7月9日のブログでご紹介した、角館中学校三年生の総合的学習「聞き書き学習」。インタビュー音声を生徒たちが活字に起こした原稿を、一昨日担当の先生が西宮家へ届けてくれました。五ヶ月近くも前のことで頭から消えておりましたが、インタビューのあとに反省したのが「喋りすぎ」だったんですね。
私もかつて「テープリライト」を学んだことがあって、人の話し言葉を活字にするのはなかなか困難なものです。しかもインタビュー時間は一時間にも及びましたから、これを活字にするとなればその文字数は膨大でしょう。三年前に経験した三女からも、『あんまり喋りすぎるなよ』と釘を刺されていた経緯もあり、若干の反省をしたわけです。
先生のお顔を見て五ヶ月前の記憶が戻り、『ちょっと喋り過ぎたような気がして、反省したったんシ~』と言うと、先生は『いや~、そんなことはないと思いますよ。でもだいぶカットされたみたいで…』。
それはつまり喋り過ぎたということでしょう。
早速その原稿を読んでみました。おそらく四分の三はバッサリいってますね(^_^;)
冊子にするのに文字数は限られるでしょうから、これも致し方ありません。数日中に校正を終わらせ、学校へ返送したいと思います。
私もかつて「テープリライト」を学んだことがあって、人の話し言葉を活字にするのはなかなか困難なものです。しかもインタビュー時間は一時間にも及びましたから、これを活字にするとなればその文字数は膨大でしょう。三年前に経験した三女からも、『あんまり喋りすぎるなよ』と釘を刺されていた経緯もあり、若干の反省をしたわけです。
先生のお顔を見て五ヶ月前の記憶が戻り、『ちょっと喋り過ぎたような気がして、反省したったんシ~』と言うと、先生は『いや~、そんなことはないと思いますよ。でもだいぶカットされたみたいで…』。
それはつまり喋り過ぎたということでしょう。
早速その原稿を読んでみました。おそらく四分の三はバッサリいってますね(^_^;)
冊子にするのに文字数は限られるでしょうから、これも致し方ありません。数日中に校正を終わらせ、学校へ返送したいと思います。