チビとお疲れモード

首の方は残業をしないで家に帰って
背中を伸ばしていたら改善してきた。

しかし、疲れた顔って子供は敏感に反応する。
チビ（姪：もうすぐ５歳）は日々
私との遭遇を楽しみにしている。
最近は、病院と残業で久しくあっていない。
チビは
「ら族ちゃんは今日は遅い日（透析の日）？
早い日？」といつも母に聞くらしい。
そして、どうやって驚かせて
どうやって遊ぼうか話してくれるという。

残業もしないで帰ってきたものの
チビは、私の顔をみて逃げて行った。
やはり「おつかれ。近づかないで」
オーラが出ているのね。

仕事をもっているお父さん、お母さんって
そういうオーラをださないように
しているんだろうな。
私にはお母さんは無理だとつくづく思った。

あっれ！！！

昨日、仕事をしていて、
脚をくんで体をかなりひねらないと
椅子に座っていられなくなっていることに
気がつく。

またどこかの骨がずれて、バランスが悪いんだと
このときは思った。

家に帰って、腰痛体操をして体をほぐす。


しかし、今朝起きるともっと悲惨になっていて
背中も首も痛いのだ。
歩幅もかなり違う。。
骨盤もずれてしまい、背中のじん帯がのびきった。。
あーあ。
こうなると安静しかない。
カイロにいっても治療は無理。

めまいがでないように気をつけねば。。

仕事のしすぎだ。
適度に離席して体を動かさなくてはいけなかったのに
それをしないからこうなった。
反省。。。

知らない人

Ｃ女史と作業着のままヘルメットかぶって
社車にのって現地点検に行く。
知らない人が近づいてくる。
目をそらす私。

しかし、Ｃ女史は
「こんにちは」と明るく挨拶をする。

すごい

近づいてきた人は
「あんたらの会社、女の子でも
車を運転するようになったんだね。
あんたら、新入社員か」といってくる。

新入社員なんて。。
おじさん、眼鏡の度がくるっていません？

うちの会社は女性が社車にのって
外で作業することはまずない。
たぶん、Ｃ女史が最初で
私は場所の確認のために
お供してきただけ。

そしてＣ女史は
「なにかありましたら、会社に電話ください。
すぐに飛んできますから」と
あかるく声をかけていた。

このコミュニケーションが地域社会と
うまくやっている上で大切ななのだ。

私は知らない人には声をかけられないな。。
Ｃさんってすごいとおもった。

かわいそうとおもうこと

ベットの下の綿ぼこりにまみれて箱をあけてみる。
なんと、今までもらったお土産の数々が
でてきた。
ご丁寧に裏にもらった人ともらった日付が
書いてあるのだ。

入院していて修学旅行にいけなかったときの
お土産。
「かわいそうに。旅気分を味わって」ということで
くれたんだろう。
お土産には、旅のエネルギーのおすそ分けという
力がある。（と思う）
このように「みたくない」的にしまっていたら
意味がない。

こういうお土産の処分のする時期ってどういうときだろう？
本当は元気になって同じところに行けば
それでいろいろな思いは解消できる。
その時に処理すればいいのかもしれない。
またそれにより思いを共有でき
とっておくこともあり得るだろう。

しかし、今。。。
すてちゃえ！！！と思う。

あのときは、妬ましくても
もうしわけなくてできなかった。
今は時効だよね。

優しい思いが逆に苦しめることもある。
私だったら絶対消耗品を買ってくるからね。

手土産もらう。

夜寝ていて、ふくらはぎがつった。
痛いと思いつつ、昼前まで寝た。
一日ずっとふくらはぎが痛かった。
冷えて足の裏がつることはあるが
ふくらはぎがつるなんて初めて。
暑いくらいの夜につるなんて
脱水症状だろうか？


手土産にお菓子をもらう。
Ｔというお店の焼き菓子だった。
しかし。。

ふつうって、紙包装のシールって
箱の底辺に貼ってものだと思うが、
この店は上に貼ってあった。
それも一度開封したのではないかと
思うくらい包装が膨らんでいた。
また端がたくさん折りたたんであった。
でも、賞味期限のシールの向きから考えて、
当初から上にシールが貼ってあったのは確実。
新人アルバイトがやったこと？

