この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

ダックスフント。

2007-05-31 23:33:15 | 日常
 

 祖母の棺に連鶴を納めたことは昨日書きましたが、それを見ていた叔母の一人が自分の孫にも何か折り紙を持っていってあげたいと言い出したので、家に置いてあったストックの中からいくつか作品を持っていきました。
 自分の専門は主に連鶴なのですが、以前はたまに普通の折り紙も折っていたのです。
 写真の作品は『ダックスフント』。
 見方によってはシェトランドシープドッグにも見えるかな?笑。
 この他にも『ピカチュー』や『ステゴザウルス』もプレゼントしました。

 さて、家に帰ってから改めて折り直してみようと思ったら、一度折ったことのある作品なのに(考案したのが自分ってわけではないですけれど)折り方をすっかり忘れてしまってました。
 年は取りたくないものですね。涙。
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お通夜。

2007-05-30 23:09:14 | 日常
 というわけで今日はお通夜でした。
 葬儀にそんなに何度も参列したことがあるわけではないですが、いいお通夜だったと思います。
 必要以上に湿っぽくなることもなく、読経の間を除いて、終始和やかな雰囲気でした。
 それもこれも祖母の死が九十四歳の大往生だったからでしょう。
 人の死が避けうるものでないならば、祖母のそれは、人としてこれ以上望みえないものだったのではないでしょうか。
 個人的に棺に祖母の遺体と一緒に連鶴を納めることが出来たので満足しています。
 連鶴がこんな時に役に立つのだなぁ、と感慨深いものがありました。
 祖母も喜んでくれたみたいでした。
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本日。

2007-05-29 23:47:11 | 日常
 本日、祖母が亡くなりました。
 余命一ヶ月と宣告されて数ヶ月、よくもったな、と思います。
 というわけで明日はお通夜、その次の日は告別式です。
 なのに、体調は最悪。夕食はアクエリアスだけでした。
 こんなので乗り切れるんかいな。
 葬式っていろんな意味で疲れるのにね。
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マイ・ダンボールハウス♪

2007-05-28 23:59:16 | 雑事
 今日は恥ずかしながら自室の一部を公開しちゃいま~す♪
 
 皆さんは普段衣類はどのように収納されてますか?

 まぁ衣装ダンスや収納ケースといったところだと思いますが、自分はですね、、、

 ダンボール箱の中に片付けています♪

 こんな感じっす。

 

 段ボール箱の再利用だなんて聞くとホー○レスの寝床を思い浮かべる方も多いかと思いますが、自分の場合すべて大きさの同じ段ボール箱を天井まで隙間なくきっちりと積み上げているのでそんな貧乏臭さはありません。

 いや、本当に貧乏臭くないんだってば!!

 ほ、本当だって、、、だ、誰か貧乏臭くないって言って・・・、お願い・・・。
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パッチギ!LOVE&PEACE。

