世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

紫陽花の花の色

2019年06月08日 23時46分07秒 | Weblog
11時に起床。よく寝た。
掃除してレトルトの台湾麺で朝食(昼食)を摂り、ぼんやりと過ごす。
この時間がたまらなく好き。

夕方、身支度を終え、飛鳥山公園に紫陽花を見に行った。

ピンクのガクアジサイの可愛さは異常。












線路沿いにあるので、いろんな電車が通過していくのを見られる。




私は貨物列車が一番好き。ミステリアスで頑張り屋なところが。



深いブルーは苦手な梅雨の時期の救い。


山に貼りつくように色とりどりの紫陽花が咲いている。






瑞々しい。


下から見上げると幾何学的で面白い。



吉熊「ひゃっほう!!」
テンション高い!!


ひょっこりはん。


ボンバヘッド!!



赤ちゃん紫陽花。





見事なグラデーション。
自然ってこんなに斬新なアーティストだったんだ!と思わせるような彩りである。





どんぐり!どんぐり!




さくら新道と紫陽花のコラボが好き。



吉熊がどうしても「みそ熊」に入りたいと駄々をこねるので了承。
私も前から気になっていたんだ。
店名に「熊」が入っている=正義。


コクのある味噌ラーメンにほっこり。





「みそ熊の物語」

また食べに来よう。とても美味しかった。

トッピングも充実。

店員さんもとても親切だった。


都電をしり目に、満たされた腹をさすり、駅前で一服。




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