同和問題

会社で人権問題の勉強として
同和問題を勉強した。


同和問題

ら族の知識では
「江戸時代に作られた
　士・農・工・商という身分制度の下に
　『エタ・ヒニン』という身分があった。
　エタ・ヒニンは住むところ、着るもの、職業などが
　決められていた。
　この身分は「下には下がある。がまんしろ」と
　上の士農工商に我慢させるために作った身分である。
　
　明治になって身分制度がなくなり、
　エタ・ヒニンもなくなった。

　しかし、現在においても
　その地域の出身というだけで、
　就職、結婚などで
　いわれなき差別を受けているが、
　差別する意味がない」



と。。。





しかし、最近の教科書は、
士農工商もエタ、ヒニンも教科書に載っていないんだとか。

幕府の成立年月日が変わったとか、
●●●●の像が、ほかの人の像になったとかは
知ってたいけれど、
身分制度がなかったということになっていたとは
知らなかった。。。。


身分制度ありきの地区問題だと
思うんですけれど、
どうやって現代っ子は理解しているのか。。。。



そして、「」という言葉は
地区を示す言葉だと知った。

え。。って地区とかを表す言葉じゃなかったの？？？

ちょっと上の人だちは
「うちのでは」と口にする。

その人が地区出身かはしらないけれど。。。



また一族という言葉も差別用語だと。

我が家のあたりでは
「山本一族」というのがあって、
どこの家も大地主さん。

出身を示す表現もだって。。。





自分が知っている知識が
必ずしも正しいものではないということを知った。




最後にエセ行動を学んだ。

関係者ではないのに関係者を騙って利益を要求すること。
同和問題解決のためではないのに同和問題解決のためと騙って利益を要求すること。



むかーしあったな。
昔働いていた会社で
「地区がどこにあるか書いてある書籍を買わないか」と
電話があった。

「うちは働いてくれる人なら
　どこの地区の人でもいいから、
　知る必要はない。
　そんな本はいらない」と社長が断ったら

「いらないということ自体が
　地区への差別だ」
と相手が言い出して、すごく電話が長かった。

結果、買わなかったと思うけれど。



こういう書籍の販売は
まったく地区の開放にはつながっていない。




営業の人はいろいろないいががりをつけれるとこともあり
大変なようです。

咳友

課長が、ゴホゴホ咳をしている。
そして、「声がでない」といっている。



やった
お・と・も・だ・ち



まだ、咳が完全に治っていない私。

道連れができた





「課長、肺の奥から咳がでますよね？」

「いや。喉。
　喉がイガイがする。
　さっそく、イソジンと龍角散を買ったよ」



あら、残念、道連れじゃなかったのね。。。。




え。。。

え。。。。



龍角散
聞きなれないお言葉。



龍角散って、あの龍角散。

派遣ちゃんと声を合わせて
「年寄りが使う龍角散！」

そんなイメージがついている龍角散。

初めて龍角散愛好家に出会ったよ。。



咳の時に、粉末の薬を水なしで
飲むなんて。。。

余計に咳き込みそうだけれど。。。






さて、課長。

声が出ない。

仕事は多忙。。。。



よって、メールも置き手紙指示も意味不明なことが多い。

走り書きとか考えを整理しないで書いているから。



そういう時は聞くしかない。

普段は「分からなければ聞いてくるだろう」で
成り立っている。



しかし、しかし、
「今日は声が出ない。
　良きに計らえ」
と一言で、会話は終わった。



はあ？？
課長の思考パターンから
想像力で解決しろ？

丸投げするな！！！！


課長の意味不明の指示を解読に使う時間が
もったいないではないか！

うー。仕事が溜まる。。。。。。。。。。

