足が冷たい季節

昨日から、なんとなく体調不良。

副鼻腔炎ぽいし。。
点鼻薬でごまかしていますが。。


それより足の冷えが気になって。
昨日の時点では、まだ扇風機が出ていて、
なのに、こたつとかお布団用の電気あんかを
出して使うのには抵抗があって。。。。

がんばって扇風機をしまいました。


で。。今日も寒いので
ヒートテックのスパッツだして、
夏服しまって。。。
電気あんかを使い、お昼寝しました。

暖かいお茶も飲んで。。。。


今も足が冷たい。


冬用の靴下も出さなくちゃ。。。


季節の移り変わりを感じます。
ただの体調不良だったら、アホだ。

元気だね

仕事中にある人に呼び止められる。

「ら族さんって、透析をしているってきいたけれど、
　本当？
　あまりに元気でびっくりしちゃった」


もう、会社では在籍１０年を越えた。
会社に入った時は、
「透析をしている人が入る」と流れたようだ。
今は、透析をしていることを知らない人も多い。
隠しているわけではないけれど、
敢えて言うことでもないし。。。。。。。


その人のお兄さんは透析をしているという。
西日本で一番長いとか。


小学生から食事制限して高校生で透析。
昔の６時間透析の時代。
体力もないし、
一番の成長期に透析をしていたことで
骨の状態もよくないとか。

最近、開き直り
自由な食生活をするようになって
体調はよくなったとか。


「透析していて元気な人もいるんだね。
　仕事ができるってすごいね」




社内で他にも家族が透析をしていたという人がいた。
「ぶつけたと聞いたけれど大丈夫？
　すごいあざになるでしょう」
とわざわざ心配の電話をくれたことがあった。

「骨が折れたかと思ったよ」
「ばーか。透析が長くならないと
　骨はもろくならない」
「私２０年越えたけれど。。」
「失礼しました」



ホント、家族に透析患者がいる人と
いない人では会話が違う。



いつの間にか、私の透析人生は
人生の半分を透析が占めていた。

いつの間にか。


食生活も慣れて、
ご指導を受けない程度の
カリウムとリンのデータ。
チョコレートもどれだけ食べれば
カリウム６．０を超えるか
わかるので、微調整をしたりして。。

慣れというのは怖いね。


ダイアライザーの変更、
いろいろなサプリメントの服用で
本当に最近は調子がいい。
体力もある。

透析に入って一番調子がいいと思う。


今の会社に入ったころは
体力がなくて、朝礼などで
数分立っているのがつらかった。


今透析にはいる若い人は、
いい低たんぱく食やエポも使うので
体力がどんぞこまで落ちて透析に入る人は
いないんじゃないかと思う。

だから、社会復帰も楽に思う。


調子がいい。
だからこそ、
何かをしなくちゃと思う。




でも、今日の情報。。
どこで漏れたんだろう。
だれが知っていたんだろう。。。。

逝年

石田衣良作、集英社文庫

「逝年」は「せいねん」と読みます。
前作、「娼年（しょうねん）」の続編です。

大学は通っていたもののけだるい日々を過ごしていたリョウは
静香にスカウトされてコールボーイになります。
女性のいろいろな性の喜びを知る。
しかし、クラブは摘発されて静香は刑務所いきに。
クラブは解散に追い込まれます。

それから一年、リョウは仲間たちとクラブを再建します。
静香も出所してきますが、エイズを発症していた。
月単位の命。
愛する静かになにができるかと考え行動に移すリョウ。


そんなあらすじです。


逝年にも当然のごとく性描写はありますが、
娼年でなれたのかさほど抵抗はありませんでした。

で。。きずいたことは
男性向きのクラブと、リョウたちが運営するクラブは違う。
男性は身体だけを求める。
しかし、リョウたちの運営するクラブは、
会って食事をしてお話しするだけの人もいるし、
身体だけではなく、食事したりおしゃべりして
そして気持ちを高めてからする。
一種の疑似恋愛にちかい。

