角館草履の『実演日記』

〓袖すり合うも多生の縁〓
草履実演での日々の出会いには、互いに何かしらの意味があるのでしょう。さて、今日の出会いは…。

年末年始のお休みです。

2017年12月25日 | 実演日記



2017年も残すところ一週間を切りました。角館の積雪量は思いのほか多くありません。11月下旬には本格的な降雪が始まり、地元民のみんなが先行きを不安に思ったものです。その後雨が多くなったことでむしろ雪を溶かし、田んぼや空き地に名残がある程度まで減りました。
しかしこれで冬が終わるわけはありません。今こうしてパソコンに向かう午後6時30分の角館は、寒風吹きすさぶ音が聞こえています。あすは吹雪の予報ですから、また積雪となるでしょう。

さて今年の実演最終日を12月28日としました。12月29日から1月4日までの一週間をお休みとさせていただきます。年末年始をゆっくり過ごせるかどうかは、積雪にかかっていますね。
まずはあと三日間の草履実演を、しっかり務め上げたいと思います。
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単位と米。

2017年12月10日 | 製作日記





オレンジベースの一寸法師プリントです。

「一寸」や「一尺」と言われても、若者にはちんぷんかんぷんかも知れません。
同じように使われなくなった単位が「石」。よく訊かれる質問に『角館は何万石あったの?』があります。そもそも「一石」とはどういう量なのか。

一石は100升、一升枡100個分の米です。かつての日本人は一食おおむね一合のご飯を食べました。これが一年で約一石になるわけです。

藩政時代の角館は1万5000石。いささか単純計算ですが、一万五千人が暮らせる経済力を持っていたのでしょう。

パンやパスタもいいですが、やはり日本人は米を食いたいものです。

(西宮家米蔵にて)
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角館草履のおしゃれ和フラー。

2017年12月02日 | 実演日記
師走を迎えた角館は、まさに冬空となっています。これから日々寒さが増すことでしょう。

さて、今年五月に販売を開始しました「角館草履のおしゃれ足袋」は、足袋職人さんの活躍により、これまで100足を超えるお買い上げをいただきました。まことにありがとうございますm(__)m

夏足袋とフリース仕様の冬足袋、さらに滑り止め底をアイテムに加えましたことで、あらためてご紹介いたします。











そして期間・数量共に限定の「サンタ足袋」を発売いたします。
暖かくも可愛らしいサンタ足袋で、笑顔のクリスマスをお過ごしください♬






この冬をさらに暖かくしていただくため、「角館草履のおしゃれ和フラー」が新発売です‼︎
フリース生地の暖かさは言うに及ばず、首うしろにホッカイロポッケが付いています。
そして何より、色柄は貴方のお好み次第。自分だけのオリジナル和フラーを作ってみませんか♬

「角館草履のおしゃれ和フラー」約110cm×10cm
1,800円(消費税・送料込)








お問い合わせメールアドレスsakeiya@vega.ocn.ne.jp
お電話は090-9636-0928までお気軽にお寄せください♪♪
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