この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

頭の先からしっぽまでびっちりとアンコが詰まったタイ焼きのような日曜日。

2011-08-31 22:04:25 | 日常
 先週の日曜日は頭の先からしっぽまでびっちりとアンコが詰まったタイ焼きのような日曜日でした。

 まずお昼の十二時からミクシィの『実は友達が少ない』コミュのランチオフ。
 今回が三回目で、ジョジョの奇妙な、ではなく、徐々に参加人数が減っていることが気になるっていえば気になりますが、それでもオフ会そのものはとても充実していました。

 でも贅沢をいえば次はドライブとか映画とか、何かしらのイベントオフがいいなぁ、、、といいつつ、自分から企画を提案することはないのだけれど(ほんとに贅沢だ)。

 オフ会がお開きになった後は買いたいものがあったのでジュンク堂へ。
 買いたいものというのはスガシカオのニューアルバムと辻村深月の新刊。
 スガシカオのアルバムはこれまでずっと予約して購入してたんだけど、ま、予約しなくても買えるでしょ♪って舐めていたら、これがまた、どこのお店でも売り切れていて、ありゃしない。
 いつの間にこれほどの売れっ子(?)歌手になったんじゃい!!っていいたくなります。

 辻村深月の方は、新刊ペースが早いね。
 前作の『オーダーメイド殺人クラブ』のレビューを書く前にもう新刊が出ちゃったよ。
 って単にサボっていただけですが。

 辻村深月の新刊『水底のフェスタ』は無事購入、さて次はスガシカオだな、とジュンク堂の地下にあるCDショップへ行こうとしていたら、大学のときのクラブのK先輩に遭遇!!

 自分は大学でいい思い出が一つもなくて、当然所属していたクラブのメンバーとも二度と顔を合わせたくないと思ってるんですが、このK先輩だけは例外といっていいかな。
 再会を祝してジュンク堂近くの喫茶店で小一時間駄弁りました。
 五年ぶりか、六年ぶりか、とにかく久しぶりに話すK先輩は全く変わってなくて、、、いや、お腹だけが「あなたは妊婦ですか」と言いたくなるぐらいポッコリしてました。
 そのお腹を見て、毎朝五十回ずつしていた腹筋と腕立て伏せの回数を十回ずつ増やすことを心に固く誓いました。
 また五年後、どこかで逢いましょう、K先輩!!

 K先輩に別れを告げ、そのまま不思議博物館のイベントである『リア充バーベキュー大会』に向かいました。
 そう、この日はイベントが二つ重なってたんですよね。しかも上手い具合に時間帯も昼と夜で重なることなく。
 自分は『リア充バーベキュー大会』というぐらいだから、リア充とは程遠い、むさ苦しい野郎ばかりが集まるのかと思ってたら、そんなこともなく、不思議子ちゃんを始めとして、女性の参加者も多かったです。名前は一人も聞けなかったけどな!!

 バーベキュー大会は、牛一頭買ってきたんですか?ってぐらい肉がたくさんありました。
 この手のバーベキューのお約束かもしれませんが、一番いいステーキ肉が一番最後に焼かれてました。
 やっぱりみんなでワイワイ話しながら食べるのっていいですよね。
 ハイ、焼けましたよ~といって焼き役の女の子からトングで取ってもらったソーセージが生焼けだったり、別の子から「私のピーマン取ったぁ~」と怒られたのもいい思い出です(いつの間にピーマンが人気食材になった!?)。

 バーベキュー大会もそこそこに、リアル肝試しが始まりました。
 このときクジでパートナーは不思議子ちゃんのジルさんに決まりました。
 参加者は男性の方が多く、パートナーが男ということもありえたので、きゃっほーと内心小躍りしました。
 しかも自分たちの番になってもう一人別の不思議子ちゃんが一緒に来ることになって、これは両手に花って奴ですか?と思ってたら、いざコースに出たら不思議子ちゃんは手と手を握って二人で前を進んでました。
 ふっ、世の中こういうもんだよな…。