だから、女性の心も満たすのではないかと思いました。


石田さんの風景描写はすてきです。
そして、人の描写も。
特に４０代女性の描き方がすごい。
オバサンとして決して扱っていません。

きっと、すごいプレイボーイなんでしょうね。
そうやって女性を口説いたのか、
それとも口説こうとセリフを考えただけなのか。。。


人を愛することはどういうことかを
考えさせられる一冊です。


私もお安いおデートコースでいいから
リョウくんをお買い上げしたいわ。

あなたはだあれ？

夜遅く、テレビをみていた。

あまりテレビ向けの顔じゃない男性が出ていた。

スーツ姿。
でも着崩していた。


だれ。。。


稲垣潤一さんだった。


どうしてもオーラがなくて
酔ったおっさんのカラオケ姿。。。。。


声は昔のままだったけれど。


その時の放送ではないけれど、
これよりもう少しお年を召された感じだった。


今も現役。
すごいね。

稲垣潤一 ドラマティック・レイン

あづい。。。

１０月下旬というのに、真夏日。

制服はどこも冬服。
暑いだろうな。。。。。。
ウールがチクチクしたりして。。

セーラー服の襟の厚みによる暑さは
すごいものがあるんだろう。。。。。


今日の私、タンクトップ姿。
なかなかしまえない扇風機。
お風呂上りに髪を乾かすときの必需品が、
なぜか昼間稼働していた。。。。。。

本当なら、しまってあるはずなのに。。。。




さて、昨日うずうず書いたパワーポイントのついて
テキストを買おうかと思い検索をした。

そうしたら、テキストを買わなくても
情報がはいることが分かった。
それも動画で。

時代は進む。

手持ち無沙汰のときに、ぼーっとみるのもいいなと思う。



画像ソフトやワードもエクセルの動画もあった。
ホント、ワードもエクセルも２００７からは
メニューが大幅にかわって
ホント、テキストを買わねばとおもっていた。
（会社はまだ２００３だから
　パソコンを更新しない限り大丈夫）


ホント、時代に取り残されないようにしないと。


Ａ君に「ばかちんが、そんなことも知らんのか」と
怒られるようなことを
なくそうっと。。。。。。。。。。。。。。。。

お疲れ

寝ていていくつもの夢を見た。

朝起きると背中が痛い。
お疲れみたい。


昨日は、会議資料を一日作っていた。
ボスの手直しがはいった。
ボスは出張なので
Ａ君にみてもらって提出するように
いわれていた。


しかし。。。
「これじゃこの資料の意図がわかんない」
とかいう。
私の場合、会議にはでていなくて会議資料みて、
そのプロジェクトの報告資料を
つくることになっていた。
Ａ君は、会議にはでていないけれど、
そのプロジェクトにかかわっていたので
プロジェクトの詳細がわかっている。

Ａ君は口で書くことをいってくれるが、
それをきいただけで理解できない。

また、パワーポイントのいろいろな機能を
私は知らない。
一応、標準装備の機能はわかるけれど、
ツールにはいっている機能はわからない。
コネクターの使い方とか、
テキストボックスの揃え方など。

だれが使っているのをみて覚えるということは
皆無なので、ツールの使い方は、
どうやってつかうのかさえもわからないことが多い。


「それも知らないのか」とキレる。


表現についても
いろいろ言われ。。。。。。。


キレキレのＡ君。
「俺の仕事が進まない」


他の仕事もあり、病院の日だったので
「私はこれ以上できない」と申し出る。

もちろん、ぶちぎれるＡ君。
もらってくれたが。。。。。



定時過ぎ、ボスから電話。
「いいよ。できたところまでメールで送って」
と伝言。

ようやくやさしくなるＡ君。
もちろんできたところまでというのは
他の仕事のこと。
できてないけれど。。送る。


あとはよれよれ。

私は箇条書き派。
もともと、依頼状とか
結果報告の資料をつくっていたので、
それで済んだ。
普段のメールではすっごく回りくどい
長々とした説明文を書く。


Ａ君は、どちらかというと
問題提起派。
こういういきさつがあって、
こうしてみて、こうなった。
だからこうしたい的な資料を
作ってきた。
しかし、普段のメールは
超シンプル。経緯がわかんないぐらいシンプル。