謎の男性

歯医者に行く。

定期検診。


本当なら５月下旬に行くはずだったのに
仕事の都合とか、せきぜんそくで今頃になってしまった。




珍しく、歯科衛生士（歯科助手？）が男性だった。

性別で職業を決めるつもりはないけれど、
珍しい存在。



しかし、彼は不慣れなのか、
ドクターの指示が聞き取れない。

検診の結果の記述もあやしいし、
とってと出している器具も間違えるし。。。。。



歯のクリーニングも、
彼のお腹で私の頭の頭頂部をぐいぐい抑えながらする。
痛い。
（私が男性で、彼が若い女性なら
　喜ぶ人もいるかもね。。。。）


このクリーニングも雑。

一本にかける時間も短いし、
全部の歯をやったのかって感じ。

そして、歯間歯ブラシ等を使った
クリーニングや歯の研磨剤での磨きもしてくれない。



検診のあとのクリーニングの内容は
歯科衛生士の判断なのか。。。


それとも彼は歯科助手で
経験が浅いのか？？？？




ドクターから虫歯があると、
手鏡を見せてくれた。



しかし、ドクターが彼に
「小さいからやってみる？」と
治療をやらせるのだ。




歯科衛生士じゃなくて、研修医？？？
学生アルバイト？？？？？？？？




左っていっているのに、
右と思い切って探す。

うまく、その器具を使えず、
歯の周りに空間を作ることができない。

ドクターがフォローに入ったら、
手が震えたか滑ったかで
ドリルで、私の唇をこすってくれるし。。。


ここで、選手交代。

ドクターはあっと間に治療を終えてしまった。




なれなくてなれなくて
ドクターの指示も聞き取れなくって
手技もできていなかったということね。。。。





そういえば、
咳ぜんそくになるまえ、
「土曜日の検診は２時までです」と言われた。

そして、２－３週間先の予約になった。

なのに、今回の予約は、
「土曜日なら３時半が空いていますよ」と
翌週に誘導された。



つまり、歯科衛生士はいないけれど実習生が
いるけれど、どうですかってこと？？？




今回のクリーニングでは
また歯茎が腫れてきそう。



次回は、実習生がいない時期を選ぼうっと。。。。。

冷凍庫が。。。

朝、お弁当を作るために
冷凍庫を開けると、
冷凍ビザがL字になって飛び出してきた。


なんつー入れ方をするんだ。


と拾い上げると、包装に
シャーベット状より溶けた感じの氷が。





？？？？？？




その後、必要な分を取り出し、
冷凍庫を閉めると
冷凍庫の引き出しがでていた分の下に、
いくつものシャーベット状より溶けた氷が落ちた。




！！！！！まさか。




冷凍庫の中をチェック。

全部溶けている。。。

ピザがひっかかって
戸が開いている時のエラー音がしない程度。
ぱっと見はしまっている程度の
微妙な開きがあった模様。



前日の昼頃、
母が買い物をしてきて
ピザ等を入れた模様。



お弁当の食材に冷凍食品を使わなかったら、
何日、気がつかなかったことか。







この話を会社でしたら
「私もしたことがあるんですよ。
　夏で半日ほどしちゃって。
　これをしちゃうとモーターに負荷がかかるのか
　冷凍庫だけでなく冷蔵庫も
　冷えなくなってしまって
　買い換えたんですよ。


　　　　　　　




冷蔵庫の買い替え！！！！！！！！！





幸い、我が家では復旧できたようだけれど、
しばらくの間、冷凍食品の食事が続く。

野菜、納豆まで冷凍庫にいれてあった。。。。。。。

冷凍庫が満室でピザが引っかかった。

当然のごとくまだまだ。。。

昨日の男

仕事で電話をとるとき、

めーいっぱい明るくかわゆい
作り声で電話に出る。



しかし、相手が身内（課内）の人とわかると
一気に、いつもの声にトーンダウン。


　　　　　　　