 などと一瞬ぐれそうになりましたが、前を行く二人が「キャー!!」と乙女チックな叫び声を上げるたびに無性に楽しくなりました。
 自慢じゃないですけど、散々ホラー映画を観た賜物でしょうか、この手の肝試しって全く怖くないんですよね。
 せいぜい足元に気をつけなくちゃな~って思うぐらいで。
 じゃあ、肝試しが嫌いなのかというとそんなことはなくて、大好きです。
 やっぱり女の子が泣き叫ぶのを見るのはいい!!(変態ですか)
 っていうか、自分の中の定義では肝試しで泣き叫んでこそ女の子なんです。
 自分はお化け役の人が「ぐおぁあああ!!」と脅かすために出てきても、暗い中、一人で大変だなぁ、ぐらいにしか思わないのですが、女の子でそんな冷めた思考をしてたら、はっきりいって可愛くないよ!!
 女の子は演技でもいいので肝試しでは泣き叫んでください(よくねーよ)。
 
 そんなこんなで楽しい時間を過ごしました。
 自分は遠くから参加していたので早めに帰らせてもらいました。
 片付けなどを手伝えず、申し訳なかったです。

 えっと、この日は肝試しの前に怪談があったんですけど、それにかこつけてってわけではないですが、明日は自分が昔書いた怖い話をアップしようかな~って思ってます。
 その手の話が苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
 でも一人でも多くの人に読んでもらいたいな。
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ウサギ型宇宙人襲来。

2011-08-29 23:30:04 | 街で見かけた・・・。
 どー見てもこれってウサギ型宇宙人襲来って感じですよね。


   


 その正体は福岡では有名な老舗のカバン会社のマスコットキャラクターです。

 新天町のアーケード通りを歩いてる時に思わず写真に撮っちゃいました。
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口車に乗せられて。

2011-08-27 21:59:17 | 日常
 自宅の電話をそれまでのNTTひかりからauひかりに変更しました。
 KDDIの営業マンの「月々○○円安くなりますよ~」「回線速度が速くなりますよ!」「ただ今キャッシュバックキャンペーン中です!」といった口車に乗せられたのです。

 契約した時はこんな美味しい話があるもんだろうか?と半信半疑だったのですが、これが大失敗!!
 自分は何もかも上げ膳据え膳で回線工事が済んだら自動的に移行するのかと思ってたのですが、世の中そんな美味い話はなく、ユーザー個人でもいろいろ設定変更をしないといけなかったのです。

 その設定変更、ガイドには小学生レベルのパソコン知識で出来ますよ♪みたいなニュアンスで書かれているのですが、こちとら幼稚園児レベルのパソコン知識しかないんだよ!!
 朝の十時からパソコンと格闘してました。

 一応ガイド通りに繋いだはず、、、なのにインターネットに繋がらない!!なじぇ!?
 auのお客様センターに問い合わせたところ、これまでお使いになっていたルーターをオフにしないとインターネットには繋がりませんとのこと。
 んなもん、わかるか!!
 どこに書いてあるっちゅーねん!!
 しかし言われた通りにルーターをオフにし、再度接続、、、でもやっぱり繋がらない。
 なんでやねん!!
 ほんと、うだるような暑さの中、携帯電話片手にオペレーターとやり取りしながら、ブチ切れまくってパソコンと格闘したのですが、夕方の段階で、オペレーター曰く、「接続は正常のはず」なのに一向に繋がる気配がありませんでした。

 で、最終的に別のサポートセンターを紹介され、そこで、チェックしていったところ、自分がルーターとモデムを繋ぐケーブルを別のものを使用していることが判明。結局のところ自分のイージーミスでした。
 でもさ、、、間違って使っていたケーブルも両端ともパチッと差込口にハマるんだよ?間違ってるってわかんないよ、それじゃ。
 用途をタグか何かでわかるようにしといてよ!!

 そんなこんなでどうにかこうにか十時現在、十二時間かけて無事インターネットに繋がるようになりました。めちゃめちゃ疲れました。イライラしすぎて頭が痛くなりました。

 ともかく何もかも無事に終わった、、、といいたいところなのですが、週明けにはNTTに電話して、モデムなどのレンタル品の返却について話さなければなりません。うぅ、面倒臭い。。。

 それもこれも特にこれまで不都合がないのに、NTTひかりからauひかりに変更しようとした、恩知らずな自分への天罰なのかもしれません。
 皆さんは営業マンの口車に迂闊に乗らないように気をつけてください。
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『アリス・クリードの失踪』、さらば、ソラリアシネマ。

