時雨の後 2005-11-22 | やまがた抄 雪の季節の前の、見も世もないやうな、冷たく心細い雨が続いてゐました。 久しぶりの晴れ間から、すっかり冠雪した月山と葉山(共に、山岳信仰の対象になってゐる山で、山形の文化に深く関わってゐます)が姿を見せてゐました。 所用が重なってゐて、すっかりブログを書く時間がなくなってゐます。 今しばらくで、落ち着くのでせうがー。 (´ヘ`;)とほほ・・