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ブロ友さんが昨夜は新生姜の佃煮をUPされていらっしゃいました。いいね!いいね!と私も今朝は出来栄えも優れない生姜を掘り上げさっそく佃煮にしました。(*^^)v
里芋の陰で育った生姜はまずまずの出来でしたが、炎天下で育った生姜は可愛そうなくらい小さい。
これを<しょうやく>して(食べられるように調整すること。岡山ではこう言います)ひたすら刻みました。
辛すぎてはいけないし・・・と様子をみながら茹でこぼします。
そしてコトコト、ブロ友さんのレシピを参考に煮上げました。(*^^)v
刻み昆布、かつお節、自家製のゴマを加えて出来上がり。(*^^)v
タイミングよく今日から我が家は新米をいただくことになりました。
ふっくらキラキラ炊き上がった新米ご飯に新生姜の佃煮は食欲の秋には嬉しいけれども悩ましい・・・。(´ω`*)
今ではお米を育てることも出来なくなった爺婆はその苦労はよくわかります。爺婆の跡を継いで育ててくれた若者のご苦労に感謝しながら遠慮なくお代わりいたします。
重ね重ね申し訳ありませんでした。
猛反省しています。
生姜美味しそうです!手間はかかりますが、おいしいと思うと苦にならなくなりませんね。
苦にならないということで・・。
変な文になってしまいました。
すみません。
さっそく作ったものの、いびつな生姜の処理はなかなか至難の業でした。
青空さんの半量なんですが肩が凝ってしまってトホホです。
美味しいのが救いですね。
さつま芋も新米の空き袋にもみ殻を入れて保存しました。
お知恵ありがとうございました。(*^▽^*)