2011-08-25 23:21:24 | 新作映画
 J・ブレイクソン監督、『アリス・クリードの失踪』、8/14、ソラリアシネマにて鑑賞。2011年25本目。


 ソラリアシネマが閉館されるそうです。
 正確には親会社の西鉄が映画館経営に見切りをつけたので、事業を引き継ぐ企業を探しているところらしいのですが、フキョー、フキョーと大日本フキョー教が日々熱心にフキョー活動に邁進してる昨今ではそうそうそんな奇特な企業が現れるとは思えません。
 ソラリアシネマもこのままでは年末には閉館されてしまうでしょう。

 ソラリアシネマ、正直捉えどころのない映画館でした、いや、映画館です。
 シネコンというにはスクリーン数が少ないし、かといってミニシアターという趣きではないですしね(自分の中でミニシアターといえばやっぱりシネテリエ天神が思い浮かぶ)。館内が小奇麗すぎる。
 上映される映画のラインナップも子供向けのアニメ作品もあれば、本作のような玄人向けの渋いサスペンス映画もあるし、そういえば『SAW』の第三作もここで観たんじゃなかったかなぁ。
 どういう客層を狙っているのか、よくわからない。

 でももちろん、潰れるのは如何にも惜しいです。
 シネテリエ天神、シネ・リーブル博多という二大ミニシアターに続いて、ソラリアシネマまで閉館して、福岡に映画館がシネコンしかなくなったら、福岡は映画文化が絶えてしまうんじゃなかろうかって危惧してしまいます(まぁまだKBCシネマがあるけどね)。
 地元の財界の人たちはそこらへんのことは何も思わないのかなぁ。
 映画館がシネコンしかないのに、福岡をゲーム産業の拠点にしようなんて自分にはお笑い草でしかないのだけれど。

 さて、福岡の映画界を憂えるのはそれぐらいにして。

 『アリス・グリードの失踪』、面白かったです。
 エンディングを迎えたとき、タイトルの符合にニンマリしました。
 J・ブレイクソン、これが初監督作品らしいのですが、充分及第点を与えてよいと思います。

 ただ、完璧か?というとそういうわけではなかったです。
 本作では人質のアリスの監禁場所がアパートと廃工場の都合二ヶ所あるのですが、純粋に犯罪計画として考えた場合監禁場所は廃工場の方だけで充分じゃないの?と思っちゃいました。
 人質を移送させるだけでもひどくリスクを負いますからね。

 また、本作では登場人物が人質のアリスと、誘拐犯のダニーとヴィックの計三人しかいないのですが(本当に三人しかいない。エキストラすら一人もいない。)、この三人が三人とも、ここで油断をしたら絶対にいけないだろう、というところで油断するんですよ。
 おいおい、そこで油断するのかよ、と観ていてツッコミを入れたくなりました。

 まぁもちろん、監禁場所が二ヶ所ないと、そして三人が三人とも油断しないと、お話が進まないんですけどね。
 大作映画でツッコミどころが満載なのはあまり気にしないんですけど、こういった、純粋に脚本で勝負!!みたいな映画だとやけに気になってしまいます。

 お気に入り度は★★★、お薦め度は★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。


ps.コメントへのレスがすっかり滞っていて申し訳ありません。長くサボっていたらレスの仕方もよくわからなくなってしまって…。今週末には必ずレスをしますのでもう少しだけ時間をください。
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一週間ぶりの更新です。

2011-08-22 23:36:13 | 日常
一週間ぶりの更新です。

っていうか、覗くのも久しぶりなんですけどね(自分のブログなのに)。

なぜこんなにも長い間放置したかというと、怖くなったからです。

何に怖くなったかというと、前回書いた自殺についての記事への反応が、です。

自分の考えが受け入れられない、それどころか、排除されるんじゃないかと想像してしまって、もうどうしようもなく怖くて、ブログを開けなかったのです。

我ながらチキンすぎるというか何というか、、、まぁでもとんがった内容の記事を書くといつもそうなります。飲酒運転についての記事とかね。反応が怖くて吐きそうになるのです。

でも今回は長かったし、ひどかったですね。

もう一生ブログは開くまいかとすら思ってましたよ。

まぁ思い切って開いたら何てことはないんですが。笑。

レスは後ほど個別に返させてもらいます。

あんな記事を書いた後に逃亡しちゃってすみませんでした。

ご心配をかけてしまったのであれば申し訳ないです。

また明日からはいつものペースで記事を更新できると思うで、よろしくお願いします。
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自殺は果たして悪いことなのか?