ここは、駐車場もないし、
店員の態度が悪いので私はいかないが。。。
ちょっと、疑問な包み方。

おいしさにあぐらを組んで
店員教育がなっていないっていうのは
店の今後が分かってしまう。
すぐに改善してほしいなと思う。

予定外。。。

今日は予定狂いの一日だった。
ボスに仕事の成果の説明をする。
２０分もあればおわるとおもったら
なんと説明に1時間半もかかった。
ボスは改心し、上位文書をみながら
理解しながら書類をみるので
なおさら時間がかかるのだ。
まあ。。めくら判で押して
責任放棄されるよりはいいが。。

しかし、前回、ボスの指示通りに
なおしたのまでやり直しにするのは
納得がいかない。


すでにこの時点で本日のスケジュールから外れている。。

突然、Ｃ女史が
「キャビネいれかえませんか？」という。
その方が使いのではというのだ。
しかし、忙しいので
「またの機会に」と断った。
なのに、「これってどこかでみましたが」と
勝手にキャビネを開ける。
「それはここにあります」
と答えて、背を向ける私。
「じゃあ。。これは？」
とまた繰り返し。
しまいには、キャビネのものを全部出してしまうのだ。
必然的にキャビネの引っ越しに。

これまたまた1時間ロス。


午後から、必死においあげをかける私。
幸いにもＡ氏は社外。
雰囲気から見てＣ女史は暇そう。


結局、私は夕方時点で今日の予定は
一個もクリアできず、残業へ。。。

Ｃ女史
「私がキャビネの引っ越しをしようと
いったのがいけなかったから
残業になったんですか」という。
まさか
「あんたのせいじゃん」
とはいえず、
「そんなことはありません」
と答えた。

時計はいつの間にか午後７時をさしていた。
なんとかかたちはできたので退散することに。
しかし、Ａくんが
「昨日、プライベートの時間に○くんから
相談の電話があって」
と話しだす。
完全にＡ君は担当外の話。
「わからないといってこたえればよかったのに」
「でも、電話してくるくらいのことだぜ」
大ボスの指示が、伝言ゲームをやっているうちに
くいちがっていた。
大ボスは恒久対策をしなければならない。
そのためのシステムを作れといったのだ。
そんな時間に電話してくるほど急用の話ではない。

「そういうのは朝私にいってくれない？」
「それ以前になぜ、教えてやらないんだ」
「まさか完了にしているとはおもっていなかった。
　システムを理解しないで完了とする方が悪い。」

不満たらたらのＡ君。
私の教えない態度が悪いし、
考え方も浅すぎるという。
Ａ君が教えた手段は、まったく根拠もなく、
今回必要としていることとまったくちがう。
しかし、彼はどうして違うかが理解できない。


この態度で切れキレの私。

心の叫び
Ａよ。わからないことに手を出すな。
失敗の対応は緊急対策。
同じミスをしないようにする恒久対策が
おわって初めて是正完了だ。
また、ＰＤＣＡ（計画・実行・確認・改善）を
まわして仕事になるんだ。
そこんとこ理解して仕事をしろ！！

これがわからずに上司ぶるな！
あいつの仕事を仕掛けっぱなしということが
よくわかった。

今日の会議

今日の会議資料についてボスに説明する。
「いいですか？
これは○●責任者の立場で説明するのです。
事務局の立場で説明するものではありません」
とクギを打つ。

私が説明したら、笑われるぞ。。

しかし、会議開始３分前
「ら族さん、説明は私がやるから
司会進行をら族さんがやって」
と突然言う。
そんな。。。
私声量がないからマイクがいるのに
マイクの用意していないよ。。
げげげ。。。

会議が始まり、ボスは無事説明してくれた。
しかし、大ボスの突っ込みが入り
「だれが完了としたんや」といわれる。
ボスは当然、黙秘権。
だから、
「私が○○に基づいて判断しました」と答えた。
そんな答えで済むはずなく、ぼこぼこに攻撃を受ける。


