年末・年始に、好きな音楽家が次々に亡くなってゐる。
指揮者としてのピエール・ブレーズだったり(高名な現代作曲家でもありますが、だうも、現代音楽といふものは、よくわからないし、単純に楽しめないー)、歌手のナタリー・コールだったり、そして最近モーリス・ホワイトが亡くなった。
彼らのバンド、「Earth, Air & Fire」がまだjazzっぽい音楽をしてゐる頃からずっと聴いてゐますが、圧倒的にファンになったのは、やはり次々にヒットを飛ばすファンクっぽい音楽になってからです。
彼らの全盛期の音楽は、その演奏映像は今見ると一寸笑ってしまふやうな時代観はありますが、その音楽のもつ楽天性は突出して楽しく、力強く、そして、美しい。
Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland
指揮者としてのピエール・ブレーズだったり(高名な現代作曲家でもありますが、だうも、現代音楽といふものは、よくわからないし、単純に楽しめないー)、歌手のナタリー・コールだったり、そして最近モーリス・ホワイトが亡くなった。
彼らのバンド、「Earth, Air & Fire」がまだjazzっぽい音楽をしてゐる頃からずっと聴いてゐますが、圧倒的にファンになったのは、やはり次々にヒットを飛ばすファンクっぽい音楽になってからです。
彼らの全盛期の音楽は、その演奏映像は今見ると一寸笑ってしまふやうな時代観はありますが、その音楽のもつ楽天性は突出して楽しく、力強く、そして、美しい。
Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland
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