2011-08-15 16:22:39 | 戯言
 ミクシィの某コミュで「自殺は悪いことなのか?」というトピックが立てられていたので、それに対し、こちらで解答したいと思います。
 まぁ二、三行で答えられることじゃないからね。
 あくまで私見なので、そういう考え方もあるんだな、ぐらいに読み流してもらえたら幸いです。

 男性一名と女性一名が乗っていたエレベーターが事故を起こし、最上階から地下まで落下、乗っていた一人が死亡しました。
 死亡したのは男性、女性、どちらでしょう?
 これがなぞなぞであれば、生き残ったのは男性、理由はたまたまついていたから、になるんでしょうけれど、これがなぞなぞでなくても、乗っていた男性はさかなくん、女性は北斗晶だった、というような特別な条件が追加されない限り、生き残ったのは男性だった、とほとんどの人は考えるんじゃないでしょうか。
 平均的に女性の体は男性の体に比べて脆いといえると思います。
 言い換えれば、女性は男性に比べて死に易い。

 また、犯罪の被害者の多くは女性です。
 性犯罪は百パーセントそうですし(違うのかな?)、ニュースで耳にするひったくり事件や強盗事件も被害者は圧倒的に女性が多いような気がします。
 ひったくり事件の被害者が二十代の屈強な男性だった、という話はちょっと聞いたことがないです。
 他にも女性は女性であるという理由だけで、男性に生まれていれば気にせずに済んだことをいろいろと心配して生きていかなければなりません。
 男女平等が叫ばれて久しいですが、まだまだ社会は男性に有利であるといってよいでしょう。
 つまり、社会は男性に比べ女性が生きにくく出来ている。

 女性は男性に比べ死に易く、社会は男性に比べ女性が生きにくく出来ている。
 このことはフェミニストであれ、非フェミニストであれ、認めるところではないでしょうか。
 にもかかわらず、女性の平均寿命は男性のそれより六歳以上も長い(平成二十二年度で6.75年)。
 これはもう圧倒的に女性の方が長生きだ、といってよいでしょう。
 
 これほどの平均寿命の差がなぜ生まれるのか、、、少しばかり考えて、答えにたどり着きました。
 この男女の平均寿命の差は男女の喫煙率の差によってもたらされているのではないか。
 ちなみに、2009年の男性の喫煙率は38.9%、女性の喫煙率は11.9%なのですが、この男女間の喫煙率の差27%がそのまま6.75年という寿命の差につながっている、と自分は考えます(いや、喫煙率の差と平均寿命の差に因果関係はない、と仰る方は、どうぞ遠慮なく、男女間になぜこれほど平均寿命に差があるのか、その理由を明示してください。)。

 さて、先ほど、女性は男性に比べ死に易く、社会は男性に比べ女性が生きにくく出来ている、と述べました。
 つまり、本来は男性の方が女性よりも寿命は長いはずなんです(断っておきますが、寿命が長いのだから男性は女性よりも優れているのだ、などと論じるつもりはありません。所詮寿命の長さも背の高さや膂力といった特性の一つにすぎない。)。
 本来女性よりも長いはずの寿命が現実には六歳近く差がつけられているのですから、もし、喫煙行為によって寿命が短くなるのであれば、その年数はおよそ十年近いと言えます。
 すなわち、喫煙とは、自らの命を十年縮める、緩慢にして確実な自殺なのです。

 十年命を縮める、という言い方は直截的すぎるので、健康に害をもたらすかもしれないと曖昧な物言いにしても構いませんが、いずれにしても喫煙が寿命を縮める可能性を考慮することなく煙草を吸い続けるのははっきりいって馬鹿である、といってよいでしょう。

 また、その可能性を充分考慮してもなお煙草は止められないという人も、やはり馬鹿だ、といってよいでしょう。
 どのように理由であれ、十年命を縮めてまで、煙草を吸う理由にはならないと思うからです。

 散々喫煙者を馬鹿呼ばわりしてしまいましたが、しかし、だからといって喫煙者に煙草を止めろ、という気にはなれないのです。
 十年命を縮めてまで煙草を吸う理由なんて世の中にはないと思う一方で、生きていくのって本当につらいですからね。そして人間は弱い。
 それが自殺(行為)だとわかっていても、自分自身では止められなくて仕方がない、と思うのです。