経験の差とはいえ、表現方法がちがいする。

Ａ君の会議資料における語彙の多さと
図的表現方法が豊かを知り落ち込む。
そしてパワーポイントのテクニックについても。。


そんなこんなで背中に疲れがたまってしまった。
ずっと席にはりついて、資料を直していたし。



夢は、自信をなくしている夢と、
自分の能力・状況を客観的に判断する
必要がある夢という。。

自信過剰の日々だったな。。
図星だ。。。。。。

む。。。。

未確認物体

Ａ君の「腹」が書類を押さえていた。

「書類が欲しいの。
　おなかどけてくれない？」
とお願いする。

しばらくしてＡ君、
「これいうとセクハラかな？
　実はね、押さえていたのおなかじゃないんだ。
　その。。。」
と言い出す。
その後ももごもご。

はっきり、いいやがれ


「俺の『ムスコ』とか『ジュニア』が押さえていたとか
　いえば。」

「そうそう。。。」


いちいち、言わんでいいことを。。




しかし。。。。疑問がわいてきた。
「ねえ。。押さえていたっていったけれど、
　そういうときに後ろから強く押さえつけれらたら
　あそこって骨折しちゃうの？」
と聞いてみる。

だったらあぶないじゃないか。

「ばかちんが。
　骨なんかはいっとらん。
　海綿体だ。
　折れるかバカ！」

と言われてしまう。


でも。。骨折の話しはきいたことがある。


「大きくなったときに衝撃を受けるとなるみたいだけれど、
　ザメツとかいうんじゃないの？
　ホントにエロいことを考えるんだから」

とあきられてしまう。



変なことをいったアンタがわるい





さて調べてみる。
陰茎折症（いんけいせっしょう）、陰茎骨折ともいう。
　　勃起した陰茎に過度の力が加わったことによって、
　　浅陰茎背静脈などの血管の破裂による内出血や
　　海綿体を包んでいる白膜などの組織が断裂して、
　　陰茎が著しく変形したり腫れあがったりする外傷である
　　白膜のみにとどまらず、陰茎海綿体自体に裂傷を生じる場合がある
　　発症時にはポキッっと折れた感じがし、
　　血腫を生じ膨れることがある。
　　損傷は陰茎海綿体に起こる場合が多いが、
　　希に尿道海綿体が損傷する場合もある。


　
やっぱり骨折というんですね。
「ぼきっ」と折れた音がするんですね。


明日、Ａ君に、報告しようっと。



でも、さっきのＡ君、どういう状態たっだのか。。
なぞだ。。

哀れ。。。

やりたいことがいっぱいあるのに眠たい日々。。。


テレビで「エケコ人形を持つと結婚できる」というのを
やっていて、
すぐに注文した。
８月のこと。
でも発送は１０月になるということだった。


１０月。
進捗状態を確認しようと、
楽天の予約をみると、
予約がない。

メールでもらった予約番号で検索してもない。

そんな。。。。。



お店側がキャンセルするとこうなるらしい。。
あまりの注文にサーバーがパンクしたか？？？？



あーあ。愛染明王の法要をすっぽかし、
エケコ人形にかけたのに。。。


しょっく。。。。。


今月一杯待って、苦情を申し出よう。。。。

阪急電車

有川浩著　幻冬舎文庫


薄い本で短編集はないかと
本屋で探して見つけた。



兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅から
兵庫県西宮市の西宮北口駅を経て
阪急今津駅までを結ぶ阪急今津線。
この作品はその宝塚 - 西宮北口間の8つの駅を舞台とし、
その乗客が織り成す様々なエピソードを、
1往復に当たる全16話で描写する。


