思われます。
ただ過去には一番好きだった漫画家が若木民喜だったことがあるんですよね。
若木民喜の魅力はどこにあるかというと、やっぱり女の子が可愛いことですかなぁ。笑。
まぁ、可愛い女の子を描く漫画家はいくらでもいるので、単に絵柄が自分の好みだったというだけかもしれません。
その若木民喜が連載デビュー20周年を迎えました(「デビュー20周年」ではなく、「連載デビュー20周年」というのが若木民喜らしい)。
でもって、連載デビュー20周年を記念して、サンデーうぇぶりアプリ版で若木民喜の過去作(のほとんど)が5月30日まで無料で公開されるとのことです(こちら)。
こりゃめでたい♪
若木民喜の代表作といえば何といってもアニメ化もされた『神のみぞ知るセカイ』だと思いますが、個人的に一番好きなのは連載デビュー作である『聖決勝アルバトロス』だったりします。
手を取り合って一緒に戦ってきたユウキとアルバトロスが実は不倶戴天の敵同士だったという裏設定を知った時は驚愕しましたよ。
何でこんな傑作が打ち切られたのか、未だにわかりません。
自分の中の三大打ち切り漫画の一つです(残り二つは『コマンダーゼロ』と『双影双書』)。
ところで、サンデーうぇぶりアプリ版で若木民喜の過去作(のほとんど)が読めると書きましたが、読めない作品も中にはあるわけで、それが何かというと『ねじの人々』です。
世界初かどうかはわかりかねますが、世にも珍しい哲学についての漫画です。
哲学についての漫画というと、小難しいものを想像されるかもしれませんが、そんなことはなく、自分は面白く読めました。
なぜこの漫画が公開されないのか、自分にはその理由はわかりませんが、強いて言えばヒロインの名前が「万子」(さて、何と読む?)だったからかなぁ。
まぁそういう下ネタが理由で公開されないのではないと思いますが。笑。
ともかく、『ねじの人々』以外にも面白い作品はあるので、試しに読んでみてくださいね。