 喫煙に絡めて書いてみましたが、それが自分の自殺に対する考えです。
 愚かなことだとは分かっていても、自分自身では止められなくて仕方がない。それが自殺。

 もう少し自殺について書いてみます。

 よく、残された人のことを考えたら自殺なんて出来ない、っていうじゃないですか。
 自分はこのフレーズを目にするたびにつらくなります。
 まず、残された人のことを考えられるような精神状態にあるなら自殺なんてしないと思うし、それよりも、残された人のために自殺をしてはいけないというのであれば、天涯孤独で友だちが一人もいない奴は自殺したって構わない、ってことになるじゃないですか。それがつらい。
 仮に自殺が絶対悪だとしても、残された人のことを考えたら、なんていう言い方は絶対して欲しくないです。

 それから、たまに自殺が絶対悪だと主張する人がいます。自殺は単純にしてはいけないことなのだと声高に主張する様は見ていてとても勇気づけられます。
 しかし同時に不安に思うのです。
 この人たちはその言葉を主張するには資格がいる、ということがわかっているのだろうかと。
 例えば、「殺人はいけないことだ」という言葉は百パーセント正しいといってよいかと思いますが、連続殺人鬼がその言葉を口にしたら、お前が言うなよ、と誰もが思うでしょう。
 自殺はしてはいけない、という言葉は百パーセント正しいのかもしれません。
 しかし、自殺はしてはいけない、でもあなたに救いの手を差し伸べるつもりは一切ない、というのでは、そりゃ何だよ、といいたくなるのです。
 自殺をしてはいけないという言葉は、それなりの覚悟、それなりの決意、それなりの勇気があって初めて口にしてよいものだと思います。

 最後に、これから自殺しようとしている人へ(いないとは思うけどね)。
 散々述べてきたとおり、自分は自殺をしてはいけないものだとは考えていません。
 あなたの中であなたが死ぬ理由はそれなりに重いものなのでしょう。
 あなたのことをそれほど知らない赤の他人がそれを簡単に否定していいとは思わない。

 ただ、一つ言わせてもらうと、あなたは楽観主義者ですね。
 なぜなら、死んだらすべてが自分の思うままになる、と思って死ぬのだろうから。
 
 自分は自殺自体は否定しないけれど、死んだらすべてが思いのままになる、とは考えられない。
 生きている間何もかもが思うままにならなかったのであれば、死んだってそれは同じじゃないの?
 もし来世は極楽だと考えているのであれば、それは違う。死んだら虚無になると思っているならやはりそれも違うと思う。
 そんな美味しい話はないよね。

 それでも、いや、死んだらすべてが思うままになるんだ、というのであれば、是非その根拠を教えて欲しい。どうかケチケチせずに。

 その根拠が納得できるものであることを切に願う。
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八月以降に劇場公開される注目作、その1。

2011-08-12 21:20:25 | 新作映画
 八月以降に劇場公開される注目作です。
 といっても八月も十日以上過ぎてるけど!!



 まずは『アリス・クリードの失踪』
 九州ではソラリアシネマで8/6から上映中、、、ソラリアシネマもシネテリエ天神、シネリーブル博多に続いて閉館されるらしいです。利用頻度は低かったけど、いざ閉館されるとなるとツライなぁ。
 ま、それはさておいて。
 シナリオが工夫された低予算映画が好きです。
 例えば、『メメント』や『キューブ』、それに『ソウ』の第一作とかね(同じ低予算でもハッタリしか感じられない『パラノーマル・アクティビティ』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』には惹かれるものがない)。
 『アリス~』は誘拐されたアリス・クリードと、彼女を誘拐した誘拐犯との間で繰り広げられる一筋縄ではいかないサスペンス(らしい)です。
 前売り券は購入済み。


 続いて8/20から公開される『七つまでは神のうち』
 失踪事件を軸にした心理ホラーだそうです。
 予告編を見ただけではイマイチ内容が掴めなかったのですが、前評判はかなりいいようなのでちょっと気になっています。


 さすがにこれだけは劇場公開されることはあるまいと思っていた『ピラニア3D』が8/27から公開。世の中ってわからんものです。観に行くかどうかは検討中。


 昨年惜しまれつつ(かどーかはよくわからんけど)完結した『ソウ』シリーズの生みの親が新たに送る究極のホラーが『インシディアス』
 どーなんですかね、面白いんですかね。予告編を見る限りはどちらかというとハッタリ度満点!!みたいな感じでしたけど。8/27公開。