わずか１４分で宝塚から北口駅までいってしまうらしい。
その短い時間でのいろいろな出会いがある。
あるときは、他の話しの登場人物が、関わっていたりする。

一度読み終えてから、再度、読むと面白いかも。


個人的には宝塚南口駅と仁川益のの話が好きです。

お勧めの一冊です！！！！




ちょっとネタばれ。

もし、婚約者を寝とられたらどうするか。
お詫びとして
主人公の翔子は、元婚約者と元友人の結婚式に
出席させることを約束させる。

そして、どうやって復讐するか。。。。

面白いです。

疑問

慢性的にＳＬＥの検査データが悪い。

年に１回は血清補体値が測定不能がでる。
（毎年、測定できる下限値が低くなってはいるが。。）

自覚症状はない。
貧血もないし、血小板も減っていない。
当然、微熱やだるさもない。


おかしい


検査の意義について検索してみる。

すると。。。
血清を室温や低温下に保存すると
cold activationにより、
CH50やC4、C2の溶血活性が低下することが
あるので注意を要する


え。。。。

そういえば、いつもうちの病院って
採血後、血液を分離させて、冷蔵庫保管している。
そして、翌日、業者さんが血液をとりに来る。


それが、検査データの異常値の原因ってこと？？？？？



他のＳＬＥで透析をしている人のＨＰを見てみる。
ＳＬＥで透析している人は少ない。
で。。ブログをかいている人も少ない。

その書いているひとのすべて、
透析病院以外でＳＬＥを見てもらっているようだった。

参考にならない。


そういえば、大学病院等で検査をすると
すべて正常値にはいっている。
（どこでやっても）
もっとも中二日のしゃびしゃびのときに
検査したことはない。

「透析前だと血液が薄まっていて、
こういう値になるのかな？
透析患者の場合、透析前と後、
どっちで検査するのがいいんだろうね」

という話になるが、
保険点数の問題もあり、
透析病院に「やってみて」といえるはずもなく、
ずっとうやむやにしてきた。

とすると低温保管に問題がある可能性もある。


もっともっと昔、
そういえば、
当初は血清を冷凍して提出していた。
これを「冷凍しなくていいですよ」と
いわれて、冷凍しなくなってから
データが悪いような気もする。

なおさら、低温保管の問題があるような。。。



でも、今更、透析病院外に主治医を持つ気持ちもないし、
自覚症状もないのに、病院外側が紹介状をかいてくれるはずもない。


とりあえず、安静要請＆薬の増加はお断りしよう。





もっとも、「溶血活性が低下する」の意味がちがい、
「良いデータがでてしまうことがあるんですよ」
だったらどうしましょう。。。。。。。。。。。。。。。

ゴールデンスランバー

ちょっと前に本で読んだのを映画でみました。

主演は堺雅人さん。

ホント、人を疑わない役が似合う。


本は登場人物が多すぎてわかりにくい。
しかし、映画は登場人物を削ったし、
またその人の説明がなくてわかんない。。。

両足ギブスのおっさんのギブスがなぜなくなったのか。
なぜまたついたのか。

花火屋の息子はどうして協力しようとしたのかが
わかりません。


きっと、本を読んでなければ
なにも何も思わなかったのかも。。。。


それにしても竹内結子さん、
どんな役をやっても合います。
うまいわ。。。。

私の場合

現代人の3人に2人「かぜで仕事は休めない」、ボーダーラインは「37度9分」(インターネットコム) - goo ニュース

普段なら３７度５分がボーダーラインですね。
たんなるおさぼりです。
「寝るぞ！！！」って。


「今日が報告書の締め　やばい」となると、
３８度あろうとも、とりあえず出社して
やるべき仕事をやって半日で帰ります。
というより、追い返されます。


会議だったら、私主催の場合でも、
３８度越えたら休みますね。
３８度も熱があると緊張はしません。
しかし、質問が理解できない可能性があり、
そこから崩れて、
頭が真っ白になる可能性があるので、
休みます。

一応、ボスに事前説明してあり、
代わりにやってくれるという前提ですが。。。。。



結局、責任感が強すぎるだけかも。。。


そうそう、インフルエンザで夜３９度熱が出た翌朝、
すでに３７度５分までさがって気分爽快。
すばらしい回復力。

きもち寝不足。
「インフルエンザだったんですよ。
　熱はもう３７度５分まで下がって、
　ちょっと寝不足なので今から寝て
　午後から出勤します」
と電話したら
「熱がさがっても３日はでてこんでよろしい」
といわれたことがあったけ。。。。