2007-05-27 23:53:55 | 新作映画
 井筒和幸監督、『パッチギ!LOVE&PEACE』、Tジョイ久留米にて鑑賞。


 この作品のチケットを買う際、『スモーキング・エース 暗殺者がいっぱい』とどちらを観るかで迷いました。
 単純に上映期間のことだけ考えれば『スモーキング・エース』を先に観た方がいいんですよ。公開が先の方が普通は上映終了も早いので。
 それが何故『パッチギ!LOVE&PEACE』の方を観ることにしたかというと理由はいたって単純、前作が面白かったからに他なりません。
 前作『パッチギ!』は、恋や友情、暴力、歌、生命の賛歌など、およそ物語を構成する要素が絶妙のバランスで配合され、さらに骨太のメッセージも内包した、娯楽映画の傑作だと思っています。
 このことだけで『パッチギ!』は手放しで素晴らしいと褒め称えてよいと思うのですが、それに加えて特筆すべきはヒロイン役の沢尻エリカの可愛さ、でしょう。
 あの作品の中で彼女は本当にオーラを発しまくっていました(ちなみに今の沢尻エリカはあんまり好きではありません。可愛い女の子は好きだけど、可愛ければ何でも許されると考えている女の子は嫌いなので)。
 で、『パッチギ!LOVE&PEACE』なのですが、一言でいうとバランス、悪し。
 まずは暴力描写。
 過激な暴力シーンはもちろん前作にもあったわけですが、それがギリギリのラインで娯楽映画の範疇に収まっていた、そう思います。
 ところが本作ではそれが突き抜けすぎ。冒頭の乱闘シーン、駅員の佐藤からケリを入れられた男がレールに頭を思い切りぶつけ、白目を剥いてどくどくと血を流しながらピクピク痙攣するんですよ。ちょっと、、、シャレにならない。
 これがアクション映画やバイオレンス映画でならともかく、娯楽映画となると正直ドン引きしてしまいます。少なくとも「アイツは元々頭のおかしいヤツやったから(気にすんな)」みたいな台詞だけで済まされもなぁ、と思います。
 次にユーモア。
 前作におけるユーモアの描写はセンスが絶妙だったと思います。プッと吹き出してしまうシーン、クスリと笑えるシーンが作品の随所に散りばめられていました。
 ところが本作におけるユーモアセンスは最悪。例えば登場人物がやたらとすっ転ぶんですよ。水泳大会でADはプールにどぼーんと落ちちゃうし、佐藤は佐藤で転んで小銭を撒き散らすし、おそらくはそれらは笑いを狙ったものだと思うんですが、ことごとく笑えない。おかしくもない。
 あと主人公たちの父親が戦場で逃げ回る戦闘の再現(回想?)シーンがあります。
 これが本当によく出来ていて、未見ですが出来だけ比べれば某都知事が音頭を取った某作品よりも上なんじゃないかって思えるぐらいです。戦闘機の爆撃で肉片が吹っ飛ぶところとか超リアル。
 なのですが。
 正直うざいんですよ。回想シーンや再現シーンって本編に対して主と従の関係にあると思うんですが、本作においてはそれがでしゃばりすぎ。
 前作では強制連行された朝鮮人の身の上を涙ながらに語る老人の姿が印象的だったのに比べ、本作では戦闘シーンの出来のよさが作品のプラスに繋がっていないんですよ。あぁ、リアルだねぇ、悲惨だねぇ、力が入ってるねぇ、、、だから何?って感じで。
 本作が伝えようとしている(であろう)こと、差別なんてものはくだらない、とにかく生きるということこそが大切なのだ、というのは正しいと思います。
 でも残念ながらそれが伝わってこない。伝えようとすることは正しくても伝え方が正しくない。
 ヒロインが映画の舞台挨拶で、戦闘から逃げた父親を恥ずかしいと思ったことは一度もない、っていうシーンがあるんですよ。それなりに感動的なシーンではあるんですが、続いて乱闘シーンに突入しちゃうんですよね。
 戦闘から逃げることは恥でも何でもない、生きることこそが尊いのだ、そうヒロインに語らせておきながら、これって一体どういう意味???と首を傾げずにはいられません。
 乱闘シーンに始まり、乱闘シーンで終わるというのは共通するのですが、本作と前作の大きな違いは前作では乱闘に突入しても新しい命の誕生という報を耳にして主人公はその乱闘を放棄して病院に駆け込み、生まれたばかりの我が子を抱くんです。その姿は感動的です。
 一方本作ではヒロインが感動的なスピーチをしたあとに、そのスピーチを否定するが如く乱闘に突入するので、感動もへったくれもありません。
 この二作品は自分にはまったくスタンスが異なるように思えました。
 この他にもバランスが悪いなぁと思うところがあって(それは割愛します)、自分は右翼でも左翼でもないですが、思想的な問題を抜きにして本作を高くは評価しません。

 あと一つだけ、これはいっても詮無いことかもしれませんが、ヒロイン役の中村ゆりが前作の沢尻エリカに比べるとやっぱり、、、華がないと思います。決して彼女が悪いってわけではないし、頑張ってはいたと思うんだけど、相手が悪かったといわざるをえません。
 前作における沢尻エリカは可憐さの化け物みたいな存在感でしたからねぇ。
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本日は内職日和♪

2007-05-26 23:59:48 | 日常
 今日は一日内職をしてました。
 具体的に何をしていたかっていうと、明日のフリーマーケットで出品する折り鶴の仕上げです。
 ある人からも何かケースに入れたらどうですか、ってアドバイスを受けたんですけど、それは自分も考えていたことでした。裸で折り鶴を買ったとしてもぐちゃぐちゃになるだけですしね。
 でも適当なものが見つからなくて、結局ケースも自分で作ることにしました。
 どうせ作るならそれなりのものをと思って、クリアファイルのプラスチックを材料に、釣ることが出来るように穴を開けて紐もつけ、さらに底面にはマグネットもつけました。
 で、それを全部で十一個も作ったもんだから大変でした。笑。
 一つでも多く売れたらいいなぁ・・・。

     (箱の中には一センチ角の紙で作った折り鶴が入ってます。)
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映画のハシゴをしてきました。

2007-05-25 23:46:08 | 新作映画
 金曜日の夜は映画のハシゴをしてきました。
 レイトショーで『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』を、さらに遅くから始まるナイトショーで『パッチギ!LOVE&PEACE』を観ました。