会議が終わってＣ女史。
「なにが『司会やって』よね。
きいてて後ろから
『あんたの仕事でしょう』と
どついてやろうかと思いましたよ」
という。

ほんと、むかつく。


その後のミーティングで大ボスに
「俺が冴えている月曜日に
会議を計画するおまえがあほじゃ」と
笑って言われる。
金曜日なら疲れ果てて弱って
手加減してくれるの？？？

ミーティングでいろいろ報告していると
「Ｃ。なに？深夜就業の申請だと？
夜の屋外で測定だと？
そんなのボスがやればいい。
それもわからんのか」
と大ボスのご指示がでた。

私の報告についても
「ら族がやったら笑いものだぞ。
おまえもっと勉強して幅広い知識をつけんと。
受け身じゃなにもできん。
ちゃんのら族の仕事を理解しないと。
印鑑だけ押していたら笑いものになるぞ」
と大ボスのご指示。

ミーティングが終わってＣ女史と
「大ボスよく言ってくれたね。
あたりまえなのに言われないと
わからない人には困るね」
にこにこと語り合ったのはいうまでもない。
ホント疲れる。

今日の出来事

今日こそはと思いつつ、動けなかった。
しかし、川にお札を流しに行った。
この川の土手にあった草の花粉に
反応したらしく、
その後、すごい鼻づまりに。。。
苦しいのなんのって。


さて、突然、悪友、ちかちゃんさまから
電話がありました。
電話があるってことはちかちゃんさま
ハイ状態なのね。
またアクティブに働き始めたようです。

かれこれ２０年ほど前、
ちかちゃんさまはうつになると
お布団からでることができず、
ずっとお休みをされる方でした。
しかし、ハイになると無謀なアルバイトをこなし。。

ちかちゃんさまほどの躁鬱はめずらしかったけれど、
ほんとあの頃は躁鬱人間がそろっていたな。。
ら族はうつの代表だったけれど。
みんな、結婚して更生してしまうところがすごい。
ちかちゃんさまもあのうつになるようなこともなく。
私も結婚して名前や住むところが変わると
うつが治るんでしょうか？

ちかちゃんさま。
またのお電話、および当ブログへの書き込みを
お待ちしております。
旅行は奥入瀬渓谷にいきたいな。
妥協して信州の温泉でもいいや。

そんな私も元気になりたいよ！！！！
という一日の終わりです。

今日は

寝るかゲームするかで一日を過ごした。
美容院にシャンプーをとりにいかなくては
いけないのにうごけなかった。

なんか立ちくらみする。。
また、自律神経が狂ったか
筋力不足で血液を押し出す力が
おちているのか。。

明日はアクティブに動くぞ！！！
とちかってみる。

泣き起こりしたい気分

3日連続でボスに対してキレた。
泣き怒りをこらえた。

「あなたの仕事でしょう」といっても
「なんで？」
「大変なんです」
「そうなんや」
という感じ。
危機感をもっていない。
印鑑を押すのが自分の仕事と思い、
部下のやっていることを理解しようとはしないのだ。

昨日もいかって早寝しようとしたら、
逆にゲームに燃えて夜更かしした。
ストレスたまっているの！！！

いろいろなボスに仕えた。
最初のボスは秘密主義。
説明を求めるとキレた。。
でも、私の仕事・能力を理解してくれていた。
私がストライキを起こしたときは
課長が私の仕事を代わりやってくれたほど
仕事を知っていた。

次のボスも私の仕事・能力を理解してくれていた。
でも、代わりをしてくれる能力はなくて、
「この仕事はら族さんしかわからないからこの仕事をやって。
これは俺でもできるから俺がカバーする。」
という感じ。
そして「責任をとるために上司はいる」という感じで
やらせてくれた。

今度のボスは。。。
今の地位は腰かけと思っているらしく。。。
仕事を理解しようと思っていない。
印鑑おすだけ。
責任もとろうとはしないのだ。

最悪。。。

Ｃ女史がなぐさめてくれるので
まだ救われる。
ボスが知識を持とうとしないこと、
責任をとろうとはしないから
私に負担がかかっているのは明確だと
いってくれる。

理解者がしても
話が前に進まない。。

とにかくキレた。。。。

このバトル、ボスが精神的につぶれるか、
私が心身ともつぶれるかどちらかしかない。
ボスは以前、うつ病で休職した。
私が倒れるのは過去に何回もある。
ボスが倒れれば、大ボスが責められる。
先に倒れてさしあげましょうか？？？
そうすれば、あんたも責められて当然だから。
ってかんじ。