暇で会社のＡ君のメルアドに何通も
「かわったことない？」とメールしてしかられたっけ。。。

だって事件発生してないか心配で。


正社員じゃないんだから。。。
力を抜かないと。。。。
身体を壊します。。。。。。。

連休が過ぎていく。。。

とっても行楽日和の三連休が終わります。

私、「窓ふきをする」といいつつも、
ご飯を食べると眠たくなる。
それも三食ともという生活をしていたため
戦力外でした。

ホント、寝ると一時間半はしっかり寝てしまう。


そして、すごい暑がりに。
いつもは母の方が薄着なのに、今は私の方が薄着。
母は冬の布団でねているのに、
私は夏蒲団と綿毛布。
ときどきそれもかかっていない。


朝も冷たいコーヒーを飲む。



この眠たさと熱のこもりはなんだ？？？





さて。そんな中、衣類（夏物）を処分しました。
「３年着ていない服処分する」とモットーに。


いろいろ思い出もありますが、
なかには１０年以上も前に買った服もありました。
それだけ思いも深かったのですが。


パジャマも機能的でないのは捨てて。。。


そうそう、フェイスタオルとハンカチも捨てました。
いっとき、フェイスタオルをたくさんもらった時がありました。
そして、仕事上、すっごく汗をかくことがあって、
フェイスタオルが必需品でした。

でも、最近、小さくて吸収性の良いハンドタオルが出てきたし、
長年使うと、ファンデがついて薄汚くなる。

で。使わなくなったので。。。

ハンカチも最近、ハンドタオルばかりで使っていない。
このハンカチも１０年近く使っていない。。。。


すてたら引き出しがすっきり。。。


以前は「使うかも」「着るかも」「もらったものだから捨てられない」
という思いでしたが、
今は合理的に。


年をとったということでしょうか？？？？？

請求金額

会社から病院への移動中、
信号待ちでケータイメールをみた。
そのメールからあるＵＲＬにアクセスした。

見終わり、終了ボタンを押した。




透析後、ケータイをみる。


「プラウザを切断してよろしいですか」
の画面が出ていた。



ネットは終了ボタンのあと、このはい・いいえ画面で
ようやく切断できることを思い出す。



つまり。
５時間近くネットに接続されたままだったのだ。





今月のケータイの請求どれだけだろう。

普段、ケータイでネットを見ない私は
ネットのためのサービスにはいっていない。。

信じたくない事実と現実。

歩き方

足の裏がつるだけでなく、
脚を組み、その後歩こうとすると
脚がしびれて脚がでない。

まずい。

それ以上に、歩く時、
左足が前にまっすく出ない。
ほとんど足が真横を向いてしまう。
内また上をいく足の向き。

股関節も不安定で、
歩くと肩が揺れるし、
足を意識しないと出ない。


非常にまずい


最近、会社でつまづきでけがをする人が出てきて、
労働基準局でも、平らなところでつまづいてけがをし、
労災を申請するケースが増えているという。


内またの人間って。。。
ときに足のまねきが悪いと、
平たいところで足があがらずつまづいたり、
または、
歩いていて、
自分のふくらはぎにもう片方の踏み出そうとした脚を
ひっかけて転ぶんだよね。。。。。

後者の場合、修正が利かず転ぶしかない。。。。。


非常にまずい


それで、転びにくい靴と靴下のモニターをやれと言われた。。。。
靴下は足袋タイプばかりだったので、
「５本指じゃないと踏ん張れないからいやです」
と断った。

非常にまずい



とりあえず、カイロでみてもらった。
「なに、この足の裏と足首の固さ。。。
　股関節の動きの悪さ。。。。。」
と先生もびっくりするくらいのひどさだった。

なんとかほぐしてもらった。

しかし、筋肉は悪い歩き方の癖を覚えているので
正しい足の送りをしても、なんとなく筋肉が痛い。。


そこで、ウォーキングトレンカなるものを買いました
それが上の写真です。

はくだけで、「正しい歩き方」に！
のキャッチフレーズのとおり、うまく足が出るんです。



ただし、薄いタイツぐらいの強度しかなく、
ひっぱると電線とはいかないけれど、
線が入りそう。。。。。。。。。



転んで労災起こしてで始末書を書かないように、
転んで労災起こして、次回契約更新してもらえないような
ことがないように、
トレンカはいてがんばります！！！