 ところで、自分は『パッチギ!LOVE&PEACE』を観る際、これまでの人生では一度もなかった、あることを初めて体験しました。
 さて、それは一体何でしょう?
 ryoddaさん、そしてshit_headさん、これだけのヒントでわかりますか?
 答えは気の向いたときにでも。笑。


 まぁ『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』のレビューは簡単に。
 本作ほど評論家泣かせの作品ってないんじゃないでしょうか。
 つまらないっていうわけでは決してない。というか、三時間近い上映時間の中でとりあえずは退屈しなかったのですから、それだけで感嘆に値するといっていいでしょう。
 だからといって手放しで褒め称えられるほど面白いっていうわけではないし、ましてや完成度が高いってわけでもない。
 はっきりいって脚本だけに目を向ければグダグダですよね。
 例えば自分には結局ティア・ダルマという存在が一体どういうキャラクターなのか、さっぱりわかりませんでした。
 確か初登場時にはジャック・スパロウの昔の恋人だったはずが、本作においてはそんな気配はおくびにも出さず、ジャックの因縁の相手であるデイヴィ・ジョーンズの想われ人ということになっています。あれ、そういう設定だったっけ、思わず首をひねらずにはいられません。
 それと個人的にいわせてもらうと前作『デッドマンズ・チェスト』は凡作でした。ただ、怪物クラーケンの存在だけは唯一目を瞠るものがあった、そう思っていました。
 なので『ワールド・エンド』においてジャックたちがあの怪物とどのような決着をつけるのだろうか、とても楽しみにしていました。
 なのに、あれ、何なんですかね?確か怪物の最期が一言で説明されていたような気もするんですが、、、あまりに唐突だったのでよく理解出来ませんでした。
 結局クラーケンはどうやって倒されたんですかね?っていうか、そんなあっさりと駆逐されちゃうほどの弱っちいモンスターでしたっけ?
 自分には脚本家がクラーケンの存在を持て余したがために簡単に倒されてしまった、そうとしか思えませんでした。
 やっぱり因縁があるクラーケンはジャックの手によって派手に屠って欲しかったっていうのがありますし、何よりあの怪物が一暴れする姿をもう少し見たかったと思うのは自分だけじゃないはずです。

 そんな感じで脚本に関してはいろいろツッコミどころがある本作なのですが、だからといって魅力がないというわけではないですし、失敗作っていうわけでもない。
 本作の魅力を一つ挙げるとするならば、それは役者が与えられた役を楽しげに演じているっていうのがあるのではないでしょうか。
 そういう学芸会的ノリの作品って案外少ないんじゃないですかね。特にハリウッド大作ともなると。あくまでノリの問題ですけどね。

 まぁ本作に関してはこんなところかな。
 あ、そうそう、あるバラエティ番組で『パイレーツ・オブ・カリビアン』のことを指して「パイ・カリ」って略してたんですけど、これって何というか、えっと、あの、、、いえ、何でもありません。
 世の中、何でもツッコミを入れればいいってものでもないですね。笑。

 『パッチギ!LOVE&PEACE』のレビューはまた後日。
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最近買った本について。

2007-05-24 23:11:21 | 日常
 給料日前だっていうのにやたらと本を買いまくっています。
 何故だか欲しい本って集中して同時期に発売されるよーな気がするなぁ。

 
 不味かったのは、、、訂正、まず買ったのは『サンデーGX』。
 『新暗行御史』はいよいよ最終決戦ってことで敵味方関わらずやたらめったら死にまくってます。いやぁ、乙巴素の死に様がカッコよすぎ。コイツ、こんなにカッコいい奴だったっけ?
 ま、それはともかく、『新暗行御史』が終わったら『サンデーGX』を購読することもなくなるだろうなぁ。っていうか、『新暗行御史』というどでかい柱を失って、『サンデーGX』はやっていけるんだろうか?疑問です。


 『新暗行御史』は最新十六巻と外伝が同時発売。
 GX本誌で読んでいるのでこれといって今さら感慨はなし。
 しいていえば以前は単行本ではやたらと修正と描き直しが目についたけれど、十六巻ではそれがないっぽい、、、まだチェックはしてないけどね。
 それと外伝の『ザ・フールズ』は正直言っていらね。別にGXに掲載されたというわけでなし、収録しなくてもいいのにね。


 続いてテレビブロス。
 特集は『大日本人』公開ってことで“松本人志解体新書”。
 どーなんですかね、『大日本人』って?そりゃ松本人志は芸人としては大した才能を持ってるんだろうけれど、だからといって映画監督としてはどうなのかなぁ。ってことはほとんどの人が思ってることでしょうけどね。
 まぁ個人的に六月はやたらと観に行く映画が多いのでこれはスルーです。