今度の会議、「体調不良」でやすんでさしあげましょうか？
私が不在だからと会議が延期になったら、
ボスの無能が問われるだろう。
無能を問われた方がいいのかも。

Ａくん献血にいく

Ａ君が
「おれ、献血に行ってくる」といって
離席するという。

Ａ君にもボランティア精神があるんだ。
と思い感動した。

しかし、
「献血行って４００ｇやせてくるぞ」
とおっしゃる。。。

４００ml＝４００ｇ

血を抜いて痩せるためにいくなんて。。。
あほじゃ。。


Ａ君のいない間に大ボス登場。
「Ａはどこにいったんや」と聞く。
私は
「献血に行きました。
４００ｇやせに行くんだそうです」と
答えてしまった。
大ボス
「やせに行っただと？
それなら２ｋｇぐらい抜いて
もらえてこいっていっとけ」
大ボス。。いくらＡ君がデブといっても
「２ｋｇも血液抜いたら死んじゃいますよ」
「しにゃあへん」
確かに死なないでしょうけど、
明日から戦力外になってしまうではありませんか。

しかし、しっかりジュースをもらって
帰ってきたＡ君。
「意味ないやんけ」
「献血のあとの水分補給は大切だそうな」
「だったら茶を飲め」

この世の中には、そういう思いで
献血する人がいることを知って複雑。
こういう人がいるからこそ
私たちは助けてもらえるんですけれどね。。。

続マンモ

今朝寝ていて寝返り打って
まくらか当たったんだと思う。
左胸が「痛い」と感じる。

周期的にそんな時期なんだと思う。
以前みたいにシートベルトをするのも
痛いようなそんな乳腺症になりませんようにと
思った。


会社へ行く。
この前の乳がん検査の結果がきていた。
エコーも撮らなかったので大丈夫と思い
封をあける。

結果
Ｃ判定　腫瘍の疑いあり　
3か月後に再検査要
になっていた。



それもご丁寧に６か月を３か月に訂正してあった。
そして
「超音波検査の必要あり」
だと。。。。。

あのとき、何でエコーを撮らなかったの？
以前は撮ったのに。

そう思うと、胸の張りは
多少引いたけれど張ったまま。
まだ張る時期ではなかった。



聞くところによるとＥ判定でも
エコーを撮らなかったという。
今回のドクターは、
触診のために配置された
ドクターことなのか！！！


まだ疑わしいというＣ判定。
また乳腺症で検査することには
腫瘍の影も消えていたりして。。。


頭まっしろ。。。
会社のやろーどもの前では口が裂けても言えない
「使っていないからそうなんたんじゃない？
今から揉んでやろうか？」
といわれるのがオチ。

あーあ。。。。。
検査に行くのも大変だ。。。

今日の私

無事、遅刻することもなく、
仕事中に居眠りすることもなく
一週間が過ぎて行った。

今日は気が抜けたのか一日寝ていた。
寝ても寝ても熟睡感がない。
鼻づまりが原因と
自律神経がまよかなに興奮状態に
なっているのが原因。

そんな寝不足でも仕事をするなんて！！！
やはり精神力か。

あー。やることいっぱいなのに
集中できない私がいる。。。

気をしっかりもつと。。。

昨日から仕事が始まる。
花粉症の薬を飲んでいても
朝起きれるか、昼間起きていられるか
心配だった。

結果
大丈夫たっだ

理由は不明。
仕事だから？
休みの間の眠たさは何だったんだろうか？？

しかし、夕御飯を食べて１０時までが眠たい。
夜１０時を過ぎると眠れなくなる。
なぜか。
以前は１０時すぎると咳がでてきた。
自律神経が過敏になるみたい。

よって寝不足のまま、薬を飲んでも眠くない。
渋滞の時が危険かも。
ついついうとうとと。。。。


突然の初夏。
ゴールデンウィーク前は
制服の下に長袖のブラウスを着ていたのに
今はＴシャツ、それでも汗ばむ。
こんなに激しい気温の変化では
体がついていかないよ。。。
そして寝不足では。。。


