世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

雲泥の差

2020年06月09日 23時41分12秒 | Weblog
今週の会社の花はひまわり。
花言葉は「あなただけを見つめる」




今日はお花屋さんが来て、花を活けてくれる日。
あまり話す機会がないのだけれども、今日はちょっとだけお話しできた。
「いつも写真に撮らせてもらっています。あまりにも綺麗なので実はブログにも載せています」
と言ったら、笑ってくれた。


綺麗な花といえば、帰り道に見たカシワバアジサイ。

花言葉は「慈愛」
うん、そんな感じが色に表れている。

お弁当屋さんでチーズのり弁を買って帰宅。

醤油を足したくて、母がくれた醤油を冷蔵庫から取り出して振りかけたのだが、ちょっと味が変だった。
恐る恐る賞味期限を見て、ビックマ!
賞味期限、去年の夏だった・・・。
信じられなくて二度見してしまった。

料理を一切しないので醤油なんて使い切ったためしがない。
検尿用の容器ぐらいでも余らせてしまう自信がある。

チーズのり弁自体はとても美味しかった。


満腹の腹をさすりながら、マニキュアを塗りなおした。

最近はレブロンのこの色ばかりを使っているので、減りが早い。
醤油とは雲泥の差である。

そうそう、今日はお友達から凄く可愛いものが送られてきて、心が弾んだ。



これで夏が越えられそう。ありがとう。吉熊も嬉しそう。


今日はとても暑くて、出勤時、日傘を差すので曲げている肘の内側から汗が噴き出して外側に滴った。
やーだー。夏、本当に嫌い。
マスクをしている口周りなんか汗でヒリヒリするし、今年は夏、自粛してくれないかな、と切望している。

なるべく早く寝て、体力の温存に努めたい。



今日の一曲。
[ハイレゾ] tohko ふわふわふるる [重低音]


夏といったら真っ先に思いつく歌。
季節を感じさせるような単語は入っていないんだが、サウンドの透明感、PVのtohkoさんの服装、そしてさらにはリリースされた季節(1998年7月15日)で、私の脳内ではこの歌は夏の歌と認定されている。

他にも小室さんの夏ソングはたくさんある。

今年も小室哲哉さんの歌を聴いて夏を乗り越えるぞ。