 ほんでもって『映画秘宝』。
 テレビブロスが松本人志ならこっちは北野武。被らなかったのは偶然ですかね?笑。
 『大日本人』をスルーするぐらいなので当然『監督・ぎょくさい!』じゃなかった、『監督・ばんざい!』も観に行く気はさらさらないんですけど、どなたか『監督・ばんざい!』は観るけど『大日本人』は観ない、って人いらっしゃいますか?
 いたからといってどうだってことでもないんですけど、興味本位の質問でした。
 それにしても『映画秘宝』は号を重ねるごとにつまんなくなっていくなぁ。今月号の新連載である『封印作品の憂鬱』、企画的に単独で見れば別に嫌いではないんだけど、如何せん『イエスタディ・ワンスモア』の代わりっていうのはいただけないよなぁ。
 例えていうなれば王監督の代理が中畑だった、みたいな?
 などと文句を言いつつ、それでもこちらは購読を止めるつもりは今のところないけれど。


 ハードカバーの小説を一冊だけ購入。
 それは何かというと浅田次郎の『中原の虹』第三巻。
 浅田次郎はとっくにコンプリート作家ではなくなったのだけれど、それでも『蒼穹の昴』の続編に当たる本シリーズはべらぼうに面白い。
 ってなわけでこれから読むのが楽しみです。今週は読む暇あんまりないけどね。
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ご無沙汰してます。

2007-05-23 22:52:12 | 新作映画
 ご無沙汰しています。
 っていっても何がご無沙汰なのかというと映画が。
 五月の頭に『スパイダーマン3』を観て以来映画館から足が遠ざかっているのでもう三週間近く映画を観ていません。
 何故映画を観ていないのか、映画に飽きたから、というわけではもちろんなくて、単純にテレビドラマにはまっちゃっているから、なんですけどね。
 自分の場合レイトショーで映画を観ることが多いので、金曜、土曜の夜のドラマを見るようになると自然と映画を観なくなってしまうのです。
 それが今クールは金曜日は『特急田中3号』、土曜日は『ライアー・ゲーム』を見ているものだから、週末の夜に外出しようっていう気にならないのです。
 そんなの録画すればいいだけのことじゃん!って思われる方もいるかもしれません。まったくもってその通り!パリ挑戦権獲得!!なのですが、生憎タイマーの調子が悪くて自室のビデオが再生専用になってるんですよ。で、録画は居間のビデオに頼ってるのですが、そちらもお袋の見たいドラマとかち合うことが多くて・・・。
 これで観たい映画が特にないのであれば問題ナッシングなんですけど、五月から六月に掛けてみたい映画が目白押しで、すでに公開されたら観に行こうと思っていた、『スモーキング・エース』と『パッチギ!LOVE&PEACE 』を観損ねています。
 今週末には『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』が公開されますし、6月1日には『ザ・シューター 極大射程』、2日には『300』の先行上映、9日には『プレステージ』、16日には『アポカリプト』、『ゾディアック』、『舞妓 Haaaan!!!』、30日には『ダイ・ハード4.0』、この他『君にしか聞こえない』、『Lucky You』など、今度の六月は一体何本の映画を観ることになるやら、(個人的)月間映画鑑賞本数記録を塗り替えるだろうこと間違いなしです。
 なのに土曜日の夜は家にいなくちゃいけないなんて!!
 などというワケのわからないことで悩んでいる今日この頃なのです。
 あ~、困ったもんだべ。。。
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ガックリ。

2007-05-22 23:29:43 | テレビ
 本当に楽しみにしていた『セクシーボイス&ロボ』の第七話が急遽放送が延期に。。。
 理由は内容が先日起きた愛知での立て篭もり事件を想起させるため、、、って関係ないじゃん!!
 共通するのは立て篭もりってところだけで、その他は立て篭もる犯人も人質も立て篭もる場所もエピソードもまったく違うっていうのに。
 別に立て篭もり事件を茶化していいとは思わないし、あの事件で警官の方が亡くなられたことはとても残念なことだと思う・・・、でも!!だからといって放映自粛ってそりゃなんだよ、っていいたくなる。
 いっとくけど、陰惨な事件なんて毎日のように起こるよ!いや、毎日起こってるよ!!
 それらの事件とまったく関連性のない、もしくは想起させないドラマなんて作れるわけがない!!
 こういう自主規制ってまったくもってワケがわからない。
 というか自主規制の形を取っているけど、本当は別のところから圧力を掛けられたんじゃないかなぁ、、、と根拠もなく思う。
 ほんと、規制規制って嫌な世の中だよ。
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