手術の傷のひきつれが痛いので
紹介状をもらって形成外科を受診した。
ステロイドのテープを貼れば、
ひきつれは治ってくるでしょうとのこと。
ステロイドのテープは、
5年とか長いスパンで貼っても良いとか。
手術の方法も聞いたけど
新たな傷がひきつれることもあるので
とかいって、乗り気ではない。
そして、
「C型肝炎がある人には
手術はできないんだよ」
といいいだす。
はあ????
(実際は無言)
「ウイルスは出ていないんですけど。。
それでもだめなんですか?」
「あー。そうなの?
完治したってことなの?」
「完治といういい方はしないみたいですけど。。」
抗体検査をすれば陽性が出る。
詳細を調べればウイルスは出てこない状態。
陽性が陰性になった時に完治というらしい。。。
まだ10年以上先の話になる。
歯医者でも
自己申告をしない、
また告知されていない
肝炎やエイズの人の人が来て
感染を広めないように
対策を打っているというのに
基幹病院で肝炎患者は手術をしないって
どーゆーこと?
断る口実???
この10年で劇的にC型肝炎患者が
減ったのは事実。
それだけレアケースになった???
残念ながら、
断る口実が消えた瞬間でした。
とりあえず、副腎皮質ステロイド入りの
シールを処方してもらった。
これでひきつれが治るという。
(まじか)
しかし、なんと院外処方。。。。
この基幹病院は、
希望をしない限り院内処方。
基幹病院でも置いてないものが
調剤薬局にあると思う???
どうやって入手すれば
いいっていうんだ?
ス〇薬局(チェーン店)でも
ありますよとか
受付の人は言ったけど。。。。
薬の内容を知らなすぎる。。。
皮膚科に隣接した調剤薬局って
思い出そうとしても思い浮かばない。
結局、透析病院前の調剤薬局に持ち込む。
たぶん、ないだろう。
ない場合は、どこの薬局にあるか
聞いてもらうことが可能かと思ったからだ。
「あります?」
「ない。。。」
「どこにいけばあります?」
「どこも置いてないと思う。
聞いてあげるよ。
うまくいけば今日の夕方、手に入る」
とのことで、入手をしてもらった。
調剤薬局さんのご厚意に感謝。
面識があったから動いてくれたと思う。
透析病院以外の処方箋も欲しかったことも
理由にあるかも。。
このドクターに二度と会いたくないけど、
3か月後に再診になってしまった。。。。。
とにかく疲れたので
一人焼肉に行ってきた。
おいしいお肉に幸せ