これを人は




「過去の男扱い」または「昨日の男扱い」
と呼ぶ。



ただいつものトーンにしているだけですけれどね。。。。





もちろん相手は
「なんでそんなにトーンを落とすの？
　その対応は僕だけ？？？」
と追求する。







さて、課長はこの２週間ほど、
多忙極まって、私に対する指示がほどんどなかった。

指示を出す時間がないほど忙しかったのだ。


私はのびのびと（？）じっくり腰をすえないとできない仕事をした。


課長がいつもの状況だと
「あれやって」「これ調べて」と
割り込み仕事がどんどん入ってしまって
仕事にならない。

課長の指示の対応だけで一日が終わってしまう。



今日、さっそく電話があり、
さっそくの対応をしてしまった。


「あ！！
　今、声が下がった。
　なんで！！！！」

「そうですか？？（やってしまった）
　それがなにか？？？」




その後、課長の指示はすべてメール。
（対応が気に入らなかったのね。。。）


で。。ようやく仕事のヤマが超えたのか
これでもか！！！
というくらいメールがくる。

貯まりたまったメールを転送して指示を出したり、
（ためすぎっつーの）
思いついたことをどんどん指示してくる。

思いついたことの指示は普段は電話してくるのに
今日はメール。


最初のうちは、クイックレスで対応をしていたが、
そのうちにキャパオーバーに陥る私。


当然、メールもスルー。
開く気になれない。



普段であれば
「優先順位は？」と聞けるのに
今日は聞けなかった。



課長、ごめんよ。
明日から電話は最後まで
明るく対応するから。。。。。
メール攻撃は勘弁して。


明日の午前中、今日の課長メールの対応で
半日終わってしまうんだろうな。。。。。

運

病院で
「ら族さん、ハンプいくつでした？」
と聞かれる。

このスタッフは、無謀なドライ設定をして
その後の心胸比の結果までは知っている。


「３ケタあったよ。。。
　まだ水が溜っているって」

「うそ。。
　じゃあ、１ｋｇドライを一気に落としたのって
　英断でしたね。
　落とさなかったら、
　今ここにいなくて入院していたかもしれませんね」

「入院とは」

「心不全とか」

「私としては頭が痛かったから、
　脳内出血の可能性が高かったような」





恐ろしい会話。





英断か。



確かに病院によっては
「ドクターの指示が出るまで
　除水の設定を変えることがことができません」
というところもあるし、
また、「１００ｇずつ落としましょう」という
悠長な判断をすることがある。

除水の総量が多い場合は１００ｇでも
難しいことがあるだろう。


こんな悠長な判断をされたら、
確かに危なかった。



いつのころからか
「ら族ちゃんは体重の変化が激しい。
　ドライ設定は本人任せで良し」という
判断がされてきた。

体調を崩すとあっという間に痩せるので、
すぐに体重を落としてきた。


しかし、昨年、「渇水事件」があったので、
不本意ながら体重設定も高めにしていた。

透析条件の変化により、
血圧と体重設定のバランスがわからなくなってきていた。


それに今回は、咳が出ていて
咳によって血圧があがっている気配もあり、
「咳が出ていると正確な血圧が計れないね」
「咳が納まると血圧下がるよ」
といっているうちに、初動がおくれて
一気に１ｋｇも落とすはめになってしまった。



本人任せといっても、
受け持ちスタッフが夜勤に入らなかった
２週間のうちに１ｋｇ落としたということは
過去にしたことはある。

今回の一気に１ｋｇは私も前例がないし
他の人でもない（であろう）。

除水をいれようとしたスタッフもためらって、
たまたま日勤の残業で残っていた
私の受け持ちスタッフを呼んで判断を仰いだ。

私の受け持ちスタッフの
透析看護師歴の長さによる経験が後押ししてくれて
「英断」に結び付いた。

もし、私の受け持ちスタッフがいなかったら、
いても透析看護師歴が短かったら、
判断をしてもらえなかった。


これも運かも。




病院内を見回していて
「大丈夫かな」と思う患者はいる。

「頭が痛い。血圧が高いから仕方ない」
とかいっているが、
これをスタッフに伝えているか。

息切れしながら歩いていたり、
少し動く動くだけでも唸っている人。
「体がだるい」と伝えてあっても
息切れすることまで伝えてあるのか。
体調不良で体がだるいのでなく、
水が溜っていて体がだるいのではないか。

一ヶ月後、彼らは透析にくることが
できているのか。


患者自身の自覚と訴えと、
スタッフの機転でその人の寿命は決まるというのも
過言ではないと思う。




とにかく、今回の私の件は
いろいろな運が助けてくれて
大事に至らなかったと思う。

よかったよかった。

ドライウエイトの決め方

心胸比は前回並み、
小さかった、帳尻あわせたと安心したけれど、


ハンプの結果は









３桁。
みずみずしいです。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　






だよね

心胸比は透析前の心臓の状態を撮影する。
ハンプはその後、どこまで除水するかだよね。


４５％心胸比であっても、
その後３ｋｇ引くか、１ｋｇ引くかで
ハンプの値は変わる。

３ｋｇと１ｋｇの２ｋｇは大きい差がある。




もう少し落とすか。。。。




　　　　　　　　　　