今日の一句
はなづまり　日に日にひどく　なっていく
　症状見えず　自己申告のみ
　　　　　　　　　　　ら族

思い出の扉

相変わらず寝ています。
透析開始時に耳鼻科の薬を飲んでも抜けない。
ということは薬が飲めないではないか。。
明日から仕事なのに、不安いっぱい。


今日も10時頃起きて大ボケしながら時はすぎ、
またまたお昼寝して17時頃からようやく活動開始。

カラーボックスを置いたために開かなくなっていた
引き出しを開けてみました。
アルバムが入っていたのは知っていたけれど
文集とかいろいろ出てきました。
びっくりしたのは高校の時の文芸部の同人誌。
（文芸部に対して同人誌は失礼かも）
たぶん、文化祭の時に「持って行って」と
渡されたんじゃないのかな？？
当時、さだまさしは好きでも、
自分で文章を書くことは好きではありませんでした。
よって文芸部なんて問題外。
文化部もあまり興味がありませんでした。

その同人誌をよんでみてびっくり。
「え！！部をかけもちしていたの？？？」
なんて序の口。
恋愛の話が書いてあるんです。
女子高生の夢らしい話が
コバルトシリーズ真っ青の作品が。
あのしつけの厳しい男女交際禁止の学校で
こんなことを想像して書いていたなんて
知らなかった
病気して、部活止めて、
なにもすることがなかった私。
こういう明るい空想ができたなら
今の私の人生も変わっていたでしょう。
当時から、不器用でわき見ができないタイプなのよ。
（運転中はわき見だらけですが。。。）

文集もたぶんテーマが
「女性として」というテーマで書いたと思う。
ほとんどが結婚観を書いていて
白馬の王子様的な話を書いている
知らんかった
このときは病気でほとんど学校にも
行っていなかったし、
すごい鬱状態だったので
（ＳＬＥの炎症もすさまじかったし、
　ステロイドも大量に使ったので
　おかしくならない方がおかしいくらい。。。）
文集をじっくり読む機会もなかったのでしょう。

文集の女性像と別なところで私は、
病気のことで透析している今はないけれど、
ＳＬＥは調子が悪いときは顔が真っ赤になる。
金太郎状態というのか。
その状態を理解してもらえず、「調子がわるい」と
いっても信じてもらえず我慢していた。
でもわかる人はわかってくれて仕事を変わってくれた。
しかし、同じことができなくて悔しくて泣いてしまった。
そのことを詫びていて
そして「助けてくれた人、励ましてくれた人、
警告してくれた人、ありがとう」と書いている。
警告。。。。。
たぶん、
「自分の気持ち、状態はいわなきゃ人はわからない」
とでも言われたんだと思う。

同情されたくないという感じで
今も自分の気持ちは言えないな。。。。

透析を始めて数年でこの疲れた時、
ほっぺが赤くなることはなくなりました。
だから、こんなことがあったことも忘れていた。

さて、担任の先生の私に対するコメントがありました。
「意識が高く、皆の励みとなり、
ファイトを燃やし続けてくれました。
これからもマイペースでがんばってください。
どこまでも神様がともにいますことを忘れないで」
もうひとつあって
「あなたほど我慢強いひとは
見たことがありません。
それがあなたの欠点です」

一時「神様はあなたを試しているのです」
「神様はあなたなら耐えられると思い
あなたを選んだのです」といって励まし、
それが逆効果になったこともありましたね。
そういう精神論で乗り越えれるような状態では
なかったのに。。

まあ。。。ふつうは心はいかれても体は大丈夫。
心身ともだめになっているケースは少ない。
だから励まし方がわからなかったかもしれないけれど。
今なら、「先生の励まし方はよくありませんでした」
って言えるけれど。

結論として
私って何年たっても進歩がないの！！！！
担任の先生に私の今を知ってほしくないな。。
今なら同窓会出てもいいかな？
みんな文集通りのだんなさまとゲットしたのか
見てみたいわ
そんな暖かい文集でした。

今日の一句
思い出を　読み返しみて　涙ぐむ
　あの日の言葉　今も宝
　　　　　　　　　　　ら族