今日は検査&診察を受けに病院へ行く。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
まずは、「血圧脈波検査」をする。
手足に血圧計みたいなものを巻いて
計るのだ。
これで、動脈のつまりと動脈の硬さが
わかるという。
が。。技師が
「私久しぶりでどうやってやれば
よくわからないんです」という。
それに対して看護師が
「私がわかっているから大丈夫」という。
すごく不安。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして「私がだめでも計るのは機械ですから
きちんと結果はでますよ」と言い出す。
あんたがちゃんとセットしないとだめでしょうに。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
こんなあやしい検査の結果は
『同年代と平均値と比較して高値です。
かつ基準値を超えています。』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
ま。。。透析歴も長いしそんなもんか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
それに対して医師は
「まあ。脈拍数や心臓からでる血液の量でも
数値は変動するから、この値は気にしないように」
だって。。
なんのための検査なの?????![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
とすると足の痺れはなにと
医師が脚を高く持ち上げてくれた。
「ぎゃあ~
」
一気に痺れが起きた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
「これは神経障っているな。
専門の先生にかかる前に
レントゲンとCTを撮ろう」
次にシャントの件。
この先生は専門はシャントなのだ。
「そんなにシャントがもったの?
若い人ってすごいよな。
ほんと年寄りってすぐにシャントが
だめになるんだから。
年寄りばかりで嫌になる」とぼやく。
ま。。血管がもろいことを自覚して
今も止血帯でなく、指で止血しているのも
シャントが保っている理由かもしれない。
シャントの太さ、音も問題ない。
瘤もあるけれどまだやわらかいので
心配ない。
しかし。。
「ちょっと後ろへの流れ方が気になるな。
一度血管造影をしてみるか。
瘤の前後の血管の太さを見ておきたいな。
シャントを作ってから一度もやったことも
ないでしょう?」
で、血管造影を近くすることになった。
そして、「今日暇でしょう?」と
腰のレントゲンとCTを撮った。
しかし、レントゲ台の硬い台に寝たら、
おもいっきり痺れが出てきた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
「。。。。。。。
」
今日一日
今までにない痺れが出てしまった。
最悪。。。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
今年の〆は
検査でくくることになった。
がんばろう。。。。。っと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
まずは、「血圧脈波検査」をする。
手足に血圧計みたいなものを巻いて
計るのだ。
これで、動脈のつまりと動脈の硬さが
わかるという。
が。。技師が
「私久しぶりでどうやってやれば
よくわからないんです」という。
それに対して看護師が
「私がわかっているから大丈夫」という。
すごく不安。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして「私がだめでも計るのは機械ですから
きちんと結果はでますよ」と言い出す。
あんたがちゃんとセットしないとだめでしょうに。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
こんなあやしい検査の結果は
『同年代と平均値と比較して高値です。
かつ基準値を超えています。』
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
ま。。。透析歴も長いしそんなもんか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
それに対して医師は
「まあ。脈拍数や心臓からでる血液の量でも
数値は変動するから、この値は気にしないように」
だって。。
なんのための検査なの?????
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
とすると足の痺れはなにと
医師が脚を高く持ち上げてくれた。
「ぎゃあ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
一気に痺れが起きた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
「これは神経障っているな。
専門の先生にかかる前に
レントゲンとCTを撮ろう」
次にシャントの件。
この先生は専門はシャントなのだ。
「そんなにシャントがもったの?
若い人ってすごいよな。
ほんと年寄りってすぐにシャントが
だめになるんだから。
年寄りばかりで嫌になる」とぼやく。
ま。。血管がもろいことを自覚して
今も止血帯でなく、指で止血しているのも
シャントが保っている理由かもしれない。
シャントの太さ、音も問題ない。
瘤もあるけれどまだやわらかいので
心配ない。
しかし。。
「ちょっと後ろへの流れ方が気になるな。
一度血管造影をしてみるか。
瘤の前後の血管の太さを見ておきたいな。
シャントを作ってから一度もやったことも
ないでしょう?」
で、血管造影を近くすることになった。
そして、「今日暇でしょう?」と
腰のレントゲンとCTを撮った。
しかし、レントゲ台の硬い台に寝たら、
おもいっきり痺れが出てきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
「。。。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
今日一日
今までにない痺れが出てしまった。
最悪。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
今年の〆は
検査でくくることになった。
がんばろう。。。。。っと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)