で。。。毎度お馴染み、受け持ちスタッフとの会話。

受け「今日はどこで終わるの？」

ら族「前回と同じ」

受け「●●．１ｋｇで終わりね。

　　　ドライはどうする？
　　　もう少し落としてから確定？
　　　それでも、今日、書き換え？」

ら族「本日固定。
　　　体重計に乗るとエラーが出るのが
　　　うっとおしいから書き換える。
　　　あとは適当に着地点を見つけるよ」
　　　

　我が病院の体重計、
　終了時はドライより１ｋｇ以上残った場合と１ｋｇ以上
　引けた場合は、警告音が鳴って操作が増える。
　
　この日、スタートもドライより１ｋｇ以上マイナスだったので、
　警告音が鳴ってしまっていた。

　うっとうしいし、次に待っている人が
　「何事？」と見てくるのがいやだ。。。。



受け「書き換えね。
　　　でもさ、●●．１ｋｇって
　　　計算が面倒だから
　　　●●．０（ゼロ）ｋｇちょうどにしな。
　　　どうせみずみずしいから、１００ｇ引いても
　　　変わんないでしょう」

ら族「なんておっしゃいました？？？
　　　計算が面倒だと？？
　　　まあ。。いいけどね。。。」


我が受け持ちスタッフ。
すごい決め方をする。。。。。。。。。。
無謀とは思っていたけれど
そこまですごいとは。。。







その後、別のスタッフが
「今日の終わりの体重は。。●●．０（ゼロ）ですが。
　この決めた根拠は？」
と聞いてきた。

「受け持ちが、計算が面倒だから
　ちょうどの数字にしましょうって」
と答えた。

「やっぱり！！
そんなことを言っているような気がしたんですが、
まさかと思ったら、
本当だったんですね」

　　　　　　　　





我が受け持ちスタッフよ。
私たちが暴挙を決める過程を
みんなが聞き耳立ててきいている
ってことを自覚しよう。

過程も結果も
普通じゃ考えられない発想で
かなり面白いらしいから。。



暴挙、無謀、過激、あとなんだ？
とんでもない私たち。。。。。

　　　　　　　　　　　

咳その後

まだ咳は止まらない。

声を出したり、ご飯を食べたりとか
なにかの刺激で咳が出始まる。

出始めると、周囲も本人も
窒息するんじゃなかろうかと思うぐらい
長く咳が続く。

ご飯を食べている途中の咳は悲惨。
口の中に入っているものが飛び出てしまう。
喉の奥、肺の奥の異物を吐き出したいという感じの咳。
食べ物が飛び出しても咳は止まらないし。


飲み薬も吸入も終わった。


どうするか。。。



裏技で、「耳鼻科で処方されたものと同じものを処方して」
と頼んでみるか。

調剤薬局には置いてあるものだから、
不可能ではない。





それにしてもうちの医師は
咳が出ていても聴診器で肺や心臓の音を聞くことがない。

それでいいんかい？？？？


昔は回診というと必ず胸の音を聞いたものなのに。。。

それで「音が良くない。水が溜まっているのかな？」と
診断したものなのに。。。

暴挙その後

さすがに、一回の透析で
１ｋｇ（結局は食事が摂れなかったために誤差が出て、１．１ｋｇ）も
ドライウエイトを下げてしまったことについて
スタッフの申し送りの中で

おおおお！！！！
とどよめきが上がったようです。




そしてそして、この突貫工事で
心胸比も前回の値とほぼ同じ値の
４０％代前半まで持っていくことができました。

またまたスタッフ一同
おおおお！！！！
とどよめきが上がったようです。


すごい帳尻合わせ。。。。。


暴挙と書いて「ら族」と読む。
そんな世界です。



それでもって「ハンプやって、適正値を出そう」
と自発的に提案したことにより

まるで、スタッフのような発言。
スタッフよりも計画力上

となおさら飽きられております


結局この提案はそのまま通ってしまいました



我が受け持ちとのゴールデンコンビ
もとい、ブラックコンビの成せる技です




しかし、十分心胸比は小さいのに
会社の健康診断の時で
上の血圧が１７０というすばらしい値を叩き出し。。。
再測定をしても１６６。。。。。


なんでや？？？？？？


ハンプも２０以下の値になっていると思う。

水問題だけでなく、
薬の問題とかなにかあって
高血圧になっている気配。

１ｋｇ引く前でもあまりむくみっぽくなかったし。。。


そろそろ降圧剤を飲む血管年齢のなったということかしら？？？？
とするとまたまた体重管理が難しくなる。



とにかく暴挙が正論として通ってしまう今日このごろです





そうそう、主治医は
有能なスタッフより
「ドライを１ｋｇも下げたので
　ハンプで適正体重を探りたい」
と報告を受けたため、
心胸比のデータと体重の関係を
見間違えることはありませんっでした。

