とはいえ、昨日も一応クライミングジムへ行ってきました。
また運動会の代休で小学生が来てましたが、わりと低学年のお子様が多いんです。
お子様たちと一緒にスタッフビレイの順番に並ぶんですが、私の次に座ってた男の子が私に「大人ですか?」と、訊いてきました。
すごく可笑しかったけど、まじめに「はい、大人ですよ」
と、答えました。
小学一年生だということですが、一体彼には私が何者に見えたんでしょうかね(笑)
明らかにオバチャンと認識されてはいないに違いない!と、私は思ってますが。
はい、プラス思考です。
相方は、同じお子ちゃまと思われたんじゃないの?と言ってますけど。
(そうかもしれない)
私は、小さい子どもに対しても大人風吹かせたような応対はしません。
きちんと丁寧語を使って 話します。
もちろん、ある程度親しくなったら別ですよ。
なぜかと言われても、たぶん自分がそうされたら悪い気はしないだろうし、自尊心を持てるからです。
私が練習を終えて帰ろうとしたら、その男の子が「さようなら^_^」と、挨拶してくれました。
お友だちと思ってくれたかな?
いい子です。