 9/3から公開されるジョー・ライト監督の『ハンナ』は暗殺者として育てられた少女のお話。これは面白そう。前売り券購入済み。


 今年はやたらアメコミ原作の映画が公開されるような気がするのですが、『グリーン・ランタン』もそのうちの一本です。
 観に行こうかどうか迷っているところ。9/10公開。


 最初の予定より四か月以上遅れて公開される『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
 同系統の『スカイライン 征服』がイマイチ性に合わなかったんですが、こちらはどうかな。9/17公開。
 前売り券購入済み。
 

 韓国版『96時間』とも『コマンドー』とも噂される『アジョシ』が9/17公開。
 ぶっちゃけ韓国映画を面白いと思ったことはほとんどないんですけど、これはプロットを読む限りは好みのタイプっぽい作品なので観に行こうかなと思っています。


 長くなったので続きは明日。


   


 ちなみに今手元にある映画の前売り券です。
 いつの間にか9枚もありました。笑。
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ミルメーク。

2011-08-09 23:36:45 | グルメ・おやつ
 自分は味覚がお子ちゃまなので、牛乳にはミルメークを入れて飲んでいます。


   


 ミルメーク、商品名自体が浸透しているかどうかはわかりませんが、商品自体は給食でおなじみなのではないでしょうか?
 っていうか、ミルメークって何?って人、いるんですかね。

 で、自分は普段このミルメークをドラッグストアで買ってきてるんですが、たまたま切れたときにお袋が百円ショップで見つけて買ってきたんですよね。
 そしたら何と!! 
 分量が違ってました。


   


 製造者は同じだし、原材料も全く同じなのですが、ドラッグストアで売ってる奴は五グラムで、百円ショップで売ってる奴は八グラムでした。

 百円ショップで売ってる商品が一見安いようでいて、実は内容量が減らしてあって割高であることが多いというのは知ってましたが、一袋当たりの分量をどーして増やさなければいけないのかがよくわかりません。
 そうしないと最終的な内容量を減らせなかったのかな?

 それはともかく、いつもより三グラム多いミルメークを入れて飲んだ牛乳はいつにも増して甘く感じられましたよ、、、って当たり前だけど。
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八月六日に思う。

2011-08-06 17:38:55 | 戯言
 日本人の特性の一つに、忘れっぽい、ということが挙げられると思う。
 なので、十年後、二十年後、現在福島周辺で起こっている原発トラブルが沈静化すれば、東北大地震のことも人々は自然と忘れてしまうだろう。

 根拠はある。
 1994年に起きた、阪神淡路大震災の正確な日時を、実際被災した人間以外で覚えているものはいまい。
 それに今回の東北大地震で亡くなった人の多くは津波で死んでいる。きつい言い方をすれば、亡くなった人たちは、地震が起きた場合、海岸沿いに住む者は一刻も早く高台に避難する、という当たり前のことがわかっていなかったのだ。二万人以上の人間が死んだ、明治三陸地震から、教訓を得ていなかった。

 そして原子力発電である。
 例えばフランスが原発のメリットだけに目を向け、原発大国になるのはわかる。
 可燃エネルギーからの脱却を目指すのであれば、原子力発電以上に魅力的な発電方法はあるまい。

 しかし、仮にも日本は世界で唯一の被爆国である。
 広島と長崎への原爆投下で三十万人近くが亡くなった。
 どのような経緯で日本に原発が導入されることになったのか、寡聞にして知らぬが、もしそのことを覚えていれば、決して導入は果たされなかったはずである。
 三十万人の無辜の民を忘却できるのであれば、二万人など物の数ではないだろう。

 今回の原発トラブルで、多くの人が一時的に脱原発、減原発を唱えているが、だがそれもあくまで一時的なものだろう。
 原発の代替エネルギーとして、太陽光発電や風力発電が注目されているが、この世に絶対無公害の発電方法など存在しない。そのようなものはファンタジーやSFの世界にのみ存在する代物だ。

 原発を放棄するということは、原発に代わる発電方法を選択する、というのでない。
 原発によって供給される、現代社会の享楽を、放棄できるかどうか、ということだ。その割合はおよそ30%である。

 自分は常々、原子力というものは、村の外れにある樹だと思っていた。
 その枝に成る実は甘美で、人々の生活に恩恵を齎し、その根が発する腐った樹液は到底耐えられるものでなく、ときに人の命を奪う。
 その樹を育てるか、それとも切り取るか、それは村人の選択一つだろう。

