世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

週末が見えてきた

2013年02月21日 23時30分18秒 | Weblog
外出。
シャバの空気を吸う。
寒い!寒すぎる!なるべく日向の道を選んで駅まで歩く。

ランチはサイゼリヤ。今日は珍しくミラノ風ドリアではなく、パスタにした。
お供の吉熊と仲良くうまうま。
一服、うまうま。



がっつり働き、帰社。
今日も2万歩ほど歩いた。心なしか11月に手術した左足が痛い…。

勿論、残業。
予算作成がほぼ完成!
あとは、吉熊上司指示で微調整するのみ。
明日は報告書まとめが中心になるだろう。

いやー。先月からずっと怒濤の日々だった。やっと峠を越えた。
これから新卒研修準備やら制服のリニューアル準備もあるのだが。
吉熊上司が「予算作成お疲れ様会をやろうか」とか言っていた。楽しみ。


今日は巻き髪で出勤。久々に。基本ストレートが好きなのだが、たまには気分転換に。首もとが温かいので重宝。
歩く度に弾む。心まで弾む。
私の使用しているホットカーラーは、母が愛用していたもの。40歳ぐらいの年代物。私より年上。





観葉植物ハオルチアに水をあげて、ほっと一息。



明日は花金。
今週は早かった!

週末ゴールまでもうひと頑張り★



あの出会いは偶然だった

2013年02月21日 23時29分42秒 | Weblog
ある日突然我が家にやって来た吉熊。
あの出会いは偶然だった。2003年の今ぐらいの時期


あれから、吉熊は私に色々なことを教えてくれた。
私の手を取って、「あそこに行こう!」と引っ張っていってくれた。
うつで泣きくれていたときは、夢に出てきてくれた。
私の身長を遥かに越えた夢の中の吉熊は、黙って私のとなりを歩いてくれた。

今では吉熊なしの生活なんて考えられない。
私のそばにはいつも吉熊がいる。空気みたいに。

夜、寝る前。
顎に吉熊を抱き寄せて、今日一日の報告をするのが日課だ。
吉熊はどんな愚痴も黙って聞いてくれる。優しい子。

吉熊、いつもありがとう。
大好きだよ。