I'm proudの汎用性の高さに就いて

昨日は蓮の花をたくさん見たので、華原朋美さんの数年前のツアーグッズの練り香水をつけて寝た。
仄かに蓮の香りがする。蓮の香りの香水って珍しい。爽やかでシアーな香り。


朋ちゃん、来月にはお母さんになるんだよな。
そういえば前の部署で一緒だった後輩女子Cちゃんがお母さんになった。
我がことのように嬉しい。
同郷の彼女とは何から何まで話が合う。
いまだに仲良くしてくれるありがたい存在だ。

「このコにもいきいき栃木っ子の血が流れていますので、とちおとめです」
とローカルなLINEとかわいい赤ちゃんの画像が送られてきた。


今日は良いことがあったので自分にご褒美。
ドトールのモンブランの美味しさは異常。

底辺がサクサクしてる。
底辺だけ座布団一枚分ぐらい食べたい。
勿論、その他の部位も美味しい。


華原朋美さんの「I'm proud」を熱唱（心の中で。でも少し歌っちゃっていたかも）しながら帰宅。
この歌は、恋愛がテーマなのだろうけど、私にとってマンション購入の際のテーマソングでもあった。
仕事のテーマソングでもあることに今日気付いた。

思い返したら、自分をちょっとでも誇りに思えたら脳内ヘビロテ状態になることが発覚。
汎用性が高い歌である。

入浴中もジャイアンリサイタルばりにこの歌を熱唱。すっきり。

大きなお腹をした朋ちゃんの姿が、眼に浮かぶ。