 腹が立つとすれば、根は切り取ろうとしながら、実は収穫しようとする、あまりにも図々しい、自分に都合のよい考えである。
 そしてそれはこれまでの日本人の選択であった。

 そして今、日本は重大な選択に迫られている。
 繰り返しになるが、その選択とは原発に代わってどの発電方法を選択するか、ではない。
 そのことがわかっていない日本人があまりにも多い。

 政府は我々に15%の節電を呼びかけている。
 だが、原子力発電は総発電量の30%を占めるのだから、本気で原子力発電を無くそうと思ったら15%じゃ全然足りないってことは小学生にもわかる理屈だ。

 樹を育て実を収穫するか、それとも根を切り取って樹を枯らすか。
 どちらでも構わないだろう。それが真剣に考えた結果なのであれば。

 忘れてならないのは根を切り取った上に実を収穫することは出来ないということだ。
 忘れっぽい日本人にそれを望むのは難しいかもしれないが。

 ここに書いたことはもうずっと前から考えていたことです。
 ただ、ずっと前から考えていたことであっても、それを発表することはきっとないだろうなって思ってきました。
 しかし、東北大地震による原発トラブルで、反原発、減原発が叫ばれる今なら、それを述べる意義があるのかもしれないと思い、あえて記事にすることにしました。

 自分はもう十年以上もある実験をしています。
 実験、というと大袈裟かな、要はエアコンなしに夏を過ごせるかどうか、自分自身で人体実験しているのです。
 そこから得た結論は、自分には出来ても、それをすべての日本人に求めるのは無理だ、ということです。
 残念ながら日本人はエアコンなしに夏は乗り切ることが出来ない体質(からだ)になってしまった。

 何だか誰にも共感を得られない、反感ばかりを買う記事を書いてしまったのかもしれないけど、要は覚悟を問いたかったのです。
 脱原発、反原発を唱える人に、現代社会の利便、豊かさ、安定を放棄する覚悟があるのか、ということです。

 エアコンの温度設定を二十八度で、と言っている時点で、もう脱原発なんて夢のまた夢だと思うんですよね。
 熱中症予防対策は重要なのかもしれないけど、だとしても、ね。
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『僕の妹は漢字が読める』、合言葉は「おにあか」!!

2011-08-03 21:44:07 | 読書
 藤子・F・不二雄の『みきおとミキオ』に(といっても読んだ頃はまだ藤子不二雄だったけど)、主人公である現代人のみきおが、二十一世紀の世界で、故障した宇宙船のコンピューターの代わりに宇宙船の航路を割り出すための計算をする、というシーンがありました。
 もしみきおが計算できなければ宇宙船は宇宙の藻屑となってしまう!!
 そんなプレッシャーの中でみきおが挑戦する計算は確か三ケタの掛け算でした(もちろんみきおは正解を導き出す)。
 つまり、二十一世紀人はろくに四則計算も出来なくなっていた、というオチってわけです。

 まぁそんなことはありえんだろー、とは思いますが、可能性としてはゼロではないわけで、、、いや、ないだろうけどさ。笑。
 それで、『みきおとミキオ』では計算が出来なくなっていた未来人は、『僕の妹は漢字が読めない』では文字通り漢字が読めないってわけ。

 ライトノベルには以前から興味があったのです。
 でも、何から読めばいいか、さっぱりわからない。
 ぶっちゃけ、タイトルがみな同じに見える。イラストもね。笑。

 それが2ch系のまとめサイトで、この『僕妹』が、これまでになかったライトノベル!!みたいな紹介の仕方をされていて興味を持ったのです。
 まぁこれまでになかったライトノベルっていわれても、これまでのライトノベルをよー知らんのですが。笑。

 でも、それもわからないでもないかな。
 こんな、、、こんな、おしり ぺろぺろ ぺろっ ぺろっ ぺろり☆みたいな表現がある作品がライトノベルといえども二作も三作もあるとは思えませんからね(いや、ほんとにそう書いてあるんだってば)。

 最後まで読んだので、まったく面白くなかった、ってわけではないですが、続編はもう読まなくていいかな。
 とりあえず、自分には妹萌えの属性はないということが確認できたのは収穫でした。ぺろり☆
 

ps.「おにあか」の意味を知りたいという奇特な方っているのかな?
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