残念

申し送り

咳はほとんど止まったのに、
食欲不振、だるい・眠たい一日を過ごしました。



さて、透析病院での話。
咳が出て、耳鼻科に受診して薬をもらったことは
しっかり申請しました。

薬に関しては、透析病院の前の調剤薬局で
もらったのですが、欠品のためあとでお届けになり、
透析中に薬が届いたので、
スタッフが、しっかり薬を記録していました。



その後の透析。
その日の受け持ちが聞きに来ました。
「耳鼻科にいってその後の体調はいかかですか？」
「だるいです。」
「鼻が悪くてだるくなるものですか？」

咳がひどいって
かなりまえから申し送りに
乗っているはずですが。。。

きちんと申し送りを聞け



耳鼻科＝鼻　と思い込むおバカがいるようで。


状況が変わって、だるくなることもあるでしょう。。。

思い込みがあっても、
聞こうとする意欲はないのか。



中には処方された薬について
「私、ぜんそくの診断でだされたんですよ。
　ら族さんもぜんそくですか？」
と聞いてきてきたスタッフが何人かいたりして。

また「咳の感じがかわってきたね」
というスタッフもいて。




ホント、定形の仕事しかできない人って
いるもんです。。。。。

あの人にいったことは
どこまで伝わっていることやら。。。

１週間

体調不良のためブログをお休みしていました。



一日三回の薬を寝る前に飲んだ場合、
咳が止まる夜もあれば
咳が止まらずに一晩中、座って過ごす夜もある。


咳もだんだんタンが絡んでくるし、
話をしたり、
時には食事をすることで刺激で咳がでるように。

咳のしすぎで声も割れているし。。。。。



幸い、耳鼻科の予約が取れたので耳鼻科に。
「そんなに咳が出るかな」といわれましたが、
出るんですよ。

透析中の悲惨な状態。
透析中でも座っていないと咳が切れないし、
アラームが引っ掛かって鳴り響いてばっかり。。。

周囲の人の迷惑のほかにない。。。。



月曜日、透析中、咳で騒いで不眠。
夜は耳鼻科の薬が効いたのか良く寝ました。


すると翌朝、だるくて起き上がれない。

会社をおさぼりしました。。。

いつも出社する時間に一端覚醒して、
午後から出勤しようかなと思いつつ。。。

ずっと一日眠っていました。

朝、リンゴジュース１００ｍｌ、
昼、うり８分の１程度
夜、リンゴ４分の１程度
しか食べず。

水分も薬以外には全くとらず。。。


食べたくない水分も欲しくないって
すごく問題ではありませんか。。。。



その後、かなり咳は納まってきましたが
周囲がびっくりすぐほど
激しい咳が長く出ることがあります。

窒息するんじゃなかろうかっていうくらい長い咳。

窒息または、脳出血、脳梗塞が起きそうなそんな咳。

怖いです。



そんなことをしているうちに
血圧は上が１７０になっていました。

咳をするともっとあがるんだよね。。。
頭が痛いはずだ。。。


で。。慌ててドライウエイトから
１ｋｇ落とすという暴挙をしました。

一週間で５００ｇ落とすことはあるけれど、
一気に１ｋｇは今までもない。

さすがに受け持ちスタッフの同意を求めましたよ。

受け持ち「いつも勝手にやっているのに
　　　　　めずらしくなにをお伺い立てているの！」

ら族　　「いやちょっと一気にでもこんな大きなのは
　　　　　やったことないし、
　　　　　周囲が止めそうだから。。」

受け持ち「やるしかないんでしょう。やるしか！」

で。。。同意の上、１ｋｇ落としました。



だぶん、来週の回診。
「心胸比もいいね」と先生はいうだろうけれど、
独断でドライウエイト１ｋｇ下げたのに
気がつかずに発言するんだろうな


しかし、まだ食欲ないので
まだまだ体重は落とせそうです。。。。。。